JPS623533B2 - - Google Patents
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- JPS623533B2 JPS623533B2 JP53161126A JP16112678A JPS623533B2 JP S623533 B2 JPS623533 B2 JP S623533B2 JP 53161126 A JP53161126 A JP 53161126A JP 16112678 A JP16112678 A JP 16112678A JP S623533 B2 JPS623533 B2 JP S623533B2
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- JP
- Japan
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- handle
- guide groove
- operating shaft
- pin
- shaft
- Prior art date
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/20—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch wherein an auxiliary movement thereof, or of an attachment thereto, is necessary before the main movement is possible or effective, e.g. for unlatching, for coupling
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/20—Interlocking, locking, or latching mechanisms
- H01H9/28—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member
- H01H9/281—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member making use of a padlock
- H01H9/282—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member making use of a padlock and a separate part mounted or mountable on the switch assembly and movable between an unlocking position and a locking position where it can be secured by the padlock
Landscapes
- Breakers (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コントロールセンタ等に使用される
配線用しや断器のハンドル操作装置に関する。
配線用しや断器のハンドル操作装置に関する。
一般にコントロールセンタ等に使用している配
線用しや断器は、投入しては危険な場合や、負荷
回路が重要なため、誤つてしや断操作しては困る
場合があり、配線用しや断器をある状態に保持、
鎖錠しておく必要がある。
線用しや断器は、投入しては危険な場合や、負荷
回路が重要なため、誤つてしや断操作しては困る
場合があり、配線用しや断器をある状態に保持、
鎖錠しておく必要がある。
従来この種の配線用しや断器のハンドル操作装
置としては、たとえば、USP−3260808等がある
が、ユニツト扉の表面には、しや断器操作用のハ
ンドルの他、ハンドルの回動範囲を規制するため
の凹凸や切欠きを有するハンドルベースを設けた
り、又はユニツト扉の表面に凹凸や切欠き、穴を
加工したり、あるいは鎖錠用の金具類をハンドル
内に装着する等、部品数や加工・組立工数が多い
という不具合があつた。
置としては、たとえば、USP−3260808等がある
が、ユニツト扉の表面には、しや断器操作用のハ
ンドルの他、ハンドルの回動範囲を規制するため
の凹凸や切欠きを有するハンドルベースを設けた
り、又はユニツト扉の表面に凹凸や切欠き、穴を
加工したり、あるいは鎖錠用の金具類をハンドル
内に装着する等、部品数や加工・組立工数が多い
という不具合があつた。
本発明の目的は、部品数、加工・組立工数を低
減することのできる配線用しや断器のハンドル操
作装置を提供することにある。
減することのできる配線用しや断器のハンドル操
作装置を提供することにある。
以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して
説明する。第１図は、本発明のハンドル操作装置
を使用したコントロールセンタの全体を示してお
り、箱体１の内部には配線用しや断器２やその操
作用ハンドル３、制御・切替スイツチ４や計器類
５、図示しない電磁接触器等の器具を取付けた制
御ユニツト６を所要数多段に設け、この制御ユニ
ツト６をそれぞれユニツト扉７によつて覆つてい
る。
説明する。第１図は、本発明のハンドル操作装置
を使用したコントロールセンタの全体を示してお
り、箱体１の内部には配線用しや断器２やその操
作用ハンドル３、制御・切替スイツチ４や計器類
５、図示しない電磁接触器等の器具を取付けた制
御ユニツト６を所要数多段に設け、この制御ユニ
ツト６をそれぞれユニツト扉７によつて覆つてい
る。
第２図は配線用しや断器のハンドル操作装置の
斜視外形図、第３図及び第４図はその断面図であ
る。上記各図に於いて、ハンドル３は、南京錠の
弦を挿着する貫通孔８と弦掛部９を有し、しや断
器操作軸１０とは第３図、第４図で示す如くピン
１１によつて連結されている。即ち操作軸１０に
は半径方向に貫通し、長辺方向を軸方向に沿わせ
て配置した長孔１２が形成されており、ピン１１
はこの長孔１２内を貫通させて設けられ、その両
端部にハンドル３が固定されている。従つてハン
ドル３はピン１１を介して操作軸１０と一体に回
動可能で、しかも長孔１２の長辺方向（操作軸１
０の軸方向）に沿つて移動可能となつている。操
作軸１０の周囲には円筒軸受１４が設けられてお
り、この円筒軸受１４はユニツト扉のパネル１３
に固定されて、操作軸１０を回動可能及び軸方向
に沿つて移動可能に支持している。この円筒軸受
１４には第５図に示す如く、その周面の点対称の
位置にそれぞれ周方向にのびるように設けられた
案内溝部分１５ｃと、この案内溝部分１５ｃの周
方向の異なる位置から軸方向にのびるように設け
られたロツク溝部分１５ａ，１５ｂとを有してい
る。この案内溝孔１５には前述の操作軸１０の長
孔１２を貫通するピン１１が貫通しており、従つ
てハンドル３はピン１１が案内溝孔１５の案内溝
部分１５ｃ内にあるときには回動でき、またロツ
ク溝部分１５ａ，１５ｂ内にあるときには操作軸
１０の軸方向に移動できる一方、回動が制原され
るようになつている。
斜視外形図、第３図及び第４図はその断面図であ
る。上記各図に於いて、ハンドル３は、南京錠の
弦を挿着する貫通孔８と弦掛部９を有し、しや断
器操作軸１０とは第３図、第４図で示す如くピン
１１によつて連結されている。即ち操作軸１０に
は半径方向に貫通し、長辺方向を軸方向に沿わせ
て配置した長孔１２が形成されており、ピン１１
はこの長孔１２内を貫通させて設けられ、その両
端部にハンドル３が固定されている。従つてハン
ドル３はピン１１を介して操作軸１０と一体に回
動可能で、しかも長孔１２の長辺方向（操作軸１
０の軸方向）に沿つて移動可能となつている。操
作軸１０の周囲には円筒軸受１４が設けられてお
り、この円筒軸受１４はユニツト扉のパネル１３
に固定されて、操作軸１０を回動可能及び軸方向
に沿つて移動可能に支持している。この円筒軸受
１４には第５図に示す如く、その周面の点対称の
位置にそれぞれ周方向にのびるように設けられた
案内溝部分１５ｃと、この案内溝部分１５ｃの周
方向の異なる位置から軸方向にのびるように設け
られたロツク溝部分１５ａ，１５ｂとを有してい
る。この案内溝孔１５には前述の操作軸１０の長
孔１２を貫通するピン１１が貫通しており、従つ
てハンドル３はピン１１が案内溝孔１５の案内溝
部分１５ｃ内にあるときには回動でき、またロツ
ク溝部分１５ａ，１５ｂ内にあるときには操作軸
１０の軸方向に移動できる一方、回動が制原され
るようになつている。
即ち、第５図に示す案内溝孔１５を有する円筒
軸受１４の場合、第６図にようにハンドル３を押
し込んだ位置では、第７図のようにピン１１が斜
線で示した案内溝部分１５ｃを移動できるので、
ハンドル３は第８図に示した矢印のようにONの
位置からRESETの位置までの全範囲を回動する
ことができる。これに対し第９図のようにONの
位置でハンドル３を引張つた場合は、第１０図に
示すロツク溝部分１５ａ内の斜線で示した回動範
囲、即ち第１１図に示した矢印のようにONの位
置からTRIPの位置までしか回動できない。さら
に、OFFの位置でハンドル３を引張つた場合
は、第１０図に示すロツク溝部分１５ｂ内の斜線
で示した位置、即ち第１１図に示したOFFの位
置以外にはハンドル３を回動することができない
ようにそれぞれ規制される。
軸受１４の場合、第６図にようにハンドル３を押
し込んだ位置では、第７図のようにピン１１が斜
線で示した案内溝部分１５ｃを移動できるので、
ハンドル３は第８図に示した矢印のようにONの
位置からRESETの位置までの全範囲を回動する
ことができる。これに対し第９図のようにONの
位置でハンドル３を引張つた場合は、第１０図に
示すロツク溝部分１５ａ内の斜線で示した回動範
囲、即ち第１１図に示した矢印のようにONの位
置からTRIPの位置までしか回動できない。さら
に、OFFの位置でハンドル３を引張つた場合
は、第１０図に示すロツク溝部分１５ｂ内の斜線
で示した位置、即ち第１１図に示したOFFの位
置以外にはハンドル３を回動することができない
ようにそれぞれ規制される。
一方第３図及び第４図に示す如くハンドル３の
南京錠装着用の貫通孔８の底部には、操作軸１０
の軸端１９が出入り可能な孔２０が形成されてお
り、そのため前述のようにハンドル３を操作軸１
０の軸方向に押し込んだ場合は、第６図のように
貫通孔８が操作軸１０の軸端１９によりしやへい
され、南京錠が装着できない。また、ハンドル３
を引張つた場合には、操作軸１０の軸端１９は孔
２０の内部にほぼ隠れるため第９図のように貫通
孔８は全開となり、南京錠が装着可能な状態とな
る。
南京錠装着用の貫通孔８の底部には、操作軸１０
の軸端１９が出入り可能な孔２０が形成されてお
り、そのため前述のようにハンドル３を操作軸１
０の軸方向に押し込んだ場合は、第６図のように
貫通孔８が操作軸１０の軸端１９によりしやへい
され、南京錠が装着できない。また、ハンドル３
を引張つた場合には、操作軸１０の軸端１９は孔
２０の内部にほぼ隠れるため第９図のように貫通
孔８は全開となり、南京錠が装着可能な状態とな
る。
以上述べた操作軸１０の長孔１２、円筒軸受１
４の案内溝孔１５、それらを貫通しハンドル３に
係止されるピン１１、南京錠挿着用の貫通孔８と
弦掛部９及び操作軸１０の軸端１９などは、相互
に関連しあい、次のような機能を発揮する。即
ち、南京錠で鎖錠せずハンドル３を押し込んだ状
態ではハンドル３をON、OFF.RESETの全位置
に回動操作可能となる。またハンドル３をON又
はOFFの位置で引張り南京錠で鎖錠した状態で
は、ON又はOFF以外の位置にはハンドル３を回
動操作することができず、配線用しや断器２が異
常電流によりトリツプしたときのみそのトリツプ
動作に応動してハンドル３がTRIP位置に回動す
るだけとなる。従つてハンドル操作装置として必
要な機能をすべて備えていることが判る。また、
上記実施例によるハンドル操作装置は、ユニツト
扉のパネル１３に円筒軸受１４を固定した後に操
作軸１０をパネル１３の裏面から円筒軸受１４を
貫通させて挿入し、ハンドル３をパネル１３の表
面から挿着してその側面からピン１１を打ち込む
だけでよく、その組立も困難な調整を必要とせず
極めて簡単に行なうことができる。
４の案内溝孔１５、それらを貫通しハンドル３に
係止されるピン１１、南京錠挿着用の貫通孔８と
弦掛部９及び操作軸１０の軸端１９などは、相互
に関連しあい、次のような機能を発揮する。即
ち、南京錠で鎖錠せずハンドル３を押し込んだ状
態ではハンドル３をON、OFF.RESETの全位置
に回動操作可能となる。またハンドル３をON又
はOFFの位置で引張り南京錠で鎖錠した状態で
は、ON又はOFF以外の位置にはハンドル３を回
動操作することができず、配線用しや断器２が異
常電流によりトリツプしたときのみそのトリツプ
動作に応動してハンドル３がTRIP位置に回動す
るだけとなる。従つてハンドル操作装置として必
要な機能をすべて備えていることが判る。また、
上記実施例によるハンドル操作装置は、ユニツト
扉のパネル１３に円筒軸受１４を固定した後に操
作軸１０をパネル１３の裏面から円筒軸受１４を
貫通させて挿入し、ハンドル３をパネル１３の表
面から挿着してその側面からピン１１を打ち込む
だけでよく、その組立も困難な調整を必要とせず
極めて簡単に行なうことができる。
なお本発明は、上記実施例に限定されず、たと
えば第１２図のように、長孔１２に対し周方向に
90゜ずらした位置に長孔１２ａを設けた操作軸１
０ａで構成することができ、このようにすれば、
配線用しや断器２またはパネル１３を90゜回転さ
せて取付けた場合でもハンドル３の操作位置・角
度を変えずに取付けることができ、配線用しや断
器２を縦・横両配置用に使用することができる。
この場合、操作軸１０ａの軸端の形状は第１２図
に示す丸形１９ａに限らず第１３図に示す正方形
１９ｂであつてもよい。また第１４図のように操
作軸１０ｂの軸端にシヤツタ２１を取付けると、
ハンドル３の南京錠の弦を挿着する貫通孔８のし
やへい面積を自由に選定することができる。ま
た、第５図に示す案内溝孔１５の上下を逆にする
とともに第１５図のように操作軸１０の軸端又は
シヤツタ１９ｃに南京錠の弦を挿着する貫通孔８
ａを設けても、ハンドル３を押し込んだときには
その回動範囲を規制でき、引張つたときにはハン
ドル３を全範囲に回動することができる。
えば第１２図のように、長孔１２に対し周方向に
90゜ずらした位置に長孔１２ａを設けた操作軸１
０ａで構成することができ、このようにすれば、
配線用しや断器２またはパネル１３を90゜回転さ
せて取付けた場合でもハンドル３の操作位置・角
度を変えずに取付けることができ、配線用しや断
器２を縦・横両配置用に使用することができる。
この場合、操作軸１０ａの軸端の形状は第１２図
に示す丸形１９ａに限らず第１３図に示す正方形
１９ｂであつてもよい。また第１４図のように操
作軸１０ｂの軸端にシヤツタ２１を取付けると、
ハンドル３の南京錠の弦を挿着する貫通孔８のし
やへい面積を自由に選定することができる。ま
た、第５図に示す案内溝孔１５の上下を逆にする
とともに第１５図のように操作軸１０の軸端又は
シヤツタ１９ｃに南京錠の弦を挿着する貫通孔８
ａを設けても、ハンドル３を押し込んだときには
その回動範囲を規制でき、引張つたときにはハン
ドル３を全範囲に回動することができる。
以上のように、本発明によれば、ハンドル、操
作軸、円筒軸受、連結用ピンという本来必要とす
る最小限の部品を用いてその形状を種々工夫する
だけで、従来の装置に比べ大幅な部品数、加工・
組立工数を削減した配線用しや断器のハンドル操
作装置を提供できる。
作軸、円筒軸受、連結用ピンという本来必要とす
る最小限の部品を用いてその形状を種々工夫する
だけで、従来の装置に比べ大幅な部品数、加工・
組立工数を削減した配線用しや断器のハンドル操
作装置を提供できる。
第１図は本発明の一実施例によるハンドル操作
装置を使用したコントロールセンタを示す斜視
図、第２図は本発明の一実施例によるハンドル操
作装置を示す斜視図、第３図は第２図のＡ−Ａ線
から切断した略断面図、第４図は第２図のＢ−Ｂ
線から切断した略断面図、第５図は円筒軸受の斜
視拡大図、第６図及び第９図はハンドル部の側面
図、第７図及び第１０図は第５図の案内溝孔の展
開図、第８図及び第１１図はハンドル部の上面
図、第１２図、第１３図及び第１４図は操作軸の
軸端の他の実施例を示す斜視図、第１５図は操作
軸の他の実施例を示す側面図である。 １……コントロールセンタの箱体、２……配線
用しや断器、３……ハンドル、７……前面扉、
８，８ａ……南京錠挿着用の貫通孔、９……弦掛
部、１０，１０ａ，１０ｂ……操作軸、１１……
ピン、１２，１２ａ……長孔、１３……パネル、
１４……円筒軸受、１５……案内溝孔、１５ａ，
１５ｂ……ロツク溝部分、１５ｃ……案内溝部
分。
装置を使用したコントロールセンタを示す斜視
図、第２図は本発明の一実施例によるハンドル操
作装置を示す斜視図、第３図は第２図のＡ−Ａ線
から切断した略断面図、第４図は第２図のＢ−Ｂ
線から切断した略断面図、第５図は円筒軸受の斜
視拡大図、第６図及び第９図はハンドル部の側面
図、第７図及び第１０図は第５図の案内溝孔の展
開図、第８図及び第１１図はハンドル部の上面
図、第１２図、第１３図及び第１４図は操作軸の
軸端の他の実施例を示す斜視図、第１５図は操作
軸の他の実施例を示す側面図である。 １……コントロールセンタの箱体、２……配線
用しや断器、３……ハンドル、７……前面扉、
８，８ａ……南京錠挿着用の貫通孔、９……弦掛
部、１０，１０ａ，１０ｂ……操作軸、１１……
ピン、１２，１２ａ……長孔、１３……パネル、
１４……円筒軸受、１５……案内溝孔、１５ａ，
１５ｂ……ロツク溝部分、１５ｃ……案内溝部
分。
Claims (1)
- １ 半径方向に貫通する長孔を有し且つその長辺
方向を軸方向に沿わせて配置したしや断器操作軸
と、この操作軸の周囲に設けられ、この操作軸を
回動可能でしかも軸方向に沿つて移動可能に支持
し且つ周面の点対称の位置にそれぞれ案内溝孔を
有する円筒軸受と、この円筒軸受の各案内溝孔及
び前記操作軸の長孔を貫通させて設けたピンと、
このピンに連結されて前記操作軸と一体に回動可
能に設けられたハンドルとを備え、前記案内溝孔
は周方向にのびるように設けられて前記ピンの周
方向の移動を許容する案内溝部分と、この案内溝
部分の周方向の異なる位置からそれぞれ軸方向に
のびるように設けられて前記ピンの軸方向の移動
を許容し周方向の移動を制限するロツク溝部分と
を有していることを特徴とする配線用しや断器の
ハンドル操作装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16112678A JPS5590032A (en) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | Device for operating handle of wiring breaker |
| US06/096,306 US4311887A (en) | 1978-12-28 | 1979-11-21 | Handle operating mechanism for use with an electric circuit breaker |
| BR7908455A BR7908455A (pt) | 1978-12-28 | 1979-12-21 | Mecanismo de operacao de punho giratorio e conjunto de interruptor eletrico |
| FR7931924A FR2445602A1 (fr) | 1978-12-28 | 1979-12-28 | Mecanisme d'actionnement pour la manette d'un disjoncteur electrique |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16112678A JPS5590032A (en) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | Device for operating handle of wiring breaker |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5590032A JPS5590032A (en) | 1980-07-08 |
| JPS623533B2 true JPS623533B2 (ja) | 1987-01-26 |
Family
ID=15729088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16112678A Granted JPS5590032A (en) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | Device for operating handle of wiring breaker |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4311887A (ja) |
| JP (1) | JPS5590032A (ja) |
| BR (1) | BR7908455A (ja) |
| FR (1) | FR2445602A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59204403A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-19 | 株式会社三英社製作所 | 開閉器の投入禁止機構 |
| US4851621A (en) * | 1988-01-19 | 1989-07-25 | Borchardt Robert E | Operating handle for an enclosed electric switch |
| EP2256768A1 (en) * | 2009-05-25 | 2010-12-01 | Ewac Holding B.V. | Safety rotary operator assembly |
| US9303432B2 (en) | 2011-11-15 | 2016-04-05 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Handle with operable barriers and related locking methods |
| CN111341575B (zh) * | 2019-11-29 | 2023-08-08 | 国网河南省电力公司汝阳县供电公司 | 电钮防误触装置 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2645688A (en) * | 1952-08-25 | 1953-07-14 | Allen Bradley Co | Circuit breaking operating lever |
| US3171908A (en) * | 1961-09-15 | 1965-03-02 | Gen Electric | Handle operating mechanism for enclosed electric devices |
| US3192334A (en) * | 1961-09-15 | 1965-06-29 | Gen Electric | Enclosed electric switch with cover-interlocking and handle-operating interlocks |
| US3139769A (en) * | 1962-08-30 | 1964-07-07 | Richard H Gauchat | Rotary locking device |
| US3155786A (en) * | 1962-12-31 | 1964-11-03 | Gen Electric | Enclosure with lockable handle |
| US3296391A (en) * | 1964-04-06 | 1967-01-03 | Killark Electric Mfg Company | Cover installed operator for enclosed circuit breaker |
| US4233481A (en) * | 1979-03-29 | 1980-11-11 | Kruger Jack L | Mechanical transfer switch |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP16112678A patent/JPS5590032A/ja active Granted
-
1979
- 1979-11-21 US US06/096,306 patent/US4311887A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-12-21 BR BR7908455A patent/BR7908455A/pt unknown
- 1979-12-28 FR FR7931924A patent/FR2445602A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR7908455A (pt) | 1980-10-07 |
| FR2445602B1 (ja) | 1982-10-22 |
| US4311887A (en) | 1982-01-19 |
| FR2445602A1 (fr) | 1980-07-25 |
| JPS5590032A (en) | 1980-07-08 |
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