JPH0242055A - メルカプト化エーテル化合物の脱色精製方法 - Google Patents

メルカプト化エーテル化合物の脱色精製方法

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JPH0242055A
JPH0242055A JP19329588A JP19329588A JPH0242055A JP H0242055 A JPH0242055 A JP H0242055A JP 19329588 A JP19329588 A JP 19329588A JP 19329588 A JP19329588 A JP 19329588A JP H0242055 A JPH0242055 A JP H0242055A
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JP
Japan
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mercapto
ether compound
compound
decolorization
ether
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JP19329588A
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Naoki Ito
直樹 伊藤
Masuo Yamazaki
益男 山崎
Takashi Hida
飛田 俊
Satoshi Kitamura
北村 悟志
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NIPPON FUAINTETSUKU KK
Nisso Petrochemical Ind Co Ltd
Nisso Maruzen Chemical Co Ltd
Original Assignee
NIPPON FUAINTETSUKU KK
Nisso Petrochemical Ind Co Ltd
Nisso Maruzen Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は有機合成工業上、有用な原料であるメルカプト
化エーテル化合物の脱色精製方法に関し、更に詳しくは
呈色した該化合物の無色化方法に関する。
「従来技術」 モノ又はポリオキシエチレン(或はプロピレン)基を含
有するモノ又はジメルカプタン類は対応する水酸基含有
化合物とチオ尿素及び塩酸或は対応するハロゲン化合物
とチオ尿素、水硫化ソーダ或はチオ硫酸ソーダ等との反
応によって得られる事は広く知られている。又、モノア
ルキレングリコールモノメルカプタンの如き化合物は硫
化水素とアルキレンオキシドとの反応によって得られる
事も広く知られている。
一方、これらのメルカプタン類には、一般に有機硫黄化
合物に見られる呈色傾向が特に著しく、呈色したこれら
の化合物は蒸溜を繰り返したり、活性炭処理等の公知の
脱色方法で精製脱色されてきた。
「発明が解決しようとする問題点」 然し乍ら、−旦呈色したこれら上記のメルカブト化エー
テル化合物はその構造上分子内に水酸基或はエーテル基
を持つ為か、一般に考えられる脂肪族メルカプタン類に
比べて特に呈色し易く。
且つ前述の如き単なる蒸溜、活性炭処理などで番よ脱色
効果が十分ではなく、又、脱色後時間の経過と共に再び
呈色する傾向が強く、前記の手段だけでは安定して無色
の状態を保つ事は極めて困難であった・ 「問題を解決するための手段」 上記の事情を考慮して1本発明者らはかかる従来技術の
不十分さを解決する方法につき鋭意検討した結果、ある
種の還元剤の存在下に蒸溜すれば前記の如き問題点を一
挙に解決出来る事を見出し本発明に到達した。即ち、本
発明は呈色した下記一般式[■]又は[II]にて示さ
れるメルカプト化エーテル化合物(以下、単にメルカプ
ト化エーテル類と記す。)を H8(RO)  H−−−−−−−[11H8(RO)
  R8H−−−[I[]「ここに、Rは炭素数2又は
3のアルキレン基を、m、nは1〜4の自然数を示す。
」ヒドラジン、ハイドロキノン、水素化アルカリ、及び
水素化ホウ酸アルカリからなる群から選ばれる少なくと
も一種の化合物の存在下に蒸留する事を特徴とするメル
カプト化エーテル類の脱色精製方法である。
本発明に用いられる呈色した原料のメルカプト化エーテ
ル類は前述した如き公知の如何なる製法によって製造さ
れたものでも良く、これらが製造時から、或は時間の経
過と共に呈色したもの、或は鋼製ドラム容器に保存して
いる間に呈色したもの等全てを本発明方法によって脱色
し、安定して保存する事ができる。
上記の呈色は硫黄を含む有機化合物に特徴的に起こるも
のであるが、メルカプト化エーテル類はより呈色しやす
く、酸性或いはアルカリ性雰囲気下では特に呈色が激し
い。然し乍ら、この原因に付いてはよくは判っていない
メルカプト化エーテル類の具体例として、例えばメルカ
プトエタノール、メルカプトプロパツール、■−メルカ
プトー5−ヒドロキシー3−オキサペンタン、1,5−
ジメルカプト−3−オキサペンタン1−メルカプト−5
−ヒドロキシ−1,4−ジメチル−3−オキサペンタン
、1,5−ジメルカプト−1,4−ジメチル−3−オキ
サペンタン、■、8−ジメルカプトー3,6−シオキサ
オクタン、1−メルカプト−8−ヒドロキシ−3,6−
シオキサオクタン、1,11−ジメルカプト−3,,6
,9−トリオキサウンデカン等を挙げることが出来る。
本発明方法を実施するに当り、用いられる脱色剤の内で
単体でも水又1まアルコール溶液としても使用出来る化
合物はヒドラジン、ハイドロキノン、水素化ホウ酸ナト
リウム、水素化ホウ酸リチウム等であり、単体或いは上
記の化合物との混合物としてしか使用出来ない化合物は
水素化アルカリであり、これらの化合物は一種だけでも
、二種以上の混合物としても使用出来る事は云うまでも
ない。
以上の如き化合物を用いて脱色精製を行なうに当っては
、まず呈色したメルカプト化エーテル類に前記の脱色剤
を添加する。添加量には特に限定はないが、好ましくは
このメルカプト化エーテル類に対して0.05〜5重量
%である。5重量%を超えての使用量では脱色効果と云
う面では好ましい場合もあるが、他方、望ましくない副
生物が生成してくるので、メルカプト化エーテル類の精
製と云ったを考慮すると好ましくない、又、0.05重
量%未満の使用量では、脱色効果が殆ど表われず好まし
くない。更に、好ましくは0.1〜3重量%である。
次いで、上記の混合物を蒸留する訳であるが、脱色効果
を一層上げる為に、蒸留器からの留出を始める前に、し
ばらく加熱を行なうこことが好ましい。この加熱時間は
呈色の程度、メルカプト化エーテル類の種類、脱色剤の
種類及び添加量及び加熱温度によって異なるが、概ね、
0.5〜2時間である。更に、加熱温度は50〜100
℃で充分である。
上記の加熱後公知の方法で蒸留するが、メルカプト化エ
ーテル類に特有の熱分解を考慮すれば、通常30〜20
0℃の温度範囲で行なうべきである。
斯くして得られる目的物は無色透明となり、再度不純物
の増加も見られず、長期の保存後であっても呈色する事
なく、安定した性状を保つ。
「実施例」 以下に実施例及び比較例を挙げ、本発明方法を更に詳し
く説明する。
実施例1 (2−メルカプトエチルアルコールの製造例)金属製反
応器にエチレンクロルヒドリン450g及び水硫化ナト
リウム168gを入れて、100℃にて4時間反応させ
た。冷却後、生じた結晶物を濾別し液部を還流器付ウィ
ドマー蒸留装置で蒸留した。
54〜b ルアルコール175gを得た。このものの純度は99%
であり、又、色相はA P HA法で70であった。
(脱色精製) 上記の2−メルカプトエチルアルコールを室温にて保存
した所1色相がAPHA法で300となった。この着色
物150gを単蒸留塔付のガラス製蒸留器に入れ、ハイ
ドロキノン1.5gを加えて1時間80〜100℃にて
加熱し、次いで100m)1gの減圧下、100〜10
6℃の温度範囲で蒸留し、色相がA P HA法で10
以下であす、純度が99%の脱色された2−メルカプト
エチルアルコール136gを回収した。この物の色相は
3ケ月経過しても変化せず、APHA法でも10であっ
た。
実施例2 (1−メルカプト−5−ヒドロキシ−3−オキサペンタ
ンの製造例) ■−クロロー5−ヒドロキシー3−オキサペンタン3’
00g及びチオ尿素100gを100℃にて1.5時間
反応させ対応するチウロニウム塩とし、次いで、30′
1水酸化ナトリウム水溶液185gを加えて60〜80
℃にて1時間反応させた。反応液を塩酸を用いてpHを
4とし、トルエン300mQを加えて水層と有機層とに
分離し、結晶物を濾別して該有機層を精留した所、純度
91%の1−メルカプト−5−ヒドロキシ−3−オキサ
ペンタン120gを得た。製造直後のAPI(A法によ
る色相は50であった。
このものを1ケ月保存しておいた所、APl+A法での
測定限界を超える程、着色していた。
(脱色精製) 上記のメルカプト化エーテル化合物110gをガラス製
の単蒸溜装置に入れ、水素化ナトリウム0.5gを加え
、 80−100℃にて1時間加熱し、次いで、蒸溜し
て純度92%の1−クロロ−5−ヒドロキシ−3−オキ
サペンタン100gを得た。蒸溜直後の色相はAP)I
A法で10以下であり、3ケ月後でも、10以下を保っ
ていた。
実施例3 (1,8−ジメルカプト−3,6−シオキサオクタンの
製造例) 1.8−ジクロロ−3,6−シオキサオクタン188g
及びチオ尿素84gを反応器に入れ、90〜100℃に
て2時間反応させチウロニウム塩とし、次いで、40%
塩化アンモニウム水溶液15g及び3部水硫化ナトリウ
ム水溶液205gを用いてメルカプト化させた。引き続
いて塩酸にて中和し、トルエン300m Qを入れて分
液し、結晶物を濾別した。トルエン溶液部を蒸溜し、沸
点110−120℃15−6n+m11gの留分である
1、8−ジメルカプト−3,6−シオキサオクタン15
5gを得た。
このものの製造直後の色相はガードナー法で5であった
(脱色精製) 上記のメルカプト化エーテル150gをガラス製単蒸溜
器に入れ、次いで、60%抱水ヒドラジン1.Ogを加
え、100℃にて1時間加熱後、 5mmt!gの減圧
下、蒸留し112〜115℃の留分である1、8−ジメ
ルカプト−3,6−シオキサオクタン139gを得た。
製造直後の色相はA P HA法で10以下であり、3
ケ月後も殆ど着色せず、色相も引き続いて10以下であ
った。
実施例4 (混合物のメルカプト化) ■、8−ジクロロー3,6−シオギサオクタン70ff
ift%、■、11−ジクロロー3.6.9−1−リオ
キサウンデカン30重量Xからなる混合物200gとチ
オ尿素85g、40%塩化アンモン水15g及び30%
水硫化ナトリウム水溶液205gを用いて、実施例3と
同様の反応を行ない、次いで、3〜6mmHgの減圧下
に蒸留し110〜135℃の留分である1、8−ジメル
カプト−3,6−シオキサオクタンと1,8−ジメルカ
プト−3,6,9−トリオキサウンデカンの混合物18
8gを得た。この混合物の製造直後の純度は96%であ
り、色相はガードナー法で5であつた・ (脱色精製) 上記の混合物150g及び水素化ホウ酸ナトリウムを用
いて実施例3記載の方法を実施し、112〜135’C
/4〜6m+a)Igの留分である精製メルカプト化混
合物を得た。精製直後の色相はAPHA法で10以下で
あり。
3ケ月の経過後でも1色相、純度の変化は見られなかっ
た。
実施例5 2.2′−ジクロロジプロピルエーテル200g、チオ
尿素200g、及び水酸化ナトリウム107gを用いて
実施例2記載の方法を繰り返した所、純度98%、色相
(APHA法)で30の2.2′−ジメルカプトプロピ
ルエーテル177gが得られた。このものの2週間経過
後の純度は97.2%に落ち1色相もガードナー法で1
となり、極端に呈色した。
この呈色した2、2′−ジメルカプトジプロピルエーテ
ル100gと60%抱水ヒドラジン0.8gをガラス製
単蒸留装置に入れ、90℃にて1時間加熱した後、減圧
下に蒸留し、118〜121℃15+am)1gの留分
を得た。
このものの色層は再びAPHA法で10以下となり、純
度98.5%と改善された このものを3ケ月保存していたが、色相、純度ともに略
変化していなかった。
比較例1 実施例3記載の脱色精製前の1,8−ジメルカプト−3
,6−シオキサオクタン150gを用い抱水ヒドラジン
を添加せず、実施例3記載の方法繰り返したが。
蒸留後のものの色相は依然としてガードナー法で5であ
り、何ら脱色されていなかった。
「発明の効果」 特に呈色傾向の著しいメルカプト化エーテル化合物が呈
色した場合、本発明方法を用いれば、この呈色物を簡便
に且つ完全に脱色することが出来、しかも本方法で脱色
すれば長期間経過後も、再び呈色することがない。
特許出願人 日曹油化工業株式会社 他2名代理人  
 弁理士  横巾 吉美

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、呈色した下記一般式[ I ]又は[II]にて示され
    るメルカプト化エーテル化合物を HS(RO)_mH・・・・・・・[ I ] HS(RO)_nRSH・・・[II] 「ここに、Rは炭素数2又は3のアルキレン基を、m、
    nは1〜4の自然数を示す。」 ヒドラジン、ハイドロキノン、水素化アルカリ、及び水
    素化ホウ酸アルカリからなる群から選ばれる少なくとも
    一種の化合物の存在下に蒸留する事を特徴とするメルカ
    プト化エーテル化合物の脱色精製方法。
JP19329588A 1988-08-02 1988-08-02 メルカプト化エーテル化合物の脱色精製方法 Pending JPH0242055A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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