JPH0243552Y2 - - Google Patents

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JPH0243552Y2
JPH0243552Y2 JP1984192162U JP19216284U JPH0243552Y2 JP H0243552 Y2 JPH0243552 Y2 JP H0243552Y2 JP 1984192162 U JP1984192162 U JP 1984192162U JP 19216284 U JP19216284 U JP 19216284U JP H0243552 Y2 JPH0243552 Y2 JP H0243552Y2
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JP
Japan
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partition
spray
slab
continuous casting
roller apron
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JP1984192162U
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JPS61107456U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (関連産業分野) 本考案は連続鋳造機のローラエプロン専用体中
仕切に関するものである。
(従来技術) 連続鋳造機により、ツイン又はそれ以上の鋳片
を鋳込む場合、鋳造直下に設けられるローラエプ
ロン専用体には、鋳片の短辺を支持する中仕切が
必要である。従来のローラエプロン専用体中仕切
は、第6図に示すような構造になつており、スプ
レー配管11と該スプレー配管11に取付けたノ
ズル12と、中仕切フレーム13およびウエアプ
レート14によつて構成されている。鋳片と接触
するウエアプレート14は中仕切フレーム13内
に形成された中空孔15からボルト(図示せず)
により取付けられている。このように構成された
中仕切の厚さBは約300mmであるが、これをさら
に薄くすることは、ウエアプレート固定ボルトの
着脱スペース上の制約から不可能であつた。
(考案の解決しようとする問題点) ローラエプロン専用体の中仕切の厚さを薄しく
て鋳込み可能な鋳片中を広くし、かつ長時間にわ
たつて仕切面及び鋳片双方の冷却が円滑に維持さ
れるようにすることを目的とする。
(問題点の解決手段) 相対するバツクアツプフレーム間に一対の短辺
フレームと中仕切を挟持せしめてなる連続鋳造機
のローラエプロン中仕切において、前記中仕切の
構造を中実素材よりの削り出し、又は溶接による
一体構造にすると共に、中仕切には中央部を貫通
するスプレー配管取付用の中空孔とノズル前面に
開口するスプレー噴射孔を備え、かつスプレー噴
射孔はスプレー角と略同角度に縁取りされ、仕切
面の上下方向に一定ピツチで左右2列設けられ、
左右のスプレー噴射孔はそれぞれ側部が縦溝を介
し連続させた。
(考案の実施例) 以下その一実施例を図面にもとづいて説明する
と、第1図〜第3図において、1は−体構造につ
くられた中仕切で、中央部にスプレー配管2を取
付ける中空孔3が該中仕切1を貫通して設けられ
ている。4はスプレー配管2に取付けられたノズ
ルで、中空孔3内に配置されており、その前面に
は仕切面を通して該ノズル4からのスプレーを鋳
片Sに噴射させるための多数のスプレー噴射孔5
がスプレー角と略同角度で縁取して開口されてい
る。スプレー噴射孔5は仕切面の上下方向に一定
ピツチで左右2列設けられ、左右のスプレー噴射
孔5はそれぞれその側部が縦溝6を介し継つてい
る。又、中仕切1の縦溝6はスプレー水と共にモ
ールドパウダーを排出させるのに使用される。以
上の構成をもつた中仕切1は相対するバツクアツ
プフレーム7,7間に取付けられている(第3図
参照)。そしてその両側には鋳片幅間隔を隔てゝ
短片フレーム8,8が支持されている。
又、中仕切1が鋳片Sとの摺動接触によつて摩
耗した場合は、摺動面に溶接肉盛した後再加工す
るか、あるいは該部を切削して別途作成した当て
板を溶着する等の手段により補修して再使用され
る。
このようにローラエプロン専用体の中仕切を中
空の一体構造にして、これに従来の中仕切と同様
のノズルを内蔵させたため、従来のものと同様の
作用が行われる。
(考案の効果) 本考案ではスプレー噴射孔が仕切面の上下方向
に一定ピツチで左右2列に設けられ、左右のスプ
レー噴射孔はそれぞれ側部が縦溝を介し継つてい
るので、ノズルの噴出作用と縦溝による流下作用
とによつてスケールの排出がスムーズに行なわ
れ、仕切面、鋳片双方の冷却が長期間にわたつて
円滑に維持される。
又以上の如き極めて簡単な構造により、連続鋳
造機のローラエプロン専用体中仕切の厚さを薄く
することができる。従つてこれを適用した後続の
ローラエプロンでは、第4−b図に示した従来型
の中仕切厚さa1に対し、本考案型では第4−a図
に示すように中仕切厚さがa2となるため、鋳込可
能な鋳片巾をa1−a2/2だけ、即ち従来の鋳片巾b1 をb2に広くすることができる。
又、第5−a図に示した本考案型の如く、中仕
切を薄くすることにより、第5−b図に示す従来
型と同サイズの鋳片巾b3に対しロール長さ1
2に短かくすることができ、さらにロール長
さの短小化に伴ないロール径も小さくすることが
でき、これに関連してロール9を安価に提供する
ことができ、経済的にも甚だ有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は中仕切の側面図。第2図は第1図の
〜線に沿う断面図、第3図は中仕切の取付状態
を示す。第4−a図、第4−b図は本考案型と従
来型の中仕切を適用した場合のローラエプロンに
おける鋳片巾比較図。第5−a図と第5−b図は
本考案型と従来型の中仕切を適用した場合のロー
ラエプロンにおけるロール長さの比較図。第6図
は従来の中仕切の構造を示す断面図である。 図において;1……中仕切、2……スプレー配
管、3……中空孔、4……ノズル、5……スプレ
ー噴射孔、6……縦溝、7……バツクアツプフレ
ーム、8……短辺フレーム、9……ロール、S…
…鋳片、a1……従来型の中仕切厚さ、a2……本考
案型の中仕切厚さ、b1,b2……従来型にした場合
の鋳片巾、b2……本考案にした場合の鋳片巾、
……従来型にした場合のロール長さ、2……本
考案にした場合のロール長さ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 相対するバツクアツプフレーム間に一対の短辺
    フレームと中仕切を挟持せしめてなる連続鋳造機
    のローラエプロン中仕切において、前記中仕切の
    構造を中実素材よりの削り出し、又は溶接による
    一体構造にすると共に、中仕切には中央部を貫通
    するスプレー配管取付用の中空孔とノズル前面に
    開口するスプレー噴射孔を備え、かつスプレー噴
    射孔はスプレー角と略同角度に縁取りされ、仕切
    面の上下方向に一定ピツチで左右2列設けられ、
    左右のスプレー噴射孔はそれぞれ側部が縦溝を介
    し継つていることを特徴とする連続鋳造機のロー
    ラエプロン専用体中仕切。
JP1984192162U 1984-12-20 1984-12-20 Expired JPH0243552Y2 (ja)

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JP1984192162U JPH0243552Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984192162U JPH0243552Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61107456U JPS61107456U (ja) 1986-07-08
JPH0243552Y2 true JPH0243552Y2 (ja) 1990-11-20

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JP1984192162U Expired JPH0243552Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53163323U (ja) * 1977-05-31 1978-12-21
JPS584261U (ja) * 1981-06-26 1983-01-12 日立造船株式会社 ツイン・トリプルストランド用連続鋳造設備におけるストランドガイド装置

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Publication number Publication date
JPS61107456U (ja) 1986-07-08

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