JPH0243656A - オンライントランザクション処理システムの実行環境変更方式 - Google Patents
オンライントランザクション処理システムの実行環境変更方式Info
- Publication number
- JPH0243656A JPH0243656A JP19550788A JP19550788A JPH0243656A JP H0243656 A JPH0243656 A JP H0243656A JP 19550788 A JP19550788 A JP 19550788A JP 19550788 A JP19550788 A JP 19550788A JP H0243656 A JPH0243656 A JP H0243656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- source
- updated
- library
- changed
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- RKWPMPQERYDCTB-UHFFFAOYSA-N ethyl n-[4-[benzyl(2-phenylethyl)amino]-2-(4-nitrophenyl)-1h-imidazo[4,5-c]pyridin-6-yl]carbamate Chemical compound N=1C(NC(=O)OCC)=CC=2NC(C=3C=CC(=CC=3)[N+]([O-])=O)=NC=2C=1N(CC=1C=CC=CC=1)CCC1=CC=CC=C1 RKWPMPQERYDCTB-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 244000118350 Andrographis paniculata Species 0.000 abstract 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- UGDGKPDPIXAUJL-UHFFFAOYSA-N ethyl n-[4-[benzyl(2-phenylethyl)amino]-2-(4-ethylphenyl)-1h-imidazo[4,5-c]pyridin-6-yl]carbamate Chemical compound N=1C(NC(=O)OCC)=CC=2NC(C=3C=CC(CC)=CC=3)=NC=2C=1N(CC=1C=CC=CC=1)CCC1=CC=CC=C1 UGDGKPDPIXAUJL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はトランザクションで使用する資源や処理種別な
どの定義情報をオブジェクトとして1つ持っているトラ
ンザクション処理システムの実行環境変更方式に関する
。
どの定義情報をオブジェクトとして1つ持っているトラ
ンザクション処理システムの実行環境変更方式に関する
。
[従来の技術]
従来、この種の実行環境変更方式は、第2図に示すよう
に、オブジェクト読出し手段1とソース読出し手段2と
キーワード解析手段3とキーワード検索手段4とオブジ
ェクト更新手段5とオブジェクト書込み手段6とオブジ
ェクトライブラリ7とオブジェクト展開領域8とソース
ライブラリ9と変更情報格納領域10とを備えている。
に、オブジェクト読出し手段1とソース読出し手段2と
キーワード解析手段3とキーワード検索手段4とオブジ
ェクト更新手段5とオブジェクト書込み手段6とオブジ
ェクトライブラリ7とオブジェクト展開領域8とソース
ライブラリ9と変更情報格納領域10とを備えている。
既に生成されている環境定義オブジェクトのうち第3図
に示すような、業務名Aの業務に関する定義情報を変更
する場合、オブジェクト読出し手段1は、オンライント
ランザクション処理システムにおける定義情報のオブジ
ェクトが入っているオブジェクトライブラリ7からオブ
ジェクトを読出してオブジェクト展開領域8にその内容
を展開し、ソース読出し手段2に制御を渡す。ソース読
出し手段2は、オンライントランザクション処理システ
ムにおける定義情報の変更ソースが入っているソースラ
イブラリ9から、第3図に示すような、変更する資源の
種別と資源名を”AP=業務業務名上いう形式で指定し
、その後に、変更したい定義、情報を記述した変更ソー
スを読出し、キーワード解析手段3に制御を渡す。キー
ワード解析手段3は、ソース読出し手段2によって読出
された第3図に示す変更ソースを解析し、その結果得ら
れた変更情報を変更情報格納領域10に格納する。変更
情報格納領域lOは、第4図に示すように、キーワード
101と資源名102と変更情報103とで構成されて
おり、資源の種類を表わすキーワード101には”AP
”が格納され、変更する資源名+02には“業務名A”
が格納され、変更情報103には、キーワード解析手段
3によて得られた業務Aの変更する定義情報が格納され
る。キーワード解析手段3は変更情報を変更情報格納領
域lOに格納した後、キーワード検索手段4に制御を渡
す。キーワード検索手段4は、変更情報格納領域IOの
中のキーワード101 に格納されている ”AP”と
、資源名102に格納されている”業務名A”とに対応
するオブジェクト展開領域8内の定義情報格納位置を求
め、オブジェクト更新手段5に制御を渡す。オブジェク
ト更新手段5は、キーワード検索手段4によって求めら
れたオブジェクト展開領域8における”業務A“の定義
情報格納位置に展開されている”業務A”の定義内容を
、変更情報格納領域10内の変更情報103に格納され
ている”業務A”の変更情報の内容におきかえ、オブジ
ェクト書込み手段6に制御を渡す。オブジェクト書込み
手段6は、オブジェクト更新手段5によって更新された
オブジェクト展開領域8のオブジェクトをオブジェクト
ライブラリ7に書込む。以上のような処理により、環境
定義オブジェクトの定義情報の変更が行なわれていた。
に示すような、業務名Aの業務に関する定義情報を変更
する場合、オブジェクト読出し手段1は、オンライント
ランザクション処理システムにおける定義情報のオブジ
ェクトが入っているオブジェクトライブラリ7からオブ
ジェクトを読出してオブジェクト展開領域8にその内容
を展開し、ソース読出し手段2に制御を渡す。ソース読
出し手段2は、オンライントランザクション処理システ
ムにおける定義情報の変更ソースが入っているソースラ
イブラリ9から、第3図に示すような、変更する資源の
種別と資源名を”AP=業務業務名上いう形式で指定し
、その後に、変更したい定義、情報を記述した変更ソー
スを読出し、キーワード解析手段3に制御を渡す。キー
ワード解析手段3は、ソース読出し手段2によって読出
された第3図に示す変更ソースを解析し、その結果得ら
れた変更情報を変更情報格納領域10に格納する。変更
情報格納領域lOは、第4図に示すように、キーワード
101と資源名102と変更情報103とで構成されて
おり、資源の種類を表わすキーワード101には”AP
”が格納され、変更する資源名+02には“業務名A”
が格納され、変更情報103には、キーワード解析手段
3によて得られた業務Aの変更する定義情報が格納され
る。キーワード解析手段3は変更情報を変更情報格納領
域lOに格納した後、キーワード検索手段4に制御を渡
す。キーワード検索手段4は、変更情報格納領域IOの
中のキーワード101 に格納されている ”AP”と
、資源名102に格納されている”業務名A”とに対応
するオブジェクト展開領域8内の定義情報格納位置を求
め、オブジェクト更新手段5に制御を渡す。オブジェク
ト更新手段5は、キーワード検索手段4によって求めら
れたオブジェクト展開領域8における”業務A“の定義
情報格納位置に展開されている”業務A”の定義内容を
、変更情報格納領域10内の変更情報103に格納され
ている”業務A”の変更情報の内容におきかえ、オブジ
ェクト書込み手段6に制御を渡す。オブジェクト書込み
手段6は、オブジェクト更新手段5によって更新された
オブジェクト展開領域8のオブジェクトをオブジェクト
ライブラリ7に書込む。以上のような処理により、環境
定義オブジェクトの定義情報の変更が行なわれていた。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の実行環境変更方式では、環境定義オブジ
ェクトの定義情報の変更を行なった場合、もとになるソ
ース記述と変更ソース記述とを一緒に管理しなければな
らないので、変更するたびに管理するソース記述の数が
増加し、ソースの保管が難しくなり、また、変更後の環
境定義オブジェクトに対応するソース記述を人手で作成
しようとすると、人為的ミスによってオブジェクトと正
しく対応しないソース記述を作成してしまう危険性を伴
なうという欠点がある。
ェクトの定義情報の変更を行なった場合、もとになるソ
ース記述と変更ソース記述とを一緒に管理しなければな
らないので、変更するたびに管理するソース記述の数が
増加し、ソースの保管が難しくなり、また、変更後の環
境定義オブジェクトに対応するソース記述を人手で作成
しようとすると、人為的ミスによってオブジェクトと正
しく対応しないソース記述を作成してしまう危険性を伴
なうという欠点がある。
[課題を解決するための手段]
本発明のオンライントランザクション処理システムの実
行環境変更方式は、 定義情報のオブジェクトが入っているオブジェクトライ
ブラリと、 オブジェクト展開領域と、 前記オブジェクトライブラリから定義情報を読出して該
オブジェクト展開領域に展開するオブジェクト読出し手
段と、 前記定義情報のうち、変更される資源の種別と、資源の
名標と、変更したい定義を記述した変更ソースが入って
いるソースライブラリと、該ソースライブラリから前記
変更ソースを読出すソース読出し手段と、 変更情報格納領域と、 前記ソース読出し手段により読出された変更ソースを、
該変更ソースの資源の種別をキーワードとして解析して
得られる変更したい定義の内容を変更情報として前記変
更情報格納領域に格納するキーワード解析手段と、 前記変更情報格納領域中のキーワードによって前記オブ
ジェクト展開領域中の変更される定義情報を検索するキ
ーワード検索手段と、 前記変更情報格納領域に格納されている変更情報をもと
にして、前記キーワード検索手段によって検出された前
記オブジェクト展開領域の中の変更される定義情報の内
容を更新するオブジェクト更新手段と、 前記オブジェクト展開領域中の更新後オブジェクトを読
出して前記オブジェクトライブラリに書込むオブジェク
ト書込み手段と、 更新後ソースライブラリと、 前記オブジェクトライブラリから、更新後オブジェクト
を読出して逆変換し、更新後オブジェクトに対応したソ
ース記述を作成して前記更新後ソースライブラリに書込
むオブジェクト逆変換手段とを有する。
行環境変更方式は、 定義情報のオブジェクトが入っているオブジェクトライ
ブラリと、 オブジェクト展開領域と、 前記オブジェクトライブラリから定義情報を読出して該
オブジェクト展開領域に展開するオブジェクト読出し手
段と、 前記定義情報のうち、変更される資源の種別と、資源の
名標と、変更したい定義を記述した変更ソースが入って
いるソースライブラリと、該ソースライブラリから前記
変更ソースを読出すソース読出し手段と、 変更情報格納領域と、 前記ソース読出し手段により読出された変更ソースを、
該変更ソースの資源の種別をキーワードとして解析して
得られる変更したい定義の内容を変更情報として前記変
更情報格納領域に格納するキーワード解析手段と、 前記変更情報格納領域中のキーワードによって前記オブ
ジェクト展開領域中の変更される定義情報を検索するキ
ーワード検索手段と、 前記変更情報格納領域に格納されている変更情報をもと
にして、前記キーワード検索手段によって検出された前
記オブジェクト展開領域の中の変更される定義情報の内
容を更新するオブジェクト更新手段と、 前記オブジェクト展開領域中の更新後オブジェクトを読
出して前記オブジェクトライブラリに書込むオブジェク
ト書込み手段と、 更新後ソースライブラリと、 前記オブジェクトライブラリから、更新後オブジェクト
を読出して逆変換し、更新後オブジェクトに対応したソ
ース記述を作成して前記更新後ソースライブラリに書込
むオブジェクト逆変換手段とを有する。
[作 用]
オブジェクト逆変換手段がオブジェクトライブラリ中の
更新後オブジェクトを読出して逆変換して作成した更新
後オブジェクトに対応したソース記述が更新後ソースラ
イブラリに格納されるので、環境定義オブジェクトの定
義情報を変更しても、もとのソース記述と変更のたびに
増加する変更ソース記述を一緒に管理する必要がないの
で、ソースの保存が容易となり、また、変更後の環境定
義オブジェクトに対応するソース記述を入手で作成する
ための手数が不要となるとともに、ソース記述作成にお
ける人為的ミス発生のおそれがなくなる。
更新後オブジェクトを読出して逆変換して作成した更新
後オブジェクトに対応したソース記述が更新後ソースラ
イブラリに格納されるので、環境定義オブジェクトの定
義情報を変更しても、もとのソース記述と変更のたびに
増加する変更ソース記述を一緒に管理する必要がないの
で、ソースの保存が容易となり、また、変更後の環境定
義オブジェクトに対応するソース記述を入手で作成する
ための手数が不要となるとともに、ソース記述作成にお
ける人為的ミス発生のおそれがなくなる。
[実施例]
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明のオンライントランザクション処理シス
テムの一実施例のブロック図である。
テムの一実施例のブロック図である。
このオンライントランザクション処理システムは、第2
図のオンライントランザクション処理システムにオブジ
ェクト逆変換手段11と更新後ソースライブラリ12と
が付加され、オブジェクト書込み手段6はオブジェクト
展開領域8中の更新後オブジェクトをオブジェクトライ
ブラリ7に書込むとオブジェクト逆変換手段11に制御
を渡すようになっている。オブジェクト逆変換手段11
は、オブジェクトライブラリ7中の更新後オブジェクト
を読出して逆変換し、更新後オブジェクトに対応した定
義情報を記述した更新後ソース記述を作成し、その更新
後ソース記述を更新後ソースライブラリ12に書込む。
図のオンライントランザクション処理システムにオブジ
ェクト逆変換手段11と更新後ソースライブラリ12と
が付加され、オブジェクト書込み手段6はオブジェクト
展開領域8中の更新後オブジェクトをオブジェクトライ
ブラリ7に書込むとオブジェクト逆変換手段11に制御
を渡すようになっている。オブジェクト逆変換手段11
は、オブジェクトライブラリ7中の更新後オブジェクト
を読出して逆変換し、更新後オブジェクトに対応した定
義情報を記述した更新後ソース記述を作成し、その更新
後ソース記述を更新後ソースライブラリ12に書込む。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、使用する資源や処理種別
などの定義情報をオブジェクトとして1つ持つオンライ
ントランザクション処理システムにおいて、既に生成さ
れている定義情報の一部分だけを変更する場合、変更部
分のみを記述した変更ソースをもとに、環境定義オブジ
ェクトの定義内容を更新後、作成された更新後オブジェ
クトを逆変換し対応するソース記述を作成して更新後ソ
ースライブラリに書込むことにより、もとのソース記述
に修正を加えなくても、更新後の環境定義オブジェクト
に対応するソース記述が自動的に作成されるので、管理
しなければならないソース記述が1つでよく、ソースの
保存が容易になり、また、更新後の環境定義オブジェク
トに対応する記述を人手で作成する必要がないので、手
間が省けるとともにソース作成時における人為的ミスの
危険がなくなるという効果がある。
などの定義情報をオブジェクトとして1つ持つオンライ
ントランザクション処理システムにおいて、既に生成さ
れている定義情報の一部分だけを変更する場合、変更部
分のみを記述した変更ソースをもとに、環境定義オブジ
ェクトの定義内容を更新後、作成された更新後オブジェ
クトを逆変換し対応するソース記述を作成して更新後ソ
ースライブラリに書込むことにより、もとのソース記述
に修正を加えなくても、更新後の環境定義オブジェクト
に対応するソース記述が自動的に作成されるので、管理
しなければならないソース記述が1つでよく、ソースの
保存が容易になり、また、更新後の環境定義オブジェク
トに対応する記述を人手で作成する必要がないので、手
間が省けるとともにソース作成時における人為的ミスの
危険がなくなるという効果がある。
第1図は本発明のオンライントランザクショ処理システ
ムの実行環境変更方式の一実施例のブロック図、第2図
はオンライントランザクション処理システムの実行環境
変更方式の従来例のブロック図、第3図は第2図のオン
ライントランザクション処理システムの環境定義オブジ
ェクトの定義情報を変更する際の変更ソースの一例を示
す図、第4図は第2図の変更情報格納領域lOの構成図
である。 1・・・オブジェクト読出し手段、 2・・・ソース読出し手段、 3・・・キーワード解析手段、 4・・・キーワード検索手段、 5・・・オブジェクト更新手段、 6・・・オブジェクト書込み手段、 7・・・オブジェクトライブラリ、 8・・・オブジェクト展開領域、 9・・・ソースライブラリ、 10・・・変更情報格納領域、 11−・・オブジェクト逆変換手段、 12・・・更新後オブジェクトライブラリ。
ムの実行環境変更方式の一実施例のブロック図、第2図
はオンライントランザクション処理システムの実行環境
変更方式の従来例のブロック図、第3図は第2図のオン
ライントランザクション処理システムの環境定義オブジ
ェクトの定義情報を変更する際の変更ソースの一例を示
す図、第4図は第2図の変更情報格納領域lOの構成図
である。 1・・・オブジェクト読出し手段、 2・・・ソース読出し手段、 3・・・キーワード解析手段、 4・・・キーワード検索手段、 5・・・オブジェクト更新手段、 6・・・オブジェクト書込み手段、 7・・・オブジェクトライブラリ、 8・・・オブジェクト展開領域、 9・・・ソースライブラリ、 10・・・変更情報格納領域、 11−・・オブジェクト逆変換手段、 12・・・更新後オブジェクトライブラリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、既に生成されている定義情報の一部分を変更する場
合の、トランザクションで使用される資源や処理種別な
どの定義情報をオブジェクトとして1つ持っているオン
ライントランザクション処理システムの実行環境変更方
式であって、 前記定義情報のオブジェクトが入っているオブジェクト
ライブラリと、 オブジェクト展開領域と、 前記オブジェクトライブラリから定義情報を読出して該
オブジェクト展開領域に展開するオブジェクト読出し手
段と、 前記定義情報のうち、変更される資源の種別と、資源の
名標と、変更したい定義を記述した変更ソースが入って
いるソースライブラリと、該ソースライブラリから前記
変更ソースを読出すソース読出し手段と、 変更情報格納領域と、 前記ソース読出し手段により読出された変更ソースを、
該変更ソースの資源の種別をキーワードとして解析して
得られる変更したい定義の内容を変更情報として前記変
更情報格納領域に格納するキーワード解析手段と、 前記変更情報格納領域中のキーワードによって前記オブ
ジェクト展開領域中の変更される定義情報を検索するキ
ーワード検索手段と、 前記変更情報格納領域に格納されている変更情報をもと
にして、前記キーワード検索手段によって検出された前
記オブジェクト展開領域の中の変更される定義情報の内
容を更新するオブジェクト更新手段と、 前記オブジェクト展開領域中の更新後オブジェクトを読
出して前記オブジェクトライブラリに書込むオブジェク
ト書込み手段と、 更新後ソースライブラリと、 前記オブジェクトライブラリから、更新後オブジェクト
を読出して逆変換し、更新後オブジェクトに対応したソ
ース記述を作成して前記更新後ソースライブラリに書込
むオブジェクト逆変換手段とを有するオンライントラン
ザクション処理システムの実行環境変更方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19550788A JPH0243656A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | オンライントランザクション処理システムの実行環境変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19550788A JPH0243656A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | オンライントランザクション処理システムの実行環境変更方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0243656A true JPH0243656A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16342233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19550788A Pending JPH0243656A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | オンライントランザクション処理システムの実行環境変更方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0243656A (ja) |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP19550788A patent/JPH0243656A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06175898A (ja) | ファイル内部構造の構成方法及び装置 | |
JPH05197697A (ja) | ソフトウエア・システム構築装置及び方法 | |
JPS60218142A (ja) | デ−タの動的型変換方式 | |
JP2574985B2 (ja) | ディジタルデータ処理システムとエラー処理方法 | |
JPH0243656A (ja) | オンライントランザクション処理システムの実行環境変更方式 | |
EP0803806A2 (en) | Data conversion mechanism for computer system | |
CN110837896B (zh) | 机器学习模型的存储和调用方法、装置 | |
JPH03282935A (ja) | コンパイル処理装置及びコンパイル処理方式 | |
JPH028935A (ja) | オンライントランザクション処理システムにおける実行環境定義オブジェクトの部分的変更方式 | |
JPH0540612A (ja) | 計算機資産変換処理装置 | |
JPH03113534A (ja) | オンライントランザクション処理システム | |
JPH0816448A (ja) | データ群のデータ削除方法 | |
JPH03157729A (ja) | 多重継承制御方式 | |
JPH0363735A (ja) | データ定義文を利用したデータ保守方式 | |
JP2000222252A (ja) | メモリ内容表示方式及びメモリ内容編集方式 | |
JPH04178829A (ja) | ロードモジュール内のファイル定義情報編集方式 | |
JPH06236262A (ja) | Cobolプログラムのデータ構造展開方式 | |
JPS62216037A (ja) | ソ−スライブラリによるメツセ−ジ管理方式 | |
JPH03139719A (ja) | プログラムのインストール検証方式 | |
JPH0690669B2 (ja) | 文字列操作系命令コンパイル処理方式 | |
JPH07200271A (ja) | プログラム資源管理装置 | |
JPS6344240A (ja) | プログラム処理制御方式 | |
JPH07105014A (ja) | 言語処理システムのシンボル処理方式 | |
JPH05225013A (ja) | 仮想データベース方式 | |
JPH01205331A (ja) | 大規模プログラムリンク方式 |