JPH0236757A - 無刷子電動機 - Google Patents
無刷子電動機Info
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- JPH0236757A JPH0236757A JP18666088A JP18666088A JPH0236757A JP H0236757 A JPH0236757 A JP H0236757A JP 18666088 A JP18666088 A JP 18666088A JP 18666088 A JP18666088 A JP 18666088A JP H0236757 A JPH0236757 A JP H0236757A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 34
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 abstract description 5
- 230000004323 axial length Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、無刷子電動機、特に回転子の位置検知構成を
改良した無刷子電動機に関する。
改良した無刷子電動機に関する。
［従来の技術］
この種の無刷子電動機は、第９図の如きものが一般的で
ある。すなわち回転子Ａは、回転子軸Ｂとこれに固着さ
れたスリーブＣとこれの外周に圧入あるいは接着等によ
り固着された永久磁石りとによりなり、固定子Ｅは、回
転子Ａの外周を円筒状に囲み、回転子Ａの外周に向けて
突出した複数の磁極子の周囲に絶縁部材Ｆを介してコイ
ルＧを巻回してなる。そしてＨは磁気感応素子であり、
これと永久磁石りとにより回転子Ａの位置を検知する検
知部を構成している。
ある。すなわち回転子Ａは、回転子軸Ｂとこれに固着さ
れたスリーブＣとこれの外周に圧入あるいは接着等によ
り固着された永久磁石りとによりなり、固定子Ｅは、回
転子Ａの外周を円筒状に囲み、回転子Ａの外周に向けて
突出した複数の磁極子の周囲に絶縁部材Ｆを介してコイ
ルＧを巻回してなる。そしてＨは磁気感応素子であり、
これと永久磁石りとにより回転子Ａの位置を検知する検
知部を構成している。
［発明が解決しようとする課題］
上記の如く、従来の無刷子電動機における検知部は、電
動機本来のトルク発生機能を有する永久磁石りを利用し
ているため、電動機の小型化には好都合であるものの、
磁気感応素子ＨがコイルＧに近接して配置せざるを得な
くなる。このため、磁気感応素子Ｈは、コイルＧの発熱
による温度上昇の影響を受は易くなり、検知動作にばら
つきが生じたり、ときには許容温度範囲を越えて正常な
検知動作に支障をきたす等の問題点があった。特に近年
、電動機の小型化や高出力化に伴い、かかる温度上昇に
よる影響は重要視されつつある。
動機本来のトルク発生機能を有する永久磁石りを利用し
ているため、電動機の小型化には好都合であるものの、
磁気感応素子ＨがコイルＧに近接して配置せざるを得な
くなる。このため、磁気感応素子Ｈは、コイルＧの発熱
による温度上昇の影響を受は易くなり、検知動作にばら
つきが生じたり、ときには許容温度範囲を越えて正常な
検知動作に支障をきたす等の問題点があった。特に近年
、電動機の小型化や高出力化に伴い、かかる温度上昇に
よる影響は重要視されつつある。
また、磁気感応素子Ｈは、固定子Ｅにも近接しているた
め、コイルＧに電流が流れた際に、固定子Ｅの現れる極
（Ｎ極又はＳ極）を誤検知する危険性もあるのである。
め、コイルＧに電流が流れた際に、固定子Ｅの現れる極
（Ｎ極又はＳ極）を誤検知する危険性もあるのである。
本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので、その目的と
するところは、磁気感応素子の温度上昇を抑制すること
、固定子の極による誤検知を抑制することにより、安定
した検知性能が得られる無刷子電動機の提供にある。
するところは、磁気感応素子の温度上昇を抑制すること
、固定子の極による誤検知を抑制することにより、安定
した検知性能が得られる無刷子電動機の提供にある。
［課題を解決するための手段］
かかる課題を解決するために、請求項（１）の無刷子電
動機は、外周に永久磁石を配設した回転子と、回転子の
外周を円筒状に囲みかつ回転子の外周面に向けて複数の
磁極子を突出させ該磁極子の周囲に絶縁部材を介してコ
イルを巻回した固定子とを含み、磁気感応素子にて回転
子の位置検知を行い、該位置検知信号により作動する駆
動回路がコイルへの通電を制御する無刷子電動機におい
て、前記回転子の永久磁石とは別体に位置検知用磁石を
設けて該位置検知用磁石と磁気感応素子とにより検知部
を構成し、しかも該検知部と前記コイルとの間に遮蔽部
材を介在させている。
動機は、外周に永久磁石を配設した回転子と、回転子の
外周を円筒状に囲みかつ回転子の外周面に向けて複数の
磁極子を突出させ該磁極子の周囲に絶縁部材を介してコ
イルを巻回した固定子とを含み、磁気感応素子にて回転
子の位置検知を行い、該位置検知信号により作動する駆
動回路がコイルへの通電を制御する無刷子電動機におい
て、前記回転子の永久磁石とは別体に位置検知用磁石を
設けて該位置検知用磁石と磁気感応素子とにより検知部
を構成し、しかも該検知部と前記コイルとの間に遮蔽部
材を介在させている。
請求項（２）の無刷子電動機は、請求項（１）における
位置ネ★知用磁石にファンが設けられている。
位置ネ★知用磁石にファンが設けられている。
し作用Ｊ
請求項（１）の無刷子電動機は、検知部とコイルとの間
に遮蔽部材を介在させたことにより、検知部がコイルの
温度上昇の影響を直接受けなくなって磁気感応素子の温
度上昇が抑制でき、しかも磁気感応素子と固定子との距
離も大きくなって磁気感応素子が固定子の極を誤検知す
ることも抑制できる。
に遮蔽部材を介在させたことにより、検知部がコイルの
温度上昇の影響を直接受けなくなって磁気感応素子の温
度上昇が抑制でき、しかも磁気感応素子と固定子との距
離も大きくなって磁気感応素子が固定子の極を誤検知す
ることも抑制できる。
請求項（２）の無刷子電動機は、位置検知用磁石にファ
ンを設けたことにより、回転子が回転すればファンによ
って風流が発生し、従って磁気感応素子は、この風流に
より冷却されて請求項（１）のちのよりさらに温度上昇
が抑制できる。
ンを設けたことにより、回転子が回転すればファンによ
って風流が発生し、従って磁気感応素子は、この風流に
より冷却されて請求項（１）のちのよりさらに温度上昇
が抑制できる。
［実施例］
以下、本発明の第１実施例を第１図乃至第４図に基づい
て説明する。
て説明する。
１は回転子で、回転子軸２、スリーブ３及び永久磁石４
にて構成される。スリーブ３は、磁性材料にて回転子軸
２より軸方向長さが短い円筒状に形成されて回転子軸２
に圧入等により固着されている。永久磁石４は、円筒状
あるいは複数個の円弧状にセグメントされてスリーブ３
の外周面に接着剤等により固着しである。この永久磁石
４は、径方向に異極が着磁されており、全体的にはその
外周に交互にかつ等間隔に異極が存在するように配設さ
れる。
にて構成される。スリーブ３は、磁性材料にて回転子軸
２より軸方向長さが短い円筒状に形成されて回転子軸２
に圧入等により固着されている。永久磁石４は、円筒状
あるいは複数個の円弧状にセグメントされてスリーブ３
の外周面に接着剤等により固着しである。この永久磁石
４は、径方向に異極が着磁されており、全体的にはその
外周に交互にかつ等間隔に異極が存在するように配設さ
れる。
５は固定子で、珪素鋼板のような磁性材料を打ち抜き積
層してなるもので、基本的には回転子ｌの外周を円筒状
に囲みかつ回転子１の外周面に向けて突出した複数（本
実施例では４１１１ｉ１）の磁極子６を有する。さらに
この磁極子６の周囲には、絶縁部材７を介してコイル８
が巻回される。
層してなるもので、基本的には回転子ｌの外周を円筒状
に囲みかつ回転子１の外周面に向けて突出した複数（本
実施例では４１１１ｉ１）の磁極子６を有する。さらに
この磁極子６の周囲には、絶縁部材７を介してコイル８
が巻回される。
９は有底円筒状のハウジングで、固定子５を支持固定し
、軸受１０をそなえる。
、軸受１０をそなえる。
１１は軸受台で、合成樹脂あるいは非磁性金属のような
非磁性材料にて、ハウジング９の開口部を塞ぐような形
状をなしてそれに取着される。軸受台１１は、軸受１０
を備えるとともに、検知部ハウジング１２を取着してお
り、後述する検知部Ｒとコイル８との遮蔽部材を兼ねて
いる。
非磁性材料にて、ハウジング９の開口部を塞ぐような形
状をなしてそれに取着される。軸受台１１は、軸受１０
を備えるとともに、検知部ハウジング１２を取着してお
り、後述する検知部Ｒとコイル８との遮蔽部材を兼ねて
いる。
検知部ハウジング１２は、ハウジング９に比して極めて
小さい有底円筒状をなしており、これと軸受台１１によ
り形成される空間には、検知部Ｒを構成する位置検知用
磁石１３及びホール素子のような磁気感応素子１４と、
結線用基板１５が収容される。
小さい有底円筒状をなしており、これと軸受台１１によ
り形成される空間には、検知部Ｒを構成する位置検知用
磁石１３及びホール素子のような磁気感応素子１４と、
結線用基板１５が収容される。
位置検知用磁石１３は、回転子１の永久磁石４と別体で
、外径も小さい円板状をなしているが、永久磁石４に対
応して周方向に呉極が交互にかつ等間隔に存在する（本
実施例では４極）よう着磁されて回転子軸２に圧入又は
接着等により固着される。
、外径も小さい円板状をなしているが、永久磁石４に対
応して周方向に呉極が交互にかつ等間隔に存在する（本
実施例では４極）よう着磁されて回転子軸２に圧入又は
接着等により固着される。
磁気感応素子１４は、位置検知用磁石１３の径方向外方
において、空隙０．５乃至１．０ ｍｍが介在するよう
にして磁石１３の外周面に対向するよう、検知部ハウジ
ング１２の底部に固定された結線用基板１５に設けられ
る。本実施例の磁気感応素子１４は、周方向に所定電気
角でもって位置する２個の素子よりなる。
において、空隙０．５乃至１．０ ｍｍが介在するよう
にして磁石１３の外周面に対向するよう、検知部ハウジ
ング１２の底部に固定された結線用基板１５に設けられ
る。本実施例の磁気感応素子１４は、周方向に所定電気
角でもって位置する２個の素子よりなる。
１６は信号線で、結線用基板１５、すなわち磁気感応素
子１４と外部の駆動回路（図示せず）とを接続するため
、検知部ハウジング１２に設けた貫通孔より貫通してい
る。従って磁気感応素子１４が位置検知用磁石１３が所
定位置にきたとき、位置検知信号を出力し、この信号に
より駆動回路が作動してコイル８への通電を制御する。
子１４と外部の駆動回路（図示せず）とを接続するため
、検知部ハウジング１２に設けた貫通孔より貫通してい
る。従って磁気感応素子１４が位置検知用磁石１３が所
定位置にきたとき、位置検知信号を出力し、この信号に
より駆動回路が作動してコイル８への通電を制御する。
第３図及び第４図は、第１実施例の変形例で、磁気感応
素子１４は、位置検知用磁石１３の軸方向端面に配設さ
れている。
素子１４は、位置検知用磁石１３の軸方向端面に配設さ
れている。
次に、本発明の第２実施例を第５図乃至第８図に基づい
て説明する。第２実施例は、第１実施例の位置検知用磁
石１３にファン１７を付加したもので、その他の部材は
第１実施例と実質的に同様であり、従って同一部材には
同一符号を付して詳細な説明は省略する。
て説明する。第２実施例は、第１実施例の位置検知用磁
石１３にファン１７を付加したもので、その他の部材は
第１実施例と実質的に同様であり、従って同一部材には
同一符号を付して詳細な説明は省略する。
第５図のファン１７ａは、合成樹脂製であり、位置検知
用磁石１３と略同径の薄板状をなすとともに、その−側
に風流を生じさせるための放射状の突起１８ａ、１８ａ
、−・−を形成したもので、これを１又は２個用意し、
磁石１３の軸方向端面の片側あるいは両側に接着により
固定しである。
用磁石１３と略同径の薄板状をなすとともに、その−側
に風流を生じさせるための放射状の突起１８ａ、１８ａ
、−・−を形成したもので、これを１又は２個用意し、
磁石１３の軸方向端面の片側あるいは両側に接着により
固定しである。
第７図のファン１７ｂは、合成樹脂製であり、位置検知
用磁石１３の軸方向端面の片側と外周面を覆う薄板部と
周壁部からなるとともに、その周壁部の外周に風流を生
じさせるための突起１８ｂ、１８ｂ、・−が形成しであ
る。この場合、磁気感応素子１４は、ファン１７ｂの薄
板部が位置しない磁石１３の軸方向端面に対向させる。
用磁石１３の軸方向端面の片側と外周面を覆う薄板部と
周壁部からなるとともに、その周壁部の外周に風流を生
じさせるための突起１８ｂ、１８ｂ、・−が形成しであ
る。この場合、磁気感応素子１４は、ファン１７ｂの薄
板部が位置しない磁石１３の軸方向端面に対向させる。
このような第２実施例のものは、ファン１７３．１７ｂ
を設けた位置検知用磁石１３が、あたかも軸流ファンの
如く作用して磁気感応素子１４を冷却することとなる。
を設けた位置検知用磁石１３が、あたかも軸流ファンの
如く作用して磁気感応素子１４を冷却することとなる。
［発明の効果］
本発明の無刷子電動機は、上記の如く構成したので、以
下のような効果を奏する。
下のような効果を奏する。
請求項（１）の無刷子電動機は、検知部とコイルとの間
に遮蔽部材を介在させたことにより、検知部がコイルの
温度上昇の影響を直接受けなくなって磁気感応素子の温
度上昇が抑制でき、しかも磁気感応素子と固定子との距
離も大きくなって磁気感応素子が固定子の極を誤検知す
ることも抑制できる。
に遮蔽部材を介在させたことにより、検知部がコイルの
温度上昇の影響を直接受けなくなって磁気感応素子の温
度上昇が抑制でき、しかも磁気感応素子と固定子との距
離も大きくなって磁気感応素子が固定子の極を誤検知す
ることも抑制できる。
請求項（２）の無刷子電動機は、位置検知用磁石にファ
ンを設けたことにより、回転子が回転すればファンによ
って風流が発生し、従って磁気感応素子は、この風流に
より冷却されて請求項（１）のものよりさらに温度上昇
が抑制できる。
ンを設けたことにより、回転子が回転すればファンによ
って風流が発生し、従って磁気感応素子は、この風流に
より冷却されて請求項（１）のものよりさらに温度上昇
が抑制できる。
第１図は、本発明の第１実施例を示す縦断面図、第２図
は、その要部斜視図、 第３図は、その変形例の縦断面図、 第４図は、その要部斜視図、 第５図は、本発明の第２実施例を示す縦断面図、第６図
は、その要部斜視図、 第７図は、その変形例の縦断面図、 第８図は、その要部斜視図、 第９図は、従来例の縦断面図である。 １−回転子、 ２一回転子軸、 ３・−スリーブ、 ４・−・永久磁石、５・−固
定子、 ６・−磁極子、７・−絶縁部材、
８・−・コイル、９・−・ハウジング、 １１・・・軸
受台（！！蔽皿部材１２・−検知部ハウジング、 Ｒ・−検知部 −；−・１３−位置検知用磁石、・−・
・１４・・−磁気感応素子、 １７ （１７ａ、 １７ ｂ） ・−７アン。
は、その要部斜視図、 第３図は、その変形例の縦断面図、 第４図は、その要部斜視図、 第５図は、本発明の第２実施例を示す縦断面図、第６図
は、その要部斜視図、 第７図は、その変形例の縦断面図、 第８図は、その要部斜視図、 第９図は、従来例の縦断面図である。 １−回転子、 ２一回転子軸、 ３・−スリーブ、 ４・−・永久磁石、５・−固
定子、 ６・−磁極子、７・−絶縁部材、
８・−・コイル、９・−・ハウジング、 １１・・・軸
受台（！！蔽皿部材１２・−検知部ハウジング、 Ｒ・−検知部 −；−・１３−位置検知用磁石、・−・
・１４・・−磁気感応素子、 １７ （１７ａ、 １７ ｂ） ・−７アン。
Claims (2)
- （１）外周に永久磁石を配設した回転子と、回転子の外
周を円筒状に囲みかつ回転子の外周面に向けて複数の磁
極子を突出させ該磁極子の周囲に絶縁部材を介してコイ
ルを巻回した固定子とを含み、磁気感応素子にて回転子
の位置検知を行い、該位置検知信号により作動する駆動
回路がコイルへの通電を制御する無刷子電動機において
、前記回転子の永久磁石とは別体に位置検知用磁石を設
けて該位置検知用磁石と磁気感応素子とにより検知部を
構成し、しかも該検知部と前記コイルとの間に遮蔽部材
を介在させてなる無刷子電動機。 - （２）位置検知用磁石にフアンが設けられている請求項
（１）記載の無刷子電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63186660A JP2581771B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 無刷子電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63186660A JP2581771B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 無刷子電動機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236757A true JPH0236757A (ja) | 1990-02-06 |
| JP2581771B2 JP2581771B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=16192447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63186660A Expired - Lifetime JP2581771B2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 無刷子電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581771B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03285551A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Tokyo Electric Co Ltd | 送風機 |
| JP2006353052A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Kokusan Denki Co Ltd | ブラシレスモータ |
| US7862121B2 (en) | 2006-01-27 | 2011-01-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat |
| US7938490B2 (en) | 2006-01-27 | 2011-05-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat |
| US7959229B2 (en) | 2006-01-27 | 2011-06-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Adjustable seat including operating members |
| US20120068581A1 (en) * | 2010-09-21 | 2012-03-22 | Delta Electronics, Inc. | Fan and motor thereof |
| US8162404B2 (en) | 2006-01-27 | 2012-04-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat |
| WO2014038678A1 (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-13 | 日本発條株式会社 | 車両用シート |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115555A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁石回転型フアンモ−タ |
| JPS6344674U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-25 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63186660A patent/JP2581771B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| WO2014038678A1 (ja) * | 2012-09-06 | 2014-03-13 | 日本発條株式会社 | 車両用シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581771B2 (ja) | 1997-02-12 |
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