JPH024805Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024805Y2 JPH024805Y2 JP9239083U JP9239083U JPH024805Y2 JP H024805 Y2 JPH024805 Y2 JP H024805Y2 JP 9239083 U JP9239083 U JP 9239083U JP 9239083 U JP9239083 U JP 9239083U JP H024805 Y2 JPH024805 Y2 JP H024805Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- vehicle body
- weather strip
- elastic contact
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車の開閉窓部における車体開
口側縁に装着して窓ガラスとのシールなすウエザ
ストリツプの改良に関するものである。
口側縁に装着して窓ガラスとのシールなすウエザ
ストリツプの改良に関するものである。
第5図は従来の同時一体押出成形により真直状
に形成したウエザストリツプ21の断面図で、自
動車の開閉窓部における車体側の屈曲状開口側縁
(第2図点線で囲んだ部分と同等個所)22に装
着したときの状態図である。図において、ウエザ
ストリツプ21の屈曲状開口側縁22を挾持する
逆U字状断面で内部に芯金23が埋設してある帯
状挾持部24の車外側の側部24aの下端に斜設
の芯金を有さないシール舌片25は、側縁22の
屈曲方向に大きく反り過ぎて車体パネル22aと
密接せず、その透間に矢印のように雨水が侵入、
風圧等がかゝつて気、水密性が半減し、汚れの原
因となつている。これの防止策としては、真直状
に押出成形した所要長のウエザストリツプ部間に
型成形により前記屈曲状側縁22と対応する屈曲
状ウエザストリツプ部分を一体に成形接着してこ
れを側縁22に装着する方法があるが、これの欠
点は、成形が厄介で時間を要しコスト高となる。
図中、26は窓ガラス、27は窓ガラスシール
部、28は挾持舌片である。
に形成したウエザストリツプ21の断面図で、自
動車の開閉窓部における車体側の屈曲状開口側縁
(第2図点線で囲んだ部分と同等個所)22に装
着したときの状態図である。図において、ウエザ
ストリツプ21の屈曲状開口側縁22を挾持する
逆U字状断面で内部に芯金23が埋設してある帯
状挾持部24の車外側の側部24aの下端に斜設
の芯金を有さないシール舌片25は、側縁22の
屈曲方向に大きく反り過ぎて車体パネル22aと
密接せず、その透間に矢印のように雨水が侵入、
風圧等がかゝつて気、水密性が半減し、汚れの原
因となつている。これの防止策としては、真直状
に押出成形した所要長のウエザストリツプ部間に
型成形により前記屈曲状側縁22と対応する屈曲
状ウエザストリツプ部分を一体に成形接着してこ
れを側縁22に装着する方法があるが、これの欠
点は、成形が厄介で時間を要しコスト高となる。
図中、26は窓ガラス、27は窓ガラスシール
部、28は挾持舌片である。
この考案は、上述の欠点にかんがみてなされた
もので、その目的とするところは、自動車の開閉
窓部における車体開口側縁、主に、屈曲状開口側
縁と窓ガラスとの気、水密性をより確実にしたウ
エザストリツプを提供することにある。
もので、その目的とするところは、自動車の開閉
窓部における車体開口側縁、主に、屈曲状開口側
縁と窓ガラスとの気、水密性をより確実にしたウ
エザストリツプを提供することにある。
この考案の要旨は、自動車の開閉窓部の車体開
口側縁を挾持するソリツドゴム製の帯状挾持部を
有し、該挾持部の車外側の側部下端に車外側に傾
くエボナイト製傾斜部を延設し、該傾斜部の延設
基部及び挾持部の内部に一連の芯金を屈曲可能に
埋設し、前記傾斜部の下端に車体パネルと弾接す
るスポンヂゴム製の下向シール舌片を垂設すると
ともに、その舌片基部より中空シール部壁を延設
しかつ延設壁終端を前記車外側の側部の側面部に
一体的に固着して中空シール部を設けたことを特
徴とする。
口側縁を挾持するソリツドゴム製の帯状挾持部を
有し、該挾持部の車外側の側部下端に車外側に傾
くエボナイト製傾斜部を延設し、該傾斜部の延設
基部及び挾持部の内部に一連の芯金を屈曲可能に
埋設し、前記傾斜部の下端に車体パネルと弾接す
るスポンヂゴム製の下向シール舌片を垂設すると
ともに、その舌片基部より中空シール部壁を延設
しかつ延設壁終端を前記車外側の側部の側面部に
一体的に固着して中空シール部を設けたことを特
徴とする。
以下、この考案の実施の態様を第1乃至4図の
例示図によつて詳述する。
例示図によつて詳述する。
第1図は、この考案の断面図。第2図はこの考
案の装着個所の説明図。第3図はこの考案別例の
断面図。第4図は装着状態、作用の説明図であ
る。
案の装着個所の説明図。第3図はこの考案別例の
断面図。第4図は装着状態、作用の説明図であ
る。
図中、1はこの考案の同時一体押出成形により
なるウエザストリツプで、自動車2の開閉窓部3
の車体開口側縁2aに装着される。4はソリツド
ゴム製の帯状挾持部で、断面逆U字形を呈しその
両側部4aの内側に前記側縁2aを挾持する挾持
舌片4bが対設してある。この考案は、挾持部4
の車外側の側部4aの下端に傾斜状の車体パネル
2bに沿つて外側斜め下方(開閉部窓ガラス7
側)に傾くエボナイト(Hs(JISA)89〜97度)
製の傾斜部4cを延設し、該傾斜部4cの延設基
部4c′及び挾持部4の内部に一連の芯金5を屈曲
可能に埋設し、前記傾斜部4cの下端に前記車体
パネル2bと弾接するスポンヂゴム製の下向シー
ル舌片4dを垂設するとともに、その舌片4dの
基部より中空シール部壁6aを延設し、かつ延設
壁終端6bを前記車外側の側部4aの略中間位置
の側面部に一体的に固着して開閉窓部3の窓ガラ
ス7と弾接する中空シール部6を設けた構成であ
る。中空シール部6の形状は限定しない。図示し
ないが、前記下向シール舌片4dの材質を傾斜部
4cと同質とし、中空シール部6をスポンヂゴム
製とする場合がある。
なるウエザストリツプで、自動車2の開閉窓部3
の車体開口側縁2aに装着される。4はソリツド
ゴム製の帯状挾持部で、断面逆U字形を呈しその
両側部4aの内側に前記側縁2aを挾持する挾持
舌片4bが対設してある。この考案は、挾持部4
の車外側の側部4aの下端に傾斜状の車体パネル
2bに沿つて外側斜め下方(開閉部窓ガラス7
側)に傾くエボナイト(Hs(JISA)89〜97度)
製の傾斜部4cを延設し、該傾斜部4cの延設基
部4c′及び挾持部4の内部に一連の芯金5を屈曲
可能に埋設し、前記傾斜部4cの下端に前記車体
パネル2bと弾接するスポンヂゴム製の下向シー
ル舌片4dを垂設するとともに、その舌片4dの
基部より中空シール部壁6aを延設し、かつ延設
壁終端6bを前記車外側の側部4aの略中間位置
の側面部に一体的に固着して開閉窓部3の窓ガラ
ス7と弾接する中空シール部6を設けた構成であ
る。中空シール部6の形状は限定しない。図示し
ないが、前記下向シール舌片4dの材質を傾斜部
4cと同質とし、中空シール部6をスポンヂゴム
製とする場合がある。
第3図はこの考案別例のウエザストリツプ1a
で、エボナイト製の傾斜部4cの内側に車体パネ
ル2bと弾接する該傾斜部4cと同質、またはス
ポンヂゴム製の第シール舌片4eを突設したも
のである。
で、エボナイト製の傾斜部4cの内側に車体パネ
ル2bと弾接する該傾斜部4cと同質、またはス
ポンヂゴム製の第シール舌片4eを突設したも
のである。
この考案は、その延設基部4c′及び挾持部4の
内部に一連の芯金5を埋設する構成であり、そし
て、傾斜部4cが硬質のエボナイト製であつて内
部に芯金を埋設する必要がないので、その分だけ
軽くなるばかりか、製作が簡単、加工性がきわめ
て良好となるものである。
内部に一連の芯金5を埋設する構成であり、そし
て、傾斜部4cが硬質のエボナイト製であつて内
部に芯金を埋設する必要がないので、その分だけ
軽くなるばかりか、製作が簡単、加工性がきわめ
て良好となるものである。
第4図は、この考案の装着状態、作用の説明図
で、第2図における自動車2の開閉窓部3の車体
側の屈曲状(円線内)の開口側縁2aに装着時の
断面を示し、即ち挾持部4は、屈曲状(半径約30
mm)側縁2aに無理なく追従して屈曲し、これと
一体の傾斜部4cは若干反るもののそれ以上は反
らず、車体パネル2bに弾接しているシール舌片
4dの弾接力に変化はなく、気、水密保持が確実
である。このように、該傾斜部4cは反ることが
ないので窓ガラス7に気、水密に弾接している中
空シール部6は、異状変形したり座屈することが
なく、窓ガラス7との気、水密性に変化はない。
上述の作用は、該舌片4dの材質が傾斜部(エボ
ナイト)4cと同質であつてもあまり変らない。
で、第2図における自動車2の開閉窓部3の車体
側の屈曲状(円線内)の開口側縁2aに装着時の
断面を示し、即ち挾持部4は、屈曲状(半径約30
mm)側縁2aに無理なく追従して屈曲し、これと
一体の傾斜部4cは若干反るもののそれ以上は反
らず、車体パネル2bに弾接しているシール舌片
4dの弾接力に変化はなく、気、水密保持が確実
である。このように、該傾斜部4cは反ることが
ないので窓ガラス7に気、水密に弾接している中
空シール部6は、異状変形したり座屈することが
なく、窓ガラス7との気、水密性に変化はない。
上述の作用は、該舌片4dの材質が傾斜部(エボ
ナイト)4cと同質であつてもあまり変らない。
この考案別例のウエザストリツプ1aの装着状
態、作用は、第3図一点鎖線で示したように前記
この考案のウエザストリツプ1と大差ないが、挾
持安定、シール性などの点で優れた効果を発揮す
る。
態、作用は、第3図一点鎖線で示したように前記
この考案のウエザストリツプ1と大差ないが、挾
持安定、シール性などの点で優れた効果を発揮す
る。
この考案によれば、従来のウエザストリツプの
欠点である自動車の開閉窓部における車体側の屈
曲状開口側縁と窓ガラスとの間の気、水密性及び
汚れの問題点が解消できてその実用的価値は大き
い。本案は、従来のような成形接着が不要となる
ので経済的であり、製作が簡単、加工性に優れる
などの利点がある。
欠点である自動車の開閉窓部における車体側の屈
曲状開口側縁と窓ガラスとの間の気、水密性及び
汚れの問題点が解消できてその実用的価値は大き
い。本案は、従来のような成形接着が不要となる
ので経済的であり、製作が簡単、加工性に優れる
などの利点がある。
第1図はこの考案の断面図、第2図はこの考案
の装着個所の説明図、第3図はこの考案別例の断
面図、第4図は装着状態、作用の説明図、第5図
は従来の説明図である。 1……この考案のウエザストリツプ、4……挾
持部、4c……傾斜部、4d……下向シール舌
片、6……中空シール部。
の装着個所の説明図、第3図はこの考案別例の断
面図、第4図は装着状態、作用の説明図、第5図
は従来の説明図である。 1……この考案のウエザストリツプ、4……挾
持部、4c……傾斜部、4d……下向シール舌
片、6……中空シール部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 自動車の開閉窓部の車体開口側縁に装着して
窓ガラスとのシールをなすウエザストリツプで
あつて、前記開口側縁を挾持する逆U字状断面
でその両側部内側に挾持舌片を対設したソリツ
ドゴム製の帯状挾持部を有し、該挾持部の車外
側の前記側部の下端に傾斜状の車体パネルに沿
つて外側斜め下方に傾くエボナイト製の傾斜部
を延設し、該傾斜部の延設基部及び前記挾持部
の内部に一連の芯金を屈曲可能に埋設し、前記
傾斜部の下端に前記車体パネルと弾接するスポ
ンヂゴム製の下向シール舌片を突設するととも
に、その舌片基部より中空シール部壁を延設し
かつその延設壁終端を前記車外側の側部の側面
部に一体的に固着して開閉窓部の窓ガラスと弾
接する中空シール部を設けてなるウエザストリ
ツプ。 (2) 下向シール舌片の材質を傾斜部と同質とし中
空シール部をスポンヂゴム製とした実用新案登
録請求の範囲第1項記載のウエザストリツプ。 (3) 傾斜部の内側に車体パネルと弾接する第シ
ール舌片を突設した実用新案登録請求の範囲第
1、2項記載のウエザストリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9239083U JPS59196315U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ウエザストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9239083U JPS59196315U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ウエザストリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196315U JPS59196315U (ja) | 1984-12-27 |
| JPH024805Y2 true JPH024805Y2 (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=30222575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9239083U Granted JPS59196315U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ウエザストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196315U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635718Y2 (ja) * | 1987-08-26 | 1994-09-21 | セイレイ工業株式会社 | バックホーのキャビンにおける前面ガラスのシール構造 |
| JP7133448B2 (ja) * | 2018-11-27 | 2022-09-08 | 三和シヤッター工業株式会社 | 浸水防止構造 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP9239083U patent/JPS59196315U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59196315U (ja) | 1984-12-27 |
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