JPH0244032Y2 - - Google Patents

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JPH0244032Y2
JPH0244032Y2 JP1983045209U JP4520983U JPH0244032Y2 JP H0244032 Y2 JPH0244032 Y2 JP H0244032Y2 JP 1983045209 U JP1983045209 U JP 1983045209U JP 4520983 U JP4520983 U JP 4520983U JP H0244032 Y2 JPH0244032 Y2 JP H0244032Y2
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compressor
rotation speed
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transistor
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、自動車用空調装置において、コン
プレツサの駆動力を制御する装置に関するもので
ある。
自動車用空調装置におけるコンプレツサは、該
コンプレツサの電磁クラツチとベルト伝導装置と
を介してエンジンに連結され、エンジンの回転に
より駆動力を得るようになつている。したがつ
て、エンジンにとつてはコンプレツサは負荷であ
り、エンジンがアイドリング状態にあるときにコ
ンプレツサを駆動すると、エンジンは回転不調に
なつたり、オーバヒートを起こしたり、ひいては
エンジンストツプとなる不具合を生じる。この不
具合をなくすための対策として、エンジンのアイ
ドリング時にコンプレツサを駆動する場合にはエ
ンジンを増速し、コンプレツサの駆動力を増すよ
うにしたフアーストアイドリング装置を設けるこ
とがよく知られている。従来、このフアーストア
イドリング装置をいかに制御するかについても
種々の提案がなされており、その一例として実開
昭51−115316号公報により公知となつたものが第
1図に示されている。
第1図において、10は電源、11はイグニツ
シヨンスイツチ、12はエアコンスイツチ、54
はエンジン回転数検出器6を構成するリレーの接
点で、この接点54はエンジンの回転数が所定以
下になると閉成されるようになつている。そし
て、エアコンスイツチ12と接点54とは制御リ
レー31を介してアンド回路を構成するようにフ
アーストアイドリング装置のコイル15に接続さ
れている。したがつて、エンジンの回転数が所定
以下で、且つクーラ作動時にのみコイル15に通
電されてフアーストアイドリング装置が駆動さ
れ、図示しないフアーストアイドリング装置本体
の作動によりエンジンが増速されるようになる。
しかしながら、この従来例においては、エンジ
ンの回転数に応じてオンオフする接点54を有す
るので、エアコンスイツチ12が開成されて電磁
クラツチ8がオフし、コンプレツサ1の駆動が停
止されている場合、即ち、フアーストアイドリン
グの必要がない場合にも接点54が頻繁にオンオ
フを繰返し、この接点54の作動音が不快である
と共に、該接点54の寿命が短かく、短期間のう
ちに故障を生じる欠点があつた。
また、コンプレツサに焼付きを生じた場合等、
コンプレツサの運転が不能となつて停止した場合
には、エンジンに極めて大きな負荷を生じ、この
負荷のためにベルト伝導装置のベルトが損傷し、
重大な事故の原因となるので、例えば特開昭57−
35181号公報に示されているように、エンジンの
回転数を検出するエンジン回転数検出器と、コン
プレツサの回転数を検出するコンプレツサ回転数
検出器とを設け、両回転数検出器からの出力を比
較して駆動伝達系のすべりの有無を判定し、すべ
りがある場合にはコンプレツサの駆動力を零、即
ち、コンプレツサの電磁クラツチを切離するよう
にした制御装置が知られている。
しかしながら、かかる制御装置と前記フアース
トアイドリング装置の制御装置とはコンプレツサ
の駆動力を制御するという共通点があるのにかか
わらず、両者を結合せしめる技術思想は従来存在
せず、そのためそれぞれの制御装置を別個に設け
る必要があつた。
そこで、この考案は、上述したようにコンプレ
ツサの停止時にもオンオフする接点の存在が起因
する欠点を解消し、静かで且つ耐久性があり、し
かもコンプレツサの駆動力を総合的に制御し得る
制御装置を提供することを課題としている。この
課題達成のための構成がブロツク図として第2図
に示されており、この考案に係る駆動力制御装置
は、コンプレツサ1の回転数を検出するコンプレ
ツサ回転数検出器2を具備する。このコンプレツ
サ回転数検出器2の出力はフアーストアイドリン
グ装置制御手段3に入力され、回転レベル判定手
段60でコンプレツサ1の回転数が所定以下のと
きにフアーストアイドリング装置4へ増速信号を
送出するようになつている。また、エンジン5の
回転数を検出するエンジン回転数検出器6が設け
られており、このエンジン回転数検出器6と前記
コンプレツサ回転数検出器2とからの出力が電磁
クラツチ制御手段7に入力される。そして、この
電磁クラツチ制御手段7においてエンジン5の回
転数とコンプレツサ1の回転数とを比較して、エ
ンジン5とコンプレツサ1とを連結する電磁クラ
ツチ8を含む駆動伝達系9のすべりの有無を判定
し、駆動伝達系9のすべりの有無を判定し、駆動
伝達系9にすべりがあると判定したときに電磁ク
ラツチ8へ停止信号を送出するようにしてある。
したがつて、コンプレツサ1の回転数に応じて
フアーストアイドリング装置4が制御されるの
で、フアーストアイドリング装置制御手段3に制
御リレーを用いても該制御リレーの接点はコンプ
レツサ1が停止している場合にはオンオフを繰返
えすことはなく、また、フアーストアイドリング
装置4と電磁クラツチ8との制御が一体として行
なわれ、そのため上記課題を達成することができ
るものである。
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第3図において、この考案の一実施例が示さ
れ、10は電源、11はイグニツシヨンキースイ
ツチ、12はエアコンスイツチ、13はデフロス
トスイツチ、14はコンプレツサ1の電磁クラツ
チの電磁コイル、15はフアーストアイドリング
装置のリレーのコイルであり、上記各スイツチ1
1〜13が閉成され、且つ後述する制御用リレー
52の接点52bが閉じられていることにより電
磁コイル14に通電されてコンプレツサ1が駆動
し、さらに後述する制御用リレー31の接点31
bが閉じられていることによりコイル15に通電
され、図示しないフアーストアイドリング装置が
作動する。尚、フアーストアイドリング装置の構
成は従来公知のものと同様であるためその説明を
省略する。
前記コンプレツサ回転数検出器2は、例えば電
磁ピツクアツプから成る回転センサ16を有す
る。この回転センサ16は、コンプレツサ1の駆
動軸等の周期運動部分に形成された被検出部に対
向して設けられ、該回転センサ16の一端とアー
スとの間にコンプレツサ1の回転数に比例した周
波数をもつ電圧パルスを発生し、この電圧パルス
が抵抗17,18及びコンデンサ19から成るフ
イルタを介してトランジスタ20のベースに印加
されるようになつている。このトランジスタ20
のコレクタは抵抗21を介してイグニツシヨンス
イツチ11に接続され、該トランジスタ20のエ
ミツタはアースされており、該トランジスタ20
のコレクタに前記電圧パルスを整形した整形パル
スを生じさせる。そして、このトランジスタ20
のコレクタは、コンデンサ22,23、ダイオー
ド24,25及び抵抗26から成るF−Vコンバ
ータに接続されており、コンプレツサ回転数検出
器2の出力端であるa点の電圧Vaはコンプレツ
サ1の回転数に比例する。
このコンプレツサ回転数検出器2の出力端は比
較器27の反転入力端子に接続されている。一
方、この比較器27の非反転入力端子には抵抗2
8,29から成る直列回路の接続点であるb点の
電圧Vbが印加される。したがつて、この比較器
23によりa点の入力電圧Vaがb点の基準電圧
Vbと比較され、この比較器27の出力は入力電
圧Vaが基準電圧Vbを上回ると“L”、下回ると
“H”になる。
さらに上記比較器27の出力端子はトランジス
タ30のベースに接続されている。このトランジ
スタ30のコレクタは、制御用リレー31のコイ
ル31aを介してイグニツシヨンスイツチ11に
接続され、エミツタはアースされている。そし
て、制御用リレー31の常開接点31bは、前記
コイル15の電源回路に挿入されている。
エンジン回転数検出器6は、前記コンプレツサ
回転数検出器2とほぼ同様の構成であり、その入
力端がイグニツシヨンコイル32とコンタクトポ
イント33との接続点に接続されており、エンジ
ンの回転数と比例した電圧パルスが入力される。
この電圧パルスは抵抗34,35及びコンデンサ
36から成るフイルタを介してトランジスタ37
のベースに印加されるようになつている。このト
ランジスタ37のコレクタは抵抗38を介してイ
グニツシヨンスイツチ11に接続され、該トラン
ジスタ37のエミツタはアースされており、該ト
ランジスタ37のコレクタに前記電圧パルスを整
形した整形パルスを生じさせる。そして、このト
ランジスタ37のコレクタは、コンデンサ39,
40、ダイオード41,42及び抵抗43から成
るF−Vコンバータに接続されており、エンジン
回転数検出器6の出力端であるc点の電圧Vcは
エンジンの回転数に比例する。このエンジン回転
数検出器6の出力端は比較器44の反転入力端子
に接続されている。一方、この比較器44の非反
転入力端子にはコンプレツサ回転数検出器2の出
力端が接続されている。したがつて、この比較器
44によりa点の電圧Vaとc点の電圧Vcとを比
較し、この比較器44の出力は入力電圧VaがVc
を上まわると“H”、下回ると“L”になる。
上記比較器44の出力端子はトランジスタ45
のベースに接続されており、比較器44の出力が
“H”のときは該トランジスタ45はオンし、そ
のコレクタは“L”であり、一方、比較器44の
出力が“L”のときトランジスタ45のコレクタ
“H”になる。このトランジスタ45のコレクタ
は抵抗46とコンデンサ47からら成るフイルタ
を介して比較器48の非反転入力端子に接続され
ている。一方、この比較器48の反転入力端子
は、抵抗49,50の直列回路の接続点に接続さ
れている。したがつて、この比較器48において
は、d点の入力電圧Vdがe点の基準電圧Veと比
較され、この比較器48の出力は入力電圧Vdが
基準電圧Veを上回ると“H”、下回ると“L”に
なる。
さらに上記比較器48の出力端子はトランジス
タ51のベースに接続されている。このトランジ
スタ51のエミツタは制御用リレー52のコイル
52aを介してイグニツシヨンスイツチ11に接
続され、コレクタはアースされている。そして、
この制御用リレー52の常開接点52bがコンプ
レツサ1の電磁クラツチの電磁コイル14の電源
回路に挿入されている。
尚、ダイオード53は、コイル14のプラス端
子側を順方向としてd点とコイル14のプラス端
子との間に挿入され、コンプレツサ1の駆動が停
止した時にd点の電圧Vdを強制的に零として以
後の誤作動を防止するためのものである。
上記構成において、イグニツシヨンスイツチ1
1、エアコンスイツチ12及びデフロストスイツ
チが閉じられている場合は、制御用リレー52の
常開接点52bが開かれてない限りコンプレツサ
1の電磁クラツチのコイル14に電源10から電
力が供給され、コンプレツサ1が駆動する。
このため、回転センサ16によりコンプレツサ
1の回転数に比例した周波数をもつ電圧パルスが
発生し、コンプレツサ回転数検出器2からコンプ
レツサ1の回転数に比例した電圧Vaが出力され
る。
今、エンジン5がアイドリング状態にあるとす
ると、エンジン5と同期して回転するコンプレツ
サ1の回転数が小さいので、比較器27の入力電
圧Vaがb点の基準電圧Vbよりも低く、そのため
この比較器27からは“H”の信号が出力され
る。このためトランジスタ30はオンとなり、制
御リレー31のコイル31aが励磁して常開接点
31bが閉じ、フアーストアイドリング装置のコ
イル15が励磁し、エンジン5の回転数が例えば
800r.p.mから1000r.p.mに増速されてコンプレツ
サ1の負荷に対抗するようになる。そして、アイ
ドリング状態が解除され、エンジン5の回転数が
例えば1300r.p.m以上になると、a点の入力電圧
Vaがb点の基準電圧Vbを上回るようになるの
で、トランジスタ30はオフとなり、フアースト
アイドリング装置の作動が停止するようになる。
また、エンジン5とコンプレツサ1との出力伝
達系にすべりを生じていない場合は、エンジン5
の回転数とコンプレツサ1の回転数とには差がほ
とんど生じないので、比較器44の入力電圧であ
るa点の電圧Vaはc点の電圧Vcよりも高くなつ
ている。したがつて、比較器44の出力は“H”
であるからトランジスタ45はオンで、d点の入
力電圧Vdはe点の基準電圧を常に下回つており、
比較器48の出力は常に“L”となり、トランジ
スタ51をオンとし、制御リレー52のコイル5
2aは励磁状態にあり、該リレー52の常開接点
52bが閉じられている。
ここで、コンプレツサ1が焼付く等により出力
伝達系にすべりを生じ始めると、エンジン5の回
転数がコンプレツサ1の回転数より大きくなり始
め、このため、比較器44の出力は“L”にな
り、トランジスタ45がオフし、d点の入力電圧
Vdが高くなるので、ついにはe点の基準電圧Ve
を上回り、比較器48の出力が“H”となつてト
ランジスタ51がオフとなり、制御リレー52の
コイル52aが消磁し、該リレー52の常開接点
52bが開かれてコンプレツサ1の駆動が停止す
る。
以上述べたように、この考案によれば、コンプ
レツサ回転数検出器の出力に基づいてフアースト
アイドリング装置を制御するようにしたので、こ
のフアーストアイドリング装置の制御に関しては
エンジンの回転数を入力する必要がなくなり、コ
ンプレツサがオフのとき作動する制御リレーがな
くなつてその作動音による不快感がなくなるし、
耐久性が向上して寿命が延長する。また、コンプ
レツサ回転数検出器は、エンジンとコンプレツサ
とを連結する駆動伝達系にすべりを生じたときに
コンプレツサの電磁クラツチをオフとする電磁ク
ラツチの制御についての入力装置を兼ねているの
で、部品点数が減少してコストダウンに貢献でき
るし、また、回転レベル判定手段にてコンプレツ
サの回転数が低いときにのみアイドルアツプ信号
を出力するため、減速時(回転数が所定回転数よ
りも高いとき)などアイドルアツプせずに省燃費
かつ安全性も向上できる等の効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す回路図、第2図はこの考
案に係る駆動力制御装置を示すブロツク図、第3
図は同上の実施例を示す回路図である。 1……コンプレツサ、2……コンプレツサ回転
数検出器、3……フアーストアイドリング装置制
御手段、4……フアーストアイドリング装置、5
……エンジン、6……エンジン回転数検出器、7
……電磁クラツチ制御手段、8……電磁クラツ
チ、9……駆動伝達系。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンプレツサの回転数を検出するコンプレツサ
    回転数検出器と、 エンジンの回転数を検出するエンジン回転数検
    出器と、このエンジン回転数検出器及び前記コン
    プレツサ回転数検出器の出力を入力信号とし、エ
    ンジンの回転数とコンプレツサの回転数とを比較
    して、エンジンとコンプレツサとを連結する電磁
    クラツチを含む駆動伝達系のすべりの有無を判定
    し、駆動伝達系にすべりがあると判定したときに
    前記電磁クラツチへ停止信号を送出する電磁クラ
    ツチ制御手段と、 コンプレツサ回転数検出器の出力を入力信号と
    し、コンプレツサの回転数が所定回転数より大き
    いか小さいかを判定する回転レベル判定手段と、 この回転レベル判定手段により、回転数が所定
    回転数以下のときにフアーストアイドリング装置
    へ増速信号を送出するフアーストアイドリング装
    置制御手段とを設けたことを特徴とする自動車用
    空調装置におけるコンプレツサの駆動力制御装
    置。
JP4520983U 1983-03-29 1983-03-29 自動車用空調装置におけるコンプレツサの駆動力制御装置 Granted JPS59150958U (ja)

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JPS59150958U JPS59150958U (ja) 1984-10-09
JPH0244032Y2 true JPH0244032Y2 (ja) 1990-11-22

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JPS59150958U (ja) 1984-10-09

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