JPH0239416Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0239416Y2 JPH0239416Y2 JP1987045061U JP4506187U JPH0239416Y2 JP H0239416 Y2 JPH0239416 Y2 JP H0239416Y2 JP 1987045061 U JP1987045061 U JP 1987045061U JP 4506187 U JP4506187 U JP 4506187U JP H0239416 Y2 JPH0239416 Y2 JP H0239416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- cushion material
- deodorizing
- outer material
- cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、敷きぶとんの上に重ねて使用する
ための消臭マツトに関し、消臭性に優れ、特に病
人用として好適な消臭マツトを提供する。
ための消臭マツトに関し、消臭性に優れ、特に病
人用として好適な消臭マツトを提供する。
(従来の技術)
病人や老人が敷きぶとん上に敷いて使用するた
めの消臭性シーツとして、綿織物や薄い紙状の合
成繊維製不織布に消臭剤を含浸したり、吹付けた
りしたものが知られている。
めの消臭性シーツとして、綿織物や薄い紙状の合
成繊維製不織布に消臭剤を含浸したり、吹付けた
りしたものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の消臭性シーツは、薄い通常の綿布からな
るシーツ、または紙状の不織布に消臭剤を含浸し
たものであるから、比較的短い期間の使用で消臭
機能が失なわれ、かつ洗たくによつて消臭剤が流
失するという問題点があつた。
るシーツ、または紙状の不織布に消臭剤を含浸し
たものであるから、比較的短い期間の使用で消臭
機能が失なわれ、かつ洗たくによつて消臭剤が流
失するという問題点があつた。
この考案は、消臭機能が長期間持続し、かつ洗
たくが可能な消臭マツトを提供するものである。
たくが可能な消臭マツトを提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
合繊繊維製のトリコツトにウレタンコーテイン
グを施して得られた耐水性および通気性を備えた
合製皮革を表地とし、この表地と、合成繊維製の
トリコツト等の編織物からなる裏地との間に。植
物から抽出された消臭剤等の液状消臭剤の吸着加
工が施こされた軟質のウレタンスポンジや合成繊
維製わた、またはこれらの複合体からなるシート
状クツシヨン材を挟み、これらの表地、裏地およ
びシート状クツシヨン材を超音波ウエルデイング
によつて部分的に溶着することによりキルテイン
グ模様を形成し、かつ上記の表地の表面に通常の
綿布等からなる敷布を面フアスナ等によつて着脱
自在に取付ける。
グを施して得られた耐水性および通気性を備えた
合製皮革を表地とし、この表地と、合成繊維製の
トリコツト等の編織物からなる裏地との間に。植
物から抽出された消臭剤等の液状消臭剤の吸着加
工が施こされた軟質のウレタンスポンジや合成繊
維製わた、またはこれらの複合体からなるシート
状クツシヨン材を挟み、これらの表地、裏地およ
びシート状クツシヨン材を超音波ウエルデイング
によつて部分的に溶着することによりキルテイン
グ模様を形成し、かつ上記の表地の表面に通常の
綿布等からなる敷布を面フアスナ等によつて着脱
自在に取付ける。
(作用)
表地が耐水性および通気性を備えているので、
病人の失禁があつた場合に、尿の浸透が防止され
悪臭のみが表地を通つて内側のシート状クツシヨ
ン材に吸収され、表地上の尿は表面の敷布に吸収
され、これを取外し、また表地上を拭くことによ
つて除去される。しかも、表地として合繊繊維製
のトリコツトにウレタンコーテイングを施した合
成皮革を使用しているので、所望の耐水性および
通気性を容易に兼備させることができ、また消臭
剤として液状消臭剤を使用し、これを上記の表面
積が広いシート状クツシヨン材に吸着させている
ので、吸着面積が広くなり、耐洗濯性がよく、消
臭効果を持続させる。しかして、上記のシート状
クツシヨン材は、スポンジ状のものまたはわた状
のものを使用することにより、悪臭の吸着面積が
増大し、かつ目付量を大きく設定することにより
消臭剤を多量に含浸させることができて消臭効果
が持続するが、その目付量は200〜600g/m2が好
ましく、200g/m2未満では効果の持続性が少な
く、600g/m2を超えると上敷き用として重くな
り、かつかさ張り、取扱いが困難になる。なお、
表地の耐水圧は1500mm以上とすることにより好ま
しい耐水性が得られ、尿の浸透を防止でき、また
通気度は0.4〜1.0c.c./cm2/秒とすることにより好
ましい通気性が得られ、悪臭をシート状クツシヨ
ン材に吸収することができる。
病人の失禁があつた場合に、尿の浸透が防止され
悪臭のみが表地を通つて内側のシート状クツシヨ
ン材に吸収され、表地上の尿は表面の敷布に吸収
され、これを取外し、また表地上を拭くことによ
つて除去される。しかも、表地として合繊繊維製
のトリコツトにウレタンコーテイングを施した合
成皮革を使用しているので、所望の耐水性および
通気性を容易に兼備させることができ、また消臭
剤として液状消臭剤を使用し、これを上記の表面
積が広いシート状クツシヨン材に吸着させている
ので、吸着面積が広くなり、耐洗濯性がよく、消
臭効果を持続させる。しかして、上記のシート状
クツシヨン材は、スポンジ状のものまたはわた状
のものを使用することにより、悪臭の吸着面積が
増大し、かつ目付量を大きく設定することにより
消臭剤を多量に含浸させることができて消臭効果
が持続するが、その目付量は200〜600g/m2が好
ましく、200g/m2未満では効果の持続性が少な
く、600g/m2を超えると上敷き用として重くな
り、かつかさ張り、取扱いが困難になる。なお、
表地の耐水圧は1500mm以上とすることにより好ま
しい耐水性が得られ、尿の浸透を防止でき、また
通気度は0.4〜1.0c.c./cm2/秒とすることにより好
ましい通気性が得られ、悪臭をシート状クツシヨ
ン材に吸収することができる。
(実施例)
第1図および第2図において、表地1は、40デ
ニールのポリエステルマルチフイラメント糸で編
成された32ゲージのトリコツト地にウレタンコー
テイング(塗布量45g/m2)を施して製造した合
成皮革であり、その耐水性は2000mmであり、また
通気度は0.52c.c./cm2/秒であつた。また、裏地2
は、75デニールのポリエステルマルチフイラメン
ト糸からなる28ゲージのトリコツト地である。シ
ート状クツシヨン材3は、ポリエステルのコンジ
ユゲート繊維からなるふとん綿であり、これに植
物から抽出した消臭剤(商品名「パンシル」、リ
リース科学工業株式会社製)を、上記のシート状
クツシヨン材3の475gに対し25gの割合で含浸
し、乾燥し、これを上記の表地1と裏地2との間
に550g/m2の目付量で挟み、模様状の線に沿つ
て超音波ウエルダによつて溶着した。第1図の4
は、その溶着線を示す。そして、45ゲージの経編
機のフロント筬に40番手綿糸を、またバツク筬に
45番手綿糸をそれぞれ供給して編成された綿パイ
ルニツト地から敷布5を面フアスナ6で上記の表
地1に取付けた。得られた実施例1の消臭マツト
にミネラルターペンによるドライクリニーングを
10回施したところ、ドライクリニーング前と比べ
て85%の消臭能力が残つていた。
ニールのポリエステルマルチフイラメント糸で編
成された32ゲージのトリコツト地にウレタンコー
テイング(塗布量45g/m2)を施して製造した合
成皮革であり、その耐水性は2000mmであり、また
通気度は0.52c.c./cm2/秒であつた。また、裏地2
は、75デニールのポリエステルマルチフイラメン
ト糸からなる28ゲージのトリコツト地である。シ
ート状クツシヨン材3は、ポリエステルのコンジ
ユゲート繊維からなるふとん綿であり、これに植
物から抽出した消臭剤(商品名「パンシル」、リ
リース科学工業株式会社製)を、上記のシート状
クツシヨン材3の475gに対し25gの割合で含浸
し、乾燥し、これを上記の表地1と裏地2との間
に550g/m2の目付量で挟み、模様状の線に沿つ
て超音波ウエルダによつて溶着した。第1図の4
は、その溶着線を示す。そして、45ゲージの経編
機のフロント筬に40番手綿糸を、またバツク筬に
45番手綿糸をそれぞれ供給して編成された綿パイ
ルニツト地から敷布5を面フアスナ6で上記の表
地1に取付けた。得られた実施例1の消臭マツト
にミネラルターペンによるドライクリニーングを
10回施したところ、ドライクリニーング前と比べ
て85%の消臭能力が残つていた。
(考案の効果)
この考案の上敷きマツトは、シート状クツシヨ
ン材を表地と裏地との間に挟み、超音波ウエルデ
イングによつて溶着したものであるから、シート
状クツシヨン材の移動を防止される。そして、上
記の表地が合繊繊維製トリコツトにウレタンコー
テイングを施して得られた耐水性および通気性を
備えた合成皮革であり、上記のシート状クツシヨ
ン材が液状消臭剤を吸着加工したものであるか
ら、失禁があつた場合に、尿はシート状クツシヨ
ン材に侵透することなく着脱自在の敷布に吸収さ
れ、臭いのみがシート状クツシヨン材に吸収され
てシート状クツシヨン材が尿で汚れることがな
く、しかも上記の表地が合成繊維製トリコツトに
ウレタンコーテイングしたものであるから、所望
の耐水性および通気性を得ることが容易である。
したがつて、シート状クツシヨン材に液状消臭剤
を吸着加工していることと相まち、その悪臭吸収
機能が長期間持続する。また、敷布は着脱自在で
あるため、濡れる度に洗たく済みのものと容易に
交換することができる。
ン材を表地と裏地との間に挟み、超音波ウエルデ
イングによつて溶着したものであるから、シート
状クツシヨン材の移動を防止される。そして、上
記の表地が合繊繊維製トリコツトにウレタンコー
テイングを施して得られた耐水性および通気性を
備えた合成皮革であり、上記のシート状クツシヨ
ン材が液状消臭剤を吸着加工したものであるか
ら、失禁があつた場合に、尿はシート状クツシヨ
ン材に侵透することなく着脱自在の敷布に吸収さ
れ、臭いのみがシート状クツシヨン材に吸収され
てシート状クツシヨン材が尿で汚れることがな
く、しかも上記の表地が合成繊維製トリコツトに
ウレタンコーテイングしたものであるから、所望
の耐水性および通気性を得ることが容易である。
したがつて、シート状クツシヨン材に液状消臭剤
を吸着加工していることと相まち、その悪臭吸収
機能が長期間持続する。また、敷布は着脱自在で
あるため、濡れる度に洗たく済みのものと容易に
交換することができる。
第1図はこの考案の実施例1の縦断面図、第2
図は第1図の−線断面図である。 1:表地、2:裏地、3:合成繊維のふとん綿
からなるシート状クツシヨン材、4:超音波ウエ
ルデイングによる溶着線、5:敷布、6:面フア
スナ。
図は第1図の−線断面図である。 1:表地、2:裏地、3:合成繊維のふとん綿
からなるシート状クツシヨン材、4:超音波ウエ
ルデイングによる溶着線、5:敷布、6:面フア
スナ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 〔1〕 合繊繊維製のトリコツトにウレタンコー
テイングを施して得られた耐水性および通気性
を備えた合成皮革を表地とし、この表地と編織
物製の裏地との間に液状消臭剤の吸着加工が施
されたシート状クツシヨン材が挟まれ、上記の
表地、裏地およびシート状クツシヨン材が超音
波ウエルデイングにより溶着されてキルテイン
グ模様を形成しており、かつ上記の表地表面に
敷布が着脱自在に取付けられていることを特徴
とする消臭マツト。 〔2〕 シート状クツシヨン材が軟質のポリウレ
タン発泡体からなる実用新案登録請求の範囲第
1項記載の消臭マツト。 〔3〕 シート状クツシヨン材が合成繊維製わた
である実用新案登録請求の範囲第1項記載の消
臭マツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987045061U JPH0239416Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987045061U JPH0239416Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63152466U JPS63152466U (ja) | 1988-10-06 |
JPH0239416Y2 true JPH0239416Y2 (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=30863457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987045061U Expired JPH0239416Y2 (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0239416Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428517B2 (ja) * | 1975-04-23 | 1979-09-17 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5366893U (ja) * | 1976-11-09 | 1978-06-05 | ||
JPS5428517U (ja) * | 1977-07-28 | 1979-02-24 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP1987045061U patent/JPH0239416Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5428517B2 (ja) * | 1975-04-23 | 1979-09-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63152466U (ja) | 1988-10-06 |
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