JPH0240662A - 電子写真用感光体 - Google Patents

電子写真用感光体

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JPH0240662A
JPH0240662A JP19243388A JP19243388A JPH0240662A JP H0240662 A JPH0240662 A JP H0240662A JP 19243388 A JP19243388 A JP 19243388A JP 19243388 A JP19243388 A JP 19243388A JP H0240662 A JPH0240662 A JP H0240662A
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JP
Japan
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peaks
layer
parts
support
resin
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Pending
Application number
JP19243388A
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English (en)
Inventor
Naoshi Mishima
三島 直志
Toshio Kojima
敏男 小島
Hiroyuki Ine
稲 宏之
Junichiro Hashimoto
準一郎 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP19243388A priority Critical patent/JPH0240662A/ja
Publication of JPH0240662A publication Critical patent/JPH0240662A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G5/00Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
    • G03G5/10Bases for charge-receiving or other layers
    • G03G5/102Bases for charge-receiving or other layers consisting of or comprising metals

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子写真用感光体に関し、特に支持体の表面形
状に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、この種の電子写真用感光体はアルミニウム、ア
ルミニウム合金等からなる支持体上に、直接あるいは中
間層を介して光導電層を蒸着等により設けて構成されて
いる。上記支持体の表面形状に関しては、従来より幾つ
かの規制が提案されている。例えば、特開昭60−11
2049号公報には、支持体表面を粗面とし、この粗面
が平目溝状の凹凸を有しその山と山の距離が20−以下
、山の高さが0.34〜2癖と規定することにより、支
持体と光導電層あるいは中間層との付着性を向上させる
技術が開示されている。また、特開昭61−46966
号公報には、支持体表面の表面粗さを0.05μff1
〜3.0μm、表面の凹凸の山と山の距離を0.2声〜
10μsと規定することにより、干渉縞の発生を防止す
る技術が開示されている。また、特公昭62−4249
8号公報には、支持体の最大表面粗さを0.7μm以上
、平均表面粗さを0.5pm以上とすることにより、感
度の劣化を防止する技術が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、以上述べたような規制による支持体を用
いて構成した従来の電子写真用感光体では、ハーフトー
ン画像などの画像出しを行った際、支持体の表面形状と
同一のパターンで濃淡むらが生じるという欠点がある。
例えばカタログなどのカラー原稿を、切削仕上げによる
支持体を用いた電子写真用感光体をセットした複写機で
コピーすると、切削面と同様のパターンの白いスジがラ
ンダムに画像に発生するというようなことがおきる。
本発明は、以上の点に鑑み、濃淡むらのない高品位な画
質を有する画像を形成できる電子写真用感光体を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため1本発明によれば、支持体上に
直接もしくは中間層を介して光導電層を設けてなる電子
写真用感光体において、前記支持体表面がらせん状の凹
凸を有し、その凹凸の山と山の距離讐が20ρく警≦1
501JRであることを特徴とする電子写真用感光体が
提供される。
本発明者らは支持体表面上のらせん状の凹凸の山と山の
距離Wをせばめていくことによって画像(特にハーフト
ーン画像)に発生する白ヌケの幅を小さくできることを
見い出し、更に検討を加えた結果、凹凸の山と山の距離
vを150声以下にすると。
肉眼では白ヌケをほとんど識別できなくなる、即ち均一
な画質に感じることをつきとめた。
一方、凹凸の山と山の距離Vの小さな支持体表面を得よ
うとすると、例えば切削時に切削バイトの送り速度を小
さくしたり、切削バイトの交換時間を早めたすせねばな
らず、生産性が悪くなるというデメリットがある。そこ
で、この点を考慮すると凹凸の山と山の距離Wは20.
(す≦150癖であることが望ましい。更に好ましくは
20μm<W≦90μmとするのがよい。
次に、本発明の電子写真用感光体の構成について更に詳
細に説明する。
本発明の電子写真用感光体は、基本的に上記の如き表面
形状を有する支持体上に直接又は中間層を介して光導電
層を設けて構成される。
本発明において用いられる支持体としては、例えば、ア
ルミニウム、アルミニウム合金などの金属を円筒状もし
くはフィルム状にしたもの等が挙げられる。そしてその
表面形状は、上述の如く、らせん状をなす凹凸の山と山
の距離Vが20声<W≦150戸となるように規定され
る。
本発明における中間層としては、Sin、 AΩ203
等の無機材料を蒸着、スパッタリング、陽極酸化などの
方法で設けたものや、ポリアミド樹脂(特開昭58−3
0757号公報、特開昭58−98739号公報)、ア
ルコール可溶性ナイロン樹脂(特開昭60−19676
6号公報)、水溶性ポリビニルブチラール樹脂(特開昭
60−232553号公報)、ポリビニルブチラール樹
脂(特開昭58−106549号公報)、ポリビニルア
ルコールなどの樹脂層を用いることができる。
また、上記樹脂中間層にZnO,Tie、、ZnS等の
顔料粒子を分散したものも、中間層として用いることが
できる。
更に本発明の中間層として、シランカップリング剤、チ
タンカップリング剤、クロムカップリング剤等を使用す
ることもできる。
本発明における光導電層は電荷発生層と電荷輸送層を有
する積層型であってもよいし、単層型であってもよいが
、積層型光導電層の使用が望ましい。
電荷発生層は電荷発生物質と樹脂バインダーから形成さ
れる。
電荷発生物質としては、例えば、シーアイピグメントブ
ルー25〔カラーインデックス(CI)21180)、
シーアイピグメントレッド41(CI 21200)、
シーアイアシッドレッド52(CI 45100)、シ
ーアイベーシックレッド3(CI 45210)、さら
に、ポリフィリン骨格を有するフタロシアニン系顔料、
アズレニウム塩顔料、スクアリック塩顔料、カルバゾー
ル骨格を有するアゾ顔料(特開昭53−95033号公
報に記載)、スチルスチルベン骨格を有するアゾ顔料(
特開昭53−138229号公報に記載)、トリフェニ
ルアミン骨格を有するアゾ顔料(特開昭53−1325
47号公報に記載)、ジベンゾチオフェン骨格を有する
アゾ顔料(特開昭54−21728号公報に記載)、オ
キサジアゾール骨格を有するアゾ顔料(特開昭54−1
2742号公報に記載)、フルオレノン骨格を有するア
ゾ顔料(特開昭54−22834号公報に記載)、ビス
スチルベン骨格を有するアゾ顔料(特開昭54−177
33号公報に記載)、ジスチリルオキサジアゾール骨格
を有するアゾ顔料(特開昭54−2129号公報に記載
)、ジスチリルカルバゾール骨格を有するアゾ顔料(特
開昭54−17734号公報に記載)、カルバゾール骨
格を有するトリスアゾ顔料(特開昭57−195767
号公報。
同57−195768号公報に記載)等、さらに、シー
アイピグメントブルー16(CI 74100)等のフ
タロシアニン系顔料、シーアイバットブラウン5(CI
 73410)、シーアイバットダイ(CI 7303
0)等のインジゴ系顔料、アルゴスカーレットB(バイ
オレット社製)。
インダスレンスカーレットR(バイエル社製)等のペリ
レン系顔料等の有機顔料を使用することができる。
電荷発生層の膜厚は、0.05〜2μm程度が適当であ
り、好ましくは0.1−1μmである。
電荷発生層は、適当な溶剤に後記するバインダーおよび
電荷発生物質を溶解ないし分散し、これを塗布、乾燥す
ることによって形成できる。溶剤として、ベンゼン、ト
ルエン、キシレン、塩化メチレン、ジクロルエタン、モ
ノクロルベンゼン、ジクロルベンゼン、酢酸エチル、酢
酸ブチル、メチルエチルケトン、ジオキサン、テトラヒ
ドロフラン、シクロヘキサノン、メチルセロソルブ、エ
チルセロソルブなどを単独または混合して用いることが
できる。
電荷輸送層は、電荷輸送物質および樹脂バインダーを適
当な溶剤に溶解ないし分散し、これを電荷発生層上に塗
布、乾燥することにより形成できる。また、必要により
可塑剤やレベリング剤等を添加することもできる。
電荷輸送物質としては、ポリ−N−ビニルカルバゾール
およびその誘導体、ポリーγ−カルバゾリルエチルグル
タメートおよびその誘導体、ピレン−ホルムアルデヒド
縮金物およびその誘導体、ポリビニルピレン、ポリビニ
ルフェナントレン、オキサゾール誘導体、オキサジアゾ
ール誘導体、イミダゾール誘導体、トリフェニルアミン
誘導体、9−(p−ジエチルアミノスチリル)アントラ
セン、1,1ビス−(4−ジベンジルアミノフェニル)
プロパン、スチリルアントラセン、スチリルピラゾリン
、フェニルヒドラゾン類、α−フェニルスチルベン誘導
体等の電子供与性物質が挙げられる。
樹脂バインダーとしては、ポリスチレン、スチレン−ア
クリロニトリル共重合体、スチレン−ブタジェン共重合
体、スチレン−無水マレイン酸共重合体、ポリエステル
、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、
ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリアクリレー
ト樹脂、フェノキシ樹脂、ポリカーボネート、酢酸セル
ロース樹脂、エチルセルロース樹脂、ポリビニルブチラ
ール、ポリビニルホルマール、ポリビニルトルエン、ポ
リ−N−ビニルカルバゾール、アクリル樹脂、シリコン
樹脂、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、ウレタン樹脂、フ
ェノール樹脂、アルキッド樹脂等の熱可塑性または熱硬
化性樹脂が挙げられる。
このときの溶剤としては、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン、トルエン、モノクロルベンゼン、ジクロルエタン
、塩化メチレン等が使用できる。
電荷輸送層の厚さは、5〜100μm程度が適当である
また、単層型光導電層は前記電荷発生物質と電荷輸送物
質とバインダー樹脂から構成される。
〔実施例〕
次に、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1〜4、比較例1〜4 直径80mmのアルミニウムドラムを切削によって仕上
げ加工した。次にアルコール可溶性ポリアミド樹脂(ナ
イロン6/66/610/12、東し製CM−8000
)80部をメタノール1300部に溶解させた後、更に
ブタノール600部を加えた液をアルミニウムドラムの
上に浸漬法で塗布し、100℃で5分間乾燥して膜厚約
0.3μlの下引き層を形成した。
一方、下記構造式のビスアゾ顔料20部およびシクロへ
キサノン400部をボールミル中で48時間混線分散し
、高粘度のクリーム状分散液を得た。
次にこの分散液にメチルイソブチルケトン400部とシ
クロへキサノン200部とからなる混合溶媒を加え、再
度2時間混線分散した後、更にメチルイソブチルケトン
1000部で稀釈して塗工液とし、これを前記下引き層
上に浸漬法で塗布し、120℃で5分間乾燥させて膜厚
0.2.の電荷発生層を形成した。
次に下記構造式の電荷輸送性物質500部、ポリカーボ
ネート樹脂(音大製C−1400) 500部およびメ
チレンクロライド4000部の均一溶液と調製し、これ
にレベリング剤としてシリコーンオイル5部を加えて塗
工液とし、これを前記電荷発生層上に浸漬法で塗布し、
120℃で30分間乾燥して膜厚20声の電荷輸送層を
設けた。
こうして得られた電子写真用感光体を通常の電子写真プ
ロセス(帯電、露光、現像、転写)を有する複写機に取
り付け、ハーフトーン原稿を用いて画像出しを行った。
その後、支持体の凹凸と画像のスジ状の白ヌケとの対応
をとった。その結果を表−1に示す。尚、凹凸の山と山
の距離は、東京精密製の表面粗さ計サーフコムで測定し
た6表−1 実施例5〜8、比較例5〜8 アルコール可溶性共重合ナイロン(CM−8000,東
し社製)10部をメタノール100部に溶解した。これ
にアニオン系導電性ポリマー(工注化成社製ケミスタッ
ト6120)1部と表面処理していない酸化チタン(富
士チタレ工業社製TA−100) 100部とを加え。
ボールミルにて8時間分散し、下引き層用塗工液を調整
した。この液を用いて直径80m++、長さ3401の
アルミニウムシリンダー上に浸漬法で塗布後、120℃
で5分間乾燥を行った。こうして得られた下引き層は膜
厚が約3.5声であった。
次にポリエステル樹脂(東洋紡績社製)5部をシクロヘ
キサノン150部に溶解し、これに下記構造式 のトリスアゾ顔料10部を加え、ボールミルにて48時
間分散し、更にシクロへキサノン210部を加え、3時
間分散を行った。これを容器に取り出し、固型分が1.
5重量2になるように撹拌しながらシクロヘキサノンで
希釈した。こうして得られた電荷発生層用塗工液を前記
下引き層上に浸漬法で塗布し、その後120℃で5分間
乾燥を行い、厚さ約0.2声の電荷発生層を形成した。
次に下記構造式 の電荷輸送物質7部とポリカーボネート樹脂(音大化成
社製パンライトに−1300) 10部をメチレンクロ
ライド85部に溶かした後、シリコンオイル(信越化学
工業製KF−50) 0.003部を加え撹拌し、電荷
輸送用塗工液を作成した。この電荷輸送用塗工液を前記
電荷発生層上に浸漬法で塗布し、120℃で15分間乾
燥を行って20IJm厚の電荷輸送層を形成し、積層型
電子写真用感光体を作成した。
こうして得られた電子写真用感光体を通常の電子写真プ
ロセス(帯電、露光、現像、転写)を有する複写機に取
り付け、ハーフトーン原稿を用いて画像出しを行った。
その後、支持体の凹凸と画像のスジ状の白ヌケとの対応
をとった。その結果を表−2に示す。尚、凹凸の山と山
の距離は、東京精密製の表面粗さ計サーフコムで測定し
た。
表−2 〔発明の効果〕 以上詳細に説明したように、本発明によれば、支持体表
面上のらせん状の凹凸の山と山の距離すを20μtn 
< W≦150pmに規制するようにしたので、生産性
を損なうことなく、ハーフトーン画像においても画像濃
度が均一に見える高品位な画質を有する画像を形成する
ことができる。
特許出願人 株式会社 リ  コ −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に直接もしくは中間層を介して光導電層
    を設けてなる電子写真用感光体において、前記支持体表
    面がらせん状の凹凸を有し、その凹凸の山と山の距離W
    が20μm<W≦150μmであることを特徴とする電
    子写真用感光体。
JP19243388A 1988-08-01 1988-08-01 電子写真用感光体 Pending JPH0240662A (ja)

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JP19243388A JPH0240662A (ja) 1988-08-01 1988-08-01 電子写真用感光体

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JPH0240662A true JPH0240662A (ja) 1990-02-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006051477A2 (en) 2004-11-10 2006-05-18 Nicholas Piramal India Limited Fused tricyclic compounds as inhibitors of tumor necrosis factor-alpha

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57111539A (en) * 1980-12-27 1982-07-12 Ricoh Co Ltd Electrophotographic receptor
JPS5835544A (ja) * 1981-08-28 1983-03-02 Ricoh Co Ltd 電子写真用感光体
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JPH01316752A (ja) * 1988-06-16 1989-12-21 Fuji Electric Co Ltd 電子写真装置

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