JPH0237733B2 - Toranshiibanyorutoransubaatanoseigyohoshiki - Google Patents

Toranshiibanyorutoransubaatanoseigyohoshiki

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JPH0237733B2
JPH0237733B2 JP12388281A JP12388281A JPH0237733B2 JP H0237733 B2 JPH0237733 B2 JP H0237733B2 JP 12388281 A JP12388281 A JP 12388281A JP 12388281 A JP12388281 A JP 12388281A JP H0237733 B2 JPH0237733 B2 JP H0237733B2
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JP
Japan
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transverter
frequency
band
transceiver
mpu
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Koji Akyama
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Yaesu Musen Co Ltd
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Yaesu Musen Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明はトランシーバとトランスバータとの組
合わせで構成されるアマチユア無線用のトランシ
ーバによる一括制御に関する。 〔従来の技術〕 従来、アマチユア無線においては、広範囲に割
当てられたアマチユア周波数の全べてを、一台の
無線機で運用することがこの無線機とトランスバ
ータの組合わせによる運用方式であり、3MHz〜
30MHzのHF帯に含まれるアマチユア周波数帯を
カバーするトランシーバと、これにトランスバー
タを介して、アンテナを接続することにより、
VHF帯のアマチユア周波数帯に変換する方式が
常用されている。第1図は従来方式のトランシー
バ1とトランスバータ10の構成図であり、受信
切換スイツチ(機械式リレーまたは電子スイツ
チ)11を通り、RF増幅回路12(ない場合も
ある)、ミクサ回路13でトランシーバ1の受信
周波数となつてリレー14を通つてトランシーバ
1のアンテナ端子に接続する。リレー14は通常
トランスバータ10の電源スイツチを入れるとト
ランスバータ回路側に接続し、電源スイツチを切
ると直通回路18を通してトランシーバ1にHF
アンテナを接続する。 送信時にはトランシーバ1の励振回路2と出力
回路3の中間からRF out端子を通してトランス
バータ10の送信ミクサ回路15に低電力の信号
を加えて、局部発振器17または17′の出力と
で変換し運用周波数として(励振に必要な増幅を
して)出力回路16で所定電力に増幅し、リレー
11を通してアンテナに送出する。この際にトラ
ンシーバ1の出力回路3は不要であり、電子管で
はヒータを切るようにしている。ソリツドステー
ト式では出力回路3の電源を切るが、システム化
した機器ではトランスバータ10の電源操作と連
動で切換えるようになつている。 運用周波数は後記のようにトランシーバ1の周
波数とミクサ回路15の局部発振周波数によつて
決まるから、局部発振器17,17′は安定度の
高いものが必要であり、通常水晶制御とする。運
用周波帯幅がトランシーバ1の周波数帯幅より広
い場合は局部発振器を17,17′のように切換
え動作するが、水晶片を切換えることにより、バ
ンド内を分割することも行われる。局部発振周波
数は原則として送信と受信に同一であるから共通
に利用されるが、特殊用途には送受で周波数をオ
フセツトする場合があり、この場合は送、受別々
の水晶を用いる。 VHF・UHFのアマチユア周波数は第1表に示
すように2MHz以上の広い帯域幅であるが、トラ
ンスバータ10は広帯域増幅として同調操作を省
略し、トランシーバ1で同調を取ように動作す
る。 このトランシーバ1のHF帯のアマチユア周波
数帯は殆んど500kHz以内であるので、1バンド
を500kHz幅としており、28MHz帯(10mバンド)
だけは28〜29.7MHzであるので、通常A・B・
C・Dの4バンドでカバしているので、トランス
バータ10の制御用としてトランシーバ1を使用
する場合には10A〜10Dまでの2MHz幅のバンド
を使用する。この周波数は受信機の第1中間周波
数に相当するものであるから、受信のイメージ信
号除去の点からも周波数の高いことは好都合であ
る。144MHzの送受信に局部発振周波数を116MHz
として、差のヘテロダインをとれば、144−116=
28MHzで、トランシーバ1の周波数は28MHzであ
り、146MHzでは146−116=30MHzであるから、
144〜146MHz帯がトランシーバ1では28MHz〜
30MHzで運用できることが判る。ただし、50MHz
帯は4MHzの帯域幅があるため50〜52MHzと52〜
54の2帯域に分けて、局部発振周波数を22MHzと
24MHzとしてそれぞれがトランシーバ1の28〜
30MHzに変換されるようにする。更に430MHz帯
は10MHz帯域幅であるから、トランスバータ10
の局部発振周波数は430MHz〜432MHzでは402M
Hzであり順次404MHz、…410MHzの5バンドの局
部発振周波数が必要となる。これをまとめたのが
第2表である。1200MHz帯は現在はまだ実験段階
であるので、特定周波数のみ利用されるので問題
になつていない。
【表】
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の操作の複雑さを解決するためにトランシ
ーバ1がデジタル周波数表示の場合には、トラン
スバータ10のバンドスイツチにトランシーバ1
の周波数表示のプリセツト値補正用のスイツチ接
点を付加してトランシーバ1に運用周波数を直接
表示させる手段があるが、3桁以上のプリセツト
値をバンド数だけトランシーバに伝送できる多芯
ケーブルと多芯コネクタの使用は実用的でなく、
またバンド数が極めて多くなると、バンドスイツ
チの構造的にも収容が不可能になる。このため本
発明は多バンド切り換えや多芯ケーブルを用いる
ことなくかつ運用周波数の換算の複雑さのために
発生する誤動作を未然に防ぎ、使いやすいアマチ
ユア無線機のVHF対UHFの切り換手段の提供を
目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 トランスバータの駆動はMPU(Micro
Processing Unit)に記憶したプログラムに従
い、選択信号によりトランシーバを特定の周波数
帯域に設定する手段と、選択信号はトランスバー
タのデコーダを通して選択帯域のトランスバータ
を設定する手段と、選択して発生した局部発振周
波数で周波数変換して運用周波数とする手段と、
局部発振周波数と同一の数値をプリセツトしてト
ランシーバの周波数に付加した値を表示する手段
と、トランスバータ運用中の動作中信号を検出し
て、無ければ周波数表示器を点滅させる手段と、
トランシーバの運用周波数を選択するとトランス
バータが停止する手段とを備える構成である。 〔実施例〕 第2図は本発明の一実施例を示すトランシーバ
とトランスバータのブロツク図であり、第2図に
ついて説明する。1はトランシーバ、2は送信部
の励振回路と、3は送信電力増幅回路である。1
4はリレースイツチである。トランシーバ1がト
ランシーバ1の運用周波数で作動する時はHFア
ンテナから送受信される。トランスバータ20内
にはデコーダ19と、各アンテナ端子を備えたト
ランスバータユニツト20A50MHz用と、トラン
スバータユニツト20B144MHz用、トランスバ
ータユニツト430MH帯用が着脱可能の方法で装
着されている。この各トランスバータユニツトは
前記第2表に対比しており、表中第1列第2列の
50−52、52−54に対応するのがトランスバータユ
ニツト20A50MHz帯であり、第3行目144−146
はトランスバータユニツト20B144MHz帯、第
4行目から第8行目迄の5段430〜432、432〜
434、…438〜440が430MHz帯の5バンドの周波数
帯域であり、合計8バンドの周波数帯域がトラン
スバータ20で選択される。 上記構成における動作を説明する。トランシー
バ1のバンド選択は掃引式とし、UPスイツチと
DOWNスイツチにより電子的に切換操作するも
のであつて、選択スイツチ(図示せず)を一回押
すごとに一バンドづつUPまたはDOWNする方法
と、押している間は一定周期で連続変化する方法
とがある。バンドの切換にともなつて周波数表示
が変化するが別にバンド名称も表示する場合があ
る。バンド選択がトランシーバ1のバンドの周波
数帯域を越えると、トランスバータ20との組合
わせ動作となり、まず前記第2表の1段目50−52
に対応するトランスバータユニツト20A50MHz
帯を選択する。この場合前記第2表1段目の50−
52に対応する局部発振器が装着されてないか、ト
ランスバータユニツト20A50MHz帯が装着され
てないときは、そのバンドの周波数帯域を飛び越
すかトランスバータユニツト20A50MHz帯を飛
び越してトランスバータ20B144MHz帯に行く
か、または、表示が点滅する等の方法で誤用を防
止するものである。 一方トランシーバ1側は、バンド選択がトラン
シーバ1のバンドの周波数帯域の上限である29.5
〜30MHz帯を越えると、MPU4に予めプログラ
ムされた手順に従い、トランシーバ1のバンドの
周波数帯域は28−28.5MHz帯にセツトされる。前
記第2表に表示したようにトランスバータ20を
選択するとMPU4は10Aバンドの28−28.5、10B
バンドの28.5−29、10Cバンドの29−29.5および
10Dバンドの29.5−30の4バンドのみにトランシ
ーバ1を限定し、まず10Aバンド28−28.5を設定
する。一方トランスバータ20の50MHz帯ユニツ
ト20AにはMPU4の選択信号がトランスバー
タ20内のデコーダ19で選択されて電源が付勢
し、かつ局部発振は50−50.5MHz帯を28−28.5に
変換するために22MHz発振器を選択して局部発振
周波数を発生させ周波数変換器(図示せず)によ
つて、 受信時(50−50.5MHz)−22MHz =28−28.5MHz 送信時(28−28.5MHz)+22MHz =50−50.5MHz に変換して、トランシーバ1又はアンテナに送出
する。 同時に、MPU4はトランシーバ1の特定バン
ドを設定すると共に、MPU4のメモリから選択
された局部発振周波数と同じ22MHzを読み出しプ
リセツトしてトランシーバ1の28−28.5MHzの周
波数に付加し、50−55.5MHz帯を得てトランシー
バ1の周波数表示器に運用周波数として直接表示
される。 次のバンド選択ではトランスバータユニツト2
0Aはそのまま能動であり、トランシーバ1が
10Bバンドの28.5−29MHz帯となり、同時に周波
数表示も22をプリセツトした50.5−51となる。こ
のようにしてトランシーバ1が10Dバンドの29.5
−30にトランスバータ20の送信周波数が51.5−
52MHzまで進みそれを越えると、MPU4は選択
信号が変わりデコーダ19の出力はトランスバー
タユニツト20Aの局部発振器24MHz帯を選択し
て駆動する。一方MPU4の選択信号はトランシ
ーバ1を再び10Aの28−28.5MHzに設定する。前
記と同様にして周波数変換器で送信時のみ記すと
52−52.5MHzであり周波数表示も52−52.5MHzと
なる。トランシーバ1が10Dの29.5−30MHzまで
順に進めて50−54MHzをカバする。 さらに選択周波数が54MHzを越えるとMPU4
の選択信号はデコーダ19でトランスバータユニ
ツト20B144MHz帯が選択され、電源を付勢し
て144MHz−28MHz=116MHzの局部発振周波数を
発振させて周波数変換器(図示せず)にて28MHz
帯を出力する。この周波数変換は第2表の上から
3段目に記載の通りトランシーバ1のバンドの周
波数帯域を順次に切換て行き、10Aバンドの28−
28.5MHzから10Dバンドの29.5−30MHzの範囲で
あり、トランスバータユニツト20B144MHzが
動作するとトランスバータユニツト20A50MHz
は停止する。トランシーバ1の表示は50MHz帯と
同様に144−146MHzの運用周波数を表示する。次
に選択周波数が146MHzを越えるとトランスバー
タユニツト20C430MHzに切換わる。トランス
バータ20C430MHz帯は第2表に示すように
430MHzから440MHzまであり、トランシーバ1が
4バンド2MHzの変化であるのでそれに対応して
トランスバータユニツト20Cは5バンド分の局
部発振器を必要とし、その発振周波数は402MHz、
404MHz、406MHz、408MHz、410MHzとして順次
切り変わる。 このようにしてバンドに従つてトランスバータ
20の該当ユニツトの電源を付勢し、局部発振動
作を選択し、所定のトランスバータユニツト20
a,20b,20cを動作させる手段としては、
第2図のトランシーバ1に含まれるMPU4の出
力ポートから出るデジタルの指示コードをトラン
スバータ20のデコーダ19でアナログ動作に変
換することにより実行される。その際にトランス
バータユニツト20a,20b,20cが装着さ
れおり、動作しているかどうかを知るには、例え
ば局部発振動作を検出してもよい、各バンドに該
当する局部発振に加わる電源電圧をトランスバー
タユニツトの内部で検出して(従つてトランスバ
ータユニツト20a,20b,20cが装着され
てないバンドでは検出されない)応答ラインを通
してトランシーバ1のMPU4の入力ポートに加
え、トランスバータ20の動作しないバンドでは
トランシーバ1の周波数表示を点滅動作等を行わ
せて、誤動作を防止することができる。 第4図は本発明の動作を示すフローチヤートで
ある。簡単に説明すると、 “選択周波数が30MHz以上440MHz以下か” yesで“バンドアツプか” yesで“現在すでにトランスバータONか” yesで“バンドアツプ” 続けて“トランスバータユニツト実装か” yesで“トランスバータ運用周波数表示” 終了。 “選択周波数が30MHz以上440MHz以下か” NOで、“通常のHFの処理” 終了。 “バンドアツプか” NOで“現在すでにトランスバータONか” yesで、“バンドダウン”から前記“トランスバ
ータユニツト実装か”に進む、 NOで、“トランシーバ29.5、トランスバータ
43.5にセツト”から前記“トランスバータユニツ
ト実装か”に進む、 yesラインの“現在すでにトランスバータON
か” NOで、“トランスバータ28.0トランスバータ
50.0にセツト”から前記トランスバータユニツト
実装かに進む。 以上の動作である。 〔発明の効果〕 本発明はトランシーバとトランスバータとの動
作表示ともに一体化の動きを得るようトランシー
バのMPUで処理できるので、アマチユア無線機
の広範囲な周波数の全べてを簡単な操作で変換で
き、誤操作も防止できて、かつ安価に提供できる
実用上の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のトランシーバとトランスバータ
の構成回路図、第2図は本発明の一実施例を示す
トランシーバとトランスバータのブロツク図、第
3図はトランスバータ20Aの回路図、第4図は
本発明の動作を示すフローチヤートである。 1……トランシーバ、2……励振回路、3……
送信電力増幅回路、4……MPU、10,20…
…トランスバータ、20A,20B,20C……
トランスバータユニツト、11,14……リレー
スイツチ、12,16……増幅回路、13,15
……ミクサ回路、17,17′……局部発振器、
18……直通回路、19……デコーダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 MPUを備えたトランシーバと、複数の帯域
    のトランスバータとより成り、前記トランシーバ
    の運用周波数帯域を越えて選択したときだけ前記
    トランスバータが付勢される無線通信機におい
    て、 (a) 前記トランスバータはデコーダを設けた本体
    に各帯域ごとのトランスバータユニツトを着脱
    可能に装着する手段、 (b) 前記トランスバータの指定された帯域に運用
    周波数が設定されたとき前記トランシーバの
    MPUから選択信号を出力する手段、 (c) 前記MPUの選択信号を入力した前記デコー
    ダの出力が、上記指定された帯域のトランスバ
    ータユニツトの電源を付勢すると共に、該トラ
    ンスバータユニツトの対応する局部発振器を動
    作させる手段、 (d) 前記MPUの選択信号の一部は前記トランシ
    ーバの複数の特定周波数帯域の1つを設定する
    手段、 (e) 前記トランシーバの設定された特定周波数帯
    域の信号を、前記電源を付勢されたトランスバ
    ータユニツトの動作させられた局部発振器が発
    生する局部周波数で周波数変換し、前記トラン
    スバータの指定された帯域の信号を出力する手
    段、 (f) 前記トランスバータユニツトの局部発振周波
    数に対応した数値をMPU内のメモリーから読
    み出し、プリセツトして前記トランシーバの設
    定された特定の周波数帯域の信号の周波数を加
    算して運用周波数として周波数表示器に表示す
    る手段、 (g) 前記電源を付勢されたトランスバータユニツ
    トの動作中信号を検出して該トランスバータユ
    ニツトの装着の有無を検知して前記MPUに出
    力する手段、 (k) 前記動作中信号の検出で無信号であれば前記
    MPUは周波数表示器を点滅する手段、 よりなることを特徴とするトランシーバによるト
    ランスバータの制御方式。
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JPS6284624A (ja) * 1985-10-09 1987-04-18 Yaesu Musen Co Ltd アンテナ選択装置
JP2581444B2 (ja) * 1994-04-28 1997-02-12 日本電気株式会社 複数のアンテナを備える無線装置

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