JPH0238778A - 冷却回路における電磁膨張弁 - Google Patents
冷却回路における電磁膨張弁Info
- Publication number
- JPH0238778A JPH0238778A JP18864088A JP18864088A JPH0238778A JP H0238778 A JPH0238778 A JP H0238778A JP 18864088 A JP18864088 A JP 18864088A JP 18864088 A JP18864088 A JP 18864088A JP H0238778 A JPH0238778 A JP H0238778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- valve
- expansion valve
- electromagnetic expansion
- valve opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 8
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 229940058401 polytetrafluoroethylene Drugs 0.000 description 4
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 4
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は冷却回路を構成する電磁膨脹弁に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
圧縮機本体にて圧縮された冷媒ガスは凝縮器にて液体に
凝縮され、この凝縮されだ液冷媒は蒸発器にて蒸発する
。この液冷媒の蒸発により冷却作用が得られるが、この
蒸発量は電磁膨脹弁にて制御される。吸入冷媒ガスの圧
力及び温度の情報に基づいて前記液冷媒の供給流量を制
御する電磁膨脹弁は直流電流値の多少により弁開度を制
御し、開閉駆動されるニードル弁は押圧ばねにより弁孔
を閉塞する方向へ付勢されているプランジャに連結固定
されている。
凝縮され、この凝縮されだ液冷媒は蒸発器にて蒸発する
。この液冷媒の蒸発により冷却作用が得られるが、この
蒸発量は電磁膨脹弁にて制御される。吸入冷媒ガスの圧
力及び温度の情報に基づいて前記液冷媒の供給流量を制
御する電磁膨脹弁は直流電流値の多少により弁開度を制
御し、開閉駆動されるニードル弁は押圧ばねにより弁孔
を閉塞する方向へ付勢されているプランジャに連結固定
されている。
[発明が解゛決しようとする課題]
しかしながら、プランジャはソレノイドコイルに包囲さ
れる磁束方向規制用のチューブに摺動可能に支持されて
おり、チューブとプランジャとの間では比較的大きな摺
動摩擦抵抗が作用する。そのため、押圧ばねに抗してプ
ランジャを吸引して弁開度を増大制御する場合と、押圧
ばねの作用によりプランジャを移動して弁開度を減少制
御する場合とでは直流電流値の変化に対して弁移動量が
異なり、電流増加時(弁開度増大時)と電流減少時(弁
開度減少時)とでは同じ直流電流値に対して弁開度が異
なる。これは所定の直流電流値による弁開度の高い精度
の制御を困難なものとする。
れる磁束方向規制用のチューブに摺動可能に支持されて
おり、チューブとプランジャとの間では比較的大きな摺
動摩擦抵抗が作用する。そのため、押圧ばねに抗してプ
ランジャを吸引して弁開度を増大制御する場合と、押圧
ばねの作用によりプランジャを移動して弁開度を減少制
御する場合とでは直流電流値の変化に対して弁移動量が
異なり、電流増加時(弁開度増大時)と電流減少時(弁
開度減少時)とでは同じ直流電流値に対して弁開度が異
なる。これは所定の直流電流値による弁開度の高い精度
の制御を困難なものとする。
本発明は前記した摺動摩擦抵抗を低減して精度の高い弁
開度制御を達成し得る電磁膨張弁を提供することを目的
とするものである。
開度制御を達成し得る電磁膨張弁を提供することを目的
とするものである。
[課題を解決するための手段]
そのために本発明では、プランジャとニードル弁とを連
結固定し、ソレノイドコイルに包囲されるプランジャの
周面が他部材から離間するようにプランジャに連結され
た他部位を低摩擦性の摺動支持部材で摺動可能に支持し
た。
結固定し、ソレノイドコイルに包囲されるプランジャの
周面が他部材から離間するようにプランジャに連結され
た他部位を低摩擦性の摺動支持部材で摺動可能に支持し
た。
[作用]
プランジャの周面を他部材から離間してニードル弁等の
プランジャの他部位を摺動可能に支持することにより、
プランジャの周面における摺動摩擦抵抗が無くなり、弁
開度制御の阻害となるのはニードル弁あるいはプランジ
ャの他部位の摺動支持部分の摺動摩擦抵抗だけとなる。
プランジャの他部位を摺動可能に支持することにより、
プランジャの周面における摺動摩擦抵抗が無くなり、弁
開度制御の阻害となるのはニードル弁あるいはプランジ
ャの他部位の摺動支持部分の摺動摩擦抵抗だけとなる。
この部分の摺動摩擦抵抗はリニアボールベアリング、摩
擦係数の小さい合成樹脂からなるプレーンベアリングと
いった摺動支持部材にてニードル弁等のプランジャの他
部位を支持することで可及的に低減でき、電流増加時と
電流減少時とにおける同一電流値に対する弁開度を可及
的に一致させることができる。
擦係数の小さい合成樹脂からなるプレーンベアリングと
いった摺動支持部材にてニードル弁等のプランジャの他
部位を支持することで可及的に低減でき、電流増加時と
電流減少時とにおける同一電流値に対する弁開度を可及
的に一致させることができる。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図に示すように圧縮機1の吸入側及び吐出側を接続
する冷媒ガス回路2上には吐出側から油分離器3、凝縮
器4、受液器5、電磁膨張弁6.1発器7及び感温筒8
が順に介在されており、圧縮された冷媒ガスは凝縮器4
で冷却作用を受けて液状にされ、この液冷媒は受液器5
へ送られる。
する冷媒ガス回路2上には吐出側から油分離器3、凝縮
器4、受液器5、電磁膨張弁6.1発器7及び感温筒8
が順に介在されており、圧縮された冷媒ガスは凝縮器4
で冷却作用を受けて液状にされ、この液冷媒は受液器5
へ送られる。
なお、圧縮された冷媒ガス内のミスト状油は油分離器3
にて分離される。感温筒8は冷媒ガス圧及び温度を検出
し、この圧力及び温度情報は制御コンピュータCに入力
される。制御コンピュータCはこの情報に基づいて直流
電流発生用の駆動回路17に駆動指令を送り、電磁膨張
弁6の弁開度が制御される。凝縮液冷媒は!磁膨脹弁6
を経由して蒸発器7へ送られ、蒸発器7にて蒸発される
。
にて分離される。感温筒8は冷媒ガス圧及び温度を検出
し、この圧力及び温度情報は制御コンピュータCに入力
される。制御コンピュータCはこの情報に基づいて直流
電流発生用の駆動回路17に駆動指令を送り、電磁膨張
弁6の弁開度が制御される。凝縮液冷媒は!磁膨脹弁6
を経由して蒸発器7へ送られ、蒸発器7にて蒸発される
。
この蒸発により冷却作用が行われ、蒸発器7から排出さ
れた冷媒ガスが圧縮機1へ吸入される。
れた冷媒ガスが圧縮機1へ吸入される。
第1図に示すように電磁膨張弁6のソレノイドコイル9
を収容固定するソレノイドハウジング10内周面には磁
束方向規制用チューブ11が嵌入固定されており、ソレ
ノイドハウジング10に嵌合連結されたバルブハウジン
グ12にはニードル弁13がリニアボールベアリング1
4を介して摺動可能に支持されている。バルブハウジン
グ12内の弁孔12aを開閉するニードル弁13と一体
形成されたプランジャ15はチューブ11に接触しない
ようにチューブll内に収容されており、プランジャ1
5の端面とソレノイドハウジングlOとの間には押圧ば
ね16が介在されている。
を収容固定するソレノイドハウジング10内周面には磁
束方向規制用チューブ11が嵌入固定されており、ソレ
ノイドハウジング10に嵌合連結されたバルブハウジン
グ12にはニードル弁13がリニアボールベアリング1
4を介して摺動可能に支持されている。バルブハウジン
グ12内の弁孔12aを開閉するニードル弁13と一体
形成されたプランジャ15はチューブ11に接触しない
ようにチューブll内に収容されており、プランジャ1
5の端面とソレノイドハウジングlOとの間には押圧ば
ね16が介在されている。
第1図はニードル弁13が弁孔12aを閉塞している状
態を示し、この状態でソレノイドコイル9に直流電流を
入力するとプランジャ15が押圧ばね16に抗して右方
へ移動し、弁孔12aが開放される。ソレノイドコイル
9への直流電流の入力を停止すれば、プランジャ15が
押圧ばね16の作用により左方へ移動し、弁孔12aが
ニードル弁13により閉塞される。プランジャ15及び
ニードル弁13の移動はリニアボールベアリング14の
みにより案内され、プランジャ15とチューブ11との
間では摺動接触はない、即ち、プランジャ15及びニー
ドル弁13の移動に伴う摺動抵抗はニードル弁13を支
持するリニアボールベアリング14における摺動抵抗の
みに限られることになり、この摺動抵抗は非常に小さい
。このような状況ではニードル弁13の直流電流増大時
の変位位置(弁開度)と直流電流減少時の変位位置とに
差が生じることは殆どなく、電流に対する弁開度曲線は
第2図に実線で示す曲線D1のようになる。従って、同
一の直流電流に対する弁開度が電流増大制御時及び電流
減少制御時のいずれにおいても略一定となり、精度の高
い弁開度制御が可能である。
態を示し、この状態でソレノイドコイル9に直流電流を
入力するとプランジャ15が押圧ばね16に抗して右方
へ移動し、弁孔12aが開放される。ソレノイドコイル
9への直流電流の入力を停止すれば、プランジャ15が
押圧ばね16の作用により左方へ移動し、弁孔12aが
ニードル弁13により閉塞される。プランジャ15及び
ニードル弁13の移動はリニアボールベアリング14の
みにより案内され、プランジャ15とチューブ11との
間では摺動接触はない、即ち、プランジャ15及びニー
ドル弁13の移動に伴う摺動抵抗はニードル弁13を支
持するリニアボールベアリング14における摺動抵抗の
みに限られることになり、この摺動抵抗は非常に小さい
。このような状況ではニードル弁13の直流電流増大時
の変位位置(弁開度)と直流電流減少時の変位位置とに
差が生じることは殆どなく、電流に対する弁開度曲線は
第2図に実線で示す曲線D1のようになる。従って、同
一の直流電流に対する弁開度が電流増大制御時及び電流
減少制御時のいずれにおいても略一定となり、精度の高
い弁開度制御が可能である。
鎖線で示す曲線D2はチューブ11でプランジャ15を
摺動支持した従来の弁開度曲線であり、本実施例の弁開
度曲線D1との差異は明白である。
摺動支持した従来の弁開度曲線であり、本実施例の弁開
度曲線D1との差異は明白である。
本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではなく
、例えば第3.4.5図に示す実施例も可能である。第
3図の実施例ではPTFE (ポリ−テトラ−フルオロ
−エチレン)樹脂からなるプレーンベアリング18が前
記実施例のリニアボールベアリングに代えて用いられて
おり、PTFEの低摩擦性により弁開度曲線は前記実施
例と略同様となる。
、例えば第3.4.5図に示す実施例も可能である。第
3図の実施例ではPTFE (ポリ−テトラ−フルオロ
−エチレン)樹脂からなるプレーンベアリング18が前
記実施例のリニアボールベアリングに代えて用いられて
おり、PTFEの低摩擦性により弁開度曲線は前記実施
例と略同様となる。
第4図の実施例ではPTFEからなる一対のプレーンベ
アリング19.20によりニードル弁13が摺動支持さ
れており、この実施例における効果も前記実施例と同様
である。なお、両ブレーンベアリング19.20はチュ
ーブ21により離隔されている。
アリング19.20によりニードル弁13が摺動支持さ
れており、この実施例における効果も前記実施例と同様
である。なお、両ブレーンベアリング19.20はチュ
ーブ21により離隔されている。
第5図の実施例ではニードル弁13とは反対側のプラン
ジャ15の端面からロッド部15aを一体に突設すると
共に、ロッド部15aをプレーンベアリング22により
摺動可能に支持しており、この両側支持構成においても
前記実施例と同様の作用効果が得られる。
ジャ15の端面からロッド部15aを一体に突設すると
共に、ロッド部15aをプレーンベアリング22により
摺動可能に支持しており、この両側支持構成においても
前記実施例と同様の作用効果が得られる。
又、本発明では合成樹脂からなるプレーンベアリングに
代えてメタルを用いることも可能である。
代えてメタルを用いることも可能である。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明は、プランジャに連結固定さ
れるニードル弁等のプランジャの他部位を摺動可能に支
持してソレノイドコイルに包囲されるプランジャの周面
を他部材から離間するようにしたので、プランジャ及び
ニードル弁の移動の際の摺動摩擦抵抗を大幅に低減して
電流増大時と電流減少時との制御における弁開度を略一
致させることができ、これにより弁開度制御の精度を向
上し得るという優れた効果を奏する。
れるニードル弁等のプランジャの他部位を摺動可能に支
持してソレノイドコイルに包囲されるプランジャの周面
を他部材から離間するようにしたので、プランジャ及び
ニードル弁の移動の際の摺動摩擦抵抗を大幅に低減して
電流増大時と電流減少時との制御における弁開度を略一
致させることができ、これにより弁開度制御の精度を向
上し得るという優れた効果を奏する。
第1図は本発明を具体化した一実施例を示す冷却回路と
電磁膨脹弁の側断面図との組み合わせ図、第2図は弁開
度曲線を示すグラフ、第3.4.5図はいずれも本発明
の別個を示す側断面図である。
電磁膨脹弁の側断面図との組み合わせ図、第2図は弁開
度曲線を示すグラフ、第3.4.5図はいずれも本発明
の別個を示す側断面図である。
Claims (1)
- 1 圧縮機の吐出側と吸入側とを接続する外部冷媒ガ
ス回路上に凝縮器、電磁膨脹弁及び蒸発器を介在した冷
却回路における前記電磁膨脹弁のプランジャとニードル
弁とを連結固定し、ソレノイドコイルに包囲されるプラ
ンジャの周面が他部材から離間するように前記プランジ
ャに連結する他部位を低摩擦の摺動支持部材で摺動可能
に支持した冷却回路における電磁膨脹弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18864088A JPH0238778A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 冷却回路における電磁膨張弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18864088A JPH0238778A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 冷却回路における電磁膨張弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0238778A true JPH0238778A (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=16227249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18864088A Pending JPH0238778A (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 冷却回路における電磁膨張弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0238778A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012510033A (ja) * | 2009-10-13 | 2012-04-26 | ニンボ アルコ オートモービル エア‐コンディショナーズ シーオー.,エルティディ. | スロットルバルブ |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP18864088A patent/JPH0238778A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012510033A (ja) * | 2009-10-13 | 2012-04-26 | ニンボ アルコ オートモービル エア‐コンディショナーズ シーオー.,エルティディ. | スロットルバルブ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5629660A (en) | Expansion valve for air conditioning system with proportional solenoid | |
US6142445A (en) | Electromagnetic control valve | |
US7726949B2 (en) | Variable displacement compressor | |
JP2003322086A (ja) | 容量制御弁 | |
KR20050077777A (ko) | 가변 용량 압축기용 제어 밸브 | |
KR20060043852A (ko) | 가변 용량 압축기용 제어 밸브 | |
JP4248100B2 (ja) | ソレノイドバルブ | |
KR920001114A (ko) | 비례 유량 제어 밸브 | |
JPH0238778A (ja) | 冷却回路における電磁膨張弁 | |
US6305179B1 (en) | Expansion valve of refrigerating cycle consisting of capacity variable compressor | |
KR20060052192A (ko) | 가변 용량 압축기용 제어 밸브 | |
KR101028874B1 (ko) | 용량가변형 압축기의 용량제어밸브 및 조립방법 | |
JPH11107929A (ja) | 可変容量圧縮機の容量制御弁 | |
JPH04119271A (ja) | 電磁式制御弁 | |
GB2068522A (en) | Temperature-sensitive control system | |
JP4146652B2 (ja) | 容量制御弁 | |
EP0762442A1 (en) | Proportional solenoid | |
JP2001343081A (ja) | 定差圧弁 | |
JP2002021722A (ja) | ピストン式容量可変型圧縮機用容量制御弁 | |
US3121373A (en) | Fluid motor and adjustable biasing means | |
JPH0325264A (ja) | 圧力感応型の弁駆動機構及びこれを用いた冷凍サイクルの圧力制御弁 | |
JPH0718939Y2 (ja) | 電磁式膨張弁 | |
JPS601485A (ja) | 冷媒流量制御用電磁弁 | |
JP2003228423A (ja) | 容量制御弁 | |
JPS631155Y2 (ja) |