JPH0241252B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0241252B2
JPH0241252B2 JP58035525A JP3552583A JPH0241252B2 JP H0241252 B2 JPH0241252 B2 JP H0241252B2 JP 58035525 A JP58035525 A JP 58035525A JP 3552583 A JP3552583 A JP 3552583A JP H0241252 B2 JPH0241252 B2 JP H0241252B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
circuit
optical transmission
detection circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58035525A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59162711A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP58035525A priority Critical patent/JPS59162711A/ja
Priority to US06/585,202 priority patent/US4561120A/en
Priority to EP84301387A priority patent/EP0119042B1/en
Priority to DE8484301387T priority patent/DE3472507D1/de
Publication of JPS59162711A publication Critical patent/JPS59162711A/ja
Publication of JPH0241252B2 publication Critical patent/JPH0241252B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H7/00Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
    • H02H7/26Sectionalised protection of cable or line systems, e.g. for disconnecting a section on which a short-circuit, earth fault, or arc discharge has occured
    • H02H7/261Sectionalised protection of cable or line systems, e.g. for disconnecting a section on which a short-circuit, earth fault, or arc discharge has occured involving signal transmission between at least two stations
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H1/00Details of emergency protective circuit arrangements
    • H02H1/0061Details of emergency protective circuit arrangements concerning transmission of signals
    • H02H1/0069Details of emergency protective circuit arrangements concerning transmission of signals by means of light or heat rays

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、保護継電装置、特に電気所で取り込
んだ端子情報を光伝送手段により伝送し合い、こ
の端子情報量をもとにして電力系統を保護する保
護継電装置に関するものである。
〔発明の技術的背景〕
近年、通信伝送路として光フアイバーによる光
通信回線を用いる技術が、保護制御の分野におい
ても広く普及してきている。この光伝送による信
号の伝送は、外界の影響、特に電磁障害を受けな
いと云う極めて優れた特長を有する。このため情
報伝送に高信頼度が要求される保護継電装置への
適用が計画されつつある。この光伝送を適用した
計画中の技術を第1図の単線結線図によつて説明
する。なお、第1図は電気所Aに注目して描かれ
ており、電気所Bについても同様に構成されてい
るものとする。
第1図において、SAC,SBは電気所A,Bの
夫夫の背後電源である。送電線1に連らなる電気
所A,Bの系統電流I〓A,I〓Bは変流器2Aによつて
夫夫後段の保護回路で処理するのに適する信号S0
に変換される。変流器2Aの出力信号S0はリレー
Aに入力される。このリレー3Aは被保護対象で
ある送電線1(厳密には変流器設置点よりも図示
内部側の送電線に事故が生じた場合に動作する事
故区間検出リレーであり、例えば電流差動リレ
ー、位相比較リレー、パイロツトワイヤーリレー
である。ここではリレー3の一例として電流差動
リレーを説明する。そして、このリレー3Aにお
いては信号S0を動作判定に用いると共に、光伝送
路4を介して相手端に伝送する。この光伝送を行
なうため、リレー3Aは信号S0をPCM光端局装置
(以下光端局と云う)5Aの入力仕様に合致した信
号S1に変換して光端局5Aに出力する。そして光
端局5Aは、前記信号S1と他の入力信号とを多重
化し、電気信号を光信号に変換した信号S2を得
て、これを光伝送路4へ出力する。更に光端局5
は、光伝送路4を介して入力したB電気所から
の光信号S3を電気信号に変換すると共に、多重化
されている信号を分離し、この分離した信号S4
リレー3Aに出力する。又、信号S4は後述するエ
ラー検出回路6Aにも入力する。リレー3Aでは相
手端電気所から受信した信号S4をリレー内の信号
レベルに変換して得た信号と、自電気所信号S0
から電流の瞬時値に関する動作判定を行なう。こ
の判定結果が送電線1の故障であるとリレー出力
S5を出力する。
一方、エラー検出回路6Aは信号S4を入力し、
該信号の異常、即ち、光伝送路の異常を監視し、
異常を検出するとリレー出力を無効にするリレー
ロツク信号S6を出力する。論理回路7Aは前記し
たリレー出力S5とリレーロツク信号S6とを入力
し、リレー出力S5が入力されリレーロツク信号S6
が入力されないとき、トリツプ出力S7を出力して
しや断器8Aをトリツプする。又、エラー検出回
路6Aにおいて信号S4の異常が検出されると、リ
レーロツク信号S6が論理回路7Aに入力されてト
リツプが阻止される。
なお以上説明した保護継電システムは以下の如
く公知例がある。
「昭和56年電気学会全国大会講演論文集、No.
1081、光伝送によるFMキヤリア電流差動リレ
ー」にて開示されている技術である。
本文献の技術はリレー3の入出力信号S1,S4
が搬送波を系統電流信号で周波数変調(FM)
したFM波であり、光端局5のインターフエイ
スとしてPCM24端局装置を用いる、いわゆる
FMキヤリア電流差動リレーである。そしてリ
レー3における動作判定はアナログ信号が使用
されており、エラー検出回路6では帯域外周波
数の検出や、隣りあつたFM波の周期比較等に
よりFM波の異常を監視することで伝送系の異
常を検出するものである。
特公昭57−9292号にて開示されている技術で
ある。本文献の技術はリレー3の入出力信号
S1,S4がデイジタル符号化された信号であり、
両電気所においてサンプリングが同期して行な
われて、デイジタル符号化された電流情報が互
に伝送される。又、エラー検出回路6における
誤り検出法としては、周知のレベル低下検出、
パリテイ検出、巡回符号検出及び2連照合など
が併用されている。なお本開示技術において
は、光伝送を用いることは明示されていない
が、光伝送が適用可能であることは容易に推測
できる。
「昭和56年電気学会全国大会No.1083、光
PCM伝送を用いた電流差動保護リレー装置」
等で開示されているものがある。この文献例で
は子局の電流情報がデイジタル化され光電送に
よつて親局に送られる。一方、親局では受信さ
れたデイジタル信号をアナログ信号に変換し、
このアナログ信号を用いて電流差動保護方式に
よる動作判定を行ない、判定結果を子局側に光
伝送を用いて送るものである。又、エラー検出
回路6では信号パターン検定や信号喪失検出に
より光伝送不良を検出している。
〔背景技術の問題点〕
上記した各従来保護システムのいずれの方式に
おいても、光伝送における伝送不良が発生する
と、トリツプ回路の出力をロツクすることによ
り、リレー入力情報不良によりリレーが誤動作し
てもミストリツプに至らぬように対処している。
この処置により一時的な伝送不良に対しては問題
解決となるが、継続的な伝送系故障、例えば光ケ
ーブルの破損や焼損に対しては次のような問題が
ある。
即ち、第1図で説明したように伝送系不良が継
続するとトリツプロツクが継続することになり、
このトリツプロツクの間に系統故障が発生する
と、その故障除去は後備保護に頼らざるを得な
い。しかし後備保護に依存するしや断器トリツプ
による故障除去は、主保護によるしや断器トリツ
プに比して限時トリツプであるため遅れを生じて
しまう。この故障除去の遅れは故障状況によつて
は系統が危険な状態に陥る可能性がある。なお後
備保護用リレーのうち、第1段の距離リレーは瞬
時トリツプを行なう場合もあるが、第1段の距離
リレーでは相手母線までの送電線全長の80%程度
を保護対象としているために、残り20%の区間
(相手母線近傍)の系統故障では動作できない。
又、次のような問題もある。
更に、光伝送のための光フアイバーの布設を送
電線の架空地線に内蔵する方式が国内外で実用化
されつつある。この光フアイバー複合架空地線の
使用は光フアイバー専用のルートを用意する必要
がないので極めて経済的である。しかしこのよう
な系統構成において、例えば鉄塔倒壊、火災によ
る燃損及び地震等による破壊などの如き事態が発
生すると、系統故障と同時に光伝送が停止する。
そのため系統故障の発生にもかかわらずリレーは
ロツクされてしまい、系統故障の除去は後備保護
用リレーに依存せざるを得ない。又、光フアイバ
ーが送電線に併設される場合、例えば地中送電線
管路内での併設の場合でも全く同じ問題がある。
なお、光伝送においては、一般に光フアイバー
及び光端局予備を設け、伝送系不良時に切換えて
用いる2重化を行なつているが、この構成であつ
ても上記鉄塔倒壊の事態に対しては何ら対策にな
つてはいない。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題点を解決することを目的とし
てなされたものであり、光伝送を用いて情報伝送
を行なう保護装置において、系統故障と同時に光
伝送路の不良や断線が生じても速やかに系統故障
を除去し得る保護継電装置を提供することを目的
としている。
〔発明の概要〕
本発明では電力系統の被保護区間両端の電気所
で光伝送手段を介して電気所情報を送受し合い、
この電気所情報により保護動作を行なう保護継電
装置において、相手端からの電気量と自端の電気
量とに応動する第1の継電装置と、自端の電気量
のみに応動する第2の保護装置とを夫々もうけ、
これらの各保護装置を光伝送路からのエラー検出
回路と信号断検出回路とによつて制御することに
より、光伝送路の故障及び光伝送路と送電線の故
障とを弁別して速やかに故障除去するものであ
る。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して実施例を説明する。第2図
は本発明による保護継電装置の一実施例構成図で
ある。第2図においても、電気所Aに注目して図
を描いているが、電気所Bも同様に構成されてい
ることはいうまでもない。第2図において第1図
と同一符号は同一機能を有している。リレー9A
は例えば距離リレーであつて変流器2Aと計器用
変圧器10Aとから夫々系統電流及び系統電圧を
入力し、故障点が動作範囲内にあるか否かを判定
する。この動作範囲としては少なくとも送電線1
の全て(電気所A−B間の送電線)がカバーされ
るように設定される。そしてリレー9Aが動作と
判定するとリレー9Aは動作出力S8を出力する。
信号断検出回路11Aは光端局5Aからの出力信号
S4を入力し、前記信号S4の信号断を検出したとき
許可信号S9を出力する。AND回路12Aはリレー
Aからの動作出力S8と信号断検出回路11Aから
の許可信号S9とを入力し、前記動作出力S8と許可
信号S9とが共に入力されたとき、トリツプ出力
S10を出力する。OR回路13Aはトリツプ出力S7
とトリツプ出力S10とを入力し、どちらか一方が
入力されたとき、しや断器8Aをトリツプする信
号S11を出力する。その他の構成は第1図と同じ
であるため説明は省略する。
なお、リレー9Aの応動原理は従来周知の距離
リレーの原理を用いることができ、例えば |Z〓/2 I〓|−|V〓−Z〓/2 I〓|−K0>0…(
1) の判定式によるモー特性とすることができる。
但し、V〓:電圧入力、I〓:電流入力(信号S0) Z〓:系統インピーダンスに対応した整定値 K0:定数 又、信号断検出回路11Aは周知の伝送系信号
断検出方法を用いることができるが、以下にその
例を示す。
即ち、リレー3AがFMキヤリア電流差動リレ
ーの場合には、FM波の信号断を検出することに
なるが、例えば特公昭56−42216号にて開示され
ているFM波形の波高値検出方法を用いることが
できる。この方法はFM波が予定値より小さくな
ることで信号断を検出する。そしてリレー3A
入出力信号S1,S4がパルス信号であるときは、必
らず「1」の信号を含む同期パターンを用いた
り、所定ビツト毎「1」の信号を挿入する方法等
が一般に用いられてパルス信号が連続「0」にな
ることがないような信号伝送フオーマツトが採用
されている。そのため所定期間以上「0」信号が
連続したとき信号断と判定することができる。こ
こで述べた信号断検出方法は、ごく一般に使用さ
れ公知であるので詳細な回路構成の説明は省略す
る。
次に動作を各場合毎に説明する。
先ず、光伝送路4と光端局5Aとからなる光伝
送系が正常な場合、 この場合は光伝送系がすべて正常であるため、
エラー検出回路6Aからはリレーロツク信号S6
出力されないのでトリツプ出力回路7からはリレ
ー3の出力S5が出力可能となる。又、信号断検出
回路11Aからは許可信号S9は出力されないので、
AND回路12Aはリレー9Aの出力S8の出力を阻
止する。したがつて光伝送系が正常である場合
は、従来構成と同じく、リレー3Aによる故障検
出が行なわれ、出力S5がトリツプ出力S11となる。
次にノイズ等による伝送信号のエラー発生(デ
ータ誤り)の場合、 伝送信号にエラーが発生すると、エラー検出回
路6Aにより不良が検出され、リレーロツク信号
S6が出力されて論理回路7Aの出力が阻止される
ことは従来と同様である。一方、信号断検出回路
11Aは伝送信号のエラーを信号断とは判定せず、
したがつて許可信号S9を出力しない。そのため
AND回路12Aからのトリツプ出力は阻止され
る。したがつて伝送信号のエラー発生時は従来同
様、その発生期間のみリレー3Aの出力が阻止さ
れてデータ誤まりによる誤動作はない。
第3図は故障発生時の動作を説明するためのタ
イムチヤートである。そして第3図aは送電線の
故障のみが発生した場合、第3図bは伝送信号断
のみが発生した場合、第3図cは送電線の故障と
伝送信号断とが同時に発生した場合を示す。な
お、ここでは信号S4はPCM信号の例で示してい
る。
第3図aは時刻t0において送電線1に故障が発
生し、変流器2Aの出力信号S0に電流が流れ、リ
レー3Aへの信号S4が正常な場合である。したが
つてエラー検出回路6A及び信号断検出回路11A
は共に応動することなく、リレー3Aは応動に要
する時間(動作時間)ΔT1だけ遅れた時刻t1にリ
レー出力S5を出力する。この場合信号S4が正常で
あるため、エラー検出回路6Aのリレーロツク信
号S6は「0」のままであり、したがつてトリツプ
出力S7及び信号S11はリレー出力S5と同時に「1」
となる。
一方、故障発生によりリレー9Aはこれを検出
し、動作時間ΔT2後の時刻t2にリレー出力S8を発
生するが、信号S4が正常であるため信号断検出回
路11Aは許可信号S9を発生せず「0」のままで
ある。したがつてトリツプ出力S10は「0」のま
まとなる。故にしや断器8Aはトリツプ出力S7
よつてトリツプされる。
第3図bは信号S4の信号断が時刻t3〜t7の間発
生した場合である。この信号断の発生によりリレ
ー3Aは時刻t3から動作時間ΔT1遅れてリレー出
力S5を発生し、時刻t7から復帰時間ΔT3遅れてリ
レー出力S5を復帰する。一方、エラー検出回路6
は信号S4の断により時刻t4にリレーロツク信号
S6を出力し、時刻t9に復帰する。又、信号断検出
回路11Aは許可信号S9を時刻t5に出力し時刻t10
に復帰する。このリレーロツク信号S6の出力及び
許可信号S9の出力はリレー出力S5の出力より速や
く出力され、これらはt4<t5<t6の関係を有して
いる。
又、信号断の復帰時にはリレーロツク信号S6
び許可信号S9の復帰はリレー出力S5の復帰時刻t8
より遅れるよう構成され、一般に、t8<t9<t10
関係にある。故に、時刻t6〜t8の間のリレー出力
S5の誤動作に対してリレーロツク信号S6が「1」
となるためトリツプ出力S7は出力されない。又、
信号S4の信号断が発生してもリレー9Aの入力は
正常であり、したがつてリレー9Aは誤動作しな
い。そのため許可信号S9は時刻t5〜t10の間「1」
となるが、トリツプ出力S10は出力されない。以
上のようにトリツプ出力S7及びトリツプ出力S10
ともに出力されないために信号S11は「0」のま
まである。
第3図cは時刻t11において、送電線1の故障
と信号S4の断とが同時に発生した場合である。先
ず信号S4の断によりエラー検出回路6Aからのリ
レーロツク信号S6は時刻t12で「1」となり、又、
信号断検出回路11Aからの許可信号S9は時刻t13
で「1」となる。一方、リレー3Aは故障発生時
刻t11より動作時間ΔT1だけ遅れた時刻t14にリレ
ー出力S5を出力するが、リレーロツク信号S6
「1」であるためトリツプ出力S7は「0」のまま
である。しかしリレー9Aは、この故障に対して
故障発生時刻t11より動作時間ΔT2だけ遅れた時
刻t15にリレー出力S8を出力する。したがつて時
刻t15においてトリツプ出力S10は「1」となり、
出力S11が「1」となつてしや断器8Aはトリツプ
される。故に、この信号断が鉄塔倒壊等による送
電線1の故障と同時に発生したとすれば、リレー
Aにより故障が検出されて、しや断器8Aがトリ
ツプされることを意味している。なお、この信号
断が送電線1の故障とは無関係の場合はリレー9
は動作しない。したがつて信号断検出による警
報出力(図示しない)後、手動にてリレー9A
ロツクする措置をとることにより誤動作すること
はない。
第4図は本発明による保護継電装置の他の実施
例構成図である。
本実施例では信号断検出回路11Aによる信号
断検出後の一定時間TM間のみ、リレー9Aの動
作出力S8の出力により出力S10及びS11を出力する
ようにしている。
図中の符号1ないし13Aは第2図に対応して
いる。本実施例ではAND回路12Aの一方の入力
端と信号断検出回路11Aとの間にワンシヨツト
回路14Aを介在させ、この信号断検出回路11A
の動作後の所定時間(ワンシヨツト時間TM)の
みワンシヨツト回路を介してリレー9Aの出力を
導出するように構成している。要するに、信号断
検出回路11Aからの許可信号S9の出力後の所定
時間(TM)以後は、リレー9Aの出力を禁止する
ことであり、このことは以下に述べるように外部
事故時の該しや断の確率を更に減少させる。
即ち、リレー9Aは(鉄塔崩壊による)内部事
故時に確実に動作するようにするため、次区間な
どにおける外部事故であつても動作する。したが
つて第2図の実施例で、信号断が検出されS9が出
力されている間に、外部事故があつてリレー9A
が動作すれば、しや断器8Aが誤しや断される。
しかし、鉄塔崩壊のような場合を除いて、信号
断と電力系統の事故とが接近した時間に発生する
確率は極めて稀である。したがつて、前述のよう
に信号断が警報されてから手動によりリレー9A
をロツクしても、外部事故による誤しや断が起こ
る虞れは稀である。
しかし、外部事故による誤しや断の確率は僅か
な値ではあるが、信号断が検出されてからリレー
Aをロツクするまでの時間に比例する。本実施
例はリレー9Aを一定時間TM後に自動ロツクする
ようにし、外部事故誤しや断の可能性を著しく小
さくするものである。
時間TMは、鉄塔崩壊に際して光伝送路に異常
を生じてから、地絡などの送電線事故が起こるま
での時間よりも長くするので、保護区間内部の鉄
塔崩壊を保護するのに支障は無い。
第5図は動作説明のためのタイムチヤートであ
り、時刻t11において送電線1の故障と信号S4
断とが同時に発生した場合である。
第5図のタイムチヤートで第3図cと異なると
ころはワンシヨツト回路14Aの出力S12が追加さ
れたことと、これに伴ないトリツプ出力S10及び
S11が変つたことのみである。
即ち、出力S12は信号断検出回路11Aからの許
可信号S9の出力時間t13からワンシヨツト時間TM
遅れた時刻t16まで「1」となる。ここでリレー
Aは時刻t13とt16の間の時刻t15にて動作する。し
たがつてトリツプ出力S10はAND回路12Aによ
るため時刻t15〜t16の間、出力S11は「1」とな
る。
なお、出力S11が「1」である時間(t15−t16
はしや断器8Aをトリツプするのに必要な出力S11
の保持時間を必要とする。しかしTMとしては、
例えば鉄塔倒壊時、電線断による信号断から送電
線が地絡を生ずるまでの所要時間以上としていた
める充分な保持時間が確保できる。
上記説明ではワンシヨツト回路を挿入するとし
て説明したが、これに限定されるものではなく、
入力信号の入力時点から一定期間のみ出力する機
能を有するものであれば、いかなるものでも良い
ことは明らかである。
第6図は光端局5Aと信号断検出回路11Aとの
接続関係の一実施例構成図である。第6図におい
て、光端局5Aは第1の多重回路151,152
15n、第2の多重回路16、光−電気変換回路
(O/E)17及び電気−光変換回路18から構
成されている。第1の多重回路151〜15nは
リレー3Aからの出力信号S1を入力し、他の入力
と共に時分割多重して信号S131〜S13nに変換する
と共に、第2の多重回路16からの信号S141
S14nから信号S4を分離する。第2の多重回路16
は信号S131〜S13nを入力し時分割多重して信号
S15に変換すると共に、信号S16を信号141〜S14nに
分離する。そして光−電気変換回路17は光伝導
路4からの相手端信号S3を電気信号S16に変換し
て出力する。又、この信号S16は信号断検出回路
11A′に入力する。一方、電気−光変換回路18
は電気信号である信号S15を光信号S2に変換して
出力する。
以上の構成からなる光端局装置としては、例え
ば第1の多重回路151〜15nがPCM−24端局
であり、信号S131〜S13n及びS141〜S14nがPCM1
次群(1.5Mb/s)、信号S15,S16がPCM2次群
(6.3Mb/s)であつて、第2の多重回路16が
PCM−6M多重変換装置の公知のものが夫々存在
する。このとき信号S1,S4は音声チヤンネルを使
用することになる。この場合、信号断検出回路1
A′は信号S16を直接入力する構成であるため第
2図の信号断検出回路11Aに比較して、より伝
送速度の速い信号、即ち、変化の速い信号を判定
することになる。更に、信号断検出回路11A′の
検出範囲に、第1、第2の多重回路151〜15
n,16が含まれないため、系統故障と同時故障
の可能性の高い構成部分での信号断が信号断検出
回路11A′により検出されることから、信号断検
出回路11′の不要応動を減少できる。
なお上記実施例では、光−電気変換回路17か
らの出力S16によつて信号断検出を行なつたが、
第2の多重回路16の出力S141〜S14nのうちの一
つによつて行なつても良いことは明らかである。
又、光端局5内における多重変換回路、即ち、第
1、第2の多重回路は、各回路毎に信号断検出機
能を有し、アラームを出力するのが普通である。
したがつて、このアラーム出力を許可信号S9とし
て用いることも可能である。
第7図は本発明による保護継電装置の更に他の
実施例である。
そして本実施例では光端局及び光伝送路を2重
化してシステムの信頼性を向上させようとするも
のである。
図中の符号1ないし13Aは第4図に対応して
いる。光端局5A1,5A2は光端局5Aを2分割し
たものである。そのうち光端局5A1は常時使用す
る装置であつて、信号S1を入力し多重化された光
信号S2A1を光伝送路41に出力すると共に、光信
号S3A1を入力して分離した信号S4A1を出力する。
光端局5A2は予備用の装置であつて、前記光端局
A1と同様に、信号S1を入力し多重化された光信
号S2A2を出力すると共に、光信号S3A2を入力して
信号S4A2を出力する。ここで光伝送路41は4芯
のフアイバーケーブルを収納し、信号S2A1
S2A2,S3A1及びS3A2の伝送に使用する。切換回路
19Aは前記した信号S4A1及びS4A2を夫々入力し、
常時は信号S4A1を信号S4として出力し、後述する
切換信号S15を入力したとき、信号S4A2を信号S4
として切換えて出力する。信号断検出回路11A
は信号S4の信号断を検出する第1の許可信号S9
切換指令回路20AとAND回路21Aに夫々出力
する。そして切換指令回路20Aは前記した第1
の許可信号S9を入力すると切換信号S15を切換回
路19AとAND回路21Aに出力する。ここで
AND回路21Aは前記第1の許可信号S9と前記切
換信号S15とを入とし、共に入力「有」の時、第
2の許可信号S16をAND回路12Aに出力する。
なお、前記切換指令回路20Aは、例えばセツ
ト/リセツト回路を用い、セツト入力に第1の許
可信号S9を入力する構成とすれば容易に実現でき
る。
次に動作であるが、常時は光端局5A1により信
号の送受信が行なわれ、この送受信信号は夫々
S2A1及びS3A1である。この状態でリレー入力とな
る信号S4A1に信号断が発生すると、信号断検出回
路11Aにより信号断が検出されて第1の許可信
号S9が出力される。一方、切換指令回路20Aは、
この許可信号S9を入力すると切信号S15を切換回
路19Aに出力し、光端局5A1の使用を予備側5A
に切換えて信号S4A2を信号S4に接続する。
今、信号断の原因が信号S3A1のみにあり、信号
S3A2が正常である時は、光端局を切換えたことに
より信号S4が正常となり、信号断検出回路11A
の出力である第1の許可信号S9は復帰する。した
がつて、この場合は、AND回路21Aの入力は切
換信号S15のみとなつてAND条件が成立せず、第
2の許可信号S16は出力されない。
一方、光伝送路41が切断されたような場合に
は、光端局の切換え後も第1の許可信号S9は出力
されたままとなる。したがつてAND回路21A
2つの入力である第1の許可信号S9と切換信号
S15とが共に「有」の条件となつて第2の許可信
号S16が出力される。以下前記した各場合の動作
をする。
要するに、光端局及び光フアイバーケーブルを
2重化したシステムにおいて、2つの信号路が共
に信号断の時、伝送系を信号断と判定することが
でき、不要なリレー応動を極力抑えることができ
る。更に本実施例は3重化の如き多重化したシス
テム構成であつても、それらが全て不良であると
判定する方法を同様に採ることに適用できる。
なお、本実施例によると、光端局5A1の出力
S4A1の信号断を検出した時、切換信号S15が出力
されてから切換回路19Aが切換わるまでの僅か
な時間、第1の許可信号S9と切換信号S15とが共
に「有」のときがあることになるが、このラツプ
時間が問題になる場合には、例えばAND回路2
Aに限時動作機能をもたせればよい。
第8図は本発明による保護継電装置の更に他の
実施例構成図であり、前記同様光端局及び光伝送
路を2重化した場合である。
本実施例では信号断検出回路を2組もうけて光
端局を含めた光伝送路を監視し、信号S4A1,S4A2
が共に信号断と判定された場合に第2の許可信号
S16を出力しようとするものである。
図中の符号ないし21Aは第7図に対応する。
22Aは切換判定回路であつて信号S4を入力し、
信号S4を監視することによつて、常時使用の光端
局5A1の出力S4A1と切換回路19Aとを含めた不
良監視をし、常時使用の光端局5A1が使用不可と
判定した時、切換信号S15を出力して光端局を予
備用光端局5A2に切換える。又、信号断検出回路
は11A1及び11A2と2組もうけ、夫々光端局5
A1,5A2の出力S4A1,S4A2を入力し、許可信号
S9A1,S9A2をAND回路21Aに出力する。AND回
路21Aは許可信号S9A1とS9A2とを入力し、共に
信号「有」、即ち、信号S9A1,S9A2が共に信号断
と判定された時、第2の許可信号S16を出力する。
なお、切換判定回路22Aは一般に使用されて
いる回路であり、例えばエラー検出回路6Aと同
一種のエラーを検出し、この検出が頻発したこ
と、又は継続したことを判定して切換信号S15
出力する。更に切換回路22Aは、信号S4を入力
するよう構成されているが、信号S4A1を入力して
もよい。そして切換判定回路22Aのエラー検出
方法は前記した如く、エラー検出回路6Aと同一
にすることが可能であるため、切換判定回路22
の入力をエラー検出回路6Aの出力S6とし、切換
判定回路22Aではエラー頻度及び継続時間のみ
検出するようにしてもよい。
上記した本実施例の構成によれば、信号断の検
出を各光端局毎に実施するため、切換待ちの時間
が不要であり、光伝送路41の断に対して速やか
に第2の許可信号を出力することができる。
又、第7図及び第8図において説明した実施例
では光伝送用ケーブルが2組用いられているが、
光伝送用ケーブルを1組とし、光端局のみ2重化
構成としてもよいことは明らかであり、更に2端
子構成であつた系統構成を多端子構成としても同
様に適用可能である。
更に、リレー3Aは電流差動リレーとして説明
したが、これを位相比較リレーとしてもよい。即
ち、両端子の電気量に応動するリレーであればよ
いからであり、同様にリレー9Aは過電流リレー
であつても差し支えない。要は系統故障を検出で
きればよいからである。
又、上記した実施例では各構成要素を夫々独立
した回路で説明したが、何らこれに限定されるも
のではなく、マイクロコンピユータ等を用いた保
護継電器、即ち、デジタルリレーと称されるもの
を用いれば、周知のようにリレー3A、リレー9A
及び周辺回路は同一回路にてソフト処理により実
現できることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば電力系統の
被保護区間両端の電気所で光伝送手段を介して電
気所情報を送受し合い、この電気所情報により保
護動作を行なう保護継電装置において、相手端か
らの電気量と自端の電気量とによつて応動する第
1の保護装置と、自端の電気量のみに応動する第
2の保護装置とを夫々もうけ、光伝送路からのエ
ラー検出回路と信号断検出回路とによつて各保護
装置を制御するよう構成したので、光伝送路の不
良や断線が生じた場合、特に光伝送路と系統故障
が同時に発生する場合に系統故障を速やかに除去
することのできる保護継電装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は光電送路を用いた保護継電装置の従来
構成の単線結線図、第2図は本発明による保護継
電装置の一実施例構成図、第3図は故障発生時の
動作を説明するためのタイムチヤートであり、第
3図aは送電線の故障のみが発生した場合、第3
図bは伝送信号断のみが発生した場合、第3図c
は送電線の故障と伝送信号断とが同時に発生した
場合である。第4図は本発明による保護継電装置
の他の実施例構成図、第5図は動作説明のための
タイムチヤート、第6図は光端局と信号断検出回
路との接続関係の一実施例構成図、第7図は本発
明による保護継電装置の更に他の実施例構成図、
第8図は本発明による保護継電装置の更に他の実
施例構成図である。 1……送電線、2A……変流器、3A……電流差
動リレー、4,41……光伝送路、5A,5A1,5
A2……光端局装置、6A……エラー検出回路、7A
……論理回路、8A……しや断器、9A……距離リ
レー、10A……電圧変成器、11A,11A1,1
A2……信号断検出回路、12A,21A……
AND回路、13A……OR回路、14A……ワンシ
ヨツト回路、151〜15n……多重回路、16
……多重回路、17……光−電気変換回路、18
……電気−光変換回路、19A……切換回路、2
A……切換指令回路、22A……切換判定回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電力系統の被保護区間両端の電気所で光伝送
    手段を介して電気所情報を送受し合い、この電気
    所情報により保護動作を行なう保護継電装置にお
    いて、光伝送手段を介して相手端の少なくとも一
    つから伝送されてくる電気量と自端電気量とによ
    つて電力系統故障を検出する第1の保護装置と、
    自端のみの電気量によつて電力系統故障を検出す
    る第2の保護装置と、光伝送手段からの異常信号
    を検出するエラー検出回路と、前記光伝送手段か
    らの信号断を検出する信号断検出回路と、前記エ
    ラー検出回路からの出力が存在しないことを条件
    にして第1の保護装置からの出力を発生する第1
    のトリツプ手段と、前記信号断検出回路からの許
    可信号が存在することを条件にして第2の保護装
    置からの出力を発生する第2のトリツプ手段と、
    前記第1、第2の各トリツプ手段のいずれか一方
    が存在するとき、しや断器をトリツプさせる手段
    とを備えたことを特徴とする保護継電装置。 2 電力系統の被保護区間両端の電気所で光伝送
    手段を介して電気所情報を送受し合い、この電気
    所情報により保護動作を行なう保護継電装置にお
    いて、少なくとも2重化構成を有する光伝送手段
    を介して相手端電気所の少なくとも一つから伝送
    されてくる電気量と自端電気量とによつて電力系
    統故障を検出する第1の保護装置と、自端のみの
    電気量によつて電力系統故障を検出する第2の保
    護装置と、2重化構成を有する光伝送手段からの
    異常信号を切換回路を介して個々に検出するエラ
    ー検出回路と、前記2重化構成された光伝送手段
    からの信号断故障を切換回路を介して検出する信
    号断検出回路と、前記信号断検出回路からの信号
    が入力されて前記切換回路に切換指令を出力する
    切換指令回路と、前記エラー検出回路からの出力
    が存在しないことを条件にして第1の保護装置か
    らの出力を発生する第1のトリツプ手段と、前記
    信号断検出回路からの第1の許可信号が発生する
    とき前記切換回路を切換えて、2重化構成のうち
    の他方の光伝送手段へ切換え、再度信号断検出回
    路からの第1の許可信号が存在しないことを条件
    にして第2の許可信号を発生し、これに伴ない第
    2の保護装置からの出力を発生する第2のトリツ
    プ手段と、前記第1、第2の各トリツプ手段のい
    ずれか一方が存在するとき、しや断器をトリツプ
    させる手段とを備えたことを特徴とする保護継電
    装置。 3 電力系統の被保護区間両端の電気所で光伝送
    手段を介して電気所情報を送受し合い、この電気
    所情報により保護動作を行なう保護継電装置にお
    いて、少なくとも2重化構成を有する光伝送手段
    を介して相手端電気所の少なくとも一つから伝送
    されてくる電気量と自端電気量とによつて電力系
    統故障を検出する第1の保護装置と、自端のみの
    電気量によつて電力系統故障を検出する第2の保
    護装置と、2重化構成を有する光伝送手段からの
    異常信号を切換回路を介して個々に検出するエラ
    ー検出回路及び切換判定回路と、前記2重化構成
    された光伝送手段からの信号断故障を独立して
    個々に検出する第1及び第2の信号断検出回路
    と、エラー検出回路からの出力が存在しないこと
    を条件として第1の保護装置からの出力を発生す
    る第1のトリツプ手段と、前記各信号断検出回路
    からの第1の許可信号が共に存在するとき第2の
    許可信号を発生し、これに伴ない第2の保護装置
    からの出力を発生する第2のトリツプ手段と、前
    記第1、第2の各トリツプ手段のいずれか一方が
    存在するとき、しや断器をトリツプさせる手段と
    を備えたことを特徴とする保護継電装置。 4 第2の保護装置の動作時間は信号断検出回路
    の出力後の所定時間であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項又は第2項又は第3項記載の保
    護継電装置。
JP58035525A 1983-03-04 1983-03-04 保護継電装置 Granted JPS59162711A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58035525A JPS59162711A (ja) 1983-03-04 1983-03-04 保護継電装置
US06/585,202 US4561120A (en) 1983-03-04 1984-03-01 Protective relaying system
EP84301387A EP0119042B1 (en) 1983-03-04 1984-03-02 Protective relay system
DE8484301387T DE3472507D1 (en) 1983-03-04 1984-03-02 Protective relay system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58035525A JPS59162711A (ja) 1983-03-04 1983-03-04 保護継電装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59162711A JPS59162711A (ja) 1984-09-13
JPH0241252B2 true JPH0241252B2 (ja) 1990-09-17

Family

ID=12444156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58035525A Granted JPS59162711A (ja) 1983-03-04 1983-03-04 保護継電装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4561120A (ja)
EP (1) EP0119042B1 (ja)
JP (1) JPS59162711A (ja)
DE (1) DE3472507D1 (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6025336A (ja) * 1983-07-21 1985-02-08 Hitachi Ltd キャリヤリレー装置
GB8506256D0 (en) * 1985-03-11 1985-04-11 Johns A T Electrical supply line protection apparatus
US4897836A (en) * 1987-10-20 1990-01-30 Gazelle Microcircuits, Inc. Programmable connection path circuit
US5426554A (en) * 1991-03-19 1995-06-20 Albert Nocentino, Jr. Audio bandwidth interface apparatus for pilot wire relays
US5592354A (en) * 1991-03-19 1997-01-07 Nocentino, Jr.; Albert Audio bandwidth interface apparatus for pilot wire relays
US5742513A (en) * 1996-05-15 1998-04-21 Abb Power T&D Company Inc. Methods and systems for automatic testing of a relay
DE10014929C2 (de) * 2000-03-20 2002-07-11 Siemens Ag Verfahren zum Durchführen einer automatischen Wiedereinschaltung und Wiedereinschalteinrichtung
SE518947C2 (sv) * 2000-07-12 2002-12-10 Abb Ab Strömkompenseringsmetod och anordning för kraftsystemskydd
US7701683B2 (en) * 2001-07-06 2010-04-20 Schweitzer Engineering Laboratories, Inc. Apparatus, system, and method for sharing output contacts across multiple relays
US6707652B2 (en) * 2002-07-10 2004-03-16 Eaton Corporation Electrical switching apparatus including glowing contact protection
JP4908018B2 (ja) * 2006-02-28 2012-04-04 株式会社東芝 電流差動継電装置とその信号処理方法、および送電線保護システム
US9256232B2 (en) 2009-06-12 2016-02-09 Schweitzer Engineering Laboratories, Inc. Voltage regulation using multiple voltage regulator controllers
US8427131B2 (en) * 2009-06-12 2013-04-23 Schweitzer Engineering Laboratories Inc Voltage regulation at a remote location using measurements from a remote metering device
US8476874B2 (en) 2009-10-13 2013-07-02 Schweitzer Engineering Laboratories, Inc Systems and methods for synchronized control of electrical power system voltage profiles
CN105531897B (zh) * 2013-09-26 2018-09-18 施耐德电气美国股份有限公司 具有光波导片的负荷中心监控器
CN115376304A (zh) * 2021-05-21 2022-11-22 西门子股份公司 用于电力系统的保护信令的传输装置与传输方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3882361A (en) * 1972-10-04 1975-05-06 Westinghouse Electric Corp Segregated phase comparison relaying apparatus
SE392158B (sv) * 1976-05-21 1977-03-14 Skf Nova Ab Lagerhus
JPS6046615B2 (ja) * 1977-06-13 1985-10-17 東京電力株式会社 保護制御装置
JPS551741A (en) * 1978-06-19 1980-01-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd Receiver
JPS5642216A (en) * 1979-09-14 1981-04-20 Copal Co Ltd Program exposure control unit by open photometry suited for lens interchangeable camera
JPS5833799B2 (ja) * 1980-06-19 1983-07-22 沖電気工業株式会社 誘導負荷駆動回路

Also Published As

Publication number Publication date
EP0119042B1 (en) 1988-06-29
EP0119042A1 (en) 1984-09-19
US4561120A (en) 1985-12-24
JPS59162711A (ja) 1984-09-13
DE3472507D1 (en) 1988-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0241252B2 (ja)
US6008971A (en) Fault protection arrangement for electric power distribution systems
EP3001535B1 (en) Protection control system for process bus, merging unit, and computation device
JPS6025336A (ja) キャリヤリレー装置
CN117394286B (zh) 一种适用于加长t区的继电保护系统与方法
KR102782446B1 (ko) 변전소의 모선 보호 장치 및 방법
EP2150895B1 (en) Redundant computers and computer communication networks in a high-voltage power transmission system
KR101105302B1 (ko) 가공 루프 배전계통 시스템
McMurdo et al. Applications of digital differential protection
JP4050694B2 (ja) 電力系統の自端判定機能付トータル保護システムおよび自端判定機能付トータル保護方法
CN114614451A (zh) 站域层远后备保护方法、保护装置和层次化继电保护系统
JP2826610B2 (ja) 配電線切替方法及びその装置
CN108493911B (zh) 一种磁浮交通中压环网保护方法
KR102397664B1 (ko) 배선 계통의 단선 선로에 의한 사고 예방 방법
JPH06296321A (ja) 直流送電線の保護装置
JP3381997B2 (ja) 電流差動継電装置
JP3741903B2 (ja) 通信システム及びその冗長系切り替え方法
JPS6149618A (ja) 集中処理形ル−プ保護リレ−のバツクアツプ方式
JPS6122727A (ja) ル−プ系統保護装置
CN120109747A (zh) 基于双路径信号接收的双母线智能变电站稳控装置及方法
JP2023072236A (ja) 電鉄用直流変電所の保護システム
JPS6347052B2 (ja)
JPS6052124A (ja) ル−ト切換制御方式
JPH10243547A (ja) Pcm電流差動保護継電方式
JPH06276663A (ja) 電力系統の後備保護方式