JPH0244604A - 手術用照明装置 - Google Patents
手術用照明装置Info
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- JPH0244604A JPH0244604A JP1099036A JP9903689A JPH0244604A JP H0244604 A JPH0244604 A JP H0244604A JP 1099036 A JP1099036 A JP 1099036A JP 9903689 A JP9903689 A JP 9903689A JP H0244604 A JPH0244604 A JP H0244604A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V9/00—Elements for modifying spectral properties, polarisation or intensity of the light emitted, e.g. filters
- F21V9/04—Elements for modifying spectral properties, polarisation or intensity of the light emitted, e.g. filters for filtering out infrared radiation
-
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- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
- F21V7/22—Reflectors for light sources characterised by materials, surface treatments or coatings, e.g. dichroic reflectors
- F21V7/28—Reflectors for light sources characterised by materials, surface treatments or coatings, e.g. dichroic reflectors characterised by coatings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S362/00—Illumination
- Y10S362/804—Surgical or dental spotlight
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一つの発光管を備えた光源と該光源に配属さ
れた反射体を有し、この場合少くとも発光管の外表面の
一部に多数の層よシ成る干渉濾光体が施されていて、可
視光線には高い透過性及び赤外線には高い反射能を有す
る形式の照明装置に関する。
れた反射体を有し、この場合少くとも発光管の外表面の
一部に多数の層よシ成る干渉濾光体が施されていて、可
視光線には高い透過性及び赤外線には高い反射能を有す
る形式の照明装置に関する。
例えば、スタジオ及び手術照明、またはフィルムの光投
影機のよう々種々の光学システムにハロダン電球が使用
されていることは周知である。この場合照明範囲への熱
の放射を減するために常に照射方向の赤外線部分をでき
るだけ少くすべきである。このことは原則的には反射体
により行われ、赤外光線は透過し、可視光線は反射する
かまたは放光出口での濾過により、赤外光線の部分の大
部分を吸収する。
影機のよう々種々の光学システムにハロダン電球が使用
されていることは周知である。この場合照明範囲への熱
の放射を減するために常に照射方向の赤外線部分をでき
るだけ少くすべきである。このことは原則的には反射体
により行われ、赤外光線は透過し、可視光線は反射する
かまたは放光出口での濾過により、赤外光線の部分の大
部分を吸収する。
西ドイツ国特許出願公開第３２２７０９６号明細書から
は発光管の円筒軸に沿って案内されたコイルフィラメン
トをもつ円筒状ハロゲン電球が公知である。その発光管
はその外側面上に干渉濾光体として作用する多層体が層
をなしていて、電球に発生した光の赤外線部分をコイル
に向かって反射し、一方発生した光の可視光線部分は透
過する。この干渉濾光体はこの場合高及び低屈折率の交
互に入り混った層を待ち、この場合これらの層の物質は
実質的に二酸化硅素と五酸化タンタルから成っている。
は発光管の円筒軸に沿って案内されたコイルフィラメン
トをもつ円筒状ハロゲン電球が公知である。その発光管
はその外側面上に干渉濾光体として作用する多層体が層
をなしていて、電球に発生した光の赤外線部分をコイル
に向かって反射し、一方発生した光の可視光線部分は透
過する。この干渉濾光体はこの場合高及び低屈折率の交
互に入り混った層を待ち、この場合これらの層の物質は
実質的に二酸化硅素と五酸化タンタルから成っている。
発光管の対沿
称軸に２って、コイルフィラメントを十分長く調整する
ことで反射した赤外）線放射は一部分コイルフィラメン
トの部分に吸収される。こうして透過した赤外線放射の
部分は減少し、電球の効率は良好になる。
ことで反射した赤外）線放射は一部分コイルフィラメン
トの部分に吸収される。こうして透過した赤外線放射の
部分は減少し、電球の効率は良好になる。
類似の装置が米国特許第４．６８９．５１９号明細書か
ら公知で′ある。これによれば電球はその長さ方向に延
びた発光管の円筒状の中央部に干渉濾光体を備え、該干
渉濾光体はコイルより生じた赤外線放射を反射して電球
中の熱損失を減少させる。すなわち、本濾光体は低及び
高屈折率の層を交互に配置した層よりなり、この場合二
酸化硅素及び五酸化タンタルが使用される。
ら公知で′ある。これによれば電球はその長さ方向に延
びた発光管の円筒状の中央部に干渉濾光体を備え、該干
渉濾光体はコイルより生じた赤外線放射を反射して電球
中の熱損失を減少させる。すなわち、本濾光体は低及び
高屈折率の層を交互に配置した層よりなり、この場合二
酸化硅素及び五酸化タンタルが使用される。
且管の両端は、コ、イルへの赤外線の反射がここからは
効果がないから五酸化メンタルの層はない。
効果がないから五酸化メンタルの層はない。
さらに西ドイツ国特許出願公開第１５８９０９５号明細
書からは放電ランプが公知である。その発光管は、中性
色光の発生に耐熱濾光構造を造るため、異った屈折率の
多層よりなる光学的干渉濾光体を備えている。干渉濾光
体のも５１つの応用は、西ドイツ国実用新案登録第１８
０９３２２号明細書から公知である。これには熱放射を
通す冷光反射鏡が記述されていて、その表面は、交互に
高、低屈折率の物質よりなる、干渉する一連の誘電体層
で被覆されている。すなわち、層材質としてこの場合二
酸化硅素及び酸化チタンまたは酸化メンタルが使用され
る。
書からは放電ランプが公知である。その発光管は、中性
色光の発生に耐熱濾光構造を造るため、異った屈折率の
多層よりなる光学的干渉濾光体を備えている。干渉濾光
体のも５１つの応用は、西ドイツ国実用新案登録第１８
０９３２２号明細書から公知である。これには熱放射を
通す冷光反射鏡が記述されていて、その表面は、交互に
高、低屈折率の物質よりなる、干渉する一連の誘電体層
で被覆されている。すなわち、層材質としてこの場合二
酸化硅素及び酸化チタンまたは酸化メンタルが使用され
る。
よシ小さな寸法の・・ロデン電球の場合には、発光管上
に施゛した干渉濾光体で赤外線部分を反射させコイルで
赤外線を吸収することは不可能である。というのはコイ
ルの対称軸は原則的には電球の対称軸と合致しないし、
普通の実施形状では（すなわち、片側ソケット付電球）
その上で垂直をなしているからである。
に施゛した干渉濾光体で赤外線部分を反射させコイルで
赤外線を吸収することは不可能である。というのはコイ
ルの対称軸は原則的には電球の対称軸と合致しないし、
普通の実施形状では（すなわち、片側ソケット付電球）
その上で垂直をなしているからである。
それでもなお干ｌｊＥｇ光体による電球の被覆を行うな
らば、これは複雑な反射の結果になり、なおかつ干渉体
層の部分的透過性の結果赤外線部分の透過に至るであろ
う。赤外、線部分を減少することは実際には少しも達成
されないであろう。
らば、これは複雑な反射の結果になり、なおかつ干渉体
層の部分的透過性の結果赤外線部分の透過に至るであろ
う。赤外、線部分を減少することは実際には少しも達成
されないであろう。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、光源及び反射体の幾何学的配置により
、並びに電源の外管表面に部分的層を作ることにより照
明範囲の最も簡単な赤外線遮蔽を達成することにある。
、並びに電源の外管表面に部分的層を作ることにより照
明範囲の最も簡単な赤外線遮蔽を達成することにある。
而して電球及び反射体は最適効果にかかわらず比較的低
置である。
置である。
前記課題は、冒頭に記載した形式の照明装置において、
本発明によシ、これが一つの手術用照明の部分で、前記
放光管は可視光線のみを部分 過する部分及び赤外線を透過させる部を狩ち、可視光線
を透過せしめる発光管部は干渉濾光体を備え、且赤外線
を透過せしめる発光管部は反射体システムの、少くとも
赤外線吸収するか、または透過することが行われるよう
な須域に近接していることＫより ＞１決される。
本発明によシ、これが一つの手術用照明の部分で、前記
放光管は可視光線のみを部分 過する部分及び赤外線を透過させる部を狩ち、可視光線
を透過せしめる発光管部は干渉濾光体を備え、且赤外線
を透過せしめる発光管部は反射体システムの、少くとも
赤外線吸収するか、または透過することが行われるよう
な須域に近接していることＫより ＞１決される。
本発明の゛対象の別の有利な構成は、請求項２以降に記
載しである。
載しである。
好ましき実施形では片側ソケット付の・・ロデン電球が
使用され、これは発光管のソケット領域部または球頭部
、または両頭域部に赤外線放射が出て行くように成層さ
れている。
使用され、これは発光管のソケット領域部または球頭部
、または両頭域部に赤外線放射が出て行くように成層さ
れている。
濾光益友及び濾光４保持体を省略したことは、その為に
比較的簡単な、また専門家なしに、操作できる栴造が生
じることによシ有利であることが判明した。これは特に
個々の光源の多数を備える手術用照明の場合に有利であ
ることが現れる。それのみならず交換部品の予備が簡易
である。というのはもはや赤外線を吸収する別体の濾光
体を必要としないからである。
比較的簡単な、また専門家なしに、操作できる栴造が生
じることによシ有利であることが判明した。これは特に
個々の光源の多数を備える手術用照明の場合に有利であ
ることが現れる。それのみならず交換部品の予備が簡易
である。というのはもはや赤外線を吸収する別体の濾光
体を必要としないからである。
次に図示の実施例につき本発明の詳細な説明する。
第１図によれば、一端ソケット付／・ロデン電球は円筒
対称な発光管１を待ち、その側壁２は円筒外装内に干渉
層３を備えている。本干渉層は交互する高、低の屈折率
の層を持ち、ここで、電球中に発生した光の赤外線部分
は放光管の内部に反射される。干渉層としてはこの場合
例えば西ドイツ国特許出願公開第３２２７０９６号明細
書から公知の層が使用される。すなわち、真の円面外装
の外側、すなわち管の球頭部４またはソケット部５は干
渉層のない管で、それ故赤外光には透過性である。電球
中に発生した、または干渉層を経て管内に反射した赤外
放射は放光管１の円筒軸６に溢って限られた立体角αに
出て来る。この立体角αは２０から１６０°の範囲であ
る。
対称な発光管１を待ち、その側壁２は円筒外装内に干渉
層３を備えている。本干渉層は交互する高、低の屈折率
の層を持ち、ここで、電球中に発生した光の赤外線部分
は放光管の内部に反射される。干渉層としてはこの場合
例えば西ドイツ国特許出願公開第３２２７０９６号明細
書から公知の層が使用される。すなわち、真の円面外装
の外側、すなわち管の球頭部４またはソケット部５は干
渉層のない管で、それ故赤外光には透過性である。電球
中に発生した、または干渉層を経て管内に反射した赤外
放射は放光管１の円筒軸６に溢って限られた立体角αに
出て来る。この立体角αは２０から１６０°の範囲であ
る。
第１ｂ図によれば、干渉層３により放射する可視光線は
一部直接に、一部は転射鏡１２を経て反射体７に達し、
そこより光は本来の照明範囲に反射される。すなわち、
赤外線はこれに反して電球管の非成層のソケット部５を
通って出て行く。すなわち、反射システム１１にある開
口８または反射システム１１の赤外線透過部を経てこの
光学システムより導出されて直接または間接に吸熱体に
達する。これらはよシよい理解のために第１ｂ図には示
してない。吸熱体の間接的放射の場合には赤外線は転射
鏡を経て吸熱体に導かれる。もちろんまた、発光管に１
８００回転して配置することによシ、発光管１の球頭４
０部が反射システム１１にある開口８または赤外線透過
部に隣るようにすることも可能である。
一部直接に、一部は転射鏡１２を経て反射体７に達し、
そこより光は本来の照明範囲に反射される。すなわち、
赤外線はこれに反して電球管の非成層のソケット部５を
通って出て行く。すなわち、反射システム１１にある開
口８または反射システム１１の赤外線透過部を経てこの
光学システムより導出されて直接または間接に吸熱体に
達する。これらはよシよい理解のために第１ｂ図には示
してない。吸熱体の間接的放射の場合には赤外線は転射
鏡を経て吸熱体に導かれる。もちろんまた、発光管に１
８００回転して配置することによシ、発光管１の球頭４
０部が反射システム１１にある開口８または赤外線透過
部に隣るようにすることも可能である。
さらにまた、球頭部４並びにまたソケット部５が赤外線
を透過させる発光管の使用も可能である。すなわち、第
１ｂ図に相応してこのような場合には球頭４より出て行
く赤外光部分は転射鏡１２を経て発光管の軸６に沿って
反射体システム１１にある開口８または反射体システム
の赤外光透過部に導かれる。
を透過させる発光管の使用も可能である。すなわち、第
１ｂ図に相応してこのような場合には球頭４より出て行
く赤外光部分は転射鏡１２を経て発光管の軸６に沿って
反射体システム１１にある開口８または反射体システム
の赤外光透過部に導かれる。
作動中半径方向（円筒＠６に対して）に可視光の放射束
が最大強度で出て行くが、軸方向には赤外光の放射束が
最大強度で出て行く。こうして本発明による電球で可視
光及び赤外線の放出方向の立体的分離が行われる。
が最大強度で出て行くが、軸方向には赤外光の放射束が
最大強度で出て行く。こうして本発明による電球で可視
光及び赤外線の放出方向の立体的分離が行われる。
もし放光管周囲の光学システムが、放電管のコイルのみ
が照明範囲内に写し出されるように配置されているとき
は、この照明範囲は殆ど妨害する熱放射がない。
が照明範囲内に写し出されるように配置されているとき
は、この照明範囲は殆ど妨害する熱放射がない。
本実測例は一つのハロ・どン゛成球でだけ説明したが、
なおまたハロケ９ン電球のかわシに外面に干渉濾光体を
施した放光管を備え、前記干渉濾光体は電球の放電区分
を囲んでいるがス放電電球を使用することも可能である
。
なおまたハロケ９ン電球のかわシに外面に干渉濾光体を
施した放光管を備え、前記干渉濾光体は電球の放電区分
を囲んでいるがス放電電球を使用することも可能である
。
第１ａ図は本発明によるノ・ロデン電球の縦断面図およ
び第１ｂ図は手術用照明装置の縦断面図である。 １・・・放光管、３・・・干渉濾光体（干渉層）、４゜
５・・・赤外２諌透過部、１１・・・反射体手 続 補 正 書 （方式） １、事件の表示 平成 １ 年 特許願 第 ９９０３６２、発明の名称 号 照 明 装 置 ３゜ 補正をする者 事件との関係
び第１ｂ図は手術用照明装置の縦断面図である。 １・・・放光管、３・・・干渉濾光体（干渉層）、４゜
５・・・赤外２諌透過部、１１・・・反射体手 続 補 正 書 （方式） １、事件の表示 平成 １ 年 特許願 第 ９９０３６２、発明の名称 号 照 明 装 置 ３゜ 補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一つの放光管を備える光源及び及び前記光源に配属
された反射体を備え、この場合少くとも放光管の外面の
一部に多層よりなる干渉濾光体を施し、前記濾光体は可
視光線に対し高い透過性及び赤外線に対しては高い反射
能を持つ照明装置において、これが一つの手術用照明の
部分で、前記放光管（１）は可視光線のみを透過する部
分及び赤外線を透過させる部分を持ち、可視光線を透過
せしめる発光管部は干渉濾光体（３）を備え、且赤外線
を透過せしめる発光管部（４、５）は反射体（１１）の
、少くとも赤外線吸収するか、または透過することが行
われるような領域に近接していることを特徴とする照明
装置。 ２、干渉濾光体が交互に高及び低の屈折率を持つ複数層
よりなる請求項１記載の照明装置。 ３、干渉濾光体（３）が主として二酸化硅素及び五酸化
タンタル層よりなる請求項２記載の照明装置。 ４、光源として一端ソケット付ハロゲレ電球を使用し、
その発光管は白熱コイルをおおい、この場合前記白熱コ
イルは干渉濾光体（３）で囲まれている請求項１から３
までのいずれか１項記載の照明装置。 ５、光源として放電電球を使用し、この際放電区分は干
渉濾光体で囲まれている請求項１から３までのいずれか
１項記載の照明装置。 ６、放光管は少くとも光線放射範囲で軸対称になつてい
る請求項４又は５記載の照明装置。 ７、干渉濾光体（３）が少くとも光線放射範囲に円筒状
につくられた放光管（１）の上に円筒外装の形で施され
ている請求項６記載の照明装置。 ８、干渉濾光体が少くとも部分的に球形状につくられた
放光管上に円筒状に貫通した球状おおいの形で施されて
いる請求項６記載の照明装置。 ９、干渉濾光体が少くとも部分的にだ円体状放光管の上
に円筒状に貫通しただ円体おおいの形で施こされている
照明装置。 １０、赤外線を吸収するかまたは透過する反射体の領域
が散光管の軸により切断される請求項６から９までのい
ずれか１項記載の照明装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3814539A DE3814539A1 (de) | 1988-04-29 | 1988-04-29 | Beleuchtungsanordnung mit halogengluehlampe |
| DE3814539.1 | 1988-04-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244604A true JPH0244604A (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0468721B2 JPH0468721B2 (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=6353206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1099036A Granted JPH0244604A (ja) | 1988-04-29 | 1989-04-20 | 手術用照明装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4937714A (ja) |
| EP (1) | EP0339130B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0244604A (ja) |
| DE (2) | DE3814539A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004020898A1 (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-11 | Seiko Epson Corporation | 照明装置、プロジェクタ、並びに照明装置の組み立て方法 |
| CN102563407A (zh) * | 2010-11-18 | 2012-07-11 | 东芝照明技术株式会社 | 照明器具 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5146362A (en) * | 1989-10-10 | 1992-09-08 | Unisys Corporation | Infra-red extraction from illumination source |
| US5264961A (en) * | 1989-10-10 | 1993-11-23 | Unisys Corporation | Techniques for trapping beams of infra-red energy |
| JPH0439854A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-10 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 照明装置 |
| EP0470496A3 (en) * | 1990-08-07 | 1992-08-26 | Toshiba Lighting & Technology Corporation | Incandescent lamp and reflector type projection lamp |
| US5111367A (en) * | 1991-10-16 | 1992-05-05 | Churchill David L | Fiber optic lighting device |
| DE4140325C2 (de) * | 1991-12-06 | 2003-07-31 | Delma Elektro Med App | Operationsleuchte |
| GB2284704B (en) * | 1993-12-10 | 1998-07-08 | Gen Electric | Patterned optical interference coatings for electric lamps |
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