JPH0245836A - 試験診断プログラムの自動進捗管理方式 - Google Patents
試験診断プログラムの自動進捗管理方式Info
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- JPH0245836A JPH0245836A JP63196963A JP19696388A JPH0245836A JP H0245836 A JPH0245836 A JP H0245836A JP 63196963 A JP63196963 A JP 63196963A JP 19696388 A JP19696388 A JP 19696388A JP H0245836 A JPH0245836 A JP H0245836A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 80
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 5
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は試験診断プログロムの自動進捗管理方式に関し
、特に情報処理システムにおける情報処理装置の試験診
断システムにおける試験診断プログラムの自動進捗管理
方式に関する。
、特に情報処理システムにおける情報処理装置の試験診
断システムにおける試験診断プログラムの自動進捗管理
方式に関する。
従来、この種の進捗管理方式は、実行結果のハードコピ
ーから手作業で進捗管理表等を作成し、この管理表等か
ら次に実行する試験項目を手作業で選択し、手操作で試
験診断プログラムを実行させていた。
ーから手作業で進捗管理表等を作成し、この管理表等か
ら次に実行する試験項目を手作業で選択し、手操作で試
験診断プログラムを実行させていた。
上述した従来の進捗管理では、実行結果のハードコピー
を取り忘れたり、結果情報が複雑な場合、結果情報を見
落したりする。
を取り忘れたり、結果情報が複雑な場合、結果情報を見
落したりする。
又、大規模な試験診断プログラムの場合、手作業での進
捗管理表の作成及びその結果から試験項目の選択では、
誤りがあったり多大な工数を費やすという欠点があった
。
捗管理表の作成及びその結果から試験項目の選択では、
誤りがあったり多大な工数を費やすという欠点があった
。
本発明の試験診断プログラムの自動進捗管理方式は、条
件により試験項目を選択する試験項目選択手段と、被試
験装置の試験診断プログロムの実行を制御するコマンド
を生成するコマンド生成手段と、前記診断プログラムの
実行結果を解析する試験結果解析手段と、解析結果情報
から進捗情報をデータベースとして更新するデータ生成
手段とを有している。
件により試験項目を選択する試験項目選択手段と、被試
験装置の試験診断プログロムの実行を制御するコマンド
を生成するコマンド生成手段と、前記診断プログラムの
実行結果を解析する試験結果解析手段と、解析結果情報
から進捗情報をデータベースとして更新するデータ生成
手段とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
１図において、本発明の一実施例は被試験装置１と、被
試験装置１の試験診断プログラムと通信する通信手段２
と、試験診断プログラムから受けたメツセージから試験
実行結果を解析する試験結果解析手段５と、解析した試
験結果からデータベース１０を更新するデータを生成す
る更新データ生成手段７と、データベース１０を直接制
御するデータベース制御手段８と、被試験装置１の試験
診断プログラムの進捗を示すデータベース１０と、操作
員が指示を入力するための操作卓９と、操作卓９により
操作員からの指示を受けるオペレータインタフェース手
段４と、操作員からの指示により試験項目を選択する試
験項目選択手段６と、選択した試験項目を被試験装置１
の試験診断プログラムで実行するように試験診断プログ
ラム用のコンマントを生成するコマンド生成手段３とに
より構成されている。
１図において、本発明の一実施例は被試験装置１と、被
試験装置１の試験診断プログラムと通信する通信手段２
と、試験診断プログラムから受けたメツセージから試験
実行結果を解析する試験結果解析手段５と、解析した試
験結果からデータベース１０を更新するデータを生成す
る更新データ生成手段７と、データベース１０を直接制
御するデータベース制御手段８と、被試験装置１の試験
診断プログラムの進捗を示すデータベース１０と、操作
員が指示を入力するための操作卓９と、操作卓９により
操作員からの指示を受けるオペレータインタフェース手
段４と、操作員からの指示により試験項目を選択する試
験項目選択手段６と、選択した試験項目を被試験装置１
の試験診断プログラムで実行するように試験診断プログ
ラム用のコンマントを生成するコマンド生成手段３とに
より構成されている。
第２図は本発明の一実施例により管理される試験診断プ
ログラムの進捗情報を示す構成図である。第２図におい
て本進捗情報はプログラム識別１１と、試験項目１２と
、実行履歴１３と、プログラム評価１４と、装置評価１
５との項目を有している。
ログラムの進捗情報を示す構成図である。第２図におい
て本進捗情報はプログラム識別１１と、試験項目１２と
、実行履歴１３と、プログラム評価１４と、装置評価１
５との項目を有している。
次に本発明の動作について図面を参照した説明する。
操作員が操作卓９からオペレータインタフェース手段４
を介して試験項目選択手段６へ試験項目選択条件を与え
ると、試験項目選択手段６はデータベース制御手段８を
介してデータベース１０の第２図に示す新著情報を検索
して試験項目を選択する。選択した試験項目を試験項目
選択手段６からコマンド生成手段３へ渡たすと、コマン
ド生成手段３は受は取った試験項目を被試験装置１の試
験診断プログラムが実行するようなコマンドを生成し、
通信手段２を介して被試験装置１の試験診断プログラム
へ渡す、被試験装置１の試験診断プログラムは受取った
コマンドに従つって、試験を行い、その試験結果情報を
通信手段２を介して試験結果解析手段５に渡す。試験結
果解析手段５は受取った試験情報を解析してプログラム
識別１１と実行履歴１３とプログラム評価１４と装置評
価１５の結果情報を作成して、更新データ生成手段７に
渡す。更新データ生成手段７は受取った結果情報からデ
ータベース１０の進捗情報を更新するための更新データ
を生成し、データベース制御手段８を介してデータベー
ス１０の進捗情報を更新する。
を介して試験項目選択手段６へ試験項目選択条件を与え
ると、試験項目選択手段６はデータベース制御手段８を
介してデータベース１０の第２図に示す新著情報を検索
して試験項目を選択する。選択した試験項目を試験項目
選択手段６からコマンド生成手段３へ渡たすと、コマン
ド生成手段３は受は取った試験項目を被試験装置１の試
験診断プログラムが実行するようなコマンドを生成し、
通信手段２を介して被試験装置１の試験診断プログラム
へ渡す、被試験装置１の試験診断プログラムは受取った
コマンドに従つって、試験を行い、その試験結果情報を
通信手段２を介して試験結果解析手段５に渡す。試験結
果解析手段５は受取った試験情報を解析してプログラム
識別１１と実行履歴１３とプログラム評価１４と装置評
価１５の結果情報を作成して、更新データ生成手段７に
渡す。更新データ生成手段７は受取った結果情報からデ
ータベース１０の進捗情報を更新するための更新データ
を生成し、データベース制御手段８を介してデータベー
ス１０の進捗情報を更新する。
このように、操作員が試験項目選択条件を指示するだけ
で自動的に試験項目を選択して被試験装置で実行させ、
その試結果から進捗情報を更新するような一連の作業を
自動的に行うことが出来る。
で自動的に試験項目を選択して被試験装置で実行させ、
その試結果から進捗情報を更新するような一連の作業を
自動的に行うことが出来る。
以上説明したように本発明は、試験項目の選択と実行と
進捗情報更新に一連作業を自動的に行うことにより、進
捗管理に費いやす工数を大幅に短縮することができ、こ
れらの一連作束を手作業で行うことによる操作ミスを無
くすことが出来る効果がある。
進捗情報更新に一連作業を自動的に行うことにより、進
捗管理に費いやす工数を大幅に短縮することができ、こ
れらの一連作束を手作業で行うことによる操作ミスを無
くすことが出来る効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
本実施例における進捗情報の構成図である。 １・・・・・・被試験装置、２・・・・・・通信手段、
３・・・・・・コマンド生成手段、４・・・・・・オペ
レータインタフェース手段、５・・・・・・試験結果解
析手段、６・・・・・・試験項目選択手段、７・・・・
・・更新データ生成手段、８・・・・・・データベース
制御手段、９・・曲・操作卓、１ｏ・・・・・・データ
ベース、１１・・・・・・プログラム識別、１２・・・
−・・試験項目、１３・・・・・・実行履歴、１４・・
・・・・プログラム評価、１５・・・・・・装置評価。
本実施例における進捗情報の構成図である。 １・・・・・・被試験装置、２・・・・・・通信手段、
３・・・・・・コマンド生成手段、４・・・・・・オペ
レータインタフェース手段、５・・・・・・試験結果解
析手段、６・・・・・・試験項目選択手段、７・・・・
・・更新データ生成手段、８・・・・・・データベース
制御手段、９・・曲・操作卓、１ｏ・・・・・・データ
ベース、１１・・・・・・プログラム識別、１２・・・
−・・試験項目、１３・・・・・・実行履歴、１４・・
・・・・プログラム評価、１５・・・・・・装置評価。
Claims (1)
- 条件により試験項目を選択する試験項目選択手段と、被
試験装置の試験診断プログラムの実行を制御するコマン
ドを生成するコマンド生成手段と、前記試験診断プログ
ラムの実行結果を解析する試験結果解析手段と、解析結
果情報から進捗情報をデータベースとして更新する更新
データ生成手段とから構成されていることを特徴とする
試験診断プログラムの自動進捗管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196963A JPH0245836A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 試験診断プログラムの自動進捗管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196963A JPH0245836A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 試験診断プログラムの自動進捗管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245836A true JPH0245836A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16366557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196963A Pending JPH0245836A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 試験診断プログラムの自動進捗管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245836A (ja) |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63196963A patent/JPH0245836A/ja active Pending
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