JPH0237976A - 溶接装置の耐スパッター用キャップ - Google Patents
溶接装置の耐スパッター用キャップInfo
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- JPH0237976A JPH0237976A JP63187136A JP18713688A JPH0237976A JP H0237976 A JPH0237976 A JP H0237976A JP 63187136 A JP63187136 A JP 63187136A JP 18713688 A JP18713688 A JP 18713688A JP H0237976 A JPH0237976 A JP H0237976A
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- JP
- Japan
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- cap
- halves
- half bodies
- piping
- spatter
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/32—Accessories
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L57/00—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
この発明は、溶接装置の水又はエヤーの配管途中に於い
て、配管の接続部分をスパッターから保護するために装
着する溶接装置の耐スパッター用キャップに関するもの
である。
て、配管の接続部分をスパッターから保護するために装
着する溶接装置の耐スパッター用キャップに関するもの
である。
従来より、溶接装置に於ける配管途中にスパッターから
配管を保護するために装着するキャップは知られている
が、この従来のキャップ本体(5)は、第4図に示すよ
うに、軟質合成樹脂を筒状に形成したものであった。
配管を保護するために装着するキャップは知られている
が、この従来のキャップ本体(5)は、第4図に示すよ
うに、軟質合成樹脂を筒状に形成したものであった。
そこでこの従来のキャップを装着するには、管を接続す
る前にこのキャップ内に管を挿通させておかねばならず
、キャップを装着するための作業性が悪いと共に、キャ
ップを着は忘れた際には、−旦接続した管を外して装着
しなければならなかった。
る前にこのキャップ内に管を挿通させておかねばならず
、キャップを装着するための作業性が悪いと共に、キャ
ップを着は忘れた際には、−旦接続した管を外して装着
しなければならなかった。
そこでこの発明では、接続済の管に対して、ワンタッチ
で極めて容易な操作によりキャップを装着することがで
き、従って、キャップ装着の作業性が良いと共に、必要
な際にはいつでも迅速にキャップを装着することができ
、且つ、装着したキャップは常に定位置を保ち、位置ず
れの生ずる虞れのない便利な溶接装置の耐スパッター用
キャップを提起しようとするものである。
で極めて容易な操作によりキャップを装着することがで
き、従って、キャップ装着の作業性が良いと共に、必要
な際にはいつでも迅速にキャップを装着することができ
、且つ、装着したキャップは常に定位置を保ち、位置ず
れの生ずる虞れのない便利な溶接装置の耐スパッター用
キャップを提起しようとするものである。
そのためにこの発明の溶接装置の耐スパッター用キャッ
プは、2つの半体を接合させることにより筒状となるキ
ャップ本体を構成し、両半体間をヒンジにより回動自在
に接続すると共に、両半体を接合させたときに係合する
係止機構を設け、さらに一端に内鍔を形成した。
プは、2つの半体を接合させることにより筒状となるキ
ャップ本体を構成し、両半体間をヒンジにより回動自在
に接続すると共に、両半体を接合させたときに係合する
係止機構を設け、さらに一端に内鍔を形成した。
さらに前記2つの半体は、各種材料の一体成型により構
成することができる他、2つの半体を別体として形成し
、両半体をヒンジにより回動自在に連結して実施するこ
ともできる。
成することができる他、2つの半体を別体として形成し
、両半体をヒンジにより回動自在に連結して実施するこ
ともできる。
上記の構成とした溶接装置の耐スパッター用キャップは
、2つに割れている構造、すなわち、2つの半体を接合
する構造を有しているため、接続した配管の外側から2
つ割れの状態で被せ、さらに両半体を接合させて係止機
構を係止して両半体を筒状にし、配管の途中に装着する
ことができる。装着した状態では、一端に設けた内鍔が
配管途中の凸部に係止し、キャップは移動しないように
同じ位置を保つことになる。
、2つに割れている構造、すなわち、2つの半体を接合
する構造を有しているため、接続した配管の外側から2
つ割れの状態で被せ、さらに両半体を接合させて係止機
構を係止して両半体を筒状にし、配管の途中に装着する
ことができる。装着した状態では、一端に設けた内鍔が
配管途中の凸部に係止し、キャップは移動しないように
同じ位置を保つことになる。
以下、この発明の構成を1実施例として示した図面に従
って説明する。
って説明する。
一般的に、溶接作業時に飛散するスパッターが管接続部
に付着すると、スパッターの高温で管が破損したり、偏
着したスパッターにより開放スリーブが動かなくなった
りすることがある。
に付着すると、スパッターの高温で管が破損したり、偏
着したスパッターにより開放スリーブが動かなくなった
りすることがある。
そこでこの発明に係るキャップは、溶接作業の際に飛散
するスパッターが管接続部に付着しないようにするため
、管接続部に装着するものである図示した管接続部(1
)は、チューブ(2)、継手本体(3)、開放スリーブ
(4)より成っており、この管接続部(1)の外側には
キャップ本体(5)が被せられる。
するスパッターが管接続部に付着しないようにするため
、管接続部に装着するものである図示した管接続部(1
)は、チューブ(2)、継手本体(3)、開放スリーブ
(4)より成っており、この管接続部(1)の外側には
キャップ本体(5)が被せられる。
キャップ本体(5)は、
2つの半体(6)を開
閉自在に構成し、両半体(6)を接合させることにより
筒状となるようにしている。
筒状となるようにしている。
従って、両半体(6)間はヒンジ(7)により回動自在
に接続されており、さらに、両半体(6)を接合させた
ときに係合する係止機構(8)を設けている。この係止
機構(8)は、両半体(6)の接合する縁に、係合する
突起(9)と枠(10)を形成してなるものである。
に接続されており、さらに、両半体(6)を接合させた
ときに係合する係止機構(8)を設けている。この係止
機構(8)は、両半体(6)の接合する縁に、係合する
突起(9)と枠(10)を形成してなるものである。
このキャップ本体(5)は、例えば、硬質合成樹脂、金
属材料、硬質セラミックなどの各種の材料を用いて作る
ことができる。
属材料、硬質セラミックなどの各種の材料を用いて作る
ことができる。
図示した実施例では、このキャップ本体(5)は、合成
樹脂材料の一体成型により構成している。すなわち、両
半体(6)、ヒンジ(7)及び係止機構(8)は、合成
樹脂の射出成型により、両半体(6)を開放した状態と
し、且つ、ヒンジ(7)部の肉厚を回動可能な程度に薄
く形成して、一体として成型している。
樹脂材料の一体成型により構成している。すなわち、両
半体(6)、ヒンジ(7)及び係止機構(8)は、合成
樹脂の射出成型により、両半体(6)を開放した状態と
し、且つ、ヒンジ(7)部の肉厚を回動可能な程度に薄
く形成して、一体として成型している。
その他、2つの半体(6)は硬質材料により別体として
形成し、両半体(6)を別体として設けたヒンジ(7)
により回動自在に連結して実施することもできる。
形成し、両半体(6)を別体として設けたヒンジ(7)
により回動自在に連結して実施することもできる。
このキャップ本体(5)は、一方を大径部(11)とし
、この大径部(11)の内側に突出した内鍔(12)を
形成している。前記内鍔(12)は、このキャップ本体
(5)を管接続部(1)に装着した際に、キャップ本体
(5)が必要な装着位置から移動するのを防止するため
に、開放スリーブ(4)などの突出部分に係止するよう
にしたものである。
、この大径部(11)の内側に突出した内鍔(12)を
形成している。前記内鍔(12)は、このキャップ本体
(5)を管接続部(1)に装着した際に、キャップ本体
(5)が必要な装着位置から移動するのを防止するため
に、開放スリーブ(4)などの突出部分に係止するよう
にしたものである。
次に、上記の構成としたキャップ本体(5)の使用状態
について説明する。
について説明する。
このキャップ本体(5)は、2つに割れている構造、す
なわち、2つの半体(6)を接合する構造を有している
ため、接続した配管の外側から2つ割れの状態で被せ、
さらに両半体(6)を接合させて係止機構(8)を係止
させて両半体(6)を筒状にする。すると両半体(6)
は閉合した状態を保ち、このキャップ本体(5)は、配
管の途中に装着される。このようにして装着した状態で
は、一端に設けた内鍔(12)が配管途中の突起部分に
係止し、キャンプ本体(5)は移動しないように同じ位
置を得ることになる。
なわち、2つの半体(6)を接合する構造を有している
ため、接続した配管の外側から2つ割れの状態で被せ、
さらに両半体(6)を接合させて係止機構(8)を係止
させて両半体(6)を筒状にする。すると両半体(6)
は閉合した状態を保ち、このキャップ本体(5)は、配
管の途中に装着される。このようにして装着した状態で
は、一端に設けた内鍔(12)が配管途中の突起部分に
係止し、キャンプ本体(5)は移動しないように同じ位
置を得ることになる。
前記のようにして装着されたキャップ本体(5)は、溶
接作業の際に飛散するスパッターを管接続部(1)に付
着させないようにし、管接続部(1)を保護しているこ
とになる。
接作業の際に飛散するスパッターを管接続部(1)に付
着させないようにし、管接続部(1)を保護しているこ
とになる。
尚、開放スリーブ(4)を操作するなどのために、キャ
ップ本体(5)を外す必要があれば、係止機構(8)の
係止を解くことより、キャップ本体(5)は容易に装着
を外すことができる。
ップ本体(5)を外す必要があれば、係止機構(8)の
係止を解くことより、キャップ本体(5)は容易に装着
を外すことができる。
この発明は上述のような構成を有するものであり、従っ
て、この溶接装置の耐スパッター用キャップは、配管済
の管の外側からワンタッチで着脱でき、装着を極めて容
易な作業でできると共に、着は忘れた際にも、従来のよ
うに管の接続を外すことなく容易に装着でき、且つ、内
鍔(12)が突起部分に係止しているため、必要箇所か
ら移動する虞れもない。
て、この溶接装置の耐スパッター用キャップは、配管済
の管の外側からワンタッチで着脱でき、装着を極めて容
易な作業でできると共に、着は忘れた際にも、従来のよ
うに管の接続を外すことなく容易に装着でき、且つ、内
鍔(12)が突起部分に係止しているため、必要箇所か
ら移動する虞れもない。
第1図はこの発明に係る溶接装置の耐スパッター用キャ
ップの使用状態を示す斜視図。第2図はキャップ本体を
外した状態を示す斜視図。第3図はキャップ本体のヒン
ジ部を下向きにした状態の斜視図。第4図は従来のキャ
ップを示す斜視図。 (1)・・・管接続部 (5)・・・キャップ本体(6
)・・・半体 (7)・・・ヒンジ (8)・・・係止
機構 (12)・・・内鍔
ップの使用状態を示す斜視図。第2図はキャップ本体を
外した状態を示す斜視図。第3図はキャップ本体のヒン
ジ部を下向きにした状態の斜視図。第4図は従来のキャ
ップを示す斜視図。 (1)・・・管接続部 (5)・・・キャップ本体(6
)・・・半体 (7)・・・ヒンジ (8)・・・係止
機構 (12)・・・内鍔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つの半体を接合させることにより筒状となるキャ
ップ本体を構成し、両半体間をヒンジにより回動自在に
接続すると共に、両半体を接合させたときに係合する係
止機構を設け、さらに一端に内鍔を形成したことを特徴
とする、溶接装置の耐スパッター用キャップ。 2 2つの半体を一体成型により構成した請求項1記載
の溶接装置の耐スパッター用キャップ。 3 2つの半体を別体として形成し、両半体をヒンジに
より回動自在に連結した請求項1記載の溶接装置の耐ス
パッター用キャップ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63187136A JPH0237976A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 溶接装置の耐スパッター用キャップ |
KR1019890009865A KR930002153B1 (ko) | 1988-07-26 | 1989-07-11 | 용접장치의 내스패터용캡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63187136A JPH0237976A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 溶接装置の耐スパッター用キャップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237976A true JPH0237976A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16200757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63187136A Pending JPH0237976A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 溶接装置の耐スパッター用キャップ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0237976A (ja) |
KR (1) | KR930002153B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016070434A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 丸一株式会社 | 管体の接続構造 |
KR102573925B1 (ko) * | 2022-04-19 | 2023-09-01 | 피에스테크 주식회사 | 안전성을 향상시킨 연결부 어셈블리 |
CN117182250A (zh) * | 2023-11-07 | 2023-12-08 | 泰州市天元精密铸造有限公司 | 一种管道法兰焊接设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4328023Y1 (ja) * | 1967-02-08 | 1968-11-19 | ||
JPS636557U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63187136A patent/JPH0237976A/ja active Pending
-
1989
- 1989-07-11 KR KR1019890009865A patent/KR930002153B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4328023Y1 (ja) * | 1967-02-08 | 1968-11-19 | ||
JPS636557U (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016070434A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 丸一株式会社 | 管体の接続構造 |
KR102573925B1 (ko) * | 2022-04-19 | 2023-09-01 | 피에스테크 주식회사 | 안전성을 향상시킨 연결부 어셈블리 |
CN117182250A (zh) * | 2023-11-07 | 2023-12-08 | 泰州市天元精密铸造有限公司 | 一种管道法兰焊接设备 |
CN117182250B (zh) * | 2023-11-07 | 2024-04-05 | 泰州市天元精密铸造有限公司 | 一种管道法兰焊接设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930002153B1 (ko) | 1993-03-27 |
KR900001459A (ko) | 1990-02-27 |
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