JPH0240952Y2 - - Google Patents

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JPH0240952Y2
JPH0240952Y2 JP11029288U JP11029288U JPH0240952Y2 JP H0240952 Y2 JPH0240952 Y2 JP H0240952Y2 JP 11029288 U JP11029288 U JP 11029288U JP 11029288 U JP11029288 U JP 11029288U JP H0240952 Y2 JPH0240952 Y2 JP H0240952Y2
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drum
dryer
drying drum
laundry
hot air
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、例えば、海外や地方等に仕事で長
期間出張したり単身赴任するような場合、宿泊先
で下着やカツタシヤツ等の洗濯物の乾燥処理が手
軽に行える携帯用乾燥機に関する。
(ロ)従来の技術 従来、上述の海外や地方等に出張又は単身赴任
するような場合、宿泊日数分の下着やカツタシヤ
ツ等の着替えを複数枚携帯したり、自宅から宿泊
先に直接郵送し、或いは、宿泊先で着替えやその
他の必需品を購入することがある。
また、近年では単身赴任する人も著しく増加
し、洗濯機が乾燥機等を備えた単身赴任専用の宿
泊施設も増加しつつあるので、長期間出張又は単
身赴任する場合には、宿泊施設に備えられた乾燥
機を利用して、何週間分かの洗濯物を日曜日や祝
日等の休日にまとめて乾燥処理している。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、上述の宿泊施設には乾燥機を備えてい
ない所もあるので、何週間分かの洗濯物を休日に
まとめて洗濯するような場合、その日の天候が悪
いと室内で洗濯物を乾かさなければならず、ま
た、日照時間が短かつたりすると、洗濯物を十分
に乾かすことができないという問題点を有してい
る。
さらに、宿泊施設に備えられた据付け型の乾燥
機は駆動型の騒音がうるさく、隣り近所の住人に
対して騒音公害となるため、深夜等に帰宅したと
きには乾燥機の使用を控えなければならないとい
う問題点を有している。
この考案は、軽量且つ小型であるので携帯に便
利であり、しかも、設置スペースが狭く室内の空
間を有効に利用することができ、宿泊先での洗濯
物の乾燥処理が手軽に行える携帯用乾燥機の提供
を目的的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案の携帯用乾燥機は、円筒形の一部をシ
ート状体で形成した乾燥ドラムを円周方向へ開閉
及び折畳み自在に設け、上記乾燥ドラムの周面部
にヘアドライヤの熱風吹出し口を接続する熱風供
給口を開口し、前記乾燥ドラム内部に撹拌ドラム
を回転可能に軸支し、且つ、該撹拌ドラムの周面
に複数枚の風受け羽根を径方向に着脱自在に突設
し、前記乾燥ドラムの外側面中央部に上記撹拌ド
ラムを回動するドラム駆動装置を配設すると共
に、前記乾燥ドラム及びヘアドライヤを支持フレ
ームで支持した構成である。
(ホ) 作用 この考案は、乾燥ドラムとヘアドライヤとを支
持フレームで支持し、乾燥ドラムの一部を解放し
て所定量で軽量の洗濯物を投入した後、再び乾燥
ドラムを密閉してヘアドライヤを駆動し、熱風供
給口を介して乾燥ドラム内に熱風を供給すること
で、撹拌ドラムの各風受け羽根が熱風を受けて積
極的に回転し、この回転作用により洗濯物の生地
全体に熱風を均一に当てて早期乾燥処理する。
なお、乾燥ドラム内に入れた洗濯物が重く、熱
風だけでは撹拌ドラムの回転が困難な場合、ドラ
ム駆動装置を駆動して撹拌ドラムを補助的に回転
させる。
(ヘ) 考案の効果 この考案によれば、ヘアドライヤを利用して洗
濯物を乾燥処理する簡易型の携帯用乾燥機である
ので、据付け型の乾燥機よりも構造が極めて簡単
であり、分解及び組立てが容易に行えると共に、
携帯時にはヘアドライヤを取外し、乾燥ドラムを
折畳み、撹拌ドラムの各風受け羽根を取外して小
型化するので、地方や海外等に長期間出張又は単
身赴任するような場合、収納ケース等に入れて持
運ぶことができ、軽量で携帯及び移動に便利であ
る。
しかも、この携帯用乾燥機は下着やカツタシヤ
ツ等の洗濯物を少量ずつ乾燥処理する大きさに設
計しているので、設置スペースが狭く室内の空間
を有効に活用することができ、且つ、ヘアドライ
ヤを用いるので駆動時の騒音が低く、帰宅の遅い
深夜でも洗濯物の乾燥処理が手軽に行え、所定量
の洗濯物を効率よく乾燥処理することができる。
(ト) 考案の実施例 この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は携帯用の乾燥機を示し、第1図及び第2
図に於いて、この携帯用乾燥機1は、円筒形に形
成した乾燥ドラム2の周面部にヘアドライヤ3を
接続する熱風供給口4を形成し、この乾燥ドラム
2の内部には洗濯物Fを撹拌するための撹拌ドラ
ム5を回転可能に軸支すると共に、乾燥ドラム2
の外側面中央部には撹拌ドラム5を回動するため
のドラム駆動装置6を配設して構成している。
上述の乾燥ドラム2は、撹拌ドラム5の中心部
に支軸7を挿通し、この撹拌ドラム5と支軸7の
両端部に固定した各取付け板8,8間の軸上に、
断面字形であつて側面扇形に形成した乾燥機本
体9の両先端部を固定すると共に、乾燥機本体9
と略同じ大きさに形成した複数本の各支持枠1
0,10a…の両端部を、各取付け板8,8の外
周縁部に形成した各ガイド溝8a,8aに係合し
て円周方向へ摺動可能に支持している。
上述の各支持枠10,10a…の外周面には、
ナイロン又はテント布等の被覆部材で形成した2
枚の各シート11,11を夫々洗濯すると共に、
この各シート11,11の密閉側縁部は乾燥機本
体9の外周面部に対して着脱自在に密着固定し、
一方、各シート11,11の開閉側縁部は各支持
枠10…の中間部に配設した開閉用の各支持枠1
0a,10aに密着固定している。
なお、上述の各支持枠10a,10aはマグネ
ツト又はフツク等により閉状態にロツク固定す
る。
前述の熱風供給口4は、第3図にも示すよう
に、上述の乾燥機本体9の外周部に供給口4aを
突出し、この供給口4aと連通して乾燥機本体9
の内周面に沿つて供給路4bを形成すると共に、
この供給路4bの吹出し側端部に開口した熱風吹
出し口4cには、熱風Hの吹出し方向を調整する
ための風向き調整板12を回動自在に軸支してい
る。
一方、上述の熱風吹出し口4cと反対側の乾燥
機本体9の外周面部には排気口9aを開口してお
り、この排気口9aには開閉弁9bを開閉自在に
軸支している。
さらに、上述の供給口4aの周面にテント布等
で形成した帯状シート13を巻着すると共に、こ
の帯状シート13の重合端面に面フアスナ14を
貼着して、接続するヘアドライヤ3の熱風吹出し
口3aの大きさに対応して緊縮する。
なお、上述のヘアドライヤ3には駆動時間を設
定するためのタイマ3bを設けている。
前述の撹拌ドラム5は、第2図にも示すよう
に、H形に形成したドラム本体15の中心部に支
軸7を挿通し、この支軸7上に嵌着した各ベアリ
ング16,16で回転可能に軸受すると共に、こ
のドラム本体15の両側周縁部に形成した各支持
部17,17間に、複数枚の各風受け羽根18…
を円周方向へ所定等間隔に隔てて平行に架設して
いる。
上述の風受け羽根18は、円弧形状に形成した
受け板18aの周面中央部に羽根18bを立設し
て逆T字形に形成しており、この風受け羽根18
は、各支持部17,17の周縁部に複数個の各挿
入孔17a…を所定等間隔に隔てて形成し、この
各挿入孔17a…に対して、受へ板18aの裏面
両側縁部に固定した合成樹脂製Y字形の各支持棒
19,19を径方向に挿入すると共に、この各支
持棒19,19の挿入側縁部に固定した各金属部
材20,20と、各挿入孔17a…の内部に固定
した各マグネツト21,21との吸着作用(磁
力)により着脱可能に固定する。
なお、上述の風受け羽根18には、受け板18
aの周面に通気孔18cを多数開口し、受け板1
8aの裏面中央部には洗濯物Fを吊掛けるための
吊掛具としてクリツプ18dを取付けている。
前述のドラム駆動装置6は、第3図にも示すよ
うに、乾燥機本体9の外側面に平行する2本の各
ガイドレール22,22を径方向に形成し、この
各ガイドレール22,22に、駆動モータ23と
電池収納部24とを固定したスライダ25を摺動
可能に係合している。
上述のスライダ25は、電池収納部24側に突
設した軸部25aを乾燥機本体9の外側面に形成
した係止部26に挿通し、この軸部25aの挿通
側端部に巻回したスプリング27の付勢力によ
り、乾燥機本体9の外側面に開口した楕円形のガ
イド孔28を介して、撹拌ドラム5を構成するド
ラム本体15の一側凹面部の内周面に刻設した入
力ギヤ15aと、駆動モータ23の駆動ギヤ23
aとを噛合する方向に付勢している。
一方、スプリング27の付勢力に抗してスライ
ダ25を内周側に摺動させ、ドラム本体15の入
力ギヤ15aと駆動モータ23の駆動ギヤ23a
とを離間することで、撹拌ドラム5への動力伝達
がカツトされて駆動モータ23の不使用状態とな
り、この時、スライダ25の一側縁部に形成した
係合部25bにロツクボタン29を係合操作する
ことで、入力ギヤ15aと駆動ギヤ23aとを離
間した位置にロツク及びロツク解除できる。
なお、上述の駆動モータ23はスイツチ(図示
省略)のON操作により電池収納部24と通電さ
れ、電池収納部24には電池(図示省略)を収納
している。
前述の乾燥ドラム2及びヘアドライヤ3は、第
1図にも示すように、逆V字形に形成した左右一
対の各支持フレーム30,30によつて支持さ
れ、この各支持フレーム30,30は、乾燥ドラ
ム2の両側部に各支持フレーム30,30を立設
して、各支持フレーム30,30の中央部に形成
した各環状支持部30a,30aに、乾燥ドラム
2の両側面中央部に突出した支軸7の両端部を挿
通し、この支軸7の両端部に刻設した各ネジ部7
a,7aに各締付けナツト31,31を螺合して
締め付け固定している。
さらに、乾燥ドラム2の中心部と略水平な高さ
であつて、熱風供給口4と略同一円周上に延出し
た各支持フレーム30,30の端部間にドライヤ
受部32を架設し、このドライヤ受部32でヘア
ドライヤ3を受支する。
上述の乾燥ドラム2の内部には温度センサ33
を配設しており、この温度センサ33は、乾燥ド
ラム2内が所定の処理温度よりも高くなると、適
宜電気回路を介して警報器等(図示省略)を作動
する。
図示実施例は上記の如く構成するものとして以
下作用動作を説明する。
先ず、第1図に示すように、乾燥ドラム2を解
放して、撹拌ドラム5に架設した各風受け羽根1
8…の内側に下着やカツタシヤツ等の洗濯物Fを
入れ、各風受け羽根18…に取付けた一つのクリ
ツプ18d又は複数の各クリツプ18d…で洗濯
物Fを夫々挾持した後、ヘアドライヤ3のタイマ
3bを回動操作して処理時間を設定し、熱風供給
口4に接続したヘアドライヤ3を駆動して乾燥ド
ラム2内に熱風Hを連続的に供給する。
この熱風Hは、第3図に示すように、熱風吹出
し口4cより勢いよく吹出され、熱風吹出し口4
cと反対側に開口した排気口9aより排気して、
乾燥ドラム2の内周面に沿つて熱風Hを積極的に
流動させる。
同時に、撹拌ドラム5の各風受け羽根18…が
熱風Hを受けて、洗濯物Fを吊掛けた状態のまま
撹拌ドラム5が積極的に回転するので、乾燥ドラ
ム2内を流動する熱風Hが回転する洗濯物Fの生
地全体にむらなく均一に当たり、湿つた洗濯物F
を効率よく乾燥処理する。
なお、乾燥ドラム2内に入れた洗濯物Fが重
く、熱風Hだけでは撹拌ドラム5の回転が困難な
場合、場合、ドラム駆動装置6を駆動して撹拌ド
ラム5を補助的に回転する。
この後、乾燥処理済みの洗濯物Fを乾燥ドラム
2より取出して、次の洗濯物Fを乾燥ドラム2内
に投入して乾燥処理する。
一方、乾燥処理中に於いて、乾燥ドラム2内の
温度が所定の処理温度よりも高くなると、乾燥ド
ラム2内に配設した温度センサ33が感知し、警
報器等を作動して異常を知らせる。
このようにヘアドライヤ3を利用して洗濯物F
を乾燥処理する構造であるので、宿泊施設等に備
えられた据付け型の乾燥機よりも構造が極めて簡
単であり、分解及び組立てが容易に行えると共
に、携帯時にはヘアドライヤ3を取外し、乾燥ド
ラム2を折畳み、撹拌ドラム5の各風受け羽根1
8…を取外して小型化するので、携帯用乾燥機1
を収納ケース等に入れて持運ぶことができ、軽量
で携帯及び移動に便利である。
しかも、この携帯用乾燥機1は下着やカツタシ
ヤツ等の洗濯物Fを少量ずつ乾燥処理する大きさ
に設計されているので、設置スペースが狭く室内
の空間を有効に活用することができ、且つ、ヘア
ドライヤ3を用いるので駆動時の騒音が低く、帰
宅の遅い深夜でも洗濯物Fの乾燥処理が手軽に行
え、所定量の洗濯物Fを効率よく乾燥処理するこ
とができる。
なお、この考案は、上述の実施例の構成のみに
限定されるものではない。
例えば、上述の温度センサ33が異常温度を感
知するとヘアドライヤ3が即停止するように、適
宜電気回路を介して相互に接続するもよい。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は携
帯用乾燥機の側面図、第2図は携帯用乾燥機の要
部拡大横断面図、第3図は第2図に示す要部拡大
縦断側面図である。 F……洗濯物、H……熱風、1……携帯用乾燥
機、2……乾燥ドラム、3……ヘアドライヤ、3
a……熱風吹出し口、4……熱風供給口、5……
撹拌ドラム、6……ドラム駆動装置、18……風
受け羽根、30……支持フレーム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 円筒形の一部をシート状体で形成した乾燥ドラ
    ムを円周方向へ開閉及び折畳み自在に設け、 上記乾燥ドラムの周面部にヘアドライヤの熱風
    吹出し口を接続する熱風供給口を開口し、 前記乾燥ドラム内部に撹拌ドラムを回転可能に
    軸支し、且つ、該撹拌ドラムの周面に複数枚の風
    受け羽根を径方向に着脱自在に突設し、 前記乾燥ドラムの外側面中央部に上記撹拌ドラ
    ムを回動するドラム駆動装置を配設すると共に、 前記乾燥ドラム及びヘアドライヤを支持フレー
    ムで支持した 携帯用乾燥機。
JP11029288U 1988-08-22 1988-08-22 Expired JPH0240952Y2 (ja)

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JP11029288U JPH0240952Y2 (ja) 1988-08-22 1988-08-22

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JP11029288U JPH0240952Y2 (ja) 1988-08-22 1988-08-22

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JPH0232797U JPH0232797U (ja) 1990-03-01
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Families Citing this family (2)

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US4868998A (en) * 1988-09-29 1989-09-26 Rubin Richard H Tumble dryer
JPH09144419A (ja) * 1995-11-16 1997-06-03 Daiken:Kk 移動パネルの取り付け構造

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JPH0232797U (ja) 1990-03-01

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