JPH0239739A - 航空機電話用移動局装置 - Google Patents

航空機電話用移動局装置

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JPH0239739A
JPH0239739A JP63189932A JP18993288A JPH0239739A JP H0239739 A JPH0239739 A JP H0239739A JP 63189932 A JP63189932 A JP 63189932A JP 18993288 A JP18993288 A JP 18993288A JP H0239739 A JPH0239739 A JP H0239739A
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JP
Japan
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mobile station
aircraft
mobile
radio
receiving
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Application number
JP63189932A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Kuboi
久保井 潔
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、自動車電話サービス等の既存の移動体通信シ
ステムの設備を用いて構成する航空機用の移動体通信シ
ステムに係り、特に航空機電話用移動局における移動局
装置に関する。
「従来の技術」 本発明と関連する移動体通信システムとしては、飛行高
度5,000m以上の大型旅客機を対象とした航空機電
話サービスがあり、電子情報通信学会誌■o1. 70
.No、  l 、pp、  59−62に開示されて
いる。
第4図はこの移動体通信システムの構成図である。1は
固定電話網であり、この移動体通信システムに係る設備
の他に一般の固定電話用の設備が接続され、各電話機間
の通話回線として使用される。2は交換局であり、移動
局からの接続要求あるいは移動局への接続要求があった
場合に、当該移動局の通話回線を固定電話網1に接続す
る。3は無線制御局であり、移動局が使用する無線周波
数の管理を行う。4a、4cは各々無線ゾーン内の自動
車電話用移動局6a、6Cを対象とした無線基地局、5
は航空機電話用移動局7を対象とした航空機電話用無線
基地局であり、これらの各無線基地局には移動局と無線
通信を行うための無線装置が備えられている。9.98
〜9Cは制御回線であり、制御信号の伝送が行われ、1
0、lOa〜10cは通話回線であり、通話に用いられ
る。ここで、回線9および10は有線回線であり、回線
9a〜9cおよび1oa=Iocは無線回線であって各
回線毎に所定の無線周波数が割り当てられている。
8は共通連絡線であり、交換局2相互間における制御情
報の伝送が行われる。この移動体通信システムにおいて
、交換局2および無線制御局3は既存の自動車電話シス
テムにおける設備を使用しており、経済化を図っている
この移動体通信システムにおいて、航空機電話用移動局
7は5000m以上の高度において運用されるので、地
上における広範囲の無線基地局に対して電波干渉を与え
る可能性がある。従って、この移動体通信システムにお
いて、航空機電話用無線IIO;地局5および航空機電
話用移動局7には、既存の自動車電話用の無線基地局4
aおよび4Cと自動車電話用移動局6aおよび6Cにお
ける無線周波数とは異なった周波数の無線設備(送受信
装置・アンテナ等)が設けられていた。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上述した従来の移動体通信システムにおいて
は、地上系への電波干渉を防止するため航空機電話専用
の無線周波数による無線設備を必要としていた。しかし
ながら、加入者が少なく、かつ、呼量も限られた小型航
空機における電話サービスにおいて、航空機電話専用の
新たな無線設備を設けることは経済的に好ましくない。
この発明は、このような背景に鑑みてなされたものであ
り、航空機電話専用の新たな無線周波数が用意すること
なく、かつ、新たに専用の設備・装置も設けることなく
、航空機電話サービスの可能な移動体通信システムを経
済的に実現するための航空機電話用移動局装置を提供す
ることを目的としている。
「課題を解決するための手段」 上記課題を解決するため、本発明は以下に記載する構成
要件を具備する。
(1)自動車電話ザービス等の既存の移動体通信システ
ムを用いたシステムであって、 小型航空機等に無線装置を搭載してなる移動局と、 前記移動局との無線通信を行うための送受信装置を有す
る無線基地局と を有し、n1■記移動局における電話サービスを提供す
る移動体通信システムにおいて、 前記移動局に用いられる無線装置であって、地上におい
て行われる自動車と前記無線基地局との移動体無線通信
に対して電波干渉による通信妨害を与えないように送信
電力を制御し、かつ、該移動体511線通信からの電波
干渉によって通信妨害を受けないように受信電力を制御
する制御手段を具備することを特徴とする航空機電話用
移動局装置。
(2)移動局の送信電力及び受信電力を、移動局の使用
条件に応じて予め決められた所定虫だけ減衰させる減衰
手段を具備することを特徴とする請求項第1記載の航空
機電話用移動局装置。
(3)移動局の送信電力及び受信電力を、受信電力に応
じた減衰量で減衰させる減衰手段を具備することを特徴
とする請求項第1記載の航空機電話用移動局装置。
(4)移動局の送信部及び受信部における利得を、受信
電力に応じて制御する利得制御手段を具備することを特
徴とする請求項第1記載の航空機電話用移動局装置。
「作用」 上記構成によれば、航空機電話用移動局装置において送
信電力および受信電力が制御されるので、航空機電話用
移動局は地上における同一無線周波数の他の移動体無線
通信からの電波干渉によって妨害を受けることなく、通
話相手の無線基地局との無線通信を行うことができ、ま
た、この通話によって地上における同一無線周波数の他
の移動体無線通信に電波干渉による通信妨害を与えるこ
とがない。
「実施例」 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。なお、
以下参照する各図において、対応する部分には同一の符
号が付しである。
第1図は、本発明の第1の実施例による航空機電話用移
動局装置の構成を示すと共にこの装置と移動体通信シス
テムとの関係を示した図である。
16は航空機電話用移動局7における航空機電話用移動
局装置であり、送信部It、受信部12、送信用減衰部
13、受信用減衰部14、゛送受共用部15および航空
機搭載用空中線17からなる。
4a〜4eは地上に設けられた移動体通信システムの無
線基地局であり、航空機あるいは自動車といった移動体
に搭載された移動局と無線通信を行うための無線設備を
備えている。
この図において、今、仮に航空機登載用移動局7が地上
にある無線基地局4cとある無線回線(無線周波数)を
使用して無線通信を行っているものとする。また、この
時、無線基地局4aと40が、同一の無線回線を使用し
て地上にある他の移動局と無線通信を行っているものと
する。この場合、移動局7から出力された電波が無線基
地局4aあるいは4eに到達したり、無線基地局4aあ
るいは4eの発する電波が移動局7に到達することによ
り、移動局7と無線基地局4aあるいは4eとの間で電
波干渉20が発生する恐れがある。
ここで、第2図に示すように、無線基地局4aぉよび4
cの空中線の放射特性G、aおよびG+bを見た場合、
水平方向利得G 11が大きく垂直方向利得GVが小さ
くなっており、かつ、航空機電話用移動局装置16の空
中線17の放射特性G7を見た場合、水平方向利得G 
Hが小さく垂直方向利得Gvか大きくなっているならば
、伝搬路I9における総合利得のみが通信を可能ならし
める値となって、伝搬路19aを介した電波干渉は発生
しない。
しかしながら、このように無線基地局の空中線の放射特
性と航空機搭載用空中線17の放射特性とがうまく組み
合わされており、電波干渉を防止することができるよう
になっているケースは少ない。
従って、この実施例では、航空機電話用移動局装置16
に、送信用減衰部13および受信用減衰部14を設ける
ことにより、干渉防止を図っている。この移動局装置1
6では、送信部11の出力信号は送信用減衰部13によ
り予め決定された減衰mを与えられた後、送受共用部1
5を経由し航空機登載用空中線17に給電される2、こ
のようにして空中線17から発せられた電波は、放射特
性18に従って伝播し、無線基地局4cでのみ受信され
る。また、受信信号は、航空機登載用空中線I7から送
受共用部15を経由し、受信用減衰部14により予め決
定された減衰量を与えられた後、受信部!2に入力され
る。ここで、送信用減衰部13及び受信用減衰部14の
減衰量は、以下、説明するようにして決定される。飛行
中の航空機に登載された移動局7と無線機他局4Cとの
間の電波伝搬特性は両局が見透しが有り反射波が無い場
合、伝搬損失は自由空間伝搬損失となる。従って、送信
用減衰部13および受信用減衰部14の減衰m A T
 T IおよびATT2は下式によって決定される。
送信用減衰部13の減衰量;ΔTTI(dI3)ΔT 
T 1 = PLa−IJLa+Gaa−Lfs+Ga
b−Lrrb−Prb・・・・・・(1) Pta:送信部11の出力電力 (dBm) IJta:航空機搭載用無線装置送信系フィーダ損失(
dB) (送受共用部15の送信側損失を含む)Gaa:航空機
登載用空中線17のアンテナ利得(dB) Lfs:伝搬路I9の自由空間伝搬損失(dB) Gab:無線基地局4cの使用空中線のアンテナ利得(
dB) Lfrb:無線基地局4cの局内受信系フィーダ損失(
dB) Prb :無線基地局4cの受信装置のサービス提供上
の必要所要受信電力 (dBm) 受信用減衰部14の減衰ff!:ATT2(dI3)A
 T T 2 = Ptb−IJtb+Gab−IJs
+Gaa−Lfra−Pra・・・・・・(2) Ptb:無線基地局4cの送信部の出力電力(dBm) L4tb:無線基地局4cの局内送信系フィーダ損失(
dB) Gab:無線基地局4cの使用空中線のアンテナ(dB
) IJs:伝搬距離19の自由空間伝搬損失(d[3) Gaa :航空機登載用空中線17のアンテナ利得(d
B) I、rra:航空機搭載用無線装置受信系フィーダ損失
(dI3) (送受共用部15の受信側損失を含む)Prb:受信部
■2のサービス提供上の必要所要受信電力 (dBm) なお、自由空間伝搬損失IJsは、次式で求める。
L fs= 20 Log(4X yr xd/λ)−
−−−= (3)π・円周率 d;伝搬路19の距f¥& (m) λ:使用無線周波数の波長(m) また、この自由空間伝搬損失については、電子情報通信
学会発行「移動通信の基礎J pp、25−27に詳し
く説明されている。
このように、この航空機電話用移動局装置16では、通
話相手である無線基地局4Cとのみ信号の送受信が可能
となるように、送信信号および受信信号が減衰される。
従って、移動局7は無線基地局4c以外の無線基地局と
の間で電波干渉を起こすことがない。
第3図は本発明の第2の実施例を示すものである。この
航空機電話用移動局装置+6aでは、通話相手である°
無線基地局からの電波が空中線17を介して受信される
と、受信部t2aにおいて受信電力に応じた減衰量制御
信号が出力される。この減衰量制御信号は、制御線21
および22を介して送信用減衰部13aおよび+3bに
供給される。
そして、送信用減衰部13a及び受信用減衰部14bに
おいて、この減衰量制御信号に応じて減衰ff1ATT
1及びATT2が制御される。このようにして、この航
空機電話用移動局装置16は通話相手である無線基地局
との間でのみ無線通信が可能となるように減衰量ATT
 IおよびATT2が制御される。
第4図は本発明の第3の実施例を示すものである。第2
の実施例では送信用減衰部13a及び受信用減衰部14
aの減衰fitATTI及びA T T 2を制御して
いるのに対し、受信部+2bの受信電力に応じて送信部
11bおよび受信部+2bの増幅回路の増幅量を制御す
るようにしており、第2の実施例と同様の効果が得られ
る。
第5図は本発明の第4の実施例を示すものである。この
実施例は、第1の実施例において、送信用減衰部13の
減衰量ATT Iと受信用減衰部14の減衰ff1AT
T2が同一で構わない場合に適用されるもので、送受共
用部15と空中線17との間に送受共用減衰部23を設
けたものである。
第6図は本発明の第5の実施例を示すものである。本実
施例ら第4の実施例と同様に送信信号に対する減衰ff
tATT Iと受信信号に対する減衰量A T ’l’
 2が同一で構わない場合に適用されるもので、送受共
用部15と空中線I7との間に送受共用減衰部23dを
設け、受信部12dから出力される減衰量制御信号によ
って、送受共用減衰部23dの減衰量を制御するように
なっている。本実施例(:、おいアも、前述した第1〜
第4の実施例と同様の効果が得られる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、航空機電話用移
動局装置において、地上において行われる自動車と無線
基地局との移動体無線通信に対して電波干渉による通信
妨害を与えないように送信電力を制御し、かつ、地上の
移動体無線通信からの電波干渉によって通信妨害を受け
ないように受信電力を制御するようにしたので、航空機
電話専用の新たな無線周波数が用意することなく、かつ
、新たに専用の設備・装置も設けることなく、航空機電
話サービスの可能な移動体通信システムを経済的1こ実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例による航空機電話用移
動局装置16の構成を示ずと共に移動体通信システムと
の関係を示す図、第2図は第1図における無線基地局4
aおよび4cと航空機電話用移動局装置I6との関係を
示す図、第3図はこの発明の第2の実施例による航空機
電話用移動局装置 1 G aの+114成図、第4図
はこの発明の第3の実施例による航空機電話用移動局装
置16bの構成図、第5図はこの発明の第4の実施例に
よる航空機電話用移動局装置16cの構成図、第6図は
この発明の第5の実施例による航空機電話用移動局装置
16dの構成図、第7図は従来の航空機電話サービスの
可能な移動体通信システムの構成図である。 4a〜4e・・・・・・無線基地局、7・・・・・・航
空機電話用移動局、11、flb、llc・・・・・送
信部、12.12 b、  I 2 c、  12 d
・−受信部、I3、I 3 a−−送信用減衰部、14
.14a・・・・・・受信用減衰部、16、I 6a、
  l 6b、  l 6c%16d−−航空機電話用
移動局装置、20・・・・・・電波干渉、21・・・・
・・送信用制御線、22・・・・・・受信用制御線、2
3.23d・・・・・・送受共用減衰部。 第3図 1らn 第4図 第5図 IF、c

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車電話サービス等の既存の移動体通信システ
    ムを用いたシステムであって、 小型航空機等に無線装置を搭載してなる移動局と、 前記移動局との無線通信を行うための送受信装置を有す
    る無線基地局と を有し、前記移動局における電話サービスを提供する移
    動体通信システムにおいて、 前記移動局に用いられる無線装置であって、地上におい
    て行われる自動車と前記無線基地局との移動体無線通信
    に対して電波干渉による通信妨害を与えないように送信
    電力を制御し、かつ、該移動体無線通信からの電波干渉
    によって通信妨害を受けないように受信電力を制御する
    制御手段を具備することを特徴とする航空機電話用移動
    局装置。
  2. (2)移動局の送信電力及び受信電力を、移動局の使用
    条件に応じて予め決められた所定量だけ減衰させる減衰
    手段を具備することを特徴とする請求項第1記載の航空
    機電話用移動局装置。
  3. (3)移動局の送信電力及び受信電力を、受信電力に応
    じた減衰量で減衰させる減衰手段を具備することを特徴
    とする請求項第1記載の航空機電話用移動局装置。
  4. (4)移動局の送信部及び受信部における利得を、受信
    電力に応じて制御する利得制御手段を具備することを特
    徴とする請求項第1記載の航空機電話用移動局装置。
JP63189932A 1988-07-29 1988-07-29 航空機電話用移動局装置 Pending JPH0239739A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0699957A1 (en) 1994-08-31 1996-03-06 Konica Corporation Light-sensitive silver halide photographic material processing apparatus
JP2007243884A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線伝送システムおよび方法
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