JPH0242230B2 - - Google Patents

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JPH0242230B2
JPH0242230B2 JP59243397A JP24339784A JPH0242230B2 JP H0242230 B2 JPH0242230 B2 JP H0242230B2 JP 59243397 A JP59243397 A JP 59243397A JP 24339784 A JP24339784 A JP 24339784A JP H0242230 B2 JPH0242230 B2 JP H0242230B2
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    • G03G2221/001Plural sequential cleaning devices

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はブラシロールを使用して感光体の表
面に残留する未転写トナーを除去する電子複写機
のクリーニング装置に関する。
従来の技術 従来電子複写機において、転写工程後感光体の
表面に残留する未転写トナーをクリーニングブラ
シにより払拭除去するようにしたクリーニング装
置を設けたものが用いられている。
しかし感光体より除去された残留トナーには、
紙粉等の異物が混入し、このような回収トナーを
再使用した場合、コピー画質に悪影響を与えると
いう欠点がある。
このような問題を解決するため第13図に示す
特開昭58−186781号公報に記載されたサイクロン
フイルタ集塵装置が公知である。このサイクロン
フイルタ集塵装置はロータリバルブaとトナー搬
出用オーガbとの間に、直流高圧電源cに接続
し、トナーのみを吸着するようにしたスキヤベン
ジングロールdと、該スキヤンベンジングロール
dに吸着したトナをトナー搬出用オーガbにかき
落とすスクレーパeを設けることにより、サイク
ロンフイルタに回収されたトナーはロータリバル
ブaからトナー搬出用オーガbに至る間にスキヤ
ベンジングロールdと、スクレーパoによつて正
極性トナーだけ分離され、異物が混入していな
く、かつ正極性トナーだけを再使用トナーとして
現像器へ供給され、回収したトナーを再使用して
も良好な画質を維持することができるようにした
トナー回収及び再使用装置である。
発明が解決しようとする問題点 しかしこのような集塵装置では、バキユーム手
段が必要であることから、装置が大型化する。ま
た騒音がかなり発生すると共に、クリーニングブ
ラシの回転速度が早いため、ブラシや感光体が早
期に消耗するといつた欠点がある。この発明は、
未転写トナー中に混入した用紙の繊維や用紙に付
着したタルク等の紙粉及び転写工程により逆極性
に逆極性に極性変換されたトナーも正帯電された
トナーとともに感光体より回収し、現像装置へ送
られて再使用されるため、画質が低下したり現像
剤の寿命を低下させるなどの不具合およびトナー
回収・再使用装置の機構を簡略化し、なおかつ性
能の向上を図ろうとするものである。
問題点を解決するための手段及び作用 転写工程後感光体の表面に残留する未転写トナ
ー及び紙粉を感光体の表面より除去するクリーニ
ングブラシの前方に未転写トナー及び紙粉を正帯
電するコロナ照射手段を設けて未転写トナーを正
極性に、また強く負極性に帯電している紙粉は正
極性に転換しない程度に帯電すると共に、上記ク
リーニングブラシには負の直流電源を印加して、
第1のクリーニングブラシでクリーニングできな
かつた負極性の紙粉及び一部の負極性トナーは、
正の直流電圧が印加された第2のクリーニングブ
ラシでクリーニングし、回収するようにした電子
複写機のブラシクリーニング装置。
実施例 この発明の一実施例を図面を参照して詳述する
と、図において1は電子複写機の本体(図示せ
ず)内に設けられたベルト状(ドラム状でももよ
い)の感光体、2は感光体1の表面に残留する未
転写トナーを帯電する第1プリクリーニングコロ
トロンで、正のコロナを感光体1の表面に照射す
ることにより、感光体1表面の未転写トナー(第
2図イに示す帯電分布を有する)及びこれに混入
した紙粉(第2図ロに示す帯電分布を有する)を
第3図イ及びロに示す状態に変化させるようにな
つている。なおこのとき余り強いコロナを照射す
るとトナー及び紙粉が正帯電してしまうので、感
光体1の幅が400mmの場合、コロトロン軸方向長
さ10mm当り1〜2μA程度のコロナ照射が適当であ
る。
一方3は上記第1プリクリーニングコロトロン
2の後方に設けられたこの装置の本体で、下面が
開口するハウジング4内に、感光体1の移動方向
に前後して2本の第1・第2クリーニングブラシ
5,6が収容されている。第1クリーニングブラ
シ5は体積固有抵抗102〜108Ω、太さ3〜15デニ
ールの繊維を外径30〜60mmのロール5aに約5万
〜15万本/cm2の密度で植設してブラシ体としたも
ので、矢印の方向に100〜300rpmの速度で回転さ
れていると共に、直流電源7より−200〜400Vの
電圧が印加されている。
これによつて感光体1の表面に付着したトナー
及び紙粉のうち、正帯電されたトナーのみ(第4
図イの斜線部分)が第1クリーニングブラシ5に
吸着されて感光体1より除去され、感光体1上に
は第4図イ及びロの白地部で示されたトナー及び
紙粉が残留するようになる。また上記第1クリー
ニングブラシ5に吸着されたトナーは、該ブラシ
5と同極性ので、かつブラシ5との電位差が200
〜400Vの直流電源8により印加されたデイトー
ニングロール9に吸着されて、第1クリーニング
ブラシ5より取除かれると共に、デイトーニング
ロール9に吸着されたトナーはスクレーパ10に
より掻き取られた後オーガなどの搬送手段11に
より図示しない現像装置へ搬送され、再使用され
る。
一方上記第1・第2クリーニングブラシ5,6
の間には第2プリクリーニングコロトロン13が
設けられていて、第1クリーニングブラシ5で除
去されなかつたトナー及び紙粉に負のコロナを照
射するようになつており、これによつてトナー及
び紙粉は第5図イ,ロに示すように負帯電されて
第2クリーニングブラシ6に達する。第2クリー
ニングブラシ6も第1クリーニングブラシ5と同
様なブラシ体で、第1クリーニングブラシ5と逆
方向へ回転されており、直流電源14より第1ク
リーニングブラシ5と逆極性の+200〜400Vの電
圧が印加されている。
これによつて感光体1上のトナー及び紙粉(第
6図イ,ロの斜線部分)が感光体1上より除去さ
れて感光体1のクリーニングが完了する。
また第2クリーニングブラシ6に吸着されたト
ナー及び紙粉は第2クリーニングブラシ6と同極
性で、かつブラシ6との電位差が200〜400Vの直
流電源15により印加されたデイトーニングロー
ル16に吸着された後スクレーパ19により掻き
取られ、さらに搬送手段18により搬出されて廃
棄される。
なお第7図イ,ロないし、第11図イ,ロは第
1プリクリーニングコロトロン3、第1クリーニ
ングブラシ5、第2プリクリーニングコロトロン
13、第2クリーニングブラシ6を上記実施例と
逆極性とした場合のクリーニング処理を示したも
のであるが、第9図イ,ロに示すようにトナーと
紙粉の分離ができないばかりか、リクレームされ
るトナーが負極性となるため、これを再使用する
と地肌汚れや画像濃度の低下、黒点の発生など画
質の低下を招ねくので、各部の極性は上記実施例
の通りとするのがよい。
また上記実施例ではクリーニングブラシ5,6
により静電的に感光体1上のトナー及び紙粉を吸
着したが、ブラシ5、ブラシ6を磁気ブラシロー
ルに置換えた磁気ブラシクリーニング装置に於い
ても同様の構成とすることができる。
さらにクリーニング効率が多少低下してもよけ
れば第2クリーニングブラシ6を廃止してもよ
い。
一方第1図は第1・第2クリーニングブラシ
5,6の間に絶縁性の仕切板17を設けて、互に
逆極性の直流電圧が印加された第1・第2クリー
ニングブラシ5,6間でコロナ放電が発生した
り、火花放電がが発生するのを防止したもので、
上記実施例では、この仕切板17の下方に半円筒
状のシールドケース17aを設けて、このシール
ドケース17a内に第2プリクリーニングコロト
ロン13を収容している。各クリーニングブラシ
5,6の間でコロナ放電が発生するとトナーの帯
電極性が反転してデイトーニングされないばかり
か、再び感光体1に付着してクリーニング不良の
状態となる。
また火花放電が発生すると可燃物であるトナー
やクリーニングブラシ5,6の繊維に引火する虞
れがある。そこで第1・第2クリーニングブラシ
5,6の間に仕切板17を設けることにより、こ
れらの不具合を解消することができると共に、各
クリーニングブラシ5,6の間を接近させること
ができるので、本体3の小型化も図れるようにな
る。
発明の効果 本発明によれば、感光体からトナーを除去する
ときに、正常トナーとそうでないトナー及び紙粉
とを別個に回収し、正常トナーを現像に再使用で
きるようになるものであつて、即ち、転写工程後
感光体表面に残留する未転写トナーのうち、正帯
電されたトナーと紙粉及び負帯電されたトナーを
別個に除去して、正帯電されたトナーのみを再使
用するようにしたことから、紙粉や負帯電された
トナーが現像剤中に混入して画質に悪影響を及ぼ
すことがないばかりか、装置の構成が簡略化さ
れ、騒音もごく小さく、クリーニンブラシ、感光
体の消耗も著しく減少させることができるように
なる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は断
面図、第2図イ,ロないし第6図イ,ロは作用説
明図、第7図イ,ロないし第11図イ,ロは実施
例と逆極性にした場合の作用説明図、第12図は
他の実施例の説明図、第13図は従来の説明図で
ある。 1は感光体、5はクリーニングブラシ、7は直
流電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 転写工程後感光体1の表面に残留する未転写
    トナーを導電性クリーニングブラシにより除去す
    るクリーニング装置において、感光体1の近傍に
    設けられた転写手段とクリーニング手段の間に正
    極性トナーと同極性のコロナを感光体1へ向けて
    照射するコロナ照射手段を設けると共に、上記ク
    リーニング手段を、正極性トナーと逆極性の電圧
    を印加した第一クリーニングブラシロール5とこ
    の第一クリーニングブラシロール5に吸着される
    正極性トナーを回収する手段とから成る第一クリ
    ーニング手段と、正極性トナーと同極性の電圧を
    印加した第二クリーニングブラシロール5とこの
    第二クリーニングブラシロール6に吸着される逆
    極性トナー及び紙粉を前記正極性トナーとは別個
    に回収する手段とから成る第二クリーニング手段
    とにより構成してなる電子写真複写機のブラシク
    リーニング装置。
JP59243397A 1984-11-20 1984-11-20 電子複写機のブラシクリ−ニング装置 Granted JPS61122678A (ja)

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JP59243397A JPS61122678A (ja) 1984-11-20 1984-11-20 電子複写機のブラシクリ−ニング装置

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JPS61122678A JPS61122678A (ja) 1986-06-10
JPH0242230B2 true JPH0242230B2 (ja) 1990-09-21

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