JPH04349514A - クラッチペダルのターンオーバ機構 - Google Patents

クラッチペダルのターンオーバ機構

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JPH04349514A
JPH04349514A JP12146491A JP12146491A JPH04349514A JP H04349514 A JPH04349514 A JP H04349514A JP 12146491 A JP12146491 A JP 12146491A JP 12146491 A JP12146491 A JP 12146491A JP H04349514 A JPH04349514 A JP H04349514A
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turnover
clutch pedal
spring
clutch
arm
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JP12146491A
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Ichiro Maeda
一郎 前田
Kenji Yamamoto
賢治 山本
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクラッチペダルに係り、
詳しくはクラッチペダルのターンオーバ機構に関するも
である。
【0002】
【従来の技術】従来、クラッチペダルにおいてターンオ
ーバ機能を備えたものがある。このターンオーバの機構
は図5に示すように、クラッチペダル80の操作に伴っ
て回転する回転軸81に一体回動するアーム82を固着
し、そのアーム82の先端に軸83にて回動可能にスプ
リング支持ブロック84を設ける。このブロック84に
は筒状のガイド部85が設けられ、その筒状のガイド部
85にスプリング取付ブラッケット86の先端部に形成
されたガイド棒87が移動可能に挿入されるようになっ
ている。前記ブラッケト86は図6に示すように車体フ
レーム88に溶接固定された支持ピン89に対してブッ
シュ90を介して回転可能に支持されている。そして、
図5に示すように、前記スプリング支持ブロック84と
ブラケット86との間にターンオーバスプリング91を
配設している。
【0003】又、図5において、ターンオーバスプリン
グ91の弾性力はクラッチペダル80を上げようとする
方向(反時計回り方向)に作用して、リターンスプリン
グの役目を果たしている。一方、クラッチペダル80に
連結したクラッチレバー92、クラッチリンク93、回
動レバー94及び回動軸95を介して図示しないクラッ
チを切るべくクラッチペダル80を踏み込み、前記スプ
リング支持ブロック84を回転可能に軸支している軸8
3が時計回り方向に回動しターンオーバ点Tを越えると
、ターンオーバスプリング91の弾性力はクラッチペダ
ル80を下げる方向(時計回り方向)に作用して、同ペ
ダル80の踏力を低減させている。
【0004】つまり、図7に示すように、クラッチペダ
ル80の踏み込みにより軸83がターンオーバ点Tを越
えない場合、ターンオーバスプリング91の弾性力が反
力となるため、クラッチペダル80のスロトーク量に対
して踏力は略比例的に上昇する。そして、軸83がター
ンオーバ点Tを越えるとターンオーバスプリング91の
弾性力はクラッチペダル80の踏み込み方向に作用する
ため、クラッチペダル80の踏力を減少させることがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記タ
ーンオーバスプリング91の支点である支持ピン89は
車体フレーム88に対して溶接固定されているので、タ
ーンオーバ点Tを変えることができない。そのため、図
示しないクラッチのクラッチリンクの摩耗により踏力が
増加した場合にはターンオーバスプリング91を調節す
ることができず適切な踏力に調整することができなかっ
た。また、このターンオーバ機構を組付けるとき、支持
ピン89が車体フレーム88に溶接固定されているため
、スプリング支持ブロック84とスプリング取付ブラッ
ケット86との間に配設したターンオーバスプリング9
1を縮めて前記ブラッケット86を支持ピン89に取り
付けなければならず非常に作業性が悪かった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は踏力が変化しても、容易
にターンオーバ点を変え踏力を適宜調整することができ
、しかも、ターンオーバ機構の組付けが容易に行えるク
ラッチペダルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、クラッチペダルを固定した回転軸と一体回
動するアームと車体フレームとの間に弾性部材を縮設し
、アームに対する弾性部材のターンオーバ点を境に前記
弾性部材によるクラッチペダルに対する付勢力の方向を
変えるようにしてなるクラッチペダルのターンオーバ機
構において、前記アーム又は車体フレームの少なくとも
一方に弾性部材の連結位置を調整する連結位置調整部を
形成したことをその要旨とするものである。
【0008】
【作用】従って、弾性部材の一端が連結位置調整部にて
所望の位置に調節固定される。その結果、弾性部材のタ
ーンオーバー点を変更させることができ、クラッチペダ
ルの踏力を調整することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1,
図2に従って説明する。図1に示すように、クラッチペ
ダル1の基端には回転軸2が固着され、該回転軸2には
クラッチペダル1の回動に伴って一体回動するアーム3
が固着されている。前記アーム3の先端には連結軸4を
介してスプリング支持部材5が揺動可能に設けられてい
る。このスプリング支持部材5の先端には筒状のガイド
部6が形成され、このガイド部6にはスプリング取付ブ
ラケット7の先端に設けられたガイド棒8が移動可能に
挿入されている。
【0010】前記スプリング取付ブラケット7は車体フ
レーム9に締付固定される支持ピン19によって支持さ
れている。そして、前記スプリング支持部材5とスプリ
ング取付ブラケット7との間には弾性部材としてのター
ンオーバスプリング10が若干圧縮された状態で配設さ
れている。従って、ターンオーバスプリング10は前記
アーム3を回転軸2を中心に反時計方向に付勢するため
、その弾性力はクラッチペダル1を上げようとする方向
に作用し、リターンスプリングの役目を果たしている。
【0011】前記クラッチペダル1にはクラッチレバー
11が固着され、その先端にはボルト12及びナット1
3によってクラッチリンク14の一端が揺動可能に接続
されている。又、前記クラッチリンク14の他端にはボ
ルト15及びナット16によって接続レバー17が接続
されている。この接続レバー17は図示しないクラッチ
のクラッチ板を切る回動軸18に接続されている。
【0012】又、前記車体フレーム9には回転軸2を中
心として円弧状に形成された連結位置調整部としての長
孔20が透設されている。そして、図2に示すように、
前記支持ピン19は長孔20を挿通した状態で車体フレ
ーム9に対し取り付けられている。つまり、支持ピン1
9の中央外周面に形成されたフランジ21が長孔20の
外周縁に係合されている。そして、支持ピン19に形成
された雄ねじ22には座金23を介して締付ナット24
が螺合され、該締付ナット24が締め付けられてフラン
ジ21と座金23とが長孔20の外周縁を挟持している
。これにより、該支持ピン19を車体フレーム9に対し
て締付固定することができる。又、前記スプリング取付
ブラケット7はブッシュ25を介して支持ピン19に回
転可能に支持されている。
【0013】従って、締付ナット24を緩めることによ
り、支持ピン19は長孔20に沿って摺動することがで
きるようになっている。さて、支持ピン19を長孔20
の上端側に移動させると連結軸4が下動する。これによ
り、回転軸2と支持ピン19との中心点を結んで形成さ
れるターンオーバ点Tに連結軸4が近づくことになる。 即ち、クラッチペダル1の小さな踏み込みにより連結軸
4がターンオーバ点Tを越えることができ、踏力を減少
させることができる。
【0014】又、支持ピン19を長孔20の下端側に移
動させると連結軸4が上動する。これにより、ターンオ
ーバ点Tから連結軸4が離れることになる。従って、ク
ラッチペダル1の大きな踏み込みにより、連結軸4がタ
ーンオーバ点Tを越えることができ、踏力を増加させる
ことができる。ここで、図1の状態においては図示しな
いクラッチのクラッチ板が接続された状態にある。そし
て、クラッチペダル1を踏み込むことにより、クラッチ
レバー11、クラッチリンク14を介して接続レバー1
7及び回動軸18が時計方向に回動する。これにより、
図示しないクラッチ板を切ることができるようになって
いる。
【0015】次に、上記のように構成されたクラッチペ
ダルにおけるターンオーバ機構の作用について説明する
。図1の状態から図示しないクラッチ板を切るべく、ク
ラッチペダル1を踏み込むと、該クラッチペダル1は時
計方向に回動する。これにより、クラッチレバー11、
クラッチリンク14を介して接続レバー17及び回動軸
18を時計方向に回動させることができる。従って、図
示しないクラッチ板を切ることができる。又、アーム3
も同様に時計方向に回動し、スプリング支持部材5によ
りターンオーバスプリング10を圧縮する。このとき、
前記ターンオーバスプリング10の弾性力によりクラッ
チペダル1が反時計方向に押し戻される力が働くため、
その弾性力に抗してクラッチペダル1を踏み込むことに
なる。
【0016】そして、クラッチペダル1を更に踏み込み
、連結軸4がターンオーバ点Tを越えると、ターンオー
バスプリング10の弾性力はアーム3を介してクラッチ
ペダル1を時計方向に回動させるべく作用する。この結
果、ターンオーバスプリング10の弾性力の助成により
クラッチペダル1を踏み込む踏力を低減させることがで
きる。
【0017】さて、クラッチリンク等の摩耗等により、
クラッチ板を切る際に踏力を増加させなければならなく
なることがある。この場合、先に述べたように支持ピン
19を長孔20に沿って上動させることによってターン
オーバ点Tが変更され、ターンオーバスプリング10の
弾性力の助成により踏力が軽減されるので、踏力を増加
させなくてもよくなる。
【0018】このように、ターンオーバ点Tを変更する
ことができことによって踏力の調整が容易に行える。更
に、スプリング取付ブラケット7を支持ピン19に連結
する際、支持ピン19を長孔20内にて摺動可能な状態
にしておく。そして、ターンオーバスプリング10を自
然長となるところに支持ピン19を移動させ、前記スプ
リング取付ブラケット7を支持ピン19に対して連結す
る。その後、支持ピン19を所望の位置に摺動させ、締
付ナット24を締め付けることにより車体フレーム9に
対して支持ピン19を位置決め固定する。この結果、ス
プリング取付ブラケット7を支持ピン19に連結する作
業をターンオーバスプング10の弾性力の影響を受けず
に行うことができ、組付け作業性を向上させることがで
きる。
【0019】本実施例においては、車体フレーム9に長
孔20を透設して支持ピン19を移動可能にしたが、図
3に示すように長孔20の代わりに支持ピン19が挿通
することができるガイド部としての透孔26を複数形成
することも可能である。このとき、各透孔26の配列は
長孔20と同様な円弧を描くように配設されている。ま
た、この他の別例を図4に示す。この別例は、長孔20
をアーム3側に透設し、該長孔20に支持ピン19を挿
通させる。そして、支持ピン19と、車体フレーム9に
固着された固定ピン27とに、それぞれターンオーバス
プリング10を掛け止めしたものである。この場合、ク
ラッチペダル1を踏み込むとアーム3が回動し、支持ピ
ン19がターンオーバスプリング10を圧縮するため、
該ターンオーバスプリング10の弾性力に抗してクラッ
チペダル1を踏み込むことになる。更に、クラッチペダ
ル1を踏み込んで支持ピン19がターンオーバ点Tを乗
り越えると、圧縮されていたターンオーバスプリング1
0の弾性力がアーム3を介してクラッチペダル1を踏み
込む方向に作用するため、踏力が軽減される。踏力の調
整を行う場合は、前記実施例と同様にすればよい。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、タ
ーンオーバ点を変え踏力を適宜調整することが容易にで
き、しかも、ターンオーバ機構の組付けが容易に行うこ
とができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるクラッチペダルのターンオーバ
ー機構を示す側面図である。
【図2】車体フレームに対してスプリング取付ブラケッ
トを締付固定した状態を示す一部拡大断面図である。
【図3】クラッチペダルのターンオーバー機構の別例を
示す側面図である。
【図4】クラッチペダルのターンオーバー機構の別例を
示す側面図である。
【図5】従来のクラッチペダルのターンオーバー機構を
示す側面図である。
【図6】車体フレームに対してスプリング取付ブラケッ
トを締付固定した従来例を示す一部拡大断面図である。
【図7】クラッチペダルの踏み込み量と踏力との関係を
示す特性図である。
【符号の説明】
1…クラッチペダル、2…回転軸、3…アーム、9…車
体フレーム、10…弾性部材としてのターンオーバスプ
リング、20…連結位置調整部としての長孔、26…連
結位置調整部としての透孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  クラッチペダルを固定した回転軸と一
    体回動するアームと車体フレームとの間に弾性部材を縮
    設し、アームに対する弾性部材のターンオーバ点を境に
    前記弾性部材によるクラッチペダルに対する付勢力の方
    向を変えるようにしてなるクラッチペダルのターンオー
    バ機構において、前記アーム又は車体フレームの少なく
    とも一方に弾性部材の連結位置を調整する連結位置調整
    部を形成したことを特徴とするクラッチペダルのターン
    オーバ機構。
JP3121464A 1991-05-27 1991-05-27 クラッチペダルのターンオーバ機構 Expired - Lifetime JP2646882B2 (ja)

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