JPH0240071Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240071Y2 JPH0240071Y2 JP1079786U JP1079786U JPH0240071Y2 JP H0240071 Y2 JPH0240071 Y2 JP H0240071Y2 JP 1079786 U JP1079786 U JP 1079786U JP 1079786 U JP1079786 U JP 1079786U JP H0240071 Y2 JPH0240071 Y2 JP H0240071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workbench
- hydraulic
- hydraulically driven
- hose
- hydraulic hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案は油圧駆動式工具等を作業台上で使用可
能とした高所作業車の油圧装置に関するものであ
る。
能とした高所作業車の油圧装置に関するものであ
る。
(2) 従来の技術
油圧駆動式工具等を高所作業車の作業台上で使
用するために、作業台に油圧装置を設けること
は、例えば特開昭60−204600号公報に記載されて
いるように従来より公知である。
用するために、作業台に油圧装置を設けること
は、例えば特開昭60−204600号公報に記載されて
いるように従来より公知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来の油圧装置は、油圧駆動式工具等
に断接自在な連結具が作業台に固設されていたた
め、油圧駆動式工具等を使用するには油圧駆動式
工具等に油圧ホースを取付けておかなくてはなら
ず、複数の油圧駆動式工具を使用して作業を行う
ときには、それぞれの油圧駆動式工具に取付けら
れた油圧ホースにより作業台内や工具箱内が煩雑
になり、作業効率が低下するという問題があつ
た。
に断接自在な連結具が作業台に固設されていたた
め、油圧駆動式工具等を使用するには油圧駆動式
工具等に油圧ホースを取付けておかなくてはなら
ず、複数の油圧駆動式工具を使用して作業を行う
ときには、それぞれの油圧駆動式工具に取付けら
れた油圧ホースにより作業台内や工具箱内が煩雑
になり、作業効率が低下するという問題があつ
た。
(4) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記の問題点を解決するために、ブ
ームの先端に保持された作業台上で油圧駆動式工
具等を使用可能とした高所作業車において、作業
台に、切換制御弁と、この切換制御弁に基端部を
接続した油圧ホースと、この油圧ホースを繰出
し、収納及び固定自在なホース収納繰出し装置
と、前記油圧ホースの先端部に接続され油圧駆動
式工具等を断接自在な連結具とを備え、油圧ホー
スの繰出し、収納により連結具を作業台より取出
し収納自在にしたものである。
ームの先端に保持された作業台上で油圧駆動式工
具等を使用可能とした高所作業車において、作業
台に、切換制御弁と、この切換制御弁に基端部を
接続した油圧ホースと、この油圧ホースを繰出
し、収納及び固定自在なホース収納繰出し装置
と、前記油圧ホースの先端部に接続され油圧駆動
式工具等を断接自在な連結具とを備え、油圧ホー
スの繰出し、収納により連結具を作業台より取出
し収納自在にしたものである。
(5) 作用
上記の構成により、作業台上で油圧駆動式工具
等を使用するときは、ホース収納繰出し装置より
油圧ホースを繰出させて固定することにより、作
業台より連結具を取出し、取出した連結具に使用
する油圧駆動式工具を接続し、切換制御弁を制御
して圧油を油圧駆動式工具に供給し、油圧駆動式
工具を作動させる。また、油圧駆動式工具等を使
用しないときは、ホース収納繰出し装置に油圧ホ
ースを収納させて固定することにより、作業台に
連結具を収納する。
等を使用するときは、ホース収納繰出し装置より
油圧ホースを繰出させて固定することにより、作
業台より連結具を取出し、取出した連結具に使用
する油圧駆動式工具を接続し、切換制御弁を制御
して圧油を油圧駆動式工具に供給し、油圧駆動式
工具を作動させる。また、油圧駆動式工具等を使
用しないときは、ホース収納繰出し装置に油圧ホ
ースを収納させて固定することにより、作業台に
連結具を収納する。
(6) 実施例
以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
する。
第2図に示すように、高所作業車はアウトリガ
2により支持された車体1上に工具箱7とターン
テーブル3が設けられ、このターンテーブル3に
伸縮ブーム4の基端が枢支され、伸縮ブーム4は
内蔵された伸縮装置(図示せず)により伸縮する
とともに、起伏シリンダ5により起伏する。伸縮
ブーム4の先端には作業台6が平衡保持されてい
る。
2により支持された車体1上に工具箱7とターン
テーブル3が設けられ、このターンテーブル3に
伸縮ブーム4の基端が枢支され、伸縮ブーム4は
内蔵された伸縮装置(図示せず)により伸縮する
とともに、起伏シリンダ5により起伏する。伸縮
ブーム4の先端には作業台6が平衡保持されてい
る。
第1図に示すように、作業台6には、油圧ポン
プ7の吐出側と接続された切換制御弁8と、この
切換制御弁8に基端部が接続されホース収納繰出
し装置Aであるホースリール9に巻取り、繰出し
及び固定自在に巻取られた2本の油圧ホース1
0,11と、それぞれの油圧ホース10,11の
先端部に接続され油圧駆動式工具等に断接自在な
セルフシールカツプリング等の連結具12,13
とが備えられ、連結具12,13は油圧ホース1
0,11のホースリール9からの繰出しにより作
業台6から取出され、油圧ホース10,11のホ
ースリール9への巻取りにより作業台6に収納さ
れる。
プ7の吐出側と接続された切換制御弁8と、この
切換制御弁8に基端部が接続されホース収納繰出
し装置Aであるホースリール9に巻取り、繰出し
及び固定自在に巻取られた2本の油圧ホース1
0,11と、それぞれの油圧ホース10,11の
先端部に接続され油圧駆動式工具等に断接自在な
セルフシールカツプリング等の連結具12,13
とが備えられ、連結具12,13は油圧ホース1
0,11のホースリール9からの繰出しにより作
業台6から取出され、油圧ホース10,11のホ
ースリール9への巻取りにより作業台6に収納さ
れる。
上記の構成により、作業台6で油圧駆動式工具
等を使用するときは、ホースリール9より油圧ホ
ース10,11を繰出して固定することにより、
連結具12,13を作業台6より取出し、第3図
に示すように、作業台6より取出した連結具1
2,13に使用する油圧駆動式工具14を接続
し、切換制御弁8を制御して油圧ポンプ7より吐
出された圧油を油圧駆動式工具14に供給し、油
圧駆動式工具14を作動させる。
等を使用するときは、ホースリール9より油圧ホ
ース10,11を繰出して固定することにより、
連結具12,13を作業台6より取出し、第3図
に示すように、作業台6より取出した連結具1
2,13に使用する油圧駆動式工具14を接続
し、切換制御弁8を制御して油圧ポンプ7より吐
出された圧油を油圧駆動式工具14に供給し、油
圧駆動式工具14を作動させる。
作業台6で油圧駆動式工具等を使用しないとき
は、切換制御弁8を制御して油圧ポンプ7より吐
出された圧油をタンク15に戻し、連結具12,
13を油圧駆動式工具14から切離し、ホースリ
ール9に油圧ホース10,11を巻取つて固定す
ることにより、第1図に示すように連結具12,
13を作業台6に収納する。
は、切換制御弁8を制御して油圧ポンプ7より吐
出された圧油をタンク15に戻し、連結具12,
13を油圧駆動式工具14から切離し、ホースリ
ール9に油圧ホース10,11を巻取つて固定す
ることにより、第1図に示すように連結具12,
13を作業台6に収納する。
なお、ホース収納繰出し装置Aは第4図に示す
ように、切換制御弁8と連結具12,13とを上
下方向に移動及び固定自在なシーブ16を介して
油圧ホース17,18により接続し、シーブ16
の上方又は下方への移動により、油圧ホース1
7,18により接続し、シーブ16の上方又は下
方への移動により、油圧ホース17,18を繰出
し又は収納させるようにすることも可能である。
ように、切換制御弁8と連結具12,13とを上
下方向に移動及び固定自在なシーブ16を介して
油圧ホース17,18により接続し、シーブ16
の上方又は下方への移動により、油圧ホース1
7,18により接続し、シーブ16の上方又は下
方への移動により、油圧ホース17,18を繰出
し又は収納させるようにすることも可能である。
(7) 考案の効果
以上の様に、本考案によれば、簡単な構造によ
り、油圧駆動式工具等に油圧ホースを接続して持
ち運び必要がなくなり、作業台内の作業スペース
及び工具箱内の収納スペースを広くすることがで
きるので、作業効率が向上するという効果があ
る。
り、油圧駆動式工具等に油圧ホースを接続して持
ち運び必要がなくなり、作業台内の作業スペース
及び工具箱内の収納スペースを広くすることがで
きるので、作業効率が向上するという効果があ
る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は要部詳
細図、第2図は高所作業車の作業状態を示す側面
図、第3図は作業状態を示す要部詳細図、第4図
は他の実施例を示す要部詳細図である。 A……ホース収納繰出し装置、6……作業台、
8……切換制御弁、9……ホースリール、10,
11……油圧ホース、12,13……連結具、1
4……油圧駆動式工具、16……シーブ、17,
18……油圧ホース。
細図、第2図は高所作業車の作業状態を示す側面
図、第3図は作業状態を示す要部詳細図、第4図
は他の実施例を示す要部詳細図である。 A……ホース収納繰出し装置、6……作業台、
8……切換制御弁、9……ホースリール、10,
11……油圧ホース、12,13……連結具、1
4……油圧駆動式工具、16……シーブ、17,
18……油圧ホース。
Claims (1)
- ブームの先端に保持された作業台上で油圧駆動
式工具等を使用可能とした高所作業車において、
作業台に、切換制御弁と、この切換制御弁に基端
部を接続した油圧ホースと、この油圧ホースを繰
出し、収納及び固定自在なホース収納繰出し装置
と、前記油圧ホースの先端部に接続され油圧駆動
式工具等を断接自在な連結具とを備え、油圧ホー
スの繰出し、収納により連結具を作業台より取出
し収納自在にしたことを特徴とする高所作業車の
油圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079786U JPH0240071Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1079786U JPH0240071Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124999U JPS62124999U (ja) | 1987-08-08 |
| JPH0240071Y2 true JPH0240071Y2 (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=30797428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1079786U Expired JPH0240071Y2 (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240071Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP1079786U patent/JPH0240071Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62124999U (ja) | 1987-08-08 |
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