JPH0240785Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240785Y2 JPH0240785Y2 JP15627384U JP15627384U JPH0240785Y2 JP H0240785 Y2 JPH0240785 Y2 JP H0240785Y2 JP 15627384 U JP15627384 U JP 15627384U JP 15627384 U JP15627384 U JP 15627384U JP H0240785 Y2 JPH0240785 Y2 JP H0240785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- traverse cam
- handle
- cam shaft
- spool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 241000276420 Lophius piscatorius Species 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は魚釣に用いられる両軸受リールの左右
両用ハンドル機構に関する。
両用ハンドル機構に関する。
従来スピニングリールにおいては、使用者の好
みや、使用者の利手等に対応し得るようハンドル
を左右何れの側にも取換えできるようにした左右
両用のものは実施されているが、上述両軸受リー
ルにおいては左右両用巻きのものが少なく、左右
両用となつているものも一部知られているが、現
存するものは、ハンドル取換え時、部品を取換え
る必要があつたり、分解しなければならなかつた
り、又その作業は面倒で、かつ時間がかゝる為、
釣人には難しく行い難い等の問題点がある。
みや、使用者の利手等に対応し得るようハンドル
を左右何れの側にも取換えできるようにした左右
両用のものは実施されているが、上述両軸受リー
ルにおいては左右両用巻きのものが少なく、左右
両用となつているものも一部知られているが、現
存するものは、ハンドル取換え時、部品を取換え
る必要があつたり、分解しなければならなかつた
り、又その作業は面倒で、かつ時間がかゝる為、
釣人には難しく行い難い等の問題点がある。
そこで本考案は、左右の両枠間にスプール軸と
トラバースカム軸を軸装してなる両軸受リールに
おいて、上記トラバースカム軸の左右両端部とハ
ンドル軸を適切に形成することによつてハンドル
軸の左右取換えを何人にも簡単、かつ容易に行な
うことができるようにすると共に、上記トラバー
スカム軸とスプール軸を一対のマスターギヤとピ
ニオンにて連動連結して構成したことによつて、
構造を簡素化できて安価に製作できるにもかゝわ
らずハンドルの回転方向とスプール軸の回転方向
の関係が従来のリールと同じにできて使い勝手に
優れたものとすることができるようにしたのが、
その目的である。
トラバースカム軸を軸装してなる両軸受リールに
おいて、上記トラバースカム軸の左右両端部とハ
ンドル軸を適切に形成することによつてハンドル
軸の左右取換えを何人にも簡単、かつ容易に行な
うことができるようにすると共に、上記トラバー
スカム軸とスプール軸を一対のマスターギヤとピ
ニオンにて連動連結して構成したことによつて、
構造を簡素化できて安価に製作できるにもかゝわ
らずハンドルの回転方向とスプール軸の回転方向
の関係が従来のリールと同じにできて使い勝手に
優れたものとすることができるようにしたのが、
その目的である。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
即ち本考案は、所定間隔に枠組みした左右の側
枠間にスプール軸とトラバースカム軸を軸装して
なる両軸受リールにおいて、上記トラバースカム
軸の左右両端部を、少なくとも、その軸受より外
側へ所望長さ夫々突出させ、その両突出端とハン
ドル軸は、相互に軸方向に脱着自在にして、かつ
軸回り方向へ固定可能な構造に夫々形成し、該突
出端部に嵌合して上記ハンドル軸を左右取換え可
能に止めネジにて固定すると共に、該トラバース
カム軸とスプール軸を、マスターギヤとピニオン
の一対のギヤにて連動連結して構成し、上述問題
点を解決したのである。
枠間にスプール軸とトラバースカム軸を軸装して
なる両軸受リールにおいて、上記トラバースカム
軸の左右両端部を、少なくとも、その軸受より外
側へ所望長さ夫々突出させ、その両突出端とハン
ドル軸は、相互に軸方向に脱着自在にして、かつ
軸回り方向へ固定可能な構造に夫々形成し、該突
出端部に嵌合して上記ハンドル軸を左右取換え可
能に止めネジにて固定すると共に、該トラバース
カム軸とスプール軸を、マスターギヤとピニオン
の一対のギヤにて連動連結して構成し、上述問題
点を解決したのである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述すれ
ば、先ず両軸受リールは次のように構成されてい
る。第１図ないし第３図に示したように、リール
本体１は左右の側枠２，３を図示しない連杆にて
所定の間隔に枠組みして形成し、その左右の側枠
２，３の間にはスプール軸５とトラバースカム軸
６を夫々に軸受７，７，８，８を介して回転自在
に並設させてある。
ば、先ず両軸受リールは次のように構成されてい
る。第１図ないし第３図に示したように、リール
本体１は左右の側枠２，３を図示しない連杆にて
所定の間隔に枠組みして形成し、その左右の側枠
２，３の間にはスプール軸５とトラバースカム軸
６を夫々に軸受７，７，８，８を介して回転自在
に並設させてある。
上記スプール軸５にはスプール９が固定され、
上記トラバースカム軸６には左右の無端送り溝に
設けたトラバースカム１０が周設させてあり、上
記トラバースカム軸６には、上記左右の側枠２，
３間に架設した案内杆１１に左右方向へスライド
自在に嵌挿したラインガイド１２をスライド可能
に外装すると共に、該ラインガイド１２に支持し
た摺動子１３を上記トラバースカム１０と摺動自
在に係嵌し、上記ラインガイド１２はトラバース
カム軸６の回転によつて左右方向へ往復運動可能
に設けられ、これにより図示しないライン（釣
糸）は上記スプール９に平均に巻装されるよう構
成されている。
上記トラバースカム軸６には左右の無端送り溝に
設けたトラバースカム１０が周設させてあり、上
記トラバースカム軸６には、上記左右の側枠２，
３間に架設した案内杆１１に左右方向へスライド
自在に嵌挿したラインガイド１２をスライド可能
に外装すると共に、該ラインガイド１２に支持し
た摺動子１３を上記トラバースカム１０と摺動自
在に係嵌し、上記ラインガイド１２はトラバース
カム軸６の回転によつて左右方向へ往復運動可能
に設けられ、これにより図示しないライン（釣
糸）は上記スプール９に平均に巻装されるよう構
成されている。
こゝで上記左右の側枠２，３は、側板２ａ，３
ａの外側に蓋板２ｂ，３ｂをネジ止め等の手段に
よつて固定して夫々形成されており、図示例では
上記スプール軸５が、上記蓋板２ｂと側板３ａ
に、又上記トラバースカム軸６は上記両側板２
ａ，３ａに軸受７，７，８，８を介して夫々軸装
されている。
ａの外側に蓋板２ｂ，３ｂをネジ止め等の手段に
よつて固定して夫々形成されており、図示例では
上記スプール軸５が、上記蓋板２ｂと側板３ａ
に、又上記トラバースカム軸６は上記両側板２
ａ，３ａに軸受７，７，８，８を介して夫々軸装
されている。
かくして本案の左右両用ハンドル機構は、上記
トラバースカム軸６の左右両端部を上記軸受８，
８よりも外側へ所望長さ突出させ、該両突出端部
６ａ，６ｂとハンドル軸１４は、相互に軸方向へ
脱着自在にして、かつ軸回り方向に固定可能な構
造に形成し、該突出端部６ａ又は６ｂにハンドル
軸１４を嵌合した後、ハンドル軸１４の外側から
止めネジ１５を挿入し、上記トラバースカム軸６
に螺着してハンドル軸１４を左右取換え可能に固
定すると共に、上記トラバースカム軸６にあつ
て、上記側枠３における側板３ａと蓋板３ｂの間
にマスターギヤ１６を固定し、該マスターギヤ１
６を、上記スプール軸５にクラツチ機構４により
係脱可能に外装されたピニオン１７と噛合して、
スプール軸５とトラバースカム軸６を上記マスタ
ーギヤ１６とピニオン１７の一対のギヤにて連動
連結して構成されている。
トラバースカム軸６の左右両端部を上記軸受８，
８よりも外側へ所望長さ突出させ、該両突出端部
６ａ，６ｂとハンドル軸１４は、相互に軸方向へ
脱着自在にして、かつ軸回り方向に固定可能な構
造に形成し、該突出端部６ａ又は６ｂにハンドル
軸１４を嵌合した後、ハンドル軸１４の外側から
止めネジ１５を挿入し、上記トラバースカム軸６
に螺着してハンドル軸１４を左右取換え可能に固
定すると共に、上記トラバースカム軸６にあつ
て、上記側枠３における側板３ａと蓋板３ｂの間
にマスターギヤ１６を固定し、該マスターギヤ１
６を、上記スプール軸５にクラツチ機構４により
係脱可能に外装されたピニオン１７と噛合して、
スプール軸５とトラバースカム軸６を上記マスタ
ーギヤ１６とピニオン１７の一対のギヤにて連動
連結して構成されている。
こゝで、上記トラバースカム軸６における左右
の両突出端部６ａ，６ｂは、左右の側枠２，３に
おける両側板２ａ，３ａから夫々外方へ突出させ
てあるものの、両蓋板２ｂ，３ｂに夫々貫設した
ネジ孔２ｃ，３ｃ内に位置せしめて、該蓋板２
ｂ，３ｂからは外側へ突出しないようにしてあ
る。
の両突出端部６ａ，６ｂは、左右の側枠２，３に
おける両側板２ａ，３ａから夫々外方へ突出させ
てあるものの、両蓋板２ｂ，３ｂに夫々貫設した
ネジ孔２ｃ，３ｃ内に位置せしめて、該蓋板２
ｂ，３ｂからは外側へ突出しないようにしてあ
る。
又、上記両ネジ孔２ｃ，３ｃは閉塞用のネジ蓋
１８が脱着自在に螺着可能に形成してあると共
に、上記ハンドル軸１４が脱着自在にして、かつ
回転可能に挿通できるように形成してある。
１８が脱着自在に螺着可能に形成してあると共
に、上記ハンドル軸１４が脱着自在にして、かつ
回転可能に挿通できるように形成してある。
又、上記トラバースカム軸６とハンドル軸１４
の軸方向脱着及び軸回り方向の固定手段は、図示
例の如く上記両突出端部６ａ，６ｂを横断面略小
判形状に形成し、一方ハンドル軸１４には、上記
突出端部６ａ，６ｂに適合する横断面略小判形状
の嵌合穴１４ａを設けて相互に嵌合するよう形成
するか、又は、上記突出端部６ａ，６ｂ及び上記
嵌合穴１４ａの両横断面形状を任意の多角形状に
形成して相互に嵌合するよう形成すればよい。
の軸方向脱着及び軸回り方向の固定手段は、図示
例の如く上記両突出端部６ａ，６ｂを横断面略小
判形状に形成し、一方ハンドル軸１４には、上記
突出端部６ａ，６ｂに適合する横断面略小判形状
の嵌合穴１４ａを設けて相互に嵌合するよう形成
するか、又は、上記突出端部６ａ，６ｂ及び上記
嵌合穴１４ａの両横断面形状を任意の多角形状に
形成して相互に嵌合するよう形成すればよい。
尚、第１図において１４ｂはハンドル、１９は
メカニカルブレーキ機構、１４ｃは止めネジ１５
の緩め止めを示し、第１図、第２図において２０
は上記トラバースカム軸６に設けたラチエツトを
示し、第１図乃至第３図において２３はクラツチ
機構４を作動するクラツチレバーを示し、第２図
において２１は側枠３に枢着して上記ラチエツト
２０と噛合した逆転防止爪を示している。第１図
ないし第３図において２２は竿受を示している。
メカニカルブレーキ機構、１４ｃは止めネジ１５
の緩め止めを示し、第１図、第２図において２０
は上記トラバースカム軸６に設けたラチエツトを
示し、第１図乃至第３図において２３はクラツチ
機構４を作動するクラツチレバーを示し、第２図
において２１は側枠３に枢着して上記ラチエツト
２０と噛合した逆転防止爪を示している。第１図
ないし第３図において２２は竿受を示している。
以上のように本考案に係る両軸受リールの左右
両用ハンドル機構は構成したものであるから、ハ
ンドル軸１４をトラバースカム軸６の突出端部６
ａ又は６ｂの何れか一方に嵌合した後、止めネジ
１５を螺着するだけで、側枠２，３等を分解した
り、他に部品を必要とすることなくハンドル１４
ｂの取換えを簡単に、かつ容易な操作によつて行
なうことができるので、ハンドル１４ｂの左右の
取換えを釣人をして容易ならしめることができる
と共に、特にハンドル軸１４が固定されるトラバ
ースカム軸６とスプール軸５を一対のマスターギ
ヤ１６とピニオン１７とで連動連結してアイドル
ギヤを省いたから、部品数が少なくなり、構造も
簡単化するので、容易にして安価に製造すること
ができるにもかゝわらず、ハンドル１４ｂの回転
方向とスプールの回転方向の関係が従来のトラバ
ースカム軸を介さずしてハンドル軸とスプール軸
をギヤ伝達機構で連動するよう構成したものと同
じであるから、ハンドル軸１４をトラバースカム
軸６に取付けるようにしたにもかゝわらず使い勝
手が優れる等の効果がある。
両用ハンドル機構は構成したものであるから、ハ
ンドル軸１４をトラバースカム軸６の突出端部６
ａ又は６ｂの何れか一方に嵌合した後、止めネジ
１５を螺着するだけで、側枠２，３等を分解した
り、他に部品を必要とすることなくハンドル１４
ｂの取換えを簡単に、かつ容易な操作によつて行
なうことができるので、ハンドル１４ｂの左右の
取換えを釣人をして容易ならしめることができる
と共に、特にハンドル軸１４が固定されるトラバ
ースカム軸６とスプール軸５を一対のマスターギ
ヤ１６とピニオン１７とで連動連結してアイドル
ギヤを省いたから、部品数が少なくなり、構造も
簡単化するので、容易にして安価に製造すること
ができるにもかゝわらず、ハンドル１４ｂの回転
方向とスプールの回転方向の関係が従来のトラバ
ースカム軸を介さずしてハンドル軸とスプール軸
をギヤ伝達機構で連動するよう構成したものと同
じであるから、ハンドル軸１４をトラバースカム
軸６に取付けるようにしたにもかゝわらず使い勝
手が優れる等の効果がある。
第１図は本考案に係る両軸受リールの左右両用
ハンドル機構の実施例を示した縦断平面図、第２
図は第１図において右側枠における蓋板を取り外
した状態の右側面図、第３図は第１図における
−線矢視横断面図である。 ２，３……左右の側枠、５……スプール軸、６
……トラバースカム軸、６ａ，６ｂ……突出端
部、８，８……軸受、１４……ハンドル軸、１５
……止めネジ、１６……マスターギヤ、１７……
ピニオン。
ハンドル機構の実施例を示した縦断平面図、第２
図は第１図において右側枠における蓋板を取り外
した状態の右側面図、第３図は第１図における
−線矢視横断面図である。 ２，３……左右の側枠、５……スプール軸、６
……トラバースカム軸、６ａ，６ｂ……突出端
部、８，８……軸受、１４……ハンドル軸、１５
……止めネジ、１６……マスターギヤ、１７……
ピニオン。
Claims (1)
- 所定間隔に枠組みした左右の側枠２，３間にス
プール軸５とトラバースカム軸６を軸装してなる
両軸受リールにおいて、上記トラバースカム軸の
左右両端部を、少なくとも、その軸受８，８より
外側へ所望長さ夫々突出させ、その両突出端部６
ａ，６ｂとハンドル軸１４は相互に軸方向に脱着
自在にして、かつ軸回り方向へ固定可能な構造に
夫々形成し、該突出端部に嵌合して上記ハンドル
軸を左右取換え可能に止めネジ１５にて固定する
と共に、該トラバースカム軸とスプール軸を、マ
スターギヤ１６とピニオン１７の一対のギヤにて
連動連結してなることを特徴とする両軸受リール
の左右両用ハンドル機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15627384U JPH0240785Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15627384U JPH0240785Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169974U JPS6169974U (ja) | 1986-05-13 |
| JPH0240785Y2 true JPH0240785Y2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=30714279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15627384U Expired JPH0240785Y2 (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240785Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5001929B2 (ja) * | 2008-11-20 | 2012-08-15 | グローブライド株式会社 | 魚釣用リール |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP15627384U patent/JPH0240785Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169974U (ja) | 1986-05-13 |
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