JPH0245158A - ドットプリンタヘッドの溶接方法 - Google Patents

ドットプリンタヘッドの溶接方法

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Publication number
JPH0245158A
JPH0245158A JP19643488A JP19643488A JPH0245158A JP H0245158 A JPH0245158 A JP H0245158A JP 19643488 A JP19643488 A JP 19643488A JP 19643488 A JP19643488 A JP 19643488A JP H0245158 A JPH0245158 A JP H0245158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leaf spring
welding
spacer
hole
welded
Prior art date
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Pending
Application number
JP19643488A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuji Chikaoka
近岡 保二
Yoshiyuki Morimoto
森本 美行
Hiroyuki Watanabe
裕之 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Priority to US07/389,371 priority patent/US5056941A/en
Publication of JPH0245158A publication Critical patent/JPH0245158A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、コイルが巻回されたコアを有する)ノアヨ
ークと、前記コアに接近離隔するように板ばねの可撓部
に支持されたアーマチャと、前記アーマチャに近接配置
されたフロントヨークと、前記フロントヨークと共同し
て前記板ばねの固定端部を挟持するスペーサとを備え、
前記コア、アーマチャ、フロントヨーク、リアヨークを
通して磁路を形成するドツトプリンタヘッドにおいて、
スペーサと板ばね固定端部とフロントヨークとを溶接し
、又板ばねとアーマチャとを溶接する方法に関するもの
である。
[従来技術] 従来、ドツトプリンタヘッドの板ばね、アーマチャの結
合及びスペーサ、板ばね、フロントヨークの結合はレー
ザービーム溶接、ろう付け、ねじ締め等の工法等がある
[発明が解決しようとする課題] 然しドツトプリンタヘッドの板ばね、アーマチャの結合
(板ばねの可撓部の結合)及びスペーサ、板ばね、フロ
ントヨークの結合(板ばねの固定端部の結合)を溶接ビ
ーム(電子ビーム又はレーザービーム)溶接で行なう場
合には板ばねの可撓部及び固定端部の溶接を連続して行
なうために同じ条f[で溶接を行なうことが望ましい。
然し板ばねの固定端部は可撓部に比してスペーサが余分
に存在するのでその溶接部の厚さが可撓部と違ってくる
。このため電子ビームのフォーカス(ビームの照射始端
部から被照射部までの距離)を可撓部に合わせると固定
端部ではフォーカスが合わなくなり、逆にフォーカスを
固定端部に合わせると可撓部でフォーカスが合わなくな
ってビームエネルギを充分利用できない不具合が生じる
。又スペーサ、板ばね及びフロントヨークの3部材が重
なっている箇所の溶接深さを大きくするために、ビーム
エネルギを充分大きくすると溶接部の表面の幅も広くな
って熱影響により板ばねの可撓部の弾性が損われる。こ
の発明は板ばねの可撓部に熱影響を与えることなく、然
も板ばねの固定端部も可撓部もほぼ同じ条件でビーム溶
接ができ、ビームエネルギを有効に利用できるドツトプ
リンタヘッドの溶接方法の提供を課題とする。
[課題を解決するための技術的手段] 上記の課題を解決するためこの発明はコイルが巻回され
たコアを有するリアヨークと、前記コアに接近離隔する
ように板ばねの可撓部に支持されたアーマチャと、前記
アーマチャに近接配置されたフロントヨークと、前記フ
ロントヨークと共同して前記板ばねの固定端部を挟持す
るスペーサとを備え、前記コア、アーマチャ、フロント
ヨーク、リアヨークを通して磁路を形成するドツトプリ
ンタヘッド、においで、前記板ばねの固定端部において
スペーサに貫通孔を設け、この貫通孔に溶接ビームを照
射してスペーサと板ばね固定端部とフロントヨークとを
溶接し、又前記スペーサの存在する側から前記板ばねに
溶接ビームを照射して板ばねとアーマチャとを溶接する
工程からなっている。
[作用] 板ばねの固定端部の溶接部においてスペーサに穴をあけ
るので固定端部では板ばねに溶接ビームが直接光たるこ
とになる。従って溶接ビームのフォーカスを板ばねの被
照射面に設定すると板ばねの固定端部も可撓部も同じ溶
接条件で溶接される。
[実施例] 以下この発明の一実施例を図面により説明する。
先ずドツトプリンタヘッドの概要を説明すると、ヘッド
本体Pは磁性材よりなり、プラテン10に向かって解放
した円形状の凹部20を有し、その底壁及び円筒形外周
壁によりリアヨーク14を構成している。リアヨーク1
4のプラテン10側の端面(以俊前端面という)にはプ
ラテン10側から見て四角形のフランジ部14aが外方
へ延出している。前記凹部20の底面には複数のコア1
5がリング状に等角度間隔で突設され、コア15にコイ
ル16が巻装されている。
前記リアヨーク14の前端面には板状の永久磁石17が
接着固定されている。この永久磁石17は第3図に示す
ように左右対称の一対の分割片17a、17bがその対
向端部で接合されており、その永久磁UJ17の中央に
はコア1う配列内と同心円状の開口17cが形成されて
いる。
永久磁石17の前側面には磁性材よりなるスペーサ18
が接着され、更にその前側面にはフロンlへヨーク3が
配置されている。このフロントヨーク3には前記コア1
5に対向して放射状に伸びる複数のスリット3aが形成
されている。フロントヨーク3とスペーサ1Bとの間に
は各コア15の端面に跨がる1枚の摩耗防止用のフィル
ム19が配設されている。第4図に示すようにフロント
ヨーク3の前側面には板ばね(マルエージング鋼、厚さ
0.381run>2が磁性材よりなるスペーサ1との
間に挿入され、板ばね2の後述する可撓部2Cには複数
のアーマチ174が所定の間隔をおいてそれぞれ揺動可
能に支持されている。各アーマチャ4の基端部はフロン
トヨーク3のスリット3a内に配置され、かつアーマチ
ャ4の先端部にはヘッド本体Pの中央部に収束された状
態で第2図に小すプラテン10に向って伸びる印字ワイ
ヤ9の4が取り付けられている。
スペーサ1の前側面にはアルミニウム製のノーズ7が装
着され、ノーズ7は各アーマチャ4を覆う平板部7aと
、重力に突出する筒状の案内部7bとからなり、平板部
7aによりスペーサ1に接合され、案内部7bには印字
ワイヤ9が移動可能に挿通されている。11は印字ワイ
ヤ9のガイドである。
次にアーマチャ4の取付構造に付いて説明すると、第1
図及び第4図に示すように板ばね2はほぼリング状の周
縁部2dを備え、周縁部2dの内縁には印字ヘッドの中
心に向って放射状に伸びる複数の基部2eが形成されて
いる。基部20間には各アーマチャ4の揺e基端上に位
置するトーションバー2fが一体形成され、各トーショ
ンバー2fの中央部には放射状に伸びる複数の連結部2
Qが形成されている。そして各)l−マチャ4は各連結
部2gに重ねて接合され、その連結部2g上で・第4図
の2点6a、6bで溶接されている。
前記各連結部2gの両側には一対の曲げ部2hが配列さ
れるとともに、印字ヘッドの中心部付近には連結リング
2jが配設され、各曲げ部2hの一端がトーションバー
2fの近く(おいて連結部2qに連結され、他端が連結
リング2jに連結されている。そしてトーションバー2
丁、連結部29及び曲げ部2hにより各アーマチャ4を
支持するための弾性部材としての可撓部2Cが形成され
る。
一方スベーザ1にはリング状の周縁部1aから板ばね2
の曲げ部2hの間に向かって突出する連結腕1bが形成
され、板ばね2の連結リング2jと同心円を形成する連
結リング1Cが設けられ、各連結腕1bの中心側端部が
連結リング1Cに連結されている。連結腕1bの周縁部
1a側端部は第5図に示すように板ばね2の基部2eよ
りも広い幅に形成され、トーションバー2fの捩り運動
に伴う基部2eの撓みを抑制している。隣接する連結腕
1b、]b間は肉抜き穴1dとなっている。
ぞして板ばね2の周縁部2dと連結リング2jはスペー
サ1の周縁部1a及び連結リング1Cとフ[」ントヨー
ク3との間で挟持され、スペーサ1には第7図に承り位
置に複数(本実施例では24個)の直径006mの貫通
穴12が設〔)られ、1炎述するように山通孔12及び
その周縁部に照射される電子ビームによりスペーサ1と
板ばね2とフロント」−・−り3とが溶接される。周縁
部1aの貫通穴12は板ばね2の基部2eに隣接する周
縁部2dと対向する箇所においで1箇所おきに設けられ
、又連結リング1Cの貫通穴12は隣接する曲げ部2[
)間の連結リング2jと対向づる箇所において周縁部の
貫通穴とびい違いに凝り【Jられいている。
他方第3図に示すように、リアヨーク14のフランジ部
14aの二階には前方に突出する2個の位置決め突起1
4Cが設けられでいる。一方ノーズ7、永久m石17、
スペーサ1B、フィルム19、フロントヨーク3、スペ
ーサ1及び板ばね2の二階には各位置決め突起14cに
係合する係合孔がそれぞれ設けられている。そして各位
置決め突起14Gに前記各部材の係合孔が係合された状
態でリア」−り14のフランジ部14aに前記各部材が
所定の順序で重ね合わされ適宜の締結部材(図示しない
)により一体に結合さ打ている。ノーズ7の平板部7a
には多数(図では72個)の直径2#の電子ビームの通
過穴8が設【プられている。
第2図でGは永久la石17の磁気回路を示す。
コイル16に通電されていない状態ではアーマチャ4は
板ばね2の弾性力に抗して永久磁石17の磁力によりコ
ア15側に引さ付【プられ、板ばね2のトーションバ−
2rに捩り弾性力が、又曲げ部2hに曲げ弾性力がそれ
ぞれ蓄えられる7、コイル16に通電されて永久磁石1
7の磁束とは反対り向の磁束がコイル16により発生さ
れ、永久磁G17の磁気回路が一時的に消磁されるとア
ーマヂA74は板ばね2の弾性力によりコア15から離
れる。この結果印字ワイヤ9は移動してその先端がプラ
テン10に当接する。
ヘッド本体Pの構成は上記の通りであるが、この内スペ
ーサ1と板ばね2とフロントヨーク3との溶接及び板ば
ね2ど)アーマチャ4との溶接は次のようにして行なわ
れる。Vなわら、/−ズ7の平板部7aにスペーサ1、
板ばね2及びフロントヨーク3を重ね、位置決め治具(
図示しない)によって各部材を相互に位置決めする。そ
の後予めアーマチャ4に接合された印字ワイヤ9をノー
ズ7の筒状の案内部7bに挿通するとともにそのアーマ
チャ4の基端部をフロントヨーク3のスリット3a内に
所定間隔をあけて嵌め込んで治具等でこの状態に保持す
る。この際ノーズ7の電子ビーム通過穴8の内の最外側
円周上の穴8bと最内側の穴8aをスペーサ1の二つの
円周上の貫通穴12にそれぞれ整合させる。又アーマチ
ャ4及び板ばね2の連結部2qはスペーサ1の向後き穴
1dの中央部に位置させ、他の通過孔8Cを連結部2g
と整合させる。
上記の組付状態でノーズ7の電子ビーム通過穴8a、8
bを通る電子ビームでスペーサ1の貫通穴12及びその
周縁外側を照射する。例えば第8図に矢印で示すように
貫通穴12を直径方向に横切ってその直径よりも長く、
通過穴8a、8bの直径よりも小さい範囲して電子ビー
ムを走査すると、貫通穴12に囲まれた部分では板ばね
2とフロントヨーク3とが直接溶接され、貫通孔12の
周縁ではスペーサ1と板ばね2とが互いに溶接されると
ともに70ンントヨーク3にも溶接される。
又ノーズ7の他の電子ビーム通過穴8Cを通る電子ビー
ムは板ばね2の連結部2gを照射し、連結部2qはアー
マチャ4と溶接される。第1図の6a、6bはこの溶接
部を示す。
スペーサ1、板ばね2、フロントヨーク3が溶接される
溶接部5a、5bでは上記のようにスペーサ1に貫通穴
12が設りられているので溶接部5a、5bの溶接条件
は板ばね2がその連結部2qにおいてアーマチャ4と溶
接される溶接部6a、6bの溶接条件と同じになる。即
ち電子ビームのフォーカスは溶接部5a、5bと溶接部
6a、6bとが同じになり、溶接部5a、5bでは溶接
部6a、6bとほぼ同じ溶接結果が得られる。
第9図はスペーサ1に貫通孔12を設けない場合と設け
た場合とにおける溶接ビードの断面形状を示す。(A>
図の貫通孔12を設けない場合はビーム電流5MA、第
8図のL方向にビームを捜査する溶接速度を0.3Tr
L/分とし、(B>図の貫通孔12を設けた場合はビー
ム電流5ssA、溶接速度を0.8TrLZ分としてい
る。
貫通穴12を設けたもの(B)図は設けないもの(A)
図よりも溶接ビードの深さHが大きくなっており、溶接
強度が大きいことが分る。、貫通穴12を設けないもの
(A)図は、溶接速度を遅くしてビードの深さを大きく
しようとしているが、ビード幅W1もB図のビード幅W
2よりも広くなっている。このため貫通穴12を設けた
ものは所定の溶接ビードの深さを得ようとすると熱影響
の範囲が広くなって板ばね2の可撓部の弾性を損い、折
損し易くなることが実験上でも確かめられた。
上記のように溶接されたユニットはノーズ7とともにス
ペーサ18、永久磁石17を接着したリアヨーク14に
重ねられ、適宜の締結部材により結合される。
[効果] この発明は上記の工程を有するので次のような優れた効
果を有する。
(イ)溶接ビームの照射に対してフロントヨークとスペ
ーサ間に板ばねが介在する部分は板ばねとアーマチャと
が重なる部分とほぼ同じ溶接条件になり、はぼ同じ溶接
結果が得られる。
(ロ)スペーサに貫通孔を設けない従来の溶接と比較す
ると充分な溶接深さが得られるとともに表面ビードが小
さくなり、板ばねへの熱影響範囲が小さくなる。これに
より板ばねの折損によるドツトプリンタヘッドの故障を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を示し、第5図のA−A1@断面図で
ある。第2図は第6図のDOE線断面図を示す。第3図
はヘッド本体のリヤヨーク、永久磁石、フロントヨーク
の位置関係の斜視図を示す。 第4図はヘッド本体のフロントヨーク、アーマチャ、板
ばね、スペーサ及びノーズの位置関係の斜視図を示す。 第5図は第2図のB−B線断面図を示す。第6図はドツ
トプリンタヘッドの平面図を示す。第7図はスペーサの
平面図を示す。第8図は第5図の一部を拡大して溶接方
法を説明した図を示す。第9図は貫通穴を設けない場合
と設けた場合とにお一部るビードの断面形状(A図、8
図)を示す。 1・・・スペーサ 2・・・板ばね 3・・・フロントヨーク 4・・・アーマチャ 5a、5b・・・溶接部 6a、6b・・・溶接部 12・・・貫通穴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  コイルが巻回されたコアを有するリアヨークと、前記
    コアに接近離隔するように板ばねの可撓部に支持された
    アーマチャと、 前記アーマチャに近接配置されたフロントヨークと、 前記フロントヨークと共同して前記板ばねの固定端部を
    挟持するスペーサと を備え、前記コア、アーマチャ、フロントヨーク、リア
    ヨークを通して磁路を形成するドットプリンタヘッドに
    おいて、前記板ばねの固定端部においてスペーサに貫通
    穴を設け、この貫通穴に溶接ビームを照射してスペーサ
    と板ばね固定端部とフロントヨークとを溶接し、又前記
    スペーサの存在する側から前記板ばねに溶接ビームを照
    射して板ばねとアーマチャとを溶接することを特徴とす
    るドットプリンタヘッドの溶接方法。
JP19643488A 1986-04-07 1988-08-06 ドットプリンタヘッドの溶接方法 Pending JPH0245158A (ja)

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JP19643488A JPH0245158A (ja) 1988-08-06 1988-08-06 ドットプリンタヘッドの溶接方法
US07/389,371 US5056941A (en) 1986-04-07 1989-08-03 Print head assembly of a printing device

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6331943B2 (ja) * 1980-12-16 1988-06-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6331943B2 (ja) * 1980-12-16 1988-06-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd

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