JPH023912A - 炭素含有シリコン薄膜の形成法 - Google Patents

炭素含有シリコン薄膜の形成法

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JPH023912A
JPH023912A JP63151270A JP15127088A JPH023912A JP H023912 A JPH023912 A JP H023912A JP 63151270 A JP63151270 A JP 63151270A JP 15127088 A JP15127088 A JP 15127088A JP H023912 A JPH023912 A JP H023912A
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雅彦 三塚
Masayoshi Ito
正義 伊藤
Nobuhiro Fukuda
福田 信弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は炭素含有シリコン薄膜の形成法に関し、とくに
、広い禁制帯幅を有する炭素台をシリコン薄膜の形成法
に関する。
〔背景技術] 非晶質シリコン薄膜は、よく知られているように、先端
技術たる太陽電池、怒光体、薄膜トランジスタ等に実用
化されている。また、斯かる非晶質シリコン薄膜の光学
的特性の変更や最適化のために炭素含有シリコン薄膜(
以下5iCxと略称する)が検討されている。しかして
、5iCxは、通常、モノシランやジシラン等のシラン
類とメタン、エタン、プロパン、エチレン、アセチレン
等の炭化水素とを原料として、プラズマや光を用いて分
解することにより、形成されていた。また、メチル基や
エチル基のような飽和炭化水素基を分子内に有するアル
キルシランも原料として用いられていた。しかしながら
、前者においてはこれらの原料の分解に際し、シランと
炭化水素の分解性が異なるために、5iCx中の炭素含
有量の制御Jが困難であり、結果として、5iCxの光
学的禁制帯幅の制御に限界があった。また、後者のアル
キルシランにおいては、5iCx中にペンダントとして
残存するアルキル基の割合が多く、5iCxの光電特性
の向上が妨げられていた。
本発明者らは、かかる点に鑑み鋭意検討した結果、プラ
ズマ分解の原料として、不飽和炭化水素基を分子内に有
するアルキルシランを用いることにより、これらの課題
を解決することが出来ることを見出し、本発明を完成し
た。
〔発明の開示〕
すなわち、本発明は、分子内に重合可能の不飽和基を有
するシリコン化合物、すなわち、ラジカル重合可能の不
飽和炭化水素基を分子内に有するシラン(以下U−シラ
ンと略称する)をプラズマにより分解して、5iCxを
形成する方法を要旨とするものである。
本発明において使用するU−シランは、一般式 Ra 
S L Hzs*z−n  (ただし、Rはラジカル重
合が可能である炭素数2〜10程度の不飽和炭化水素基
、m、nは自然数である。mは1または2であり、m−
1のとき、n−1,2,3゜または4でありm=2のと
き、n=1.2,34.5.または6である)で表示さ
れるシラン化合物である。
このU−シランの具体的な示例としては、ビニルシラン
、ジビニルシラン、トリビニルシラン、ビニルジシラン
、ジビニルジシラン、トリビニルジシラン、1−プロペ
ニルシラン、2−プロペニルシラン、イソプロペニルシ
ラン、1−ブテニルシラン、2−7’テニルシラン、2
−ペンテニルシラン、エチニルシラン等の珪素化合物が
好ましいものとして挙げられる。
本発明において使用するプラズマ分解の手法としては、
分解反応中にシリコンを有する各種のラジカル種を生成
しうる手法であれば、いかなるものも有効に用いること
ができる。具体的には、グロー放電分解を用いるプラズ
マCVD (プラズマ化学堆積法)、マイクロ波を分解
に利用するマイly口波CVDやECRCVD (it
子サすクロトロン共鳴化学堆積法)等を用いることがで
きる。
本発明において、薄膜形成の条件は、と(に限定される
ものでは無く、適宜決定することが出来るが、その場合
、有効な指針となりうる点を下記にあげておく。まず、
本発明者らが見出したところによると、U−シランを単
独で分解すると炭素含itの多い光学的バンドギャップ
の広い5iCXを得ることが出来る。また、モノシラン
、ジシラン等の水素化シリコンをU−シランと混合して
使用することにより、5iCx中の炭素含有量の変化が
可能であり、光学的バンドギャップを任意に変更するこ
とができる。さらに、水素、へりラム、アルゴン等の希
釈ガスを用いて、U−シランおよび、U−シランと水素
化シリコン混合ガスを希釈した状態で分解することも本
発明において有効に用いることのできる成膜条件である
。希釈ガスを用いることにより、分解条件の安定性が向
上し、得られるSiCχの膜特性の再現性が改善され、
実用上好ましい。加えて、不純物のドーピングによりp
型、n型の半導体の性質を付与することもできる。P型
、およびn型の性質を付与するには、それぞれ、ジボラ
ン、またはホスフィンのような硼素またはリンを含有す
る化合物をU−シランとともに、プラズマ分解すればよ
い。
本発明において採用される、薄膜作製時の基板温度、反
応圧力、原料ガス流量、放電電力等の操作因子は、一般
的には、以下の如(であるが、より具体的な成膜条件は
、用いるプラズマ分解方法により、多少その最適条件が
異なるものであり、分解手法に応じて適宜決定すればよ
い。
基板温度は室温以上、500°C程度以下であるが、好
ましくは100°C以上、400°C程度以下である。
基板温度の上昇に伴い光学的バンドギャップが残少する
0反応圧力はグロー放電分解を用いるプラズマCVD 
(プラズマ化学堆積法)やマイクロ波を分解に利用する
マイクロ波CVD法においては、0.01torrから
l Q torr程度の範囲で、好ましくは、0.02
torrから2.0torr程度の範囲である。マイク
ロ波を分解に利用する方式においても電子サイクロトロ
ン共鳴を励起に利用するECRCVD法においては、さ
らに低圧の条件でよく、0. 01+torrから5Q
mtorr程度で充分である。原料ガス流量や放電電力
は成膜装置の成膜室の大きさ、基板の大きさ、目的とす
る炭素含有量、成膜速度等によって、適宜選択される。
原料ガス流量としては、U−シランにおいては、lから
l O00sccm程度で充分であり、水素化シリコン
や希釈ガスを用いる場合はU−シランに対して、0.1
から100倍程度の範囲で用いられる。
〔作用] 珪素化合物のプラズマ分解においては、シリコン関連の
各種のラジカル種が形成されることが、−船釣に認識さ
れている1本発明のU−シランが特に有効に作用するの
は、これらシリコ4関連のラジカルと本発明のU−シラ
ン中の不飽和炭化水素基とはラジカル反応を起こしうる
ので、ペンダントとして、残存する炭化水素基が少なく
なり、炭素がシリコンのネットワーク中に効果的に取り
込まれるものと考えられる。
したがって、本発明のU−シランを用いる分解方法の場
合、放電電力は、使用する装置等によって変わりうるが
、通常IW〜50W程度の範囲であり、同じ条件でのメ
タン、エタン、プロパン等の炭化水素の分解に比べて、
ずっと低下させることができる。けだし、半導体デバイ
スは、電極ならびに、数種類の薄膜半導体で形成される
ことが、はとんどであり、放電電力が高い形成条件では
、すでに形成されている電極や半導体薄膜にプラズマ損
傷をあたえることが、当業者には、周知の事実となって
いる。このために、分解に要する電力を低下させる各種
の試みが検討されているところ、成膜に要する放it力
をこのように大きく低下できることは、半導体デバイス
、たとえば、薄膜太陽電池、発光素子、光センサー等を
形成する時に極めて好ましい条件を提供できることとな
るからである。
〔実施例] 実施例1 薄膜形成装置としては、■原料流量制御手段を有する原
料供給手段、■原料を分解するための放電を発生するた
めの手段、■l Q torr以下の圧力に薄膜形成雰
囲気を保持するための真空排気手段、■その上に5iC
x薄膜が形成される基板を薄膜形成室内に挿入するため
の手段、■当該基板を保持する手段、■当該基板の加熱
手段、及び圧力、温度等の形成条件を測定する手段を少
なくとも備えた薄膜形成室を有する当該装置を用いて、
5tCxF!膜の形成を実施した。原料ガスとしては、
モノビニルシランを単独で用いた。光学的バンドギャン
ブ測定のために、基板は石英ガラスを用いた。また、赤
外線吸収スペクトルの測定のためにシリコン単結晶基板
を用いた。薄膜形成温度は250°Cとした。モノビニ
ルシランを10sec+wの流量で薄膜形成室に供給し
ながら、真空排気手段により、当該薄膜形成室の圧力を
0 、 1 torrに保持した。放it力は10Wで
実施した。薄膜は1μmの厚みに形成した。光学的バン
ドギャップは2.7eV以上であった。また、赤外線吸
収スペクトルからペンダント状態のアルキル基は少ない
ことをlIIにした。
実施例2 実施例1において、原料ガスとしてモノビニルシラン、
ジシランを用い、希釈ガスとして水素を用いた他は実施
例1と同様の実験を行った。ここで、モノビニルシラン
1 sccm、ジシラン9 secm。
水素50sec+++の割合で供給した。真空排気手段
により、当該薄膜形成室の圧力をQ、5Lorrに保持
した。成膜速度は10人/秒以上であり、ジシラクl独
の成膜速度9人/秒よりも大きいことが明らかとなった
。当ta ”NU Hの光学的バンドギャップは約2,
1eV、光導電率はl x l 0−5S/cm以上で
あり、極めて優れた光電特性を示すことが明らかとなっ
た。これは、非晶質薄膜を用いる光感光体や太陽電池の
光活性層、さらに、p型の不純物のドーピングにより太
陽電池の光入射側に使用できる性能を有していた。
実施例3 実施例2において、太陽電池の光入射側に使用できる性
能を有していることが、明らかとなったので、P型薄膜
の形成を試みた。実施例2において、原料ガスに、さら
に、ジボランを加えて同様にして薄膜形成を行った。ジ
ボランの供給量はモノビニルシランおよびジシランの供
給量の1容量%で実施した。ジボランの導入により、光
学的バンドギャップは約2.OeVに、やや低下した。
暗導電率は1 x 10 ”’S /crs以上であり
、p型の半導体薄膜として、極めて優れたドーピング特
性を示すことが明らかとなった。
実施例4 実施例3において、放電電力の影響を調べるために、こ
の装置で安定なグロー放電を維持できる2Wにまで、当
該電力を低下せしめ同様の実験を行った。得られた薄膜
の光学的バンドギャップは約2.15eVであり、光導
電率は8 X 10−’S/ c+sと依然として、良
好な光電特性を示した。このように、薄膜の光電特性を
大きく低下させずに、放電電力を低下せしめ得ることは
、半導体装置を作製するときの放電損傷を軽減する上で
きわめて有利であり、U−シランを原料として用いるこ
との大きい利点である。
実施例5 実施例3において、水素化シリコンとして、モノシラン
を用い同様の実験を行った。ジポランの供給量はモノビ
ニルシランおよびモノシランの供給量の和の2容量%で
実施した。放電電力は5Wとした。得られた薄膜の光学
的バンドギャップは約2.2eV、暗導電率は7 x 
10−’S 7cm以上であり、p型の半導体薄膜とし
て、極めて優れたドーピング特性を示すことが明らかと
なった。
比較例1 実施例5のモノビニルシランのかわりに、メタンを用い
た。当該FJ膜の光導電率は2 x 10−’S/ c
m以上であったが、光学的バンドギャップは、約1.6
eVであり、炭素を含存しない非晶質シリコンと同じ程
度の光学的バンドギャップであった。これは放1i1i
t力が5Wと低いためにモノシランの分解が主として起
こり、薄膜中に取り込まれるメタンの割合が低下したた
めであろう。
比較例2 比較例1において、光学的バンドギャップが小さかった
ので、放電電力のみを40Wに増加させて、薄膜を形成
した。放TM、電力を40Wにすることにより、約2,
1eVの光学的バンドギャップを有する薄膜が得られた
。このように、従来技術。
で用いられている原料を用いて、炭素含をシリコン薄膜
を形成する場合には、分解時の電力を高くする必要があ
る。しかしながら、当FjFjl膜の光導電率は2 x
 10−”S7cmと低く、本発明のごとく、高い光導
電率は得られなかった。
〔発明の効果] 以上の実施例から明らかなように、本発明に従えば、U
−シランを原料に用い、プラズマ分解することにより、
広い光学的バンドギャップで、かつ、高い光導電率を示
す光電特性にすぐれた薄膜をしかも高速度で得ることが
出来るのである。また、メタン、エタン、アセチレン等
の他の炭素原を用いる場合よりも、放電電力を低下せし
め得ることが可能であるので、放電分解時のプラズマ損
傷を少なくすることが可能である。
このように、本発明のU−シランを分解し薄膜を形成す
る方法は、薄膜を利用する半導体デバイス、たとえば、
薄膜太陽電池、発光素子、光センサ−、薄膜トランジス
タ、PPC用感光体等を形成するための方法として、非
常にすぐれたものであり、その産業上の利用可能性は、
極めて大きいと云わざるを得ないのである。
特許出願人  三井東圧化学株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラジカル重合可能の不飽和基を有するシリコン化
    合物を、プラズマを用いて分解することを特徴とする炭
    素含有シリコン薄膜の形成法。
JP63151270A 1988-06-21 1988-06-21 炭素含有シリコン薄膜の形成法 Expired - Lifetime JP2659400B2 (ja)

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JPH023912A true JPH023912A (ja) 1990-01-09
JP2659400B2 JP2659400B2 (ja) 1997-09-30

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5358552A (en) * 1992-07-30 1994-10-25 Pall Corporation In situ filter cleaning system for gas streams
US5445992A (en) * 1993-05-10 1995-08-29 Canon Kabushiki Kaisha Process for forming a silicon carbide film

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5358552A (en) * 1992-07-30 1994-10-25 Pall Corporation In situ filter cleaning system for gas streams
US5445992A (en) * 1993-05-10 1995-08-29 Canon Kabushiki Kaisha Process for forming a silicon carbide film

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