JPH0248117B2 - Sharyoyoshomeihyojipanerunoseizohoho - Google Patents

Sharyoyoshomeihyojipanerunoseizohoho

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JPH0248117B2
JPH0248117B2 JP25200788A JP25200788A JPH0248117B2 JP H0248117 B2 JPH0248117 B2 JP H0248117B2 JP 25200788 A JP25200788 A JP 25200788A JP 25200788 A JP25200788 A JP 25200788A JP H0248117 B2 JPH0248117 B2 JP H0248117B2
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JP
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louver
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Masayuki Morita
Ju Nakano
Kazuo Kono
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用照明表示装置において装置内
部からの照明光で絵文字等を発光表示するための
車両用照明表示パネルに係わり、その製造方法に
関する。
〔従来の技術〕
前記車両用照明表示装置として、例えば第9図
a,bに示したように、インスツルメントパネル
装置、スイツチノブ等のケース1の前面に、光の
透過角度を所定範囲に規制するルーバー2が複数
枚並設された遮光板3を配置し、この遮光板3の
外面にスクリーン印刷等により光透過性の絵文字
等のマーク部4aと光不透過性の背景部4bを形
成し、また前記ケース1の内部に光源5を配置し
て構成したものが知られている。
光の透過角度範囲を規制する上記ルーバー2は
文数枚並設されているので、第11図に示したよ
うに一方から入射する光はルーバー2の高さ(d)と
ビツチ(p)によつて規制される一定の角度範囲
(θ)内に出射される。したがつて、上記装置に
よれば、マーク部4aからの透過照明光の透過角
度はルーバー2により垂直方向で一定範囲に規制
され、第10図に示したように乗員は透過角度範
囲(θ)内でマーク部4aの発光を視認すること
ができるとともに、透過照明光がフロントウイン
ドー6に反射することがなくなるので乗員が眩惑
されることがない。
このように、上記車両用照明表示装置の照明表
示パネル(遮光板とマーク部および背景部)は、
絵文字などで表示を行うとともにその透過照明光
の透過角度をルーバーによつて一定範囲に規制す
るようになつている。
〔発明の解決しようとする課題〕
ところで、上記遮光板3は、従来、ルーバー2
となる光不透過性の部材を複数枚並列に配置し、
これらをルーバー2の高さ(d)だけの厚みで薄くカ
ツトしてから透明シートで囲繞して製造される。
したがつて、従来の車両用照明表示パネルは、
遮光板3を製造する工程とマーク部4aおよび背
景部4bとスクリーン印刷等によつて形成する工
程とを要するので、製造に手間がかかつていた。
また、ルーバー2のピツチ(p)と高さ(d)および
向き(透過角度の規制方向)は遮光板3の製造工
程で決まるため、マーク部と背景部の形成時には
所望の向きで所望のピツチと高さに設定したルー
バーを有する遮光板を予め製造しておく必要があ
る。
このため、前記のような照明表示パネルの製造
に際しては設計上の自由度が余りなく、ルーバー
2による透過角度範囲を斜め方向に設定するなど
して、透過照明光の規制範囲を例えばフロントウ
インドー等の湾曲に応じて設定することが困難で
あつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ル
ーバーの配置上の自由度を増し、透過照明光の規
制飯囲を比較的自由に設定できるような車両用照
明表示パネルの製造方法を提供することを課題と
する。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
上記の課題を解決するためになした本発明の車
両用照明表示パネルの製造方法は、絵文字等のマ
ーク部とその背景部のいずれ一方は光の透過角度
範囲を規制するルーバーを有するとともに他方は
光不透過性とした車両用照明表示パネルを製造す
る製造方法であつて、透明基板に感光性樹脂層を
形成し、マーク部と背景部およびルーバーのパタ
ーンを有するフオトマスクを用いて上記感光性樹
脂層をフオトエツチングし、マーク部と背景部お
よびルーバーを同一層で同時に形成して前記車両
用照明表示パネルを製造するようにしたことを特
徴とし、ルーバーとマーク部および背景部を同一
工程で形成するとともに、ルーバーのピツチと向
きはマーク部および背景部のパターンとともにフ
オトマスクのパターンで決められるようにし、ル
ーバーの高さは感光性樹脂層の厚さによつて設定
できるようにした。
〔実施例〕
第1図a,bは本発明の第1実施例を示してい
る。図中符号7はインスツルメントパネル位置の
ケースである。このケース7の前面開口部7aに
は表示パネルとなる方形状の透明樹脂板8が配置
され、またケース7の内部にはこの透明樹脂板8
を照明するランプ等の光源9が配置されている。
透明樹脂板8の裏面(光源9により照明される
側の面)には、光不透過性(例えば黒色)感光樹
脂をフオトエツチングして光透過性の空調表示の
マーク部10aと、光不透過性の背景部10bと
が形成されている。そして、光透過性のマーク部
10aにはフオトエツチングに際して同時に複数
本の光不透過性のルーバー10cが上下方向に適
宜間隔をおいて互いに平行に形成されている。
このフオトエツチングは、第2図に示したよう
に例えば次のようにして行う。
まず、透明樹脂板8の裏面全体に光不透過性感
光樹脂を所定厚さ塗布して光不透過性感光樹脂層
20を形成し(第2図の)、マーク部10aと
背景部10bおよびルーバー10cのパターンを
形成したフオトマスク30を光不透過性感光樹脂
層20にあて、このフオトマスク30側から紫外
線等の光を照射する(第2図の)。このとき、
光不透過性感光樹脂層20はフオトマスク30の
透明部分に対向する部分は硬化されるがフオトマ
スク30の不透明部分に対向する部分は硬化され
ない。そこで、光の照射の終了後、光不透過性感
光樹脂層20の硬化していない部分を溶剤等で洗
い流して現象処置を行う(第2図の)。
例えば、第1図のような照明表示パネルを製造
する場合には、第3図に示したようなフオトマス
ク30を使用すればよい。第3図において、30
a(黒塗りの部分)はマーク部10aにおけるル
ーバー10cが形成されない部分の形状に形成さ
れた不透明部分、30bは背景部10bの形状に
形成された透明部分、30cは不透明部分30a
に間〓に形成された透明部分であり、この透明部
分30aのピツチがルーバー10cのピツチに相
当する。
このフオトマスク30を前記のように使用する
と、光不透過性感光樹脂層20のうち不透明部分
30aに対向する部分は光が照射されないので硬
化せず、透明部分30b,30cに対向する部分
は光が照射されて溝化する。すなわち、前記のよ
うに現象処置を行うと、透明樹脂板8には、透明
部分30b,30cの部分だけ硬化した光不透過
性感光樹脂層が残ることになり、光不透過性の背
景部10bとルーバー10cが同一層で形成され
た第1図のような照明表示パネルを得ることがで
きる。このようにフオトエツチングでマーク部1
0aと背景部10bとルーバー10cを同一面に
同時に形成すると、製造が非常に簡単となり、コ
ストダウンを図ることができる。
この実施例に対し、マーク部10aと背景部1
0bを透明樹脂板8の外面にスクリーン印刷(抜
字印刷)で形成し、透明樹脂板8の裏面に光不透
過性感光樹脂をフオトエツチングしてルーバー1
0cを形成した場合には手間がかかり、コストア
ツプの原因となる。また、本実施例では、光が透
過するマーク部10aにのみルーバー10cを形
成するので、余分な場所(光不透過性の部分)に
までルーバー10cを形成するような不都合がな
い。従来の遮光板を用いた場合や上述の比較例の
場合では、光不透過性の部分にもルーバーが配置
されている。
また、透明樹脂板8の裏面側には、保護層11
が設けられていて、マーク部10a、背景部10
b、ルーバー10cを保護している。この保護層
11は、透明樹脂片等に光源9からの光を受けて
該光を散乱発光するような印刷(白色印刷)を施
したものか、または光源9からの光を受けて該光
を散乱発光する色に着色された樹脂、フイルム片
等から形成されていて、マーク部10a等を保護
するだけでなく、光源9からの光を受けてマーク
部10aを均一に照明する作用がある。
本実施例では、光源9を点燈すると、光源9の
照明光は保護層11で散乱発光した後、マーク部
10aから透明照明光となつて透過する。このと
き、透過照明光はルーバー10cにより、第10
図について説明したと同様に透過範囲が光透過角
度(θ)内に制限される。したがつて、透過照明
光は乗員の限にはとどくが、フロントウインドー
6には入射せず、このため乗員はフロントウイン
ドー6からの反射光に眩惑されることなくマーク
部10aを視認することができる。
上述のように、本実施例では、複数枚並設した
ルーバーを透明シートで囲繞した遮光板を使用す
る代わりに、透明樹脂板8上でフオトエツチング
により光不透過性の背景部10bと同時にマーク
部10aのみにルーバー10cを形成している。
したがつて、フオトマスクのパターンを変える
だけでルーバー10c間のピツチを容易に変更で
き、また、フオトエツチングに際し光不透過性感
光樹脂層の厚さを変えることによりルーバー10
cの高さを容易に変更でき、前記第11図につい
て説明したように光の透過角度θを比較的自由に
設定することができる。例えば、フオトマスクの
パターンを変えてルーバー10cの間のピツチを
広くしたり、あるいはフオトエツチングに際して
光不透過性感光樹脂層を薄くすることにより、透
過角度θを大きく設定でき、また、ルーバー10
c間のピツチを狭くしたり、光不透過性感光樹脂
層を厚くしたりすることにより、透過角度θを小
さく設定することができる。
また、本実施例では、マーク部10aと背景部
10bを光不透過性感光樹脂をフオトエツチング
して形成するので、スクリーン印刷等の印刷手段
で形成する場合に比して、視認性が優れている。
すなわち、マーク部10a、背景10bをスクリ
ーン印刷等の印刷手段で形成する場合、一回だけ
の印刷ではインクの厚さが薄くて黒色以外の色、
例えば灰色等では光が透過することがあり、また
ピンボールが発生することもあるので、複数回繰
り返して重複印刷しなければならず、このため印
刷ずれが発生して抜字部分(上記の例ではマーク
部10a)が細くなる等して視覚性を低下させる
問題がある。また黒色系のインクでマーク部10
aを抜字印刷した場合には、昼間など光源9を消
灯しているとき、マーク部10aから入射する外
光はルーバー2により吸収散乱されるため、反射
されて再びマーク部10aから出てくる外光の量
は極めて少なくなり、従つて、マーク部10aは
暗くなつて、視覚性を低下させる問題がある。
本実施例では、フオトエツチングで形成してい
るため、マーク部10aを構成する線分の幅が必
要以上に狭くならず、またフオトマスクの精度を
上げることによりシヤープな表示が得られる。
また、印刷手段では、インクと被印刷面との密
着性、耐摩耗性および耐候性等の品質上での問題
がある上に、重複印刷のため作業が煩雑で工程数
が多い等の問題もある。
本発明は上述の第1実施例に示すように、ルー
バー10cをフオトエツチングで形成する点に特
徴があるので、次のような例も容易に実施するこ
とができる。
第4図は本発明により製造した照明表示パネル
の第2実施例を示している。この第2実施例にあ
つては、第1実施例とは反対にマーク部10aを
光不透過性とし、背景部10bを光透過性として
この背景部10bにルーバー10cを形成してい
る。この場合でも、背景部10bを透過する透過
照明光はルーバー10cによりその透過範囲が規
制される。
第5図は本発明により製造した照明表示パネル
の第3実施例を示している。この第3実施例にあ
つては、光透過性のマーク部10aに形成される
ルーバー10cがメツシユ状(格子状)になつて
いる。したがつて、透過照明光の透過範囲は第6
図に示すように、例えば四角形ABCDの範囲内
に制限される。これにより、透過照明光がフロン
トウインドー6(第10図参照)のみならず、サ
イドウインドー、サイドミラー等(図示せず)に
も入射されず、これらサイドウインドー、サイド
ミラー等からの反射光により眩惑されるようなこ
とがない。
第7図は本発明により製造した照明表示パネル
の第4実施例を示している。この第4実施例にあ
つては、大面積の照明表示パネルに適用した場合
を示している。このような大面積の照明表示パネ
ルでは、フロントウインドー6(第10図参照)
の湾曲の影響が問題となるため、この影響を打ち
消すように、マーク部10aを形成する透明樹脂
板8上の場所の違いによつてルーバー10cの方
向を変化させている。例えば第7図の左側の部分
では、同図の示す矢印F方向に沿つてルーバー1
0cを傾斜させ、また、右端の部分では同図に示
す矢印G方向に沿つてルーバー10cを傾斜させ
ている。
第8図は本発明により製造した照明表示パネル
の第5実施例を示している。この第5実施例で
は、リヤウインドーを加熱することを表示するリ
ヤデフオツガースイツチの表示パネルに適用した
場合を示している。このような表示パネルでは、
表示色として赤系統が使用される。黒色系では黒
ずんで見え視覚上違和感がある。
そこで、光不透過性を損なわない程度で赤色系
に着色された感光性樹脂層をフオトエツチングし
て、マーク部10aと背景部10bおよびルーバ
ー10cを形成している。このため、光源9の点
灯時、照明光と同系色であるため違和感がなく、
視認性が向上し、またたルーバー10cを赤色系
に印刷するようなことをしなくてもすむ。
本発明は、空調照明表示装置やリヤデフオガー
スイツチの表示パターンに限定されず、車両内の
各種スイツチノブの照明表示パネルやメータ類の
照明表示パネルに適用し得ることは勿論である。
また、透明樹脂板8の代わりに透明ガラスを用い
てもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の車両用照明表示パ
ネルの製造方法によれば、絵本字等のマーク部と
背景部のうち光透過性にする部分で透過照明光の
透過範囲を規制するためのルーバーを、マーク部
および背景部と同時にフオトエツチングにより形
成するようにしたので、ルーバーの配置上の自由
度を増して透過照明光の規制範囲を比較的自由に
設定することができるばかりか、工程数を減らし
て簡単に照明表示パネルを製造することができ
る。
例えば、フロントウインドーのみならずサイド
ウインドー、サイドミラー等に透過照明光が入射
するのを規制できる表示パネルや、また、フロン
トウインドーの湾曲によつても反射されないよう
な表示パネル等を簡単に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した第1実施例を示す
図、第2図は本発明の製造方法の実施例を示す
図、第3図は第1実施例で使用されるフオトマス
クの一例を示す図、第4図は本発明を適用した第
2実施例を示す図、第5図は本発明を適用した第
3実施例を示す図、第6図は第3実施例における
透過範囲を説明する図、第7図は本発明を適用し
た第4実施例を示す図、第8図は本発明を適用し
た第5実施例を示す図、第9図は従来の照明表示
パネルを使用した車両用照明表示装置の一例を示
す図、第10図はルーバーを有する照明表示パネ
ルの効果を説明する図、第11図はルーバーの原
理を説明する図である。 8……透明樹脂板、9……光源、10a……マ
ーク部、10b……背景部、10c……ルーバ
ー、20……光不透過性感光樹脂層、30……フ
オトマスク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 絵文字等のマーク部とその背景部のいずれか
    一方は光の透過角度範囲を規制するルーバーを有
    するとともに他方は光不透過性とした車両用照明
    表示パネルを製造する製造方法であつて、透明基
    板に感光性樹脂層を形成し、マーク部と背景部お
    よびルーバーのパターンを有するフオトマスクを
    用いて上記感光性樹脂層をフオトエツチングし、
    マーク部と背景部およびルーバーを同一層で同時
    に形成して前記車両用照明表示パネルを製造する
    ようにしたことを特徴とする車両用照明表示パネ
    ルの製造方法。
JP25200788A 1988-10-07 1988-10-07 Sharyoyoshomeihyojipanerunoseizohoho Expired - Lifetime JPH0248117B2 (ja)

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