JPH0245303Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245303Y2 JPH0245303Y2 JP15762085U JP15762085U JPH0245303Y2 JP H0245303 Y2 JPH0245303 Y2 JP H0245303Y2 JP 15762085 U JP15762085 U JP 15762085U JP 15762085 U JP15762085 U JP 15762085U JP H0245303 Y2 JPH0245303 Y2 JP H0245303Y2
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- JP
- Japan
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- rod
- formwork
- rods
- wedge
- horizontal
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- Expired
Links
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 41
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 4
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 4
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 3
- 229910001294 Reinforcing steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、法枠の施工等において使用する簡易
な形式のコンクリート型枠で、特に海岸部等で塩
害を受ける場所に構築するコンクリートの施工に
好適なコンクリート型枠装置に関するものであ
る。
な形式のコンクリート型枠で、特に海岸部等で塩
害を受ける場所に構築するコンクリートの施工に
好適なコンクリート型枠装置に関するものであ
る。
法面等の傾斜地山の補強工の一つとして、コン
クリートの法枠等の施設が行なわれている。この
ようなコンクリート構造物を施工するための型枠
或は布基礎等簡易構造物用の型枠としては、例え
ば、実開昭56−91836号公報、実開昭56−84639号
公報に示されているように、メタルホームやベニ
ヤ板等の型枠板に代つて、ダンボールに防水、強
化処理を施した軽量、使い捨てのものが用いられ
るようになつてきた。
クリートの法枠等の施設が行なわれている。この
ようなコンクリート構造物を施工するための型枠
或は布基礎等簡易構造物用の型枠としては、例え
ば、実開昭56−91836号公報、実開昭56−84639号
公報に示されているように、メタルホームやベニ
ヤ板等の型枠板に代つて、ダンボールに防水、強
化処理を施した軽量、使い捨てのものが用いられ
るようになつてきた。
しかし、ダンボールのような簡易な型枠板は、
強度が弱いため、多くの補強材を使う必要があ
り、型枠の取付け、解体に多大な手数を要するば
かりでなく、補強材等の経費が多額になる等、多
くの問題点を有していた。また、それら従来の型
枠装置では、対向する型枠板の結合を図るため
に、両端部に鉤部を設けた鉄筋製のセパレータを
用い、その鉤部を型枠板より外方に突出させ、突
出した鉤部に縦バタ等を挿入するようにしてお
り、そのため、打設コンクリートの硬化後型枠を
撤去しても、セパレータの鉤部がコンクリートよ
り突出したままとなる。そして、この突出した鉤
部はそのままの状態で放置するか、或は折り取る
ようにしている。
強度が弱いため、多くの補強材を使う必要があ
り、型枠の取付け、解体に多大な手数を要するば
かりでなく、補強材等の経費が多額になる等、多
くの問題点を有していた。また、それら従来の型
枠装置では、対向する型枠板の結合を図るため
に、両端部に鉤部を設けた鉄筋製のセパレータを
用い、その鉤部を型枠板より外方に突出させ、突
出した鉤部に縦バタ等を挿入するようにしてお
り、そのため、打設コンクリートの硬化後型枠を
撤去しても、セパレータの鉤部がコンクリートよ
り突出したままとなる。そして、この突出した鉤
部はそのままの状態で放置するか、或は折り取る
ようにしている。
それで、コンクリート構造物を海岸部等、塩害
を受けやすい場所に構築する場合は、特に露出さ
れた鉤部の腐蝕からコンクリート内の鉄筋の腐蝕
が急速に進むことになり、コンクリートに悪影響
を及ぼすことになる。
を受けやすい場所に構築する場合は、特に露出さ
れた鉤部の腐蝕からコンクリート内の鉄筋の腐蝕
が急速に進むことになり、コンクリートに悪影響
を及ぼすことになる。
本考案は、前記のような従来の簡易型枠の欠点
を改善し、強度の弱い使い捨てできるような型枠
板を使用した型枠構造の簡素化を図り、補強材等
の使用を軽減し、強度が大で取扱いが容易である
と共に、型枠撤去後、コンクリート内の鉄筋が外
部に露出することなく、したがつて塩害を受けや
すい場所におけるコンクリート構造物の施工にも
好適であり、施工費を安価にできる簡易なコンク
リート型枠装置を提供しようとするものである。
を改善し、強度の弱い使い捨てできるような型枠
板を使用した型枠構造の簡素化を図り、補強材等
の使用を軽減し、強度が大で取扱いが容易である
と共に、型枠撤去後、コンクリート内の鉄筋が外
部に露出することなく、したがつて塩害を受けや
すい場所におけるコンクリート構造物の施工にも
好適であり、施工費を安価にできる簡易なコンク
リート型枠装置を提供しようとするものである。
本考案は型枠装置の構成を実施例に対応する第
1〜5図を参照して説明すると、本考案は、外端
部にネジ杆8を螺着したコーン7を両端部に設け
たセパレータ3と、下部に前記ネジ杆8の貫通孔
19を設けた型枠板1と、横杆12の両端部に上
下に長いクサビ杆11,11を連結した門形の締
結体10と、断面L形材の上端部に型枠板1の上
縁部に被嵌する鉤条部15を設けると共に水平辺
部に前記クサビ杆11の挿通孔16を設けた補強
杆14と、型枠板1より突出させたセパレータ3
のネジ杆8に係合する挿通孔19と前記クサビ杆
11の挿通孔18とを設けた横バタ杆17とより
なることを特徴とするものである。
1〜5図を参照して説明すると、本考案は、外端
部にネジ杆8を螺着したコーン7を両端部に設け
たセパレータ3と、下部に前記ネジ杆8の貫通孔
19を設けた型枠板1と、横杆12の両端部に上
下に長いクサビ杆11,11を連結した門形の締
結体10と、断面L形材の上端部に型枠板1の上
縁部に被嵌する鉤条部15を設けると共に水平辺
部に前記クサビ杆11の挿通孔16を設けた補強
杆14と、型枠板1より突出させたセパレータ3
のネジ杆8に係合する挿通孔19と前記クサビ杆
11の挿通孔18とを設けた横バタ杆17とより
なることを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図乃至第5図において、1,1は地盤上に
所定の間隔をおいて対立させた型枠板で、ダンボ
ール板やプラスチツク板等の軽量材を用いて形成
されており、その下部には長手方向に沿つて、後
述するセパレータ用の貫通孔2,2が所要の間隔
をおいて設けられている。
所定の間隔をおいて対立させた型枠板で、ダンボ
ール板やプラスチツク板等の軽量材を用いて形成
されており、その下部には長手方向に沿つて、後
述するセパレータ用の貫通孔2,2が所要の間隔
をおいて設けられている。
3はセパレータで、両端部に外ネジ4,4を有
する杆体5に門形等に形成した枠筋6を溶接等に
より結着し、その外ネジ4,4には、そのネジ
4,4と螺合する内ネジを中心部に通貫して設け
たコーン7を螺着し、そのコーン7の内ネジの外
側部分には補助ネジ杆8を螺着した構成のものと
なつている。そして、このセパレータ3は、その
補助ネジ杆8,8を型枠板1,1の対向面側から
貫通孔2,2に挿通し、コーン7,7の外端面を
型枠板1,1の内面にそれぞれ当接した状態で取
付けるのである。
する杆体5に門形等に形成した枠筋6を溶接等に
より結着し、その外ネジ4,4には、そのネジ
4,4と螺合する内ネジを中心部に通貫して設け
たコーン7を螺着し、そのコーン7の内ネジの外
側部分には補助ネジ杆8を螺着した構成のものと
なつている。そして、このセパレータ3は、その
補助ネジ杆8,8を型枠板1,1の対向面側から
貫通孔2,2に挿通し、コーン7,7の外端面を
型枠板1,1の内面にそれぞれ当接した状態で取
付けるのである。
また、10は門形状とした締結体で、上下に長
く形成した一対のクサビ杆11,11の上端部を
横杆12の両端部にピン9,9により連結して形
成されている。そして、横杆12の一端部又は両
端部には、その長手方向に間隔をおいて複数のピ
ン孔13,13を設けておけば、クサビ杆11の
ピン結合の位置をピン孔13の選定によつて変更
させることができ、型枠板1,1の間隔が変わつ
た場合でも、同一の締結体を使つて適応すること
ができる。
く形成した一対のクサビ杆11,11の上端部を
横杆12の両端部にピン9,9により連結して形
成されている。そして、横杆12の一端部又は両
端部には、その長手方向に間隔をおいて複数のピ
ン孔13,13を設けておけば、クサビ杆11の
ピン結合の位置をピン孔13の選定によつて変更
させることができ、型枠板1,1の間隔が変わつ
た場合でも、同一の締結体を使つて適応すること
ができる。
14は型枠板1の上端部に取付ける補強杆で、
L型材の上端部に型枠板1の上縁部に被嵌する鉤
条部15を設けると共に、L形材の水平辺部に所
要の間隔をおいて、前記のクサビ杆11の挿通孔
16,16を設けてある。また、17はL形材に
よる横バタ杆で、その水平辺部には前記のクサビ
挿通孔16,16と上下に対応した位置に同様の
クサビ挿通孔18,18が設けられていると共
に、その垂直辺部には、セパレータ3の補助ネジ
杆8を通す挿通孔19,19が型枠板1の貫通孔
2と対応した位置に設けられている。
L型材の上端部に型枠板1の上縁部に被嵌する鉤
条部15を設けると共に、L形材の水平辺部に所
要の間隔をおいて、前記のクサビ杆11の挿通孔
16,16を設けてある。また、17はL形材に
よる横バタ杆で、その水平辺部には前記のクサビ
挿通孔16,16と上下に対応した位置に同様の
クサビ挿通孔18,18が設けられていると共
に、その垂直辺部には、セパレータ3の補助ネジ
杆8を通す挿通孔19,19が型枠板1の貫通孔
2と対応した位置に設けられている。
本考案型枠装置の組立ては、第1図、第2図に
示すように、セパレータ3の補助ネジ杆8,8を
対立する型枠板1,1の貫通孔8,8に挿通し、
その突出したネジ杆8,8に更に横バタ杆17,
17の挿通孔18,18に通して横バタ杆17,
17を型枠板1,1の外面に添着し、また、型枠
板1,1の上縁部には補強杆14,14をそれぞ
れ鉤条部15を被嵌して取付ける。そして、締結
体10の各クサビ杆11,11を補強杆14,1
4の挿通孔16,16にその上方から通入し、更
にクサビ杆11,11を下方にある横バタ杆1
7,17の挿通孔18,18に貫入するのであ
る。それによつて、型枠板1,1、セパレータ
3、横バタ杆17、補強杆14の各部材は締結体
のクサビ杆11,11を介して一体的に結合され
ることになるのである。
示すように、セパレータ3の補助ネジ杆8,8を
対立する型枠板1,1の貫通孔8,8に挿通し、
その突出したネジ杆8,8に更に横バタ杆17,
17の挿通孔18,18に通して横バタ杆17,
17を型枠板1,1の外面に添着し、また、型枠
板1,1の上縁部には補強杆14,14をそれぞ
れ鉤条部15を被嵌して取付ける。そして、締結
体10の各クサビ杆11,11を補強杆14,1
4の挿通孔16,16にその上方から通入し、更
にクサビ杆11,11を下方にある横バタ杆1
7,17の挿通孔18,18に貫入するのであ
る。それによつて、型枠板1,1、セパレータ
3、横バタ杆17、補強杆14の各部材は締結体
のクサビ杆11,11を介して一体的に結合され
ることになるのである。
型枠組立後は、各セパレータ3,3に結んで縦
筋20,20を配設するが、この縦筋20の位置
や本数は図示のものに限定されるものではない。
そして、両型枠板1,1間にコンクリート21を
打設する。そのコンクリート21の硬化後は、門
型の締結体10を上方に抜き取り、補強杆14,
14を上方に取外すと共に、横バタ杆14,14
を補助ネジ杆8,8から離脱させて、補助ネジ杆
8,8を回してコーン7,7から取外せば、型枠
板1,1をコンクリート21から剥離、除去でき
ることになる。その後はコーン7,7を杆体5か
ら離脱させて、その離脱した凹所22にモルタル
等の詰物23を施すのである。
筋20,20を配設するが、この縦筋20の位置
や本数は図示のものに限定されるものではない。
そして、両型枠板1,1間にコンクリート21を
打設する。そのコンクリート21の硬化後は、門
型の締結体10を上方に抜き取り、補強杆14,
14を上方に取外すと共に、横バタ杆14,14
を補助ネジ杆8,8から離脱させて、補助ネジ杆
8,8を回してコーン7,7から取外せば、型枠
板1,1をコンクリート21から剥離、除去でき
ることになる。その後はコーン7,7を杆体5か
ら離脱させて、その離脱した凹所22にモルタル
等の詰物23を施すのである。
第6図はセパレータ3の他の実施例を示したも
ので、枠筋6の形状を三角形としたものである。
なお、この枠筋6の形状についてはこれら実施例
のものに限られるものではなく、枠状であれば各
種の形状のものが適用できる。
ので、枠筋6の形状を三角形としたものである。
なお、この枠筋6の形状についてはこれら実施例
のものに限られるものではなく、枠状であれば各
種の形状のものが適用できる。
以上説明したように、本考案の型枠装置は、対
立する型枠板の下部間にセパレータを配設すると
共に、型枠板の下部外側に横バタ杆を配し、また
上縁部には補強杆を被嵌して、門形状とした締結
体のクサビ杆を補強杆と横バタ杆を通して、型枠
板相互の締結を行うようにしたので、型枠板の上
部間にはセパレータの配設を省略して型枠の組立
て解体の手数を大巾に軽減することができ、しか
も、補強杆と横バタ杆と門形締結体との結合によ
つて強度の少ない型枠板による型枠組みが強固に
行われ、更に型枠板の上縁部も保護されて、施工
に支障をきたすことがない。また、型枠撤去後、
構築されたコンクリート構造物より鉄筋等腐蝕す
る部材が露出することがなく、したがつて、海岸
部等塩害を受けやすい場所でのコンクリート構造
物の施工に好適である等多くの利点を有するもの
である。
立する型枠板の下部間にセパレータを配設すると
共に、型枠板の下部外側に横バタ杆を配し、また
上縁部には補強杆を被嵌して、門形状とした締結
体のクサビ杆を補強杆と横バタ杆を通して、型枠
板相互の締結を行うようにしたので、型枠板の上
部間にはセパレータの配設を省略して型枠の組立
て解体の手数を大巾に軽減することができ、しか
も、補強杆と横バタ杆と門形締結体との結合によ
つて強度の少ない型枠板による型枠組みが強固に
行われ、更に型枠板の上縁部も保護されて、施工
に支障をきたすことがない。また、型枠撤去後、
構築されたコンクリート構造物より鉄筋等腐蝕す
る部材が露出することがなく、したがつて、海岸
部等塩害を受けやすい場所でのコンクリート構造
物の施工に好適である等多くの利点を有するもの
である。
第1図は本考案型枠装置の一実施例を示す正断
面図、第2図は同一部切截平面図、第3図は同締
結体の正面図、第4図は同セパレータの正面図、
第5図は同補強杆及び横バタ杆の要部を示す斜面
図、第6図はセパレータの他の実施例を示す正面
図、第7図は構築されたコンクリート構造物の正
断面図である。 1……型枠板、3……セパレータ、7……コー
ン、10……締結体、11……クサビ杆、14…
…補強杆、15……鉤条部、16……挿通孔、1
7……横バタ杆、18……挿通孔。
面図、第2図は同一部切截平面図、第3図は同締
結体の正面図、第4図は同セパレータの正面図、
第5図は同補強杆及び横バタ杆の要部を示す斜面
図、第6図はセパレータの他の実施例を示す正面
図、第7図は構築されたコンクリート構造物の正
断面図である。 1……型枠板、3……セパレータ、7……コー
ン、10……締結体、11……クサビ杆、14…
…補強杆、15……鉤条部、16……挿通孔、1
7……横バタ杆、18……挿通孔。
Claims (1)
- 外端部にネジ杆を螺着したコーンを両端部に設
けたセパレータと、下部に前記ネジ杆の貫通孔を
設けた型枠板と、横杆の両端部に上下に長いクサ
ビ杆を連結した門形の締結体と、断面L形材の上
端部に型枠板の上縁部に被嵌する鉤条部を設ける
と共に水平辺部に前記クサビ杆の挿通孔を設けた
補強杆と、型枠板より突出させたセパレータのネ
ジ杆に係合する挿通孔と前記クサビ杆の挿通孔と
を設けた横バタ杆とよりなることを特徴とする、
コンクリート型枠装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15762085U JPH0245303Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15762085U JPH0245303Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266936U JPS6266936U (ja) | 1987-04-25 |
JPH0245303Y2 true JPH0245303Y2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=31080337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15762085U Expired JPH0245303Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0245303Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP15762085U patent/JPH0245303Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6266936U (ja) | 1987-04-25 |
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