JPH023952A - リニア半導体集積回路 - Google Patents

リニア半導体集積回路

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JPH023952A
JPH023952A JP63153122A JP15312288A JPH023952A JP H023952 A JPH023952 A JP H023952A JP 63153122 A JP63153122 A JP 63153122A JP 15312288 A JP15312288 A JP 15312288A JP H023952 A JPH023952 A JP H023952A
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line
mat
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integrated circuit
power supply
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Kazuo Tomizuka
和男 冨塚
Sakae Sugayama
菅山 栄
Takao Saeki
佐伯 孝夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、半導体集積回路に関し、特にカスタムICの
要求に答えられる様に、機種展開の容易なパターン・レ
イアウトに関するものである。
(ロ)従来の技術 一般に、特開昭59−84542号公報(HOI L 
21/76)の如く、複数個の回路ブロックを同一の半
導体基板上に形成する半導体集積回路技術は、第5図の
構成となっている。
第6図は、半導体チップ(101)の概略平面図であり
、a乃至rは回路ブロックを示す。これらの回路ブロッ
クは、夫々取り扱う周波数および信号レベルが異なり、
機能も夫々異なる。
この回路ブロックは、第7図の如くP−型の半導体基板
(102)上のN型の領域(103)に形成され、各回
路ブロックは、その周辺に隣接する高濃度のP+型の領
域(104)によって区画されている。ここではブロッ
クbとブロックCで示しである。
この区画用のP+型の領域(104)は、その一端をP
〜型の半導体基板(102)に接するとともに、他端は
半導体表面の酸化膜(105)を通してグランドライン
(106)にオーミンク接続される。
グランドライン(106)は、各ブロックから集積回路
の中央部にまとめ、左端にあるグランドボンディングパ
ッドGNDに延在されている。
次に各ブロック回路の電源ライン(VCC)は、第5図
に示すように、集積回路の外周部にまとめ、夫々個別に
電源ポンディングパッドに接続される。
一方、回路ブロックa乃至fは、機能が異なるため、ブ
ロック内に存在する素子数が異なり、ブロック・サイズ
が夫々異なってしまう構成となっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前述の如く、回路ブロックa乃至rのサイズが異なるの
で、この回路ブロック全てを効率良く、半導体チップ(
101)内に収めるためには、各回路ブロックの大きさ
が相互的に働いてしまい、同一チップ内への集積を難し
くしている問題があった。
また回路ブロックaを削除し、例えば特性を改良した別
の回路ブロックa゛を入れたり、第5図の回路ブロック
構成に、更に別の機能を有する回路ブロックgを追加し
ようとした場合、各ブロックの大きさが異なるので全て
のパターンを作り直ず必要があった。
従って近年、製品の寿命が非常に短かくなって来ている
中で、ユーザの希望する独自回路を、あるチップ内に組
み込もうとすると、ユーザは短納期を希望するにもかか
わらず、回路パターンを作り直すために非常に長い納期
を必要としなければならない問題を有していた。
(ニ)課題を解決するだめの手段 本発明は、断る課題に鑑みてなされ、区画ライン(4)
で半導体チップ(1)上面を実質的に同一のサイズの多
数のマットに分割し、複数の機能の異なる電子回路ブロ
ックを1つ以上の整数個のマット内に収容することによ
り、従来の課題を解決するものである。
〈ホ〉作用 本発明に依れば、区画ライン(4)で半導体チップ(1
)上面を実質的に同一サイズの多数のマットに分割し、
複数の機能の異なる電子回路ブロックを整数個のマット
内に収容することにより、電子回路ブロック毎の設計を
行え且つ電子回路ブロックを一定の素子数で分割しマッ
ト毎の設計が行える様になる。従って電子回路ブロック
毎に分割して並行設計が可能であり、設計期間の大幅短
縮を図れる。また回路変更も電子回路ブロック毎に且つ
マット毎に行えるので、IC全体の設計変更は不要とな
る。
(へ)実施例 先ず第1図を参照して本発明の第1の実施例を詳述する
半導体チップ(1)上面はA−Gの7つのマットに分割
されている。A−Gの各マット間には電源ライン(2)
とグランドライン(3)を隣接して並列に延在させた区
画ラインク4)で区分されている。
区画ライン(4)を形成する電源ライン(2)およびグ
ランドライン(3)の配列は各マットA−Gの左側に実
線で示す電源ライン(2)を設け、右側に一点鎖線で示
すグランドライン(3)が設けられる。
従って両端の区画ラインのみが電源ライン(2)または
ゲランドラインク3)の一方で形成され、中間の区画ラ
インは両方で構成されている。各マットA−Gに隣接す
る電源ライン(2)およびグランドライン(3)は、夫
々のマットに集積され、回路ブロックへの電源供給を行
っている。
また各区画ライン(4)の電源ライン(2)とグランド
ライン(3)は、2点鎖線で示す第1の供給ライン(5
)と第2の供給ライン(6)に夫々対向して櫛歯状に接
続され、この第1および第2の供給ライン(5) 、 
(6)は、ベレットの周辺に設けられたパッドの中の電
源パッドV。。およびグランドバッドGNDに導かれて
いる。
後で明らかとなるが、各電源ライン(2)、グランドラ
イン(3)、および第1および第2の供給ライン(5)
 、 (6)は、#;L則的には2層配線の内の1層配
線で実現されている。
m−二連した区内ライン(4)で区分される各マットA
−Gは、実質的に同一の大きさの形状に形成され、具体
的には幅をNPN トランジスタ6個が並べられるよう
に設定され、長さは、設計上容易な一定の素子数、例え
ば約100素子がレイアウトできるように設定されてい
る。このマットの太きさについては、IC化する電子回
路ブロックにより、設計し易い素子数に応じて任意に選
択できる。
マット内に集積される回路素子は、トランジスタ、ダイ
オード、抵抗およびコンデンサにより構成され、通常の
PN分離によって分離され、各素子の結線は、2層配線
の1層目の電極層によって接続され、例外的に2層目の
1極でクロスオーバーされている。
次に第2図Aおよび第2図Bを参照して、マット内に集
積される回路素子と区画ライン(4)について具体的に
説明する。
第2図Aはマツl−B付近の拡大上面図である。
左の1点鎖線で示した区画ライン(7)は、マットAと
マットBの間に設けられる区画ライン(4)であり、右
の1点鎖線で示した区画ライン(8)は、マットBとマ
ットCの間に設けられる区画ライン(4)である。そし
てこの区画ライン(7) 、 (8)の間には、点線で
示したトランジスタ(9)、ダイオード(10)、抵抗
(11)およびコンデンサ(12)が集積されている。
図面ではこれらの素子が粗になっている力釈実際は高密
度に集積されている。またマット内の素子間の配線は、
1点鎖線で示す第1層目の電極層(13)で実質的に形
成され、マツl−AとマットBおよびマットBとマット
Cのマット間の配線、例えば信号ラインやフィードバッ
クラインが実線で示す第2層目の電極層(14)で形成
されている。そしてこれらの第1層目および第2層目の
電極層(13) 、 (14)はX印で示したコンタク
ト領域で接続されている。
第2図Bは第2図AにおけるA−A’線の断面図である
。P型の半導体基板(15〉上にN型のエビクキシャル
層<16)が積層されており、このエピタキシへ・ル層
(16)表面より前記半導体基板(15)に到達するP
゛型の分離領域(17)が形成され、多数のアイランド
領域が形成されている。このアイランド領域(18)内
にはNPNトランジスタ(9)、ダイオード(10)、
抵抗(11)およびコンデンサ(12〉等が作られてお
り、NPN トランジスタ(9)のコレクタ領域(19
)と前記半導体基板(15)との間にはN+型の埋込み
領域(20)が形成されている。前記エピタキシヤル1
(16)の表面には例えばCVD法によりシリコン酸化
膜(21)が形成され、このシリコン酸化膜(21)上
には、第1層目の電極層(13)が形成されている。ま
たこの第1層目の電極層(13)を覆うように、例えば
PIX等の絶縁膜(22)が形成され、この絶縁膜(2
2)上に第2層目の電極層(14)が形成されている。
また電源ライン(2)およびグランドライン(3)は、
前記分離領域(17)上に設けられ、グランドライン(
3)はこの分離領域(17)とオーミンクコンタクトし
ており、基板電位の安定化をはかっている。
次に、本構成に組み込む電子回路ブロックとマットとの
関係について述べる。ここでは第4図に示す2つの電子
回路ブロック、つまりイグニッションノイス等のパルス
ノイズを除去するノイズキャンセラーブロック(23)
と、このブロックの後につながるステレオ信号をステレ
オ復調するマルチプレックスデコーダーブロック(24
)が、組み込まれる。
このノイズキャンセラーブロック(23)の素子数は約
270個であり、マルチプレックスデコーダーブロック
(24〉の素子数は約390個である。
従って前者は、100素子以下を目安にして3つの部分
に分け、A−Cまでのマットに夫々を集積化してゆき、
各マット間の機能は、前述の如く2層目の電極層(14
)を設けて電子回路ブロックを実現している。また後者
も、100素子以下を目安にして4つの部分に分け、D
−Gまでのマットに夫々を集積化してゆき、各マット間
の機能は前述の如く2層目の電極層(14)を設けて電
子回路ブロックを実現している。更に前者と後者のブロ
ック間の接続を2層目の電極層り14)を設けIC集積
回路を実現している。
次に第3図を参照して本発明の第2の実施例を詳述する
。本実施例では、半導体チップ(31)上面を2点鎖線
で示す分割領域(32)を用いて実質的に同一形状で、
第1および第2の領域(33)(34)に2等分し、夫
々の領域(33)(34)に多数のマットを設けた点に
特徴がある。この結果、マット数が多いので半導体チッ
プ(31)のレイアウトが第1の実施例よりやり易くな
る利点を有している。
具体的には、第1の領域(33)にはA−Jの10個の
マットを形成し、第2の領域(34)にはに−Tの10
個のマットを形成し、各マットの構成は第1の実施例と
同様に、マットを約100素子集積できる実質的に同一
スペースにし、各マット間は区画ライン<35)で区分
している。
斯上した20個のマット内には第4図に示すAM/FM
ステレオチューナー用1チップICが形成される。第4
図はこの電子ブロック回路を説明するブロック図であり
、FMフロントエンドブロック(36)、FMIFブロ
ック(37)、ノイズキャンセラーブロック(23)、
マルチプレックスデコーダーブロック(24〉、AMチ
ューナーブロック(38)の計5つの電子回路ブロック
から構成されている。各回路ブロックは周知のものであ
るが、その機能を簡単に説明する。
先ずFMフロントエンドブロック(36)はFM放送の
選局部分であり、数十MHz〜数百MHzのFM放送信
号を受信し、10.7MHzの中間周波信号に周波数変
換するものであり、素子数としては約250個を有する
のでに−Mのマットに集積されている。次にFM−IF
ブロック(37)は、この中間周波信号を増幅し、その
後検波しオーディオ信号を得るものであり、素子数とし
ては約430個を有するのでE〜工のマットに集積され
ている。続いてノイズキャンセラーブロックク23)は
、イグニッションノイズ等のパルスノイズを除去するも
ので、約270個の素子を有するのでN−Pのマットに
集積されている。更にマルチプレックスデコーダーブロ
ック(24)は、ステレオ信号をステレオ復調するブロ
ックであり、約390個の素子を有するためQ−Tのマ
ットに集積されている。最後に、AMチューナーブロッ
ク〈38)は、AM放送の選局部分であり、アンテナ受
信したAM放送信号を中間周波数(450KH2)に変
換し、検波してオーディオ出力を得るものであり、約3
50個の素子を有するのでA−Dのマットで集積される
更には第5図A、第5図Bおよび第5図Cに、夫々AM
チューナーブロック(38)、フロントエンドブロック
(36)とFM−IFブロック(37)およびマルチプ
レックスデコーダーブロック(24)を更にブロック化
した図を示す。
先ず第5図AのAMチューナーブロック(38)内の局
部発振回路(OS C) (39)がマットAに、混合
回路(M I X ) (40)がマットBに、自動利
得制御回路(AGC)(41)、高周波増幅回路(RF
)り42)および中間周波増幅回路(IF)(43)が
マットCに、検波回路(DET)<44)がマットDに
実質的に集積され、第3図の如く電源パッドVCCIよ
りたこ足状に4本延在された3点鎖線で示す第3の電源
ライン(45) 、 (46) 、 (47) 、 (
48)を介し、A〜Dのマットの第1の電源ラインク4
9)にVCCを供給している。またグランドバッドGN
D 1はマットMとマットNの間に設けられたたこ足状
の3本の電極(50〉を介して一端分割領域(32)上
の3点鎖線で示す第2のグランドライン(51) 、 
(52) 、 (53)に接続され、夫々の第2のグラ
ンドライン(51) 、 (52) 、 (53)はA
−Dのマツ!・の第1のグランドライン(54)に接続
されている。
次に第5図Bの高周波増幅回路(55)、混合回路(5
6)および局部発振回路(57)で構成されるフロント
エンドブロック(36)は、数μVと極めて小さいレベ
ルの信号を扱うため、他の回路ブロック特にFM−IF
ブロック(37)からの干渉を嫌い、またこのブロック
内にある局部発振回路(57)がそれ自身発振し、不要
輻射を発生させる。そのため特にFM−IFブロック〈
37)と離間させ、O8Cブロックが一番干渉を嫌うた
め別のM、源Vccs 、 Vcc、 、 GND3 
、 GND4を用いている。
すなわちFM−IFブロック(37)と対角線状にある
に−Mのマットに集積され、一番コーナとなるマットK
に局部発振回路(57)を集積し、その両側には別のパ
ッドVCC4およびGND4を通して第1の電源ライン
<58)およびグランドライン(59)が設けである。
またイ也のり、Mのマットは、Vccs才3よびGND
3を通して、夫々の第1の電源ラインおよびグランドラ
イン(60)(61)が設けである。
一方、中間周波増幅回路(62)、検波回路(63)お
よびSメータ(64)等で構成されるFM−IFブロッ
ク(37)は、E−Iのマットに集積され、検波回路(
63)がマット■に、Sメータ(64)等がマットGに
、更には中間周波増幅回路(62)中のリミッタ回路お
よびミュート回路等が、E、FとGのマットに実質的に
集積されている。
ここでは利得が80〜100dBと極めて高いノミツタ
回路と信号レベルの大きい検波回路(63)、前記リミ
ッタ回路と信号レベルの大きいSメータ(64)は帰還
による発振を生じ、検波回路(63)とSメータ<64
)は相互干渉による特性悪化が生じるため、マットE、
F、Gの第1の電源ライン(65)は、−本の3点鎖線
で示す第3の’It、*ライン(47)に、マットH,
Iの第1の電源ライン(66)は、−本の第3の電源ラ
イン(46)に接続されている。またマットJはユーザ
からのオプション回路を集積されるものであり、これも
−木の第3の電源ライン(45)に接続されている。
またE−Jのマットにある1点鎖線で示す第1のグラン
ドラインは、グランドバッドGNDIからだこ足状に延
在されて一端接続された第2のグランドライン(51)
 、 (52) 、 (53)と、前述と同様に接続さ
れている。
統いて、第5図Cのマルチプレックスデコーダーブロッ
ク(24)の直流増幅回路(68)、デコーダ回路(6
9)、ランプドライバー回路(70)がマットQとマッ
トRに、また位相比較回路(71)、ローパスフィルタ
回路(72)、電圧制御発振器(73)および分周回路
(74)等がマットSとマツl−Tに実質的に集積され
ている。また電源バッドvcczよりたこ足状に3本延
在された電極(75) 、 (76) 、 (77)は
、AMチューナーブロック(38)とFM−IFブロッ
クく37)との間を通り、分割領域(32)上の第2の
電源ライン(78) 、 (79) 、 (80)へ一
端接続される。そして1木がマットQとRへ、1本がマ
ットSとTへ更に1本がノイズキャンセラーブロック(
23)となるN−Pのマットへ伸びている。
一方、グランドバッドGND2はたこ足状に3本の第3
のグランドライン(sl) 、 (82) 、 (83
)に接続され、前述と同様に、N−Pのマット、Q、R
のマット、S、Tのマットへ伸びている。
以上説明した如く、第1の実施例と同様に、第1の電源
ラインと第1のグランドラインで構成される区画ライン
(35)によってA−J、に−Tのマットが区分されて
いる。またこの第1の電源ラインと第1のグランドライ
ンが実質的に櫛歯状に形成されているため、マット間の
スペースや周辺のスペースを有効に活用でき、チップ(
31)周辺のパッドV。c、 、 GNDI 、 GN
D2を最短距離でつなぐことができる。
次にFMフロントエンド(36)とFM−IFブロック
<37)の干渉対策について述べる。従来では個別IC
を夫々使っていたためセット基板上の問題であったが、
今回は1チツプ化のために更にこの干渉が問題となった
が次の対策により解決している。
先ず前述した如く、FMフロントエンドブロック(36
)は、数μVと極めて小きいレベルの信号を扱うため、
他の回路ブロック特にFM−IFブロックク37)から
の干渉を嫌い、またこのブロック内に構成される局部発
振回路(57)がそれ自身発振し、不要輻射を発生させ
るため、他のブロックと離間したり別の電源を設けたり
する必要がある。
これ等の理由により、先ずFMフロントエンドブロック
とFM−IFブロックを対角線上に設け、またこのブロ
ックの中の局部発振回路をマットKに集積させ離間させ
た0次にAMチューナーブロック(38)とFM−IF
ブロック(37)、FMフロントエンドブロック(36
)とノイズキャンセラーブロック(23)との間、すな
わちマットDとマットE2マットMとマットNの区画ラ
イン幅を広く取ることでFMフロントエンドブロック(
36)を他のブロック特にFM−IFブロック〈37)
から遠ざけている。またマットDとマットEおよびマッ
トMとマットNとの間に、電源バッドvcctより第2
の領域(32)へ延在される電極(75) 、 (76
) 、 (77)とグランドバッドGNDIより第1の
領域(33)へ延在される電極(50)とを設け、更に
分割領域(32〉上に第2の電源ライン(78) 、 
(79) 、 (80)と第2のグランドライン(51
) 、 (52) 、 (53)を設けている。従って
FMフロントエンドブロック(36)は、隣接するFM
−IFブロック(37)、AMチューナーブロック(3
8)およびノイズキャンセラーブロック(23)と分離
され、特に電源ライン(75) 、 (76) 、 <
77>は不要輻射を防止し、グランドライン(50)は
、分離領域(17)とコンタクトしているので基板電流
を吸い出すことができ干渉を防止している。
またこのFMフロントエンドブロック(36)の中の局
部発振回路(57)は、干渉を嫌うので、電源パッドV
。c4とグランドパッドGND4を別に設け、外の回路
は電源パッドvccsとグランドパッドGND3で供給
されている。
更にはFM−IFブロック(37)は、FM信号のAM
部を除去するためのリミッタ回路を有し、この回路はマ
ットEとマットFで集積されている。
このリミッタ回路に有るコンデンサは基板へり一りを生
じ、このリーク電流がFMフロントエンドへ流れ誤動作
を起こす。そのためコンデンサをマットEに一括し、こ
のマットEの左側辺の区画ライン(35)の第1のグラ
ンドライン(84)で集中的に吸い出している。更にほ
この第1のグランドライン(84)は、FM−IFブロ
ック〈37)、マルチプレックスデコーダーブロックク
24)およびノイズキャンセラーブロック(23)の外
周辺に延在されて、これらから生じるリーク電流も吸い
出している。また配線の都合上第3の電源ライン(45
) 、 (46) 、 (47) 、 (48)、分割
領域(32)上の第2の電源ライン<78) 、 (7
9) 、 (80)および第2のグランドライン(51
) 、 (52) 、 (53)等は、黒丸で示したス
ルーホールを介して、点線で示す2層目の電極!(14
)を介してクロスオーバーしている。特にAMチューナ
ーブロックク38)は外のブロック回路と同時に動作し
ないので、AMチューナーブロックく38)とFM−I
Fブロック<37)を1つのバッド■。、1を共用して
おり、このためクロスオーバーしている。またグランド
バッドGNDIも同様である。
最後に本発明の特徴点を一例してみる。例えばAMチュ
ーナーブロック(38)が不要であれば、ANDのマッ
トに、マルチプレックスデコーダーブロック(24)と
なる4つのマットをそのまま集積化し、余ったマットQ
とマットRに例えばマット■とJを集積化する。従って
I、J、S、Tのマットが余分となるので、このマット
を削除すればマットの配置が四角形のチップ内に整然と
収納することができる。ここではマット内の1層目の配
線はそのまま使い、マット間の配線およびブロック間の
配線のみを考えれば良い。
またFM−IFブロック(37)の一部改良の際は、例
えば改良部となるマットFのみを取り出して改良すれば
良く、他のマットE、G、Hはそのままイ吏うことかで
きる。またユーザのオプションとなる別のブロックを追
加する時は、全部のマットはそのまま使い、このブロッ
クに必要な数だけマットを追加すれば良いし、またここ
では−7ツトJをこのオプション用マットとしている。
つまり同一寸法のマットを7トリツクス状に形成しであ
るため、入替え、迫力口、および削除が非常に容易とな
る。
(ト)発明の効果 以上の説明からも明らかな如く、第1に区画ライン(4
)で半導体チップ(1)上面を実質的に同一サイズの多
数のマットに分割し、複数の機能の異なる電子回路ブロ
ックを整数個のマットに収容すると、電子回路ブロック
毎に並行して設計ができ、設計期間を大幅に短縮できる
。また電子回路ブロックを一定の素子数で分割し、マッ
ト毎の設計が行えるので、マット毎の並行設計もできる
。また削除、追加および修正等の回路変更も電子回路ブ
ロック毎またはブロック毎に設計できるので、ブロック
毎またはマット毎の変更のみで足り、IC全体の設計変
更が不要となる。更にはマットを基本ブロックとしてセ
ル化できるので、一端設計を終了すれば、この後の回路
変更の際、変更するマットのみの修正たけで、他のマッ
トはそのまま使え信頼性が非常に高くなる。
第2に、電源ライン(2)およびグランドライン(3)
を2層配線構造の1層目の電極層(13)に形成するこ
とにより、マット内にレイアウトする素子との配線を実
質的に1層目の電極層(13〉で実施できるので、マッ
ト間の配線、信号線の配線を2層目の電!JAN (1
4)に集約でき、設計が非常に簡単となる。
第3に、回路ブロックは、少なくともトランジスタ、ダ
イオード、抵抗およびコンデンサ等の多種の形状の異な
る回路素子で構成されているが、マットを一定の集積し
易いサイズに統一したことで、マット内・\の素子の配
置を実施するだけで、全体のレイアウトは無用となる様
に設けられるため設計が容易となる。
第4に、マットの側辺に設けた電源ライン<2)および
グランドライン(3〉と第1の供給ライン(5)および
第2の供給ライン(6)とを櫛歯状に形成することによ
り、半導体チップク1)に設けた電源バッドVCCおよ
びグランドバッドGNDを最短距離でつなぐことができ
る。
第5に、マット内に収容された素子間の配線は、原則と
して1層目に形成するので、区画ライン(4)を超えて
行うマット間および電子回路ブロック間の配線は、2層
目を用いることができ、マット内の素子間の配線とマッ
ト間あるいは電子回路ブロック間の配線を区別して設計
でさ、設計が極めて容易となる。
第6に、第2の実施例に示す如く、分割領域(32)を
使って多数のマットを2段に形成するので、第1の実施
例に比べてマットの配置の自由度が増し、設計が容易と
なる。またマットを2段構成にすることにより、チップ
の形成を第1の実施例より正方形に近づけられるので、
チップ内の特性のばらつきおよび歪みが小さくなる。更
にマット数が多いので回路変更に際してもマットの配置
の変更が自由に行え設計の自由度が増加する。
第7に、分割領域(32)上に第2の電源ライン(78
) 、 (79) 、 (80)および第2のグランド
ラインく51) 、 (52) 、 (53)を設ける
ことで、第1の領域(33)上にあるマットと第2の領
域(34)上にあるマットとの干渉を阻止することかで
さる。
第8に、第2のit、源ライン(78) 、 (79)
 、 (80>と第2のグランドライン(51) 、 
(52) 、 (53)を実質的に第1層目に設け、他
の第1層目の電極と交差す−る領域を第2層目に設ける
ことで、第1の領域く33)と第2の領域(34)のマ
ット間の配線を可能とし、分割領域(32)を有効に活
用できる。
第9に、第3の電源ライン(45) 、 (46) 、
 <47) 。
(48)と第1の領域(33)の第1の電源ラインを櫛
歯状に配列し、第3のグランドライン(81) 、 (
82) 。
<83)と第2の領域(34)の第2の電源ラインを櫛
歯状に配列することにより、半導体チップ(31)に設
けた電源パッドVCelおよびグランドバッドGND2
を最短距離でつなぐことができる。
第10に、第1の領域(33)上のブロック間に、電源
バッドV。C!から分割領域(32)へ延在される電極
(75) 、 (76) 、 (77)を設け、また第
2の領域(34)上のブロック間に、グランドパッドG
NDIから分割領域(32〉へ延在される電極(50)
を設けることにより、この電極の両側に設けられたブロ
ック相互の干渉を阻止できる。
またブロック相互の干渉防止のために、マットDとマツ
トビ1マツトMとマットNとの間の幅の広い区画ライン
は、その上に電極(50) 、 (75) 、 (76
) 、 (77)を延在できるためチップ(31)を有
効に活用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の半導体集積回路の第1の実施例を示す
上面図、第2図Aは本発明の半導体集積回路のマット領
域を示す上面図、第2図Bは第2図AにおけるA−A’
線の断面図、第3図は本発明の半導体集積回路の第2の
実施例を示す上面図、第4図は本発明の半導体集積回路
に組み込まれる電子回路ブロック図、第5図AはAMチ
ューナーブロックを説明する図、第5図BはFMフロン
トエンドブロックとFM−IFブロックを説明する図、
第5図Cはマルチプレックスデコーダーブロックを説明
する図、第6図は従来の半導体集積回路の上面図、第7
図は第6図におけるブロックbとブロックCの間の断面
図である。 (1)・・・半導体チップ、 (2)・・・電源ライン
、(3)・・・グランドライン、 (4)・・・区画ラ
イン、(5)・・・第1の供給ライン、 (6)・・・
第2の供給ライン、 <32)・・・分割領域、 (3
3〉・・・第1の領域、(34)・・・第2の領域、 
(35)・・・区画ライン、 (45)。 1)。 8)。 2〉。 (46) 、 (47) 、 (48)・・・第3の電
源ライン、 (5(52) 、 (53)・・・第2の
グランドライン、  (7(79) 、 (80)・・
・第2の電源ライン、 (81) 、 (8(83)・
・・第3のグランドライン。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源ラインとグランドラインを一組として隣接さ
    せて延在した区画ラインを、複数本同一方向に配列して
    、半導体チップを実質的に同一サイズの複数個の領域に
    分割して形成したマットと、前記半導体チップに組み込
    まれる複数の機能の異なる電子回路ブロックより構成さ
    れた電子回路とを備え、前記電子回路の各ブロックは整
    数個の前記マットの領域に形成して成ることを特徴とし
    た半導体集積回路。
  2. (2)電源ラインおよびグランドラインは、2層配線構
    造の1層目に形成される請求項第1項記載の半導体集積
    回路。
  3. (3)回路ブロックは、少なくともバイポーラトランジ
    スタ、ダイオード、抵抗およびコンデンサより構成され
    る請求項第1項記載の半導体集積回路。
  4. (4)電源ラインは複数個のマットの一側辺に設けられ
    、且つ半導体チップの一側辺に設けられた第1の供給ラ
    インより櫛歯状に延在され、グランドラインは複数個の
    マットの他側辺に設けられ、且つ半導体チップの他側辺
    に設けられた第2の供給ラインより櫛歯状に延在される
    請求項第1項記載の半導体集積回路。
  5. (5)マット内の配線は、実質的に1層目に形成され、
    マットとマットおよび電子回路ブロックと電子回路ブロ
    ックとの配線は、実質的に2層目に形成される請求項第
    1項記載の半導体集積回路。
  6. (6)半導体チップの中央に、この半導体チップを第1
    および第2の領域に実質的に分割する分割領域と、前記
    分割領域と直交しその両側に第1の電源ラインと第1の
    グランドラインを一組として隣接し延在した区画ライン
    を複数本同一方向に配列して、前記第1および第2の領
    域を実質的に同一サイズの複数個の領域に分割して形成
    したマットと、前記半導体チップに組み込まれる複数の
    機能の異なる電子回路ブロックより構成された電子回路
    とを備え、前記電子回路ブロックは整数個の前記マット
    領域に形成して成ることを特徴とした半導体集積回路。
  7. (7)分割領域上に形成された第2の電源ラインおよび
    第2のグランドラインに、各々の前記区画ラインの第1
    の電源ラインおよび第1のグランドラインが接続される
    請求項第6項記載の半導体集積回路。
  8. (8)第2の電源ラインと第2のグランドラインは、2
    層配線より成る請求項第6項記載の半導体集積回路。
  9. (9)電子回路ブロックは、少なくともバイポーラトラ
    ンジスタ、ダイオード、抵抗およびコンデンサより構成
    される請求項第6項記載の半導体集積回路。
  10. (10)第2の領域の第1の電源ラインは、第2の電源
    ラインと櫛歯状に配列されて形成され、第2の電源ライ
    ンと対向する第1の領域の側辺に形成された第3の電源
    ラインは、第1の領域の第1の電源ラインと櫛歯状に配
    列されて形成され、第1の領域の第1のグランドライン
    は、第2のグランドラインと櫛歯状に配列されて形成さ
    れ、第2のグランドラインと対向する第2の領域の側辺
    に形成された第3のグランドラインは、第2の領域の第
    1のグランドラインと櫛歯状に配列されて形成される請
    求項第7項記載の半導体集積回路。
  11. (11)第2の電源ラインは、第3の電源ラインの近傍
    に形成された電源パッドより、第1の領域の電子回路ブ
    ロック間に形成した電極を介して接続され、第2のグラ
    ンドラインは、第3のグランドラインの近傍に形成され
    たグランドパッドより、第2の領域の電子回路ブロック
    間に形成した電極を介して接続される請求項第10項記
    載の半導体集積回路。
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