JPH0242846A - ファクシミリシステム - Google Patents
ファクシミリシステムInfo
- Publication number
- JPH0242846A JPH0242846A JP63225934A JP22593488A JPH0242846A JP H0242846 A JPH0242846 A JP H0242846A JP 63225934 A JP63225934 A JP 63225934A JP 22593488 A JP22593488 A JP 22593488A JP H0242846 A JPH0242846 A JP H0242846A
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- JP
- Japan
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- fcn
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 57
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims abstract description 56
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はファクシミリシステムに関し、特に、自動再送
機能を備えたファクシミリシステムに関する。
機能を備えたファクシミリシステムに関する。
（従来の技術）
ファクシミリ装置の普及に伴って回線網を介して複数の
ファクシミリ端末に接続され、種々の通信サービスを提
供するファクシミリシステムが出現している。
ファクシミリ端末に接続され、種々の通信サービスを提
供するファクシミリシステムが出現している。
このようなファクシミリシステムはファクシミリ端末間
の回線の交換・接続を行ったり、ファクシミリ端末から
の画像データを受信してメモリに蓄積し、指定された宛
先に送信したりする。ファクシミリシステムは指定され
た宛先と回線を接続するために、措定された宛先に発呼
し通信を開始するが、回線ノイズ等回線の品質により通
信が成功せず、目的の画像データを全て送信できないこ
とがある。
の回線の交換・接続を行ったり、ファクシミリ端末から
の画像データを受信してメモリに蓄積し、指定された宛
先に送信したりする。ファクシミリシステムは指定され
た宛先と回線を接続するために、措定された宛先に発呼
し通信を開始するが、回線ノイズ等回線の品質により通
信が成功せず、目的の画像データを全て送信できないこ
とがある。
この場合、ファクシミリシステムは手動操作で再発呼し
再送させるのが不便であるため、従来より自動的に再発
呼し再送する自動再送機能を備えている。この自動再送
機能による再送動作は一回だけでなく、あらかじめ設定
された所定回数繰り返す。
再送させるのが不便であるため、従来より自動的に再発
呼し再送する自動再送機能を備えている。この自動再送
機能による再送動作は一回だけでなく、あらかじめ設定
された所定回数繰り返す。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、このような従来のファクシミリシステム
にあっては、自動再送機能による再送回数はあらかじめ
固定的に設定されていたため、回線品質の悪い場合には
設定された再送回数内での再送によっては成功せず、結
局、手動により再送を繰り返して行わなければならない
。その結果、ファクシミリシステムの利用性、便宜性が
悪く、また、意図した時刻に画像データを送信できない
という問題があった。
にあっては、自動再送機能による再送回数はあらかじめ
固定的に設定されていたため、回線品質の悪い場合には
設定された再送回数内での再送によっては成功せず、結
局、手動により再送を繰り返して行わなければならない
。その結果、ファクシミリシステムの利用性、便宜性が
悪く、また、意図した時刻に画像データを送信できない
という問題があった。
（発明の目的）
そこで、本発明は、発呼先の電話番号、発呼時間、通信
毎の通信の成功・失敗等の通信情報を記憶し、再送時、
この通信情報に基づいて再送回数を設定することにより
、回線品質に応じた再送回数を設定して、ファクシミリ
システムの便宜性、利用性を向上させるとともに、画像
データを意図した時刻に送信することを目的としている
。
毎の通信の成功・失敗等の通信情報を記憶し、再送時、
この通信情報に基づいて再送回数を設定することにより
、回線品質に応じた再送回数を設定して、ファクシミリ
システムの便宜性、利用性を向上させるとともに、画像
データを意図した時刻に送信することを目的としている
。
（発明の構成）
本発明は、上記目的を達成するため、回線網を介して複
数のファクシミリ端末に接続され、種々の通信サービス
を提供するとともに、送信時に通信が成功しないときに
は所定回数自動的に再送するファクシミリシステムにお
いて、発呼先の電話番号、発呼時間、通信毎の成功・失
敗等の通信情報を記憶するメモリを設け、発呼時、該メ
モリの通信情報に基づいて再送回数を設定することを特
徴とするものである。
数のファクシミリ端末に接続され、種々の通信サービス
を提供するとともに、送信時に通信が成功しないときに
は所定回数自動的に再送するファクシミリシステムにお
いて、発呼先の電話番号、発呼時間、通信毎の成功・失
敗等の通信情報を記憶するメモリを設け、発呼時、該メ
モリの通信情報に基づいて再送回数を設定することを特
徴とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第１図〜第３図は本発明の一実施例を示す図である。
第１図において、１はファクシミリシステムであり、フ
ァクシミリシステム１はＳ ＣＵ （ＳｙｓｔｅｍＣｏ
ｎｔｒｏｌ Ｕｎｉｔ） ２、通信制御部ＦＣ＋ ”−
ＦＣｎ 、メモリ３および画像メモリ４等を備えている
。
ァクシミリシステム１はＳ ＣＵ （ＳｙｓｔｅｍＣｏ
ｎｔｒｏｌ Ｕｎｉｔ） ２、通信制御部ＦＣ＋ ”−
ＦＣｎ 、メモリ３および画像メモリ４等を備えている
。
５ＣＵ２はファクシミリシステム１の各部を制御してフ
ァクシミリシステム１としてのシーケンスを実行すると
ともに、本発明の再送処理を実行する。
ァクシミリシステム１としてのシーケンスを実行すると
ともに、本発明の再送処理を実行する。
メモリ３は第２図および第３図に示すデータテーブルを
格納するとともに、再送処理を行うのに必要な通信情報
を格納している。第２図に示すデータテーブルは宛先（
相手先）電話番号または■Ｄ （Ｉｄｅｎｔｉｆｉｅｒ
）と計１ｈコードとの対応関係を示すコードテーブル
であり、第３図に示すブタテーブルはコードテーブルで
与えられた各コド毎にリトライ値（設定した再送回数）
ａ、過去に回分の通信結果（成功したか失敗したか、ま
た成功したなら何発呼目か）ｂｔ〜ｂＫ、直前からに通
信回前までの通信において失敗した時間帯０１〜ＣＬを
示す通信情報テーブルである。
格納するとともに、再送処理を行うのに必要な通信情報
を格納している。第２図に示すデータテーブルは宛先（
相手先）電話番号または■Ｄ （Ｉｄｅｎｔｉｆｉｅｒ
）と計１ｈコードとの対応関係を示すコードテーブル
であり、第３図に示すブタテーブルはコードテーブルで
与えられた各コド毎にリトライ値（設定した再送回数）
ａ、過去に回分の通信結果（成功したか失敗したか、ま
た成功したなら何発呼目か）ｂｔ〜ｂＫ、直前からに通
信回前までの通信において失敗した時間帯０１〜ＣＬを
示す通信情報テーブルである。
画像メモリ４はファクシミリ端末から送信されてきた画
像データを蓄積し、画像メモリ４に蓄積された画像デー
タは指定宛先毎等にファイル管理される。
像データを蓄積し、画像メモリ４に蓄積された画像デー
タは指定宛先毎等にファイル管理される。
通信制御部ＰＣＩ ”ＦＣｎは網制御装置、通信制御装
置、画像処理装置および５ＣＵ２とのＩ／Ｆ部等を備え
ており、５ＣＵ２の指示に従って発呼動作を行うととも
に、ファクシミリ通信を実行する。
置、画像処理装置および５ＣＵ２とのＩ／Ｆ部等を備え
ており、５ＣＵ２の指示に従って発呼動作を行うととも
に、ファクシミリ通信を実行する。
各通信制御部ＦＣｓ〜ＦＣｎは回線網５に接続されてお
り、回線網５としては公衆網や自営網等がある。この回
線網５には複数のファクシミリ端末Ｆ、〜Ｆｍが接続さ
れており４、ファクシミリ端末Ｆ、〜Ｆｍとしてはファ
クシミリ装置やファクシミリ機能を有したコンピュータ
、ワードプロセッサ等がある。
り、回線網５としては公衆網や自営網等がある。この回
線網５には複数のファクシミリ端末Ｆ、〜Ｆｍが接続さ
れており４、ファクシミリ端末Ｆ、〜Ｆｍとしてはファ
クシミリ装置やファクシミリ機能を有したコンピュータ
、ワードプロセッサ等がある。
次に、作用を説明する。
本発明のファクシミリシステム１は、送信時、再送に際
し、送信先との回線品質に応じて再送回数（リトライ値
）ａを設定するところにその特徴がある。
し、送信先との回線品質に応じて再送回数（リトライ値
）ａを設定するところにその特徴がある。
以下、この再送処理について説明する。
送信時、５ＣＵ２は送信先の電話番号に基づいて第２図
のコードテーブルから置ＮＩコードを読み出し、この置
阻コードに基づいて第３図の情報テーブルからりトライ
値ａを読み出す。５ＣＵ２はこのリトライ値ａとともに
、相手先の電話番号を空いている通信制御部ＦＣＩ〜Ｆ
Ｃｎに渡し、通信制御部ＦＣｉ ””ＦＣｎは５ＣＵ２
の指示に従って受は取った相手先に発呼する。通信制御
部ＦＣ＋〜ＦＣｎは通信が成功するか、受は取ったりト
ライ値ａ回数になるまで再送し、通信が終了すると、通
信結果、すなわち、成功したか失敗したか、成功したな
ら何トライ目で成功したか、失敗したなら失敗した時間
帯を、５ＣＵ２に知らせる。５ＣＵ２は通信制御部ＦＣ
Ｌ〜ＦＣｎからの通信結果により第３の情報テーブルを
更新し、情報テーブルには常に最新の通信から過去に回
分の通信結果が格納されるようにする。５ＣＵ２は通信
結果によりメモリ３の情報テーブルの更新を行うととも
に、更新した内容に基づいてリトライ値ａを演算してリ
トライ値ａを更新する。
のコードテーブルから置ＮＩコードを読み出し、この置
阻コードに基づいて第３図の情報テーブルからりトライ
値ａを読み出す。５ＣＵ２はこのリトライ値ａとともに
、相手先の電話番号を空いている通信制御部ＦＣＩ〜Ｆ
Ｃｎに渡し、通信制御部ＦＣｉ ””ＦＣｎは５ＣＵ２
の指示に従って受は取った相手先に発呼する。通信制御
部ＦＣ＋〜ＦＣｎは通信が成功するか、受は取ったりト
ライ値ａ回数になるまで再送し、通信が終了すると、通
信結果、すなわち、成功したか失敗したか、成功したな
ら何トライ目で成功したか、失敗したなら失敗した時間
帯を、５ＣＵ２に知らせる。５ＣＵ２は通信制御部ＦＣ
Ｌ〜ＦＣｎからの通信結果により第３の情報テーブルを
更新し、情報テーブルには常に最新の通信から過去に回
分の通信結果が格納されるようにする。５ＣＵ２は通信
結果によりメモリ３の情報テーブルの更新を行うととも
に、更新した内容に基づいてリトライ値ａを演算してリ
トライ値ａを更新する。
リトライ値ａの演算方法としては、例えば、以下の方法
が考えられる。
が考えられる。
（１） ａ＝ｂＩ−ｂＫの中の最大値
ｆ２）ａ＝ｂｌ〜ｂＫの中の最大値＋（現通信時間帯に
失敗した電話番号が０１〜ＣＬ に有るとき＋１．無いとき０） ｆ３） ａ ＝ ｂ ｓ〜ｂＫの中の最大値＋（現通
信時間帯に失敗した電話番号が０１〜ＣＬ に有るとき＋１．無いとき−１） （４１ａ＝ｂｌ〜ｂＫの中の最大値＋（現通信時間帯に
失敗した電話番号と現通信先が 同じとき＋１．そうでないとき−１） （５１ａ＝ｂｔ〜ｂＫの中の最大値＋（現通信時間帯に
失敗した電話番号と現通信先が 同じとき＋１．そうでないとき−１） ここで、現通信時間帯とは５ＣＵ２が通信制御部ＦＣｓ
〜ＦＣｎに発呼を指示する時間帯であり、現通信先とは
発呼を指示する相手先をいう。この相手先の電話番号と
現通信時間帯にリトライアウト（再送に失敗）した電話
番号が同じかどうかみている。
失敗した電話番号が０１〜ＣＬ に有るとき＋１．無いとき０） ｆ３） ａ ＝ ｂ ｓ〜ｂＫの中の最大値＋（現通
信時間帯に失敗した電話番号が０１〜ＣＬ に有るとき＋１．無いとき−１） （４１ａ＝ｂｌ〜ｂＫの中の最大値＋（現通信時間帯に
失敗した電話番号と現通信先が 同じとき＋１．そうでないとき−１） （５１ａ＝ｂｔ〜ｂＫの中の最大値＋（現通信時間帯に
失敗した電話番号と現通信先が 同じとき＋１．そうでないとき−１） ここで、現通信時間帯とは５ＣＵ２が通信制御部ＦＣｓ
〜ＦＣｎに発呼を指示する時間帯であり、現通信先とは
発呼を指示する相手先をいう。この相手先の電話番号と
現通信時間帯にリトライアウト（再送に失敗）した電話
番号が同じかどうかみている。
したがって、メモリ３の情報テーブルは常に最新の通信
結果に基づいて更新され、リトライ値（再送回数）ａは
最新の通信情報に基づいて設定される。その結果、ファ
クシミリシステム１は最新の回線品質に応じた回数だけ
再送動作させることができ、従来、再送に失敗していた
相手先に対しても再送に成功することができる。したが
って、再送に失敗して画像データを意図した時刻に送信
できないと言う事態の発生を大幅に解消することができ
るとともに、ファクシミリシステム１の利用性、便宜性
をより一層向上させることができる。
結果に基づいて更新され、リトライ値（再送回数）ａは
最新の通信情報に基づいて設定される。その結果、ファ
クシミリシステム１は最新の回線品質に応じた回数だけ
再送動作させることができ、従来、再送に失敗していた
相手先に対しても再送に成功することができる。したが
って、再送に失敗して画像データを意図した時刻に送信
できないと言う事態の発生を大幅に解消することができ
るとともに、ファクシミリシステム１の利用性、便宜性
をより一層向上させることができる。
（効 果）
本発明によれば、回線品質に応じた再送回数を設定する
ことができ、ファクシミリシステムの便宜性、利用性を
向上させることができるとともに、画像データを意図し
た時刻に送信させることができる。
ことができ、ファクシミリシステムの便宜性、利用性を
向上させることができるとともに、画像データを意図し
た時刻に送信させることができる。
第１図〜第３図は本発明のファクシミリシステムの一実
施例を示す図であり、第１図はそのファクシミリシステ
ムのブロック図、第２図はそのコードテーブルを示す図
、第３図はその情報テーブルを示す図である。 １−−−−−−−−−−・ファクシミリシステム、２−
・−−−−−−一・ＳＣＵ。 ３−・−・・・・−・・−メモリ、 ４−・−・−画像メモリ、 ５・−・・・−・−回線網、 ＦＣｓ 〜ＦＣｎ ・−通信制御部。 代 理 人 弁理士 有我軍 部 第 図 第 図 第 図
施例を示す図であり、第１図はそのファクシミリシステ
ムのブロック図、第２図はそのコードテーブルを示す図
、第３図はその情報テーブルを示す図である。 １−−−−−−−−−−・ファクシミリシステム、２−
・−−−−−−一・ＳＣＵ。 ３−・−・・・・−・・−メモリ、 ４−・−・−画像メモリ、 ５・−・・・−・−回線網、 ＦＣｓ 〜ＦＣｎ ・−通信制御部。 代 理 人 弁理士 有我軍 部 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 回線網を介して複数のファクシミリ端末に接続され、種
々の通信サービスを提供するとともに、送信時に通信が
成功しないときには所定回数自動的に再発呼し再送する
ファクシミリシステムにおいて、発呼先の電話番号、発
呼時間、通信毎の成功・失敗等の通信情報を記憶するメ
モリを設け、発呼時、該メモリの通信情報に基づいて再
送回数を設定することを特徴とするファクシミリシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225934A JP2735576B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-09-09 | ファクシミリシステム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11582888 | 1988-05-11 | ||
| JP63-115828 | 1988-05-11 | ||
| JP63225934A JP2735576B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-09-09 | ファクシミリシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242846A true JPH0242846A (ja) | 1990-02-13 |
| JP2735576B2 JP2735576B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=26454256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63225934A Expired - Lifetime JP2735576B2 (ja) | 1988-05-11 | 1988-09-09 | ファクシミリシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2735576B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0413332A (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-17 | Hitachi Ltd | ファクシミリ蓄積交換装置 |
| US5086564A (en) * | 1989-04-07 | 1992-02-11 | Wild Leitz Gmbh | Device and method for active vibration damping |
| JPH05284099A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Tamura Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
| US5737417A (en) * | 1995-04-24 | 1998-04-07 | Technicolor Videocassette, Inc. | Videotape anti-copying encryption scheme |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62213457A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Ricoh Co Ltd | 通信装置の再発呼制御装置 |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63225934A patent/JP2735576B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62213457A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Ricoh Co Ltd | 通信装置の再発呼制御装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5086564A (en) * | 1989-04-07 | 1992-02-11 | Wild Leitz Gmbh | Device and method for active vibration damping |
| JPH0413332A (ja) * | 1990-05-02 | 1992-01-17 | Hitachi Ltd | ファクシミリ蓄積交換装置 |
| JPH05284099A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-29 | Tamura Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
| US5737417A (en) * | 1995-04-24 | 1998-04-07 | Technicolor Videocassette, Inc. | Videotape anti-copying encryption scheme |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2735576B2 (ja) | 1998-04-02 |
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