JPH0610198U - 飲料ディスペンサの注出調整装置 - Google Patents

飲料ディスペンサの注出調整装置

Info

Publication number
JPH0610198U
JPH0610198U JP5631992U JP5631992U JPH0610198U JP H0610198 U JPH0610198 U JP H0610198U JP 5631992 U JP5631992 U JP 5631992U JP 5631992 U JP5631992 U JP 5631992U JP H0610198 U JPH0610198 U JP H0610198U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
water
beverage
storage tank
dispenser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5631992U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2559836Y2 (ja
Inventor
猶太 天野
義弘 志鶴
浩司 土川
文誉 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP1992056319U priority Critical patent/JP2559836Y2/ja
Publication of JPH0610198U publication Critical patent/JPH0610198U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2559836Y2 publication Critical patent/JP2559836Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 注出する飲料の量および濃度を指示できる
飲料ディスペンサにおいて、単一の指示手段によりこれ
らの両方を指示できる飲料ディスペンサを提供するこ
と。 【構成】 調整指令器20からの電圧信号に基づき、
コントローラ17のROM19に記憶されたテーブルに
より、電磁弁11の開放時間と駆動モータ4の駆動時間
を決定し、これにより、貯湯タンク8から所定量供給さ
れた湯と、材料収容器3から所定量供給された原材料粉
末を、ミキシングボウル7にて混合し、コップ12に注
出する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コーヒー、ジュース等の飲料を供給する飲料ディスペンサにおいて 、濃度および量を調整する調整装置に関し、特に、単一の指定手段を介して、注 出される飲料の濃度および注出量を指定できる調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、コーヒー、ジュース等の飲料を供給する飲料ディスペンサにおいては、 装置内に水または湯と原材料(粉末、濃縮液等)を貯蔵し、供給指令があるとそ れらを適量混合して、紙コップ等に提供する方式のものが使用されている。この 方式の飲料ディスペンサでは、例えば缶入り飲料を提供するものと比較して、サ ンプル缶を陳列するスペースを節約できること、提供した飲料が飲まれた後のゴ ミが空き缶でなく紙コップなので環境上の問題が少ないこと等の利点がある。 そしてこの種の飲料ディスペンサでは、飲料をその場で調製するので、例えば 同じコーヒーでも、濃淡、注出量等を調整することが可能であり、それを個々の 使用者の嗜好に応じて行うための調整スイッチが設けられているものが多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来の飲料ディスペンサでは、濃淡の調整および注出 量の調整を別々の調整器で行っている。図7(a)は、従来の飲料ディスペンサ における注出量調整ツマミと濃度調整ツマミの説明図であり、注出量調整用のツ マミ31と濃度調整用のツマミ32とが設けられている。図7(b)は、飲料デ ィスペンサ内部に設けられている信号回路図であり、ツマミ31に連動する可変 抵抗33からの電圧信号およびツマミ32に連動するスイッチ34からの電圧信 号を受け取るコントローラ35が、電磁弁36と駆動モータ37に指令を出して 、指示された飲料を注出するようになっている。そのため、各調整ツマミ31、 32、コントローラ35への信号線、およびコントローラ35の入力ピンが調整 ツマミ31、32の数に応じた個数必要となる。 したがって装置構成上より多くのスペースを要し、その分コストも必要である 。また、使用者の立場からは2つのスイッチを操作する手間がかかり、操作間違 いが起こりやすいという問題がある。
【0004】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、濃淡の調整 および注出量の調整を単一の調整スイッチで行うことにより、部品点数を減らし てコストダウンを図り、操作性を向上して操作間違いを起こりにくくした飲料デ ィスペンサを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本考案は、原材料を収容する材料収容器と、水また は湯を貯留する貯留タンクと、前記材料収容器から原材料を送出する材料送出手 段と、前記貯留タンクから水または湯を送水する送水手段と、前記材料収容器か ら前記材料送出手段により送出される原材料と前記貯留タンクから前記送水手段 により送水供給される水または湯とを混合する混合器と、前記材料収容器からの 原材料供給量と前記貯留タンクからの水または湯供給量との両方を指定する指定 手段と、前記指定手段からの指令に基づいて前記各材料送出手段および送水手段 の駆動制御を行うことにより前記原材料供給量と水または湯供給量とを調整する 制御部とを備えた構成の、飲料ディスペンサの注出調整装置とされる。
【0006】
【作用】
上記の構成を有する本考案の飲料ディスペンサの注出調整装置は、単一の指定 手段からの指示に基づいて、制御部は各材料送出手段および送水手段の駆動制御 を行い、材料収容器からの原材料供給量と貯留タンクからの水または湯供給量と を調整する。これにより、指示された量および濃度の飲料を注出する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を具体化した一実施例を図面を参照して説明する。 図1は飲料ディスペンサの斜視図である。飲料ディスペンサ本体1の内部には 後述する材料収容器、貯留タンク、コントローラ、ミキシングボウル等が内蔵さ れている。飲料ディスペンサの前面には、操作パネル2が設けられている。ミキ シングボウルにて調整された飲料はAで示す場所に置かれる紙コップBに注出さ れ、飲用に供される。
【0008】 図2は本飲料ディスペンサの構成概念図である。図2において、材料収容器3 には、原料たる粉末コーヒーが収容されている。コントローラ17から指令があ ると、駆動モータ4によりスクリュー5が駆動され、材料収容器3からシュータ 6を通して粉末コーヒーがミキシングボウル7に供給される。このときの粉末コ ーヒーの供給量は、スクリュー5が駆動された時間により決まる。 一方、貯湯タンク8には給水弁9を経由して供給された水が、ヒータ10によ り加熱されて湯として収納されている。コントローラ17から指令があると、電 磁弁11が開いて湯がミキシングボウル7に供給される。このときの湯の供給量 は、電磁弁11が開放されていた時間により決まる。 ミキシングボウル7では、供給された粉末コーヒーと湯とが混合され、コーヒ ー飲料としてコップ12に注出される。
【0009】 貯湯タンク8には、水位検知素子13、湯温検知素子14が設けられている。 水位検知素子13が検知した水位は、水位検出器15により検出され、その検出 信号としてコントローラ17に送られる。コントローラ17は、水位が所定の値 より低いと判断したときには給水弁9に給水指令を出して給水弁9を開放し、水 位が所定の値に達するまで水を補給する。湯温検知素子14が検知した湯温は、 湯温検出器16により検出され、その検出信号としてコントローラ17に送られ る。コントローラ17は、湯温が所定の値より低いと判断したときにはヒータ電 源回路18に加熱指令を出し、湯温が所定の値に達するまでヒータ10により湯 を加熱する。 コントローラ17にはROM19が設けられ、ROM19には調整指令器20 からの印加信号により、駆動モータ4の駆動時間と電磁弁11の開放時間とを決 定する後述のテーブルが記憶されている。
【0010】 かかる飲料ディスペンサの前面の操作パネル2には、図3(a)に示す調整指 令ツマミ21が設けられており、丸印22の位置により好みの注出量および濃淡 を選ぶようになっている。調整指令ツマミ21に連動する図3(b)の可変抵抗 (飲料ディスペンサ内部に設けられている)が前記の調整指令器20として、コ ントローラ17に電圧信号を印加する。調整指令器20から電圧信号を受け取っ たコントローラ17は、ROM19に記憶されたテーブルに基づき、駆動モータ 4の駆動時間と電磁弁11の開放時間とを決定し、駆動モータ4と電磁弁11と に指令する。
【0011】 調整指令器20からの信号電圧と注出されるコーヒー飲料の濃淡および量の関 係を、図4のグラフに示す。図4によれば、信号電圧が1.2V未満のときは濃 いコーヒー飲料が90cc、信号電圧が1.2V以上2.2V未満のときは濃い コーヒー飲料が120cc、信号電圧が2.2V以上2.5V未満のときは濃い コーヒー飲料が150cc、信号電圧が2.5V以上3.7V未満のときは淡い コーヒー飲料が90cc、信号電圧が3.7V以上4.7V未満のときは淡いコ ーヒー飲料が120cc、および信号電圧が4.7V以上のときは淡いコーヒー 飲料が150cc、それぞれ注出される。
【0012】 このため、ROM19には、上記信号電圧毎に駆動モータ4の駆動時間と電磁 弁11の開時間を指定するテーブルが記憶されている。さらに、駆動モータ4が 交流式であるときは、その駆動時間は電源周波数に応じて変える必要があり、ま た、電磁弁11の開放時間は貯湯タンク8の水位に応じて変える必要があるため 、前記テーブルには、このことも記憶されている。 このテーブルの記憶内容の一部を図5に示す。図5には信号電圧毎に、2種類 の電源周波数に応じて駆動モータ4の駆動時間と、貯湯タンク8が満水であると きの電磁弁11の開放時間とを、注出されるコーヒー飲料の濃淡および量ととも に示す。
【0013】 そして、本飲料ディスペンサを60Hz電源で使用する場合の飲料注出動作を 図6のフローチャートに基づき説明する。 まず、ステップ(以下S)1で、水位検出器15により検出された貯湯タンク 8の水位が必要な所定水位以上であるかどうかを判断し、所定水位未満である場 合(S1:NO)は、S2で給水弁9を開とし、S1へ戻る。S1で所定水位以 上であると判断された場合(S1:YES)は、S3において給水弁9を閉とし 、S4へ移る。
【0014】 S4では、湯温検出器16による貯湯タンク8の湯温が必要な所定湯温以上で あるかどうかを判断し、所定湯温未満である場合(S4:NO)は、S5におい てヒータ10をオンし、S4へ戻る。S4で所定湯温以上であると判断された場 合(S4:YES)は、S6においてヒータ10をオフし、S7へ移る。S7で は、飲料注出指示があったかどうかを判断する。飲料注出指示がない場合(S7 :NO)は、S1へ戻り、S1〜S6の動作を繰り返しながら、飲料注出指示が あるまで待機する。飲料注出指示があると(S7:YES)、S8へ移行する。 S8では、指示された飲料注出量が150ccか120ccか90ccかを判断 する。 指示された飲料注出量が150ccである場合(S8:150cc)は、S9 において電磁弁11を3.4秒間開放してミキシングボウル7に貯湯タンク8の 湯を150cc供給する。そしてS10において、指示された濃度が濃であるか 淡であるかを判断する。濃である場合(S10:濃)は、S11で駆動モータ4 を3.63秒オンしてミキシングボウル7に材料収容器3に粉末コーヒーを供給 する。こうして、150ccの濃いコーヒーがコップ12に注出される。
【0015】 S10において、指示された濃度が淡である場合(S10:淡)は、S12で 駆動モータ4を2.89秒オンしてミキシングボウル7に材料収容器3に粉末コ ーヒーを供給する。こうして、150ccの淡いコーヒーがコップ12に注出さ れる。 S8において、指示された飲料注出量が120ccである場合(S8:120 cc)は、S13において電磁弁11を2.7秒間開放してミキシングボウル7 に貯湯タンク8の湯を120cc供給する。そしてS14において、指示された 濃度が濃であるか淡であるかを判断する。濃である場合(S14:濃)は、S1 2で駆動モータ4を2.89秒オンしてミキシングボウル7に材料収容器3に粉 末コーヒーを供給する。こうして、120ccの濃いコーヒーがコップ12に注 出される。
【0016】 S14において、指示された濃度が淡である場合(S14:淡)は、S15で 駆動モータ4を2.29秒オンしてミキシングボウル7に材料収容器3に粉末コ ーヒーを供給する。こうして、120ccの淡いコーヒーがコップ12に注出さ れる。
【0017】 S8において、指示された飲料注出量が90ccである場合(S8:90cc )は、S16において電磁弁11を2.2秒間開放してミキシングボウル7に貯 湯タンク8の湯を90cc供給する。そしてS18において、指示された濃度が 濃であるか淡であるかを判断する。濃である場合(S18:濃)は、S19で駆 動モータ4を2.14秒オンしてミキシングボウル7に材料収容器3に粉末コー ヒーを供給する。こうして、90ccの濃いコーヒーがコップ12に注出される 。 S18において、指示された濃度が淡である場合(S18:淡)は、S20で 駆動モータ4を1.69秒オンしてミキシングボウル7に材料収容器3に粉末コ ーヒーを供給する。こうして、90ccの淡いコーヒーがコップ12に注出され る。
【0018】 以上の動作において、電源周波数が50Hzであった場合には、駆動モータ4 の駆動時間は図5の表のモータ駆動時間の各欄の上段に記載されている時間に変 更される。また、この説明での電磁弁11の開放時間は貯湯タンク8が満水であ る場合のものであり、貯湯タンク8が満水でない場合(ただし前記した必要な所 定水位以上)は、その水位に応じてそれぞれROM19のテーブルに記憶されて いる時間(表示略)に変更される。
【0019】 以上詳細に説明したとおり本実施例に係る飲料ディスペンサの注出調整装置は 、単一の調整指令器からの信号入力により、飲料注出量と濃淡との両方を指示す るようにしたので、これにより、部品点数が減りコストを下げるとともに、操作 性にもすぐれた飲料ディスペンサを提供できる。 なお、前記実施例は本考案を限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱しな い範囲内において種々の変形、改良が可能であることはもちろんである。例えば 本実施例では、飲料注出量を3水準、濃度を2水準としたが、さらに多水準とし てもよい。 また本実施例では、粉末コーヒーを原料とするコーヒーディスペンサとしたが 、紅茶、ココア等でもよい。また図2のヒータ10、ヒータ電源回路18のかわ りに冷却装置とその電源回路を設ければジュース等冷たい飲料にも適用できる。 これらにおいて原料は、粉末ばかりでなく濃縮液を使うものでもよい。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したことから明かなように本考案の注出調整装置では、注出すべき飲 料の量および濃度の指示を単一の調整指令器により行うようにした。その結果、 飲料ディスペンサの部品点数を減らし、操作性を向上することができた。したが って、部品配置上のスペースを確保して飲料ディスペンサのデザイン上の自由度 が増すとともに、使用に当たっての手間あるいは誤操作の可能性も減少でき、そ の奏する効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 飲料ディスペンサの斜視図である。
【図2】 本実施例の飲料ディスペンサの構成の概念図
である。
【図3】 本実施例の飲料ディスペンサの濃度および注
出量調整ツマミの正面図(a)および信号回路図(b)
である。
【図4】 調整ツマミに連動する可変抵抗からの入力電
圧と飲料の状態との関係を示すグラフである。
【図5】 入力電圧と供給装置の作動時間の関係を示す
表である。
【図6】 本実施例の飲料ディスペンサの作動のフロー
チャートである。
【図7】 従来技術の飲料ディスペンサの濃度および注
出量調整ツマミの正面図(a)および信号回路図(b)
である。
【符号の説明】
1・・・・飲料ディスペンサ、3・・・・材料収容器、4・・・・駆
動モータ 5・・・・スクリュー、7・・・・ミキシングボウル、8・・・・貯
湯タンク 17・・・・コントローラ、19・・・・ROM、20・・・・調整
指令器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斉藤 文誉 愛知県豊明市栄町南館3番地16 ホシザキ 電機株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原材料を収容する材料収容器と、 水または湯を貯留する貯留タンクと、 前記材料収容器から原材料を送出する材料送出手段と、 前記貯留タンクから水または湯を送水する送水手段と、 前記材料収容器から前記材料送出手段により送出される
    原材料と前記貯留タンクから前記送水手段により送水さ
    れる水または湯とを混合する混合器と、 前記材料収容器からの原材料供給量と前記貯留タンクか
    らの水または湯供給量との両方を指定する指定手段と、 前記指定手段からの指令に基づいて前記各材料送出手段
    および送水手段の駆動制御を行うことにより前記原材料
    供給量と水または湯供給量とを調整する制御部とを備え
    たことを特徴とする飲料ディスペンサの注出調整装置。
JP1992056319U 1992-07-16 1992-07-16 飲料ディスペンサの注出調整装置 Expired - Lifetime JP2559836Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992056319U JP2559836Y2 (ja) 1992-07-16 1992-07-16 飲料ディスペンサの注出調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992056319U JP2559836Y2 (ja) 1992-07-16 1992-07-16 飲料ディスペンサの注出調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0610198U true JPH0610198U (ja) 1994-02-08
JP2559836Y2 JP2559836Y2 (ja) 1998-01-19

Family

ID=13023849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992056319U Expired - Lifetime JP2559836Y2 (ja) 1992-07-16 1992-07-16 飲料ディスペンサの注出調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2559836Y2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010505497A (ja) * 2006-10-06 2010-02-25 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ コーヒー、お茶などを作るための機器
JP2010537912A (ja) * 2007-09-06 2010-12-09 ザ・コカ−コーラ・カンパニー 製品を選択し、分注するシステム及び方法
JP2012509820A (ja) * 2008-11-24 2012-04-26 ランパック コーポレイション 空隙充填ダンネージを分配する手動補助されたシステムおよび方法
KR20160092245A (ko) * 2015-01-27 2016-08-04 엘지전자 주식회사 음용수 공급장치 및 이의 제어방법

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0245998U (ja) * 1988-09-20 1990-03-29
JPH02152694A (ja) * 1988-12-05 1990-06-12 Matsushita Refrig Co Ltd 濃縮飲料供給装置
JPH02219790A (ja) * 1989-02-13 1990-09-03 Matsushita Refrig Co Ltd 濃縮飲料供給装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0245998U (ja) * 1988-09-20 1990-03-29
JPH02152694A (ja) * 1988-12-05 1990-06-12 Matsushita Refrig Co Ltd 濃縮飲料供給装置
JPH02219790A (ja) * 1989-02-13 1990-09-03 Matsushita Refrig Co Ltd 濃縮飲料供給装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010505497A (ja) * 2006-10-06 2010-02-25 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ コーヒー、お茶などを作るための機器
JP2010537912A (ja) * 2007-09-06 2010-12-09 ザ・コカ−コーラ・カンパニー 製品を選択し、分注するシステム及び方法
JP2013126897A (ja) * 2007-09-06 2013-06-27 Coca-Cola Co 製品を選択し、分注するシステム及び方法
JP2012509820A (ja) * 2008-11-24 2012-04-26 ランパック コーポレイション 空隙充填ダンネージを分配する手動補助されたシステムおよび方法
KR20160092245A (ko) * 2015-01-27 2016-08-04 엘지전자 주식회사 음용수 공급장치 및 이의 제어방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2559836Y2 (ja) 1998-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5588557A (en) Beverage dispenser
US6073539A (en) Combination bottled water and coffee dispenser
US5590582A (en) Oil supply for popcorn poppers
EP0910268B1 (en) Improvements in and relating to food preparation
EP0055610B1 (en) Coffee maker
EP1827180B1 (en) Method and appratus for optimizing variable liquid temperatures
US4595131A (en) Beverage dispensing apparatus
US8622257B2 (en) Auger-driven powder dispenser
US20130183426A1 (en) Blender and Dispensing System and Related Method
US9867387B2 (en) Frozen beverage blending and dispensing appliance
US20070034084A1 (en) Beverage preparation device
EP1776306A2 (en) Liquid concentrate/extract beverage dispenser with replaceable concentrate/extract cartridge
US9890027B2 (en) Beverage supply apparatus with touch panel control
US4459524A (en) Food processor
WO2002091903A2 (en) Automatic suckling apparatus
JP7445392B2 (ja) 飲料の定量供給装置
JPH0610198U (ja) 飲料ディスペンサの注出調整装置
US20050173015A1 (en) Apparatus and method for milk preparation from milk powder
US4245680A (en) Food service beverage dispenser
US4674657A (en) Dispenser for a beverage prepared from a granulated material
JP7360254B2 (ja) 飲料の定量供給装置、および、飲料の定量供給装置の注出制御システム
EP2878245B1 (en) Blending and dispensing appliance
JP3257909B2 (ja) 給液装置
JP2023025328A (ja) 飲料供給装置
JP2005287642A (ja) 給茶機能付き電気ポット