JPH02437A - E・コリーの配列特異的酸性プロテアーゼ - Google Patents
E・コリーの配列特異的酸性プロテアーゼInfo
- Publication number
- JPH02437A JPH02437A JP63257399A JP25739988A JPH02437A JP H02437 A JPH02437 A JP H02437A JP 63257399 A JP63257399 A JP 63257399A JP 25739988 A JP25739988 A JP 25739988A JP H02437 A JPH02437 A JP H02437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coli
- protease
- ccp
- gene
- sequence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N9/00—Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
- C12N9/0004—Oxidoreductases (1.)
- C12N9/0065—Oxidoreductases (1.) acting on hydrogen peroxide as acceptor (1.11)
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/11—DNA or RNA fragments; Modified forms thereof; Non-coding nucleic acids having a biological activity
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/63—Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
- C12N15/70—Vectors or expression systems specially adapted for E. coli
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N9/00—Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
- C12N9/14—Hydrolases (3)
- C12N9/48—Hydrolases (3) acting on peptide bonds (3.4)
- C12N9/50—Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25)
- C12N9/52—Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25) derived from bacteria or Archaea
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N9/00—Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
- C12N9/99—Enzyme inactivation by chemical treatment
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P21/00—Preparation of peptides or proteins
- C12P21/06—Preparation of peptides or proteins produced by the hydrolysis of a peptide bond, e.g. hydrolysate products
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K2319/00—Fusion polypeptide
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Zoology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、タンパクの切断に使用するための新規なE・
コリー(E、coli)プロテアーゼに関する。
コリー(E、coli)プロテアーゼに関する。
プロテアーゼは、食品加工業および洗浄産業でタンパク
の一般的な分解の促進に使用することが知られている。
の一般的な分解の促進に使用することが知られている。
さらに、それらは医薬および化学工業、クローン化前駆
体からポリペプチドの生成、廃棄物の分解ならびに血液
凝固物の可溶化のための触媒として使用することができ
る。
体からポリペプチドの生成、廃棄物の分解ならびに血液
凝固物の可溶化のための触媒として使用することができ
る。
E・コリーは、何等かのタンパク分解活性を存する多様
なタンパクを発現することが知られている。
なタンパクを発現することが知られている。
文献によれば、現在までに特徴づけられているE・コリ
ープロテアーゼの大部分は、アルカリプロテアーゼであ
る。一般に、E・コリープロテアーゼは、タンパク全体
をその構成アミノ酸に分解する。かかるプロテアーゼの
例は、米国特許筒4.390,629号明!lI書に記
載されている。ところで、かかるプロテアーゼを用いて
も、特異的なアミノ酸配列においてタンパクを切断する
ことはできない。
ープロテアーゼの大部分は、アルカリプロテアーゼであ
る。一般に、E・コリープロテアーゼは、タンパク全体
をその構成アミノ酸に分解する。かかるプロテアーゼの
例は、米国特許筒4.390,629号明!lI書に記
載されている。ところで、かかるプロテアーゼを用いて
も、特異的なアミノ酸配列においてタンパクを切断する
ことはできない。
(1)プロテアーゼ
本発明は、タンパクのa)隣接リジン配列、b)隣接ア
ルギニン配列、C)リジン−アルギニン配列およびd)
アルギニン−リジン配列間の切断を特異的に触媒するE
・コリーの酸性プロテアーゼを提供する。このE・コリ
ーのプロテアーゼは、(a)(i) シトクロームC
ペルオキシダーゼ遺伝子(CCP)、 (ii)E・コリーのプロモーター (iii)E・コリーの複製超厚、および(iv)E・
コリーの薬剤耐性遺伝子 の操作可能な連鎖遺伝子成分を含んでなるタンパク発現
ベクターを提供し、 (b)(a)によりE・コリーを形質転換し、ならびに (c)E・コリーを培養してシトクロームCペルオキシ
ダーゼを過剰に発現する方法に従う形質軸IAE・コリ
ーにより産生される。
ルギニン配列、C)リジン−アルギニン配列およびd)
アルギニン−リジン配列間の切断を特異的に触媒するE
・コリーの酸性プロテアーゼを提供する。このE・コリ
ーのプロテアーゼは、(a)(i) シトクロームC
ペルオキシダーゼ遺伝子(CCP)、 (ii)E・コリーのプロモーター (iii)E・コリーの複製超厚、および(iv)E・
コリーの薬剤耐性遺伝子 の操作可能な連鎖遺伝子成分を含んでなるタンパク発現
ベクターを提供し、 (b)(a)によりE・コリーを形質転換し、ならびに (c)E・コリーを培養してシトクロームCペルオキシ
ダーゼを過剰に発現する方法に従う形質軸IAE・コリ
ーにより産生される。
新規なプロテアーゼは、タンパク・シトクロームCペル
オキシダーゼの過剰発現に帰因して、E。
オキシダーゼの過剰発現に帰因して、E。
コリー系に提起される代謝ストレスの結果としてE・コ
リーによって生産されると信じられる。
リーによって生産されると信じられる。
以下余白
(2)タンパクのT ヒ 法
本発明は、(a)プロテアーゼ分解性の分解にかけ分解
に供する配列を同定し、次いで(b)部位特異的変異誘
発によりプロテアーゼ分解性の分解に抵抗性を有する他
の配列にその配列を変化せしめることにより、E・コリ
ーの細胞溶解物における異種タンパクの特異的なアミノ
酸配列のプロテアーゼ分解性の分解に対する安定化方法
を提供する。
に供する配列を同定し、次いで(b)部位特異的変異誘
発によりプロテアーゼ分解性の分解に抵抗性を有する他
の配列にその配列を変化せしめることにより、E・コリ
ーの細胞溶解物における異種タンパクの特異的なアミノ
酸配列のプロテアーゼ分解性の分解に対する安定化方法
を提供する。
(3)プロテアーゼ ゛ 法
本発明は、プロテアーゼの配列特異性を測定し、そして
測定された配列に調和するポリ−L−アミノ酸重合体ま
たは合成ペプチドを添加することを含んでなるプロテア
ーゼ活性の阻害方法をも提供する。このポリ−L−アミ
ノ酸またはペプチドは、前記プロテアーゼの阻害剤とし
て作用する。
測定された配列に調和するポリ−L−アミノ酸重合体ま
たは合成ペプチドを添加することを含んでなるプロテア
ーゼ活性の阻害方法をも提供する。このポリ−L−アミ
ノ酸またはペプチドは、前記プロテアーゼの阻害剤とし
て作用する。
以下余白
〔操作方法〕
(1)林料
(a)跋果皿
すべての試薬類は、標準的な市販光から購入した。cc
pに対する抗血清(R−抗CCP)は、発明者等の研究
室のダイス博士(叶、J、Daiss)から入手した。
pに対する抗血清(R−抗CCP)は、発明者等の研究
室のダイス博士(叶、J、Daiss)から入手した。
オリゴヌクレオチドは、ロッチェスター大学(the
University of Rochester)の
カルシロ氏(Mr、T、Cardillo) 、イース
トマン・コダック(Eastman Kodak)社の
ジャイヤーマン博士(叶、K。
University of Rochester)の
カルシロ氏(Mr、T、Cardillo) 、イース
トマン・コダック(Eastman Kodak)社の
ジャイヤーマン博士(叶、K。
Jayaraman)またはウェーバ−博士(Dr、S
、l+1eber)により合成された。
、l+1eber)により合成された。
(b) 、プラスミドおよびファージ前記カルシ0
氏から入手したE・コリー(E、coli)K12.
JM103株(Δlac −■上、 ト伊E、 Lhi
、 5trA+艇A、與B15/F ’勺1D36.胆
AB、 f肛1°ZΔh15゜P1溶原性)が、形質
転換宿主としてプラスミドの増殖に使用された。E・コ
リーTBI株(Jl。
氏から入手したE・コリー(E、coli)K12.
JM103株(Δlac −■上、 ト伊E、 Lhi
、 5trA+艇A、與B15/F ’勺1D36.胆
AB、 f肛1°ZΔh15゜P1溶原性)が、形質
転換宿主としてプラスミドの増殖に使用された。E・コ
リーTBI株(Jl。
ΔI!、ac、 幻IAB、 」臣り、 hsdR,Φ
801 acZΔ旧5)は、イリノイ大学(the U
niversity of l1linois)のスラ
イジャー博士(叶、S、Sliger)から入手し、タ
ンパクの生産に使用された。ファージr1の変種である
バクテリオファージIRIは、前記カルシロ氏から入手
した。pEMBLYi32は、ヨーロピアン・モレキュ
ラー・バイオロジイー研(EuropeanMolec
ular Biology Lab、)のセザレニ教授
(Prof。
801 acZΔ旧5)は、イリノイ大学(the U
niversity of l1linois)のスラ
イジャー博士(叶、S、Sliger)から入手し、タ
ンパクの生産に使用された。ファージr1の変種である
バクテリオファージIRIは、前記カルシロ氏から入手
した。pEMBLYi32は、ヨーロピアン・モレキュ
ラー・バイオロジイー研(EuropeanMolec
ular Biology Lab、)のセザレニ教授
(Prof。
G、Ce5areni)から贈与された。YEp13C
CPは、イリノイ大学のカプト博士(Dr、J、Kap
ut)から入手した。
CPは、イリノイ大学のカプト博士(Dr、J、Kap
ut)から入手した。
すべての菌株は、アンピシリンを添加した(100ug
/滅)LB培地で37°Cにて増殖された。
/滅)LB培地で37°Cにて増殖された。
(2)タンパク ベクター(KHIOI)本発明のタ
ンパク発現ベクターは、以下の操作可能な連鎖遺伝子成
分を有するE・コリー中で使用することにより本発明の
プロテアーゼ産生を誘導するE・コリープラスミドであ
る。次の各成分の括弧内の頭文字または名称は、第1図
における各成分について使用されている記号である。
ンパク発現ベクターは、以下の操作可能な連鎖遺伝子成
分を有するE・コリー中で使用することにより本発明の
プロテアーゼ産生を誘導するE・コリープラスミドであ
る。次の各成分の括弧内の頭文字または名称は、第1図
における各成分について使用されている記号である。
A、シトクロームCペルオキシダーゼに対する遺伝子(
CCP)。
CCP)。
B、プロモーターおよびオペレーターを含んでなるla
c遺伝子配列(LAC)。また、当該技術分野で既知の
E・コリーのプロモーターおよびオペレーターのすべて
が有用であろう。他のE・コリーのプロモーターDNA
配列の広範な一覧は、Nucleic Ac1ds R
e5earch、vol、15.Nα5 (1987)
を参照のこと。pKlllolに使用されるff1ac
遺伝子が有するDNA配列は、第2g図に示した。La
c(P)プロモーターおよびオペレーター(0)は、E
・コリーがCCPを認識しそしてCCPを発現するに必
要なすべての情報を含む調節DNA配列である。プロモ
ーターは、タンパクの生産の開始をE・コリーに命する
転写制御’Rシグナルを含む。
c遺伝子配列(LAC)。また、当該技術分野で既知の
E・コリーのプロモーターおよびオペレーターのすべて
が有用であろう。他のE・コリーのプロモーターDNA
配列の広範な一覧は、Nucleic Ac1ds R
e5earch、vol、15.Nα5 (1987)
を参照のこと。pKlllolに使用されるff1ac
遺伝子が有するDNA配列は、第2g図に示した。La
c(P)プロモーターおよびオペレーター(0)は、E
・コリーがCCPを認識しそしてCCPを発現するに必
要なすべての情報を含む調節DNA配列である。プロモ
ーターは、タンパクの生産の開始をE・コリーに命する
転写制御’Rシグナルを含む。
CCPのmRNAが転写され、E・コリーのリポソーム
が適切な配列における個々のCCPコドンを翻訳する場
合には、究極的にCCPのDNA配列およびプロモータ
ーのDNA配列は、ある程度相互に関連をもって並ぶ。
が適切な配列における個々のCCPコドンを翻訳する場
合には、究極的にCCPのDNA配列およびプロモータ
ーのDNA配列は、ある程度相互に関連をもって並ぶ。
C,E・コリーの複製起原(ORI)。
D、E・コリーにアンピシリン耐性を付与するβ−ラク
タマーゼ遺伝子(bla)。当該技術分野で既知のすべ
てのE・コリー薬剤耐性遺伝子もまた有用であろう。
タマーゼ遺伝子(bla)。当該技術分野で既知のすべ
てのE・コリー薬剤耐性遺伝子もまた有用であろう。
E、ファージの複製起原(fl)。ファージの複製起原
は、−本tU D N Aプラスミドをgm製するのに
使用される。
は、−本tU D N Aプラスミドをgm製するのに
使用される。
(3)qの−法
タンパク発現ベクターpKI+101は、部位特異的変
異誘発および標準的な組換えDNA方法を組み合わせて
使用することにより調製した。p K +1101およ
びそれらの変異体は、2種の現存するプラスミド(CC
P遺伝子を含有する酵母由来のYEp 13ccPおよ
び他の列挙した遺伝子成分を含有するpEMBLYi3
2)から構築した。
異誘発および標準的な組換えDNA方法を組み合わせて
使用することにより調製した。p K +1101およ
びそれらの変異体は、2種の現存するプラスミド(CC
P遺伝子を含有する酵母由来のYEp 13ccPおよ
び他の列挙した遺伝子成分を含有するpEMBLYi3
2)から構築した。
第1図および第2図は、pKHlolを調製するために
実施した方法の各工程を図式的に示したものである。一
般に本発明の方法は、 (a)出発原料プラスミドから所望の遺伝子成分(pE
MBLYi32およびYEl113CCP)を取り出し
、(b)これらの成分を単一の中間的なプラスミド(p
K!159)に結合し、 (c ) pKII59について部位特異的変異誘発処
理を施して酵母CCP遺伝子の前駆体部分を除去し、そ
して中間的なプラスミドpKH63を提供し、(d)C
CP遺伝子のDNA配列がCCPを発現できるように修
正する目的でその遺伝(ρK1163)の百方向合わせ
をし、そして中間的なプラスミドpK)174を提供し
、 (e)CCP遺伝子を有する適当な配列中に翻訳開始コ
ドンを挿入する中間的な工程として、プロモーターおよ
びCCP遺伝子間のDNA配列の一部を制限酵素消化さ
らに連結反応により欠失せしめ、そして中間的なプラス
ミドpKl+96を提供し、(f ) pKH96中の
プロモーターとCCP遺伝子との間に未だ残存するDN
A配列を部位特異的変異誘発により除去して中間的なプ
ラスミドpKH98を提供し、次いで (g)E・コリーによるCCPの発現を増強するために
、pKII98のプロモーター中のDNA配列を部位特
異的変異誘発により変化せしめてpKHlolを提供す
る、ことを包含する。
実施した方法の各工程を図式的に示したものである。一
般に本発明の方法は、 (a)出発原料プラスミドから所望の遺伝子成分(pE
MBLYi32およびYEl113CCP)を取り出し
、(b)これらの成分を単一の中間的なプラスミド(p
K!159)に結合し、 (c ) pKII59について部位特異的変異誘発処
理を施して酵母CCP遺伝子の前駆体部分を除去し、そ
して中間的なプラスミドpKH63を提供し、(d)C
CP遺伝子のDNA配列がCCPを発現できるように修
正する目的でその遺伝(ρK1163)の百方向合わせ
をし、そして中間的なプラスミドpK)174を提供し
、 (e)CCP遺伝子を有する適当な配列中に翻訳開始コ
ドンを挿入する中間的な工程として、プロモーターおよ
びCCP遺伝子間のDNA配列の一部を制限酵素消化さ
らに連結反応により欠失せしめ、そして中間的なプラス
ミドpKl+96を提供し、(f ) pKH96中の
プロモーターとCCP遺伝子との間に未だ残存するDN
A配列を部位特異的変異誘発により除去して中間的なプ
ラスミドpKH98を提供し、次いで (g)E・コリーによるCCPの発現を増強するために
、pKII98のプロモーター中のDNA配列を部位特
異的変異誘発により変化せしめてpKHlolを提供す
る、ことを包含する。
このタンパク発現ヘクターpKH101は、昭和62(
1987)年10月13日にアメリカン・タイプ・カル
チャー・コレクション(American Type
Cu1tureCollection)に国際寄託のた
めに送付した。そして、昭和62(1987)年10月
14日付で受託され、受託番号67541号で国際寄託
されている。
1987)年10月13日にアメリカン・タイプ・カル
チャー・コレクション(American Type
Cu1tureCollection)に国際寄託のた
めに送付した。そして、昭和62(1987)年10月
14日付で受託され、受託番号67541号で国際寄託
されている。
(4)PK11101工1!のi な 法(a)バ門り
亘椹築(第1図および第2a図、工程1) YEp13CCPを制限酵素εcoR1を用いる消化に
かけてCCP遺伝子を取り出した。酵母のこの遺伝子は
、68個のアミノ酸前駆体を含有する362個のアミノ
酸からなるプレ・アポタンパクについてコードする。こ
の完全な遺伝子は、a)E・コリー中でYIEp13C
CPを増殖、b)巳・コリーの細胞熔解、c)該プラス
ミドの単離、次いでd)E・コリーによるプラスミドの
消化、により採取した。EcoRlは、第1図のYEp
laCCP中に「E」によって示した特異的なヌクレオ
チド配列(GAATTC)において、該プラスミドを切
断して大きいDNA断片と小さなりNA断片を与えた。
亘椹築(第1図および第2a図、工程1) YEp13CCPを制限酵素εcoR1を用いる消化に
かけてCCP遺伝子を取り出した。酵母のこの遺伝子は
、68個のアミノ酸前駆体を含有する362個のアミノ
酸からなるプレ・アポタンパクについてコードする。こ
の完全な遺伝子は、a)E・コリー中でYIEp13C
CPを増殖、b)巳・コリーの細胞熔解、c)該プラス
ミドの単離、次いでd)E・コリーによるプラスミドの
消化、により採取した。EcoRlは、第1図のYEp
laCCP中に「E」によって示した特異的なヌクレオ
チド配列(GAATTC)において、該プラスミドを切
断して大きいDNA断片と小さなりNA断片を与えた。
小さな断片が、CCP遺伝子を含んでいた。
第2a図によれば、この時点での構築物では、オペレー
ター(0)、プロモーター(P)、facZ(α−Z)
に由来するα−断片を含んでなるI!、ac遺伝子のp
EMBLYi32を部分切断する。α−Z断片内には、
多重クローニング部位(MC3)が存在する。ここでは
、開環したものの中に多重クローニング部位(MC3)
が含まれるようにプラスミドを切断した。次に、CCP
遺伝子をαZ断片内のMC3に連結せしめた(第2b図
)。
ター(0)、プロモーター(P)、facZ(α−Z)
に由来するα−断片を含んでなるI!、ac遺伝子のp
EMBLYi32を部分切断する。α−Z断片内には、
多重クローニング部位(MC3)が存在する。ここでは
、開環したものの中に多重クローニング部位(MC3)
が含まれるようにプラスミドを切断した。次に、CCP
遺伝子をαZ断片内のMC3に連結せしめた(第2b図
)。
さらに、消化および連結反応でp K 1159とした
(第1図および第2b図)。
(第1図および第2b図)。
(b)KH59からKI+63の (工程2)この工
程では、pKH59におけるCCP遺伝子上の前駆体D
NA配列を部位特異的変異誘発により欠失せしめてpK
I+63を調製した(第1図および第2C図)。まず最
初にpKH59を一本鎖とした。
程では、pKH59におけるCCP遺伝子上の前駆体D
NA配列を部位特異的変異誘発により欠失せしめてpK
I+63を調製した(第1図および第2C図)。まず最
初にpKH59を一本鎖とした。
pKl+59によりE・コリー(JM103)株を形質
転換した。次に、5103株をヘルパー・ファージIR
Iで感染してpKI+59を一本鎖ファージ状粒子に調
製した。E・コリーを連続的に一夜増殖せしめた後、細
胞を遠心により採取した。5sDNA (−本tipK
H59)を含有する細胞外ファージ状粒子を沈殿させそ
して精製し、次いでメッシング(Messing) (
’クローニング用新規MPベクター」、20〜78頁、
Me thodtn IEnz 5olo 、vol
、101.Academic Press、New Y
ork。
転換した。次に、5103株をヘルパー・ファージIR
Iで感染してpKI+59を一本鎖ファージ状粒子に調
製した。E・コリーを連続的に一夜増殖せしめた後、細
胞を遠心により採取した。5sDNA (−本tipK
H59)を含有する細胞外ファージ状粒子を沈殿させそ
して精製し、次いでメッシング(Messing) (
’クローニング用新規MPベクター」、20〜78頁、
Me thodtn IEnz 5olo 、vol
、101.Academic Press、New Y
ork。
参照)に従い保存した。
欠失のために識別される前駆体CCP配列に隣接する領
域の一末鎖ρKH59に、5sDNAの合成断片をアニ
ールせしめた。このプライマーは、a)50塩基長を有
し、b)欠失部位に隣接するDNA配列に相補性であり
そしてC)欠失するCCP遺伝子の前駆体DNA配列に
相補性でない。このことが、欠失される前駆体配列(第
2b図、前駆体CCP)を含んでなるアニールしないル
ープをもたらした。DNAポリメラーゼの大きな断片を
用いるプライマー伸長反応は、−本積プライマーを用い
るシラー(Zollar)法によって実施した(Zol
ler等、Oligonacleotide−Dire
cted Mutagenesis、DNA3:479
〜488頁)。部位特異的変異誘発を用い、成熟タンパ
クの開始コドンATGとアミノ末gIATGとの間の2
01bpを除去し、そして2)タンパク翻訳開始点の8
ヌクレオチド上流部のXhol酵素制限部位に挿入した
。
域の一末鎖ρKH59に、5sDNAの合成断片をアニ
ールせしめた。このプライマーは、a)50塩基長を有
し、b)欠失部位に隣接するDNA配列に相補性であり
そしてC)欠失するCCP遺伝子の前駆体DNA配列に
相補性でない。このことが、欠失される前駆体配列(第
2b図、前駆体CCP)を含んでなるアニールしないル
ープをもたらした。DNAポリメラーゼの大きな断片を
用いるプライマー伸長反応は、−本積プライマーを用い
るシラー(Zollar)法によって実施した(Zol
ler等、Oligonacleotide−Dire
cted Mutagenesis、DNA3:479
〜488頁)。部位特異的変異誘発を用い、成熟タンパ
クの開始コドンATGとアミノ末gIATGとの間の2
01bpを除去し、そして2)タンパク翻訳開始点の8
ヌクレオチド上流部のXhol酵素制限部位に挿入した
。
マニアタス(Man ia tus)等の方法(Mol
ecular Cloning、 A Laborat
ory Manual、Co1d Spring Ha
rborLabs、Co1d Springs、New
York)に従うアルカリ抽出により、8個のコロニ
ーに由来するプラスミドを単離した。各コロニーは、2
種類のプラスミドを与えた〔1つは、もとの酵母CCP
遺伝子(pKl+59、第2b図)を含む、他のプラス
ミドは、適切に欠失した前駆体CCP遺伝子(pKH6
3、第2c図〕〕。前駆体ペプチドの遺伝子セグメント
の適切な欠失は、2.1kbおよび6oobpのEco
RIXl+ol断片として識別された。制限酵素分析に
より示されるところでは、ρKl+59はXho1部位
を含まない。一方、pK1163はXho1部位を含む
ので、pKH59から識別することが可能である。適切
に欠失したプラスミド(pKI+63、第2C図)は、
E・コリーJM103株の形質転換により精製され、X
ho1部位の存在により同定された。適切な欠失がなさ
れていることをDNAシークエンジングにより確認した
。
ecular Cloning、 A Laborat
ory Manual、Co1d Spring Ha
rborLabs、Co1d Springs、New
York)に従うアルカリ抽出により、8個のコロニ
ーに由来するプラスミドを単離した。各コロニーは、2
種類のプラスミドを与えた〔1つは、もとの酵母CCP
遺伝子(pKl+59、第2b図)を含む、他のプラス
ミドは、適切に欠失した前駆体CCP遺伝子(pKH6
3、第2c図〕〕。前駆体ペプチドの遺伝子セグメント
の適切な欠失は、2.1kbおよび6oobpのEco
RIXl+ol断片として識別された。制限酵素分析に
より示されるところでは、ρKl+59はXho1部位
を含まない。一方、pK1163はXho1部位を含む
ので、pKH59から識別することが可能である。適切
に欠失したプラスミド(pKI+63、第2C図)は、
E・コリーJM103株の形質転換により精製され、X
ho1部位の存在により同定された。適切な欠失がなさ
れていることをDNAシークエンジングにより確認した
。
(C) 旧(63からKI+74の −(工程3)p
K1159を調製したときに、多重クローニング部位に
CCP遺伝を誤った方向性で挿入した。なお、このこと
はDNAシークエンシングにより確認された。この不適
切な方向性を第2b図および第2c図にrpcc、とし
て示している。
K1159を調製したときに、多重クローニング部位に
CCP遺伝を誤った方向性で挿入した。なお、このこと
はDNAシークエンシングにより確認された。この不適
切な方向性を第2b図および第2c図にrpcc、とし
て示している。
従って、MCSのpKH63をEcoRlで切断し、R
acZ中に逆向きにCCP遺伝子を連結する必要性があ
った。これを工程1に示すように実施した。
acZ中に逆向きにCCP遺伝子を連結する必要性があ
った。これを工程1に示すように実施した。
CCP遺伝子が正しい方向性をもつようになったことを
、DNAシークエンシングにより確認した。
、DNAシークエンシングにより確認した。
こうしてプラスミドpK1174(第1図および第2d
図)を得た。
図)を得た。
(d)5か゛ K I+ 96の り (工程4)pK
1174は、E・コリーのプロモーターに由来する適切
な発現のための正しい方向性のCCPii伝子を有して
いる。次に、CCP遺伝子をプロモーターに融合するこ
とが必要であった。プロモーターとCCP遺伝子の翻訳
開始点との間の不要なりNA配列の殆んどを、Asp7
18およびXholを用いるpKH74の制限酵素切断
により除去した(第1図および第2e図)。
1174は、E・コリーのプロモーターに由来する適切
な発現のための正しい方向性のCCPii伝子を有して
いる。次に、CCP遺伝子をプロモーターに融合するこ
とが必要であった。プロモーターとCCP遺伝子の翻訳
開始点との間の不要なりNA配列の殆んどを、Asp7
18およびXholを用いるpKH74の制限酵素切断
により除去した(第1図および第2e図)。
得られた断片の両切断末端をDNAポリメラーゼにより
うめ合わせた。残存するα−Z DNA配列およびCC
P遺伝子を、DNAリガーゼにより一緒に融合した。か
くしてpKH96(第1図、第2e図および第3図)を
得た。pKH96上のプロモーターおよびCCP遺伝子
の融合DNA配列は、第2e図および第3図に示されて
いる。pKH96がXho1部位を含むことに注目して
ほしい。
うめ合わせた。残存するα−Z DNA配列およびCC
P遺伝子を、DNAリガーゼにより一緒に融合した。か
くしてpKH96(第1図、第2e図および第3図)を
得た。pKH96上のプロモーターおよびCCP遺伝子
の融合DNA配列は、第2e図および第3図に示されて
いる。pKH96がXho1部位を含むことに注目して
ほしい。
(e)K1196からKH98の −(工程5)p K
1196では、ccp遺伝子のATGとプロモーター
のATCは、63個の塩基により別々に離されていた。
1196では、ccp遺伝子のATGとプロモーター
のATCは、63個の塩基により別々に離されていた。
α−Zの6番目のヌクレオチドからCCPの6番目のヌ
クレオチドまでを正確に除去するために、50塩基のオ
リゴスクレオチドを用いる部位特異的変異誘発により前
記の残存する不要な塩基を除去してρに1198を得た
(第2f図および第4図)。変異誘発後、Xho1部位
の存在について8個のコロニーに由来するプラスミドを
分析したところ、プロモーターおよびCCP遺伝子の適
切な融合体では、Xho1部位が除去されていた。これ
らの1つを中間的なプラスミドpKI+98として採取
した。
クレオチドまでを正確に除去するために、50塩基のオ
リゴスクレオチドを用いる部位特異的変異誘発により前
記の残存する不要な塩基を除去してρに1198を得た
(第2f図および第4図)。変異誘発後、Xho1部位
の存在について8個のコロニーに由来するプラスミドを
分析したところ、プロモーターおよびCCP遺伝子の適
切な融合体では、Xho1部位が除去されていた。これ
らの1つを中間的なプラスミドpKI+98として採取
した。
第4図は、p K +198の適切なりNA配列を示す
。
。
CCP遺伝子のDNA配列は、第3図、第4図および第
5図の下線部に示した。pKH98は、成WICCP遺
伝子の第1のアミノ酸コドン(ACT)を伴う配列中に
、翻訳開始コドン(ATG)を含んでいる。ACTは、
スレオニンに対するコドンである。pKH96(第3図
)では、CCP遺伝子配列はATGACC・・・によっ
て始まっている。pKl+98(第4図)では、ACT
がACCに置き換っている。いずれもスレオニンに対す
るコドンである。pKH98(第4図)は、ccp遺伝
子のATGACCをプロモーターのATGACTで置き
換えた構造を有している。このプラスミドは、E・コリ
ーJM103株を形質転換するのに通するサイズおよび
配列のCCPを提供する。
5図の下線部に示した。pKH98は、成WICCP遺
伝子の第1のアミノ酸コドン(ACT)を伴う配列中に
、翻訳開始コドン(ATG)を含んでいる。ACTは、
スレオニンに対するコドンである。pKH96(第3図
)では、CCP遺伝子配列はATGACC・・・によっ
て始まっている。pKl+98(第4図)では、ACT
がACCに置き換っている。いずれもスレオニンに対す
るコドンである。pKH98(第4図)は、ccp遺伝
子のATGACCをプロモーターのATGACTで置き
換えた構造を有している。このプラスミドは、E・コリ
ーJM103株を形質転換するのに通するサイズおよび
配列のCCPを提供する。
(f ) pKH98からpKlllolの構築(工程
6)タンパクの発現を増強する目的で、pK)198の
プロモーター領域を部位特異的変異誘発を用いて変化せ
しめた。E・コリーの共通塩基配列に対する10塩基の
プロモーター領域を変化(TATGTTからTATAA
Tへ)せしめることにより、CCPの増大した発現が達
成された。
6)タンパクの発現を増強する目的で、pK)198の
プロモーター領域を部位特異的変異誘発を用いて変化せ
しめた。E・コリーの共通塩基配列に対する10塩基の
プロモーター領域を変化(TATGTTからTATAA
Tへ)せしめることにより、CCPの増大した発現が達
成された。
(5)E・コリーにおけるCCPの
E・コリーTBI株(イリノイ大学のSteνeSli
ger教授より人手した)を、ρKHIOIにより形質
転換した。正しいサイズおよび配列のCCPの発現は、
タンパクの配列分析、ELISA 、酵素活性およびS
DSゲルのウェスタンプロットにより確認された。
ger教授より人手した)を、ρKHIOIにより形質
転換した。正しいサイズおよび配列のCCPの発現は、
タンパクの配列分析、ELISA 、酵素活性およびS
DSゲルのウェスタンプロットにより確認された。
形質転換したTBI株は、ルリア・ベルタニ(Luri
a Bertani)(LB) 、アンピシリン(am
p)および2%のグルコースプレート上で増殖しそして
維持された。次に、培養株の1白金耳を用いて、LBお
よびampを有する種母培地に接種した。
a Bertani)(LB) 、アンピシリン(am
p)および2%のグルコースプレート上で増殖しそして
維持された。次に、培養株の1白金耳を用いて、LBお
よびampを有する種母培地に接種した。
5〜6時間後、この培養物を用いて51の発酵槽(3X
LBおよびampならびにプロリン)または振盪フラス
コに接種した。発酵を37°C1一定のpH7にて一夜
実施した。
LBおよびampならびにプロリン)または振盪フラス
コに接種した。発酵を37°C1一定のpH7にて一夜
実施した。
得られたE・コリー細胞を採取し、遠心によりペレット
化した。上澄は廃棄した。CCPおよびプロテアーゼ活
性物は、次の精製方法により得た。
化した。上澄は廃棄した。CCPおよびプロテアーゼ活
性物は、次の精製方法により得た。
(6)発 したccpの° 11
CCPを単離するために2種の精製方法(pH5におけ
るA法およびpl+8におけるB法)を実施した。
るA法およびpl+8におけるB法)を実施した。
(a)2〜法(pH5)
この方法では、すべての工程を氷上で実施した。
各ペレットを次の組成を有する細胞溶解性緩衝液10〜
L5mlに再懸濁した: 50mMの酢酸ナトリウム(pl+5)0.1mMのエ
チレンジアミン四酢酸塩(NazEDTA)0.5mM
のジチオスレイトール(DTT)0.2mMのフェニル
メチルスルホニルフルオライド(PMSP)。
L5mlに再懸濁した: 50mMの酢酸ナトリウム(pl+5)0.1mMのエ
チレンジアミン四酢酸塩(NazEDTA)0.5mM
のジチオスレイトール(DTT)0.2mMのフェニル
メチルスルホニルフルオライド(PMSP)。
ペレットを再懸濁しそしてプールした。
このプールしたペレットを、ビーズ・ビータ−中でガラ
スピーズ(0,15卿)の当量を用いて細胞溶解した。
スピーズ(0,15卿)の当量を用いて細胞溶解した。
得られた細胞溶解物を、核酸を沈殿せしめる目的でプロ
タミ、ン硫酸塩(1〜2■/ ml )で処理した。こ
のものをELISAにより測定したところ溶液からは、
まった<ccpが検出できなかった。次に、砕片および
核酸を遠心によりペレット化した。得られた可溶性タン
パク画分(上澄)は、アポ−CCPを含み、このものは
ヘムを伴う成熟タンパクを構成していた。
タミ、ン硫酸塩(1〜2■/ ml )で処理した。こ
のものをELISAにより測定したところ溶液からは、
まった<ccpが検出できなかった。次に、砕片および
核酸を遠心によりペレット化した。得られた可溶性タン
パク画分(上澄)は、アポ−CCPを含み、このものは
ヘムを伴う成熟タンパクを構成していた。
次に、この可溶性タンパク画分を30分間氷上に静置し
た後、30,000Xgで20分間遠心した。
た後、30,000Xgで20分間遠心した。
次いで、得られた澄明な上澄を、50mMの酢酸ナトリ
ウムおよび0.2a+HのPMSP (pH5,0)で
平衡化したQ−セファロースカラム(pharmaci
a)にかけた。その後、装填したカラムを50mMの酢
酸ナトリウム(pH5)で洗浄した。p115における
酢酸ナトリウムのグラジェントによりカラムから不純な
混合物としてCCPを?8出した。
ウムおよび0.2a+HのPMSP (pH5,0)で
平衡化したQ−セファロースカラム(pharmaci
a)にかけた。その後、装填したカラムを50mMの酢
酸ナトリウム(pH5)で洗浄した。p115における
酢酸ナトリウムのグラジェントによりカラムから不純な
混合物としてCCPを?8出した。
この混合物を含有する両分を合わせ、濃縮、次いで脱塩
した。脱塩溶液を、50mMのリン酸緩衝液(pi(6
)で平衡化したバイオゲルHT (Biorad)にか
けた。
した。脱塩溶液を、50mMのリン酸緩衝液(pi(6
)で平衡化したバイオゲルHT (Biorad)にか
けた。
このカラムを1001のリン酸緩衝液(pi(6)で洗
浄した。CCPを直線的なリン酸緩衝液グラジェントに
よりカラムから溶出した。
浄した。CCPを直線的なリン酸緩衝液グラジェントに
よりカラムから溶出した。
CCPをプールし、次いで濃縮した。純度を5DS−電
気泳動、UV−可視スペクトロスコピ、等重点電気泳動
および酵素学により確認した。
気泳動、UV−可視スペクトロスコピ、等重点電気泳動
および酵素学により確認した。
(b)1広(pH18)
B法は、以下に記載する点を除き方法Aに類似する。
発酵後、細胞を以下の組成を有するpH8の細胞溶解性
緩衝液(リゾチーム)に再懸濁した:501IIMのト
リス−酢酸緩衝液(ρII 8.0 )10mMのNa
zEDTA 015111MのDTT 0.2mMのPMSF リゾチーム にワトリの卵白)5mg/ml。
緩衝液(リゾチーム)に再懸濁した:501IIMのト
リス−酢酸緩衝液(ρII 8.0 )10mMのNa
zEDTA 015111MのDTT 0.2mMのPMSF リゾチーム にワトリの卵白)5mg/ml。
再懸濁した細胞を、氷上に20〜30分間(粘稠になる
まで)静置した。核酸を沈殿せしめた。タンパク細胞溶
解物をA法と同様に調製した。カラムを予め50mMの
トリス−酢酸緩衝液(pH8)で平衡にすること以外は
A法と同様に該溶解物をQ−セファロースカラムにかけ
た。
まで)静置した。核酸を沈殿せしめた。タンパク細胞溶
解物をA法と同様に調製した。カラムを予め50mMの
トリス−酢酸緩衝液(pH8)で平衡にすること以外は
A法と同様に該溶解物をQ−セファロースカラムにかけ
た。
このカラムも、前記と同じ緩衝液で洗浄した。
CCPを、トリス−酢酸緩衝液(pH8)における直線
的HaClグラジェントで溶出した。この不純なCCP
混合物を、pH5の方法で記載したのと同様に処理した
。
的HaClグラジェントで溶出した。この不純なCCP
混合物を、pH5の方法で記載したのと同様に処理した
。
(7)7″ロテアーゼパ 生の
rpH5法」は、定常的に2種類のCCP (予測値3
4kdM−の未変性型および26kdMWの断片)を与
えた。精製をpi(8で実施した場合は、34kdの未
変性型だけが観察された。
4kdM−の未変性型および26kdMWの断片)を与
えた。精製をpi(8で実施した場合は、34kdの未
変性型だけが観察された。
34kd型も26kd型も抗−CCP抗体により認識さ
れた。p115において活性であるがpl+8では活性
でないE・コリーのプロテアーゼは、34kdの未変性
タンパクから26kdの断片を生ずる原因であった。
れた。p115において活性であるがpl+8では活性
でないE・コリーのプロテアーゼは、34kdの未変性
タンパクから26kdの断片を生ずる原因であった。
放射性炭素14で標識した未変性のCCPを、E・コI
J−(TBI株)の粗細胞溶解物で処理した。E・コリ
ーTBI株は、pKIllolで形質転換しない限りC
CP遺伝子をもたない。合わせた細胞溶解物(ρ115
)およびCCPを、電気泳動にかけ次いでフルオログラ
フィーで確認した。34kdのCCPだけが観察された
(タンパク分解性の活性なし) pKlllolで形質転換したE・コリーTBI株を増
殖し、次いで細胞溶解物を調製した(pH5)。この粗
溶解物を未変性の放射性標識CCPに添加した。電気泳
動後、34kd型も26kd型も観察された(タンパク
分解性の活性あり)。
J−(TBI株)の粗細胞溶解物で処理した。E・コリ
ーTBI株は、pKIllolで形質転換しない限りC
CP遺伝子をもたない。合わせた細胞溶解物(ρ115
)およびCCPを、電気泳動にかけ次いでフルオログラ
フィーで確認した。34kdのCCPだけが観察された
(タンパク分解性の活性なし) pKlllolで形質転換したE・コリーTBI株を増
殖し、次いで細胞溶解物を調製した(pH5)。この粗
溶解物を未変性の放射性標識CCPに添加した。電気泳
動後、34kd型も26kd型も観察された(タンパク
分解性の活性あり)。
このプロテアーゼを、
a)50mMのヘベス(heps)緩衝液(p)17)
中、4°Cにて0.5〜1.0%のLDSによるE・コ
リー膜の抽出、 b)超遠心(150,000X g、90分、4°C)
による膜質物質の除去、 C)洗浄剤トリトン(Tri ton) X−100を
用いる陰イオン交換クロマトグラフィー(Q−セファロ
ース)およびLiCj!グラジェント (50〜500
mM)、ならびに d)1%の洗浄剤SDSを用いるゲル排除クロマトグラ
フィー〔スーパーロース(superose) 12P
PLC)により精製した。
中、4°Cにて0.5〜1.0%のLDSによるE・コ
リー膜の抽出、 b)超遠心(150,000X g、90分、4°C)
による膜質物質の除去、 C)洗浄剤トリトン(Tri ton) X−100を
用いる陰イオン交換クロマトグラフィー(Q−セファロ
ース)およびLiCj!グラジェント (50〜500
mM)、ならびに d)1%の洗浄剤SDSを用いるゲル排除クロマトグラ
フィー〔スーパーロース(superose) 12P
PLC)により精製した。
工程d)に由来する両分は、約50. OOOMWの純
粋なプロテアーゼであり、そして以下に記載される配列
特異的プロテアーゼ活性のすべてを含む。
粋なプロテアーゼであり、そして以下に記載される配列
特異的プロテアーゼ活性のすべてを含む。
精製方法は、次のように実施した。
CCP発現プラスミドpKH101を含有する11のE
・コリーを、振盪フラスコ中でプロリンを補足したLB
/アンピリン培地により37“Cで16時間増殖せしめ
た。細胞を、5000Xgの遠心により採取した。これ
らを細胞溶解緩衝液(50111Mの酢酸リチウム、0
.5mMのDTT、IIIIMのEDTA、0.2a+
PのPMSF、 pu 5 )に懸濁した。懸濁細胞を
O″Cで音波処理により細胞溶解した。膜会合性プロテ
アーゼを含有する細胞性砕片を、4°Cにおける30.
000x gによる細胞溶解物からペレット化した。
・コリーを、振盪フラスコ中でプロリンを補足したLB
/アンピリン培地により37“Cで16時間増殖せしめ
た。細胞を、5000Xgの遠心により採取した。これ
らを細胞溶解緩衝液(50111Mの酢酸リチウム、0
.5mMのDTT、IIIIMのEDTA、0.2a+
PのPMSF、 pu 5 )に懸濁した。懸濁細胞を
O″Cで音波処理により細胞溶解した。膜会合性プロテ
アーゼを含有する細胞性砕片を、4°Cにおける30.
000x gによる細胞溶解物からペレット化した。
このペレットを、0.5(w/v)%のラウリル硫酸塩
洗浄剤(ナトリウム塩、SDS ;またはリチウム塩、
LDS)を含有する細胞溶解緩衝液に再懸濁した。この
懸濁液を、60分間撹拌した。次に、洗浄剤可溶性粗プ
ロテアーゼ画分を、超遠心(60分、150.000
X G )により膜質をペレット化することにより調製
した。非イオン性洗浄剤トリトンX−100を、0.5
%になるまで添加した。
洗浄剤(ナトリウム塩、SDS ;またはリチウム塩、
LDS)を含有する細胞溶解緩衝液に再懸濁した。この
懸濁液を、60分間撹拌した。次に、洗浄剤可溶性粗プ
ロテアーゼ画分を、超遠心(60分、150.000
X G )により膜質をペレット化することにより調製
した。非イオン性洗浄剤トリトンX−100を、0.5
%になるまで添加した。
この両分を、50mMのhepes M街液(pl+7
)中の0.5%トリトンX−100に対して12時間透
析した。透析した溶液を30,0OOX gで遠心した
。遠心?8液をp117で陰イオン交換カラム(Q−セ
ファロース、Pharmacia)にかけた。カラムを
直線的塩グラジェント(50mMのhepes 、0.
5%のトリトンX −100,50〜500mFIのL
iCjl! 、 pH7)を用いて溶出した。約400
mMのLi(Jにおいて部分的に純粋なプロテアーゼが
、このカラムから溶出した。
)中の0.5%トリトンX−100に対して12時間透
析した。透析した溶液を30,0OOX gで遠心した
。遠心?8液をp117で陰イオン交換カラム(Q−セ
ファロース、Pharmacia)にかけた。カラムを
直線的塩グラジェント(50mMのhepes 、0.
5%のトリトンX −100,50〜500mFIのL
iCjl! 、 pH7)を用いて溶出した。約400
mMのLi(Jにおいて部分的に純粋なプロテアーゼが
、このカラムから溶出した。
このプロテアーゼを含有する両分を集め、50mとの酢
酸ナトリウムに0.05%のトリトンX−100を加え
た溶液(pH5)に対して透析した(48時間中、溶液
を何度も替えた)。プロテアーゼをアミコン(Amic
on)限外濾過セルを用いて10倍濃縮した。プロテア
ーゼを、53mHの酢酸ナトリウムおよび1.0%SD
Sの存在下でスーパーロース(Superose)12
FPLCによるゲル濾過クロマトグラフィーにより均
一化するまで精製した。約50,000MW(SDSゲ
ル電気泳動により測定した場合)の得られたタンパクを
透析し次いで一20°Cに保存した。配列特異的プロテ
アーゼ活性は、以下のアッセイにより基質としてCCP
を用いる本方法の最初から最後までモニターした。
酸ナトリウムに0.05%のトリトンX−100を加え
た溶液(pH5)に対して透析した(48時間中、溶液
を何度も替えた)。プロテアーゼをアミコン(Amic
on)限外濾過セルを用いて10倍濃縮した。プロテア
ーゼを、53mHの酢酸ナトリウムおよび1.0%SD
Sの存在下でスーパーロース(Superose)12
FPLCによるゲル濾過クロマトグラフィーにより均
一化するまで精製した。約50,000MW(SDSゲ
ル電気泳動により測定した場合)の得られたタンパクを
透析し次いで一20°Cに保存した。配列特異的プロテ
アーゼ活性は、以下のアッセイにより基質としてCCP
を用いる本方法の最初から最後までモニターした。
プロテアーゼアッセイ:プロテアーゼは、1.5成のマ
イクロ試験管中で、プロテアーゼ画分64、CCP (
5mg/aiり 3 J、 500mMの酢酸ナトリ
ウム(pH5)3μlを合わせ、次いで37°Cで30
分間インキュベーションすることによりアッセイした。
イクロ試験管中で、プロテアーゼ画分64、CCP (
5mg/aiり 3 J、 500mMの酢酸ナトリ
ウム(pH5)3μlを合わせ、次いで37°Cで30
分間インキュベーションすることによりアッセイした。
この混合物を12.5%のアクリルアミドSDSゲル上
で電気泳動し、次いでタンパク分解性活性を未変性のC
CPから特異的な26kdの分解生成物の出現で確認し
た。
で電気泳動し、次いでタンパク分解性活性を未変性のC
CPから特異的な26kdの分解生成物の出現で確認し
た。
(1)配置、、t、1
CCPにおけるタンパク分解の配列特異性を同定する目
的で、疎水性相互作用クロマトグラフィー (FPLC
−フェニル・スーパーロース・カラム)を用いて34k
dの断片から26kdの断片を分離した。
的で、疎水性相互作用クロマトグラフィー (FPLC
−フェニル・スーパーロース・カラム)を用いて34k
dの断片から26kdの断片を分離した。
N−末端の配列決定のために、26kdの断片と34k
dの未変性タンパクとをカリフォルニア大学(San
Francrsco)に送付した。未変性の配列を対照
にすると、本発明のプロテアーゼは74位(Lys)と
75位(Lys)との間(すなわち、隣接リジン間)で
CCPを切断することが示された。CCPは、唯一のL
ys −Lys配列を有する。
dの未変性タンパクとをカリフォルニア大学(San
Francrsco)に送付した。未変性の配列を対照
にすると、本発明のプロテアーゼは74位(Lys)と
75位(Lys)との間(すなわち、隣接リジン間)で
CCPを切断することが示された。CCPは、唯一のL
ys −Lys配列を有する。
タンパクのアミノ酸配列における特異的な単一の変化を
行う部位特異的変異誘発を用いて、CCPのLys74
− Lys75部位の変異体を調製した。
行う部位特異的変異誘発を用いて、CCPのLys74
− Lys75部位の変異体を調製した。
p115では、1のリジンがスレオニンに変化するかま
たは2つのリジンともスレオニンに変化したこれらの変
異体は、ゲル電気泳動およびウェスタン・プロントによ
り測定した場合、本発明のプロテアーゼにより切断され
ない新規なCCPの構造を示した。このプロテアーゼは
、その標的認識配列におけるlまたは2つのリジンがス
レオニンに変化した場合には切断されない。各種の変異
体をDNA配列分析により確認した。
たは2つのリジンともスレオニンに変化したこれらの変
異体は、ゲル電気泳動およびウェスタン・プロントによ
り測定した場合、本発明のプロテアーゼにより切断され
ない新規なCCPの構造を示した。このプロテアーゼは
、その標的認識配列におけるlまたは2つのリジンがス
レオニンに変化した場合には切断されない。各種の変異
体をDNA配列分析により確認した。
CCPのLys74 Lys75部位のアミノ酸配列
における他の変異体を調製した。本発明のプロテアーゼ
は、CCPにおける次のアミノ酸配列間で特異的に切断
することがわかった: アルギニン74−アルギニン75; アルギニン74−リジン75;および リジン74−アルギニン75゜ 本発明のプロテアーゼは、0.5%以下のSOS 。
における他の変異体を調製した。本発明のプロテアーゼ
は、CCPにおける次のアミノ酸配列間で特異的に切断
することがわかった: アルギニン74−アルギニン75; アルギニン74−リジン75;および リジン74−アルギニン75゜ 本発明のプロテアーゼは、0.5%以下のSOS 。
LDSおよびトリトン(Tri ton) X 10
0 (オクチルフェニルポリ(エチレングリコールエ
ーテル)nについてのローム・アンド・ハース社の商標
]中、pl+範囲4〜6および4〜37°Cの温度にて
活性である。
0 (オクチルフェニルポリ(エチレングリコールエ
ーテル)nについてのローム・アンド・ハース社の商標
]中、pl+範囲4〜6および4〜37°Cの温度にて
活性である。
(2)プロテアーゼ ゞ の
実験は、本発明のプロテアーゼ活性はEDTA 。
PMSFまたはDTTにより阻害されないが、ポリ−L
−リジンおよびポリ−L−アルギニンにより阻害される
ことを示した。
−リジンおよびポリ−L−アルギニンにより阻害される
ことを示した。
CCP発現E・コリーは、かなりの濃度のポリ−L−リ
ジンまたはポリ−L−アルギニンの存在下、pH5にて
細胞熔解した。すべてのプロテアーゼ活性は、ウェスタ
ン・プロントに対する26kd断片の出現を根拠とした
。1mMのポリ−L−リジンまたはポリ−L−アルギニ
ンは、本発明のプロテアーゼ活性を完全に阻害した。す
なわち、26kdの断片は全然現われなかった。DTT
、 PMSFおよびEDTAは、本発明のプロテアー
ゼのりジン−リジン、リジン−アルギニン、アルギニン
−リジンまたはアルギニン−アルギニンに対してまった
く阻害作用を示さなかった。
ジンまたはポリ−L−アルギニンの存在下、pH5にて
細胞熔解した。すべてのプロテアーゼ活性は、ウェスタ
ン・プロントに対する26kd断片の出現を根拠とした
。1mMのポリ−L−リジンまたはポリ−L−アルギニ
ンは、本発明のプロテアーゼ活性を完全に阻害した。す
なわち、26kdの断片は全然現われなかった。DTT
、 PMSFおよびEDTAは、本発明のプロテアー
ゼのりジン−リジン、リジン−アルギニン、アルギニン
−リジンまたはアルギニン−アルギニンに対してまった
く阻害作用を示さなかった。
以下余白
(3) なアミノ る ンパクの前述の
データは、a)プロテアーゼ分解性の分解に供するアミ
ノ酸配列を同定すること、およびb)その配列を部位特
異的変異誘発によりプロテアーゼ分解性の分解に抵抗性
を有する他の配列に変化せしめることによる、プロテア
ーゼ分解性の分解に対するE・コリー溶解物中の異種タ
ンパクにおける特異的アミノ酸配列の安定化方法をも開
示する。この方法は、本発明のプロテアーゼの配列特異
性の同定について記載した実験により確立される。
データは、a)プロテアーゼ分解性の分解に供するアミ
ノ酸配列を同定すること、およびb)その配列を部位特
異的変異誘発によりプロテアーゼ分解性の分解に抵抗性
を有する他の配列に変化せしめることによる、プロテア
ーゼ分解性の分解に対するE・コリー溶解物中の異種タ
ンパクにおける特異的アミノ酸配列の安定化方法をも開
示する。この方法は、本発明のプロテアーゼの配列特異
性の同定について記載した実験により確立される。
(4)プローアーゼの の
プロテアーゼ活性を阻害するための方法は、プロテアー
ゼの配列特異性を測定すること、および測定された配列
に調和(match)するポリ−L−アミノ酸または合
成ペプチドを添加することを含んでなる。このポリ−L
−アミノ酸またはペプチドは、プロテアーゼ阻害剤とし
て作用する。
ゼの配列特異性を測定すること、および測定された配列
に調和(match)するポリ−L−アミノ酸または合
成ペプチドを添加することを含んでなる。このポリ−L
−アミノ酸またはペプチドは、プロテアーゼ阻害剤とし
て作用する。
本発明のプロテアーゼは、ヨーロッパ特許出願第015
0126号公報に1985年7月31日付で公表されて
いるタンパクについてのアフィニティー精製工程で有用
である。この方法でのりガントは、形質転換宿主細胞に
より発現されるすべてのタンパク分子を実質的に単離し
、そして精製するために利用される。本方法を実験室的
な規模または大きな商業的な規模で使用して、組換えD
NA技術により生産されるすべてのタンパク分子を実質
的に精製することができる。
0126号公報に1985年7月31日付で公表されて
いるタンパクについてのアフィニティー精製工程で有用
である。この方法でのりガントは、形質転換宿主細胞に
より発現されるすべてのタンパク分子を実質的に単離し
、そして精製するために利用される。本方法を実験室的
な規模または大きな商業的な規模で使用して、組換えD
NA技術により生産されるすべてのタンパク分子を実質
的に精製することができる。
記載した方法におけるタンパクおよび確認または標識ペ
プチドからなるハイブソド分子は、Mi換えDNA技術
により生産される。理想的には、この確認ペプチドは、
2種の主要成分(高い抗原性のN−末端タンパクおよび
そのタンパクに関連する確認ペプチドの結合性タンパク
)を含む。
プチドからなるハイブソド分子は、Mi換えDNA技術
により生産される。理想的には、この確認ペプチドは、
2種の主要成分(高い抗原性のN−末端タンパクおよび
そのタンパクに関連する確認ペプチドの結合性タンパク
)を含む。
確認ペプチドの結合性タンパクは、配列特異性タンパク
分解性物質の使用により、該タンパク分子に対して隣接
した特異的アミノ酸残基において切断可能である。形質
転換した宿主細胞により発現されるハイブリット確認ペ
プチドおよびタンパク分子は、アフィニティークロマト
グラフィー技術により単離することができる。このこと
は、確認ペプチドの抗原性部位に特異的な固定化リガン
ドが、それによって発現ハイブリット確認ペプチドおよ
びタンパク分子にパインディングするアフィニティーカ
ラムを構築することにより達成される。
分解性物質の使用により、該タンパク分子に対して隣接
した特異的アミノ酸残基において切断可能である。形質
転換した宿主細胞により発現されるハイブリット確認ペ
プチドおよびタンパク分子は、アフィニティークロマト
グラフィー技術により単離することができる。このこと
は、確認ペプチドの抗原性部位に特異的な固定化リガン
ドが、それによって発現ハイブリット確認ペプチドおよ
びタンパク分子にパインディングするアフィニティーカ
ラムを構築することにより達成される。
パインディングしたTif!認ペプチドおよびタンパク
分子は、カラムから遊離することができ、次いで本発明
のプロテアーゼの如き適当なタンパク分解性物質でタン
パク分子から切断することができる。r+ii tvペ
プチドの結合部位は、前記タンパク分子に隣接する位置
の結合部位を切断する配列特異的タンパク分解性物質に
より認識されるアミノ酸からなる。理想的には、結合す
るタンパクのアミノ酸配列は個有のものであり、従って
、タンパク分解性物質がタンパク分子を切断しうる可能
性を極小化する。
分子は、カラムから遊離することができ、次いで本発明
のプロテアーゼの如き適当なタンパク分解性物質でタン
パク分子から切断することができる。r+ii tvペ
プチドの結合部位は、前記タンパク分子に隣接する位置
の結合部位を切断する配列特異的タンパク分解性物質に
より認識されるアミノ酸からなる。理想的には、結合す
るタンパクのアミノ酸配列は個有のものであり、従って
、タンパク分解性物質がタンパク分子を切断しうる可能
性を極小化する。
本発明のプロテアーゼは、確認ペプチドおよびタンパク
の結合部位間のアミノ酸配列が該プロテアーゼにより認
識される配列であるような条件下で、本明細書に記載し
た方法にとって有用である。
の結合部位間のアミノ酸配列が該プロテアーゼにより認
識される配列であるような条件下で、本明細書に記載し
た方法にとって有用である。
タンパク分子は、形質転換宿主細胞において発現するこ
とができるいずれかのタンパク性物質からなっていても
よい。
とができるいずれかのタンパク性物質からなっていても
よい。
ヨーロッパ特許出願第0150126号公報により考慮
されているタンパクとしては、酸化還元酵素、転移酵素
、加水分解酵素、細胞溶解酵素、異性化酵素もしくは連
結酵素であるか否かを問わない酵素類;フェリチンもし
くはオボアルブミンの如き貯蔵タンパクまたはヘモグロ
ビン、血清アルブミンもしくはセルロプラスミンの如き
運搬性タンパク類;あるいは収縮系および運動系で機能
的な、例えばアクチンおよびミオシンの如きタンパク類
;血?&タンパクトロンビンおよびフィフ゛リノーゲン
の如き保護または防護を司るタンパク類;抗原にパイン
ディングしそして抗原を中和する抗体または免疫グロブ
リンの如きパインディングタンパク類;トウゴマ(ca
stor bean)に由来するリシンまたはコドン・
リンシード(cotton 1inseed)に由来す
るグローシイパイン(grossypin)の如き毒性
タンパク;ならびにコラーゲン、エラスチン、α−ケラ
チン、糖タンパク、ウィルス−タンパクおよびムコタン
パクの如き構造要素として機能するタンパク類が挙げら
れる。
されているタンパクとしては、酸化還元酵素、転移酵素
、加水分解酵素、細胞溶解酵素、異性化酵素もしくは連
結酵素であるか否かを問わない酵素類;フェリチンもし
くはオボアルブミンの如き貯蔵タンパクまたはヘモグロ
ビン、血清アルブミンもしくはセルロプラスミンの如き
運搬性タンパク類;あるいは収縮系および運動系で機能
的な、例えばアクチンおよびミオシンの如きタンパク類
;血?&タンパクトロンビンおよびフィフ゛リノーゲン
の如き保護または防護を司るタンパク類;抗原にパイン
ディングしそして抗原を中和する抗体または免疫グロブ
リンの如きパインディングタンパク類;トウゴマ(ca
stor bean)に由来するリシンまたはコドン・
リンシード(cotton 1inseed)に由来す
るグローシイパイン(grossypin)の如き毒性
タンパク;ならびにコラーゲン、エラスチン、α−ケラ
チン、糖タンパク、ウィルス−タンパクおよびムコタン
パクの如き構造要素として機能するタンパク類が挙げら
れる。
前記天然起源のタンパクに加えて、天然に生じない何等
かのアミノ酸配列として一般に定義される合成タンパク
もまた考慮される。
かのアミノ酸配列として一般に定義される合成タンパク
もまた考慮される。
の構築を含む各種の工程の代表例を図示したものであり
、第2a図〜第2g図は、pKHlolに至るまでの中
間的なプラスミドのE・コリープロモーターに関連する
CCP遺伝子を調製する上で実施した各構築操作を段階
的に略記したものであり、第3図〜第5図は、pKH9
6、pKH98およびpKHlolのプロモータ一部お
よびDNA配列をそれぞれ示したものである。
、第2a図〜第2g図は、pKHlolに至るまでの中
間的なプラスミドのE・コリープロモーターに関連する
CCP遺伝子を調製する上で実施した各構築操作を段階
的に略記したものであり、第3図〜第5図は、pKH9
6、pKH98およびpKHlolのプロモータ一部お
よびDNA配列をそれぞれ示したものである。
本発明のプロテアーゼは、先行技術のE・コリー (E
、coJi)プロテアーゼに比し、より高い配列特異性
を有する。その結果として、タンパクは、本発明の酵素
により概して分解されない。
、coJi)プロテアーゼに比し、より高い配列特異性
を有する。その結果として、タンパクは、本発明の酵素
により概して分解されない。
また、プロテアーゼ分解に対する阻害およびタンパクの
安定化方法が提供される。
安定化方法が提供される。
第1図は、CCPを過剰発現しそして本発明のプロテア
ーゼの生産性をE・コリーにF21Eするために使用す
る新規なりンバク発現ベクター(ρKHIOI)〔備
考〕 従鷹省圓妃償11様 7、約2115で切断を生ずる請求項1記載のプロテア
ーゼ。 8、 プロテアーゼの切断能がポリ−L−リジンまたは
ポリ−L−アルギニンにより阻害される請求項I記載の
プロテアーゼ。 9、 プロテアーゼの切断能がフェニルメチルスルホニ
ルフルオライド(PMSF)、エチレンジアミン四酢酸
(EDTA)またはジチオスレイトール(DTT)の存
在下では阻害されない請求項1記載のプロテアーゼ。 10.0.5%以下のドデシル硫酸ナトリウム、ドデシ
ル硫酸リチウムまたはオクチルフェニルポリ〔エチレン
グリコールエーテル〕nの存在下で洗浄活性を有する請
求項■記載のプロテアーゼ。 116約50. OOOMHの純粋タンパクである請求
項1記載のプロテアーゼ。 12、タンパク発現ベクターがE・コリーの42aCプ
ロモーターを含み、かつ薬剤耐性遺伝子がβ−ラクタマ
ーゼである請求項3記載の方法。 13、異種タンパクが隣接するりジン−リジン、アルギ
ニン−アルギニン、リジン−アルギニンまたはアルギニ
ン−リジンアミノ酸配列間のタンパク分解性の分解に感
受性であり、そしてリジンまたはアルギニンの1つかま
たは両者を他のアミノ酸に変化せしめる請求項5記載の
方法。 14、プロテアーゼ活性がリジン−リジン、アルギニン
−アルギニン、リジン−アルギニンまタハアルギニンー
リジンアミノ酸配列に対して配列特異的であり、そして
かかる活性を阻害するためにポリ−L−リジンまたはポ
リ−L−アルギニンを添加する請求項5記載の方法。
ーゼの生産性をE・コリーにF21Eするために使用す
る新規なりンバク発現ベクター(ρKHIOI)〔備
考〕 従鷹省圓妃償11様 7、約2115で切断を生ずる請求項1記載のプロテア
ーゼ。 8、 プロテアーゼの切断能がポリ−L−リジンまたは
ポリ−L−アルギニンにより阻害される請求項I記載の
プロテアーゼ。 9、 プロテアーゼの切断能がフェニルメチルスルホニ
ルフルオライド(PMSF)、エチレンジアミン四酢酸
(EDTA)またはジチオスレイトール(DTT)の存
在下では阻害されない請求項1記載のプロテアーゼ。 10.0.5%以下のドデシル硫酸ナトリウム、ドデシ
ル硫酸リチウムまたはオクチルフェニルポリ〔エチレン
グリコールエーテル〕nの存在下で洗浄活性を有する請
求項■記載のプロテアーゼ。 116約50. OOOMHの純粋タンパクである請求
項1記載のプロテアーゼ。 12、タンパク発現ベクターがE・コリーの42aCプ
ロモーターを含み、かつ薬剤耐性遺伝子がβ−ラクタマ
ーゼである請求項3記載の方法。 13、異種タンパクが隣接するりジン−リジン、アルギ
ニン−アルギニン、リジン−アルギニンまたはアルギニ
ン−リジンアミノ酸配列間のタンパク分解性の分解に感
受性であり、そしてリジンまたはアルギニンの1つかま
たは両者を他のアミノ酸に変化せしめる請求項5記載の
方法。 14、プロテアーゼ活性がリジン−リジン、アルギニン
−アルギニン、リジン−アルギニンまタハアルギニンー
リジンアミノ酸配列に対して配列特異的であり、そして
かかる活性を阻害するためにポリ−L−リジンまたはポ
リ−L−アルギニンを添加する請求項5記載の方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、タンパクのa)隣接リジン配列、b)隣接アルギニ
ン配列、c)リジン−アルギニン配列およびd)アルギ
ニン−リジン配列間の切断を特異的に触媒するE・コリ
ー(¥E.coli¥)の酸性プロテアーゼ。 2、請求項1記載の酸性プロテアーゼによりペプチドま
たはタンパクを消化する工程を含んでなるa)隣接リジ
ン配列、b)隣接アルギニン配列、c)リジン−アルギ
ニン配列およびd)アルギニン−リジン配列間でペプチ
ドまたはタンパクを切断する方法。 3、(a)(i)シトクロームCペルオキシダーゼ遺伝
子、 (ii)E・コリーのプロモーター、 (iii)E・コリーの複製起原、および (iv)E・コリーの薬剤耐性遺伝子 の操作可能な連鎖遺伝子成分を含んでなるタンパク発現
ベクターを提供し、 (b)(a)によりE・コリーを形質転換し、ならびに (c)E・コリーを培養してシトクロームCペルオキシ
ダーゼを発現する工程を含んでなるタンパクのa)隣接
リジン配列、b)隣接アルギニン配列、c)リジン−ア
ルギニン配列およびd)アルギニン−リジン配列間の切
断を特異的に触媒する酸性プロテアーゼを生産するE・
コリーの創製方法。 4、(i)シトクロームCペルオキシダーゼ遺伝子、 (ii)E・コリーのプロモーター、 (iii)E・コリーの複製起原、および (iv)E・コリーの薬剤耐性遺伝子 の操作可能な連鎖遺伝子成分を含んでなるE・コリーの
タンパク発現ベクター。 5、(a)タンパク分解性の分解に供する配列を同定し
、次いで(b)部位特異的変異誘発によりプロテアーゼ
分解性の分解に抵抗性を有する他の配列にその配列を変
化せしめることにより、E・コリーの細胞溶解物におけ
る異種タンパクの特異的なアミノ酸配列のプロテアーゼ
分解性の分解に対する安定化方法。 6、プロテアーゼの配列特異性を測定し、そして測定さ
れた配列に調和するポリ−L−アミノ酸重合体または合
成ペプチドを添加することを含んでなるプロテアーゼ活
性の阻害方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US10979687A | 1987-10-16 | 1987-10-16 | |
| US109796 | 1987-10-16 | ||
| US21160788A | 1988-06-27 | 1988-06-27 | |
| US211607 | 1988-06-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02437A true JPH02437A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=26807378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63257399A Pending JPH02437A (ja) | 1987-10-16 | 1988-10-14 | E・コリーの配列特異的酸性プロテアーゼ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0312346B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02437A (ja) |
| DE (1) | DE3851117T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5197566A (en) * | 1990-01-19 | 1993-03-30 | Mazda Motor Corporation | Differential control system for four-wheel drive vehicle |
| US6663522B2 (en) | 2001-02-23 | 2003-12-16 | Tsubakimoto Chain Co. | Random arrangement type silent chain |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07108232B2 (ja) * | 1990-10-09 | 1995-11-22 | エム・ディ・リサーチ株式会社 | ペプチド又は蛋白質の製造方法 |
| CN116284250B (zh) * | 2023-03-02 | 2023-10-27 | 东北农业大学 | 耐蛋白酶水解的高稳定抗菌肽hw及其制备方法和应用 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4532207A (en) * | 1982-03-19 | 1985-07-30 | G. D. Searle & Co. | Process for the preparation of polypeptides utilizing a charged amino acid polymer and exopeptidase |
| IE58574B1 (en) * | 1985-04-22 | 1993-10-06 | Genentech Inc | Human tissue plasminogen activator mutants, methods and intermediates therefor, and compositions using such mutants |
| US5391485A (en) * | 1985-08-06 | 1995-02-21 | Immunex Corporation | DNAs encoding analog GM-CSF molecules displaying resistance to proteases which cleave at adjacent dibasic residues |
-
1988
- 1988-10-13 DE DE3851117T patent/DE3851117T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-13 EP EP88309582A patent/EP0312346B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-14 JP JP63257399A patent/JPH02437A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| THE JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY=1982 * |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5197566A (en) * | 1990-01-19 | 1993-03-30 | Mazda Motor Corporation | Differential control system for four-wheel drive vehicle |
| US6663522B2 (en) | 2001-02-23 | 2003-12-16 | Tsubakimoto Chain Co. | Random arrangement type silent chain |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0312346A3 (en) | 1990-08-29 |
| DE3851117D1 (de) | 1994-09-22 |
| EP0312346A2 (en) | 1989-04-19 |
| DE3851117T2 (de) | 1995-03-30 |
| EP0312346B1 (en) | 1994-08-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Riggs | Expression and purification of recombinant proteins by fusion to maltose-binding protein | |
| US5212058A (en) | Nucleic acid encoding ubiquitin-specific proteases | |
| FI81379B (fi) | Anvaendning av kluyveromyces-jaest saosom vaerd foer transformering och uttryckning av fraemmande gener. | |
| US5122457A (en) | Expression systems utilizing bacteriophage t7 promoters, gene sequences, and t7 rna polymerase | |
| Berdichevsky et al. | Matrix-assisted refolding of single-chain Fv–cellulose binding domain fusion proteins | |
| JPS61135591A (ja) | 組み換え融合タン白質 | |
| JPH07265078A (ja) | 蛋白質とポリペプチドを製造するための組換えベクター | |
| JPH0776596A (ja) | ペプチド、融合ペプチド、発現ベクター及び組換えタンパク質の製造方法 | |
| JPH1014586A (ja) | オリゴペプチド反復単位を有する大ポリペプチド | |
| US7094548B2 (en) | Purification of recombinant proteins fused to multiple epitopes | |
| JP2004520049A (ja) | 組換えトリプシンの製造方法 | |
| O'Neill et al. | Overproduction from a cellulase gene with a high guanosine-plus-cytosine content in Escherichia coli | |
| JP3920331B2 (ja) | 細菌において細胞外タンパク質を製造するための方法 | |
| US5037744A (en) | Process for the microbiological preparation of human serum albumin | |
| US5561221A (en) | Methods and compositions for promoting protein folding | |
| EP1001980A1 (en) | Recombinant expression of insulin c-peptide | |
| Can et al. | High-level expression in Escherichia coli of a chemically synthesized gene for [Leu-28] echistatin | |
| JPH02437A (ja) | E・コリーの配列特異的酸性プロテアーゼ | |
| JPS62115281A (ja) | 細菌性n−末端のメチオニンペプチダ−ゼ | |
| DK175020B1 (da) | Fremgangsåde til udtrykkelse og ekstracellulær udskillelse af proteiner i G(-)bakterie, rekombinant DNA-konstruktion og plasmidvektor kodende herfor, samt G(-)bakterie indeholdende disse | |
| CN110511950B (zh) | Pab蛋白在构建具有类伴侣样蛋白作用的融合蛋白表达载体中的应用 | |
| Sonezaki et al. | Overproduction and purification of Lon protease from Escherichia coli using a maltose-binding protein fusion system | |
| IL100623A (en) | PROCESS FOR THE PRODUCTION OF RECOMBINANT IgA PROTEASE AND THE IgA PROTEASE PRODUCED THEREBY | |
| JPH06311884A (ja) | プラスミド及びそれで形質転換されたエ シェリチア・コリ | |
| Yamato | Membrane assembly of lactose permease of Escherichia coli |