JPH0244875Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244875Y2 JPH0244875Y2 JP15692784U JP15692784U JPH0244875Y2 JP H0244875 Y2 JPH0244875 Y2 JP H0244875Y2 JP 15692784 U JP15692784 U JP 15692784U JP 15692784 U JP15692784 U JP 15692784U JP H0244875 Y2 JPH0244875 Y2 JP H0244875Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- tip
- liquid
- guide pipe
- pen tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 36
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 1
- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、軸筒先端部に取り付けられたペン先
内に挿入配置された液体誘導パイプの先端部に、
該液体誘導パイプの孔の内径より大きな外径を有
する弁を後方に付勢し圧接して配置してなる先端
部構造を有する塗布具に関するものである。
内に挿入配置された液体誘導パイプの先端部に、
該液体誘導パイプの孔の内径より大きな外径を有
する弁を後方に付勢し圧接して配置してなる先端
部構造を有する塗布具に関するものである。
(従来の技術)
第1図に示す如く、軸筒101先端部に取り付
けられたペン先102内に挿入配置された液体誘
導パイプ103の先端部に、該液体誘導パイプ1
03の孔104の内径より若干大きな外径を有す
る弁105をスプリング等の弾撥部材106で後
方に付勢し圧接して配置してなる先端部構造を有
する塗布具は周知であり、該塗布具は液体の流出
及び外気の流入を遮断する弁105が塗布を行う
ペン先102内に配置されていることから、弁が
液体誘導パイプ後方に配置されていたそれまでの
塗布具で生じ易かつた液体誘導パイプ及びペン先
での液体の乾燥、固化を極力防止することができ
るという利点を奏する。
けられたペン先102内に挿入配置された液体誘
導パイプ103の先端部に、該液体誘導パイプ1
03の孔104の内径より若干大きな外径を有す
る弁105をスプリング等の弾撥部材106で後
方に付勢し圧接して配置してなる先端部構造を有
する塗布具は周知であり、該塗布具は液体の流出
及び外気の流入を遮断する弁105が塗布を行う
ペン先102内に配置されていることから、弁が
液体誘導パイプ後方に配置されていたそれまでの
塗布具で生じ易かつた液体誘導パイプ及びペン先
での液体の乾燥、固化を極力防止することができ
るという利点を奏する。
(考案が解決しようとする課題)
しかし乍ら、この構造ではペン先102へ液体
を供給するに際しての開弁状態では、前進した弁
がペン先102中央部に位置し、液体誘導パイプ
103内を通過して供給される液体の前方への流
出を妨げることになり、しかして該液体はペン先
102中央部を通過して前方に流出されずにペン
先102側面より漏出する問題があつた。
を供給するに際しての開弁状態では、前進した弁
がペン先102中央部に位置し、液体誘導パイプ
103内を通過して供給される液体の前方への流
出を妨げることになり、しかして該液体はペン先
102中央部を通過して前方に流出されずにペン
先102側面より漏出する問題があつた。
(考案の目的)
本考案は上述せる問題に鑑みなされたもので、
ペン先へ液体を供給するに際して、液体誘導パイ
プより供給される液体がペン先側面より漏出する
ことなく確実にペン先中央部を通過して前方に流
出することができる塗布具を提供せんとするもの
である。
ペン先へ液体を供給するに際して、液体誘導パイ
プより供給される液体がペン先側面より漏出する
ことなく確実にペン先中央部を通過して前方に流
出することができる塗布具を提供せんとするもの
である。
(考案の構成)
本考案は、軸筒7先端部に取り付けられたペン
先1内に挿入配置された液体誘導パイプ3の先端
部に、該液体誘導パイプ3の孔4の内径より若干
大きな外径を有する弁8を弾撥部材10で後方に
付勢し圧接して配置してなる塗布具にあつて、前
記液体誘導パイプ3はその先端部に弁8の外径よ
り若干大きな内径を有する筒状の案内部5を備え
てなることを特徴とする塗布具を要旨とする。
先1内に挿入配置された液体誘導パイプ3の先端
部に、該液体誘導パイプ3の孔4の内径より若干
大きな外径を有する弁8を弾撥部材10で後方に
付勢し圧接して配置してなる塗布具にあつて、前
記液体誘導パイプ3はその先端部に弁8の外径よ
り若干大きな内径を有する筒状の案内部5を備え
てなることを特徴とする塗布具を要旨とする。
(実施例)
以下、本考案を添付図面に示す実施例に基づき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図において、参照付号1は繊維収束体、多
光質体等の毛細管作用を有するペン先であり、該
ペン先1内にはパイプホルダー2に固定、もしく
は一体で設けられた液体誘導パイプ3が挿入固定
されている。該液体誘導パイプ3は後述する弁8
の外径より若干小さな内径でなる孔4を有し、か
つその先端部に弁8の外径より若干大きな内径で
なる筒状の案内部5を備えている。前記ペン先1
は固定環6にその後部を抱持されるとともに前記
パイプホルダー2とでその後端部を挾着され固定
環6に取り付けられている。固定環6は圧入、螺
合等でもつてして軸筒7先端部に固定されてい
る。尚、この軸筒7先端部へのペン先1の取り付
けについては、使用するペン先1の形態に応じて
従来公知の取り付け段が種々採用できる。弁8
は、金属線等でなる弁杆9と連結する押圧部材
(図示せず)をスプリング等の弾撥部材10で後
方に付勢することにより、その後方傾斜面11を
液体誘導パイプ3の内段12に圧接し配置されて
いる。
光質体等の毛細管作用を有するペン先であり、該
ペン先1内にはパイプホルダー2に固定、もしく
は一体で設けられた液体誘導パイプ3が挿入固定
されている。該液体誘導パイプ3は後述する弁8
の外径より若干小さな内径でなる孔4を有し、か
つその先端部に弁8の外径より若干大きな内径で
なる筒状の案内部5を備えている。前記ペン先1
は固定環6にその後部を抱持されるとともに前記
パイプホルダー2とでその後端部を挾着され固定
環6に取り付けられている。固定環6は圧入、螺
合等でもつてして軸筒7先端部に固定されてい
る。尚、この軸筒7先端部へのペン先1の取り付
けについては、使用するペン先1の形態に応じて
従来公知の取り付け段が種々採用できる。弁8
は、金属線等でなる弁杆9と連結する押圧部材
(図示せず)をスプリング等の弾撥部材10で後
方に付勢することにより、その後方傾斜面11を
液体誘導パイプ3の内段12に圧接し配置されて
いる。
前記せる案内部5の長さlは、弁8が前進状態
において案内部5先端より露出しない程度に設定
することが好ましいが、ペン先1へ供給される液
体の前方への流出を妨げない程度であれば多少露
出するように設定してもよい。
において案内部5先端より露出しない程度に設定
することが好ましいが、ペン先1へ供給される液
体の前方への流出を妨げない程度であれば多少露
出するように設定してもよい。
(作用)
以下に、前述実施例のものに即して作用を説明
する。
する。
軸筒7に収納される化粧用インキ、筆記具用イ
ンキ等の液体をペン先1に供給するに際しては、
弁杆9と連結せる押圧部材(図示せず)を前方へ
押圧し弁8を前進させ、後方傾斜面11と内段1
2との圧接を解き開弁する。この開弁状態では前
進した弁8は案内部5より突出せずその内方に位
置しているから、液体誘導パイプ3内を通過して
供給される液体はその流出方向を弁8で妨げられ
ることなく、むしろ案内部5でその流出方向を規
制され、弁8と案内部5との隙間からペン先1中
央部を通過して前方に流出される。
ンキ等の液体をペン先1に供給するに際しては、
弁杆9と連結せる押圧部材(図示せず)を前方へ
押圧し弁8を前進させ、後方傾斜面11と内段1
2との圧接を解き開弁する。この開弁状態では前
進した弁8は案内部5より突出せずその内方に位
置しているから、液体誘導パイプ3内を通過して
供給される液体はその流出方向を弁8で妨げられ
ることなく、むしろ案内部5でその流出方向を規
制され、弁8と案内部5との隙間からペン先1中
央部を通過して前方に流出される。
尚、上述せる弁8を前進するに弁杆9を介して
連結される押圧部材を押圧する手段としては、実
公昭48−16943号公報に開示される如く、軸筒7
後端に設けたノツクで該押圧部材並びに液体収納
室を略同時に押圧できるようにした構造等が種々
採用できるものである。
連結される押圧部材を押圧する手段としては、実
公昭48−16943号公報に開示される如く、軸筒7
後端に設けたノツクで該押圧部材並びに液体収納
室を略同時に押圧できるようにした構造等が種々
採用できるものである。
(考案の効果)
以上の如く、本考案の塗布具においては、軸筒
先端部に取り付けられたペン先内に挿入配置され
た液体誘導パイプの先端部に、該液体誘導パイプ
の孔の内径より若干大きな外径を有する弁を弾撥
部材で後方に付勢し圧接して配置してなる塗布具
にあつて、前記液体誘導パイプはその先端部に弁
の外径より若干大きな内径を有する筒状の案内部
を備えてなるので、ペン先に液体を供給するに際
しての開弁状態でも、前進した弁は案内部内方に
位置し、液体誘導パイプ内を通過して供給される
液体の前方への流出を妨げることがなく、しかし
て該液体は案内部でその流出方向を規制されペン
先中央部を通過して確実に前方に流出することに
なるから、従来の問題を一掃して安定した塗布を
行うことができる。
先端部に取り付けられたペン先内に挿入配置され
た液体誘導パイプの先端部に、該液体誘導パイプ
の孔の内径より若干大きな外径を有する弁を弾撥
部材で後方に付勢し圧接して配置してなる塗布具
にあつて、前記液体誘導パイプはその先端部に弁
の外径より若干大きな内径を有する筒状の案内部
を備えてなるので、ペン先に液体を供給するに際
しての開弁状態でも、前進した弁は案内部内方に
位置し、液体誘導パイプ内を通過して供給される
液体の前方への流出を妨げることがなく、しかし
て該液体は案内部でその流出方向を規制されペン
先中央部を通過して確実に前方に流出することに
なるから、従来の問題を一掃して安定した塗布を
行うことができる。
第1図は従来例を示す要部縦断面図、第2図は
本考案の実施例を示す要部縦断面図である。 1……ペン先、3……液体誘導パイプ、4……
孔、5……案内部、7……軸筒、8……弁、10
……弾撥部材。
本考案の実施例を示す要部縦断面図である。 1……ペン先、3……液体誘導パイプ、4……
孔、5……案内部、7……軸筒、8……弁、10
……弾撥部材。
Claims (1)
- 軸筒7先端部に取り付けられたペン先1内に挿
入配置された液体誘導パイプ3の先端部に、該液
体誘導パイプ3の孔4の内径より若干大きな外径
を有する弁8を弾撥部材10で後方に付勢し圧接
して配置してなる塗布具にあつて、前記液体誘導
パイプ3はその先端部に弁8の外径より若干大き
な内径を有する筒状の案内部5を備えてなること
を特徴とする塗布具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15692784U JPH0244875Y2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15692784U JPH0244875Y2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171280U JPS6171280U (ja) | 1986-05-15 |
| JPH0244875Y2 true JPH0244875Y2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=30714933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15692784U Expired JPH0244875Y2 (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244875Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064939Y2 (ja) * | 1986-06-26 | 1994-02-09 | テイボ−株式会社 | 液体供給体 |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP15692784U patent/JPH0244875Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171280U (ja) | 1986-05-15 |
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