JPH0247329A - 整経巻取装置における糸のトラバース速度制御方法と装置 - Google Patents

整経巻取装置における糸のトラバース速度制御方法と装置

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JPH0247329A
JPH0247329A JP19972588A JP19972588A JPH0247329A JP H0247329 A JPH0247329 A JP H0247329A JP 19972588 A JP19972588 A JP 19972588A JP 19972588 A JP19972588 A JP 19972588A JP H0247329 A JPH0247329 A JP H0247329A
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Kiyoshi Nakade
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は巻取装置における糸のトラバース速度制御方
法と装置に関するものであり、さらに詳しくは整経機や
糊付機などの巻取装置における糸のトラバース技術の改
良に関するものである。
(従来技術) 上記のような巻取装置での巻取工程における糸のワイン
ド数Wは糸巻体の回転速度N (r、p。
m)とトラバース速度すなわちトラバース回転T(回/
m1n)により決り、一般にW−N/T=A/B (約
分された分数)で示される。このA/Bはこのワインド
数Wが巻取中を通して変更なくWMされると、トラバー
ス幅が一定であるならば、糸はトラバース8回に(A回
巻かれる毎に)糸巻体(ボビンやビーム)上の同じ位置
に再び壱かれることを意味する0例えばワインド数Wが
4.5であればAコ9、B−2となる。したがってトラ
バースが2回(1往復)行われるとまた元の位置に戻っ
て巻取りが繰返されることになる。
すなわち糸巻体に糸が9巻されると元の位置に戻ること
になる。これからもわかるように、とのBが小さいと糸
巻体全体に互って均一に巻かれず、いわゆるリボン壱が
発生する。このように糸のリボン壱が発生すると、巻返
工程における糸の解舒状態が非常に悪くなるので、リボ
ン壱の発生を回避するために種々の提案がなされている
そのひとつとしてコーンワインダーのように1個の駆動
源で直接糸巻体軸とトラバース軸とを駆動するような巻
取装置(すなわちいわゆるサーフェスドライブでない方
式)において採用されているものがある。このものにあ
っては糸巻体の回転速度N (r、p、m)と糸のトラ
バース速度T(回/m1n)との比A/Bを常に一点に
保つようにして、糸巻体軸とトラバース軸とがギア連結
されており、Bが大きくなるように糸巻体軸とトラバー
ス軸との連結におけるギア比を選択するのである1例え
ばワインド数を4.5程度にしたい場合にはギア比を選
んで とする訳である。そうすると989497回トラバース
してから、すなわち4437875巻されてから糸は始
めて元の位置に戻ることになる。これから明らかなよう
にこの方法だと多数回巻かれた後で糸が元の位置に戻る
から、糸巻体表面にはほぼ均一に糸が巻かれて、実質的
にはリボン壱が発生しないと同じことになるのである。
このような技術は糊付機や整経機でも使われているが、
上記の利点にも拘らずつどのような欠点があることが知
られている0品質保持上の理由から糊付機や整経機では
糸速一定で巻取る必要がある。すると巻径が大になるに
つれて糸巻体の回転数は減少してゆくからトラバース速
度は小となる。逆にいえば巻径が小のときにトラバース
速度を大にしなければならないことになる。しかしこの
種巻取装置ではトラバースガイド(オサ)と巻取軸まで
の距離は最大巻径(フランジ径)を考慮して固定されて
おり、巻径が小の時はトラバースガイドと巻取位置まで
の距離が大であるため、糸はこの速いトラバース運動に
は追従できなくなる。すなわち巻径が大になるにつれて
トラバース速度を小とするこの方法は高速巻取には適し
ていないのである。また糸巻体軸とトラバース軸とが機
械的に連結されているので、慣性が大きくなり急停止が
難しく、この理由からしても高速巻取には適していない
といえる。その他にも機械的に連結する必要があるがた
めに自由な配置を取り難い、糸の太さ如何では壱ピッチ
(ワインド数に従属する)を変更する必要があるが、こ
の変更に手間と時間が掛るなどの欠点もある。
これらの欠点を避けるために糸巻体軸とトラバース軸と
を別個独立に駆動することも行われている。しかしワイ
ンド数を一定に保つことは事実上不可能に近いために、
そのトラバース速度は糸巻体の回転数の変化に拘らず糸
速に合わせて一定にされている。すなわち巻径が大きく
なつてもトラバース速度は低下しないからワインド数は
巻径が大になるにつれて小となっていく、このようなワ
インド数が減少して・ゆく過程でワインド数Wが分母(
糸のトラバース回数(片道)B)の小さい比A/Bにな
る。その結果リボン巻が発生し、巻径が増加してその比
から外れるまでリボン壱の発生が続くことになるのを免
れない。
このような背景からして、糸のトラバースに遅速をつけ
ることが提案されている。遅速をつけることにより例え
ば中心ワインド数(平均ワインド数)が4.5になって
も、刻刻のワインド数はある短い期間で4.2〜4.8
(0,3の遅速をつけた場合)と変化する。したがつて
その時点での糸の巻付は状態は線状ではなく帯状となる
。しかし4.5壱の帯状リボン巻であることには変りは
ない、もフともトラバースの遅速の度合を大きくとれば
この帯状リボン巻の幅が広がり、それだけ巻返工程での
解舒性は改善される。しかしこの遅速をつける装置は簡
単なものとはいえないのである。
(発明の要旨) この発明の目的は、簡単かつ実施可能な手法により、糸
巻数工程におけるリボン巻の発生を防止することにある
このためこの発明においては糸巻体の巻径とともに糸の
トラバース速度を増加させることによって、トラバース
速度一定という条件下での巻径増加によるワインド数の
減少率(対時間)よりもさらに大きい減少率を得て、リ
ボン巻発生巻径からの早期脱出、すなわちリボン巻発生
時間の短縮を図り、もってリボン巻の発生を防止するこ
とを要旨とするものである。
(実施態様) トラバース°  について 上記したようにこの発明においては糸のトラバース速度
を糸巻体の巻径の増加とともに増加関数的に増加させる
ものである。
貫坦皿見且ユ公工 第1の発明においてはこの増加関数はF (D)によっ
て与えられるものである。すなわち始動後の経過時間t
(mln)における糸巻体の巻径D(この巻径りは最小
値Daleから最大値D @axまで変化するものとす
る)を変数とする関数である。
上記の増加間数F (D)は、第1の実施態様にありで
は会得りの一次関数の形で、第2の実施態様にあっては
巻径りの二次関数の形で、第3の実施態様にあっては巻
径りの正弦関数の形で、それぞれ与えられるものである
。以下これらを介説する。なお以下の記載においてSP
とは糸速(m/m1n)を示すが、これは巻取速度によ
り一義的に定まるものである。
第1の実施態様の場合上記の増加間数F (D)はつぎ
の式で与えられる。
F  (D)  =に1  ・ 5P−D+に2・・・
 (1) K1%に2:定数(たyし Kt>O)はこれに限定さ
れるものではなく、その他の増加関数であっても適当な
勾配を持てば所期を得られるものである。
第2の実施態様の場合上記の増加間数F (D)はつぎ
の式で与えられる。
F  (D)  ツL1 ・5P−D’+L2・・・ 
(2) Ll、Ll:定数 第3の実施態様の場合上記の増加間数F (D)はつぎ
の式で与えられる。
F(D)−Ml  ・5P−sin[h(D)]+M2
              ・・・ (3)−π/2
≦h  (D)≦π/2    ・・・ (4)Ml、
M2:定数 以上3通りの実施態様を列挙したが、この発明ヱ塁」と
乙し工 上記の各式における定数に1、K2、Ll、Ll、Ml
およびM2などは工程条件に応じて事前にそれぞれ設定
されるものである。ここで関係してくる工程条件として
は最小巻径、最大を径、ワインド数、トラバース速度の
増加倍数、糸速およびトラバース駆動モーター1回転当
りのトラバース回数などが挙げられる。
つぎにこの発明の方法を実施するための装置の基本的構
成を第1図に示す、演算部4の入力端には糸速計1、巻
径検出器2および関数設定器3が接続されており、それ
ぞれ糸速信号、巻径信号および関数信号を演算部4に出
力する。演算部4はこれらの信号に演算処理を施し、そ
の結果得られた速度信号を速度制御部5に出力する。速
度制御部5はこれに基いて付与すべき速度値の駆動信号
をトラバース駆動機構6に与える。このトラバース駆動
機構6は前記したトラバース駆動モーターを含む構成で
ある。
342図に示すのはかかる基本的構成を有した装置の一
実施実施態様の詳細構成を示すもので、F (D)−K
l・5P−D+に2の場合である。
糸速計1は径が既知である回転ローラーRLの回転軸に
連結されており、トラバース駆動モーターMを有するト
ラバース駆動機構6はヤーンガイドの役目を果すオサR
Dに連結されている0図示しない供給源からの糸は回転
オサRDおよびローラーRLを経てビームBM@取機に
巻取られる。
関数設定部3はこの例の場合、定数設定器31.32を
有してなるものである。また演算部4は乗算器41.4
2および加算器43を有した構成である。
糸速計1からの糸速信号と定数設定器31からのに1を
示す定数信号とが乗算器41に入力されて乗算され、こ
の乗算結果と巻径検出器2からの巻径信号とが乗算器4
2において乗算され、この乗算結果が加算器43に入力
される。一方この加算器43には定数設定器32からの
に2を示す定数信号も入力され、これらの加算結果が速
度信号として速度設定部5に与えられるのである。
こ工で速度設定部5が入力値が大になるとトラバース速
度を大にするようになっているのであれば定数に1は整
数に、その反対であれが定数に1に負数に設定されるこ
とは、明らかであろう。
第3図に示すのは第2図に示す構成の一具体例である。
ビームBMにはタコジェネレーター71がまた回転ロー
ラーRLにはタコジェネレーターフ2が付設されている
。タコジェネレーター71の出力Nは直接に、またタコ
ジェネレーター72の出力Mは自乗回路74を経て、そ
れぞれ除算器73に入力される。除算器73の出力M”
 /Nと定数設定器の出力πA’KIは乗算器フ4にお
いて乗算され、その乗算結果は定数設定器からの出力に
2と加算され、この加算結果に基づいて速度制御部75
が駆動モーターMに指令を送るのである。ニーで速度+
5IJaU部75は駆動そ一ターMがパルスそ一ターの
場合には入力に応じて出力周波数を変更するものであり
、駆動モーターMが直流モーターの場合にはそこを漬れ
る電流を変更するものであればよい。
344図に示すのは他の具体例フあり、ビームBMの巻
径の変化をスプリング82により付設された検知レバー
81で検知し、この結果をカム83を介して速度制御部
84に伝達するものである。このカム83は図中下側に
なる程中心点Cからの径が大になり、従ってカム従動杆
が図中右側に振れる程トラバース速度が大とflる。
なお以上の例においてはビームの巻径に基づいて速度制
御を行ったが、これに代えてビームの巻始めからの累積
運転時間を用いてもよい。
このようにこの発明によれば、巻径の増加に伴ってトラ
バース速度を増加させることにより、非常に簡単な構成
でリボン壱の発生を防止することができるのである。
なおこの発明の方法に従来のリボン径防止方法であるト
ラバースに遅速をつける技術を付加すればさらにその効
果が増す、この場合には第2図に示す加算器43に関数
発生器からの正弦波信号(時間を関数とする)を入力す
ればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の装置の基本的構成を示すブロック線
図、第2図は・その一実施態様の構成を示すブロック線
図であり、N3.4図はその具体例を示すものである。 !・・・糸速計     2・・・巻径検出器3・・・
関数設定部   4・・・演算部5・・・速度設定部 
  6・・・トラバース駆動機構RD・・・オサ   
  BM・・・ビーム特許出願人  津田駒工業株式会
社 特許出願代理人  弁理士 菅原一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]糸巻体に対設されたオサを糸巻体の軸方向と平行
    な方向にトラバースさせることにより糸を巻取体上にあ
    る幅をもって巻取る方式であって、上記のオサのトラバ
    ースの速度を糸巻体の巻径の増加ともに増加させる ことを特徴とする巻取装置における糸のトラバース速度
    制御方法。 [2]糸巻体の巻径検出器と、巻径の増加とともに増加
    する関数を定める関数設定部と、これらの出力側に接続
    されて前者からの巻径信号と後者からの関数信号とに基
    いて速度信号を出力する演算部と、該速度信号にを受け
    て駆動信号をトラバース駆動機構に出力する速度制御部
    と を有してなる巻取装置における糸のトラバース速度制御
    装置。
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