JPH0247838B2 - - Google Patents

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JPH0247838B2
JPH0247838B2 JP58168832A JP16883283A JPH0247838B2 JP H0247838 B2 JPH0247838 B2 JP H0247838B2 JP 58168832 A JP58168832 A JP 58168832A JP 16883283 A JP16883283 A JP 16883283A JP H0247838 B2 JPH0247838 B2 JP H0247838B2
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JP
Japan
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sensor
ray
output
panoramic
circuit
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JP58168832A
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English (en)
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JPS6059700A (ja
Inventor
Shinichi Osada
Takao Makino
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J Morita Manufaturing Corp
Original Assignee
J Morita Manufaturing Corp
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Publication date
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Publication of JPH0247838B2 publication Critical patent/JPH0247838B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G1/00X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
    • H05G1/08Electrical details
    • H05G1/26Measuring, controlling or protecting
    • H05G1/30Controlling
    • H05G1/38Exposure time
    • H05G1/42Exposure time using arrangements for switching when a predetermined dose of radiation has been applied, e.g. in which the switching instant is determined by measuring the electrical energy supplied to the tube
    • H05G1/44Exposure time using arrangements for switching when a predetermined dose of radiation has been applied, e.g. in which the switching instant is determined by measuring the electrical energy supplied to the tube in which the switching instant is determined by measuring the amount of radiation directly

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • X-Ray Techniques (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、パノラマX線撮影装置、特に歯科
診断用パノラマX線撮影装置に関し、さらに詳し
くは被撮影者の透過X線残量をセンサで検出し、
これをX線管に帰還して露出の自動制御を行なう
装置に関する。
第1A図は、一般的なパノラマX線撮影装置に
おける主要部の概略構成を示し、同図において、
20は旋回アームで、その一端にX線管などから
なるX線源21が装備されているとともに、他端
に上記X線源21に対向させてX線フイルムカセ
ツト22を内蔵し前面にスリツト24を有するフ
イルムホルダー23が装備されている。このフイ
ルムホルダー23内でX線フイルムを内蔵したX
線フイルムカセツト22は上記旋回アーム20の
被撮影者C周りでの矢印R方向の旋回運動に同期
して、X線源21から放射されるX線ビームDに
対してほぼ直交する方向rに移動しスリツト24
を介してX線ビームが照射されるように構成され
ている。
上記のような構成のパノラマX線撮影装置によ
つて得られるX線写真の良否は、被撮影者の個的
性状と、X線管の管電流および管電圧との平衡の
可否にて求められ、X線写真側の黒化度(濃度
比)によつて判定される。特に歯科診断における
パノラマ撮影用してのX線撮影装置では、成人と
子供・性別また同一被撮影者であつても前歯部と
小・大臼歯部等の相違によりフイルム上に到達す
るX線量の変化が生じ、フイルムの或る点で良好
なコントラストが得られても他部では黒化度が最
適値より大幅に外れて良好なコントラストが得ら
れない事態が発生する。これを解消するため、通
常自動露出機構において、被撮影者およびX線フ
イルムの透過X線残量を検出し、これを帰還して
X線管の管電圧または管電流を制御するようにし
ている。
ところで、上記構成のパノラマX線撮影装置に
おいては、旋回アーム20の旋回にともなうX線
撮影時に被撮影者Cを透過したX線残量を検出す
るセンサ5が上記フイルムホルダー23側に設置
されており、X線ビームDが被撮影者Cの歯列弓
C1もしくは眼下縁などの断層撮影領域(第1A
図の斜線挿入箇所)を順次横断してゆくことにと
もない、その透過X線残量を検出するのである。
第1B図aは標準歯列弓C1のパノラマ撮影時
におけるセンサ5の出力信号波形のパターンであ
る。ところが、時には、手術による骨欠損があつ
たり、交通事故等の治療により金属装着物が補綴
されていることがあり、上記とは異なつた出力波
形となる。即ち、歯列弓C1の一部に骨欠損部F
がある場合のセンサ5の出力信号波形は第1B図
bのようになり、また、歯列弓C1の一部にイン
プラントなどの金属装着物Gが補綴されている場
合のセンサ5の出力信号波形は第1B図cのよう
になる。これら第1B図bやc中の矢視イ,ロで
示すように、歯列弓C1の一部に骨欠損部Fや金
属装着物Gが存在する特便部位においては出力の
急激な変化がみられて自動露出のための帰還量が
過度になり、その結果、フイルム上の画像が極端
に淡くなつたり、濃くなつたり、いずれの場合も
所期の診断に有効な資料となり得ない。
そこで、この発明者は、上記のような特殊部位
の撮影時におけるセンサ出力を補正することが可
能なパノラマX線撮影装置の開発研究に取り組ん
だのであるが、その過程において、さらに次のよ
うな問題点が存在することを知見した。
それは、要約すると、センサの透過X線残量の
受光面積に対して、上記骨欠損部などの特殊部位
の大きさが著しく小さい場合である。即ち、X線
ビームが第1A図の断層撮影領域を順次横断して
ゆくときのセンサ出力を例にとつて説明すると、
実際の装置においては第2図のようにセンサ(螢
光板+フオトダイオード)Aがかなりの面的な拡
がりを有するのに対し、たとえば金属冠Bは小さ
い。ために被撮影者Cを透過するX線束Dに対し
て、センサAの検出量が低下する領域Eも当然に
狭くなり、全体としてのセンサ出力値は低下する
も、第1B図cの矢視ロで示したような飽和に達
しない。従つて、骨欠損部などの特殊部位の撮影
であることが検知されず、センサ出力を補正しな
いまま帰還してしまうことになる。このような場
合は、実際の骨構造に対応した理想的な帰還制御
をおこなうことができないといつた問題がある。
この発明は上記実情に鑑みてなされたもので、
センサの透過X線残量受光面と骨欠損部などの特
殊部位との面的比率の大小に関係なく、特殊部位
の撮影であることを確実に検知して、実際の骨構
造に対応した理想的な帰還制御をおこなうことが
できるパノラマX線撮影装置における自動露出回
路を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明に係るパ
ノラマX線撮影装置における自動露出回路は、被
撮影者およびX線フイルムを透過したX線残量を
検出するセンサの透過X線残量受光面を複数個の
センサセグメントに分割し、これらセンサセグメ
ントの個々の出力ラインに夫々介在されて、各セ
ンサセグメントによる検出値が所定レベル以上の
ときおよび所定レベル以下のときには設定された
値に調整して出力し、かつそれ以外のときには各
センサセグメントによる検出値をそのまま出力す
る検出値調整回路と、これら各検出値調整回路か
らの出力を加算する加算回路と、この加算回路か
らの出力を上記X線源に対する管電圧および/も
しくは管電流の制御信号として帰還し露出の自動
制御をおこなう帰還制御回路とを具備したことを
特徴とする。
この発明によれば、骨欠損部などの特殊部位の
撮影中における過度の帰還制御を防いで、骨欠損
部や金属装着物などの特殊部位を有する被撮影者
の場合にも、良好なコントラストで十分に鮮明な
画像が得られるX線撮影を実行することができる
が、特に、センサを複数個のセンサセグメントに
分割し、それら各センサセグメントの出力ライン
にそれぞれ検出値の調整回路を介在させることに
よつて、たとえば、骨欠損部などの特殊部位の大
きさがセンサの透過X線残量受光面に比べて非常
に小さくて、透過X線が数個のセンサセクメント
に作用するに過ぎない場合であつても、その透過
X線が作用する領域のセンサセグメントの出力は
確実に飽和させてその飽和されたセンサセグメン
トの出力を設定値に調整することができ、そのよ
うな調整値と上記領域以外のセンサセグメントの
出力との加算値を帰還制御量とすることにより、
センサ全体としての検出精度を高め、所期の露出
自動制御を的確に行なわせることができるのであ
る。
なお、下記実施例に於ては、センサーが被撮影
者及びX線フイルムを透過したX線残量を検出す
るようにしたもので示しているが、この発明はこ
れに限られることなく、被撮影者のみを透過した
X線残量を検出する方式でもよいことは言う迄も
ない。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
第3図は、この発明に係るパノラマ歯科X線撮
影装置における帰還系の基本的な構成を示すブロ
ツク図であり、同図において、1はX線管駆動お
よび帰還制御回路で、これに電源2ならびにX線
管3を接続することにより、第1A図で示したよ
うな主要部の構成を有するパノラマ歯科X線撮影
装置におけるX線源21を構成している。5は被
撮影者CおよびX線フイルム4を透過したX線残
量を検出するセンサで、このセンサ5に検出値調
整回路6および加算器7が接続され、かつこの加
算器7の出力が上記X線管駆動および帰還制御回
路1に帰還されるように構成されている。
上記センサ5は第4図に示すように透過X線残
量受光面を複数個(図面では6個)の独立するセ
ンサセグメント5a〜5fに分割して構成され、
個々のセンサセグメント5a〜5fからの出力ラ
イン8それぞれに検出値調整回路6が介在されて
いるとともに、これら各検出値調整回路6からの
出力で加算器7で加算されるように構成されてい
る。
上記検出値調整回路6は第5図に示すように構
成されており、これを第6図のタイムチヤートを
参照しながら説明すると、各センサセグメント5
a〜5fからの出力信号と後述する補償信号とを
選択的に出力する回路、具体的にはアナログマル
チプレクサ9と、センサセグメント5a〜5fが
骨欠損部などの特殊部位に突入したことを検出す
る回路10とに大別され、センサセグメント出力
信号{第6図a}はアナログマルチプレクサ9に
送られる他、検出回路10に三肢分岐して入力さ
れる。即ち、微分回路11はセンサセグメント出
力信号aの経時的変化量を第6図bの如くとら
え、これを次段の比較器12で予め設定された電
圧Vrefと比較し、変化量が該電圧Vrefを越えた
場合のみ、つまり変化量が大きいものを第6図c
の如く取出す。また、センサセグメント出力信号
aは飽和電圧検出回路(たとえばウインドコンバ
レータで構成)13に入り、該信号aのうち飽和
レベルLmax、Lminに達した時点の信号が取出
される{第6図d}、この場合の飽和レベルとは
センサセグメント出力のピークLmaxと最低レベ
ルLminを云う。そして、信号cと信号dとの論
理積がアンド回路14でとられる。故に、第6図
cにおいて取出された変化量の大きい信号c1,
c2のうち、c1に対しては飽和電圧が検出され
ないので、アンド回路14には出力が出ないが、
c2に対してはこの時点でLminに対応する飽和
電圧が検出されるためアンド回路14は第6図a
の信号を出力し、これにてセンサセグメントが被
撮影者Cの特殊部位に入つたことが検出される。
第6図の場合は金属装着物による特殊部位である
が、これが骨欠損による特殊部位であつても同様
に検出される。この特殊部位突入信号eはメモリ
(たとえば双安定マルチバイブレータ)15とに
送られ、メモリ15は特殊部位突入時点を記憶す
ると共に、第6図fの出力をアンド回路17に送
る。アンド回路17からは信号dとfとの論理積
により切換え信号{第6図g}が同じくマルチプ
レクサ9に送られる。マルチプレクサ9にあつて
は、通常状態ではこれに直接入るセンサ出力信号
aを選択し、これをそのまゝ加算器7に送るが、
マルチプレクサ9にはあらかじめ所定のレベルに
設定された補償信号Vcomが常時に与えられてお
り、上記特殊部位に入つたことによるアンド回路
17の切換え信号gの出力に伴い、この補償信号
Vcomを選択出力する。従つて、マルチプレクサ
9の出力は全体として第6図のiとなる。
上記センサ5は被撮影者Cの眼下辺もしくは歯
列弓を走査する。この時に金属装着物等の特殊部
位に突入し、しかも該部位が大きく、従つてセン
サ5の特殊部位に対応する領域が大きく、ほぼ全
てのセンサセグメント5a〜5fが該部位に突入
したとすると、全てのセンサセグメントの出力ラ
イン3…における検出値調整回路6…で特殊部位
突入を検知し、補償信号Vcom…が出力され、此
等が加算器7で加算され、該加算信号が帰還され
る。
また、金属装着物Bが小さすぎて第7図のよう
にセンサ5のセンサセグメント5b,5dにしか
かからない場合、此等のセンサセグメント5b,
5dの検出値調整回路6,6では該突入が検知さ
れて補償がかけられ、しかして加算器7では補償
がかけられたセンサセグメント5b,5dの出力
信号と、補償がかけられなかつたセンサセグメン
ト5a,5c,5e,5fの出力信号の加算がな
され、上記補償がなされた分、実際の骨構造に応
じたより理想値に近づいた帰還制御がなされる。
以上のように、この発明によれば、骨欠損部や
金属装着物の補綴部などの特殊部位の撮影時にお
いては、その特殊部位の大きさが小さい場合であ
つても、その特殊部位の撮影であることを確実に
検知してセンサ出力を所定の値に調整することが
できるので、補償信号レベルを例えば平均的な人
の平均値に設定しておくことにより実際の骨構造
に対応した理想的な帰還制御をおこなうことがで
きる。また検出値調整回路の構成は簡単であり、
その出力が遅れを伴うことはないので、得られる
画像に濃淡の縦縞が生ずることもない。従つて。
骨欠損部や金属装着物の補綴部などの特殊部位の
大小にかかわらず、所期の自動露出制御を適確に
行なつて、鮮明で、かつコントラストの良好なパ
ノラマX線画像を得ることができるといつた臨床
学的に価値の高い効果を奏するに至つたのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1A図は一般的なパノラマX線撮影装置の主
要部の概略構成図、第1B図のa,b,cはセン
サ出力信号の各種のパターンの説明図、第2図は
この発明の技術的課題を説明するための概略図、
第3図はこの発明に係るパノラマX線撮影装置に
おける帰還系の基本構成を示すブロツク図、第4
図は第3図の要部の拡大図、第5図は検出値調整
回路の具体例を示すブロツク図、第6図は第5図
の回路のタイムチヤート、第7図は動作説明図で
ある。 (符号の説明)、1……X線管駆動および帰還
制御回路、5……センサ、5a〜5f……センサ
セグメント、6……検出値調整回路、7……加算
器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 旋回アームの一端にX線源を、他端にフイル
    ムカセツトを内蔵するフイルムホルダーを夫々対
    向配備するとともに、上記旋回アームの旋回運動
    に同期して、上記フイルムホルダー内のフイルム
    カセツトをX線ビームに対してほぼ直交状態に移
    動させるように構成し、かつ被撮影者を透過した
    X線残量を検出するセンサを上記フイルムホルダ
    ー側に設置したパノラマX線撮影装置において、
    上記センサの透過X線残量受光面を複数個のセン
    サセグメントに分割し、これらセンサセグメント
    の個々の出力ラインに夫々介在されて、各センサ
    セグメントによる検出値が所定レベル以上のとき
    および所定レベル以下のときにはあらかじめ所定
    のレベルに設定された補償信号を出力し、かつそ
    れ以外のときには各センサセグメントによる検出
    値をそのまま出力する複数個の検出値調整回路
    と、これら各検出値調整回路からの出力を加算す
    る加算回路と、この加算回路からの出力を上記X
    線源に対する管電圧および/もしくは管電流の制
    御信号として帰還し露出の自動制御をおこなう帰
    還制御回路とを具備したことを特徴とするパノラ
    マX線撮影装置における自動露出回路。
JP58168832A 1983-09-12 1983-09-12 パノラマx線撮影装置における自動露出回路 Granted JPS6059700A (ja)

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JPS6059700A JPS6059700A (ja) 1985-04-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3307519B2 (ja) * 1995-03-24 2002-07-24 株式会社モリタ製作所 医療用x線撮影装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56123700A (en) * 1980-03-05 1981-09-28 Toshiba Corp X-ray image pick-up apparatus
JPS5746640A (en) * 1980-09-03 1982-03-17 Matsushita Electric Works Ltd Iron-coreless armature
JPS5788698A (en) * 1980-11-25 1982-06-02 Hitachi Medical Corp Detector for automatic x-ray exposure

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