JPH0244095B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244095B2 JPH0244095B2 JP59151952A JP15195284A JPH0244095B2 JP H0244095 B2 JPH0244095 B2 JP H0244095B2 JP 59151952 A JP59151952 A JP 59151952A JP 15195284 A JP15195284 A JP 15195284A JP H0244095 B2 JPH0244095 B2 JP H0244095B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support member
- contact switch
- control member
- control
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 5
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/94—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
- H03K17/945—Proximity switches
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は近接スイツチなどの無接点スイツチの
構造に関する。
構造に関する。
前記の種類の公知の近接スイツチ(ドイツ連邦
共和国特許公告公報第2909048号)においては少
なくとも制御部材が第1の軸線に対して45°だけ
傾斜した第2の軸線上にあるねじを介して固定部
材に保持されており、このねじが検出面に対し傾
斜して延びる制御部材のナツトへねじ込まれてい
る。しかし、このようなねじ結合構造は検出面が
種々の方向に向くように制御部材の取付角度を調
節しかつ安定に支持する上ではまだ充分といえな
い。
共和国特許公告公報第2909048号)においては少
なくとも制御部材が第1の軸線に対して45°だけ
傾斜した第2の軸線上にあるねじを介して固定部
材に保持されており、このねじが検出面に対し傾
斜して延びる制御部材のナツトへねじ込まれてい
る。しかし、このようなねじ結合構造は検出面が
種々の方向に向くように制御部材の取付角度を調
節しかつ安定に支持する上ではまだ充分といえな
い。
本発明の目的は、検出面の向きを種々の方向に
変える可能性を維持しながら、支持部材、制御部
材および固定部材の間のねじ結合をなくてすませ
ることができるように無接点スイツチを改良する
ことにある。
変える可能性を維持しながら、支持部材、制御部
材および固定部材の間のねじ結合をなくてすませ
ることができるように無接点スイツチを改良する
ことにある。
前述の目的は本発明によれば、支持部材、制御
部材および固定部材を備えた無接点スイツチであ
つて、立方体の一部をプリズム形状に切り欠いて
五角柱形状に形成された制御部材が検出面を備え
て該検出面が第1の位置においては支持部材に背
を向け他の各位置においては支持部材の各側面と
同方向を向くように複数の向きに支持部材の正面
に配置され、前記固定部材が制御部材と支持部材
との間の前記制御部材のプリズム形状の切り欠き
凹所に配設され、支持部材正面に垂直な第1の軸
線の回りを回転可能でかつ該支持部材正面に固定
できる三角プリズム状体として形成され、前記制
御部材が前記第1の軸線に対して鋭角をなす第2
の軸線の回りに回転可能に固定部に取付けられ、
固定部材に対峙する支持部材の面の一部が面取り
され、前記制御部材が支持部材の面取りされた空
間に対峙するように固定部材を前記第1の軸線の
回りに所定角度位置まで回転させ、前記制御部材
を前記第2の軸線の回りに前記支持部材の面取り
された空間を通して回転させることにより検出面
が第1の位置から支持部材の側面と同一方向を向
くようにすることによつて達成される。
部材および固定部材を備えた無接点スイツチであ
つて、立方体の一部をプリズム形状に切り欠いて
五角柱形状に形成された制御部材が検出面を備え
て該検出面が第1の位置においては支持部材に背
を向け他の各位置においては支持部材の各側面と
同方向を向くように複数の向きに支持部材の正面
に配置され、前記固定部材が制御部材と支持部材
との間の前記制御部材のプリズム形状の切り欠き
凹所に配設され、支持部材正面に垂直な第1の軸
線の回りを回転可能でかつ該支持部材正面に固定
できる三角プリズム状体として形成され、前記制
御部材が前記第1の軸線に対して鋭角をなす第2
の軸線の回りに回転可能に固定部に取付けられ、
固定部材に対峙する支持部材の面の一部が面取り
され、前記制御部材が支持部材の面取りされた空
間に対峙するように固定部材を前記第1の軸線の
回りに所定角度位置まで回転させ、前記制御部材
を前記第2の軸線の回りに前記支持部材の面取り
された空間を通して回転させることにより検出面
が第1の位置から支持部材の側面と同一方向を向
くようにすることによつて達成される。
支持部材が下半部および上半部から成り、その
一方により固定部材が支持部材正面に対して垂直
な軸線の回りに回転可能に支持され、その際面取
り部に対応する合わせ部材が両半部のいずれかに
一体成形され、両半部を合体させたときに支持部
材の面取り部の空間をこの合わせ部材がふさぐよ
うにすれば、向きの変更が容易に行なえるにもか
かわらず、全体として視覚上よい印象が得られ
る。固定部材および制御部材に対峙する支持部材
の側に頚状の中間部材を一体に成形すれば、面取
り部を比較的小さくすることができる。制御部材
と固定部材との間および固定部材と支持部材との
間の回転結合部をスナツプ結合にすると、個々の
部材間の回転結合部を容易に構成することができ
る。これらの結合部は容易には取外しできないか
ら、接続電線に長さの余裕をもたせる必要はなく
なる。制御部材自体は、検出端を支持枠に固定し
たあと、それ自体として調節された位置にしつか
りと固定される。しかし支持部材と固定部材との
間の回転結合部を支持していない方の上半部ある
いは下半部に突起を設けて、これによつて所定角
度位置における回転運動および両半部を合体させ
る際の軸線方向の運動を拘束するようにすれば、
検出端が取り付けられていなくても容易に固定を
行なうことができる。検出端が取り付けられてい
ない場合とか制御部材とともに取付面から突出す
る取付けの場合でも、回転止めをいつそう確実に
するためには、半部に一体成形部ないしは凹所を
設け、この一体成形部の高さないしは凹所の深さ
をストツパにより制限される上部と制御部材およ
び固定部材との間の軸線方向の運動の際に凹所か
ら一体成形部を引出せるような寸法にすると有利
である。また、制御部材と固定部材との間、ある
いは固定部材と支持部材との間の接続電線の損傷
を起こさないようにするためには、回転運動を制
限するストツパが設けるのが有利である。
一方により固定部材が支持部材正面に対して垂直
な軸線の回りに回転可能に支持され、その際面取
り部に対応する合わせ部材が両半部のいずれかに
一体成形され、両半部を合体させたときに支持部
材の面取り部の空間をこの合わせ部材がふさぐよ
うにすれば、向きの変更が容易に行なえるにもか
かわらず、全体として視覚上よい印象が得られ
る。固定部材および制御部材に対峙する支持部材
の側に頚状の中間部材を一体に成形すれば、面取
り部を比較的小さくすることができる。制御部材
と固定部材との間および固定部材と支持部材との
間の回転結合部をスナツプ結合にすると、個々の
部材間の回転結合部を容易に構成することができ
る。これらの結合部は容易には取外しできないか
ら、接続電線に長さの余裕をもたせる必要はなく
なる。制御部材自体は、検出端を支持枠に固定し
たあと、それ自体として調節された位置にしつか
りと固定される。しかし支持部材と固定部材との
間の回転結合部を支持していない方の上半部ある
いは下半部に突起を設けて、これによつて所定角
度位置における回転運動および両半部を合体させ
る際の軸線方向の運動を拘束するようにすれば、
検出端が取り付けられていなくても容易に固定を
行なうことができる。検出端が取り付けられてい
ない場合とか制御部材とともに取付面から突出す
る取付けの場合でも、回転止めをいつそう確実に
するためには、半部に一体成形部ないしは凹所を
設け、この一体成形部の高さないしは凹所の深さ
をストツパにより制限される上部と制御部材およ
び固定部材との間の軸線方向の運動の際に凹所か
ら一体成形部を引出せるような寸法にすると有利
である。また、制御部材と固定部材との間、ある
いは固定部材と支持部材との間の接続電線の損傷
を起こさないようにするためには、回転運動を制
限するストツパが設けるのが有利である。
この無接点スイツチのスイツチ回路部は上半部
1と下半部2とから成る支持部材3に納められ
る。上半部は固定部材4に結合され、また固定部
材4は第8図に示されるスナツプ結合を介して制
御部材5に結合される。固定部材4と支持部材3
との間の回転軸線6は支持部材の長手方向の中心
軸線上にある。制御部材5と固定部材4との間の
回転軸線7は回転軸線6に対して45°傾斜した方
向、詳しくいえば制御部材5と固定部材4とで形
成される立方体の1つの正方形側面の対角線上に
ある。固定部材はスリツトのついたO字形の突起
8を備え、この突起が拘束かぎ9を形成し、さら
にこの突起8の中には、検出コイル11を収納す
る制御部材5と図面には詳細を示されていない評
価回路を収納する上半部1との間の接続電線10
が延びている。さらに接続電線10は、回転軸線
6の範囲において、固定部材4の回転突起13の
中につけられた耳状の開口12の中を通つてい
る。この回転結合を形成する拘束かぎには符号1
4がつけられている。第9図に示されるように、
回転突起13はそれぞれ90°ずつずらせた切欠き
15を備え、下半部1と上半部2とを合体させる
際に下半部2と一体に成形された突起16がこの
切欠き15にはいり込み、それによつて固定部材
4が支持部材3に対し回転しないようになつてい
る。固定部材と制御部材との外面は拘束された位
置において支持部材3の側面にそろつた面をなし
ている。しかしながらこの拘束をたとえば45°の
間隔で設けることも考えられ、したがつてその場
合は制御部材5をそれぞれ45°ずらして配位する
こともできる。突起16があるために、一体成形
部24を凹所25から引き出そうとする意図をも
つて固定部材4と支持部材3とを互いに軸線方向
に移動させようとしてもできないようになつてい
る。この一体成形部ははまりあつた状態において
固定部材4と支持部材3との間の回転をいつそう
確実に防止しようとするものである。したがつて
検出面の方向を変更する場合には、制御部材5お
よび固定部材4が結合したままの上半部1が下半
部2から取り外される。ついで、回転突起13が
制御部材5と固定部材4とともに上半部1からス
トツパ26のところまで引き出され、それによつ
て所望の位置へ回転させることができるようにな
る。第4図に示されるように上半部1には頚状の
中間部材17が一体に成形されており、この中間
部材には面取り部18が設けられている。ケース
の下半部2には、面取り部18に対応して、これ
とぴたりと合う合わせ部材19が一体に成形され
ているので、上半部と下半部とを合体させたあと
ではこの面取り部18の空間はふたたびふさがれ
る。固定部材4は第6図に示されるようにプリズ
ム状の形をなしており、その際固定部材に1つの
稜21が固定部材4を回転させることにより中間
部材17の面取り部18の稜20または稜20に
続く稜20aと一致するように構成されている。
これによつて固定部材4の稜21が面取り部18
の稜20と一線にそろうところまで固定部材4を
支持部材の上半部1に対して回転突起13の回り
に回転させると、制御部材5における固定部材4
の稜21と接する部分が面取り部18の空間に対
向するので、この状態で制御部材5を固定部材4
に対して軸線7の回りに回転させることにより制
御部材5が中間部材17に衝突することなく面取
り部18の空間を通つて回転することができる。
また、固定部材4の稜21を中間部材17の稜2
0aと一線にそろうところまで固定部材4を支持
部材の上半部1に対して回転突起13の回りに回
転させると、制御部材5における固定部材4の稜
21の接する部分が面取り部18に相当する中間
部材17の下部の空間に対向するので、この状態
で制御部材5を固定部材4の対して軸線7の回り
を回転させることにより制御部材5が中間部材1
7に衝突することなく中間部材17の下部の空間
を通つて回動することができる。
1と下半部2とから成る支持部材3に納められ
る。上半部は固定部材4に結合され、また固定部
材4は第8図に示されるスナツプ結合を介して制
御部材5に結合される。固定部材4と支持部材3
との間の回転軸線6は支持部材の長手方向の中心
軸線上にある。制御部材5と固定部材4との間の
回転軸線7は回転軸線6に対して45°傾斜した方
向、詳しくいえば制御部材5と固定部材4とで形
成される立方体の1つの正方形側面の対角線上に
ある。固定部材はスリツトのついたO字形の突起
8を備え、この突起が拘束かぎ9を形成し、さら
にこの突起8の中には、検出コイル11を収納す
る制御部材5と図面には詳細を示されていない評
価回路を収納する上半部1との間の接続電線10
が延びている。さらに接続電線10は、回転軸線
6の範囲において、固定部材4の回転突起13の
中につけられた耳状の開口12の中を通つてい
る。この回転結合を形成する拘束かぎには符号1
4がつけられている。第9図に示されるように、
回転突起13はそれぞれ90°ずつずらせた切欠き
15を備え、下半部1と上半部2とを合体させる
際に下半部2と一体に成形された突起16がこの
切欠き15にはいり込み、それによつて固定部材
4が支持部材3に対し回転しないようになつてい
る。固定部材と制御部材との外面は拘束された位
置において支持部材3の側面にそろつた面をなし
ている。しかしながらこの拘束をたとえば45°の
間隔で設けることも考えられ、したがつてその場
合は制御部材5をそれぞれ45°ずらして配位する
こともできる。突起16があるために、一体成形
部24を凹所25から引き出そうとする意図をも
つて固定部材4と支持部材3とを互いに軸線方向
に移動させようとしてもできないようになつてい
る。この一体成形部ははまりあつた状態において
固定部材4と支持部材3との間の回転をいつそう
確実に防止しようとするものである。したがつて
検出面の方向を変更する場合には、制御部材5お
よび固定部材4が結合したままの上半部1が下半
部2から取り外される。ついで、回転突起13が
制御部材5と固定部材4とともに上半部1からス
トツパ26のところまで引き出され、それによつ
て所望の位置へ回転させることができるようにな
る。第4図に示されるように上半部1には頚状の
中間部材17が一体に成形されており、この中間
部材には面取り部18が設けられている。ケース
の下半部2には、面取り部18に対応して、これ
とぴたりと合う合わせ部材19が一体に成形され
ているので、上半部と下半部とを合体させたあと
ではこの面取り部18の空間はふたたびふさがれ
る。固定部材4は第6図に示されるようにプリズ
ム状の形をなしており、その際固定部材に1つの
稜21が固定部材4を回転させることにより中間
部材17の面取り部18の稜20または稜20に
続く稜20aと一致するように構成されている。
これによつて固定部材4の稜21が面取り部18
の稜20と一線にそろうところまで固定部材4を
支持部材の上半部1に対して回転突起13の回り
に回転させると、制御部材5における固定部材4
の稜21と接する部分が面取り部18の空間に対
向するので、この状態で制御部材5を固定部材4
に対して軸線7の回りに回転させることにより制
御部材5が中間部材17に衝突することなく面取
り部18の空間を通つて回転することができる。
また、固定部材4の稜21を中間部材17の稜2
0aと一線にそろうところまで固定部材4を支持
部材の上半部1に対して回転突起13の回りに回
転させると、制御部材5における固定部材4の稜
21の接する部分が面取り部18に相当する中間
部材17の下部の空間に対向するので、この状態
で制御部材5を固定部材4の対して軸線7の回り
を回転させることにより制御部材5が中間部材1
7に衝突することなく中間部材17の下部の空間
を通つて回動することができる。
ここで、第1図に示されたように検出面が端面
にある場合から検出面の方向を支持部材3の側面
と同一方向に変更する手順について説明する。
にある場合から検出面の方向を支持部材3の側面
と同一方向に変更する手順について説明する。
先ず、第1図のように一体的に組立てられた無
接点スイツチから支持部材3の下半部2を取り外
す。ついで、固定部材4の回転突起13が上半部
1のストツパ26(Fig8参照)のところまで引
き出されることにより、上半部1の一体成形部2
4と制御部材5の凹所25との係合が解かれ、固
定部材4を上半部1に対して回転させることがで
きるようになる。固定部材4を上半部1から引き
出したのち、固定部材4の稜21が上半部1の中
間部材17に形成された稜21aと一線にそろう
まで固定部材4を軸線6の回りに180°回転させた
あと、制御部材5を固定部材4に対して軸線7の
回りに回転させると制御部材5は中間部材17に
衝突することなく回動するので、制御部材5を
180°回転させる。制御部材5を180°回転させると
検出面が支持部材の側面と同一方向(図では下面
側)を向き、このあと固定部材4を再び180°回転
させると検出面が第2図に示すように上方を向く
ようになる。第2図の状態から固定部材4を90°
回転させると第3図に示すように検出面が右方向
を向くようになる。
接点スイツチから支持部材3の下半部2を取り外
す。ついで、固定部材4の回転突起13が上半部
1のストツパ26(Fig8参照)のところまで引
き出されることにより、上半部1の一体成形部2
4と制御部材5の凹所25との係合が解かれ、固
定部材4を上半部1に対して回転させることがで
きるようになる。固定部材4を上半部1から引き
出したのち、固定部材4の稜21が上半部1の中
間部材17に形成された稜21aと一線にそろう
まで固定部材4を軸線6の回りに180°回転させた
あと、制御部材5を固定部材4に対して軸線7の
回りに回転させると制御部材5は中間部材17に
衝突することなく回動するので、制御部材5を
180°回転させる。制御部材5を180°回転させると
検出面が支持部材の側面と同一方向(図では下面
側)を向き、このあと固定部材4を再び180°回転
させると検出面が第2図に示すように上方を向く
ようになる。第2図の状態から固定部材4を90°
回転させると第3図に示すように検出面が右方向
を向くようになる。
なお、前述では理解し易いように固定部材4の
稜21を上半部1の中間部材17の稜21aと一
線にそろうように回転させる場合について説明し
たが、固定部材4の稜21を上半部1の中間部材
17の稜20と一線にそろうように回転させても
検出面の変更ができるものである。上半部および
下半部は公知の方法でプラグ形接続部を介して互
いに接続することができ、下半部2には開閉器の
口出線がはいつている。固定用穴23を介して下
半部を取付面に固定してあるので、制御部材5の
向きを変える場合でも下半部2は動かさなくても
よい。上半部1を取外した場合でもこの上半部に
対する制御部材の位置を維持できるようにするた
めには、図面には詳しく示されていないが、検出
コイル11の通常の四つの位置に対する拘束突起
が回転突起13のところに存在する場合が有利で
ある。制御部材5と固定部材4とを結合させるた
めにこのような拘束突起は不可欠のものではな
い。なぜならば制御部材5が頚状中間部材17に
当接しているため、上半部1に対しては固定部材
4が前記の位置にある場合以外は回転できなくな
つているからである。
稜21を上半部1の中間部材17の稜21aと一
線にそろうように回転させる場合について説明し
たが、固定部材4の稜21を上半部1の中間部材
17の稜20と一線にそろうように回転させても
検出面の変更ができるものである。上半部および
下半部は公知の方法でプラグ形接続部を介して互
いに接続することができ、下半部2には開閉器の
口出線がはいつている。固定用穴23を介して下
半部を取付面に固定してあるので、制御部材5の
向きを変える場合でも下半部2は動かさなくても
よい。上半部1を取外した場合でもこの上半部に
対する制御部材の位置を維持できるようにするた
めには、図面には詳しく示されていないが、検出
コイル11の通常の四つの位置に対する拘束突起
が回転突起13のところに存在する場合が有利で
ある。制御部材5と固定部材4とを結合させるた
めにこのような拘束突起は不可欠のものではな
い。なぜならば制御部材5が頚状中間部材17に
当接しているため、上半部1に対しては固定部材
4が前記の位置にある場合以外は回転できなくな
つているからである。
〔発明の効果〕
この発明によると、固定部材に対峙する支持部
材の突部が面取りされており、それによつて支持
部材正面に対して垂直な軸線の回りにプリズム状
の固定部材を支持部材に対する所定角度位置まで
回転させたのち、固定部材の中心軸線の回りに同
様に回転可能に設けられた制御部材を180°回転さ
せることができかつそのあとでふたたびこの制御
部材を固定部材といつしよに支持部材正面に対し
て垂直な軸線の回わりに回転できるようになつて
いるので、とくに固定部材の中心軸線の回わりに
制御部材を180°回転させる場合に、支持部材に接
近する制御部材の稜が固定部材に対峙する支持部
材の突部に衝突することなく円滑に制御部材を回
転させることができ、その結果として検出機能面
の向きを種々の方向に変える可能性を維持しなが
ら支持部材、制御部材および固定部材の間のねじ
結合をなくてすませることが可能になる。
材の突部が面取りされており、それによつて支持
部材正面に対して垂直な軸線の回りにプリズム状
の固定部材を支持部材に対する所定角度位置まで
回転させたのち、固定部材の中心軸線の回りに同
様に回転可能に設けられた制御部材を180°回転さ
せることができかつそのあとでふたたびこの制御
部材を固定部材といつしよに支持部材正面に対し
て垂直な軸線の回わりに回転できるようになつて
いるので、とくに固定部材の中心軸線の回わりに
制御部材を180°回転させる場合に、支持部材に接
近する制御部材の稜が固定部材に対峙する支持部
材の突部に衝突することなく円滑に制御部材を回
転させることができ、その結果として検出機能面
の向きを種々の方向に変える可能性を維持しなが
ら支持部材、制御部材および固定部材の間のねじ
結合をなくてすませることが可能になる。
第1図は本発明による無接点スイツチにおいて
検出面が端面にある場合の状態を示す斜視図、第
2図は第1図による無接点スイツチにおいて制御
部材を固定部材に対して180°回転させた状態を示
す図、第3図は第1図による無接点スイツチにお
いて第2図に示す状態と比較して固定部材と制御
部材とを支持部材に対して90°回転させた状態を
示す図、第4図は支持部材上半部の斜視図、第5
図は第4図による支持部材上半部の下面図、第6
図はプリズム状の固定部材の側面図、第7図は支
持部材下半部の斜視図、第8図は支持部材と固定
部材との間ならびに固定部材と制御部材との間を
それぞれ結合する部分の断面図、第9図は第8図
による結合部分を第8図の線−により切断し
た断面図である。 3……支持部材、4……固定部材、5……制御
部材、6……支持部材正面に対して垂直な軸線、
7……固定部材の中心軸線、18……支持部材の
面取り部。
検出面が端面にある場合の状態を示す斜視図、第
2図は第1図による無接点スイツチにおいて制御
部材を固定部材に対して180°回転させた状態を示
す図、第3図は第1図による無接点スイツチにお
いて第2図に示す状態と比較して固定部材と制御
部材とを支持部材に対して90°回転させた状態を
示す図、第4図は支持部材上半部の斜視図、第5
図は第4図による支持部材上半部の下面図、第6
図はプリズム状の固定部材の側面図、第7図は支
持部材下半部の斜視図、第8図は支持部材と固定
部材との間ならびに固定部材と制御部材との間を
それぞれ結合する部分の断面図、第9図は第8図
による結合部分を第8図の線−により切断し
た断面図である。 3……支持部材、4……固定部材、5……制御
部材、6……支持部材正面に対して垂直な軸線、
7……固定部材の中心軸線、18……支持部材の
面取り部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持部材、制御部材および固定部材を備えた
無接点スイツチであつて、立方体の一部をプリズ
ム形状に切り欠いて五角柱形状に形成された制御
部材が検出面を備えて該検出面が第1の位置にお
いては支持部材に背を向け他の各位置においては
支持部材の各側面と同方向を向くように複数の向
きに支持部材の正面に配置され、前記固定部材が
制御部材と支持部材との間の前記制御部材のプリ
ズム形状の切り欠き凹所に配設され、支持部材正
面に垂直な第1の軸線の回りを回転可能でかつ該
支持部材正面に固定できる三角プリズム状体とし
て形成され、前記制御部材が前記第1の軸線に対
して鋭角をなす第2の軸線の回りに回転可能に固
定部材に取付けられ、固定部材に対峙する支持部
材の面の一部が面取りされ、前記制御部材が支持
部材の面取りされた空間に対向するように固定部
材を前記第1の軸線の回りに所定角度位置まで回
転させ、前記制御部材を前記第2の軸線の回りに
前記支持部材の面取りされた空間を通して回転さ
せることにより検出面が第1の位置から支持部材
の側面と同一方向を向くようにしたことを特徴と
する無接点スイツチ。 2 特許請求の範囲第1項記載の無接点スイツチ
において、支持部材が下半部および上半部からな
り、その一方により固定部材が第1の軸線の回り
に回転可能に支持され、その際面取り部に対応す
る合わせ部材が前記両半部のいずれかに一体成形
され、両半部を合体させたときに支持部材の面取
り部の空間をこの合わせ部材がふさぐようにした
ことを特徴とする無接点スイツチ。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
無接点スイツチにおいて、固定部材および制御部
材に対峙する支持部材の側に頚状の中間部材が一
体成形されることを特徴とする無接点スイツチ。 4 特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
れかに記載の無接点スイツチにおいて、制御部材
と固定部材との間および固定部材と支持部材との
間の回転結合部がスナツプ結合されることを特徴
とする無接点スイツチ。 5 特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
れかに記載の無接点スイツチにおいて、支持部材
の固定部材との間の結合部を支持していない半部
に設けられた突起により所定の角度位置における
回転運動および両半部の合体の際の軸線方向の運
動が拘束されることを特徴とする無接点スイツ
チ。 6 特許請求の範囲第5項に記載の無接点スイツ
チにおいて、支持部材の半部に一体成形部ないし
は凹所が設けられ、この一体成形部ないしは凹所
の深さがストツパにより制限される上半部と制御
部材および固定部材との間の軸線方向の運動の際
に凹所から一体成形部を引き出しうる寸法にされ
たことを特徴とする無接点スイツチ。 7 特許請求の範囲第1項から第6項までのいず
れかに記載の無接点スイツチにおいて、回転運動
を制限するストツパが設けられることを特徴とす
る無接点スイツチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3326401.5 | 1983-07-22 | ||
| DE19833326401 DE3326401A1 (de) | 1983-07-22 | 1983-07-22 | Initiator fuer einen kontaktlosen schalter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041723A JPS6041723A (ja) | 1985-03-05 |
| JPH0244095B2 true JPH0244095B2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=6204612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59151952A Granted JPS6041723A (ja) | 1983-07-22 | 1984-07-20 | 無接点スイツチ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4552987A (ja) |
| EP (1) | EP0132661B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6041723A (ja) |
| DE (2) | DE3326401A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE3616389A1 (de) * | 1986-05-15 | 1987-11-19 | Turck Werner Kg | Beruehrungslos wirkender naeherungsschalter |
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| DE102021002337A1 (de) | 2021-05-04 | 2022-11-10 | Pepperl+Fuchs Se | Sensorgehäuse |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4090091A (en) * | 1976-03-17 | 1978-05-16 | Electro Corporation | Housing and control circuit assembly with sensing element |
| DE2909048B1 (de) * | 1979-03-08 | 1980-07-10 | Balluff Gebhard Feinmech | Initiator fuer einen kontaktlosen Schalter |
-
1983
- 1983-07-22 DE DE19833326401 patent/DE3326401A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-07-06 EP EP84107910A patent/EP0132661B1/de not_active Expired
- 1984-07-06 DE DE8484107910T patent/DE3463594D1/de not_active Expired
- 1984-07-13 US US06/630,904 patent/US4552987A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-20 JP JP59151952A patent/JPS6041723A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041723A (ja) | 1985-03-05 |
| EP0132661A3 (en) | 1985-03-13 |
| DE3326401A1 (de) | 1985-01-31 |
| US4552987A (en) | 1985-11-12 |
| DE3463594D1 (en) | 1987-06-11 |
| EP0132661A2 (de) | 1985-02-13 |
| EP0132661B1 (de) | 1987-05-06 |
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