JP2001019352A - 伸縮ブーム - Google Patents

伸縮ブーム

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JP2001019352A
JP2001019352A JP19871699A JP19871699A JP2001019352A JP 2001019352 A JP2001019352 A JP 2001019352A JP 19871699 A JP19871699 A JP 19871699A JP 19871699 A JP19871699 A JP 19871699A JP 2001019352 A JP2001019352 A JP 2001019352A
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JP
Japan
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boom
joint
piping
jib
attachment
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JP19871699A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Miyazawa
洋 宮沢
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配管類の先端側引き出し部分がアタッチメン
ト等と干渉したりアタッチメント着脱の邪魔になったり
しない。 【解決手段】 ブームヘッド4aの側壁に継手通し穴1
3を設けてここに継手9の連絡ブロック10を貫通して
設け、ブーム1内に通されたジブ起伏シリンダ用及びジ
ブ伸縮シリンダ用の油圧配管H1…をこの連絡ブロック
10を介してブームヘッド側面から外部に引き出す構成
とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクレーンや高所作業
車等の作業車両に装備される伸縮ブームに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】クレーンや高所作業車のように複数段の
ブーム体をテレスコープ状に嵌合させて成る伸縮ブーム
を用いる作業車両においては、ブーム先端に各種アタッ
チメント(たとえばクレーンでいうと揚程を上げるため
のジブ)が取付けられ、このアタッチメントのアクチュ
エータや電気機器(上記例でいうとジブを伸縮・起伏さ
せる油圧シリンダ)が装備されるため、これらに対する
油圧配管や電気ケーブル(以下、配管類という)をブー
ム基端部から先端部まで配設している。
【0003】また、この配管類の通し方として、 ブーム基端部にリール装置を設けて配管類を引き出
し、ブーム内部を通してブーム先端側に導く方式、 実用新案登録第2541692号等に示されている
ように、配管類を各段ブーム体内でガイドシーブを介し
て折り返しながら、ブームの伸縮作動に応じてその折り
返し部分が伸縮する状態でブーム基端部から先端側に導
く方式が公知となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
配管類をブーム内部に通す方式をとる公知の技術におい
ては、ブーム長さ方向に配置された配管類の先端側をそ
のまま先端ブーム体の先端開口を通って外部に導出し、
アクチュエータ側配管と接続する構成がとられる。
【0005】このため、この配管類の先端側引き出し部
分が、ブーム先端に装着されるアタッチメント等と干渉
し、あるいはアタッチメントの着脱の妨げになるという
問題があった。
【0006】そこで本発明は、配管類の先端側引き出し
部分がアタッチメント等と干渉したりアタッチメント着
脱の邪魔になったりしない伸縮ブームを提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
段のブーム体がテレスコープ状に嵌合されて伸縮自在に
構成され、先端ブーム体の先端部の左右方向の側面に継
手通し穴が設けられ、ブーム内に通された配管類と先端
ブーム体の先端外部に装着されるアタッチメントの配管
類とを着脱自在に接続する継手が上記継手通し穴を貫通
してブーム先端部に設けられたものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、継手が、ブーム内に通された配管類の先端が接続さ
れる連絡ブロックと、アタッチメントの配管類が接続さ
れる継手本体と、この継手本体と上記連絡ブロックとを
接続するつなぎ配管とによって構成され、上記連絡ブロ
ックが継手通し穴を貫通して設けられたものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1の構成におい
て、ブーム内に通された配管類の先端が接続される連絡
ブロックに、アタッチメントの配管類が接続される接続
口が設けられて継手が構成されたものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項2または3の構
成において、継手の連絡ブロックが、先端ブーム体内で
上方に延びる上向き部分を有し、この上向き部分にブー
ム内に通された配管類の先端側が接続されるように構成
されたものである。
【0011】請求項5の発明は、請求項1乃至4のいず
れかの構成において、継手が、アタッチメントとしての
ジブを伸縮させるジブ伸縮シリンダ、及びジブを起伏さ
せるジブ起伏シリンダに対する油圧配管を接続するよう
に構成されたものである。
【0012】上記構成によると、ブーム内に通された配
管類(請求項5ではジブ伸縮シリンダ及びジブ起伏シリ
ンダ用の油圧配管)が、継手通し穴を貫通して設けられ
た継手によってブーム先端部の側面から外部に引き出さ
れるため、従来のようにブーム先端開口から引き出され
る場合と異なり、配管類の引き出し部分がアタッチメン
トと干渉したりアタッチメントの着脱の妨げとなったり
するおそれがない。
【0013】この場合、請求項2の構成によると、継手
本体をアクチュエータに近い位置に設けることができる
ため、アクチュエータ側の配管類の長さを短くすること
ができる。このため、このアクチュエータ側配管類の着
脱、ひいてはアタッチメントの着脱作業が容易となる。
【0014】これに対し、請求項3の構成によると、継
手構造が簡略化及びコンパクト化され、継手コストが安
くてすむとともに、継手の設置が容易となる。
【0015】一方、請求項4の構成によると、ブーム内
の上部に通されることが多い配管類を、継手の上向き部
分に直接(下向きに折り曲げないで)接続することがで
きる。このため、ブーム内配管が容易となる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図によって説
明する。
【0017】第1実施形態(図1〜図3参照) ブーム1は、基本ブーム体2と一乃至複数段(図例では
三段)の中間ブーム体3…と先端ブーム体4がテレスコ
ープ状に嵌合されて成り、図示しない伸縮シリンダ及び
公知のワイヤ式伸縮機構を備えたブーム伸縮装置によっ
て伸縮作動する。
【0018】このブーム1における先端ブーム体4の先
端部(ブームヘッド)4aには、アタッチメントとして
の伸縮式のジブ5が装着されている。このジブ5は、不
使用時にはブーム側面に格納される。6はこのジブ5を
張出し/格納するためのジブアダプタである。
【0019】また、ジブ5を起伏させるためのジブ起伏
シリンダ7がジブ5とジブアダプタ6との間に、またジ
ブ5を伸縮させるためのジブ伸縮シリンダ8がジブ5内
にそれぞれ設けられている。
【0020】このジブ伸縮及び起伏両シリンダ7,8と
油圧ポンプ及びタンクとを接続するための油圧配管(ヘ
ッド側及びロッド側の2本ずつ計四本。以下、ブーム内
配管という)H1は、基本ブーム体1から先端ブーム体
3までに亘ってブーム内に通され、その先端側が、ブー
ムヘッド4aの左右方向の一側面部に設けられた継手9
(図1,2中、一点鎖線で囲んだ部分)を介して、両シ
リンダ7,8から導出された計四本のシリンダ側配管H
2に接続される。
【0021】なお、ブーム内配管H1は、リール装置か
ら引き出してブーム基端からブーム先端までブーム内に
通してもよいし、実用新案登録第2541692号等に
示されているように、各段ブーム体内でガイドシーブを
介して折り返しながら、ブームの伸縮作動に応じてその
折り返し部分が伸縮する状態でブーム基端部から先端側
に導いてもよい。
【0022】継手9は、ブーム内外連絡用の連絡ブロッ
ク10と、継手本体11と、この両者10,11をつな
ぐつなぎ配管12…とによって構成され、ブーム内配管
H1が連絡ブロック10に固定的に接続され、シリンダ
側配管H2が継手本体11に、ジブ格納時には取り外せ
るように着脱自在に接続される。
【0023】図2中、J…はこの継手本体11の配管接
続口で、シリンダ側配管H2…がこの配管接続口J…に
ワンタッチ着脱式(所謂クイックカプラー形式)等の着
脱機構によって接続される。
【0024】ブームヘッド4aには、上記継手9が設け
られた側の側壁に貫通穴である継手通し穴13が設けら
れ、継手9の連絡ブロック10がこの継手通し穴13を
貫通する状態でブーム内外に跨って設置されている。
【0025】連絡ブロック10は、図3等に示すように
ブームヘッド4aの高さ方向(ブーム水平状態での上下
方向)の中間上部でブーム外に臨む横向き部分10a
と、この横向き部分10aから上方に延びてブームヘッ
ド4aの高さ方向の上部でブーム内に位置する上向き部
分10bから成るL字形に形成されている。
【0026】図3中、Pi…は上向き部分10bの端部
に形成された四つの入力側ポート、Po…は横向き部分
10aの端部に形成された四つの出力側ポート、Q…は
この入力側ポートPi…と出力側ポートPo…とをつな
ぐ内部通路で、入力側ポートPi…にブーム内配管H1
…、出力側ポートPo…にシリンダ側配管H2…がそれ
ぞれ接続される。
【0027】このように、ブーム内配管H1…を、継手
通し穴13を貫通して設けられた継手9によってブーム
ヘッド4aの側面から外部に引き出す構成をとっている
ため、従来のようにブーム先端開口から引き出す場合と
異なり、この配管引き出し部分がアタッチメント(ジブ
5、ジブアダプタ6)と干渉したりアタッチメント着脱
の妨げとなったりするおそれがない。
【0028】また、継手9における、ブーム内配管H1
…に直接接続される連絡ブロック10を横向き部分10
aと上向き部分10bから成るL字形に形成し、図2に
示すようにブーム内の上部に通されることが多いブーム
内配管H1を上向き部分10bに直接、すなわち、下向
きに折り曲げないで接続することができる。このため、
ブーム内配管が容易となる。
【0029】第2実施形態(図4参照) 第1実施形態との相違点のみを説明する。
【0030】第2実施形態においては、ジブ5がブーム
ヘッド4aに下端部に装着され、ジブ起伏シリンダ7が
このジブ5の上方に配置される場合に好適な構成とし
て、継手9を、第1実施形態の連絡ブロック10と継手
本体11を兼ねる構成、すなわち、連絡ブロック10
に、シリンダ側配管H2…に対する配管接続口J…を設
けた構成としている。
【0031】この構成によると、実質的に第1実施形態
の継手本体11が省略され、つなぎ配管12…も不要と
なるため、継手構造が簡略化及びコンパクト化され、継
手コストが安くてすむとともに、継手9の設置が容易と
なる等の利点を有する。
【0032】ところで、上記実施形態では連絡ブロック
10を横向き部分10aと上向き部分10bから成るL
字形に構成したが、この連絡ブロック10を横向き部分
10aのみで構成してもよいし、横向き部分10aと、
ブーム外で上向き、下向き、前向きまたは後向きに延び
る部分とで構成してもよい。
【0033】また、継手9及び継手通し穴13を上記実
施形態とは反対側の側壁に設けてもよい。
【0034】さらに、本発明は上記実施形態で挙げたク
レーンの伸縮ブームに限らず、高所作業車の伸縮ブーム
等、先端にアタッチメントが取付けられ、このアタッチ
メントに向けて配管類(空気圧配管、電気配線を含む)
を通す必要のある伸縮ブームに広く適用することができ
る。
【0035】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、ブー
ム内に通された配管類(請求項2ではジブ伸縮及び起伏
用の配管類)を、継手通し穴を貫通して設けられた継手
によってブーム先端部の側面から外部に引き出す構成と
したから、従来のようにブーム内配管類をブーム先端開
口から引き出す場合と異なり、この配管類の引き出し部
分がアタッチメントと干渉したりアタッチメントの着脱
の妨げとなったりするおそれがない。
【0036】この場合、請求項2の発明によると、継手
本体をアクチュエータに近い位置に設けることができる
ため、アクチュエータ側の配管類の長さを短くすること
ができる。このため、このアクチュエータ側配管類の着
脱、ひいてはアタッチメントの着脱作業が容易となる。
【0037】これに対し、請求項3の発明によると、継
手構造が簡略化及びコンパクト化され、継手コストが安
くてすむとともに、継手の設置が容易となる。
【0038】一方、請求項4の発明によると、ブーム内
の上部に通されることが多い配管類を、継手の上向き部
分に直接(下向きに折り曲げないで)接続することがで
きる。このため、ブーム内配管が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる伸縮ブームの概略側
面図である。
【図2】同ブームの先端部の拡大図である。
【図3】図2III−III線拡大断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態にかかる伸縮ブームの図
2相当図である。
【符号の説明】
1 ブーム 2 基本ブーム体 3 中間ブーム体 4 先端ブーム体 4a 先端ブーム体の先端部(ブームヘッド) 5 アタッチメントとしてのジブ 6 同ジブアダプタ 7 ジブ起伏シリンダ 8 ジブ伸縮シリンダ 9 継手 10 継手の連絡ブロック 10a 連絡ブロックの横向き部分 10b 上向き部分 11 継手本体 J 接続口 12 つなぎ配管 13 継手通し穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数段のブーム体がテレスコープ状に嵌
    合されて伸縮自在に構成され、先端ブーム体の先端部の
    左右方向の側面に継手通し穴が設けられ、ブーム内に通
    された配管類と先端ブーム体の先端外部に装着されるア
    タッチメントの配管類とを着脱自在に接続する継手が上
    記継手通し穴を貫通してブーム先端部に設けられたこと
    を特徴とする伸縮ブーム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の伸縮ブームにおいて、継
    手が、ブーム内に通された配管類の先端が接続される連
    絡ブロックと、アタッチメントの配管類が接続される継
    手本体と、この継手本体と上記連絡ブロックとを接続す
    るつなぎ配管とによって構成され、上記連絡ブロックが
    継手通し穴を貫通して設けられたことを特徴とする伸縮
    ブーム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の伸縮ブームにおいて、ブ
    ーム内に通された配管類の先端が接続される連絡ブロッ
    クに、アタッチメントの配管類が接続される接続口が設
    けられて継手が構成されたことを特徴とする伸縮ブー
    ム。
  4. 【請求項4】 継手の連絡ブロックが、先端ブーム体内
    で上方に延びる上向き部分を有し、この上向き部分にブ
    ーム内に通された配管類の先端側が接続されるように構
    成されたことを特徴とする請求項2または3記載の伸縮
    ブーム。
  5. 【請求項5】 継手が、アタッチメントとしてのジブを
    伸縮させるジブ伸縮シリンダ、及びジブを起伏させるジ
    ブ起伏シリンダに対する油圧配管を接続するように構成
    されたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記
    載の伸縮ブーム。
JP19871699A 1999-07-13 1999-07-13 伸縮ブーム Pending JP2001019352A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017165519A (ja) * 2016-03-15 2017-09-21 株式会社タダノ ジブ連結構造
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