JPH0238211A - 丸棒材供給機 - Google Patents

丸棒材供給機

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JPH0238211A
JPH0238211A JP18769988A JP18769988A JPH0238211A JP H0238211 A JPH0238211 A JP H0238211A JP 18769988 A JP18769988 A JP 18769988A JP 18769988 A JP18769988 A JP 18769988A JP H0238211 A JPH0238211 A JP H0238211A
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Japan
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round bar
diameter
front wall
cylindrical material
receiving surface
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Fujio Asai
浅井 不二男
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  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は丸棒材供給機に係り、長さ20cm〜60cm
、直径6mm〜16I#m程度の棒材とか管材とかの丸
棒材を供給キャビネットからペングー等に1個ずつを正
確に供給できるようにするのである。
(従来の技術) 従来の丸棒材供給機は、第10図に示すように前面壁す
の内面に接して上下に作動する一次突上板Cにより丸棒
材aを突上げて、放出口dの前面に設けた一次傾斜転が
し板e上に多数の丸棒材aを並べ、その先頭の一個の丸
棒材a′を二次突上板fで支持し、該突上板fの上昇に
よりv形のストツバ1溝りを持つ二次転がし板9に転が
し、ストッパ1溝りでとまった丸棒材a′を適宜のチャ
ックにより掴んでペングー等に供給する構成になるもの
であって、−大梁上板Cにより突上げられる丸棒材aの
数は複数個でもよく、−次傾斜転がし板e上に並ぶ丸棒
材aが一杯になると、それを感知センサーにより感知し
て一大梁上板Cの作動を停止し、−次傾斜転がし板e上
の丸棒材aが欠乏に近付くと前記とは別の感知センサー
により感知して一大梁上板Cの上下動を再開して丸棒材
aを一次傾斜転がし板eに転がして並べる構成にしてい
るものであって、−次、二次突上板c、f及び−次、二
次転がし板e、9を設置するものであるから供給機が大
形化し、しかも構成が複雑化する欠点を持っている。
(本発明が解決しようとする問題点・発明の目的)本発
明は、従来の一次、二次突上板を使用することなくキャ
ビネットから一回の突上げのみで丸棒材の一個だけを確
実に分離して供給できるようすると共に、簡易且つ小形
化できる構成によって丸棒材供給機を提供することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記した目的に合致させたもので、上縁に丸棒
材の放出口を設けた垂直の前面壁と、下方で該前面壁の
内面方向に下がる傾斜底板を備える丸棒材供給キャビネ
ットに、傾斜底板と放出口との開を前面壁の内面に添っ
て上下動する複数個の持上杆を間隔置きに配列し、各持
」二杆の上面に前面壁の内面に向って下がる傾斜受面を
設け、前記の持上杆配列の間に、傾斜受面に乗った丸棒
材の中心を前後に横切る直径線の前面壁に接する部分a
−,付近を押して傾斜受面の後方に平断面で(丸棒材の
直径の172強)〜(丸棒材の直径十該直径の1/2弱
)の長さを残す歪面を上下方向に傾斜形で形成したカム
形部材を、放出口の下方に設けたことを特徴とする丸棒
材供給機に係るものである。
(実施例) 本発明の好適な実施例を添付図面によって説明する。
第1図は供給キャビネット1を示し、下部にシリング室
2をもち、上部には上Jt5より上方に放出口6を設け
た垂直の前面壁4と、下方で該前面壁4の内面方向に下
がる傾斜底板7と、前面壁の上縁5の付近から垂下して
下端部に前面壁4の内面から離れる方向の屈曲部9をも
つと共にその屈曲部9の下縁と傾斜底板7どの間に丸棒
材aの直径以上の送出し間隔10を設けた仕切板8とか
らなり、前面壁4の内面と仕切壁8との間に丸棒材aの
案内溝11を形成した供給函3を取付ける。
供給函3には傾斜底板7の後方部に丸棒材補給口12を
設け、上方に二本並行の取付支持n13を萌面板4と平
行に差渡してなり、i?j而壁面の上縁5の前側に傾斜
板がし板32を」二カから差込む取付板31(第3図参
照)を放出口6の下縁から少し上方に突出させて取付け
る。
シリング室2の上側と、供給函3の傾$+底板7の下面
との間の左右の隅板】4に第2図に示す左右方向の板1
5を取付け、該板15に後記する多数個の持上杆22を
通す透孔1Gと吊Q +$ 17とを設け、吊り棒17
の下端に押上げ用のシリング18を吊下げで固定し、ロ
ッド19に取付けた突出板20に持上杆取付板21を取
付け、前記の透孔16を通って傾斜底板7と放出口6の
間を前面壁4の内面にほぼ接して上下動する複数個の持
上杆22を間隔置きに配列する。
持上杆22は、持ち上げる丸棒材aが16〜6I*II
lφであるとき、その最大径のものと同径が又はやや細
径の13 tIl+aφ程度とし、その上面に前面壁4
の内面の方向に20°〜10”前後の角度で下がった傾
斜受面23を設ける。持上杆22の径は自由である。
前記した取付板31には、放出口6がら何面に突出する
転がし板32に設けた溝33を上方から差込んで押ねじ
34により固定を施し、転がし板32の前端部上面にV
形のストッパ穿溝35を設け、溝33の後側に、傾斜受
面23上の丸棒材aの中心を前後に横切る直径線の前面
壁4に接する部分a−,(fjrJ4図)または該部分
の付近を順次に後方に押す上下方向の歪面25を傾斜形
に形成すると共に、該歪面25の上端から前面壁4の内
面と平行な垂直面26を形成したカム形部材24を設け
る。
前記した転がし板32は持上杆22の配列の間に設けて
、持上杆22が衝突しないようにする。
またカム形部材24は必ずしも転がし板32と一体にす
る必要はなく、これを独立させて持上杆22の配列の間
で放出口6の下方に設けることもできる。
カム部材24の歪面25は持上杆22の傾斜受面23に
乗って上昇する丸棒材aの既述した部分a−,若しくは
その付近を後方に押して、傾斜受面23の後方に平断面
で(丸棒材の直径の172強)〜(丸棒材の直径+該直
径の1/2弱)の長さを残す。
持上杆22の直径が13 to +a s丸棒材aの直
径が111である場合、第5図のように丸棒材aが傾斜
受面23上で上下に重なって上昇するとき、上方の丸棒
材aが歪面25により約5fIIIIl後方に押されて
下方の丸棒材aの゛頂面の後方に変位すると、持上杆2
2上に止どまり得なくなって案内溝11に落下する。下
方の丸棒材aも歪面25により後方に押されるが、該後
方には(13m  5+++m= 8+IIm)の長さ
が残り、その残りの長さの範囲で中心が受けられるから
忙落を生ずることなく垂直面26の後方を上方に通過す
る。
持上杆22の直径が13+am、九棒材aの直径が9 
tn tnの場合、第6図のように傾斜受面23で前後
に重なって上昇するとき、前側の丸棒材aが歪面25に
より約5a+m後方に押されると持上杆22の歪面より
後方の残りの長さは811となり後方の丸棒材aの中心
は9mm+972+m= 13.5mll1であるから
、該後方の丸棒材aの中心を前記の残りの長さ8+am
の範囲で受けることができずに案内溝11内に落下し、
前方の丸棒材aは転落することなく垂直面26の後方を
上方に通過する。
押上杆22の直径が1316 m 、丸棒材aの直径が
16111111、案内溝11の押上杆22より後方の
間隔が1511116である場合、第7図のように丸棒
材aが傾斜受面23上で上下に重なって上昇すると、歪
面25により上方の丸棒材aが歪面25に上り約3++
u−後方に押されて下方の丸棒材aの頂面より後方に変
位すると、押上杆22上にとどまることはできず案内溝
11にも転落できないで上昇し、仕切板8の頂面に乗り
、下方の丸棒材aも歪面25により後方に押されるが、
該後方の残り長さは10Iであって、上方の丸棒材aの
重さが重錘として働くことと、該下方の1611IL1
1の丸棒材aの中心が前記の残りの長さの範囲であるた
め、転落を生ずることなく上方の丸棒材aを化切板8上
に排除して垂直面26を通過する。
このように歪面25の後方への歪みの程度は本発明のイ
ヤ用を決定する要素になるから、歪面25の歪みの程度
を変えた数種のカム形部材24を変換l−で使用する必
要がある。
供給キャビネット1の上方にはPlfJl、8図に示す
ように取付支持棒13に嵌めて左右の適宜位置に固定す
る枠36の内部に取付支持棒13と平行な一対のレール
杆37を設け、枠36に取付けた第1シリング38のロ
ッド39により左右移動する摺動片40を前記のレール
杆37に嵌めると共に、摺動片40の枠36から上面に
突出する部分にiff後方向の移動杆41を嵌めた第1
摺動案内42を取付け、その摺動案内42から左右に突
出する11f後の翼片43に前後方向に作動する第2シ
リング44の固定とガイド棒4Gの挿通を施し、移動杆
41の前端の連結板47に第2シリング44のロッド4
5と〃イド棒46を固定する。連結板47の面部には上
下方向の摺動パイプ50を遊嵌する第2摺動案内48を
取付け、その第2摺動案内4Sの突出片49にロッド5
3を上に向けた13シリング52の固定を施し、ロッド
53の上端部を摺動パイプ50に設けた取付片51に固
定する。
mtp、hパイプ50の下端には第9図により明瞭にし
たチャツカー54を固定する。該チャツカー54は一対
の紬56に軸支した一対の掴み爪55と、紬56より上
方で掴み爪55の間に臨ませた楔形のカム57と、摺動
パイプ50に通して前記のカム57を固定したロッド5
9とがらなり、摺動パイプ50の上端に取f寸けた第4
シリング58のピストンに前記のロッド59を連結する
。60は掴み爪55の紬56より下方に設けて両端を該
掴み爪に取付けた押ばねである。
第1シリング38〜第4シリング53は、1個を転がし
板32上に分離して転がして、ストッパ溝35により止
まっだ丸棒材を、ベンダー等のチャック部に移送する移
送装置をなすもので、枠36上の第1摺動案内42に通
した移動杆41及び移動杆41の第2摺動案内48によ
って支持した摺動パイプ50及びチャツカー54を第1
シリング3Sと第2シリング44により転がし板32の
溝33に転がされた丸棒材aの転がし板32がら突出す
る部分の上方に移動し、第3シリング52よリチャッ力
−54の掴み爪55を丸棒材aの両側に下降し、第4シ
リング53によりカム57を上昇させて掴み爪55によ
り丸棒材を掴み、それから第3シリング52、第2シリ
ング44の調和作動で丸棒材aの先端をベンダー等のチ
ャツカーに対応させ、t51シリンダ38により供給す
るものである。供給後の第1〜第4シリングの作動は説
明を省略する。
丸棒材aが短かい場合は供給函3の左方の内壁面に押し
っけて揃える。丸棒材aの長さに適応させるため案内r
I111に移動自由なII!整板を吊下げて設けること
もできる。
(イ1ミ用) 供給キャビネット1の傾斜底板7上に補給された丸棒材
aは前面壁4の内面に転がり、傾斜底板7と放出口6と
の間を上下動する複数個の持上杆22の下動のときに傾
斜受面23上に乗った1〜敗個の丸棒材は第5〜7図に
示しているように前面壁4の内面に添って上昇し、放出
口6の下方に設けたカム形部材24の歪面25がそれら
の丸棒材aの中心を前後に横坊る直径線の前面壁4に接
する部分a−,の付近を押し、歪面25の後側の傾斜受
面23に平断面で(丸棒材aの直径の172強)〜(丸
棒材aの直径+該直径の172弱)の長さを残すように
なる。しかして丸棒材aの直径の172強の長さが残さ
れたときは丸棒材aの中心が傾斜受面23の歿された長
さの範囲にあるから、少なくとも1個の丸棒材aは傾斜
受面23から後方に脱落することなく放出口6まで押し
上げられる。2個の丸棒材a、aが上下に重なって傾斜
受面23に乗っているときは歪面25により上方の丸棒
材aが下方の丸棒材aの頂面より後方に中心を移動し、
しかも傾斜受面23には2個の丸棒材a、 aを前後に
して乗せる後方の長さがないので、該傾斜受面23がら
完全に転落し、傾斜受面23に既述のように、1個の丸
棒材aが乗って放出口6まで上昇し、他の丸棒材と完全
に分離される。
丸棒材aの直径が細いため、傾斜受面23に前後2個が
乗って上昇するときも、前側の丸棒材aの部分a−,の
付近がカム形部材24の歪面25により押されて、傾斜
受面23の歪面25より後方に残される長さが(丸棒材
aの直径+該直径の172弱)より長くならないから、
後方の丸棒材aの中心が傾斜受面の範囲外になり前側の
丸棒材の中心は前記の長さの範囲内にされるので、−後
方の丸棒材aが傾斜受面23がら外れ、前側の丸棒材a
のみが傾斜受面23により支持されて放出口6に運ばれ
る。
(効果) 本発明において、丸棒材の直径の172強と言うのは、
直径の172を超える長さが歪面の後方で傾斜受面に平
断面状を以て残される場合を言い、前記の「超える長さ
」は0.5〜0.II程度であってもより1゜ 丸棒材の直径+該直径の172弱と言うのは、例えば丸
棒材の直径が1011 mである場合15+amを超え
ない長さを言うものであって、14.5〜14.0m+
程度であってもよい。
しかして本発明は各持上杆に設ける傾斜受面23の歪面
25の後側に残される長さを特定することによって、各
持上杆22の傾斜受面23に乗って上昇する丸棒材aの
放出口6の下方のカム形部材24の歪面25を上方に通
過したのちは1個に選択して、2測成るいはそれ以上を
同時に放出口6から放出しない選択機能を簡易な構成に
よって提供できる効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
第1〜9図は本発明の実施例を示し、第1図は供給キャ
ビネット1の縦断側面図、第2図は持上杆22の斜視図
、第3図は傾斜幅がし板及び歪面25を含むカム形部材
24の斜視図、第4図は丸棒材aの部分a−1を明らか
にした断面図、第5.6.7図は歪面の作用を説明した
側面図、@8図は枠36とその周辺部の一部切欠平面図
、第9図はチャツカー54の一部切欠側面図である。第
10図は従来装置の側面図である。 1→供給キヤビネツト 2→シリンダ室3→供給函 4
→前面壁 6→放出ロ ア→傾斜底板 12→丸棒材補給口 13→取付支持棒 16→透孔 17→吊り棒18→シ
リング 19→ロツド 21→持上杆取付板 22→持上杆 23→傾斜受面 24→力ム形部材 25→歪面 26→垂直面 32→転がし板35→スト
ッパ溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  上縁に丸棒材の放出口を設けた垂直の前面壁と、下方
    で該前面壁の内面方向に下がる傾斜底板を備える丸棒材
    供給キャビネットに、傾斜底板と放出口との間を前面壁
    の内面に添つて上下動する複数個の持上杆を間隔置きに
    配列し、各持上杆の上面に前面壁の内面に向つて下がる
    傾斜受面を設け、前記の持上杆配列の間に、傾斜受面に
    乗つた丸棒材の中心を前後に横切る直径線の前面壁に接
    する部分a_−_1付近を押して傾斜受面の後方に平断
    面で(丸棒材の直径の1/2強)〜(丸棒材の直径+該
    直径の1/2弱)の長さを残す歪面を上下方向に傾斜形
    で形成したカム形部材を、放出口の下方に設けたことを
    特徴とする丸棒材供給機。
JP63187699A 1988-07-27 1988-07-27 丸棒材供給機 Expired - Lifetime JPH0611615B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP63187699A JPH0611615B2 (ja) 1988-07-27 1988-07-27 丸棒材供給機

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JP63187699A JPH0611615B2 (ja) 1988-07-27 1988-07-27 丸棒材供給機

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JPH0238211A true JPH0238211A (ja) 1990-02-07
JPH0611615B2 JPH0611615B2 (ja) 1994-02-16

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ID=16210609

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JP63187699A Expired - Lifetime JPH0611615B2 (ja) 1988-07-27 1988-07-27 丸棒材供給機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0620345U (ja) * 1992-03-13 1994-03-15 不二男 浅井 パイプ材曲げベンダー機へのパイプ材供給装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4530493Y1 (ja) * 1967-05-23 1970-11-24
JPS61139914U (ja) * 1985-02-19 1986-08-29

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