JPH0239783A - 画像読み取り装置 - Google Patents
画像読み取り装置Info
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- JPH0239783A JPH0239783A JP63191370A JP19137088A JPH0239783A JP H0239783 A JPH0239783 A JP H0239783A JP 63191370 A JP63191370 A JP 63191370A JP 19137088 A JP19137088 A JP 19137088A JP H0239783 A JPH0239783 A JP H0239783A
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- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は画像読み取り装置、特にＣＣＤラインセンサ
から複数のシフトレジスタを介して画像を読み出すにあ
たり、画像信号の縮小時の画質改善に関するものである
。
から複数のシフトレジスタを介して画像を読み出すにあ
たり、画像信号の縮小時の画質改善に関するものである
。
［従来の技術］
第２図は従来の画像読み取り装置のブロック図であり、
図において、（ＩＡ）は画像読み取り用のラインセンサ
の偶数番目に配置される偶数ＣＯＤセンサ部、（２Ａ）
は画像読み取り用のラインセンサの奇数番目に配置され
る奇数ＣＣＤセンサ部、（１）は偶数ＣＣＤセンサ部（
ＩＡ）での撮像信号を順次読み出す偶数ＣＣＤセンサ・
シフトレジスタ、（２）は奇数ＣＣＤセンサ部（２Ａ）
での撮像信号を順次読み出す奇数ＣＣＤセンサ・シフト
レジスタ、（３）は偶数ＣＣＤセンサ・シフトレジタ（
１）、奇数ＣＣＤセンサ・シフトレジスタ（２）の各出
力信号をクランプし増幅するクランプ／前置増幅回路、
（４）はクランプ／前置増幅回路（３）の各出力信号を
ディジタル値に変換するＡ／Ｄ変換器、（５）はディジ
タル化された偶数および奇数画素の各データを切り換え
て多重化し連続した信号に変換する画像データ・マルチ
プレクサ、（６）は画像データの縮小に当り縮小率に応
じて帯域を変えるディジタル・フィルタ、（７）はディ
ジタル・フィルタ（６）を通じて得られた画像データを
記憶する画像メモリ、（８）は画像メモリ（７）に画像
データを書き込む時に画像の縮小の必要がある場合、デ
ータの間引き制御を行う縮小制御部、（９）はＣＣＤラ
インセンサに対する各種のタイミングを含むＣＣＤ制御
パルスＣＣを発生すると共に画像データ・マルチプレク
サ（５）に信号の選択切り換えを行わせるためのチャン
ネル切り換え信号Ｃ８を発生するＣＣＤ読み取りタイミ
ング発生部である。
図において、（ＩＡ）は画像読み取り用のラインセンサ
の偶数番目に配置される偶数ＣＯＤセンサ部、（２Ａ）
は画像読み取り用のラインセンサの奇数番目に配置され
る奇数ＣＣＤセンサ部、（１）は偶数ＣＣＤセンサ部（
ＩＡ）での撮像信号を順次読み出す偶数ＣＣＤセンサ・
シフトレジスタ、（２）は奇数ＣＣＤセンサ部（２Ａ）
での撮像信号を順次読み出す奇数ＣＣＤセンサ・シフト
レジスタ、（３）は偶数ＣＣＤセンサ・シフトレジタ（
１）、奇数ＣＣＤセンサ・シフトレジスタ（２）の各出
力信号をクランプし増幅するクランプ／前置増幅回路、
（４）はクランプ／前置増幅回路（３）の各出力信号を
ディジタル値に変換するＡ／Ｄ変換器、（５）はディジ
タル化された偶数および奇数画素の各データを切り換え
て多重化し連続した信号に変換する画像データ・マルチ
プレクサ、（６）は画像データの縮小に当り縮小率に応
じて帯域を変えるディジタル・フィルタ、（７）はディ
ジタル・フィルタ（６）を通じて得られた画像データを
記憶する画像メモリ、（８）は画像メモリ（７）に画像
データを書き込む時に画像の縮小の必要がある場合、デ
ータの間引き制御を行う縮小制御部、（９）はＣＣＤラ
インセンサに対する各種のタイミングを含むＣＣＤ制御
パルスＣＣを発生すると共に画像データ・マルチプレク
サ（５）に信号の選択切り換えを行わせるためのチャン
ネル切り換え信号Ｃ８を発生するＣＣＤ読み取りタイミ
ング発生部である。
次に動作について説明する。交互に一列に配置された偶
数ＣＣＤセンサ部（ＩＡ）と奇数ＣＣＤセンサ部（２Ａ
）を宵するＣＣＤラインセンサはＣＣＤ読み取りタイミ
ング発生部（９）からのＣＣＤ ＩＩ！制御制御パルス
Ｃ上って制御され、ここで光電変換された信号はそれぞ
れ偶数ＣＣＤセンサ・シフトレジスタ（１）、奇数ＣＣ
Ｄセンサ・シフトレジスタ（２）を通じて別々に出力さ
れる。この出力信号はクランプ／前置増幅回路（３）で
クランプと増幅処理を受け、ここでこの２系統のアナロ
グ出力は黒レベルの設定と振幅の設定がなされる。この
信号は次の段のＡ／Ｄ変換器（４）に送出され、ディジ
タル画像データに変換される。
数ＣＣＤセンサ部（ＩＡ）と奇数ＣＣＤセンサ部（２Ａ
）を宵するＣＣＤラインセンサはＣＣＤ読み取りタイミ
ング発生部（９）からのＣＣＤ ＩＩ！制御制御パルス
Ｃ上って制御され、ここで光電変換された信号はそれぞ
れ偶数ＣＣＤセンサ・シフトレジスタ（１）、奇数ＣＣ
Ｄセンサ・シフトレジスタ（２）を通じて別々に出力さ
れる。この出力信号はクランプ／前置増幅回路（３）で
クランプと増幅処理を受け、ここでこの２系統のアナロ
グ出力は黒レベルの設定と振幅の設定がなされる。この
信号は次の段のＡ／Ｄ変換器（４）に送出され、ディジ
タル画像データに変換される。
このようにして得られたＣＣＤラインセンサの偶数番目
と奇数番目の各画像データはＣＣＤ読み取りタイミング
発生部（９）で発生されるチャネル切り換え信号Ｃ８に
従って画像データ・マルチプレクサ（５）で連続的な一
連の画像データに多重される。この多重された画像デー
タは縮小制御部（８）で設定された縮小率に応じてその
帯域が変わるディジタル・フィルタ（６）で帯域制限さ
れた後、縮小率に応じてデータ間引き（サブ・サンプリ
ング）を受け、画像メモリ（７）に書き込まれる。
と奇数番目の各画像データはＣＣＤ読み取りタイミング
発生部（９）で発生されるチャネル切り換え信号Ｃ８に
従って画像データ・マルチプレクサ（５）で連続的な一
連の画像データに多重される。この多重された画像デー
タは縮小制御部（８）で設定された縮小率に応じてその
帯域が変わるディジタル・フィルタ（６）で帯域制限さ
れた後、縮小率に応じてデータ間引き（サブ・サンプリ
ング）を受け、画像メモリ（７）に書き込まれる。
［発明が解決しようとする課題］
従来の画像読み取り装置は以上のように構成されている
ので、２系統のＣＣＤセンサ・シフトレジスタの特性の
違いのために偶数ＣＣＤセンサ部と奇数ＣＣＤセンサ部
のそれぞれに対してレベルが異なることがあり、特に縮
小時にはその縮小率によって縞模様のノイズが目立って
画質を劣化させるという問題があり、何らかの解決が必
要であるという課題かあった。
ので、２系統のＣＣＤセンサ・シフトレジスタの特性の
違いのために偶数ＣＣＤセンサ部と奇数ＣＣＤセンサ部
のそれぞれに対してレベルが異なることがあり、特に縮
小時にはその縮小率によって縞模様のノイズが目立って
画質を劣化させるという問題があり、何らかの解決が必
要であるという課題かあった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、複数の読み出し部から一連のセンサ部の信号を
順次読み出し、後でこれを多重化して一連の連続した信
号に変換するに当り、これを間引き等によって縮小する
場合、複数の読み出し部の特性の違いによる画質の劣化
等の障害を起さない画像読み取り装置を得ることを目的
とする。
もので、複数の読み出し部から一連のセンサ部の信号を
順次読み出し、後でこれを多重化して一連の連続した信
号に変換するに当り、これを間引き等によって縮小する
場合、複数の読み出し部の特性の違いによる画質の劣化
等の障害を起さない画像読み取り装置を得ることを目的
とする。
［課題を解決するための手段］
この発明に係る画像読み取り装置は、複数個のセンサ部
からｎ個置きに信号を読み出す（ｎ＋１）個のアナログ
出力部を有するラインセンサと、ラインセンサの（ｎ＋
１）個の出力を順次切り換えて、複数個のセンサ部から
の出力を連続１、ｌこ画像信号として取り出す読み出し
手段と、画像信号の縮小時に縮小率が１／ （ｎ＋１）
以下の時に読み出し手段の切り換え動作を停止する手段
を備え、１／（ｎ＋１）以下の縮小率の時にアナログ出
力部を固定してその特性の違いによる画質の劣化を排除
したものである。
からｎ個置きに信号を読み出す（ｎ＋１）個のアナログ
出力部を有するラインセンサと、ラインセンサの（ｎ＋
１）個の出力を順次切り換えて、複数個のセンサ部から
の出力を連続１、ｌこ画像信号として取り出す読み出し
手段と、画像信号の縮小時に縮小率が１／ （ｎ＋１）
以下の時に読み出し手段の切り換え動作を停止する手段
を備え、１／（ｎ＋１）以下の縮小率の時にアナログ出
力部を固定してその特性の違いによる画質の劣化を排除
したものである。
［作用］
この発明における画像読み取り装置は、（ｎ＋１）個の
アナログ出力部を通じて複数個のセンサ部からそれぞれ
ｎ個置きに信号を読み出し、これを読み出し手段の切り
換え動作で各アナログ出力部の出力を多重化して連続的
な画像信号に変換する機能に加えて、画像信号を縮小す
る場合は縮小率に応じて、５つまり１／（ｎ＋１）以下
の縮小率の読み出し手段の切り換え動作を停止して読み
出すべきアナログ出力部を固定している。
アナログ出力部を通じて複数個のセンサ部からそれぞれ
ｎ個置きに信号を読み出し、これを読み出し手段の切り
換え動作で各アナログ出力部の出力を多重化して連続的
な画像信号に変換する機能に加えて、画像信号を縮小す
る場合は縮小率に応じて、５つまり１／（ｎ＋１）以下
の縮小率の読み出し手段の切り換え動作を停止して読み
出すべきアナログ出力部を固定している。
［実施例］
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図はこの発明の一実施例に係る基板配線プログラム
方法のブロック図である。図において、縮小制御部（８
）は縮小率が１／２以下の時には画像データ・マルチプ
レクサ（５）に対するチャンネル固定信号ＣＦを送出す
る機能を付加される。
方法のブロック図である。図において、縮小制御部（８
）は縮小率が１／２以下の時には画像データ・マルチプ
レクサ（５）に対するチャンネル固定信号ＣＦを送出す
る機能を付加される。
また、（１０）はＣＣＤ読み取りタイミング発生部（９
）から画像データ・マルチプレクサ（５）に対して送出
されるチャンネル切り換え信号Ｃ８をチャンネル固定信
号ＣＦでマスクするチャンネル固定ゲートである。
）から画像データ・マルチプレクサ（５）に対して送出
されるチャンネル切り換え信号Ｃ８をチャンネル固定信
号ＣＦでマスクするチャンネル固定ゲートである。
以上の構成において次にその動作を説明する。
交互に一列に配置された偶数ＣＣＤセンサ部（ＩＡ）と
奇数ＣＣＤセンサ部（２Ａ）を有するＣＣＤラインセン
サはＣＣＤ読み取りタイミング発生部（９）からのＣＣ
ＤＣＤ制御パルスＣ上って制御され、ここで光電変換さ
れた信号はそれぞれ偶数ＣＣＤセンセンシフトレジスタ
（１）、奇数ＣＣＤセンサ・シフトレジスタ（２）を通
じて別々に出力される。この出力信号はクランプ／前置
増幅回路（３）でクランプと増幅処理を受け、ここてこ
の２系統のアナログ出力は黒レベルの設定と振幅の設定
がなされる。この信号は次の段のＡ／Ｄ変換器（４）に
送出され、ディジタル画像データに変換される。このよ
うにして得られたＣＣＤラインセンサの偶数番目と奇数
番目の各画像データは偶数ＣＣＤセンサ・ンフトレジス
タ（１）と奇数ＣＣＤセンサ・シフトレジスタ（２）の
特性の違いにより多少の誤差を含むものとする。
奇数ＣＣＤセンサ部（２Ａ）を有するＣＣＤラインセン
サはＣＣＤ読み取りタイミング発生部（９）からのＣＣ
ＤＣＤ制御パルスＣ上って制御され、ここで光電変換さ
れた信号はそれぞれ偶数ＣＣＤセンセンシフトレジスタ
（１）、奇数ＣＣＤセンサ・シフトレジスタ（２）を通
じて別々に出力される。この出力信号はクランプ／前置
増幅回路（３）でクランプと増幅処理を受け、ここてこ
の２系統のアナログ出力は黒レベルの設定と振幅の設定
がなされる。この信号は次の段のＡ／Ｄ変換器（４）に
送出され、ディジタル画像データに変換される。このよ
うにして得られたＣＣＤラインセンサの偶数番目と奇数
番目の各画像データは偶数ＣＣＤセンサ・ンフトレジス
タ（１）と奇数ＣＣＤセンサ・シフトレジスタ（２）の
特性の違いにより多少の誤差を含むものとする。
このＣＣＤラインセンサの偶数番目と奇数番目の各画像
データは通常はＣＣＤ読み取りタイミング発生部（９）
で発生されるチャンネル切り換え信号Ｃ８に従って画像
データ・マルチプレクサ（５）で連続的な一連の画像デ
ータに多重される。
データは通常はＣＣＤ読み取りタイミング発生部（９）
で発生されるチャンネル切り換え信号Ｃ８に従って画像
データ・マルチプレクサ（５）で連続的な一連の画像デ
ータに多重される。
この多重された画像データは縮小制御部（８）で設定さ
れた縮小率に応じてその帯域が変わるディジタル・フィ
ルタ（６）で帯域制限された後、縮小率に応じてデータ
間引き（サブ・サンプル）を受け、画像メモリ（７）に
書き込まれる。
れた縮小率に応じてその帯域が変わるディジタル・フィ
ルタ（６）で帯域制限された後、縮小率に応じてデータ
間引き（サブ・サンプル）を受け、画像メモリ（７）に
書き込まれる。
ところで、画像の縮小に当り、縮小率が１／２以下の場
合、縮小制御部（８）から出力されるチャンネル固定信
号ＣＦによりチャンネル固定ゲート（１０）でＣＣＤ読
み取りタイミング発生部（９）からのチャンネル切り換
え信号Ｃ８がマスクされる。このため、画像データ・マ
ルチプレクサ（５）は多重化の動作を止めて偶数ＣＣＤ
センサ・シフトレジスタ（１）または奇数ＣＣＤセンサ
・シフトレジスタ（２）のいずれかの信号に基づく画像
データのみを出力する。このため、偶数ＣＣＤセンサ・
シフトレジスタ（１）と奇数ＣＣＤセンサ・シフトレジ
スタ（２）のチャンネル間の特性の違いによる縮小時の
画像の劣化が防止できる。
合、縮小制御部（８）から出力されるチャンネル固定信
号ＣＦによりチャンネル固定ゲート（１０）でＣＣＤ読
み取りタイミング発生部（９）からのチャンネル切り換
え信号Ｃ８がマスクされる。このため、画像データ・マ
ルチプレクサ（５）は多重化の動作を止めて偶数ＣＣＤ
センサ・シフトレジスタ（１）または奇数ＣＣＤセンサ
・シフトレジスタ（２）のいずれかの信号に基づく画像
データのみを出力する。このため、偶数ＣＣＤセンサ・
シフトレジスタ（１）と奇数ＣＣＤセンサ・シフトレジ
スタ（２）のチャンネル間の特性の違いによる縮小時の
画像の劣化が防止できる。
なお、」二記実施例ではセンサ部を偶数、奇数と分けて
それぞれに対応する２つのシフトレジスタから信号を読
み出す場合を例示したが、この発明の実施はこれに限定
されるものではなくセンサ部からｎ個置きに信号を読み
出す（ｎ＋１）個のシフトレジスタからの出力特性の誤
差を１／（ｎ＋１）以下の縮小率の時にシフトレジスタ
の出力の切り換えを止めることでなくすことができる。
それぞれに対応する２つのシフトレジスタから信号を読
み出す場合を例示したが、この発明の実施はこれに限定
されるものではなくセンサ部からｎ個置きに信号を読み
出す（ｎ＋１）個のシフトレジスタからの出力特性の誤
差を１／（ｎ＋１）以下の縮小率の時にシフトレジスタ
の出力の切り換えを止めることでなくすことができる。
［発明の効果］
以−ｊこのように、この発明によれば複数のセンサ部か
ら複数の出力レジスタを通じて信号を交互に読み出しこ
れらを多重化して連続的な画像信号に変換する系で、画
像信号を間引き等で縮小する場合、縮小率か一定以下の
時に多重化の動作を禁止して１個の出力レジスタの出力
のみを用いることにより、出力レジスタの特性の違いに
ょるモアレ等の画質劣化の要因を除去することかできる
。
ら複数の出力レジスタを通じて信号を交互に読み出しこ
れらを多重化して連続的な画像信号に変換する系で、画
像信号を間引き等で縮小する場合、縮小率か一定以下の
時に多重化の動作を禁止して１個の出力レジスタの出力
のみを用いることにより、出力レジスタの特性の違いに
ょるモアレ等の画質劣化の要因を除去することかできる
。
第１図はこの発明の一実施例に係る画像読み取り装置の
ブロック図、第２図は従来の画像読み取り装置のブロッ
ク図である。 図において、（ＩＡ）は偶数ＣＣＤセンサ部、（２Ａ）
は奇数ＣＣＤセンサ部、（１）は偶数ＣＣＤセンサ・シ
フトレジスタ、（２）は奇数ｃｃＤセンサ・シフトレジ
スタ、（３）はクランプ／前置増幅器、（４）はＡ／Ｄ
変換器、（５）は画像データ・マルチプレクサ、（６）
はディジタル・フィルタ、（７）は画像メモリ、（８）
は縮小制御部、（９）はＣＣＤ読み取りタイミング発生
部、（１０）はチャンネル固定ゲートである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分をホす。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 （他 ２名） 手 続 補 正 量 （自発）
ブロック図、第２図は従来の画像読み取り装置のブロッ
ク図である。 図において、（ＩＡ）は偶数ＣＣＤセンサ部、（２Ａ）
は奇数ＣＣＤセンサ部、（１）は偶数ＣＣＤセンサ・シ
フトレジスタ、（２）は奇数ｃｃＤセンサ・シフトレジ
スタ、（３）はクランプ／前置増幅器、（４）はＡ／Ｄ
変換器、（５）は画像データ・マルチプレクサ、（６）
はディジタル・フィルタ、（７）は画像メモリ、（８）
は縮小制御部、（９）はＣＣＤ読み取りタイミング発生
部、（１０）はチャンネル固定ゲートである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分をホす。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 （他 ２名） 手 続 補 正 量 （自発）
Claims (1)
- 複数個のセンサ部からｎ個置きに信号を読み出す（ｎ＋
１）個のアナログ出力部を有するラインセンサと、ライ
ンセンサの（ｎ＋１）個の出力を順次切り換えて複数個
のセンサ部からの出力を連続した画像信号として取り出
す読み出し手段と、画像信号の縮小時に縮小率が１／（
ｎ＋１）以下の時に読み出し手段の切り換え動作を停止
する手段を備えることを特徴とする画像読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191370A JPH0239783A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191370A JPH0239783A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239783A true JPH0239783A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16273461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63191370A Pending JPH0239783A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239783A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001054021A (ja) * | 1999-08-12 | 2001-02-23 | Seiko Epson Corp | 固体撮像装置及びその駆動方法 |
| JP2008295830A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Samii Kk | 遊技機 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63191370A patent/JPH0239783A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001054021A (ja) * | 1999-08-12 | 2001-02-23 | Seiko Epson Corp | 固体撮像装置及びその駆動方法 |
| JP2008295830A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Samii Kk | 遊技機 |
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