JPH0238562A - シャッタ装置および該シャッタ装置を用いた真空蒸着装置 - Google Patents

シャッタ装置および該シャッタ装置を用いた真空蒸着装置

Info

Publication number
JPH0238562A
JPH0238562A JP18749788A JP18749788A JPH0238562A JP H0238562 A JPH0238562 A JP H0238562A JP 18749788 A JP18749788 A JP 18749788A JP 18749788 A JP18749788 A JP 18749788A JP H0238562 A JPH0238562 A JP H0238562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
arm
vapor
vapor deposition
trajectory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18749788A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0357186B2 (ja
Inventor
Akira Tomosawa
章 友澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Meiva Industry Ltd filed Critical Shin Meiva Industry Ltd
Priority to JP18749788A priority Critical patent/JPH0238562A/ja
Publication of JPH0238562A publication Critical patent/JPH0238562A/ja
Publication of JPH0357186B2 publication Critical patent/JPH0357186B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、シャッタ機構およびシャッタ機構を備えた
真空蒸着装置に関する。
(従来の技術) 真空蒸着装置において、蒸発物質の飛翔経路を遮断する
ためにシャッタ機構を用いる。この種のシャッタ機構に
おいて、単板状のシャッタブレードが二位置間を揺動変
位して前記飛翔経路を遮断ないしは開放し、とくに蒸着
終了タイミングを厳密に規定するものがある。このシャ
ッタ機構は、第5図に示すように、ベース30に立設し
たブラケット31にシャッタアーム32を上下揺動自在
に支持し、シャッタアーム32をばね33で作動姿勢に
揺動付勢するとともに、ベース30上に固定した電磁石
34でシャッタアーム32をばね33に抗して待機姿勢
に切換え操作できるように構成したものである。シャッ
タアーム32はブラケット31に対してベアリング35
と軸36を介して支持されており、その揺動先端に蒸発
物質の飛翔経路Pを遮断するシャッタブレード37を備
えている。
図外のワークに対して蒸着を行うときは、シャッタアー
ム32を電磁石34で吸着して、シャッタブレード37
を蒸発物質の飛翔経路Pから退避させておく。そして、
蒸着量が所定値に達すると、電磁石34を消勢してばね
33の張力によってシャッタアーム32を想像線で示す
ように揺動させ、前記飛翔経路Pをシャッタブレード3
7で遮断する。
(発明が解決しようとする課題) 前述のように上記のシャッタ機構は、蒸着物質のワーク
への付着量を厳密に制御するために使用される。例えば
、水晶振動子の形成過程において、水晶の表面に銀を蒸
着し、その発振周波数を所定値に調整する際に用いられ
、蒸着量が所定値に達するのと同時に、蒸発物質の飛翔
経路をシャッタブレードで遮断して蒸着を停止させるの
である。
このように、蒸発物質の供給制御を厳密に行うものでは
、シャッタ機構の応答速度、即ちシャッタスピードが速
いことが望まれる。シャッタスピードが遅いと、蒸着量
が所定値に達してからシャッタブレードが作動し終るま
でのタイムラグによって、蒸着量が適正値を越えてしま
うからである。
また、前記タイムラグ分だけ早めにシャッタブレードを
作動させたものとしても、必ずしも適正な蒸着量が得ら
れない。
しかし、従来のシャッタ機構では、シャッタスピードが
60ミリ秒(約17分の1秒)程度しかなく、蒸着量の
制御を高精度で行うことが困難であった。これは、シャ
ッタ機構が真空環境中で使用されるため、空気の潤滑作
用が得られず、とくにベアリング35の摩擦面において
摩擦抵抗が増加すること、揺動変位するシャッタアーム
32およびシャッタブレード37の重量が大きく、揺動
初期におきる変位加速度の立ち上がりが緩やかであるこ
と等が原因しているものと思われる。
この発明は上記に鑑み提案されたものであって、シャッ
タアームの変位構造を簡素化することによって、シャッ
タスピードを高速化することを目的とする。
この発明の他の目的は、上記のシャッタ機構を用いて真
空蒸着を行うことにより、蒸発物質の供給制御を高精度
で行うことができる真空蒸着装置を得ることにある。
(課題を解決するための手段) この発明では、シャッタアームをばね材で形成し、これ
をベース上に片持ち支持してアーム遊端側にシャッタブ
レードを設ける。そして、シャッタアームをアーム操作
手段で撓み変位操作可能として、シャッタアームの自由
状態位置とアーム操作手段によって操作された撓み変形
位置との間の変位動作で、シャッタブレードを待機姿勢
と作動姿勢とに切換えることとした。アーム操作手段と
しては、電磁石やエアシリンダ等を用いることができる
第2の発明では、真空チャンバ内の蒸発源からワークに
向う蒸発物質の飛翔経路に、上記のシャッタ機構を配置
し、シャッタブレードが待機姿勢において前記飛翔経路
から退避し、作動姿勢において飛翔経路を遮断するよう
にした。
(作用) 第1の発明ではシャッタアームをばね材で形成し、アー
ム自体が撓み変形することでシャッタブレードの姿勢切
換えを行うようにしたので、変位部分の重量を軽減する
ことができ、しかも真空環境下で問題となる変位時の摩
擦を解消して、全体としてシャッタスピードを向上でき
る。
上記のシャッタ機構を用いて蒸発物質の供給制御を行う
ことにより、蒸着開始時期および蒸着終了時期を高精度
に制御して、蒸着背量や膜厚等を精密に設定することが
できる。
(実施例) 第1図および第2図は、この発明を真空蒸着装置のシャ
ッタ機構に適用した実施例を示す。
第2図において、真空蒸着装置は隔壁1で区画された真
空チャンバ2を有し、その内部に蒸発源3やヒータ4、
およびシャッタ機構5等を配置し、蒸発源3からワーク
6に向って蒸着物質を照射供給するよう構成されている
。蒸発物質3は区画壁7で密閉状に区画された蒸発室8
に配置してあり、区画壁7に連設した放射口9からワー
ク6に蒸着物質を照射する。符号Pは蒸着物質の飛翔経
路である。
前記放射口9の外面において蒸着物質の飛翔経路Pを遮
断し、あるいは開放するためにシャッタ機構5が設けら
れている。第1図において、シャッタ機構5は、正面視
り字状のベース11と、このベース11の取付台11a
に片持ち支持されるシャッタ12と、ベース11の脚部
11bの先端に傾斜姿勢で固定される電磁石(アーム操
作手段)13と、シャッタ12の停止位置を調整するス
トッパ14などで構成する。
シャッタ]2は板ばねを素材とするプレス成形品であっ
て、左右に長い帯状のシャッタアーム15と、このアー
ム15の一端側縁から垂直に折り起こされた四角形状の
シャッタブレード16とを一体に形成したものである。
なお、素材の板厚は約0. 1mm、シャッタアーム1
5の前後幅は10mn、左右長は約50mmである。シ
ャッタアーム15はシャッタブレード16を遊端に位置
させた状態で取付台11aに装着され、ストッパ14と
共にボルト17で共締め固定されている。
ストッパ14はおよそ1.6n+m厚の鋼板で帯状に形
成され、その先端に調整ボルト18が板面を貫通する状
態でねじ込んである。調整ボルト18のねじ込み量を加
減することにより、自由状態時のシャッタアーム15の
停止位置を上下調整し、シャッタブレード16の飛翔経
路Pに対する遮閉位置を変更調整できるようにしている
。符号19はロックナツトである。
シャッタアーム15をアーム自身のばね力に抗して下向
きに揺動変位させて、シャッタブレード16を待機姿勢
に変位させ、この状態を維持するために電磁石13が設
けられている。電磁石13のポールピース21は、シャ
ッタアーム15の下面に対向して設けられており、その
コイル13aに駆動電流が印加されると、ポールピース
21がら発生する磁界によってシャッタアーム15を吸
着する。このとき、ポールピース21と、シャッタアー
ム15との間に、効果的な磁界を作用させるために、ベ
ース11およびストッパー4はそれぞれ強磁性体で形成
しである。つまり、電磁石13のポールピース21を一
方の磁極とするとき、他方の磁極がベース11とストッ
パー4を介してシャッタアーム15の側に作用するよう
磁気回路を形成し、シャッタアーム15を揺動変位させ
る。
ワーク6はブロック状に切り出された水晶であり、その
表面に銀などの蒸発物質を蒸着して発振周波数が所定値
に調整される。ワーク6の振動数を図外の測定装置で計
測しながら蒸着を行うことにより、ワーク6自身が蒸着
量を検知するためのセンサとして利用される。つまり、
蒸着量の増加に伴ってワーク6の振動数が徐々に低下す
るので、振動数が所定値に達した状態を検知し、この検
知信号に基づいて電磁石13への通電を停止させるので
ある。
以上のように構成されたシャッタ機構5は、シャッタア
ーム15が自由状態にあるときと、電磁石13に吸着さ
れて下向きに揺動変位した状態とのシャッタブレード1
6の上下変位によって、蒸発物質の飛翔経路Pを遮断し
、あるいは開閉する。
詳しくは、シャッタアーム15が自由状態にあるるとき
、シャッタブレード16は飛翔経路Pを遮断した作動姿
勢になっている。この状態から蒸発物質を発生させ、酸
化物等の不純物の蒸発がなくなった段階で電磁石13を
作動させてシャッタブレード16を飛翔経路P外に退避
させ、この待機姿勢を維持したまま蒸着を行う。
そして、ワーク6の蒸着量が所定値に達した状態で電磁
石13を消勢すると、シャッタアーム15は自身の変形
応力によって自由状態時の姿勢に復帰揺動し、シャッタ
ブレード16が再び作動姿勢に切換わって蒸発物質の飛
翔経路Pを遮断し、蒸着を停止させる。このときのシャ
ッタスピードを計測したところ10ミリ秒(100分の
1秒)であった。つまり、従来のシャッタ機構に比べて
、シャッタスピードを6倍向上することができ、これに
より、ワーク6への蒸着量の制御を高精度で行うことは
もちろん、蒸着量のバラツキを無視できる範囲にまで小
さ(することが可能となった。
(変形例) 第3図はシャッタ機構5の変形例を示す。これは、スト
ッパ14から調整ボルト18とロックナツト19を省略
し、ストッパ14の板面全体がシャッタアーム15に密
着するようにしたものである。これによりシャッタアー
ム15がストッパ14に当接したときのシャッタアーム
15の振動を抑制できる。
第4図はシャッタ12の変形例を示す。これはシャッタ
アーム15をコ字状に折曲げられたばね線材で形成して
、別途形成されたシャッタブレード16と強磁性体から
なる吸着板22をアーム15に固定したものである。こ
のように、シャッタアーム15の形成素材は板材や線材
等ののいずれであってもよく、場合によっては金属ばね
以外のばね材であってもよい。また、シャッタアーム1
5における磁束密度を増加する吸着板22は、第1図の
板状のシャッタアーム15に付加して用い1す ることもできる。
上記以外に、アーム操作手段13としてエアシリンダや
モータ等のアクチュエータを用いることができる。
なお、上記の実施例では、蒸着終了タイミングを規定す
るためにシャッタ機構5を用いたが、必ずしもその必要
はなく、蒸着開始タイミングを規定するために用いるこ
ともできる。また、シャッタ機構5は蒸着装置以外に、
光路を遮断するために使用することもでき、必ずしも真
空環境下で用いるものでなくてもよい。
シャッタ機構5の作動時期を決定するセンサとしては、
ワーク6を利用する以外に、蒸着量や膜厚を光学的にあ
るいは電気的に検知する専用のセンサを用いることもで
きる。
(発明の効果) 以上説明したようにこの発明のシャッタ機構では、シャ
ッタアームをばね材で形成して、シャッタアーム自身が
撓み変形することでシャッタブレードを作動姿勢と待機
姿勢に切換えるようにしたので、シャッタ機構において
機械的に変位する部分の重量を小さくして、その静止慣
性を極力小さくすることができ、同時に、機械的に変位
する部分における摩擦を皆無にして、とくに真空中にお
ける摩擦抵抗を解消することができる。これにより、従
来のシャッタ機構に比べてシャッタスピードを大幅に向
上して、シャッタ動作の高速化を実現し応答精度を向上
できることとなった。また、シャッタ機構を簡単な構造
で安価に製造できる。
上記のシャッタ機構を用いて蒸発物質の供給制御を行う
ようにした第2の発明では、真空チャンバ内において蒸
発物質の飛翔経路を高速度で遮断し、あるいは開放して
、蒸着量や膜厚を高精度に制御することができ、高品位
の蒸着製品を的確に能率良く製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の実施例を示し、第1図
はシャッタ機構の正面図、第2図は真空蒸着装置を概念
的に示す内部平面図である。 第3図および第4図はそれぞれこの発明の変形例を示し
、第3図はシャッタ機構の正面図、第4図はシャッタア
ームの平面図である。 第5図は従来のシャッタ機構を示す正面図である。 1・・・隔壁、2・・・真空チャンバ、3・・・蒸発源
、4・・・ヒータ、5・・・シャッタ機構、6・・・ワ
ーク、7・・・区画壁、8・・・蒸発室、9・・・放射
口、11・・・ベース、11a・・・取付台、11b・
・・脚部、12・・・シャッタ、13・・・電磁石(ア
ーム操作手段)、13a・・・コイル、14・・・スト
ッパ、15・・・シャッタアーム、16・・・シャッタ
ブレード、17・・・ボルト、18・・・調整ボルト、
19・・・ロックナツト、21・・・ポールピース、P
・・・飛翔経路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベース上に片持ち支持されるシャッタアームと、
    シャッタアームの遊端側に設けられるシャッタプレート
    と、シャッタアームを撓み変位操作するアーム操作手段
    とを有し、前記シャッタアームをばね材で形成し、シャ
    ッタアームの自由状態位置と、アーム操作手段によって
    操作された撓み変形位置との間の変位操作で、シャッタ
    ブレードを待機姿勢と作動姿勢とに切換可能に構成した
    シャッタ機構。
  2. (2)真空チャンバ内に蒸発源と蒸着対称となるワーク
    とが配置してあり、蒸発源からワークに向う蒸発物質の
    飛翔経路に、請求項(1)記載のシャッタ機構を配置し
    、シャッタブレードが待機姿勢において前記飛翔経路か
    ら退避し、作動姿勢において飛翔経路を遮断するよう構
    成した真空蒸着装置。
JP18749788A 1988-07-27 1988-07-27 シャッタ装置および該シャッタ装置を用いた真空蒸着装置 Granted JPH0238562A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18749788A JPH0238562A (ja) 1988-07-27 1988-07-27 シャッタ装置および該シャッタ装置を用いた真空蒸着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18749788A JPH0238562A (ja) 1988-07-27 1988-07-27 シャッタ装置および該シャッタ装置を用いた真空蒸着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0238562A true JPH0238562A (ja) 1990-02-07
JPH0357186B2 JPH0357186B2 (ja) 1991-08-30

Family

ID=16207099

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18749788A Granted JPH0238562A (ja) 1988-07-27 1988-07-27 シャッタ装置および該シャッタ装置を用いた真空蒸着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0238562A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2390376B (en) * 2002-05-10 2005-08-03 Trikon Technologies Ltd Shutter
CN108027348A (zh) * 2015-09-21 2018-05-11 应用材料公司 用于测量沉积速率的测量组件及用于其的方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4311213Y1 (ja) * 1966-12-24 1968-05-16

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4311213Y1 (ja) * 1966-12-24 1968-05-16

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2390376B (en) * 2002-05-10 2005-08-03 Trikon Technologies Ltd Shutter
US6929724B2 (en) 2002-05-10 2005-08-16 Trikon Technologies Limited Shutter
CN108027348A (zh) * 2015-09-21 2018-05-11 应用材料公司 用于测量沉积速率的测量组件及用于其的方法
TWI628303B (zh) * 2015-09-21 2018-07-01 應用材料股份有限公司 用以測量ㄧ沈積率之測量組件及應用其之蒸發源、沈積設備及方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0357186B2 (ja) 1991-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2017185810A1 (zh) 磁控溅射装置、磁控溅射设备及磁控溅射的方法
KR950004386A (ko) 반도체 처리동안 웨이퍼 및 pvd 타겟간의 공간조절을 위한 방법 및 장치
EP0346815A2 (en) Vacuum processing apparatus and transportation system thereof
US5535654A (en) Microtome
KR20070054108A (ko) 스퍼터링 방법 및 스퍼터링 장치
US5170714A (en) Vacuum processing apparatus and transportation system thereof
JPH0238562A (ja) シャッタ装置および該シャッタ装置を用いた真空蒸着装置
KR970002891A (ko) 브이씨알 헤드의 박막 증착용 스퍼터링 장치
US6427651B1 (en) Method for controlling the final position of a gas exchange valve actuated by an electromagnetic actuator in an internal combustion piston engine
TW201800593A (zh) 成膜裝置及成膜方法
JPH11222670A (ja) 膜厚モニター及びこれを用いた成膜装置
JPH09199322A (ja) ソレノイド
JPH0522549U (ja) シヤツタ装置
US20140216909A1 (en) Mechanical vibration switch
JPS6321961A (ja) 特にストッキングに使用する円形編機のニ−ドル選択装置
KR900702483A (ko) 코인 작동기의 콤팩트한 저동력 게이트 장치
JP2022504581A (ja) ダイエジェクタ
JP2004531076A (ja) 対象物を基板に載着するための載着装置および方法
JP2890686B2 (ja) レーザ・スパッタリング装置
JPH0522550U (ja) 真空成膜用シヤツタ装置
US3689716A (en) Magnetic stop motion device
CN111684100B (zh) 蒸镀装置
JPH06215673A (ja) 加速度スイッチ
JP3604610B2 (ja) 測定プローブ駆動装置
JP2579073B2 (ja) 突き当て装置