JPH0241864A - 研摩装置 - Google Patents
研摩装置Info
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- JPH0241864A JPH0241864A JP1156644A JP15664489A JPH0241864A JP H0241864 A JPH0241864 A JP H0241864A JP 1156644 A JP1156644 A JP 1156644A JP 15664489 A JP15664489 A JP 15664489A JP H0241864 A JPH0241864 A JP H0241864A
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- axis
- frame
- processing container
- polishing
- container
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 31
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 4
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/02—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
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- B24B31/02—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels
- B24B31/0212—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving rotary barrels the barrels being submitted to a composite rotary movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、密閉可能でかつ第1軸まわりに回転可能な
加工容器と、第2軸まわりに回転可能でかつその内方に
上記加工容器を備えたフレームと、その内方に上記フレ
ームを備えたスタンドとから本質的に成ると共に、上記
加工容器および上記フレームを回転させる駆動機構を備
えた加工部品の研摩装置に関する。
加工容器と、第2軸まわりに回転可能でかつその内方に
上記加工容器を備えたフレームと、その内方に上記フレ
ームを備えたスタンドとから本質的に成ると共に、上記
加工容器および上記フレームを回転させる駆動機構を備
えた加工部品の研摩装置に関する。
この発明では、第1軸まわりに回転可能な加工容器と、
第2軸まわりに回転可能でかつその内方に上記加工容器
を備えたフレームとを具備する加工部品研摩用の研摩装
置の効率を改善するため、間隔へを隔てて互いに平行に
延びる異なる2千面内に上記第1軸および上記第2軸を
それぞれ配することが提案される。またその結果として
、上記加工容器および上記フレームに与えられる種々の
回転速度、あるいはこれらの回転速度から生じて、上記
加工容器内の内容物に与えられる遠心力の種々の加速度
によって、より良い研摩結果の得られることが明らかと
なった。
第2軸まわりに回転可能でかつその内方に上記加工容器
を備えたフレームとを具備する加工部品研摩用の研摩装
置の効率を改善するため、間隔へを隔てて互いに平行に
延びる異なる2千面内に上記第1軸および上記第2軸を
それぞれ配することが提案される。またその結果として
、上記加工容器および上記フレームに与えられる種々の
回転速度、あるいはこれらの回転速度から生じて、上記
加工容器内の内容物に与えられる遠心力の種々の加速度
によって、より良い研摩結果の得られることが明らかと
なった。
上記研摩装置では、堆積する処理材内で加工部品の表面
研摩が行われる。すなわち上記加工部品と、上記処理材
との間には、両者から成る混合物が転がされるか、ある
いはその他の方法で動かされて相対運動を生じる。
研摩が行われる。すなわち上記加工部品と、上記処理材
との間には、両者から成る混合物が転がされるか、ある
いはその他の方法で動かされて相対運動を生じる。
例えばDE−O31767318によると、上記研摩装
置の加工容器は、この容器を貫通すると共に、この容器
内にて交差するか、あるいは切り合う2本の軸まわりに
回転が可能である。またこの装置には駆動機構があり、
上記軸の1本又は2本を非常に速い角速度で回転するこ
とができる。
置の加工容器は、この容器を貫通すると共に、この容器
内にて交差するか、あるいは切り合う2本の軸まわりに
回転が可能である。またこの装置には駆動機構があり、
上記軸の1本又は2本を非常に速い角速度で回転するこ
とができる。
したがって上記容器内の内容物を遠心力で容器の内壁近
くに保持することができる。
くに保持することができる。
かくして上記回転運動に起因する遠心力の重畳によって
、容器内の上記加工部品と上記処理材との間には、所望
の相対運動が得られる。
、容器内の上記加工部品と上記処理材との間には、所望
の相対運動が得られる。
ところで重力の影響下にある容器内の内容物が、このよ
うな研摩装置で、以前に使われた低い角速度に対しても
、その回転を妨げられることがないなら、木質的に有効
な研摩処理が達成されるだろつO また若し上記内容物が相応の角速度で2本の軸まわりに
回転されるか、あるいは上記2木の軸が斜交して設けら
れるなら、より良い装置の改善が達成されるかも知れな
い。
うな研摩装置で、以前に使われた低い角速度に対しても
、その回転を妨げられることがないなら、木質的に有効
な研摩処理が達成されるだろつO また若し上記内容物が相応の角速度で2本の軸まわりに
回転されるか、あるいは上記2木の軸が斜交して設けら
れるなら、より良い装置の改善が達成されるかも知れな
い。
しかしこのような考えについての検証結果は、上記DE
−O3176731Bに報告されていない。しかしなが
ら、DE−O31767318によれば、上記装置の改
善努力が、それ以前の成果を知ることなく、久しく長い
間行われて来たことが明らかとなる。
−O3176731Bに報告されていない。しかしなが
ら、DE−O31767318によれば、上記装置の改
善努力が、それ以前の成果を知ることなく、久しく長い
間行われて来たことが明らかとなる。
かくしてこの課題は依然として存続する。すなわち、よ
り短時間に、またより少ない費用で得られる研究成果に
より、上記装置の改良は引き続いて行われる。本発明は
このような見地に基いて提案されるものである。
り短時間に、またより少ない費用で得られる研究成果に
より、上記装置の改良は引き続いて行われる。本発明は
このような見地に基いて提案されるものである。
C課題を解決するための手段〕
本発明は、密閉可能でかつ第1軸まわりに回転可能な加
工容器と、第2軸まわりに回転可能でかつその内方に上
記加工容器を備えたフレームと、その内方に上記フレー
ムを備えたスタンドとから木質的に成ると共に、上記加
工容器および上記フレームを回転させる駆動機構を備え
た加工部品の研摩装置において、上記第1軸および上記
第2軸が間隔Aを隔てて互いに平行に延びる異なる2千
而内にそれぞれ配されている研摩装置に係るものである
。
工容器と、第2軸まわりに回転可能でかつその内方に上
記加工容器を備えたフレームと、その内方に上記フレー
ムを備えたスタンドとから木質的に成ると共に、上記加
工容器および上記フレームを回転させる駆動機構を備え
た加工部品の研摩装置において、上記第1軸および上記
第2軸が間隔Aを隔てて互いに平行に延びる異なる2千
而内にそれぞれ配されている研摩装置に係るものである
。
ところで上記2本の軸は、40°から90°の交角で配
されるのがよい。
されるのがよい。
さらに上記装置には、上記加工容器および上記フレーム
をそれぞれ任意に駆動制御できるように、2つの駆動機
構が設けられると好都合である。
をそれぞれ任意に駆動制御できるように、2つの駆動機
構が設けられると好都合である。
また上記加工容器は、上記第1軸に直交する平坦な2枚
の端面と、この第1軸に平行して延びる平坦な胴面とか
ら形成されるのがよい。なおこの場合に上記端面ば、四
角形状、又は八角形状に形成し、上記胴面の部分は断面
が四角形状、又は八角形状の筒状面となるように形成す
るのがよい。
の端面と、この第1軸に平行して延びる平坦な胴面とか
ら形成されるのがよい。なおこの場合に上記端面ば、四
角形状、又は八角形状に形成し、上記胴面の部分は断面
が四角形状、又は八角形状の筒状面となるように形成す
るのがよい。
さらに上記筒状面を形成する胴面の1つには、閉鎖可能
な投入口を設けるとよい。
な投入口を設けるとよい。
以下本発明の1実施例につき、第1図〜第3図を参照し
ながら説明する。第1図は本発明を適用した研摩装置の
概略を示す正面図で、加工部33はフレーム4の内方に
かつ水平な第1軸1まわりに回転自在に構えられている
。なおこのフレーム4は、スタンド5に水平に設けた第
2軸2まわりにかつこのスタンド5の内方で回転自在で
ある。
ながら説明する。第1図は本発明を適用した研摩装置の
概略を示す正面図で、加工部33はフレーム4の内方に
かつ水平な第1軸1まわりに回転自在に構えられている
。なおこのフレーム4は、スタンド5に水平に設けた第
2軸2まわりにかつこのスタンド5の内方で回転自在で
ある。
また同図で符号6と8とは、加工容器3の前端面と、胴
面とをそれぞれ示す(端面6は第1軸1と直交、また胴
面8は第1軸に平行)。
面とをそれぞれ示す(端面6は第1軸1と直交、また胴
面8は第1軸に平行)。
次に第2図は、上記研摩装置の概略を示す側面図で、図
の符号7は前端面6と同様、第1軸lと直交する加工容
器3の後端面を示す。さらに第3図は、上記研摩装置の
概略を示す平面図で、図で符号9は、胴面8の1つに設
けた閉鎖可能な投入口を示す。なお前記加工部品と前記
処理材とは、この投入口9を経て加工容器3内に投入さ
れる。
の符号7は前端面6と同様、第1軸lと直交する加工容
器3の後端面を示す。さらに第3図は、上記研摩装置の
概略を示す平面図で、図で符号9は、胴面8の1つに設
けた閉鎖可能な投入口を示す。なお前記加工部品と前記
処理材とは、この投入口9を経て加工容器3内に投入さ
れる。
また第1軸1と第2軸2との交角αは90’にとられて
いる。
いる。
次に第1図および第2図から明らかなごとく、第1軸l
と第2軸2とは、間隔Aを隔てて互いに平行に延びる異
なる2平面内にそれぞれ配されているが、これは本発明
の主要な特徴をなすものである。なお第1図〜第3図は
概略図であるため、加工容器3およびフレーム4の駆動
機構は図示されていない。また図には、端面6および7
が八角形状で、胴面8の部分の断面が八角形状となる例
が示されている。
と第2軸2とは、間隔Aを隔てて互いに平行に延びる異
なる2平面内にそれぞれ配されているが、これは本発明
の主要な特徴をなすものである。なお第1図〜第3図は
概略図であるため、加工容器3およびフレーム4の駆動
機構は図示されていない。また図には、端面6および7
が八角形状で、胴面8の部分の断面が八角形状となる例
が示されている。
次に軸間距離Aが研摩加工に及ぼす影響を調べた試験結
果について述べる。加工部品である鉄製アングルの寸法
は30X30X3mmで、重さは110gである。この
アングルは研摩材、水および加工補助剤から成る混合物
内で30分間加工され、続いて研摩によって生じた減量
が調べられた。
果について述べる。加工部品である鉄製アングルの寸法
は30X30X3mmで、重さは110gである。この
アングルは研摩材、水および加工補助剤から成る混合物
内で30分間加工され、続いて研摩によって生じた減量
が調べられた。
加工容器3の回転速度は一貫して135rpmであり、
これは遠心力の加速度のIGに対応する。
これは遠心力の加速度のIGに対応する。
またフレーム4の回転速度は80から237rpmの間
で段階的に変えられたが、これは遠心力の加速度のIG
から9Gに対応する。なお軸間距離Aは、0.20.5
0.80および100mmに設定された。
で段階的に変えられたが、これは遠心力の加速度のIG
から9Gに対応する。なお軸間距離Aは、0.20.5
0.80および100mmに設定された。
試験後に測定された研摩量(g/kg)を第1表に示す
。
。
第 1 表
第1表で軸間距離がOnmの場合、フレーム回転数を8
0rpmから237rpmに変えても、研摩量は0.1
2g/kgから0.22g/kgに増加するに過ぎない
(第1表で研摩量を示す欄の第1列参照)。
0rpmから237rpmに変えても、研摩量は0.1
2g/kgから0.22g/kgに増加するに過ぎない
(第1表で研摩量を示す欄の第1列参照)。
また加工容器3の回転と、フレーム4の回転とに起因す
る遠心力の加速度がいずれもIGの場合、軸間距離Aを
変えても研摩量は増加しない(第1表で研摩量を示す欄
の第1行参照)。
る遠心力の加速度がいずれもIGの場合、軸間距離Aを
変えても研摩量は増加しない(第1表で研摩量を示す欄
の第1行参照)。
しかしながら若しフレーム4の回転数と、軸間距離Aと
2変量が組合わされて変えられると、第1表に明らかな
どと(著しく高い研摩量が得られる。たとえばフレーム
4の回転数が8Qrpm、軸間距離Aが0III11の
組合せ時における研摩量が0.12g / kgである
のに対し、フレーム4の回転数が237rpm、軸間距
離Aが110mmの組合せ時における研摩量は2.32
g/kgであって、その間には約19倍の改善が得られ
た(2.3210.12 #19.33)。
2変量が組合わされて変えられると、第1表に明らかな
どと(著しく高い研摩量が得られる。たとえばフレーム
4の回転数が8Qrpm、軸間距離Aが0III11の
組合せ時における研摩量が0.12g / kgである
のに対し、フレーム4の回転数が237rpm、軸間距
離Aが110mmの組合せ時における研摩量は2.32
g/kgであって、その間には約19倍の改善が得られ
た(2.3210.12 #19.33)。
ところで軸間距離Aと、フレーム4の回転速度との組合
せる場合、常に任意の高い値を、それぞれについて選択
できるとは限らない。しかしながら上記試験結果によれ
ば、本発明を適用した研摩装置の場合、従来の装置に較
べると木質的により高い研Fj量が得られることは明ら
かである。ちなみに従来の研摩装置の場合、軸間距i%
1!Aは一様に零である。
せる場合、常に任意の高い値を、それぞれについて選択
できるとは限らない。しかしながら上記試験結果によれ
ば、本発明を適用した研摩装置の場合、従来の装置に較
べると木質的により高い研Fj量が得られることは明ら
かである。ちなみに従来の研摩装置の場合、軸間距i%
1!Aは一様に零である。
本発明は上述のような構成であるから、従来の装置に比
較してはるかに高い研摩量を得ることができる。
較してはるかに高い研摩量を得ることができる。
5−・−一−−−−−−・−・・・・−・スタンド6・
−−−−一・−・・−・・・・・・・端面7−・・−・
−・・−・−・−・一端面8、−・−1−・・・−・−
・・胴面 9・−・−・・−・・・−・−・・・・投入口A−一−
−−−−−−−−一〜−一一一間隔α・−・・−・−・
−・−・・−角度 である。
−−−−一・−・・−・・・・・・・端面7−・・−・
−・・−・−・−・一端面8、−・−1−・・・−・−
・・胴面 9・−・−・・−・・・−・−・・・・投入口A−一−
−−−−−−−−一〜−一一一間隔α・−・・−・−・
−・−・・−角度 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、密閉可能でかつ第1軸1まわりに回転可能な加工容
器3と、第2軸2まわりに回転可能でかつその内方に上
記加工容器3を備えたフレーム4と、その内方に上記フ
レーム4を備えたスタンド5とから本質的に成ると共に
、 上記加工容器3および上記フレーム4を回転させる駆動
機構を備えた加工部品の研摩装置において、 上記第1軸1および上記第2軸2が間隔Aを隔てて互い
に平行に延びる異なる2平面内にそれぞれ配されている
研摩装置。 2、上記2本の軸1および2は40°から90°の角度
αで互いに配されている請求項1記載の装置。 3、上記加工容器3および上記フレーム4のためにそれ
ぞれ任意に制御の可能な2つの駆動源を上記駆動機構と
して設けた請求項1又は請求項2記載の装置。 4、上記加工容器3は上記第1軸1に直交する平坦な2
枚の端面6および7と、この第1軸1に平行して延びる
平坦な胴面8とから成る請求項1、2又は3記載の装置
。 5、上記加工容器3は四角形状の2枚の端面6および7
と、4枚の胴面8とから成る請求項4記載の装置。 6、上記加工容器3は八角形状の2枚の端面6および7
と、8枚の胴面8とから成る請求項4記載の装置。 7、上記胴面8の1つは閉鎖可能な投入口9を有する請
求項5又は請求項6記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3823241A DE3823241A1 (de) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | Gleitschleifvorrichtung |
DE3823241.3 | 1988-07-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0241864A true JPH0241864A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=6358303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1156644A Pending JPH0241864A (ja) | 1988-07-08 | 1989-06-19 | 研摩装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4967514A (ja) |
EP (1) | EP0350085A1 (ja) |
JP (1) | JPH0241864A (ja) |
KR (1) | KR900001463A (ja) |
CN (1) | CN1039194A (ja) |
BR (1) | BR8903355A (ja) |
DE (1) | DE3823241A1 (ja) |
DK (1) | DK338489A (ja) |
FI (1) | FI893321A (ja) |
NO (1) | NO892773L (ja) |
ZA (1) | ZA895185B (ja) |
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US20060018782A1 (en) * | 2000-09-28 | 2006-01-26 | Mikronite Technologies Group, Inc. | Media mixture for improved residual compressive stress in a product |
US7040209B2 (en) * | 2001-09-27 | 2006-05-09 | Mikronite Technologies, Inc. | Tool fixtures for use in rotational processing |
US20050279430A1 (en) * | 2001-09-27 | 2005-12-22 | Mikronite Technologies Group, Inc. | Sub-surface enhanced gear |
US6863207B2 (en) | 2001-09-27 | 2005-03-08 | Mikronite Technologies Group Inc. | System for high speed centrifugal welding |
US6875081B2 (en) | 2001-09-27 | 2005-04-05 | Mikronite Technologies Group Inc. | Method of manufacturing a tool using a rotational processing apparatus |
US6599176B2 (en) * | 2001-09-27 | 2003-07-29 | Mikronite Technologies Group Inc. | High speed centrifugal processor |
US6733375B2 (en) | 2001-09-27 | 2004-05-11 | Mikronite Technologies Group Inc. | Horizontal finishing machine |
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CN104128872B (zh) * | 2014-07-21 | 2016-09-14 | 陕西科技大学 | 一种复合材料磨样装置 |
CN104399993B (zh) * | 2014-10-17 | 2016-08-24 | 成都泰美克晶体技术有限公司 | 一种油缸式带吹料装置的滚磨机 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR1599134A (ja) * | 1967-12-22 | 1970-07-15 | ||
CH483908A (de) * | 1967-12-22 | 1970-01-15 | Heiberger Ernst | Scheuer- und Poliermaschine |
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- 1988-07-08 DE DE3823241A patent/DE3823241A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-06-12 EP EP89201517A patent/EP0350085A1/de not_active Withdrawn
- 1989-06-19 JP JP1156644A patent/JPH0241864A/ja active Pending
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