JPH024786Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024786Y2 JPH024786Y2 JP18689984U JP18689984U JPH024786Y2 JP H024786 Y2 JPH024786 Y2 JP H024786Y2 JP 18689984 U JP18689984 U JP 18689984U JP 18689984 U JP18689984 U JP 18689984U JP H024786 Y2 JPH024786 Y2 JP H024786Y2
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- iron
- soldering
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 82
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 41
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 32
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、はんだ付作業を自動的に行うロボツ
トに取付けるための鏝組立体に関するものであ
る。
トに取付けるための鏝組立体に関するものであ
る。
[従来の技術]
例えば電子部品類のはんだ付作業をロボツトで
自動的に行う場合、はんだ付対象やはんだ付方向
などによつて鏝先の適正な押付力が微妙に相違す
るため、その押付力の設定及び調整が非常に難し
く、これをロボツト側で電気的に制御する場合に
は、高精度の圧力センサや複雑な制御機構が必要
となる。
自動的に行う場合、はんだ付対象やはんだ付方向
などによつて鏝先の適正な押付力が微妙に相違す
るため、その押付力の設定及び調整が非常に難し
く、これをロボツト側で電気的に制御する場合に
は、高精度の圧力センサや複雑な制御機構が必要
となる。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案の課題は、上記押付力をロボツト側で電
気的に制御することなく、ロボツトに取付けるた
めの鏝組立体を、上記押付力の設定及び調整を行
い得るものとして構成することにある。
気的に制御することなく、ロボツトに取付けるた
めの鏝組立体を、上記押付力の設定及び調整を行
い得るものとして構成することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本考案においては、
はんだ付ロボツトのアームに固定するための基台
に支軸を角度調整自在に連結し、該支軸に摘子の
回動操作によつてX,Y方向に位置調整可能なテ
ーブルを取付けると共に、該テーブル上に、ヒー
タにより加熱される鏝先部材を胴部の先端に備え
た鏝体を軸線方向に変位可能に取付け、該鏝体と
テーブルとの間に、鏝先の押付力を設定するため
のばねを付勢力を調整可能に配設するという技術
的手段を講じている。
はんだ付ロボツトのアームに固定するための基台
に支軸を角度調整自在に連結し、該支軸に摘子の
回動操作によつてX,Y方向に位置調整可能なテ
ーブルを取付けると共に、該テーブル上に、ヒー
タにより加熱される鏝先部材を胴部の先端に備え
た鏝体を軸線方向に変位可能に取付け、該鏝体と
テーブルとの間に、鏝先の押付力を設定するため
のばねを付勢力を調整可能に配設するという技術
的手段を講じている。
[作用]
上記構成を有する鏝組立体において、鏝体は、
ばねによつてその荷重が支えられ、テーブルに対
して鏝先側に変位した位置に保持される。
ばねによつてその荷重が支えられ、テーブルに対
して鏝先側に変位した位置に保持される。
この状態でロボツトによつて鏝先が接合部へ押
当てられると、鏝体がテーブル側へ相対変位し、
その鏝先が所定の押付力で接合部に圧接してはん
だ付けが行われる。このときの鏝先の押付力はば
ねの付勢力で決まり、その付勢力を調整すること
によつて任意に変更することができる。
当てられると、鏝体がテーブル側へ相対変位し、
その鏝先が所定の押付力で接合部に圧接してはん
だ付けが行われる。このときの鏝先の押付力はば
ねの付勢力で決まり、その付勢力を調整すること
によつて任意に変更することができる。
[考案の効果]
テーブル上に鏝体を軸線方向に変位可能に装着
し、該鏝体と支持台との間に鏝先の押付力を設定
するためのばねを配設したので、鏝先を接合部へ
押当てるだけで、ばねで設定された一定の押付力
ではんだ付けを行うことができ、また、ばねの付
勢力を調整することにより、その押付力をはんだ
付対象やはんだ付方向に合わせて任意に調整する
ことができる。
し、該鏝体と支持台との間に鏝先の押付力を設定
するためのばねを配設したので、鏝先を接合部へ
押当てるだけで、ばねで設定された一定の押付力
ではんだ付けを行うことができ、また、ばねの付
勢力を調整することにより、その押付力をはんだ
付対象やはんだ付方向に合わせて任意に調整する
ことができる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明するに、1ははんだ付ロボツト、2は該ロボ
ツト1のアーム3に取付けた鏝組立体を示してい
る。
説明するに、1ははんだ付ロボツト、2は該ロボ
ツト1のアーム3に取付けた鏝組立体を示してい
る。
上記鏝組立体2は、第2図及び第3図から明ら
かなように、支持体4と鏝体5とから構成されて
おり、支持体4は、上記アーム3に固定するため
の基台8の連結部8aにボルト、ナツト8bによ
つて支軸9を角度調整自在に連結し、該支軸9の
フランジ状取付部9aに、摘子11a,11bの
回動操作によつてX,Y方向に微調整可能なテー
ブル10を取付けると共に、該テーブル10上に
二本のガイド13,13を備えたプレート12を
固定したもので、上記テーブル10は、第4図に
示すように、箱形に形成したテーブル本体14の
内部に、該テーブル本体14に対してX方向にの
み相対変位可能に嵌装した第1のスライド板15
aと、該第1のスライド板15aにY方向にのみ
相対変位可能に嵌着した断面溝形の第2のスライ
ド板15bとを設け、第1のスライド板15aを
上記摘子11aによつてX方向へ変位可能とする
と共に、第2のスライド板15bを他方の摘子1
1bにより第1のスライド板15aに対してY方
向に変位可能とすることにより構成し、上記第2
のスライド板15bを支軸9のフランジ状取付部
9aにねじ9bにより固定している。
かなように、支持体4と鏝体5とから構成されて
おり、支持体4は、上記アーム3に固定するため
の基台8の連結部8aにボルト、ナツト8bによ
つて支軸9を角度調整自在に連結し、該支軸9の
フランジ状取付部9aに、摘子11a,11bの
回動操作によつてX,Y方向に微調整可能なテー
ブル10を取付けると共に、該テーブル10上に
二本のガイド13,13を備えたプレート12を
固定したもので、上記テーブル10は、第4図に
示すように、箱形に形成したテーブル本体14の
内部に、該テーブル本体14に対してX方向にの
み相対変位可能に嵌装した第1のスライド板15
aと、該第1のスライド板15aにY方向にのみ
相対変位可能に嵌着した断面溝形の第2のスライ
ド板15bとを設け、第1のスライド板15aを
上記摘子11aによつてX方向へ変位可能とする
と共に、第2のスライド板15bを他方の摘子1
1bにより第1のスライド板15aに対してY方
向に変位可能とすることにより構成し、上記第2
のスライド板15bを支軸9のフランジ状取付部
9aにねじ9bにより固定している。
一方、鏝体5は、第2図に示すように、スライ
ドバランサを兼用する円柱状の胴部20の先端
に、フランジ部22と筒部23とからなるホルダ
21を取付け、このホルダ21の筒部23内に鏝
先部材24を嵌着すると共に、該鏝先部材24を
加熱する電熱ヒータ25を内装し、胴部20の側
面に設けた平面部20aに、糸はんだの送りチユ
ーブ26(第1図)を方向調節自在に支持する支
持金具27を取付けたもので、この鏝体5を、胴
部20に貫設した案内穴28内に上記ガイド1
3,13を貫通状態に嵌入することにより上記テ
ーブル10に対して軸線方向に変位可能に取付
け、該鏝体5と支持体4との間に、鏝体5をテー
ブル10の方向に付勢する引張ばね31,31
と、鏝体5をテーブル10から離間する方向に付
勢する圧縮ばね32,32とをそれぞれ介装し、
上記引張ばね31,31の付勢力を、圧縮ばね3
2,32の付勢力より大きく、且つ鏝先を下向き
とした場合の下向きの作用力、即ち鏝体5の荷重
と圧縮ばね32の付勢力との合成力と等しいかそ
れより若干小さくなるように設定している。
ドバランサを兼用する円柱状の胴部20の先端
に、フランジ部22と筒部23とからなるホルダ
21を取付け、このホルダ21の筒部23内に鏝
先部材24を嵌着すると共に、該鏝先部材24を
加熱する電熱ヒータ25を内装し、胴部20の側
面に設けた平面部20aに、糸はんだの送りチユ
ーブ26(第1図)を方向調節自在に支持する支
持金具27を取付けたもので、この鏝体5を、胴
部20に貫設した案内穴28内に上記ガイド1
3,13を貫通状態に嵌入することにより上記テ
ーブル10に対して軸線方向に変位可能に取付
け、該鏝体5と支持体4との間に、鏝体5をテー
ブル10の方向に付勢する引張ばね31,31
と、鏝体5をテーブル10から離間する方向に付
勢する圧縮ばね32,32とをそれぞれ介装し、
上記引張ばね31,31の付勢力を、圧縮ばね3
2,32の付勢力より大きく、且つ鏝先を下向き
とした場合の下向きの作用力、即ち鏝体5の荷重
と圧縮ばね32の付勢力との合成力と等しいかそ
れより若干小さくなるように設定している。
上記引張ばね31は、鏝体5における胴部20
の側面に突設したピン33と、テーブル10上の
プレート12の側面に突設したピン34との間に
張架し、多数の取付孔35に対するピン33の差
込み位置を変えることによつて付勢力の調整を行
い得るようにしている。
の側面に突設したピン33と、テーブル10上の
プレート12の側面に突設したピン34との間に
張架し、多数の取付孔35に対するピン33の差
込み位置を変えることによつて付勢力の調整を行
い得るようにしている。
なお、図中36は、ガイド13,13の先端に
設けた鏝体5の抜止用ストツパ、37はヒータ2
5に給電するための配電線である。
設けた鏝体5の抜止用ストツパ、37はヒータ2
5に給電するための配電線である。
上記構成を有する鏝組立体2は、第1図に示す
ようにはんだ付ロボツト1のアーム3に取付け、
電子部品類のはんだ付に使用されるが、はんだ付
が行われていない状態では、鏝体5は、その荷重
と圧縮ばね32,32の付勢力との合成力によつ
て引張ばね31,31に抗して鏝先側へ変位して
いる。
ようにはんだ付ロボツト1のアーム3に取付け、
電子部品類のはんだ付に使用されるが、はんだ付
が行われていない状態では、鏝体5は、その荷重
と圧縮ばね32,32の付勢力との合成力によつ
て引張ばね31,31に抗して鏝先側へ変位して
いる。
この状態で鏝先24aが接合部へ押当てられる
と、鏝体5は支持体4に対してテーブル10側へ
相対変位し、その鏝先24aが、二種類のばね3
1,31,32,32の付勢力と鏝体5の荷重と
で決まる押付力によつて接合部へ押付けられ、送
りチユーブ26を通じて供給される糸はんだによ
るはんだ付が行われる。
と、鏝体5は支持体4に対してテーブル10側へ
相対変位し、その鏝先24aが、二種類のばね3
1,31,32,32の付勢力と鏝体5の荷重と
で決まる押付力によつて接合部へ押付けられ、送
りチユーブ26を通じて供給される糸はんだによ
るはんだ付が行われる。
はんだ付対象やはんだ付方向の変更等によつて
上記押付力を調整する場合には、ピン33の位置
を変えて引張ばね31の付勢力を調整することに
よりその調整を行うことができ、また、鏝先部材
24を交換した場合などの鏝先24aの位置調整
は、摘子11a,11bによるテーブル10の
X,Y方向への微調整により行うことができる。
上記押付力を調整する場合には、ピン33の位置
を変えて引張ばね31の付勢力を調整することに
よりその調整を行うことができ、また、鏝先部材
24を交換した場合などの鏝先24aの位置調整
は、摘子11a,11bによるテーブル10の
X,Y方向への微調整により行うことができる。
上記実施例は、はんだ付方向が下方または斜下
方の場合であるが、鏝先を上向きにしてはんだ付
を行う場合には、上記引張ばね31,31と圧縮
ばね32,32との付勢力関係を逆転させ、圧縮
ばね32,32によつて鏝体5をその荷重と引張
ばね31,31の付勢力との合成力に抗してテー
ブル10から離間する位置に保持できるようにす
ればよい。
方の場合であるが、鏝先を上向きにしてはんだ付
を行う場合には、上記引張ばね31,31と圧縮
ばね32,32との付勢力関係を逆転させ、圧縮
ばね32,32によつて鏝体5をその荷重と引張
ばね31,31の付勢力との合成力に抗してテー
ブル10から離間する位置に保持できるようにす
ればよい。
第1図は本考案の一実施例の使用状態での斜視
図、第2図は本考案に係る鏝組立体の部分破断側
面図、第3図はその正面図、第4図は第2図にお
けるA−A線での断面図である。 1……ロボツト、3……アーム、5……鏝体、
8……基台、9……支軸、10……テーブル、1
1a,11b……摘子、20……胴部、24……
鏝先部材、25……ヒータ、31……引張ばね、
32……圧縮ばね。
図、第2図は本考案に係る鏝組立体の部分破断側
面図、第3図はその正面図、第4図は第2図にお
けるA−A線での断面図である。 1……ロボツト、3……アーム、5……鏝体、
8……基台、9……支軸、10……テーブル、1
1a,11b……摘子、20……胴部、24……
鏝先部材、25……ヒータ、31……引張ばね、
32……圧縮ばね。
Claims (1)
- はんだ付ロボツトのアームに固定するための基
台に支軸を角度調整自在に連結し、該支軸に摘子
の回動操作によつてX,Y方向に位置調整可能な
テーブルを取付けると共に、該テーブル上に、ヒ
ータにより加熱される鏝先部材を胴部の先端に備
えた鏝体を軸線方向に変位可能に取付け、該鏝体
とテーブルとの間に、鏝先の押付力を設定するた
めのばねを付勢力を調整可能に配設したことを特
徴とするはんだ付ロボツト用鏝組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18689984U JPH024786Y2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18689984U JPH024786Y2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102365U JPS61102365U (ja) | 1986-06-30 |
| JPH024786Y2 true JPH024786Y2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=30744366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18689984U Expired JPH024786Y2 (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024786Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP18689984U patent/JPH024786Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61102365U (ja) | 1986-06-30 |
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