JPH0242361A - 自動分析装置 - Google Patents

自動分析装置

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JPH0242361A
JPH0242361A JP19272488A JP19272488A JPH0242361A JP H0242361 A JPH0242361 A JP H0242361A JP 19272488 A JP19272488 A JP 19272488A JP 19272488 A JP19272488 A JP 19272488A JP H0242361 A JPH0242361 A JP H0242361A
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JP
Japan
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main body
power
switch
automatic analyzer
sample
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JP19272488A
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English (en)
Inventor
Hidenori Asai
浅井 英規
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動的に試料の分注2分析を行ない、かつ自動
的に電源の開閉を行なうことのできる自動分析装置に係
り、特に血液、尿などの自動分析に好適な自動分析装置
に関する。
〔従来の技術〕
例えば血液、尿などを分析するために、これらの試料を
自動的に分注2分析を行なう自動分析装置が従来から知
られている。この自動分析装置に対し、設定された時刻
に電源を自動的に供給する手段としては、特開昭61−
223562号公報に記載されたように、装置本体内に
設けられた変圧器の′−次側と電源との間にタイムスイ
ッチを設け、自動的にウオーミングアツプまたは初期設
定が開始できるようにした提案が公知である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来技術によると、装置本体に対し自
動的に電源をONとすることはできるが、自動的にOF
Fとすることはできなかった。また仮にタイムスイッチ
に設けられたタイマを用いてOFFとするようにしても
、このOFFとする時刻は日によって異なるため、毎日
設定変更を必要とし、操作が煩雑になるという問題があ
った。また上記従来技術では、装置本体への電源の供給
を外部からON−〇FF制御する機能を持っていないと
いう欠点もあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、所定の
時刻に装置本体への電源の供給を自動的にONとし、装
置本体における所定の動作が完了すると自動的にOFF
とすることができ、しかもこの電源の供給の0N−OF
Fを外部から遠隔操作することのできる自動分析装置を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、試料を自動的に分
注し、分析を行なう自動分析装置において、装置本体の
電源とは別の電源により独立して作動する時計回路及び
制御回路を介して、前記装置本体への電源の供給を開閉
するスイッチ部材を具備し、前記装置本体の制御手段に
より予め設定された時刻に、前記スイッチ部材により該
装置本体への電源の供給を自動的にONとし、前記装置
本体の制御手段から発せられる該装置本体における所定
の動作の完了信号によって、前記スイッチ部材により該
装置本体への電源の供給を自動的にOFFとするように
したものである。
またスイッチ部材に設けられた時計回路は、装置本体に
供給される電源OFF時に、別の電源によって作動する
ようになっている。さらにスイッチ部材は通信回路を有
し、該通信回路に通信回線を介して接続された遠隔スイ
ッチにより、前記スイッチ部材を自動的に開閉できるよ
うにした。またスイッチ部材に接続された制御回路2通
信回路及び遠隔スイッチを用いて、装置本体に対する分
析条件の入力も可能とした。またスイッチ部材に接続さ
れた制御回路及び通信回路は、装置本体の制御手段によ
り作動させることもできる。さらにスイッチ部材を、装
置本体への分析項目の出力及び装置本体からの分析デー
タの入力を行なう外部制御手段により開閉させるように
してもよい。
〔作用〕
上記の構成によると、自動分析装置本体の制御手段によ
り予め設定された時刻に、時計回路及び制御回路を介し
て該装置本体に対して自動的に電源の供給が開始される
。また装置本体における所定の動作が完了すると、前記
制御手段から伝えられた完了信号によってスイッチ部材
をOFFとし、自動的に電源の供給が停止される。従っ
て操作者は装置本体における所定の動作の完了時刻が変
わるたびにタイマのセットをしなおす手間が省け、しか
も誤設定することはない。
また通信回線を用いて外部から電源をONとすることが
できるので、電話などによって操作者は出動前に自動分
析装置を立ち上げることもできる。
またこの機能を利用して、電源ONの時刻を変更する場
合でも、外部から電源をONとするか設定時刻の変更を
行なうことができ、時間の損失を少なくすることができ
る。さらにスイッチ部材に設けられた時計回路は別電源
によって作動するので、装置本体の電源がOFFのとき
も停止しない。
〔実施例〕
以下、本発明に係る自動分析装置の実施例を図面を参照
して説明する。
第1図に本発明の第1の実施例を示す。図において、図
示せぬ駆動源によってそれぞれ回転駆動される円盤状の
サンプルディスク1.試薬ディスク2及び反応ディスク
3には、それぞれ多数のサンプル容器4.試薬容器5及
び反応容器6が保持されている。また装置本体にはそれ
ぞれ回動可能なアームを有するサンプル分注装置7及び
試薬分注装置8が設けられており、それぞれサンプルシ
リンジ9及び試薬シリンジ10により試料及び試薬を吸
引し、前記反応容器6内に吐出するようになっている。
また反応ディスク3の外周近傍には、反応容器6内に分
注された試料及び試薬を撹拌する撹拌装置11、試薬と
反応した試料の吸光度変化を測定する光度計12とその
光源132反応容器6を一定温度に保つ恒温槽14及び
分析の終った反応容器6を洗浄する洗浄装置15がそれ
ぞれ設けられている。そしてこの洗浄装置15には、洗
浄装置15に洗浄用水を供給し廃液を吸引する洗浄用水
供給吸水装置16が取り付けられている。
一方、装置本体を制御するCPU17には、前記光度計
12が検出したアナログ信号を増幅し、ディジタル信号
に変換するLOGアンプ・ADコンバータ18、この分
析結果を一時記憶するメモリ19、分析結果を記録する
フロッピーディスク20及び前記各機構部を駆動制御す
る機構制御回路21が、それぞれCPUバス22を介し
て接続されている。さらに機構制御回路21には各種指
令を入力するキーボード23が接続されており、CPU
バス22には前記光度計12による分析結果を表示する
CRTデイスプレィ24と、印字プリンタ25とが接続
されている。
一方、前記CPUバス22には自動分析装置に電源を供
給するDC電源26が接続されており、このDC電源2
6と外部電源27との間には、DC電源26の入力を自
動的に0N−OFFする電磁スイッチ28が接続されて
いる。またこの電磁スイッチ28は電磁スイッチ駆動回
路29を介して、電源0N−OFF制御CPU30が接
続されており、このCPU30と前記自動分析装置制御
用CPU17とは、その間の通信をつかさどるCPU間
通信回路31が設けられている。またCPU30には時
計回路32、手動で電磁スイッチ28を介してDC電源
26をONとするための電源ONスイッチ33、外部に
設けられた遠隔スイッチ34との間に通信回線35を介
して制御信号の受授を行なう遠隔スイッチ用通信回路3
6がそれぞれ接続されている。またこれらのCPU30
゜遠隔スイッチ用通信回路362時計回路32は、それ
ぞれ電源0N−OFFFF制御用型C電源37り電源の
供給を受けている。そしてこの電源37は常時は前記外
部電源27から電源の供給を受け、停電時には電池38
から電源の供給を受けて、停電時にも時計回路32が動
作するようになっている。
次に上述した第1の実施例の動作について説明する。通
常の分析においては、サンプルディスク1上にサンプル
容器4内に収納されてセットされた試料は、サンプルシ
リジン9によって吸引され。
サンプル分注装置7によって反応ディスク3上の反応容
器4内に移送分注される。同様に試薬ディスク2上に試
薬容器5内に収納されてセットされた試薬のうち、分析
に必要な試薬が試薬シリジン10によって吸引され、試
薬分注装置8によって反応ディスク3上の試料が分注さ
れた反応容器6内に移送分注される。その後攪拌装置1
1によって攪拌されて反応する。この反応した試料は光
度計12によって測定され、この測定されたアナログ信
号はLOGアンプ・ADコンバータ18により増幅され
、ディジタル信号に変換されてとり込まれる。これらの
動作は自動分析装置制御用CPU17によって制御され
1分析した結果はフロッピーディスク20に記録される
と同時にCRTデイスプレィ24に表示され、プリンタ
25によって印字記録される。
一方、自動分析装置用CPU17と、このCPU17に
CPUバス22を介して接続されている各種装置の電源
は、DC電源26より供給されており、電源を手動でO
Nするときには電源ONスイッチ33を手動でONとす
る。また、初めて電源を投入する場合、すなわち、自動
的にDC電源26をONとする時刻が、自動分析装置制
御用CPU17より電源0N−OFF制御CPU30に
設定されていない場合にも、手動で電源ONスイッチ3
3をONにする。この結果、電源0N−OFF制御CP
U30が電源スイツチ駆動回路29を介して電磁スイッ
チ28をONにする。そしてフロッピーディスク20に
記憶されているプログラム及び分析パラメータを、自動
分析装置制御用CPUI 7に入力し、ディスク1゜2
.3などの機構部を初期状態にして、キーボード23か
らの指令を待つ。
すでに自動ON時刻がCPU間通信回路31を介してC
PUI 7からCPU30に設定されている場合は、電
源0N−OFF制御CPU30は時計回路32を監視し
ており、設定時刻になるとこのCPU30が電磁スイッ
チ駆動回路29を介して電磁スイッチ28をONにして
、自動分析装置の作動を開始させる。
一方、キーボード23により終了コマンドを入力すると
、反応容器6や分注装置7,8などの洗浄動作を、あら
かじめ設定しである動作に従い実行した後、自動分析装
置制御用CPU17がcpuバス22及びCPU間通信
回路31を介して、完了メツセージを電源0N−OFF
制御CPU30へ送る。この完了メツセージを受けてC
PU30は、電磁スイッチ駆動回路29を介して電磁ス
イッチ28をOFFとして1回の動作を終了する。
DC電源26がOFFの間に停電などによる外部電源2
7が切れても、電池38により時計回路32は動作して
おり、設定されたON時刻になるとその時に外部電源2
7が復帰しておれば、DC電源26をONとする。この
設定されたON時刻を超えた後に外部電源27が復帰し
た場合にも、この復帰した時点でDC電源26をONと
することができる。すなわち、電源0N−OFF制御C
PU30は、停電などにより外部電源27がOFFにな
っても、電池38により電源ON設定時刻を忘れずに記
憶している。
また、遠隔スイッチ34をONとすることにより、電話
線などの通信回線35を介して遠隔スイッチ用通信回路
36にON信号を送り、電源0N−OFF制御CPU3
0及び駆動回路29を介して電磁スイッチ28をONと
し、DC電源26をONとすることにより、例えば操作
者の出動前に自動分析装置を立ち上げることができる。
またこの機能を利用して、電源ONの時刻が変更された
場合にも、外部から設定時刻の変更を行なうことができ
る。
上記実施例によると、自動分析装置のDC電源26を予
め設定された時刻にONとすることができるだけでなく
、所定の動作の終了時に電源26を自動的にOFFとす
ることができ、操作者がその都度電源26の0N−OF
Fを手動で行なう必要がなく、装置の作動開始及び停止
を無人で行なうことができる。しかも外部電源27が停
電した場合にも別電源としての電池38により、時計回
路32が作動しているので、設定時刻に電磁スイッチ2
8をONとすることができる。この結果、操作者の作業
の省力化が達成でき、しかも所定の動作の終了時に自動
的に電源26がOFFとなるので、電力の節約も可能と
なる。
また、通信回線35を介して遠隔地から電源を入れるこ
ともでき、外部コンピュータと連動した自動分析システ
ムの構成が容易となる。
上記実施例における電磁スイッチ28は、トライアック
、サイリスタ、またはトランジスタなどの半導体スイッ
チでもよい。
次に本発明の第2の実施例を第2図を参照して説明する
0本実施例の特徴は前述した第1の実施例における2つ
のCPU17,30を1つのCPU17のみで制御する
ようにした点にある。
このために、自動分析装置制御用CPU17に、時計回
路32.遠隔スイッチ用通信回路36.電磁スイッチ駆
動回路29がそれぞれ直接接続されており、電源0N−
OFF制御回路用電源37及び電池38によ−って上記
各回路が動作して、電源27の0N−OFFを行なうよ
うになっている。
本実施例によれば、遠隔スイッチ用通信回路36が直接
自動分析装置制御用CPUI 7に接続されるので、同
じ通信回線35を用いて0N−OFF情報のみならず、
分析データやパラメータなどを前記CPU17に伝送す
ることができる。
次に本発明の第3の実施例を第3図を参照して説明する
0本実施例の特徴は電源0N−OFF制御CPU30に
自動分析装置との通信を行なうための通信回路39を接
続した点にある。なお符号40.41はそれぞれ通信回
路39.36に接続された通信入出力端子であり、符号
42は電磁スイッチ28に接続された電源出力端子であ
る。
次に本実施例の動作を説明する。手動で電源27をON
にする場合には、電源ONスイッチ33をONとし、電
源0N−OFF制御CPU30により電磁スイッチ駆動
回路29を介して電磁スイッチ28をONとする。この
結果自動分析装置が作動を開始する。タイマにより作動
を開始させる場合は、図示せぬ上位コンピュータにより
通信入出力端子41、遠隔スイッチ用通信回路36を介
して電源ON−〇FF制御CPU30に電源ON時刻を
設定するか、あるいは自動分析装置から通信入出力端子
40及び自動分析装置用通信回路39を介して電源ON
 −OF F’制御CPU30に電源ON時刻を設定す
るかして、このCPU30が時計回路32によりその時
刻になったことを検出して、自動的に電磁スイッチ28
をONとする。
また自動分析装置における所定の動作が終了したことを
知らせる完了信号が、通信入出力端子40及び自動分析
装置用通信回路39を介して電源0N−OFF制御CP
U30に伝えられると、このCPU30が駆動回路29
を介して電磁スイッチ28をOFFにする。
本実施例によれば、外部の上位コンピュータから自動分
析装置の電源ON時刻の設定を行なうことができ、設定
された時刻において自動的に電源をONとすることがで
きる。
なお、上記第2及び第3の実施例においても、電磁スイ
ッチ28は半導体スイッチであってもよい。また上記各
実施例における遠隔スイッチ通信回路36には、上位コ
ンピュータとの接続のためRS 232Cレベルのシリ
アル通信を用いてもよく、またGPIBなどのパラレル
通信でもよい。
また遠隔スイッチ34のみを使用する場合は、接点入力
回路でもよい、さらに、第1及び第2の実施例において
は、自動分析装置にCRTデイスプレィとキーボードと
を設けであるので、容易に電源ON時間を設定できる。
また第3の実施例では、単独のタイムスイッチとなり、
どんな自動分析装置にでも容易に接続することができる
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明に係る自動分析装置
によれば、電源を自動的にONとする機能のみならず、
動作終了時に自動的に電源をOFFとする機能も有する
ので、無人で装置の起動停止を行なうことができ、操作
者の省力化と電力の節約とが可能となる。また通信回線
を介して遠隔地から電源をONとすることができ、外部
コンピュータと連動した自動分析システムの構成が容易
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動分析装置に第1の実施例の構
成を示すブロック図、第2図及び第3図はそれぞれ本発
明の第2及び第3−の実施例を示すブロック図である。 1・・・サンプルディスク、2・・・試薬ディスク、3
・・・反応ディスク、4・・・サンプル容器、5・・・
試薬容器、6・・・反応容器、7・・・サンプル分注装
置、8・・・試薬分注装置、9・・・サンプルシリンジ
、10・・・試薬シリンジ、11・・・攪拌装置、12
・・・光度計、13・・・光源、14・・・恒温槽、1
5・・・洗浄装置、16・・・洗浄用水供給吸水装置、
17・・・自動分析装置制御用CPU (制御手段)、
26・・・DC電源、27・・・外部電源、28・・・
電磁スイッチ(スイッチ部材)、30・・・電源0N−
OFF制御CPU (制御回路)、32・・・時計回路
、34・・・遠隔スイッチ、36・・・遠隔スイッチ用
通信回路、37・・・電源0N−OFF制御用電源、3
8・・・電池。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、試料を自動的に分注し、分析を行なう自動分析装置
    において、装置本体の電源とは別の電源により独立して
    作動する時計回路及び制御回路を介して前記装置本体へ
    の電源の供給を開閉し、前記装置本体の制御手段により
    予め設定された時刻に該装置本体への電源の供給を自動
    的にONとし、前記装置本体の制御手段から発せられる
    該装置本体における所定の動作の完了信号により該装置
    本体への電源の供給を自動的にOFFとするスイッチ部
    材を設けたことを特徴とする自動分析装置。 2、スイッチ部材は、装置本体に供給される電源OFF
    時にも別の電源によつて作動する時計回路を有すること
    を特徴とする請求項1記載の自動分析装置。 3、スイッチ部材は、該スイッチ部材を通信回線を介し
    て接続された遠隔スイッチにより自動的に開閉できる通
    信回路を有することを特徴とする請求項1または2記載
    の自動分析装置。 4、スイッチ部材は、該スイッチ部材に接続されかつ装
    置本体に対する分析条件の入力を可能とする制御回路、
    通信回路及び遠隔スイッチを備えたことを特徴とする請
    求項1、2または3記載の自動分析装置。 5、スイッチ部材は、該スイッチ部材に接続されかつ装
    置本体の制御手段により作動される制御回路及び通信回
    路を備えたことを特徴とする請求項1、2、3または4
    記載の自動分析装置。 6、スイッチ部材は、該スイッチを開閉するとともに装
    置本体への分析項目の出力及び該装置本体から分析デー
    タの入力を行なう外部制御手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1乃至5のうちいずれか1項記載の自動分析装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007057543A (ja) * 1999-11-30 2007-03-08 Sysmex Corp 臨床検査用分析装置サポートシステム、管理装置および臨床検査用分析装置
JP2014163855A (ja) * 2013-02-26 2014-09-08 Sysmex Corp 検体処理装置および検体処理システム

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