JPH024179A - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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JPH024179A
JPH024179A JP15252488A JP15252488A JPH024179A JP H024179 A JPH024179 A JP H024179A JP 15252488 A JP15252488 A JP 15252488A JP 15252488 A JP15252488 A JP 15252488A JP H024179 A JPH024179 A JP H024179A
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JP
Japan
Prior art keywords
container
cooling
vessel
metal hydride
hydrogen
Prior art date
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Pending
Application number
JP15252488A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Iguchi
和幸 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH024179A publication Critical patent/JPH024179A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は金属水素化物から水素が放出する際の吸熱作
用を利用して冷却を行う冷却装置に関するものである。
(従来の技術) 上記のような冷却装置の従来例としては、例えば特開昭
59−107162号公報記載の装置を挙げることがで
きる。その構成を第3図に示しており、同図のように、
上記装置においては、金属水素化物を内蔵する一対の円
筒状金属容器31.32をそれぞれ有する2組の冷却ユ
ニッ)A、Bを設け、庫外に配置された一方の容器31
に、開閉弁33の介設された伸縮変形自在な連結管34
で他方の容器32を接続し、この容器32を庫壁35に
貫通状態で装着する構成となされている。そしてこの庫
壁側容器32は、冷却ユニットAで示されている庫外側
の位置と、冷却ユニットBで示されている庫内側の位置
との間を軸方向に往復動し得るようになされている。上
記庫外側の容器31には、庫壁側容器32内の金属水素
化物H−旧よりも、同じ温度で水素解離圧力の低い金属
水素化物M−H2が内蔵され、またこの金属水素化物M
−82を加熱するための電気ヒータ36が取付けられて
いる。
上記装置においては、ます庫壁側容器32を、冷却ユニ
ッ)Aで示されている庫外側の位置に位置させ、開閉弁
33を開弁して庫外側容器31の金属水素化物M−H2
を加熱する。これにより、この金属水素化物M−112
に吸蔵されていた水素が放出され、庫壁側容器32へと
移動して金属水素化物ト旧に吸蔵される(再生過程)。
なおこの再生過程において庫壁側容器32で水素の吸蔵
に伴い生じる発熱熱量は周囲の大気中に放散される。次
いで上記開閉弁33を閉弁し、加熱を停止して温度の低
下を待った後、庫壁側容器32を冷却ユニットBで示さ
れている庫内側の位置へと移動し、上記開閉弁33を開
弁する。このときには庫壁側容器32と庫外側容器31
との圧力差によって、上記庫壁側容器32内の金属水素
化物M−)1tに吸蔵されていた水素が放出されて庫外
側容器31へと移動し、この際の上記金属水素化物ト1
11での水素放出に伴う吸熱作用によって、庫内の冷却
が行われる(冷却過程)。上記のような再生過程と冷却
過程とを繰返すことにより庫内の冷却が継続される。
(発明が解決しようとする課題) ところで上記のような金属水素化物を構成する例えばT
i−Mn系合金やCa−Ni系合金は、通常の金属に比
べて熱伝導率が小さく、このため上記の円筒状金属容器
32の形状としては径を小さくして周囲雰囲気との熱交
換効率を高める必要があり、この結果、小径で軸長を長
くした容器形状で構成される。そしてこのような軸長の
長い容器を、上記装置では軸方向に往復動させる構成で
あることから、例えば庫内においては2基の庫壁側容器
32.32に対する長い挿入スペースと共に両者に挟ま
れる空間もデッドスペースとなって無駄な空間が多くな
り、また庫外側においても、例えば連結管34に対して
大きな伸縮量が必要であるために長寸の連結管34が必
要となること、さらにストロークの長い大形の駆動装置
が必要となること等から、容器の移動のために大きな専
有空間が必要であり、このため装置全体の形状が大形化
するという問題を生じている。
この発明は上記に鑑みなされたものであって、その目的
は、容器の移動に必要な専有空間を低減し得、このため
装置の小形化をなし得る冷却装置を提供することにある
(課題を解決するための手段) そこでこの発明の第1請求項記載の冷却装置は、第1の
金属水素化物MHIを内蔵する筒状の第1の容器6に、
上記第1金属水素化物MHIよりも低い水素解離圧力を
有する第2の金属水素化物MH2を内蔵すると共にこの
第2金属水素化物MH2を断続的に加熱する加熱手段1
0を備えた第2の容器7を接続し、上記第2金属水素化
物闘2の加熱時にこの第2金属水素化物MH2から放出
される水素を上記第1金属水素化物MHIに吸蔵させる
一方、上記第2金属水素化物MH2の非加熱時に上記第
1金属水素化物MHIで水素を放出すべく構成し、この
第1金属水素化物MHIでの水素放出の際の吸熱作用に
よって冷却室3を冷却する冷却装置であって、上記冷却
室3に冷却板2を設けると共に、この冷却板2には上記
冷却室3の外部の箇所に、上記第1容器6の外周側面に
接して熱交換する容器接触面11を形成し、上記第1容
器6を上記容器接触面11に対する離間位置から接触位
置への移動可能に構成している。
また第2請求項記載の冷却装置は、上記第1請求項記載
の装置において、上記容器接触面11から離間した第1
容器6の外周側面に接して熱交換する放熱板5を、上記
容器接触面11に対向させて配設している。
また第3請求項記載の冷却装置は、上記第2請求項記載
の装置において、上記容器接触面11と放熱板5との間
の空間を断熱構造にしている。
(作用) 上記第1請求項記載の冷却装置においては、冷却室3の
外部位置で、冷却板2の容器接触面11に第1容器6の
外周側面を接触させたときに、上記冷却板2を介する冷
却室3内の冷却が行われ、そしてこの第1容器6を、上
記容器接触面11からこの面との熱交換を生じなくなる
距離まで離間させて、前記した再生過程の操作が行われ
る。したがって上記冷却室3内には上記第1容器6の挿
入スペースは必要でなく、しかも上記容器接触面11か
ら第1容器6を軸心方向と直交する方向にわずかに移動
して離間させることによって、両者間には大きな断熱状
態が与えられるので、第1容器6の移動に必要な専有空
間を極力小さくして構成することが可能となり、このた
め装置をより小形にすることができる。
また上記第2請求項記載の冷却装置においては、上記再
、生過程の操作時に第1容器6で生じる発熱熱量が放熱
板5を介して迅速に放熱されることとなり、この第1容
器6の温度をより低く維持することが可能となるため、
上記容器接触面11と第1容器6との離間距離をより短
くしても容器接触面11への放熱熱量が抑えられる。こ
の結果、第1容器6の移動距離をより小さくして構成す
ることができ、したがって装置をより小形にすることが
できる。
また上記第3請求項記載の冷却装置においては、上記容
器接触面11と放熱板5との間の空間を断熱構造にして
いることによって、容器接触面11と放熱板5との間の
距離をより短くし、したがうて第1容器6−の移動距離
をより小さくして構成しても上記容器接触面11と放熱
板5との間、及び離間状態の第1容器6と容器接触面1
1との間、或いは離間状態の第1容器6と放熱板5との
間の不要な熱交換がそれぞれ抑えられるので、装置をよ
り小形にすることができる。
(実施例) 次にこの発明の冷却装置の具体的な実施例について、図
面を参照しつつ詳細に説明する。
第1図には、静音冷蔵庫として構成したこの発明の一実
施例における冷却装置の要部断面図を示している。同図
において、1は冷蔵庫本体部の外郭を形成する箱形のケ
ーシングであって、このケーシング1の内部に、熱伝導
率の大きな金属板より成る箱形の冷却板2が配設され、
この冷却板2で囲繞される空間が冷却室3となされてい
る。上記ケーシングlの図において上面は、多数の放熱
フィン4・・4を有する放熱板5で構成されており、こ
の放熱板5の内面と、これに対向する上記冷却板2にお
ける上面との間に、円筒状の密閉形耐圧金属容器から成
る2本の第1の容器6.6が、紙面とは直交する方向に
互いに平行に配設されている。一方、上記ケーシング1
の右側面外方には、この面に沿って上記第1容器6と略
同−構造の第2容器7が図において上下方向に配設され
、その上端部と、上記第1容器6.6の各端部とが、ケ
ーシング1の右側面を貫通して延びるL字状の連結管8
によって相互に接続されている。なおこの連結管8には
上記第1容器6.6と第2容器7との連通状態を開閉す
るための開閉弁9が介設されている。また第2容器7の
下端部には、加熱手段としての電気ヒータ10が取付け
られており、後述するように、この第2容器7に内蔵さ
れている金属水素化物を上記電気ヒータ10で加熱し得
るようになされている。
上記第1容器6.6と第2容器7との連結体(以下、連
結体と言う)は、第1容器6.6が冷却板2の上面に接
するときの下方位置と、放熱板5の下面に接するときの
上方位置との間で全体を上下に移動し得るようになされ
ている。そして上記冷却板2の上面には、上記下方位置
に位置させたときの各第1容器6.6の外周側面の下半
分が嵌入して密着する半円筒面状の冷却側接触面(容器
接触面)11が、また上記放熱板5の下面には、上記上
方位置に位置させたときの各第1容器6.6の外周側面
の上半分が嵌入して密着する半円筒面状の放熱側接触面
12がそれぞれ形成されている。さらに上記冷却板2と
放熱板5との間の空間は液状の断熱剤13が満たされて
おり、冷却板2と放熱板5との間、離間状態にあるとき
の第1容器6.6と冷却側接触面11或いは放熱側接触
面12との間の断熱を行うようになされている。なお図
中、14は上記連結管8のケーシング1貫通箇所に取着
されたシールパツキン、15はケーシング1と冷却板2
との間に充填している断熱材である。
上記第1容器6.6と第2容器7とには、それぞれ金属
水素化物が内蔵されているが、第1容器6.6内の第1
金属水素化物MHIに対して、第2容器7には、第2図
に示すように、同じ温度で水素解離圧力の低い第2金属
水素化物MH2が内蔵されており、そしてこれらの容器
6.7には適当な量の水素ガスが封入されている。
次に上記構成の装置における作動状態について説明する
まず上記の連結体を上昇させ、各第1容器6.6の外周
面を放熱側接触面12に密着させて開閉弁9を開弁する
。そして電気ヒータ10に通電し、第2容器7内の第2
金属水素化物Ml(2を所定の高温温度まで加熱する。
このとき第1容器6側は略室温程度の中温温度状態に維
持され、このような高低温度差状態においては、第2図
に示すように、上記第2金属水素化物MH2の高温での
平衡水素解離圧力値aの方が、第1容器6内の第1金属
水素化物MHIの中温での平衡水素解離圧力値すよりも
高く、この結果、第2金属水素化物MH2から水素が放
出され、連結管8を通して第1容器6側に移動して第1
金属水素化物H旧に吸蔵される。この第1容器6側での
吸蔵反応に伴って生じる発熱熱量は、放熱板5を介して
大気へと迅速に放熱され、したがって上記第1金属水素
化物MHIの昇温を殆ど生じず、前記の中温温度状態に
維持されて、上記水素移動が継続される(再生過程)。
次いで所定時間経過後に上記開閉弁9を閉弁し、電気ヒ
ータ10への通電を停止して側2容器7側を室温付近の
中温温度状態まで低下させる。その後、上記連結体を下
降させ、各第1容器6.6の外周面を冷却側接触面3t
に密着させて上記開閉弁9を開弁する。このとき第2図
のように、中温温度状態の第2金属水素化物MH2の平
衡水素解離圧力値Cは、第1金属水素化物MHIの中温
温度での平衡水素解離圧力すよりも低くなり、この結果
、先の再生過程で第1金属水素化物MHIに吸蔵された
水素が放出され、連結管8を通して第2容器7側へと移
動する。この際に上記第1金属水素化物Mlllでの水
素放出に伴って吸熱作用を生じ、第1容器6は低温とな
り、冷熱源となって冷却板5を介して冷却室3内の大気
から吸熱する。これにより冷却室3の冷却が行われる(
冷却過程)。この冷却は、第2図において第1金属水素
化物H旧の平衡水素解離圧力が温度の低下と共に低下し
てd点に至るまで継続される。
その後、上記の冷却作用の低下した所定時間経過後に、
再び上記連結体を上昇し、前記した再生過程の操作と上
記の冷却過程の操作とを繰返すことによって冷却室3の
冷却が継続される。
以上、この発明の一実施例における冷却装置の構成と作
動状態についての説明を行ったが、上記実施例はこの発
明を限定するものではなく、この発明の範囲内で種々の
変更が可能であり、例えば上記においては筒状の第1容
器6を2本設けて構成した例を挙げたが、多数の細径の
容器を並列、或いは直列、さらに直並列に接続する構成
とすること等も可能であり、また冷却側接触面11と放
熱側接触面12とを第1容器の形状に応じた任意の形状
に変更することが可能である。また上記においては、冷
却板2で冷却室3の壁面を兼用する構成としたが、別体
として構成することも可能であり、また連結管8に伸縮
変形部を設け、第2容器7側を固定する構造とすること
も可能である。
また上記においては冷却板2と放熱板5との間に液状断
熱剤を満たして断熱構造としたが、熱伝導率の低いガス
体を満たす構造とすること等も可能である。また上記は
静音冷蔵庫として構成した一例についての説明であるが
、この発明はその他の冷却装置として構成することも可
能である。
(発明の効果) 上記のようにこの発明の第1請求項記載の冷却装置にお
いては、冷却室の外部位置で、冷却板の容器接触面に第
1容器の外周側面を接触させ、またわずかに離間させる
操作によって、冷却過程と再生過程とを行わせることが
できるので、容器の移動に必要な専有空間を極力小さく
して構成することが可能となり、このため装置をより小
形にすることができる。
また第2請求項記載の冷却装置においては、上記再生過
程での第1容器での発熱熱量が放熱板を介して迅速に放
熱されることによってこの第1容器の昇温が抑えられ、
このため上記容器接触面と第1容器との離間距離をより
短くしても容器接触面への放熱熱量を抑えることができ
るので、容器の移動距離をより小さくして構成すること
ができ、したがって装置をより小形にすることができる
また第3請求項記載の冷却装置においては、上記容器接
触面と放熱板との間の空間が断熱構造となされているこ
とによって、容器接触面と放熱板との間の距離をより短
くし、したがって容器の移動距離をより小さくして構成
しても、上記容器接触面と放熱板との間、離間状態の第
1容器と容器接触面或いは放熱板との間の不要な熱交換
がそれぞれ抑えられるので、装置をより小形にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における冷却装置の要部断
面図、第2図は上記装置において用いた金属水素化物の
特性線図、第3図は従来装置の要部模式図である。 2・・・冷却板、3・・・冷却室、5・・・放熱板、6
・・・第1容器、7・・・第2容器、lO・・・電気ヒ
ータ(加熱手段)、11・・・冷却側接触面(容器接触
面)。 第3図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の金属水素化物(MH1)を内蔵する筒状の第
    1の容器(6)に、上記第1金属水素化物(MH1)よ
    りも低い水素解離圧力を有する第2の金属水素化物(M
    H2)を内蔵すると共にこの第2金属水素化物(MH2
    )を断続的に加熱する加熱手段(10)を備えた第2の
    容器(7)を接続し、上記第2金属水素化物(MH2)
    の加熱時にこの第2金属水素化物(MH2)から放出さ
    れる水素を上記第1金属水素化物(MH1)に吸蔵させ
    る一方、上記第2金属水素化物(MH2)の非加熱時に
    上記第1金属水素化物(MH1)で水素を放出すべく構
    成し、この第1金属水素化物(MH1)での水素放出の
    際の吸熱作用によって冷却室(3)を冷却する冷却装置
    であって、上記冷却室(3)に冷却板(2)を設けると
    共に、この冷却板(2)には上記冷却室(3)の外部の
    箇所に、上記第1容器(6)の外周側面に接して熱交換
    する容器接触面(11)を形成し、上記第1容器(6)
    を上記容器接触面(11)に対する離間位置から接触位
    置への移動可能に構成していることを特徴とする冷却装
    置。 2、上記容器接触面(11)から離間した第1容器(6
    )の外周側面に接して熱交換する放熱板(5)を、上記
    容器接触面(11)に対向させて配設していることを特
    徴とする第1請求項記載の冷却装置。 3、上記容器接触面(11)と放熱板(5)との間の空
    間を断熱構造にしていることを特徴とする第2請求項記
    載の冷却装置。
JP15252488A 1988-06-20 1988-06-20 冷却装置 Pending JPH024179A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10509038A (ja) * 1994-11-10 1998-09-08 プロメガ コーポレイション 免疫、精製及び検出適用のためのたんぱく質、ペプチド及び複合物の高い水準の発現と容易な精製

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10509038A (ja) * 1994-11-10 1998-09-08 プロメガ コーポレイション 免疫、精製及び検出適用のためのたんぱく質、ペプチド及び複合物の高い水準の発現と容易な精製

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