JPH0240332A - 水素含良クロロフルオロ炭化水素の異性化法 - Google Patents
水素含良クロロフルオロ炭化水素の異性化法Info
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- JPH0240332A JPH0240332A JP63188283A JP18828388A JPH0240332A JP H0240332 A JPH0240332 A JP H0240332A JP 63188283 A JP63188283 A JP 63188283A JP 18828388 A JP18828388 A JP 18828388A JP H0240332 A JPH0240332 A JP H0240332A
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- freon
- tetrafluoroethane
- chloro
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、水素含有クロロフルオロ炭化水素を式A I
CI XF VO2(式中、x+y+2z=3.0<
x<3.0<y<3.O≦z<3/2)で−(わされる
触媒の存在下、液相で異性化することをvf徴とする異
性化法に関し、特にl−クロロ−1,1,2゜2−テト
ラフルオロエタン(フロン124a)の異性化による2
−クロロ−1,1,1,2−テトラフルオロエタン(フ
ロン124)の製造法に関する。
CI XF VO2(式中、x+y+2z=3.0<
x<3.0<y<3.O≦z<3/2)で−(わされる
触媒の存在下、液相で異性化することをvf徴とする異
性化法に関し、特にl−クロロ−1,1,2゜2−テト
ラフルオロエタン(フロン124a)の異性化による2
−クロロ−1,1,1,2−テトラフルオロエタン(フ
ロン124)の製造法に関する。
[従来の技術および発明が解決すべき課題]2−クロロ
−1,1,1,2〜テトラフルオロエタン(クロン12
4)は、オゾン層を破壊する疑いのあるジクロロジフル
オロメタン(フロン12)の代替候補の1つとして考え
られており、最近注目されている。1−クロロ−1,1
,2,2−テトラフルオロエタン(フロン124a>の
異性化による2−クロロ−1,1゜1.2−テトラフル
オロエタン(フロン124)の製造法としては、パーク
ロロフルオロ炭化水素の共存下、フッ素化塩素化アルミ
ナ触媒またはフッ素化塩素化アルミニウム触媒を用いて
気相で異性化する方法が知られている(特公昭61−2
7375を参照)。しかしこの方法では共存させるパー
クロロフルオロ炭化水素を反応後分離する工程が必要と
なること等の問題があり、必ずしも大量生産には適して
いない。
−1,1,1,2〜テトラフルオロエタン(クロン12
4)は、オゾン層を破壊する疑いのあるジクロロジフル
オロメタン(フロン12)の代替候補の1つとして考え
られており、最近注目されている。1−クロロ−1,1
,2,2−テトラフルオロエタン(フロン124a>の
異性化による2−クロロ−1,1゜1.2−テトラフル
オロエタン(フロン124)の製造法としては、パーク
ロロフルオロ炭化水素の共存下、フッ素化塩素化アルミ
ナ触媒またはフッ素化塩素化アルミニウム触媒を用いて
気相で異性化する方法が知られている(特公昭61−2
7375を参照)。しかしこの方法では共存させるパー
クロロフルオロ炭化水素を反応後分離する工程が必要と
なること等の問題があり、必ずしも大量生産には適して
いない。
[課題を解決するための手段]
従来、水素を含有しないクロロフルオロ炭化水素では、
塩化アルミニウムを触媒として、転移反応分行なうこと
により異性化されたクロロフルオロ炭化水素を得ていた
。例えば、1’、1.2−トリクロロ−1,2,2−)
−リフルオロエタン(フロン113)は、塩化アルミニ
ウムを触媒として、1.1.1−トリクロロ−2,2,
2−トリフルオロエタン(フロン113a>へ常温常圧
で容易に異性化される。
塩化アルミニウムを触媒として、転移反応分行なうこと
により異性化されたクロロフルオロ炭化水素を得ていた
。例えば、1’、1.2−トリクロロ−1,2,2−)
−リフルオロエタン(フロン113)は、塩化アルミニ
ウムを触媒として、1.1.1−トリクロロ−2,2,
2−トリフルオロエタン(フロン113a>へ常温常圧
で容易に異性化される。
CCl2FCClF2 → CF 3 CC
l 3ICl3 しかしながら、水素含有クロロフルオロ炭化水素では、
塩化アルミニウムを触媒としても、転移反応は生起せず
異性化されたクロロフルオロ炭化水素の代わりに塩化水
素が脱離する分解反応が生起するとされていた。しかし
塩化アルミニウム系触媒を用いて反応条件の最適化につ
いて鋭意検討した結果、液相でも異性化されたクロロフ
ルオロ炭化水素が得られることが判明し、本発明を提供
するに至ったものである。
l 3ICl3 しかしながら、水素含有クロロフルオロ炭化水素では、
塩化アルミニウムを触媒としても、転移反応は生起せず
異性化されたクロロフルオロ炭化水素の代わりに塩化水
素が脱離する分解反応が生起するとされていた。しかし
塩化アルミニウム系触媒を用いて反応条件の最適化につ
いて鋭意検討した結果、液相でも異性化されたクロロフ
ルオロ炭化水素が得られることが判明し、本発明を提供
するに至ったものである。
本発明4: オイ11’ ハ、式A I C1xF v
o z (式中、x+y+2z=3、O<x<3、O<
y<3.0≦z < 3 / 2 )で表わされる塩素
化フッ素化アルミニウム触媒または塩素化フッ素化アル
ミナ触媒が使用できる。これらの触媒は、公知物質であ
るがその製法を挙げると次のものがある。塩素化フッ素
化アルミニウムは、塩化アルミニウムにフッ化水素、フ
ッ酸、フルオロ炭化水素またはクロロフルオロ炭化水素
、例えばCCl3F、CC12PCCIF2、CCl2
FCCl2Fを作用させて製造することが出来る。
o z (式中、x+y+2z=3、O<x<3、O<
y<3.0≦z < 3 / 2 )で表わされる塩素
化フッ素化アルミニウム触媒または塩素化フッ素化アル
ミナ触媒が使用できる。これらの触媒は、公知物質であ
るがその製法を挙げると次のものがある。塩素化フッ素
化アルミニウムは、塩化アルミニウムにフッ化水素、フ
ッ酸、フルオロ炭化水素またはクロロフルオロ炭化水素
、例えばCCl3F、CC12PCCIF2、CCl2
FCCl2Fを作用させて製造することが出来る。
その際フルオロ炭化水素の場合、クロロ炭化水素、クロ
ロフルオロ炭化水素を共存させてもよく、クロロフルオ
ロ炭化水素の場合、クロロ炭化水素を共存させてもよい
a PA度条件は0〜190℃、好ましくはO″C以上
作用物質の沸点以下である。塩素化フッ素化アルミナは
、活性アルミナに100〜600°Cでクロロフルオロ
炭化水素をまたはりロロ炭化水素とフルオロ炭化水素を
作用させて製造することが出来る。もしくは200〜5
00℃でフッ化水素、フッ化スルフリル、フッ化チオニ
ル、フッ化アンモニウム等の無機系のフッ化物を作用さ
せてフッ素化した後、クロロフルオロ炭化水素またはク
ロロ炭化水素を作用させて塩素化させてもよい。
ロフルオロ炭化水素を共存させてもよく、クロロフルオ
ロ炭化水素の場合、クロロ炭化水素を共存させてもよい
a PA度条件は0〜190℃、好ましくはO″C以上
作用物質の沸点以下である。塩素化フッ素化アルミナは
、活性アルミナに100〜600°Cでクロロフルオロ
炭化水素をまたはりロロ炭化水素とフルオロ炭化水素を
作用させて製造することが出来る。もしくは200〜5
00℃でフッ化水素、フッ化スルフリル、フッ化チオニ
ル、フッ化アンモニウム等の無機系のフッ化物を作用さ
せてフッ素化した後、クロロフルオロ炭化水素またはク
ロロ炭化水素を作用させて塩素化させてもよい。
本発明において、出発物質となる異性化される水素含有
クロロフルオロ炭化水素としては、炭素数2、水素数1
丈たは2を有しその池は塩素またはフッ素で置換された
脂肪族炭化水素が好適である0例を挙げれば、1−クロ
ロ−1,1,2,2−テトラフルオロエタンであり、次
の転移反応をする;CClF2CHF2 →CFaCH
CIF転移反応の温度および圧力は、出発物質が液体で
あるように選べばよい9通常は0〜150℃、好ましく
は0〜50℃程度の範囲から選定される。
クロロフルオロ炭化水素としては、炭素数2、水素数1
丈たは2を有しその池は塩素またはフッ素で置換された
脂肪族炭化水素が好適である0例を挙げれば、1−クロ
ロ−1,1,2,2−テトラフルオロエタンであり、次
の転移反応をする;CClF2CHF2 →CFaCH
CIF転移反応の温度および圧力は、出発物質が液体で
あるように選べばよい9通常は0〜150℃、好ましく
は0〜50℃程度の範囲から選定される。
転移反応を完結させるための反応時間は、温度、圧力、
および出発物質の種類に依存するが、通常5分から24
0時間である。
および出発物質の種類に依存するが、通常5分から24
0時間である。
[実施例]
以下、実施例で、本発明を説明する。
調′g!PA1
打錠成形された活性アルミナ(γ−A1203>の30
0ccを充填した内径2.6 cm、長さ100cmの
インコネル600製反応管を塩浴炉中に浸漬した。ジク
ロロジフルオロメタン/窒素の混合ガス気流中、200
〜300℃で塩素化フッ素化して活性化した。
0ccを充填した内径2.6 cm、長さ100cmの
インコネル600製反応管を塩浴炉中に浸漬した。ジク
ロロジフルオロメタン/窒素の混合ガス気流中、200
〜300℃で塩素化フッ素化して活性化した。
調製例2
塩化アルミニウム粉末の100グラムを1.1.2−ト
リクロロ−1,2,2−)リフルオロエタン(R−11
3)の300グラム中に浸漬して3時間攪拌した。
リクロロ−1,2,2−)リフルオロエタン(R−11
3)の300グラム中に浸漬して3時間攪拌した。
その後乾燥窒素気流中でろ過を行い、活性化された塩素
化フッ素化アルミニウムを得た。
化フッ素化アルミニウムを得た。
実施例 1
内容積100m1のハステロイC製オートクレーブへ調
製例1のようにして調製した触媒の10g およびクロ
ロテトラフルオロエタン[1−りロロー1.1.2.2
−テトラフルオロエタン(フロン124a)60%およ
び2−クロロ−1,1,1,2−テトラフルオロエタン
(フロン124)40%の混合物]の60m1を充填し
た後、40℃で48時間撹拌した。
製例1のようにして調製した触媒の10g およびクロ
ロテトラフルオロエタン[1−りロロー1.1.2.2
−テトラフルオロエタン(フロン124a)60%およ
び2−クロロ−1,1,1,2−テトラフルオロエタン
(フロン124)40%の混合物]の60m1を充填し
た後、40℃で48時間撹拌した。
生成物の分析にはガスクロおよび”F−NMRを用いた
。その結果、1−クロロ−1,1,2,2−テトラフル
オロエタン(フロン124a)は、 2−クロロ−1゜
i、 i、 2−テトラフルオロエタン(フロン124
)へ98%転化したことが確認された。
。その結果、1−クロロ−1,1,2,2−テトラフル
オロエタン(フロン124a)は、 2−クロロ−1゜
i、 i、 2−テトラフルオロエタン(フロン124
)へ98%転化したことが確認された。
実施例2
反応温度を60℃、反応時間を12時間とする他は実施
例1と同様にして反応を行ない生成物を分析した。その
結果、■−クロロー1.1.2.2−テトラフルオロエ
タン(フロン124a)は、 2−クロロ−1、1,1
,2−テトラフルオロエタン(フロン124)へ97%
転化したことが確認された。
例1と同様にして反応を行ない生成物を分析した。その
結果、■−クロロー1.1.2.2−テトラフルオロエ
タン(フロン124a)は、 2−クロロ−1、1,1
,2−テトラフルオロエタン(フロン124)へ97%
転化したことが確認された。
実施例3
調製例2のようにして調製した触媒のLogを入れ、反
応時間を24時間とする他は実施例1と同様にして反応
を行い生成物を分析した。その結果、1−クロロ−1,
1,2,2−テトラフルオロエタン(フロン124a)
は、2−クロロ−1,1,1,2−テトラフルオロエタ
ン(フロン124)へ96%転化したことが確認された
。
応時間を24時間とする他は実施例1と同様にして反応
を行い生成物を分析した。その結果、1−クロロ−1,
1,2,2−テトラフルオロエタン(フロン124a)
は、2−クロロ−1,1,1,2−テトラフルオロエタ
ン(フロン124)へ96%転化したことが確認された
。
実施例4
活性化処理を特段性なわない塩化アルミニウム触媒の1
0gを入れ、反応時間を240時間とする他は、実施例
1と同様にして反応を行い生成物を分析した。その結果
、1−クロロ−1,1,2,2−テトラフルオロエタン
(フロン124a)は、2−り四ロー1.1.1.2−
テトラフルオロエタン(フロン124)へ92%転化し
たことが確認された。
0gを入れ、反応時間を240時間とする他は、実施例
1と同様にして反応を行い生成物を分析した。その結果
、1−クロロ−1,1,2,2−テトラフルオロエタン
(フロン124a)は、2−り四ロー1.1.1.2−
テトラフルオロエタン(フロン124)へ92%転化し
たことが確認された。
[発明の効果コ
本発明は、実施例に示すように、水素含有クロロフルオ
ロ炭化水素の異性化転移反応を円滑有利に進行させ得る
という効果を有する。特に、フロン124aを有用なフ
ロン124へ良好な収率で異性化できるという優れた効
果を有する。
ロ炭化水素の異性化転移反応を円滑有利に進行させ得る
という効果を有する。特に、フロン124aを有用なフ
ロン124へ良好な収率で異性化できるという優れた効
果を有する。
代理人(7F埋k)平面イ・11子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水素含有クロロフルオロ炭化水素を、式AlCl_
xF_yO_z(式中、x+y+2z=3、0<x<3
、0<y<3、0≦z<3/2)で表わされる触媒の存
在下、液相で異性化することを特徴とする水素含有クロ
ロフルオロ炭化水素の異性化法。 2、異性化される水素含有クロロフルオロ炭化水素が1
−クロロ−1,1,2,2−テトラフルオロエタンであ
り、異性化生成物が2−クロロ−1,1,1,2−テト
ラフルオロエタンである請求項1記載の異性化法。 3、反応を液相中、0℃〜150℃の温度範囲で行なう
請求項1または2記載の異性化法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63188283A JPH0240332A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 水素含良クロロフルオロ炭化水素の異性化法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63188283A JPH0240332A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 水素含良クロロフルオロ炭化水素の異性化法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0240332A true JPH0240332A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16220932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63188283A Pending JPH0240332A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 水素含良クロロフルオロ炭化水素の異性化法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0240332A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5030372A (en) * | 1990-07-31 | 1991-07-09 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Catalytic equilibration to improve the relative yield of selected halocarbons |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63188283A patent/JPH0240332A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5030372A (en) * | 1990-07-31 | 1991-07-09 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Catalytic equilibration to improve the relative yield of selected halocarbons |
US5406009A (en) * | 1990-07-31 | 1995-04-11 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Catalytic equilibration to improve the relative yield of selected halocarbons |
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