JPH0241313Y2 - - Google Patents
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- JPH0241313Y2 JPH0241313Y2 JP1985016247U JP1624785U JPH0241313Y2 JP H0241313 Y2 JPH0241313 Y2 JP H0241313Y2 JP 1985016247 U JP1985016247 U JP 1985016247U JP 1624785 U JP1624785 U JP 1624785U JP H0241313 Y2 JPH0241313 Y2 JP H0241313Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- turbocharger
- engine
- cooling
- connection point
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、エンジンの冷却水を用いて冷却され
る過給機に利用されるものである。
る過給機に利用されるものである。
自動車には、エンジンの出力向上を図るために
過給機を備えたものがある(例えば、本出願人が
昭和58年9月14日付けで出願した実願昭58−
143068、実開昭59−56334)。
過給機を備えたものがある(例えば、本出願人が
昭和58年9月14日付けで出願した実願昭58−
143068、実開昭59−56334)。
自動車に備えられている過給機は、通常、ター
ボチヤージヤであるので、以下ターボチヤージヤ
を例にして説明する。
ボチヤージヤであるので、以下ターボチヤージヤ
を例にして説明する。
ターボチヤージヤは、エンジンの排気ガスによ
つてタービンを回転させ、その力でコンプレツサ
を駆動しエンジンに過給を行うものである。従つ
て、ターボチヤージヤは常に排気ガスの熱に晒さ
れていることになるため、ターボチヤージヤには
冷却する必要がある。ターボチヤージヤにおいて
冷却を必要とする部分は、駆動軸の軸受部分であ
る。
つてタービンを回転させ、その力でコンプレツサ
を駆動しエンジンに過給を行うものである。従つ
て、ターボチヤージヤは常に排気ガスの熱に晒さ
れていることになるため、ターボチヤージヤには
冷却する必要がある。ターボチヤージヤにおいて
冷却を必要とする部分は、駆動軸の軸受部分であ
る。
ターボチヤージヤの駆動軸の軸受部分は潤滑用
のオイルが供給されているために、軸受部分は斯
かるオイルよつて或る程度までは冷却される。し
かしながら、更に強力に冷却するために、オイル
以外の流体によつて冷却するようにしたターボチ
ヤージヤがある。このようなターボチヤージヤ
は、使用する流体に着目して主に次の二つに分類
される。
のオイルが供給されているために、軸受部分は斯
かるオイルよつて或る程度までは冷却される。し
かしながら、更に強力に冷却するために、オイル
以外の流体によつて冷却するようにしたターボチ
ヤージヤがある。このようなターボチヤージヤ
は、使用する流体に着目して主に次の二つに分類
される。
強制的に供給される空気で冷却するようにし
たもの エンジンの冷却水で冷却するようにしたもの 強制的に供給される空気で冷却するようにした
技術は、本出願人が昭和58年9月14日付けで出願
した実願昭58−143068で提案されており、エンジ
ンの冷却水で冷却するようにした技術は、実開昭
59−56334で提案されている。
たもの エンジンの冷却水で冷却するようにしたもの 強制的に供給される空気で冷却するようにした
技術は、本出願人が昭和58年9月14日付けで出願
した実願昭58−143068で提案されており、エンジ
ンの冷却水で冷却するようにした技術は、実開昭
59−56334で提案されている。
本考案は、エンジンの冷却水で冷却するように
したターボチヤージヤ(過給機)に関するもので
あるので、まず、実開昭59−56334で提案されて
いる従来の技術を説明する。
したターボチヤージヤ(過給機)に関するもので
あるので、まず、実開昭59−56334で提案されて
いる従来の技術を説明する。
ターボチヤージヤについて最も冷却を必要する
場合というのは、自動車の走行中ではなくて、エ
ンジン停止直後の約10分間程度の間(所謂デツド
ソーク時)であるが、実開昭59−56334で提案さ
れている技術は、この間をエンジンの冷却水の自
然対流によつて冷却すようにしたものである。
場合というのは、自動車の走行中ではなくて、エ
ンジン停止直後の約10分間程度の間(所謂デツド
ソーク時)であるが、実開昭59−56334で提案さ
れている技術は、この間をエンジンの冷却水の自
然対流によつて冷却すようにしたものである。
第9図は、実開昭59−56334で提案されている
技術思想を実際のエンジンに適用した場合の側面
図である。なお、以下、エンジンの冷却水のこと
を単に冷却水と呼ぶことにする。
技術思想を実際のエンジンに適用した場合の側面
図である。なお、以下、エンジンの冷却水のこと
を単に冷却水と呼ぶことにする。
第9図において、1はターボチヤージヤ、2は
排気マニホルド、3は排気管、4はエンジン本
体、5はラジエータ、6は冷却フアンである。第
9図から分かるように、ターボチヤージヤ1は排
気マニホルド2の集合部11に取り付けられてい
る。
排気マニホルド、3は排気管、4はエンジン本
体、5はラジエータ、6は冷却フアンである。第
9図から分かるように、ターボチヤージヤ1は排
気マニホルド2の集合部11に取り付けられてい
る。
ターボチヤージヤ1は、排気タービン12とケ
ース本体10とコンプレツサ13とから構成され
ている。ターボチヤージヤ1においては、エンジ
ンの排気ガスによつて排気タービン12を回転さ
せ、その回転力をケース本体10のなかに収納さ
れている駆動軸(図示しない)を介してコンプレ
ツサ13の羽根車(図示しない)に伝達して、コ
ンプレツサ13を駆動している。
ース本体10とコンプレツサ13とから構成され
ている。ターボチヤージヤ1においては、エンジ
ンの排気ガスによつて排気タービン12を回転さ
せ、その回転力をケース本体10のなかに収納さ
れている駆動軸(図示しない)を介してコンプレ
ツサ13の羽根車(図示しない)に伝達して、コ
ンプレツサ13を駆動している。
エンジン本体4の上部とラジエータ5のアツパ
タンク21とは冷却水排出ダクト22によつて連
通されている。ラジエータ5のロアタンク23と
ウオータポンプ24とは冷却水導入ダクト25に
よつて連通されている。ウオータポンプ24は冷
却フアン6の近傍においてエンジン本体4に取り
付けられている。エンジン作動時、冷却水は、冷
却水排出ダクト22及び冷却水導入ダクト25の
なかを矢印Aの方向に循環している。
タンク21とは冷却水排出ダクト22によつて連
通されている。ラジエータ5のロアタンク23と
ウオータポンプ24とは冷却水導入ダクト25に
よつて連通されている。ウオータポンプ24は冷
却フアン6の近傍においてエンジン本体4に取り
付けられている。エンジン作動時、冷却水は、冷
却水排出ダクト22及び冷却水導入ダクト25の
なかを矢印Aの方向に循環している。
ターボチヤージヤ1のケース本体10とラジエ
ータ5のアツパタンク21とは冷却水供給パイプ
26によつて接続されている。また、ターボチヤ
ージヤ1のケース本体10とウオータポンプ24
の入口側31とは冷却水戻しパイプ27によつて
接続されている。
ータ5のアツパタンク21とは冷却水供給パイプ
26によつて接続されている。また、ターボチヤ
ージヤ1のケース本体10とウオータポンプ24
の入口側31とは冷却水戻しパイプ27によつて
接続されている。
ターボチヤージヤ1において冷却を必要とする
きは、エンジン作動時と、エンジン停止直後約10
分程度の間(デツドソーク時)の二つである。
きは、エンジン作動時と、エンジン停止直後約10
分程度の間(デツドソーク時)の二つである。
エンジン作動時は、ウオータポンプ24の入口
側31に負圧が生じるため、この負圧により冷却
水供給パイプ26及び冷却戻しパイプ27の中に
は矢印B方向の冷却水の流れが生じる。この冷却
水の流れによつてターボチヤージヤ1の駆動軸の
軸受部分は冷却される。
側31に負圧が生じるため、この負圧により冷却
水供給パイプ26及び冷却戻しパイプ27の中に
は矢印B方向の冷却水の流れが生じる。この冷却
水の流れによつてターボチヤージヤ1の駆動軸の
軸受部分は冷却される。
エンジンが停止した直後のことを考える。エン
ジンが停止したので、ウオータポンプ24の負圧
に基づく冷却水の循環(矢印B)は停止する。ま
た、エンジンが停止した直後であるので、冷却フ
アン6よる冷却風はなくなり、排気ガスの余熱で
ターボチヤージヤ1の温度は上昇する。第9図の
ものにあつては、図から分るように、ターボチヤ
ージヤ1において冷却水供給パイプ26の方が冷
却水戻しパイプ27よりもdだけ高い位置に接続
されている(接続点28の方が接続点29よりも
dだけ高い)。このために、ターボチヤージヤ1
のなかで温度が上昇した冷却水は、対流現象によ
つて冷却水供給パイプ26のなかを上昇してゆ
く。即ち、冷却水は、矢印Bと反対方向の自然対
流、即ち、冷却水供給パイプ26→ラジエータ5
のアツパタンク21→ラジエータ5のロアタンク
23→冷却水戻しパイプ27のような流れが出来
る。この冷却水の流れ(対流)によつてターボチ
ヤージヤ1は冷却される。
ジンが停止したので、ウオータポンプ24の負圧
に基づく冷却水の循環(矢印B)は停止する。ま
た、エンジンが停止した直後であるので、冷却フ
アン6よる冷却風はなくなり、排気ガスの余熱で
ターボチヤージヤ1の温度は上昇する。第9図の
ものにあつては、図から分るように、ターボチヤ
ージヤ1において冷却水供給パイプ26の方が冷
却水戻しパイプ27よりもdだけ高い位置に接続
されている(接続点28の方が接続点29よりも
dだけ高い)。このために、ターボチヤージヤ1
のなかで温度が上昇した冷却水は、対流現象によ
つて冷却水供給パイプ26のなかを上昇してゆ
く。即ち、冷却水は、矢印Bと反対方向の自然対
流、即ち、冷却水供給パイプ26→ラジエータ5
のアツパタンク21→ラジエータ5のロアタンク
23→冷却水戻しパイプ27のような流れが出来
る。この冷却水の流れ(対流)によつてターボチ
ヤージヤ1は冷却される。
ところで、第9図のエンジンに関しては、経験
的に次の及びの二つの事実が知られている。
的に次の及びの二つの事実が知られている。
デードソーク時にターボチヤージヤ1を真に
冷却しているのは上記したような冷却水の自然
対流ではない。冷却水の自然対流による冷却は
あるにはあるが、その寄与は非常に小さい。寧
ろ、ターボチヤージヤ1の冷却にいちばん貢献
しているのは、ターボチヤージヤ1のなかの冷
却水が熱により気化してどんどん気泡となる現
象である。冷却水が気化すればそれだけ気化熱
を奪うからである。
冷却しているのは上記したような冷却水の自然
対流ではない。冷却水の自然対流による冷却は
あるにはあるが、その寄与は非常に小さい。寧
ろ、ターボチヤージヤ1の冷却にいちばん貢献
しているのは、ターボチヤージヤ1のなかの冷
却水が熱により気化してどんどん気泡となる現
象である。冷却水が気化すればそれだけ気化熱
を奪うからである。
第9図から分るように、ターボチヤージヤ1
における冷却水供給パイプ26の接続点28よ
りもラジエータ5における冷却水供給パイプ2
6の接続点38の方が上方にある。また、ター
ボチヤージヤ1における冷却水戻しパイプ27
の接続点29よりもエンジン本体4における冷
却水戻しパイプの接続点31の方が上方にあ
る。このため、ターボチヤージヤ1において発
生した気泡は、比重差により冷却水供給パイプ
26及び冷却水戻しパイプ27のなかを上昇す
る。冷却水供給パイプ26を上昇した気泡はラ
ジエータ5に入り、冷却水戻しパイプ27を上
昇した気泡はエンジン本体4に入る。冷却水供
給パイプ26を上昇してラジエータ5に入つた
気泡については特に問題はないが、冷却水戻し
パイプ27を上昇してエンジン本体4に入つた
気泡については問題がある。即ち、エンジン本
体4内の冷却水通路は複雑な形状で形成されて
おり、エンジン本体4に入つた気泡はラジエー
タ5に流入することなく、エンジン本体4内の
冷却水通路に滞留する。このため、この気泡は
エンジン本体4のなかにある冷却水(液体)を
冷却水排出ダクト22を通つてラジエータ5へ
押し出すことになる。一般にラジエータ5にあ
つては、第10図に示されるように、ラジエー
タキヤツプ31に冷却水の圧力を所定値(絶対
圧で約1.9Kg/cm2)以下に保つための逆止弁3
2が設けられており、冷却水は逆止弁32によ
つて常に斯かる所定値以下に保たれるようにさ
れている。ところで、次から次へと気泡が発生
することによりその分冷却水の内圧は上昇する
ため、ラジエータ5に押し出された冷却水はラ
ジエータキヤツプ31の逆止弁32を押し開け
て、ダクト36を通りリザーバタンク33に流
入する。リザーバタンク33はホース35を介
して大気に開放されているために、リザーバタ
ンク33に流入してリザーバタンク33をいつ
ぱいに満たした冷却水は、ホース35から外へ
流出することになる。このような流出がエンジ
ン停止毎に繰り返されるために、エンジンの冷
却水は急速に減少して頻繁な冷却水の補給を余
儀なくされる。
における冷却水供給パイプ26の接続点28よ
りもラジエータ5における冷却水供給パイプ2
6の接続点38の方が上方にある。また、ター
ボチヤージヤ1における冷却水戻しパイプ27
の接続点29よりもエンジン本体4における冷
却水戻しパイプの接続点31の方が上方にあ
る。このため、ターボチヤージヤ1において発
生した気泡は、比重差により冷却水供給パイプ
26及び冷却水戻しパイプ27のなかを上昇す
る。冷却水供給パイプ26を上昇した気泡はラ
ジエータ5に入り、冷却水戻しパイプ27を上
昇した気泡はエンジン本体4に入る。冷却水供
給パイプ26を上昇してラジエータ5に入つた
気泡については特に問題はないが、冷却水戻し
パイプ27を上昇してエンジン本体4に入つた
気泡については問題がある。即ち、エンジン本
体4内の冷却水通路は複雑な形状で形成されて
おり、エンジン本体4に入つた気泡はラジエー
タ5に流入することなく、エンジン本体4内の
冷却水通路に滞留する。このため、この気泡は
エンジン本体4のなかにある冷却水(液体)を
冷却水排出ダクト22を通つてラジエータ5へ
押し出すことになる。一般にラジエータ5にあ
つては、第10図に示されるように、ラジエー
タキヤツプ31に冷却水の圧力を所定値(絶対
圧で約1.9Kg/cm2)以下に保つための逆止弁3
2が設けられており、冷却水は逆止弁32によ
つて常に斯かる所定値以下に保たれるようにさ
れている。ところで、次から次へと気泡が発生
することによりその分冷却水の内圧は上昇する
ため、ラジエータ5に押し出された冷却水はラ
ジエータキヤツプ31の逆止弁32を押し開け
て、ダクト36を通りリザーバタンク33に流
入する。リザーバタンク33はホース35を介
して大気に開放されているために、リザーバタ
ンク33に流入してリザーバタンク33をいつ
ぱいに満たした冷却水は、ホース35から外へ
流出することになる。このような流出がエンジ
ン停止毎に繰り返されるために、エンジンの冷
却水は急速に減少して頻繁な冷却水の補給を余
儀なくされる。
したがつて、本考案はデツドソーク時に冷却水
から発生する気泡がエンジン本体に流入するのを
防止することを技術的課題とし、急速な冷却水の
減少を無くすことを目的とする。
から発生する気泡がエンジン本体に流入するのを
防止することを技術的課題とし、急速な冷却水の
減少を無くすことを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案において講
じられている手段は、過給機とラジエータのアツ
パタンクを接続する冷却水供給パイプと、前記過
給機とウオータポンプの入口側を接続する冷却水
戻しパイプとを備える過給機の冷却装置におい
て、 前記冷却水戻しパイプの一部をU字管により構
成し、該U字管の最も低い部分を前記過給機にお
ける前記冷却水戻しパイプの接続点より低い位置
に配置するとともに、該U字管の最も低い部分を
前記過給機における前記冷却水供給パイプの接続
点および前記冷却水供給パイプより低い位置に配
置したことを特徴とする。
じられている手段は、過給機とラジエータのアツ
パタンクを接続する冷却水供給パイプと、前記過
給機とウオータポンプの入口側を接続する冷却水
戻しパイプとを備える過給機の冷却装置におい
て、 前記冷却水戻しパイプの一部をU字管により構
成し、該U字管の最も低い部分を前記過給機にお
ける前記冷却水戻しパイプの接続点より低い位置
に配置するとともに、該U字管の最も低い部分を
前記過給機における前記冷却水供給パイプの接続
点および前記冷却水供給パイプより低い位置に配
置したことを特徴とする。
本考案においては、上記したように、U字管の
最も低い部分は、冷却水戻しパイプの過給機にお
ける接続点の位置よりも低くされている。さら
に、U字管の最も低い部分は、冷却水供給パイプ
の過給機における接続点および冷却水供給パイプ
より低い位置にも配置されている。このために、
デツドソーク時に発生した気泡は、冷却水供給パ
イプのなかを上昇してラジエータには抜けるが、
冷却水戻しパイプを通つてエンジン本体に入るこ
とは出来ない。
最も低い部分は、冷却水戻しパイプの過給機にお
ける接続点の位置よりも低くされている。さら
に、U字管の最も低い部分は、冷却水供給パイプ
の過給機における接続点および冷却水供給パイプ
より低い位置にも配置されている。このために、
デツドソーク時に発生した気泡は、冷却水供給パ
イプのなかを上昇してラジエータには抜けるが、
冷却水戻しパイプを通つてエンジン本体に入るこ
とは出来ない。
斯くして、本考案においては、エンジン本体の
なかの冷却水(液体)がラジエータに押し出され
ることはなく、このため当然ながら冷却水がリザ
ーバタンクから大気中に流出することもない。
なかの冷却水(液体)がラジエータに押し出され
ることはなく、このため当然ながら冷却水がリザ
ーバタンクから大気中に流出することもない。
本考案の構成(手段及び作用)は以下の実施例
からより一層明らかにされる。
からより一層明らかにされる。
第1図は、本考案の第1の実施例に係る過給機
の冷却装置の側面図である。
の冷却装置の側面図である。
第1図において、1はターボチヤージヤ、2は
排気マニホルド、3は排気管、4はエンジン本
体、5はラジエータ、6は冷却フアンである。第
1図から分るように、ターボチヤージヤ1は排気
マニホルド2の集合部11に取り付けられてい
る。
排気マニホルド、3は排気管、4はエンジン本
体、5はラジエータ、6は冷却フアンである。第
1図から分るように、ターボチヤージヤ1は排気
マニホルド2の集合部11に取り付けられてい
る。
ターボチヤージヤ1は排気タービン12とケー
ス本体10とコンプレツサ13とから構成されて
いる。ターボチヤージヤ1においては、エンジン
の排気ガスによつて排気タービン12を回転さ
せ、その回転力をケース本体10のなかに収納さ
れている駆動軸(図示しない)を介してコンプレ
ツサ13の羽根車(図示しない)に伝達して、コ
ンプレツサ11を駆動している。
ス本体10とコンプレツサ13とから構成されて
いる。ターボチヤージヤ1においては、エンジン
の排気ガスによつて排気タービン12を回転さ
せ、その回転力をケース本体10のなかに収納さ
れている駆動軸(図示しない)を介してコンプレ
ツサ13の羽根車(図示しない)に伝達して、コ
ンプレツサ11を駆動している。
ターボチヤージヤ1において冷却する必要があ
るのは、ケース本体10のなかに収納されている
駆動軸の軸受部分(図示しない)である。
るのは、ケース本体10のなかに収納されている
駆動軸の軸受部分(図示しない)である。
14は空気入口、15は空気出口である。空気
入口14は図示しない空気ダクトによりエアクリ
ーナ(図示しない)に連通されており、空気出口
15は図示しない空気ダクトによりエンジンの吸
気マニホルド(図示しない)に連通されている。
第1図のエンジンはクロスフローエンジンである
ので、排気マニホルドはエンジン本体4の向う側
(図の後ろ側)に隠れてこの位置からは見えない。
入口14は図示しない空気ダクトによりエアクリ
ーナ(図示しない)に連通されており、空気出口
15は図示しない空気ダクトによりエンジンの吸
気マニホルド(図示しない)に連通されている。
第1図のエンジンはクロスフローエンジンである
ので、排気マニホルドはエンジン本体4の向う側
(図の後ろ側)に隠れてこの位置からは見えない。
エンジン本体4の上部とラジエータ5のアツパ
タンク21とは冷却水排出ダクト22によつて連
通されている。ラジエータ5のロアタンク23と
ウオータポンプ24とは冷却水導入ダクト25に
よつて連通されている。
タンク21とは冷却水排出ダクト22によつて連
通されている。ラジエータ5のロアタンク23と
ウオータポンプ24とは冷却水導入ダクト25に
よつて連通されている。
ウオータポンプ24は冷却フアン6の近傍にお
いてエンジン本体4に取り付けられている。エン
ジン作動時、ウオータポンプ24の作用により、
冷却水は、冷却水排出ダクト22及び冷却水導入
ダクト25のなかを矢印Aの方向に循環してい
る。
いてエンジン本体4に取り付けられている。エン
ジン作動時、ウオータポンプ24の作用により、
冷却水は、冷却水排出ダクト22及び冷却水導入
ダクト25のなかを矢印Aの方向に循環してい
る。
ターボチヤージヤ1のケース本体10とラジエ
ータ5のアツパタンク21とは冷却水供給パイプ
26によつて接続されている。また、ターボチヤ
ージヤ1のケース本体10とウオータポンプ24
の入口側31とは冷却水戻しパイプ27によつて
接続されている。
ータ5のアツパタンク21とは冷却水供給パイプ
26によつて接続されている。また、ターボチヤ
ージヤ1のケース本体10とウオータポンプ24
の入口側31とは冷却水戻しパイプ27によつて
接続されている。
第1図のエンジンにおいては、ターボチヤージ
ヤ1における冷却水供給パイプ26の接続点28
よりもラジエータ5における冷却水供給パイプの
接続点38の方が上方にある。また、ターボチヤ
ージヤ1における冷却水戻しパイプ27の接続点
29よりもエンジン本体4における冷却水戻しパ
イプの接続点31(即ち、ウオータポンプ24の
入口側31)の方が上方にある。
ヤ1における冷却水供給パイプ26の接続点28
よりもラジエータ5における冷却水供給パイプの
接続点38の方が上方にある。また、ターボチヤ
ージヤ1における冷却水戻しパイプ27の接続点
29よりもエンジン本体4における冷却水戻しパ
イプの接続点31(即ち、ウオータポンプ24の
入口側31)の方が上方にある。
本実施例は冷却水戻しパイプ27の形状に特徴
がある。第1図から分るように、本実施例の冷却
水戻しパイプ27は、その途中がU字形41をし
てり、該U字管41の一番低い部分42は冷却水
戻しパイプ27のターボチヤージヤ1における接
続点29の位置よりもHだけ低くされている。さ
らに、U字管41の一番低い部分42は冷却水供
給パイプ26および、冷却水供給パイプ26のタ
ーボチヤージヤ1における接続点28よりも低く
されている。
がある。第1図から分るように、本実施例の冷却
水戻しパイプ27は、その途中がU字形41をし
てり、該U字管41の一番低い部分42は冷却水
戻しパイプ27のターボチヤージヤ1における接
続点29の位置よりもHだけ低くされている。さ
らに、U字管41の一番低い部分42は冷却水供
給パイプ26および、冷却水供給パイプ26のタ
ーボチヤージヤ1における接続点28よりも低く
されている。
エンジン作動時、ウオータポンプ24の入口側
31には負圧が生じるため、この負圧により冷却
水供給パイプ26及び冷却水戻しパイプ27の中
には矢印B方向の冷却水の流れが生じる。この冷
却水の流れによつてエンジン作動時はターボチヤ
ージヤ1の駆動軸の軸受部分が冷却される。
31には負圧が生じるため、この負圧により冷却
水供給パイプ26及び冷却水戻しパイプ27の中
には矢印B方向の冷却水の流れが生じる。この冷
却水の流れによつてエンジン作動時はターボチヤ
ージヤ1の駆動軸の軸受部分が冷却される。
ターボチヤージヤ1が最も冷却を必要とするの
はエンジンが停止した直後(所謂デツドソーク
時)である。エンジンが停止した直後のことを考
える。エンジンが停止したので、ウオータポンプ
24の負圧に基づく冷却水の循環(矢印B)は停
止する。また、エンジンが停止した直後であるの
で、冷却フアン6による冷却風は無くなり、排気
ガスの余熱でターボチヤージヤ1の温度は上昇す
る。このため、冷却水は蒸発して水蒸気となる
が、冷却水が蒸発して水蒸気となるときにターボ
チヤージヤ1から奪う気化熱によつて、ターボチ
ヤージヤ1は大いに冷却される。
はエンジンが停止した直後(所謂デツドソーク
時)である。エンジンが停止した直後のことを考
える。エンジンが停止したので、ウオータポンプ
24の負圧に基づく冷却水の循環(矢印B)は停
止する。また、エンジンが停止した直後であるの
で、冷却フアン6による冷却風は無くなり、排気
ガスの余熱でターボチヤージヤ1の温度は上昇す
る。このため、冷却水は蒸発して水蒸気となる
が、冷却水が蒸発して水蒸気となるときにターボ
チヤージヤ1から奪う気化熱によつて、ターボチ
ヤージヤ1は大いに冷却される。
本実施例においては、第1図から分るように、
ターボチヤージヤ1における冷却水供給パイプ2
6の接続点28と冷却水戻しパイプ27の接続点
29とは略同じ高さとされている。このため、本
実施例については、第9図(従来)について述べ
たような冷却水の自然対流による冷却効果は期待
できない。
ターボチヤージヤ1における冷却水供給パイプ2
6の接続点28と冷却水戻しパイプ27の接続点
29とは略同じ高さとされている。このため、本
実施例については、第9図(従来)について述べ
たような冷却水の自然対流による冷却効果は期待
できない。
本実施例において冷却水供給パイプ26の接続
点28と冷却水戻しパイプ27の接続点29とが
略同じ高さとされているのは次の理由による。
点28と冷却水戻しパイプ27の接続点29とが
略同じ高さとされているのは次の理由による。
第2図は、第1図のターボチヤージヤ1の縦断
面図、第3図は第2図の−断面図である。第
2図乃至第3図において、ターボチヤージヤ1の
駆動軸81の軸受部分82には潤滑のためにエン
ジンオイル(白抜きの矢印)が供給されている
が、エンジンオイルは、第3図においてオイル供
給通路84から成る圧力を持つて矢印Xのように
軸受部分82に供給されている。潤滑済のオイル
はオイルパン(図示しない)に戻さなければなら
ないが、潤滑したあとはオイルに圧力が無くなる
ために、オイルは自重による自然落下(矢印Y)
によつてオイルパンに戻るようにされている。自
重による自然落下によつてオイルをオイルパンに
戻す必要性から、軸受部分82の下方にはオイル
戻し通路85が設けられており、オイル戻し通路
85が図示しないダクトによりオイルパンに連通
されている。他方、本実施例においては、軸受部
分82が冷却水によつて冷却されるが、上記した
オイル戻し通路85の存在によりスペース上ウオ
ータジヤケト86は軸受部分82の周囲全部に設
けることは出来ない。即ち、第2図乃至第3図か
ら分るように、オイル戻し通路85が軸受部分8
2の下方にあるために、ウオータジヤケツト86
は軸受部分82の上方だけにしか設けることが出
来ない。このため、第2図のように冷却水供給パ
イプ26及び冷却水戻しパイプ27のターボチヤ
ージヤ1への接続点28,29は略同じ高さとな
らざるを得ない。従来(第9図)のように接続点
28を接続点29よりも高い位置にすることは、
不可能ではないにしてもスペース上非常に困難で
ある。これが、本実施例において冷却水供給パイ
プ26の接続点28と冷却水戻しパイプ27の接
続点29とが略同じ高さとされている第1の理由
である。第2の理由は、従来(第9図)のように
接続点28を接続点29よりも高い位置にするこ
とは本実施例においても出来なことではないが、
前に述べたように、自然対流による冷却効果は非
常に微々たるものであるために、敢えて冷却水供
給パイプ26の接続点28を冷却水戻しパイプ2
7の接続点29よりも上方にする必要性がなかつ
たためである。
面図、第3図は第2図の−断面図である。第
2図乃至第3図において、ターボチヤージヤ1の
駆動軸81の軸受部分82には潤滑のためにエン
ジンオイル(白抜きの矢印)が供給されている
が、エンジンオイルは、第3図においてオイル供
給通路84から成る圧力を持つて矢印Xのように
軸受部分82に供給されている。潤滑済のオイル
はオイルパン(図示しない)に戻さなければなら
ないが、潤滑したあとはオイルに圧力が無くなる
ために、オイルは自重による自然落下(矢印Y)
によつてオイルパンに戻るようにされている。自
重による自然落下によつてオイルをオイルパンに
戻す必要性から、軸受部分82の下方にはオイル
戻し通路85が設けられており、オイル戻し通路
85が図示しないダクトによりオイルパンに連通
されている。他方、本実施例においては、軸受部
分82が冷却水によつて冷却されるが、上記した
オイル戻し通路85の存在によりスペース上ウオ
ータジヤケト86は軸受部分82の周囲全部に設
けることは出来ない。即ち、第2図乃至第3図か
ら分るように、オイル戻し通路85が軸受部分8
2の下方にあるために、ウオータジヤケツト86
は軸受部分82の上方だけにしか設けることが出
来ない。このため、第2図のように冷却水供給パ
イプ26及び冷却水戻しパイプ27のターボチヤ
ージヤ1への接続点28,29は略同じ高さとな
らざるを得ない。従来(第9図)のように接続点
28を接続点29よりも高い位置にすることは、
不可能ではないにしてもスペース上非常に困難で
ある。これが、本実施例において冷却水供給パイ
プ26の接続点28と冷却水戻しパイプ27の接
続点29とが略同じ高さとされている第1の理由
である。第2の理由は、従来(第9図)のように
接続点28を接続点29よりも高い位置にするこ
とは本実施例においても出来なことではないが、
前に述べたように、自然対流による冷却効果は非
常に微々たるものであるために、敢えて冷却水供
給パイプ26の接続点28を冷却水戻しパイプ2
7の接続点29よりも上方にする必要性がなかつ
たためである。
本実施例の作用を説明する。
第1図から分るように、本実施例においては、
U字管41の一番低い部分42は冷却水戻しパイ
プ27のターボチヤージヤ1における接続点29
の位置よりも低くされている。このために、デツ
ドソーク時に発生した気泡は、冷却水供給パイプ
26のなかを矢印C方向に上昇してラジエータ5
には抜けるが、冷却水戻しパイプ27を通つてエ
ンジン本体4に入ることは出来ない。
U字管41の一番低い部分42は冷却水戻しパイ
プ27のターボチヤージヤ1における接続点29
の位置よりも低くされている。このために、デツ
ドソーク時に発生した気泡は、冷却水供給パイプ
26のなかを矢印C方向に上昇してラジエータ5
には抜けるが、冷却水戻しパイプ27を通つてエ
ンジン本体4に入ることは出来ない。
この理由を第4図乃至第7図に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第4図乃至第7図において、1はターボチヤー
ジヤ、26は冷却水供給パイプ、27は冷却水戻
しパイプ、41はU字管、5はラジエータ、32
は逆止弁、33はリザーバタンク、22は冷却水
排出ダクト、25は冷却水導入ダクト、4はエン
ジン本体を表している。第4図にいて、符号70
は冷却水を表している。エンジン停止直後である
ので冷却水の温度は高く、従つて、冷却水70は
いたる所絶対圧で約1.9Kg/cm2程度の略一定圧力
になつている。水蒸気の気泡が出来ると気泡は冷
却水70との比重差により冷却水供給パイプ26
及び冷却水戻しパイプ27を上昇して、第4図に
おいて符号71,72が付されている空間に溜ま
る。ここで、第4図の冷却経路全体は一つの連通
管とみなされるので、符号73が付されいる液面
と符号74が付されている液面とには同一の圧力
(即ち、1.9Kg/cm2+水頭Z)が作用しており、従
つて、液面73と液面74とは同一の高さにある
ことに注意を払うべきである。
ジヤ、26は冷却水供給パイプ、27は冷却水戻
しパイプ、41はU字管、5はラジエータ、32
は逆止弁、33はリザーバタンク、22は冷却水
排出ダクト、25は冷却水導入ダクト、4はエン
ジン本体を表している。第4図にいて、符号70
は冷却水を表している。エンジン停止直後である
ので冷却水の温度は高く、従つて、冷却水70は
いたる所絶対圧で約1.9Kg/cm2程度の略一定圧力
になつている。水蒸気の気泡が出来ると気泡は冷
却水70との比重差により冷却水供給パイプ26
及び冷却水戻しパイプ27を上昇して、第4図に
おいて符号71,72が付されている空間に溜ま
る。ここで、第4図の冷却経路全体は一つの連通
管とみなされるので、符号73が付されいる液面
と符号74が付されている液面とには同一の圧力
(即ち、1.9Kg/cm2+水頭Z)が作用しており、従
つて、液面73と液面74とは同一の高さにある
ことに注意を払うべきである。
次に、第5図に示されているように、ターボチ
ヤージヤ1のなかに気泡76が発生したとする。
気泡76が発生したために冷却水70の圧力は気
泡76の体積分だけ上昇する。このため、逆止弁
32が開いて、空間71に存在していた水蒸気
は、気泡76と同一体積分(符号77)だけがラ
ジエータ5の外に排出される。
ヤージヤ1のなかに気泡76が発生したとする。
気泡76が発生したために冷却水70の圧力は気
泡76の体積分だけ上昇する。このため、逆止弁
32が開いて、空間71に存在していた水蒸気
は、気泡76と同一体積分(符号77)だけがラ
ジエータ5の外に排出される。
次に、第6図に示されるように、気泡76は比
重差により上昇するが、前に述べたように、液面
73と液面74とには同一の圧力が作用している
ために、気泡76は液面73を下降させ、液面7
4を上昇させるようなことは出来ない。気泡76
は冷却水供給パイプ26のなかを上昇して行くだ
けである。これは次のようにして理解される。即
ち、若し仮に気泡76が空間72に入つて液面7
3を押し下げて、液面73と液面74とに高低差
が出来たとすると、液面73と液面74とには圧
力差が生じるために、直ちに液面73と液面74
とは同じ高さになろうとする。気泡76が空間7
2に入つて尚且つ液面73と液面74とが同じ高
さになるということは、とりもなおさず液面74
が、ターボチヤージヤ1における冷却水供給パイ
プ26の接続点28よりも下方に位置することを
意味する。液面74がターボチヤージヤ1におけ
る冷却水供給パイプ26の接続点28よりも下方
に位置することになれば、空間72の気体(水蒸
気)は冷却水供給パイプ26のなかを上昇して行
かざるを得ない。換言すれば、気泡76がU字管
41を越えることはできず、気泡76は冷却水供
給パイプ26のなかを上昇して行くだけである。
重差により上昇するが、前に述べたように、液面
73と液面74とには同一の圧力が作用している
ために、気泡76は液面73を下降させ、液面7
4を上昇させるようなことは出来ない。気泡76
は冷却水供給パイプ26のなかを上昇して行くだ
けである。これは次のようにして理解される。即
ち、若し仮に気泡76が空間72に入つて液面7
3を押し下げて、液面73と液面74とに高低差
が出来たとすると、液面73と液面74とには圧
力差が生じるために、直ちに液面73と液面74
とは同じ高さになろうとする。気泡76が空間7
2に入つて尚且つ液面73と液面74とが同じ高
さになるということは、とりもなおさず液面74
が、ターボチヤージヤ1における冷却水供給パイ
プ26の接続点28よりも下方に位置することを
意味する。液面74がターボチヤージヤ1におけ
る冷却水供給パイプ26の接続点28よりも下方
に位置することになれば、空間72の気体(水蒸
気)は冷却水供給パイプ26のなかを上昇して行
かざるを得ない。換言すれば、気泡76がU字管
41を越えることはできず、気泡76は冷却水供
給パイプ26のなかを上昇して行くだけである。
第7図に示されているように、冷却水供給パイ
プ26のなかを上昇した気泡76は空間71に到
達し、第4図と同じ状態に戻る。
プ26のなかを上昇した気泡76は空間71に到
達し、第4図と同じ状態に戻る。
デツドソーク時は以上の現象(気泡がラジエー
タ5へ排出されること)が繰り返されるために、
ターボチヤージヤ1で発生した気泡がエンジン本
体4に侵入することはない。
タ5へ排出されること)が繰り返されるために、
ターボチヤージヤ1で発生した気泡がエンジン本
体4に侵入することはない。
斯くして、本実施例においては、エンジン本体
4のなかの冷却水(液体)が冷却水排出ダクト2
2を通つてラジエータ5に押し出されることはな
く、このため、当然ながら冷却水がリザーバタン
ク33から大気中に流出することもない。
4のなかの冷却水(液体)が冷却水排出ダクト2
2を通つてラジエータ5に押し出されることはな
く、このため、当然ながら冷却水がリザーバタン
ク33から大気中に流出することもない。
上記説明から容易に分る通り、冷却水供給パイ
プ26の接続点28と冷却水戻しパイプ27の接
続点29とが略同じ高さである本実施例において
気泡76が冷却水戻しパイプ27を通つてエンジ
ン本体4に侵入しない条件は、第4図において、
U字管41の一番低い部分42が、冷却水戻しパ
イプ27の接続点29および冷却水供給パイプ2
6よりも低い位置にあることである。
プ26の接続点28と冷却水戻しパイプ27の接
続点29とが略同じ高さである本実施例において
気泡76が冷却水戻しパイプ27を通つてエンジ
ン本体4に侵入しない条件は、第4図において、
U字管41の一番低い部分42が、冷却水戻しパ
イプ27の接続点29および冷却水供給パイプ2
6よりも低い位置にあることである。
また、冷却水供給パイプ26の接続点28と冷
却水戻しパイプ27の接続点29との高さが異な
るものにおける、気泡76が冷却水戻しパイプ2
7を通つてエンジン本体4に侵入しない条件は、
第4図において、液面74の位置がU字管41の
一番低い部分42よりも高い位置にあればよいた
め、U字管71の一番低い部分42が接続点28
と接続点29および、冷却水供給パイプ26より
も低い位置にあればよい。
却水戻しパイプ27の接続点29との高さが異な
るものにおける、気泡76が冷却水戻しパイプ2
7を通つてエンジン本体4に侵入しない条件は、
第4図において、液面74の位置がU字管41の
一番低い部分42よりも高い位置にあればよいた
め、U字管71の一番低い部分42が接続点28
と接続点29および、冷却水供給パイプ26より
も低い位置にあればよい。
なお、第5図のように大気中に逃げてゆく水蒸
気77は気体であるので、その量(重量)はたか
だか知れている。従つて、このために冷却水が急
激に減少するようなことはない。
気77は気体であるので、その量(重量)はたか
だか知れている。従つて、このために冷却水が急
激に減少するようなことはない。
なお、本実施例と同一の技術的課題を達成する
ものとして、その他例えば第11図に示されるよ
うなものも考えられる(但し、第11図のものは
未公知)。
ものとして、その他例えば第11図に示されるよ
うなものも考えられる(但し、第11図のものは
未公知)。
第11図のものは、ターボチヤージヤ1をなる
べく上方に配置して、ターボチヤージヤ1におけ
る冷却水戻しパイプ27の接続点29よりもウオ
ータポンプ24の入口側31の方が下方にくるよ
うにしたものである。第11図においても、ター
ボチヤージヤ1における冷却水戻しパイプ27の
接続点29と、ウオータポンプ24の入口側31
との間の垂直距離を第1図と同じくHとしておけ
ば、第1図のものと全く同様の効果を得ることが
出来る。しかしながら、第11図のようなものは
実際上は殆んど不可能である。これは次の理由に
よる。
べく上方に配置して、ターボチヤージヤ1におけ
る冷却水戻しパイプ27の接続点29よりもウオ
ータポンプ24の入口側31の方が下方にくるよ
うにしたものである。第11図においても、ター
ボチヤージヤ1における冷却水戻しパイプ27の
接続点29と、ウオータポンプ24の入口側31
との間の垂直距離を第1図と同じくHとしておけ
ば、第1図のものと全く同様の効果を得ることが
出来る。しかしながら、第11図のようなものは
実際上は殆んど不可能である。これは次の理由に
よる。
即ち、良く知られているように、クランクシヤ
フトの軸(第11図のP−P)を中心にして、エ
ンジンは左右に振動するが、このため、エンジン
において重量物はなるべくクランクシヤフトの軸
の近くに置いた方がエンジンの振動は小さくな
る。第11図から分るように、エンジン本体4に
あつてクランクシヤフトの軸(P−P)は、比較
的エンジンの下方に存在するが、ターボチヤージ
ヤ1は総重量が約10〜13Kg程度あるために、振動
低減の観点から、ターボチヤージヤ1はなるべく
クランクシヤフトの軸(P−P)に近づけて配置
する必要がある。また、ターボチヤージヤ1は排
気マニホルド2の集合部11に取り付けられてい
るが、排気マニホルド2はシリンダヘツド9に対
して片持ち梁となつているために、シリンダヘツ
ド9からターボチヤージヤ1までの距離特に水平
距離はなるべく短い方が強度上も有利である。こ
の点については若干説明を加える。即ち、排気マ
ニホルド2は、第12図から分るように、エンジ
ンの各燃焼室からの排気ガスを一つに纒める必要
性からの枝管51は或る程度の長さがどうしても
必要である。このため、第11図のようにターボ
チヤージヤ1を上方に配置するようにすると、第
13図に示されるようにシリンダヘツド9とター
ボチヤージヤ1との間の水平距離L1が長くなつ
てしまう。こうなると排気マニホルド2に作用す
る曲げモーメントMとターボチヤージヤ1の重量
Wの方向とが一致して、強度上不利である。他
方、枝管51の長さLは同じでも枝管51が第1
4図に示されるように略垂直方向に延びておれ
ば、強度上有利である。なぜならば、排気マニホ
ルド2に作用する曲げモーメントMとターボチヤ
ージヤ1の重量Wの方向とが一致しないからであ
る。斯くして、強度上の理由と前に述べた振動上
の理由とから、ターボチヤージヤ1はクランクシ
ヤフトの軸(P−P)に近いなるべくエンジン本
体4の下方で然もエンジン本体4に接近して配置
されることになる。第11図に戻つて、ウオータ
ポンプ24を駆動する駆動軸は冷却フアン6を駆
動する駆動軸と共通軸とされているために、ウオ
ータポンプ24の位置はクランクシヤフト(P−
P)よりも上方となる。斯くして、必然的に、第
1図のように、ウオータポンプ24の入口側31
の高さは、冷却水供給パイプ26及び冷却水戻し
パイプ27のターボチヤージヤ1における接続点
28,29よりも高くならざるを得ない。これ
が、第11図のようなものは実際上は殆ど不可能
である理由である。
フトの軸(第11図のP−P)を中心にして、エ
ンジンは左右に振動するが、このため、エンジン
において重量物はなるべくクランクシヤフトの軸
の近くに置いた方がエンジンの振動は小さくな
る。第11図から分るように、エンジン本体4に
あつてクランクシヤフトの軸(P−P)は、比較
的エンジンの下方に存在するが、ターボチヤージ
ヤ1は総重量が約10〜13Kg程度あるために、振動
低減の観点から、ターボチヤージヤ1はなるべく
クランクシヤフトの軸(P−P)に近づけて配置
する必要がある。また、ターボチヤージヤ1は排
気マニホルド2の集合部11に取り付けられてい
るが、排気マニホルド2はシリンダヘツド9に対
して片持ち梁となつているために、シリンダヘツ
ド9からターボチヤージヤ1までの距離特に水平
距離はなるべく短い方が強度上も有利である。こ
の点については若干説明を加える。即ち、排気マ
ニホルド2は、第12図から分るように、エンジ
ンの各燃焼室からの排気ガスを一つに纒める必要
性からの枝管51は或る程度の長さがどうしても
必要である。このため、第11図のようにターボ
チヤージヤ1を上方に配置するようにすると、第
13図に示されるようにシリンダヘツド9とター
ボチヤージヤ1との間の水平距離L1が長くなつ
てしまう。こうなると排気マニホルド2に作用す
る曲げモーメントMとターボチヤージヤ1の重量
Wの方向とが一致して、強度上不利である。他
方、枝管51の長さLは同じでも枝管51が第1
4図に示されるように略垂直方向に延びておれ
ば、強度上有利である。なぜならば、排気マニホ
ルド2に作用する曲げモーメントMとターボチヤ
ージヤ1の重量Wの方向とが一致しないからであ
る。斯くして、強度上の理由と前に述べた振動上
の理由とから、ターボチヤージヤ1はクランクシ
ヤフトの軸(P−P)に近いなるべくエンジン本
体4の下方で然もエンジン本体4に接近して配置
されることになる。第11図に戻つて、ウオータ
ポンプ24を駆動する駆動軸は冷却フアン6を駆
動する駆動軸と共通軸とされているために、ウオ
ータポンプ24の位置はクランクシヤフト(P−
P)よりも上方となる。斯くして、必然的に、第
1図のように、ウオータポンプ24の入口側31
の高さは、冷却水供給パイプ26及び冷却水戻し
パイプ27のターボチヤージヤ1における接続点
28,29よりも高くならざるを得ない。これ
が、第11図のようなものは実際上は殆ど不可能
である理由である。
以上纒めると、第11図のようなものでも本実
施例と同一の技術的課題を達成できるが、第11
図のようにすると、強度上不利であるために、排
気マニホルド2の肉厚を厚く且つ排気マニホルド
2の取り付けボルト8も太いものにしなければな
らないので、コストアツとなる。また、振動上も
不利であるために、振動防止対策も実施せねばな
らず、同様にコストアツプとなる。従つて、同一
の技術的課題を達成するにしても本実施例の方が
格段に優れているということが出来る。
施例と同一の技術的課題を達成できるが、第11
図のようにすると、強度上不利であるために、排
気マニホルド2の肉厚を厚く且つ排気マニホルド
2の取り付けボルト8も太いものにしなければな
らないので、コストアツとなる。また、振動上も
不利であるために、振動防止対策も実施せねばな
らず、同様にコストアツプとなる。従つて、同一
の技術的課題を達成するにしても本実施例の方が
格段に優れているということが出来る。
第8図は、本考案の第2の実施例に係るターボ
チヤージヤの冷却装置の側面図である。第8図の
ものは、U字管41について図の右側分(即ち、
ターボチヤージヤ1に近い部分)の管43の太さ
を太くしたものである。
チヤージヤの冷却装置の側面図である。第8図の
ものは、U字管41について図の右側分(即ち、
ターボチヤージヤ1に近い部分)の管43の太さ
を太くしたものである。
エンジン停止直後気泡が勢いよく次から次へと
発生した場合には、第1図のものでは、その勢い
で気泡がU字管41の水頭Hを打ち負かしてエン
ジン本体4に侵入する可能性がないわけではな
い。
発生した場合には、第1図のものでは、その勢い
で気泡がU字管41の水頭Hを打ち負かしてエン
ジン本体4に侵入する可能性がないわけではな
い。
これ対して、第8図のものは、U字管41につ
いてターボチヤージヤ1に近い部分の管43が太
くされているために、この部分43に気泡が溜め
られることになる。従つて、エンジン停止直後気
泡が急激に発生しても、その勢いで気泡がエンジ
ン本体4に入ることはない。これが第2の実施例
の利点である。
いてターボチヤージヤ1に近い部分の管43が太
くされているために、この部分43に気泡が溜め
られることになる。従つて、エンジン停止直後気
泡が急激に発生しても、その勢いで気泡がエンジ
ン本体4に入ることはない。これが第2の実施例
の利点である。
第2の実施例についてその他の事柄は前記第1
の実施例と全く同じであるので第8図には主な符
号を付すだけにしてその説明は省略する。
の実施例と全く同じであるので第8図には主な符
号を付すだけにしてその説明は省略する。
最後に、本明細書においてはターボチヤージヤ
を例に挙げて説明したが、本考案はターボチヤー
ジヤだけでなく過給機ならば一般の過給機にも適
用出来ることは言うまでもない。
を例に挙げて説明したが、本考案はターボチヤー
ジヤだけでなく過給機ならば一般の過給機にも適
用出来ることは言うまでもない。
上記実施例の説明から分る通り、本考案によれ
ば、過給機を備えたエンジンにおいて、冷却水内
で発生した気泡がエンジン本体に流入しないの
で、冷却水の急速な減少を無くすことが可能とな
るという効果を奏する。
ば、過給機を備えたエンジンにおいて、冷却水内
で発生した気泡がエンジン本体に流入しないの
で、冷却水の急速な減少を無くすことが可能とな
るという効果を奏する。
第1図は、本考案の第1の実施例に係る過給機
の冷却装置の側面図、第2図は、第1図の過給機
(ターボチヤージヤ)の縦断面図、第3図は、第
2図の−断面図、第4図は、本考案の第1の
実施例に係る過給機の冷却装置の作用の説明図、
第5図は、本考案の第1の実施例に係る過給機の
冷却装置の作用の説明図、第6図は、本考案の第
1の実施例に係る過給機の冷却装置の作用の説明
図、第7図は、本考案の第1の実施例に係る過給
機の冷却装置の作用の説明図、第8図は、本考案
の第2の実施例に係る過給機の冷却装置の側面
図、第9図は、従来の過給機の冷却装置の側面
図、第10図は、ラジエータとリザーバタンクの
縦断面図、第11図は、本考案と同一の技術的課
題を達成する過給機の冷却装置(但し、未公知)
の側面図、第12図は、排気マニホルドの横断面
図、第13図は、ターボチヤージヤとエンジン本
体との位置関係を説明する説明図、第14図は、
同様にターボチヤージヤとエンジン本体との位置
関係を説明する説明図である。 1……ターボチヤージヤ(過給機)、5……ラ
ジエータ、21……ラジエータのアツパタンク、
24……ウオータポンプ、26……冷却水供給パ
イプ、27……冷却水戻しパイプ、29……ター
ボチヤージヤにおける冷却水戻しパイプの接続
点、31……ウオータポンプの入口側、41……
U字管、42……U字管の一番低い部分。
の冷却装置の側面図、第2図は、第1図の過給機
(ターボチヤージヤ)の縦断面図、第3図は、第
2図の−断面図、第4図は、本考案の第1の
実施例に係る過給機の冷却装置の作用の説明図、
第5図は、本考案の第1の実施例に係る過給機の
冷却装置の作用の説明図、第6図は、本考案の第
1の実施例に係る過給機の冷却装置の作用の説明
図、第7図は、本考案の第1の実施例に係る過給
機の冷却装置の作用の説明図、第8図は、本考案
の第2の実施例に係る過給機の冷却装置の側面
図、第9図は、従来の過給機の冷却装置の側面
図、第10図は、ラジエータとリザーバタンクの
縦断面図、第11図は、本考案と同一の技術的課
題を達成する過給機の冷却装置(但し、未公知)
の側面図、第12図は、排気マニホルドの横断面
図、第13図は、ターボチヤージヤとエンジン本
体との位置関係を説明する説明図、第14図は、
同様にターボチヤージヤとエンジン本体との位置
関係を説明する説明図である。 1……ターボチヤージヤ(過給機)、5……ラ
ジエータ、21……ラジエータのアツパタンク、
24……ウオータポンプ、26……冷却水供給パ
イプ、27……冷却水戻しパイプ、29……ター
ボチヤージヤにおける冷却水戻しパイプの接続
点、31……ウオータポンプの入口側、41……
U字管、42……U字管の一番低い部分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 過給機とラジエータのアツパタンクを接続する
冷却水供給パイプと、前記過給機とウオータポン
プの入口側を接続する冷却水戻しパイプとを備え
る過給機の冷却装置において、 前記冷却水戻しパイプの一部をU字管により構
成し、該U字管の最も低い部分を前記過給機にお
ける前記冷却水戻しパイプの接続点より低い位置
に配置するとともに、該U字管の最も低い部分を
前記過給機における前記冷却水供給パイプの接続
点および前記冷却水供給パイプより低い位置に配
置したことを特徴とする過給機の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985016247U JPH0241313Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985016247U JPH0241313Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132447U JPS61132447U (ja) | 1986-08-19 |
| JPH0241313Y2 true JPH0241313Y2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=30502837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985016247U Expired JPH0241313Y2 (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241313Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452438Y2 (ja) * | 1987-04-27 | 1992-12-09 | ||
| JP2008031865A (ja) * | 2006-07-26 | 2008-02-14 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の冷却システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59137330U (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-13 | トヨタ自動車株式会社 | タ−ボチヤ−ジヤの冷却構造 |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP1985016247U patent/JPH0241313Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61132447U (ja) | 1986-08-19 |
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