JPH0240147Y2 - - Google Patents

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JPH0240147Y2
JPH0240147Y2 JP1983091686U JP9168683U JPH0240147Y2 JP H0240147 Y2 JPH0240147 Y2 JP H0240147Y2 JP 1983091686 U JP1983091686 U JP 1983091686U JP 9168683 U JP9168683 U JP 9168683U JP H0240147 Y2 JPH0240147 Y2 JP H0240147Y2
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JP1983091686U
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JPS60484U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は下水及び道路排水等の排水溝の蓋に関
するものであり、より詳しくいえば、人、車両等
の通過に対して安全性を一層高めた排水溝の蓋に
関する。
(従来の技術) 周知のように、人及び自動車の通る場所に設置
されている排水溝には金属製の格子蓋が設けられ
ているが、通常これらの蓋は連結されることなく
単に並べられているにすぎないものであるため、
蓋上を人及び自動車等が通過する際、その衝撃等
によつて、一端が浮きあがつて乗架されている端
部より外れることが多く危険であつた。この点を
解決するため、本考案者は本体の一側端縁に雄型
係合片を突設し、他の端縁に前記雄型係合片が嵌
合される雌型切欠を形成した排水溝の蓋を提案し
た(実公昭50−44704号)。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、実公昭50−44704号公報記載の
排水溝では、人、自動車等の通過の度に通常は蓋
が外れないので一応その目的を達成したが蓋の一
端に荷重がかかると浮き上つたり、またそのため
に衝撃音を発生し騒音源となることがあり、これ
が問題となつている。本考案はこの問題を解決す
るためになされたものである。
(問題点を解決するための手段) すなわち本考案は、本体の一側端縁に基部を狭
くした雄型係合片を突設し、他の端縁に、隣接す
る蓋の前記雄型係合片が嵌合される雌型切欠孔を
形成するとともに、該雌型切欠孔は軸が傾斜した
傾斜孔とし、これに対応して前記雄型係合片を傾
斜させて設け、並設した蓋を雄型係合片と雌型切
欠孔との傾斜嵌合によつて連繋するようにしたこ
とを特徴とする排水溝の蓋を提供するものであ
る。
(実施例) 以下本考案を図示の1実施例に従い詳細に説明
する。
図中1は鋳鉄製の格子状蓋本体であつて、一側
端縁1aに基部2aを狭くし、頭部2bを下方に
厚く(例えばこの実施例では50mm)した雄型係合
片2が設けられ、他の端縁1bには、前記雄型係
合片2と嵌合する雌型切欠孔3が設けられてい
る。この場合本考案においては、雌型切欠孔3は
第1図及び第3図に示されるように、垂直ではな
く、この切欠孔3の軸を傾斜させて傾斜孔を形成
し、これに対応して、雄型係合片2の頭部2b部
も傾斜側部2cを有するように形成されている。
4は横ずれを防ぎ安定性を確保するための突
起、5は排水溝である。
なお、上記の場合は蓋の連結方向と直角に交叉
する縦断面図内で傾斜させた雄型係合片2及び雌
型切欠孔3としたが、これに限らず、本考案では
どのような傾斜方式を採用してもよく、例えば、
雄型係合片及び雌型切欠孔を蓋の連結方向に沿つ
た縦断面内で傾斜させてもよい。
また本考案の蓋に設ける雄型係合片2及び雌型
切欠孔3の数は上記のような1対に限定されるも
のでなく、蓋の大きさ、使用目的等に応じ適宜の
数の対にることができる。
以上のように構成されるので、使用に際し、第
2図に示すように、隣接する雄型係合片2と雌型
切欠孔3とを斜め方向に差し込んで嵌合せしめて
連結し、排水溝5の所定段部に順次配設すること
ができる。
(考案の効果) このような本考案の排水溝の蓋は、 (1) 隣接する蓋同士が特別の固定具を用いずに蓋
全部が連繋された状態で固定される。
(2) しかもこのような蓋の連繋による固定は蓋上
にかかる通常の垂直、水平の種々の力によつて
も容易に外れない。一方の通常の蓋上にかかる
力とは異なる一方向すなわち係合片及び切欠孔
の傾斜方向に力を作用させれば蓋を容易に取り
外すことができるが、これは蓋の両端の嵌合を
同時に外さなければできないので人為的に行う
必要があり、自然に外れる恐れがない。
(3) さらにこのような蓋の固定の結果、人や自動
車等が蓋上の一端を通過する時の衝撃による他
端を垂直方向上方へ持ち上げようとする力は連
繋固定された蓋に順次吸収され、この衝撃で蓋
がはね上るようなことはない。(垂直方向に嵌
合がなされている蓋はこのような連繋が十分で
なくはね上ることがある。) もちろん水平方向に作用する力(車輪の回転
等による)も同様に吸収され蓋が横ずれするよ
うなことはない。
このように蓋のはね上り、横ずれ等がないの
で衝撃による騒音の発生は防止されるばかり
か、安全性が極めて高い。
(4) 蓋の構造が複雑でないので、製作が容易であ
り、損傷しにくく永持ちする。等の実用上極め
て優れた作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る排水溝の蓋の1実施例を示
し、第1図イは係合片側の側面図、同図ロは平面
図、同図ハは切欠側の側面図、第2図は使用状態
における一部を裁断した側面図、第3図は排水溝
に装着した状態の側面図である。 符号の説明、1……蓋本体、2……斜視雄型係
合片、3……斜視雌型切欠孔、4……突起、5…
…排水溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体の一側端縁に基部を狭くした雄型係合片を
    突設し、他の端縁に、隣接する蓋の前記雄型係合
    片が嵌合される雌型切欠孔を形成するとともに該
    雌型切欠孔は軸が傾斜した傾斜孔とし、これに対
    応して前記雄型係合片を傾斜させて設け、並設し
    た蓋を雄型係合片と雌型切欠孔との傾斜嵌合によ
    つて連繋するようにしたことを特徴とする排水溝
    の蓋。
JP9168683U 1983-06-15 1983-06-15 排水溝の蓋 Granted JPS60484U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9168683U JPS60484U (ja) 1983-06-15 1983-06-15 排水溝の蓋

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JP9168683U JPS60484U (ja) 1983-06-15 1983-06-15 排水溝の蓋

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Publication Number Publication Date
JPS60484U JPS60484U (ja) 1985-01-05
JPH0240147Y2 true JPH0240147Y2 (ja) 1990-10-26

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ID=30221734

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JP9168683U Granted JPS60484U (ja) 1983-06-15 1983-06-15 排水溝の蓋

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5044704U (ja) * 1973-08-22 1975-05-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60484U (ja) 1985-01-05

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