JPH0243487Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243487Y2 JPH0243487Y2 JP1987145660U JP14566087U JPH0243487Y2 JP H0243487 Y2 JPH0243487 Y2 JP H0243487Y2 JP 1987145660 U JP1987145660 U JP 1987145660U JP 14566087 U JP14566087 U JP 14566087U JP H0243487 Y2 JPH0243487 Y2 JP H0243487Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supply
- feeding
- outer periphery
- slope
- grain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 29
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 18
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 11
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 11
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 10
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 8
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007670 refining Methods 0.000 description 2
- 230000009747 swallowing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は上昇式縦型精米機における玄米供給装
置に係るものである。
置に係るものである。
（従来技術）
従来、箱型のケース内に縦回転軸を設け、該縦
回転軸の下部位置に上方送り送穀螺旋を固定し、
該縦回転軸の上部位置に精白ロールを固定し、前
記上方送り送穀螺旋の外周を送穀筒で包囲し、前
記精白ロールの外周を精白筒で包囲し、側方に供
給タンクを設けた上昇式縦型精米機は公知であ
る。
回転軸の下部位置に上方送り送穀螺旋を固定し、
該縦回転軸の上部位置に精白ロールを固定し、前
記上方送り送穀螺旋の外周を送穀筒で包囲し、前
記精白ロールの外周を精白筒で包囲し、側方に供
給タンクを設けた上昇式縦型精米機は公知であ
る。
（考案が解決しようとする問題点）
従来公知のものは、箱型のケース内部に供給タ
ンクを設け、供給タンクの傾斜壁の下端を送穀筒
に接続させていた。この場合、傾斜壁の角度は、
送穀筒の飲み込みの関係で、急角度にしなければ
ならない。しかし、傾斜壁を急角度にすると、供
給タンクの容積が減少する。そこで、供給タンク
の傾斜壁を緩い角度にできるようにしたものであ
る。
ンクを設け、供給タンクの傾斜壁の下端を送穀筒
に接続させていた。この場合、傾斜壁の角度は、
送穀筒の飲み込みの関係で、急角度にしなければ
ならない。しかし、傾斜壁を急角度にすると、供
給タンクの容積が減少する。そこで、供給タンク
の傾斜壁を緩い角度にできるようにしたものであ
る。
（問題を解決するための手段）
よつて本願は、箱型のケース１７内に縦回転軸
１を設け、該縦回転軸１の下部位置に上方送り送
穀螺旋３を固定し、該縦回転軸１の上部位置に精
白ロール４を固定し、前記上方送り送穀螺旋３の
外周を送穀筒５で包囲し、前記精白ロール４の外
周を精白筒６で包囲し、側方に供給タンク１８を
設けた上昇式縦型精米機において、前記送穀筒５
の外周に供給口７を設け、該供給口７の外方に供
給ホツパー９を取付け、該供給タンク１８の底部
は前記供給ホツパー９に近付くに従い低くなる傾
斜壁３３に形成し、該傾斜壁３３の終端部に下端
開口部１９を形成し、該下端開口部１９を前記供
給ホツパー９上に臨ませ、前記傾斜壁３３の勾配
θ１は前記供給ホツパー９の勾配θ２より弛く形
成した上昇式縦型精米機における玄米供給装置と
したものである。
１を設け、該縦回転軸１の下部位置に上方送り送
穀螺旋３を固定し、該縦回転軸１の上部位置に精
白ロール４を固定し、前記上方送り送穀螺旋３の
外周を送穀筒５で包囲し、前記精白ロール４の外
周を精白筒６で包囲し、側方に供給タンク１８を
設けた上昇式縦型精米機において、前記送穀筒５
の外周に供給口７を設け、該供給口７の外方に供
給ホツパー９を取付け、該供給タンク１８の底部
は前記供給ホツパー９に近付くに従い低くなる傾
斜壁３３に形成し、該傾斜壁３３の終端部に下端
開口部１９を形成し、該下端開口部１９を前記供
給ホツパー９上に臨ませ、前記傾斜壁３３の勾配
θ１は前記供給ホツパー９の勾配θ２より弛く形
成した上昇式縦型精米機における玄米供給装置と
したものである。
（実施例）
本考案の一実施例を図面により説明すると、１
は縦回転軸で、下部にプーリー２と上方送り送穀
螺旋３を取付け、上部に精白ロール４を取付け
る。５は上方送り送穀螺旋３の外周を包囲する送
穀筒、６は精白ロール４の外周を包囲する精白筒
で、送穀筒５の下部には供給口７と残留米取出口
８とを設ける。９は供給口７の外方に取付けた供
給ホツパーである。
は縦回転軸で、下部にプーリー２と上方送り送穀
螺旋３を取付け、上部に精白ロール４を取付け
る。５は上方送り送穀螺旋３の外周を包囲する送
穀筒、６は精白ロール４の外周を包囲する精白筒
で、送穀筒５の下部には供給口７と残留米取出口
８とを設ける。９は供給口７の外方に取付けた供
給ホツパーである。
前記精白筒６の上部には、上部ケース１０を設
け、精白筒６の上端と上部ケース１０の下面とを
接合する。１１は上部ケース１０に設けた排出
口、１２は抵抗蓋、１３は調節ツマミ、１４は抵
抗蓋１２を排出口１１に弾着させるバネである。
け、精白筒６の上端と上部ケース１０の下面とを
接合する。１１は上部ケース１０に設けた排出
口、１２は抵抗蓋、１３は調節ツマミ、１４は抵
抗蓋１２を排出口１１に弾着させるバネである。
前記縦回転軸１は中空パイプで形成され、その
上端１５に直接または間接的に噴風用送風管１６
の先端が接続される。前記精米装置は箱型のケー
ス１７で包囲さ、ケース１７内には供給タンク１
８が設けられ、供給タンク１８の底部は前記供給
ホツパー９に近付くに従い低くなる傾斜壁３３に
形成し、該傾斜壁３３の終端部に下端開口部１９
を形成し、該下端開口部１９を前記供給ホツパー
９上に臨ませ、前記傾斜壁３３の勾配θ１は前記
供給ホツパー９の勾配θ２より弛く形成する。
上端１５に直接または間接的に噴風用送風管１６
の先端が接続される。前記精米装置は箱型のケー
ス１７で包囲さ、ケース１７内には供給タンク１
８が設けられ、供給タンク１８の底部は前記供給
ホツパー９に近付くに従い低くなる傾斜壁３３に
形成し、該傾斜壁３３の終端部に下端開口部１９
を形成し、該下端開口部１９を前記供給ホツパー
９上に臨ませ、前記傾斜壁３３の勾配θ１は前記
供給ホツパー９の勾配θ２より弛く形成する。
供給タンク１８の下部空間部２０には、2Pモ
ーター２１を固定する。2Pモーター２１の駆動
軸は上下に突出させて上方駆動軸２２と下方駆動
軸２３を形成する。
ーター２１を固定する。2Pモーター２１の駆動
軸は上下に突出させて上方駆動軸２２と下方駆動
軸２３を形成する。
下方駆動軸２３には噴風用送風機２４を固定
し、噴風用送風機２４の吹出口に前記噴風用送風
管１６を接続する。下方駆動軸２３には駆動プー
リー２５を固定し、前記プーリー２と駆動プーリ
ー２５との間にはベルト２６を掛け回す。
し、噴風用送風機２４の吹出口に前記噴風用送風
管１６を接続する。下方駆動軸２３には駆動プー
リー２５を固定し、前記プーリー２と駆動プーリ
ー２５との間にはベルト２６を掛け回す。
上方駆動軸２２には吸引ブロアー２７を固定
し、吸引ブロアー２７の吸引口２８と精白筒６の
外周に形成されている糠室２９とを吸引管３０で
接続する。
し、吸引ブロアー２７の吸引口２８と精白筒６の
外周に形成されている糠室２９とを吸引管３０で
接続する。
３１は排風管、３２は噴風孔である。なお、上
方駆動軸２２と下方駆動軸２３を、いずれか一方
のみとし、噴風用送風機２４および吸引ブロアー
２７を同軸に取付けることは可能である。
方駆動軸２２と下方駆動軸２３を、いずれか一方
のみとし、噴風用送風機２４および吸引ブロアー
２７を同軸に取付けることは可能である。
（作用）
次に作用を述べる。
供給タンク１８内に玄米を供給し、下端開口部
１９より供給ホツパー９を介して供給口７に供給
すると、該供給タンク１８の底部は前記供給ホツ
パー９に近付くに従い低くなる傾斜壁３３に形成
し、該傾斜壁３３の終端部に下端開口部１９を形
成し、該下端開口部１９を前記供給ホツパー９上
に臨ませ、前記傾斜壁３３の勾配θ１は前記供給
ホツパー９の勾配θ２より弛く形成してあるか
ら、供給タンク１８内には多量の玄米が貯留さ
れ、傾斜壁３３の勾配θ１が、前記供給ホツパー
９の勾配θ２より弛くとも、前記供給ホツパー９
の勾配θ２は急のため、玄米の上方送り送穀螺旋
３への供給は円滑にできる。
１９より供給ホツパー９を介して供給口７に供給
すると、該供給タンク１８の底部は前記供給ホツ
パー９に近付くに従い低くなる傾斜壁３３に形成
し、該傾斜壁３３の終端部に下端開口部１９を形
成し、該下端開口部１９を前記供給ホツパー９上
に臨ませ、前記傾斜壁３３の勾配θ１は前記供給
ホツパー９の勾配θ２より弛く形成してあるか
ら、供給タンク１８内には多量の玄米が貯留さ
れ、傾斜壁３３の勾配θ１が、前記供給ホツパー
９の勾配θ２より弛くとも、前記供給ホツパー９
の勾配θ２は急のため、玄米の上方送り送穀螺旋
３への供給は円滑にできる。
そして送穀筒５を上昇し、精白筒６内では精白
ロール４により撹拌精米され、上部ケース１０の
排出口１１から取出される。
ロール４により撹拌精米され、上部ケース１０の
排出口１１から取出される。
（効果）
従来、箱型のケース内に縦回転軸を設け、該縦
回転軸の下部位置に上方送り送穀螺旋を固定し、
該縦回転軸の上部位置に精白ロールを固定し、前
記上方送り送穀螺旋の外周を送穀筒で包囲し、前
記精白ロールの外周を精白筒で包囲し、側方に供
給タンクを設けた上昇式縦型精米機は公知であ
る。
回転軸の下部位置に上方送り送穀螺旋を固定し、
該縦回転軸の上部位置に精白ロールを固定し、前
記上方送り送穀螺旋の外周を送穀筒で包囲し、前
記精白ロールの外周を精白筒で包囲し、側方に供
給タンクを設けた上昇式縦型精米機は公知であ
る。
従来公知のものは、箱型のケースの内部に供給
タンクを設け、供給タンクの傾斜壁の下端を送穀
筒に接続させていた。この場合、傾斜壁の角度
は、送穀筒の飲み込みの関係で、急角度にしなけ
ればならない。しかし、傾斜壁を急角度にする
と、供給タンクの容積が減少する。そこで、供給
タンクの傾斜壁を緩い角度にできるようにしたも
のである。
タンクを設け、供給タンクの傾斜壁の下端を送穀
筒に接続させていた。この場合、傾斜壁の角度
は、送穀筒の飲み込みの関係で、急角度にしなけ
ればならない。しかし、傾斜壁を急角度にする
と、供給タンクの容積が減少する。そこで、供給
タンクの傾斜壁を緩い角度にできるようにしたも
のである。
しかるに、本願は、箱型のケース１７内に縦回
転軸１を設け、該縦回転軸１の下部位置に上方送
り送穀螺旋３を固定し、該縦回転軸１の上部位置
に精白ロール４を固定し、前記上方送り送穀螺旋
３の外周を送穀筒５で包囲し、前記精白ロール４
の外周を精白筒６で包囲し、側方に供給タンク１
８を設けた上昇式縦型精米機において、前記送穀
筒５の外周に供給口７を設け、該供給口７の外方
に供給ホツパー９を取付け、該供給タンク１８の
底部は前記供給ホツパー９に近付くに従い低くな
る傾斜壁３３に形成し、該傾斜壁３３の終端部に
下端開口部１９を形成し、該下端開口部１９を前
記供給ホツパー９上に臨ませ、前記傾斜壁３３の
勾配θ１は前記供給ホツパー９の勾配θ２より弛
く形成した上昇式縦型精米機における玄米供給装
置としたものであるから、供給タンク１８は大き
くでき、傾斜壁３３の勾配θ１を前記供給ホツパ
ー９の勾配θ２より弛く形成しても、供給ホツパ
ー９の勾配θ２は急のため、円滑に供給できる。
転軸１を設け、該縦回転軸１の下部位置に上方送
り送穀螺旋３を固定し、該縦回転軸１の上部位置
に精白ロール４を固定し、前記上方送り送穀螺旋
３の外周を送穀筒５で包囲し、前記精白ロール４
の外周を精白筒６で包囲し、側方に供給タンク１
８を設けた上昇式縦型精米機において、前記送穀
筒５の外周に供給口７を設け、該供給口７の外方
に供給ホツパー９を取付け、該供給タンク１８の
底部は前記供給ホツパー９に近付くに従い低くな
る傾斜壁３３に形成し、該傾斜壁３３の終端部に
下端開口部１９を形成し、該下端開口部１９を前
記供給ホツパー９上に臨ませ、前記傾斜壁３３の
勾配θ１は前記供給ホツパー９の勾配θ２より弛
く形成した上昇式縦型精米機における玄米供給装
置としたものであるから、供給タンク１８は大き
くでき、傾斜壁３３の勾配θ１を前記供給ホツパ
ー９の勾配θ２より弛く形成しても、供給ホツパ
ー９の勾配θ２は急のため、円滑に供給できる。
第１図は縦断側面図である。
符号の説明、１……縦回転軸、２……プーリ
ー、３……上方送り送穀螺旋、４……精白ロー
ル、５……送穀筒、６……精白筒、７……供給
口、８……残留米取出口、９……供給ホツパー、
１０……上部ケース、１１……排出口、１２……
抵抗蓋、１３……調節ツマミ、１４……バネ、１
５……上端、１６……噴風用送風管、１７……ケ
ース、１８……供給タンク、１９……下端開口
部、２０……下部空間部、２１……2Pモーター、
２２……上方駆動軸、２３……下方駆動軸、２４
……送風機、２５……駆動プーリー、２６……ベ
ルト、２７……吸引ブロアー、２８……吸引口、
２９……糠室、３０……吸引管、３１……排風
管、３２……噴風孔、３３……傾斜壁。
ー、３……上方送り送穀螺旋、４……精白ロー
ル、５……送穀筒、６……精白筒、７……供給
口、８……残留米取出口、９……供給ホツパー、
１０……上部ケース、１１……排出口、１２……
抵抗蓋、１３……調節ツマミ、１４……バネ、１
５……上端、１６……噴風用送風管、１７……ケ
ース、１８……供給タンク、１９……下端開口
部、２０……下部空間部、２１……2Pモーター、
２２……上方駆動軸、２３……下方駆動軸、２４
……送風機、２５……駆動プーリー、２６……ベ
ルト、２７……吸引ブロアー、２８……吸引口、
２９……糠室、３０……吸引管、３１……排風
管、３２……噴風孔、３３……傾斜壁。
Claims (1)
- 箱型のケース１７内に縦回転軸１を設け、該縦
回転軸１の下部位置に上方送り送穀螺旋３を固定
し、該縦回転軸１の上部位置に精白ロール４を固
定し、前記上方送り送穀螺旋３の外周を送穀筒５
で包囲し、前記精白ロール４の外周を精白筒６で
包囲し、側方に供給タンク１８を設けた上昇式縦
型精米機において、前記送穀筒５の外周に供給口
７を設け、該供給口７の外方に供給ホツパー９を
取付け、該供給タンク１８の底部は前記供給ホツ
パー９に近付くに従い低くなる傾斜壁３３に形成
し、該傾斜壁３３の終端部に下端開口部１９を形
成し、該下端開口部１９を前記供給ホツパー９上
に臨ませ、前記傾斜壁３３の勾配θ１は前記供給
ホツパー９の勾配θ２より弛く形成した上昇式縦
型精米機における玄米供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987145660U JPH0243487Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987145660U JPH0243487Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107730U JPS63107730U (ja) | 1988-07-12 |
| JPH0243487Y2 true JPH0243487Y2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=31057406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987145660U Expired JPH0243487Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243487Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516842B2 (ja) * | 1973-01-11 | 1980-05-07 | ||
| JPS57119845A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-26 | Otake Seisakusho Kk | Vertical rice-cleaning machine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53127158U (ja) * | 1977-03-17 | 1978-10-09 | ||
| JPS5516842U (ja) * | 1978-07-18 | 1980-02-02 |
-
1987
- 1987-09-24 JP JP1987145660U patent/JPH0243487Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516842B2 (ja) * | 1973-01-11 | 1980-05-07 | ||
| JPS57119845A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-26 | Otake Seisakusho Kk | Vertical rice-cleaning machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107730U (ja) | 1988-07-12 |
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