JPH0245998U - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0245998U
JPH0245998U JP12296388U JP12296388U JPH0245998U JP H0245998 U JPH0245998 U JP H0245998U JP 12296388 U JP12296388 U JP 12296388U JP 12296388 U JP12296388 U JP 12296388U JP H0245998 U JPH0245998 U JP H0245998U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
outlet
concentrated liquid
hot water
measuring device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP12296388U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0739840Y2 (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988122963U priority Critical patent/JPH0739840Y2/ja
Publication of JPH0245998U publication Critical patent/JPH0245998U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0739840Y2 publication Critical patent/JPH0739840Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Description

【図面の簡単な説明】
第１図はこの考案の一実施例の概略を示す側面
図、第２図は水計量器の一例を示す概略縦断面図
、第３図は貯湯タンクの一例を示す概略縦断面図
、第４図は濃縮液計量器の一例を示す概略縦断面
図、第５図は貯湯タンクの他の例を示す概略断面
図である。 ２……水計量器、４，５……給水流出口、６…
…自動開閉弁（給水用）、８……貯湯タンク、１
１……配管、１３，１４……給湯出口、１３′…
…導出口、１６，１７……パウチ、１８，１９…
…プラグ、２０，２１……ソケツト、２７，２８
……配管、３０……ヘツダ、４２……プラグ、４
６，４７……自動開閉弁（計量水供給用）、５４
……湯面のレベル、５５……自動開閉弁（出湯用
）、５６……自動開閉弁（洗浄湯供給用）、６１
，６２……自動開閉弁（濃縮液供給用）、６５…
…自動開閉弁（計量済み濃縮液供給用）、７３…
…湯計量タンク。
補正 平１．１．２０ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
【実用新案登録請求の範囲】 (1) (イ) 自動開閉弁を介して水道元栓に接続
され、下部に給水流出口を有し、高位置に配設さ
れる水計量器と、 (ロ) 濃縮液が収容され、高位置に配設される
パウチと、 (ハ) 前記パウチよりも低位置にあつて自動開
閉弁を介して当該パウチに接続され、下部に濃縮
液出口を有する濃縮液計量器と、 (ニ) 前記水計量器及び前記濃縮液計量器より
も下方に設けられ、当該水計量器の前記給水流出
口に自動開閉弁を介して給水配管され、かつ当該
濃縮液計量器の前記濃縮液器出口に自動開閉弁を
介して給液配管され、当該給水・給液配管の開口
端が導入されているヘツダと、 (ホ) 前記の全ての自動開閉弁を所定のプログ
ラムにより制御する制御装置と、 を具備して成る濃縮液希釈装置。 (2) (イ) 自動開閉弁を介して水道元栓に接続
され、下部に給水流出口を有し、高位置に配設さ
れる水計量器と、 (ロ) 自動開閉弁を介して前記水計量器の前記
給水流出口に接続され、前記水計量器の下部より
も湯位が下に位置するように設けられ、この湯位
と同じ程度の高さに給湯出口を有する貯湯タンク
と、 (ハ) 濃縮液が収容され、高位置に配設される
パウチと、 (ニ) 前記パウチよりも低位置にあつて自動開
閉弁を介して当該パウチに接続され、下部に濃縮
液出口を有する濃縮液計量器と、 (ホ) 前記貯湯タンクに併設した湯計量器の給
湯出口及び前記濃縮液計量器の濃縮液出口よりも
下方に設けられ、当該湯計量器の前記給湯出口に
配管された湯配管と、当該濃縮計量器の前記濃縮
液出口に配管された給液配管の夫々の開口端が導
入されているヘツダと、 (ヘ) 前記の全ての自動開閉弁を所定のプログ
ラムにより制御する制御装置と、 を具備して成る濃縮液希釈装置。 (3) (イ) 自動開閉弁を介して水道元栓に接続
され、下部に給水流出口を有し、高位置に配設さ
れる水計量器と、 (ロ) 自動開閉弁を介して前記水計量器の前記
給水流出口に接続され、前記水計量器の下部より
も湯位が下に位置するように設けられた貯湯タン
クと、 (ハ) 前記貯湯タンクの湯面下に設けられ、上
部と下部とに自動開閉弁を設けた導入口と流出口
とが配設され当該導入口から湯が流入し、当該流
出口から定量の湯が流出する湯計量タンクと、 (ニ) 濃縮液が収容され、高位置に配設される
パウチと、 (ホ) 前記パウチよりも低位置にあつて自動開
閉弁を介して当該パウチに接続され、下部に濃縮
液出口を有する濃縮液計量器と、 (ヘ) 前記湯計量タンク及び前記濃縮液計量器
よりも下方に設けられ、当該湯計量器の前記流出
口に自動開閉弁を介して給湯配管され、かつ当該
濃縮液計量器の前記濃縮液出口に自動開閉弁を介
して給液配管され、当該給水・給液配管の開口端
が導入されているヘツダと、 (ト) 前記の全ての自動開閉弁を所定のプログ
ラムにより制御する制御装置と、 を具備して成る濃縮液希釈装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) (イ) 自動開閉弁を介して水道元栓に接続
    され、下部に給水流出口を有し、高位置に配設さ
    れる水計量器と、 (ロ) 濃縮液が収容され、高位置に配設される
    パウチと、 (ハ) 前記パウチよりも低位置にあつて自動開
    閉弁を介して当該パウチに接続され、下部に濃縮
    液出口を有する濃縮液計量器と、 (ニ) 前記水計量器及び前記濃縮液計量器より
    も下方に設けられ、当該水計量器の前記給水流出
    口に自動開閉弁を介して給水配管され、かつ当該
    濃縮液計量器の前記濃縮液器出口に自動開閉弁を
    介して給液配管され、当該給水・給液配管の開口
    端が導入されているヘツダと、 (ホ) 前記の全ての自動開閉弁を所定のプログ
    ラムにより制御する制御装置と、 を具備して成る濃縮液希釈装置。 (2) (イ) 自動開閉弁を介して水道元栓に接続
    され、下部に給水流出口を有し、高位置に配設さ
    れる水計量器と、 (ロ) 自動開閉弁を介して前記水計量器の前記
    給水流出口に接続され、前記水計量器の下部より
    も湯位が下に位置するように設けられ、この湯位
    と同じ程度の高さに給湯出口を有する貯湯タンク
    と、 (ハ) 濃縮液が収容され、高位置に配設される
    パウチと、 (ニ) 前記パウチよりも低位置にあつて自動開
    閉弁を介して当該パウチに接続され、下部に濃縮
    液出口を有する濃縮液計量器と、 (ホ) 前記水計量器及び前記濃縮液計量器より
    も下方に設けられ、当該水計量器の前記給水流出
    口に自動開閉弁を介して給水配管され、かつ当該
    濃縮液計量器の前記濃縮液出口に自動開閉弁を介
    して給液配管され、当該給水・給液配管の開口端
    が導入されているヘツダと、 (ヘ) 前記の全ての自動開閉弁を所定のプログ
    ラムにより制御する制御装置と、 を具備して成る濃縮液希釈装置。 (3) (イ) 自動開閉弁を介して水道元栓に接続
    され、下部に給水流出口を有し、高位置に配設さ
    れる水計量器と、 (ロ) 自動開閉弁を介して前記水計量器の前記
    給水流出口に接続され、前記水計量器の下部より
    も湯位が下に位置するように設けられた貯湯タン
    クと、 (ハ) 前記貯湯タンクの湯面下に設けられ、上
    部と下部とに自動開閉弁を設けた導入口と流出口
    とが配設され当該導入口から湯が流入し、当該流
    出口から定量の湯が流出する湯計量タンクと、 (ニ) 濃縮液が収容され、高位置に配設される
    パウチと、 (ホ) 前記パウチよりも低位置にあつて自動開
    閉弁を介して当該パウチに接続され、下部に濃縮
    液出口を有する濃縮液計量器と、 (ヘ) 前記湯計量タンク及び前記濃縮液計量器
    よりも下方に設けられ、当該湯計量器の前記流出
    口に自動開閉弁を介して給湯配管され、かつ当該
    濃縮液計量器の前記濃縮液出口に自動開閉弁を介
    して給液配管され、当該給水・給液配管の開口端
    が導入されているヘツダと、 (ヘ) 前記の全ての自動開閉弁を所定のプログ
    ラムにより制御する制御装置と、 を具備して成る濃縮液希釈装置。
JP1988122963U 1988-09-20 1988-09-20 濃縮液希釈装置 Expired - Lifetime JPH0739840Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988122963U JPH0739840Y2 (ja) 1988-09-20 1988-09-20 濃縮液希釈装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988122963U JPH0739840Y2 (ja) 1988-09-20 1988-09-20 濃縮液希釈装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0245998U true JPH0245998U (ja) 1990-03-29
JPH0739840Y2 JPH0739840Y2 (ja) 1995-09-13

Family

ID=31371382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988122963U Expired - Lifetime JPH0739840Y2 (ja) 1988-09-20 1988-09-20 濃縮液希釈装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0739840Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0610198U (ja) * 1992-07-16 1994-02-08 ホシザキ電機株式会社 飲料ディスペンサの注出調整装置
JP2003276799A (ja) * 2002-03-25 2003-10-02 Zensho Co Ltd 食品用液体供給装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4429283Y1 (ja) * 1966-01-17 1969-12-04
JPS59187597A (ja) * 1983-03-30 1984-10-24 三洋電機株式会社 ホツト・コ−ルド両用飲料供給装置
JPS60137000U (ja) * 1984-02-24 1985-09-11 富士電機冷機株式会社 飲料密封容器の連結機構

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4429283Y1 (ja) * 1966-01-17 1969-12-04
JPS59187597A (ja) * 1983-03-30 1984-10-24 三洋電機株式会社 ホツト・コ−ルド両用飲料供給装置
JPS60137000U (ja) * 1984-02-24 1985-09-11 富士電機冷機株式会社 飲料密封容器の連結機構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0610198U (ja) * 1992-07-16 1994-02-08 ホシザキ電機株式会社 飲料ディスペンサの注出調整装置
JP2003276799A (ja) * 2002-03-25 2003-10-02 Zensho Co Ltd 食品用液体供給装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0739840Y2 (ja) 1995-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0245998U (ja)
CA1089727A (en) Automatic water supply system for breeding or raising animals
US2142556A (en) Siphon-fed drinking trough
JPH0220048U (ja)
JPS58723U (ja) 飲料供給装置
JPH0220050U (ja)
JPH0220049U (ja)
JPS6141013Y2 (ja)
SU715071A1 (ru) Устройство дл поени животных
CN2197528Y (zh) 单管进出水控制装置
KR890006069Y1 (ko) 온수기용 물통
JPS6132251Y2 (ja)
JPS62131202U (ja)
JPS6475828A (en) Water supply device
JPS6258399U (ja)
JPS6245274Y2 (ja)
JPH0611832U (ja) 凍結防止剤としての塩化ナトリウム等の水溶液作製装置
JPS633520Y2 (ja)
JPS63148832U (ja)
JPH0331256U (ja)
JPH0263645U (ja)
JPS6118332Y2 (ja)
JPS63130183U (ja)
JPS57169542A (en) Solar heat-utilizing water heater
JPH07591U (ja) 純水製造器の原水導入構造