JPH0241437Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241437Y2 JPH0241437Y2 JP9617085U JP9617085U JPH0241437Y2 JP H0241437 Y2 JPH0241437 Y2 JP H0241437Y2 JP 9617085 U JP9617085 U JP 9617085U JP 9617085 U JP9617085 U JP 9617085U JP H0241437 Y2 JPH0241437 Y2 JP H0241437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- plug
- connection port
- mounting seat
- compressed air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 229910001208 Crucible steel Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 11
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、鉄道車両で使用されるアルミ合金製
管取付座の配管継手構造に関する。
管取付座の配管継手構造に関する。
鉄道車両では、機器のぎ装の合理化、配管の簡
素化および保守の容易化を図るために、内部通路
を縦横に設けたアルミ合金製の管取付座に機器や
弁類を配置するようにしている。そして、アルミ
合金製の管取付座の管接続口に圧縮空気管を配管
する場合には、圧縮空気管の締付力が過大になり
すぎて管接続口のねじ山が焼付いたり、破断した
りする恐れがあるため、従来は、ねじ山保護のた
めに、第4図a,bに示すような管継手を使用し
ていた。この管継手100は、一般の配管接続に
使用される鋳鉄製又は鋼製のフランジ継手であつ
て、軸心部に管取付座101の管接続口102と
一致する管用テーパねじ孔103を有し、外周に
取付ボルト104,104が貫通するフランジ部
105を有する。また、管取付座101との間に
は、圧縮空気の漏洩を防止するために、Oリング
や金属ガスケツト等のシール部材106を介在さ
せている。
素化および保守の容易化を図るために、内部通路
を縦横に設けたアルミ合金製の管取付座に機器や
弁類を配置するようにしている。そして、アルミ
合金製の管取付座の管接続口に圧縮空気管を配管
する場合には、圧縮空気管の締付力が過大になり
すぎて管接続口のねじ山が焼付いたり、破断した
りする恐れがあるため、従来は、ねじ山保護のた
めに、第4図a,bに示すような管継手を使用し
ていた。この管継手100は、一般の配管接続に
使用される鋳鉄製又は鋼製のフランジ継手であつ
て、軸心部に管取付座101の管接続口102と
一致する管用テーパねじ孔103を有し、外周に
取付ボルト104,104が貫通するフランジ部
105を有する。また、管取付座101との間に
は、圧縮空気の漏洩を防止するために、Oリング
や金属ガスケツト等のシール部材106を介在さ
せている。
上記のような配管継手構造によれば、アルミ合
金よりも硬い鋳鉄製又は鋼製のフランジ継手10
0に圧縮空気管107をねじ込むようにしている
ので、圧縮空気管107の締付力が過大になりす
ぎて管用テーパねじ孔103のねじ山が焼付いた
り、破断したりすることはないが、次のような問
題があつた。
金よりも硬い鋳鉄製又は鋼製のフランジ継手10
0に圧縮空気管107をねじ込むようにしている
ので、圧縮空気管107の締付力が過大になりす
ぎて管用テーパねじ孔103のねじ山が焼付いた
り、破断したりすることはないが、次のような問
題があつた。
(イ) 管取付座101とフランジ継手100との間
に介在するOリングや金属ガスケツト等のシー
ル部材106の保守・点検が必要である。
に介在するOリングや金属ガスケツト等のシー
ル部材106の保守・点検が必要である。
(ロ) 鋳鉄製又は鋼製の管継手100を使用してい
るため、車両重量の軽減化の妨げとなる。鉄道
車両では、車両重量の軽減化を図るために、管
取付座101をアルミ合金製としているが、鋳
鉄製又は鋼製の管継手100を使用するので
は、重量が減りにくい。特に、この場合は、管
継手100をフランジ継手としているため、取
付ボルト104,104等の締結部材が必要で
あり、一層、車両重量を増大させる。
るため、車両重量の軽減化の妨げとなる。鉄道
車両では、車両重量の軽減化を図るために、管
取付座101をアルミ合金製としているが、鋳
鉄製又は鋼製の管継手100を使用するので
は、重量が減りにくい。特に、この場合は、管
継手100をフランジ継手としているため、取
付ボルト104,104等の締結部材が必要で
あり、一層、車両重量を増大させる。
(ハ) 管継手100が管取付座101の側面から出
つ張つた状態となるため、機器全体の横方向の
寸法が大きくなる。鉄道車両では、機器や弁類
を車両床下の奥まつた所に設置するが、この奥
まつた所は他の機器や弁類が周辺に位置してい
て非常に狭隘な所である。そのために、管継手
100が他の機器や弁類の配管に当つたり、引
つ掛かつたりして、機器の取付け、取外しの邪
魔となる。
つ張つた状態となるため、機器全体の横方向の
寸法が大きくなる。鉄道車両では、機器や弁類
を車両床下の奥まつた所に設置するが、この奥
まつた所は他の機器や弁類が周辺に位置してい
て非常に狭隘な所である。そのために、管継手
100が他の機器や弁類の配管に当つたり、引
つ掛かつたりして、機器の取付け、取外しの邪
魔となる。
本考案は上述のような問題点に鑑みてなされた
ものであつて、機器の重量・寸法を大きくしな
い、保守・点検不要な配管継手構造を提供するこ
とを目的とし、その技術的手段として、アルミ合
金製の管取付座に段部を有する管接続口を形成
し、この管接続口に鋳鉄製又は鋼製のプラグ栓を
平行ねじでもつて螺合すると共に、、このプラグ
栓の軸方向に圧縮空気管を螺合するための管用テ
ーパねじ孔を形成し、プラグ栓の端面に、前記段
部に圧接する環状突起部を設けたものである。
ものであつて、機器の重量・寸法を大きくしな
い、保守・点検不要な配管継手構造を提供するこ
とを目的とし、その技術的手段として、アルミ合
金製の管取付座に段部を有する管接続口を形成
し、この管接続口に鋳鉄製又は鋼製のプラグ栓を
平行ねじでもつて螺合すると共に、、このプラグ
栓の軸方向に圧縮空気管を螺合するための管用テ
ーパねじ孔を形成し、プラグ栓の端面に、前記段
部に圧接する環状突起部を設けたものである。
上記手段によれば、圧縮空気管をねじ込むプラ
グ栓自身をねじ部品として管取付座の管接続口に
螺合するようにしているので、取付ボルト等の締
結部材やこの締結部材が貫通するフランジ部を必
要としない。従つて、プラグ栓が鋳鉄製又は鋼製
であつても、非常に小型であるために車両重量の
軽減への影響を極力抑えることができる。
グ栓自身をねじ部品として管取付座の管接続口に
螺合するようにしているので、取付ボルト等の締
結部材やこの締結部材が貫通するフランジ部を必
要としない。従つて、プラグ栓が鋳鉄製又は鋼製
であつても、非常に小型であるために車両重量の
軽減への影響を極力抑えることができる。
また、プラグ栓を管接続口に螺合した時には、
プラグ栓端面に設けた環状突起部が管接続口内部
に設ける段部に圧接して、管取付座とのシール性
を高めるため、特に、Oリングや金属ガスケツト
等のシール部材を用いなくても、圧縮空気の漏洩
を防止できる。従つて、経年変化によるシール部
材の劣化によつて、保守・点検が必要になつたり
することがなく、高温にも強い。
プラグ栓端面に設けた環状突起部が管接続口内部
に設ける段部に圧接して、管取付座とのシール性
を高めるため、特に、Oリングや金属ガスケツト
等のシール部材を用いなくても、圧縮空気の漏洩
を防止できる。従つて、経年変化によるシール部
材の劣化によつて、保守・点検が必要になつたり
することがなく、高温にも強い。
さらに、プラグ栓装着後は、プラグ栓自身が管
取付座の内部に埋没するので、プラグ栓が機器の
取付け、取外しの邪魔とならない。
取付座の内部に埋没するので、プラグ栓が機器の
取付け、取外しの邪魔とならない。
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
基いて説明する。
基いて説明する。
第1図において、1は空気圧縮機から送出され
た高温圧縮空気を冷却するために用いられる鉄道
車両用アフタークーラーであつて、このアフター
クーラ1は、複数本の冷却管2a,2b…を有す
るクーラ本体2と、この本体2の両側にボルト付
けされるアルミ合金製の管取付座3,4とから構
成される。アフタークーラ1は、管取付座3,4
にそれぞれ設けた吊持部3a,4aを介して鉄道
車両の床枠部(図示せず)に固定される。前記管
取付座3,4は、内部に空気室3b,4bを有し
ており、この空気室3b,4bには、前記冷却管
2a,2b…の端部がそれぞれ開口している。ま
た、空気室3b,4bには、圧縮空気管(図示せ
ず)を接続するための管接続口5,6がそれぞれ
開口しており、これら管接続口5,6には、第2
図に示すような鋳鉄製又は鋼製のプラグ栓7が装
着される。第2図において、管接続口6は、内部
に段部6aを有しており、この段部6aまでの内
周に平行な雌ねじ部8を形成している。プラグ栓
7は、外周に管接続口6の雌ねじ部8と螺合する
平行な雄ねじ部9を形成し、軸心部に圧縮空気管
10の管用ねじ10aを螺合させる管用テーパね
じ孔11を形成し、後端部にドライバー等の締付
具を使用するためのスリツト溝12を形成して成
る。また、管接続口6の段部6aと当接する端面
には、第3図に示すように、外周端部をθ1で面取
りし、管用テーパねじ孔11の開口部内周をθ2で
面取りして、環状突起部13を形成している。
た高温圧縮空気を冷却するために用いられる鉄道
車両用アフタークーラーであつて、このアフター
クーラ1は、複数本の冷却管2a,2b…を有す
るクーラ本体2と、この本体2の両側にボルト付
けされるアルミ合金製の管取付座3,4とから構
成される。アフタークーラ1は、管取付座3,4
にそれぞれ設けた吊持部3a,4aを介して鉄道
車両の床枠部(図示せず)に固定される。前記管
取付座3,4は、内部に空気室3b,4bを有し
ており、この空気室3b,4bには、前記冷却管
2a,2b…の端部がそれぞれ開口している。ま
た、空気室3b,4bには、圧縮空気管(図示せ
ず)を接続するための管接続口5,6がそれぞれ
開口しており、これら管接続口5,6には、第2
図に示すような鋳鉄製又は鋼製のプラグ栓7が装
着される。第2図において、管接続口6は、内部
に段部6aを有しており、この段部6aまでの内
周に平行な雌ねじ部8を形成している。プラグ栓
7は、外周に管接続口6の雌ねじ部8と螺合する
平行な雄ねじ部9を形成し、軸心部に圧縮空気管
10の管用ねじ10aを螺合させる管用テーパね
じ孔11を形成し、後端部にドライバー等の締付
具を使用するためのスリツト溝12を形成して成
る。また、管接続口6の段部6aと当接する端面
には、第3図に示すように、外周端部をθ1で面取
りし、管用テーパねじ孔11の開口部内周をθ2で
面取りして、環状突起部13を形成している。
なお、14は、プラグ栓7の緩みを防止するた
めの係止ピンで、プラグ栓7の装着後に打ち込ま
れる。
めの係止ピンで、プラグ栓7の装着後に打ち込ま
れる。
この構成からなる配管継手構造によれば、アル
ミ合金よりも硬い鋳鉄製又は鋼製のプラグ栓7に
圧縮空気管10をねじ込むようにしているので、
従来(第4図)の場合と同様に圧縮空気管10の
締付力が過大になりすぎて、ねじ山が焼付いた
り、破断したりすることがない。また、プラグ栓
7をねじ部品として管接続口6に螺合するように
しているので、取付ボルト等の締結部材やこの締
結部材を受けるフランジ部を必要としない。従つ
て、プラグ栓7が鋳鉄製又は鋼製であつても、非
常に小型であるために重量軽減への影響を極力抑
えることができる。プラグ栓7を管接続口6に螺
合した時には、プラグ栓7の端面に設けた環状突
起部13が管接続口6の段部6aに圧接して、管
取付座4とのシール性を高めるため、特に、Oリ
ングや金属ガスケツト等のシール部材を用いなく
ても、圧縮空気の漏洩を防止できる。従つて、経
年変化によるシール部材の劣化によつて、保守・
点検が必要になつたりすることがなく、高温にも
強い。さらに、プラグ栓7装着後は、プラグ栓7
自身が管取付座4の内部に埋没するので、プラグ
栓7がアフタークーラ1の取付け、取外しの邪魔
とならない。
ミ合金よりも硬い鋳鉄製又は鋼製のプラグ栓7に
圧縮空気管10をねじ込むようにしているので、
従来(第4図)の場合と同様に圧縮空気管10の
締付力が過大になりすぎて、ねじ山が焼付いた
り、破断したりすることがない。また、プラグ栓
7をねじ部品として管接続口6に螺合するように
しているので、取付ボルト等の締結部材やこの締
結部材を受けるフランジ部を必要としない。従つ
て、プラグ栓7が鋳鉄製又は鋼製であつても、非
常に小型であるために重量軽減への影響を極力抑
えることができる。プラグ栓7を管接続口6に螺
合した時には、プラグ栓7の端面に設けた環状突
起部13が管接続口6の段部6aに圧接して、管
取付座4とのシール性を高めるため、特に、Oリ
ングや金属ガスケツト等のシール部材を用いなく
ても、圧縮空気の漏洩を防止できる。従つて、経
年変化によるシール部材の劣化によつて、保守・
点検が必要になつたりすることがなく、高温にも
強い。さらに、プラグ栓7装着後は、プラグ栓7
自身が管取付座4の内部に埋没するので、プラグ
栓7がアフタークーラ1の取付け、取外しの邪魔
とならない。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、アルミ合金製の管取付座に段部を有する管接
続口を形成し、この管接続口に鋳鉄製又は鋼製の
プラグ栓を平行ねじでもつて螺合すると共に、こ
のプラグ栓の軸方向に圧縮空気管を螺合するため
の管用テーパねじ孔を形成し、プラグ栓の端面
に、前記段部に圧接する環状突起部を設けた構成
であるから、取付ボルト等の締結部材やOリン
グ・金属ガスケツト等のシール部材を一切使用し
ないで、ねじ山を保護をできる。
ば、アルミ合金製の管取付座に段部を有する管接
続口を形成し、この管接続口に鋳鉄製又は鋼製の
プラグ栓を平行ねじでもつて螺合すると共に、こ
のプラグ栓の軸方向に圧縮空気管を螺合するため
の管用テーパねじ孔を形成し、プラグ栓の端面
に、前記段部に圧接する環状突起部を設けた構成
であるから、取付ボルト等の締結部材やOリン
グ・金属ガスケツト等のシール部材を一切使用し
ないで、ねじ山を保護をできる。
第1図は本考案の配管継手構造を適用した鉄道
車両用アフタークーラの正面図、第2図は、第1
図のアーア線断面図、第3図は第2図のA部拡大
断面図、第4図は従来の配管継手構造を示す図で
ある。 3,4……管取付座、5,6……管接続口、6
a……段部、7……プラグ栓、11……管用テー
パねじ孔、13……環状突起部。
車両用アフタークーラの正面図、第2図は、第1
図のアーア線断面図、第3図は第2図のA部拡大
断面図、第4図は従来の配管継手構造を示す図で
ある。 3,4……管取付座、5,6……管接続口、6
a……段部、7……プラグ栓、11……管用テー
パねじ孔、13……環状突起部。
Claims (1)
- アルミ合金製の管取付座に段部を有する管接続
口を形成し、この管接続口に鋳鉄製又は鋼製のプ
ラグ栓を平行ねじでもつて螺合すると共に、この
プラグ栓の軸方向に圧縮空気管を螺合するための
管用テーパねじ孔を形成し、プラグ栓の端面に、
前記段部に圧接する環状突起部を設けた鉄道車両
用管取付座の配管継手構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9617085U JPH0241437Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9617085U JPH0241437Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS624689U JPS624689U (ja) | 1987-01-12 |
JPH0241437Y2 true JPH0241437Y2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=30961614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9617085U Expired JPH0241437Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241437Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5535997B2 (ja) * | 2011-08-05 | 2014-07-02 | 株式会社鷺宮製作所 | シール構造及び温度膨張弁 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP9617085U patent/JPH0241437Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS624689U (ja) | 1987-01-12 |
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