JPH023588Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023588Y2 JPH023588Y2 JP5533081U JP5533081U JPH023588Y2 JP H023588 Y2 JPH023588 Y2 JP H023588Y2 JP 5533081 U JP5533081 U JP 5533081U JP 5533081 U JP5533081 U JP 5533081U JP H023588 Y2 JPH023588 Y2 JP H023588Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- poster
- plate
- side edge
- board
- holding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、野立看板あるいは各種広告物等の掲
示に際し使用され、等にポスター等を屋外にて掲
示する際に有用な、掲示具のフレーム構造の改良
に関する。従来この種、野立看板等にあつては、
所要寸法のボードとこの周縁部にフレームを固定
し、ボード上に所要のポスターを粘着するもので
あるが、単にボードとポスターが糊着されている
のみであることから、糊が着いていない部分が少
しでもあつた時、あるいは長年風雨にさらされた
場合等には、ポスター周縁部からはがれ、かつ破
損してしまい、せつかくの広告内容も充分な広告
機能を発揮することができない虞れがあつた。特
に大寸法のポスター等にあつては、かなりの重量
物をボードに支持させることとなり、確実かつ強
固な接着あるいは止着手段を取らざるを得ず、経
済的にも高価となり、作業的にもかなりの困難性
を余儀なくされた。というのも、ポスター自体を
ボードに粘着したとしても、この周縁部をさらに
確実に支持する手段が無かつたからであり、簡単
にしかも作業性も良く、かつ、ポスターの取換等
に際しても機能的な掲示具の出現が待たれた。本
考はかかる要望に基づき案出されたものであり、
野立看板等、屋外にさらされ、かつ大寸法のポス
ター掲示具にあつても、ポスター周縁部は確実強
固に掲示具フレーム本体内にて支持され、決して
はがれたり破損し始めたりすることなく、常時ボ
ードの糊着、止着面と密着し、耐久性にも富み、
充分な広告機能を発揮することができるととも
に、その操作にあつても容易であり、迅速にこの
種作業を行うことができ、作業効率も良い構成か
らなる掲示具のフレーム構造を提供することを目
的とする。
示に際し使用され、等にポスター等を屋外にて掲
示する際に有用な、掲示具のフレーム構造の改良
に関する。従来この種、野立看板等にあつては、
所要寸法のボードとこの周縁部にフレームを固定
し、ボード上に所要のポスターを粘着するもので
あるが、単にボードとポスターが糊着されている
のみであることから、糊が着いていない部分が少
しでもあつた時、あるいは長年風雨にさらされた
場合等には、ポスター周縁部からはがれ、かつ破
損してしまい、せつかくの広告内容も充分な広告
機能を発揮することができない虞れがあつた。特
に大寸法のポスター等にあつては、かなりの重量
物をボードに支持させることとなり、確実かつ強
固な接着あるいは止着手段を取らざるを得ず、経
済的にも高価となり、作業的にもかなりの困難性
を余儀なくされた。というのも、ポスター自体を
ボードに粘着したとしても、この周縁部をさらに
確実に支持する手段が無かつたからであり、簡単
にしかも作業性も良く、かつ、ポスターの取換等
に際しても機能的な掲示具の出現が待たれた。本
考はかかる要望に基づき案出されたものであり、
野立看板等、屋外にさらされ、かつ大寸法のポス
ター掲示具にあつても、ポスター周縁部は確実強
固に掲示具フレーム本体内にて支持され、決して
はがれたり破損し始めたりすることなく、常時ボ
ードの糊着、止着面と密着し、耐久性にも富み、
充分な広告機能を発揮することができるととも
に、その操作にあつても容易であり、迅速にこの
種作業を行うことができ、作業効率も良い構成か
らなる掲示具のフレーム構造を提供することを目
的とする。
本考案の構成は、ポスターを止着してなるボー
ド7の上面、下面部分及び左右両側面部分に当接
してなる板体4の延長前方部に前面板3を突設す
るとともに、前記前面板3と一定間隔をおいて、
ポスター6を止着するボード7の正面部分周縁を
当接してなる背面板5を突設してなるフレーム本
体1において、 前記前面板3と前記背面板5間に位置するポス
ター押え板8と、該ポスター押え板8の一側縁
を、前記ポスター6の中央方向から前記ポスター
6の側縁方向に回動自在に支持するる挾持形状か
らなる前記前面板3の内側に形成されたポスター
押え板一側縁支持部9と、回動されてくる前記ポ
スター押え板8の他側縁を前記背面板5の弾性を
利用して嵌脱自在に支持し背面板5上のポスター
6の側縁をポスターの中央方向から側縁方向に付
勢して張設するために、前記背面板5に形成され
た溝形状のポスター押え板他側縁支持部10とか
らなるポスター端縁支持部を前記フレーム本体の
全周若しくは少なくとも対向方向に形成したこと
を特徴とするポスター掲示具におけるフレーム構
造に関するものであり、これを図面に示す一実施
例に基づいて説明すれば次の如くである。
ド7の上面、下面部分及び左右両側面部分に当接
してなる板体4の延長前方部に前面板3を突設す
るとともに、前記前面板3と一定間隔をおいて、
ポスター6を止着するボード7の正面部分周縁を
当接してなる背面板5を突設してなるフレーム本
体1において、 前記前面板3と前記背面板5間に位置するポス
ター押え板8と、該ポスター押え板8の一側縁
を、前記ポスター6の中央方向から前記ポスター
6の側縁方向に回動自在に支持するる挾持形状か
らなる前記前面板3の内側に形成されたポスター
押え板一側縁支持部9と、回動されてくる前記ポ
スター押え板8の他側縁を前記背面板5の弾性を
利用して嵌脱自在に支持し背面板5上のポスター
6の側縁をポスターの中央方向から側縁方向に付
勢して張設するために、前記背面板5に形成され
た溝形状のポスター押え板他側縁支持部10とか
らなるポスター端縁支持部を前記フレーム本体の
全周若しくは少なくとも対向方向に形成したこと
を特徴とするポスター掲示具におけるフレーム構
造に関するものであり、これを図面に示す一実施
例に基づいて説明すれば次の如くである。
第2図において、図中1は本考案のポスター掲
示具のフレーム本体であり、板体状の弾性のある
金属性あるいは合成樹脂性材料にて形成され、ポ
スターの全周囲を支持するものである。2はフレ
ーム本体1の構成部材たる板体であり、この板体
はポスターを粘着してなるボードの上面、下面部
分及び左右料側面部分に当接するものである。そ
してこの板体2の延長前方縁には前面板3が突設
され、該前面板3の上方には同じくフレーム前面
を構成する板体4が一体的に形成されている。5
は前面板3と一定間隔をおいて、板体後方中途部
に突設された背面板であり、裏面にはポスター6
を糊着等の手段で止着したボード7を取り付けて
いる。8はポスター押え板であり、一側縁8a、
他側縁8bを円形状とし、一側縁8aを前面板3
内側中途部に形成した挾持形状のポスター押え板
一側縁支持部9にポスター6の中央方向からポス
ター6の側縁部方向(第2図矢印方向)に摺動及
び回動自在で、かつ抜け出しを防止されつつ支持
されている。また、他側縁8bは、背面板5正面
に形成されたポスター押え板他側縁支持部10に
嵌脱自在の構成にて支持されている。このポスタ
ー押え板他側縁支持部10は溝形状からなり、背
面板5の弾性を利用して、ポスター押え板他側縁
8bは手にて押し込むことにより嵌入されるとと
もに、前記方向とは反対方向に手にて押し出すこ
とにより、嵌入状態を解くことができるものであ
る。
示具のフレーム本体であり、板体状の弾性のある
金属性あるいは合成樹脂性材料にて形成され、ポ
スターの全周囲を支持するものである。2はフレ
ーム本体1の構成部材たる板体であり、この板体
はポスターを粘着してなるボードの上面、下面部
分及び左右料側面部分に当接するものである。そ
してこの板体2の延長前方縁には前面板3が突設
され、該前面板3の上方には同じくフレーム前面
を構成する板体4が一体的に形成されている。5
は前面板3と一定間隔をおいて、板体後方中途部
に突設された背面板であり、裏面にはポスター6
を糊着等の手段で止着したボード7を取り付けて
いる。8はポスター押え板であり、一側縁8a、
他側縁8bを円形状とし、一側縁8aを前面板3
内側中途部に形成した挾持形状のポスター押え板
一側縁支持部9にポスター6の中央方向からポス
ター6の側縁部方向(第2図矢印方向)に摺動及
び回動自在で、かつ抜け出しを防止されつつ支持
されている。また、他側縁8bは、背面板5正面
に形成されたポスター押え板他側縁支持部10に
嵌脱自在の構成にて支持されている。このポスタ
ー押え板他側縁支持部10は溝形状からなり、背
面板5の弾性を利用して、ポスター押え板他側縁
8bは手にて押し込むことにより嵌入されるとと
もに、前記方向とは反対方向に手にて押し出すこ
とにより、嵌入状態を解くことができるものであ
る。
したがつて、背面板5上のポスター6の側縁
は、ポスター押え板他側縁8bにてポスターの中
央方向から側縁方向に付勢されて張設されること
となる。
は、ポスター押え板他側縁8bにてポスターの中
央方向から側縁方向に付勢されて張設されること
となる。
また、ポスター押え板8は、フレーム本体1の
全周に亘つて取り付けられる場合もあるが、第1
図に示す如く間隔をおいて複数個所取り付けるこ
とが望ましい。
全周に亘つて取り付けられる場合もあるが、第1
図に示す如く間隔をおいて複数個所取り付けるこ
とが望ましい。
上記構成に係る本考案において、ボード7に止
着されてなるポスター6の端部は、ポスター押え
板8を第2図に示す如く回動し、ポスター押え板
他側縁支持部10に嵌入することにより、確実強
固に挾圧支持されるものであり、また、ポスター
の張り替え等にあつては、ポスター押え板8を第
2図中点線部の如く、脱出せしめれば、ポスター
6の剥し作業を容易に行うことができるものであ
る。
着されてなるポスター6の端部は、ポスター押え
板8を第2図に示す如く回動し、ポスター押え板
他側縁支持部10に嵌入することにより、確実強
固に挾圧支持されるものであり、また、ポスター
の張り替え等にあつては、ポスター押え板8を第
2図中点線部の如く、脱出せしめれば、ポスター
6の剥し作業を容易に行うことができるものであ
る。
しかして本考案によれば、特に大寸法のポスタ
ー等が剥がれやすいポスター端縁部は、ポスター
の全周囲若しくは周部の少なくとも対向方向が当
接支持され、フレーム内にて美観を損うことな
く、確実強固に支持されることから、さらに確実
強固にボード7に密着させられるとともに、ポス
ター6端縁部からの剥がれ、あるいは破損、抜け
出し、あるいはフレーム周縁との隙間の存在等は
完全に防止され、野立看板等、屋外に立てられる
もの等にあつては、常時整然と確実に正常な掲示
状態を長く維持されるものである。そして、本考
案にあつては、ポスター押え板のポスターに当接
する他側縁部がポスターの中央方向からポスター
の側縁部方向に回動して背面板に形成された溝に
嵌入し、ポスター側縁を止着するものであるか
ら、背面板上のポスターの側縁はポスターの中央
方向から側縁方向に付勢され、したがつてポスタ
ー側縁が引張され乍ら背面板に止着され、ポスタ
ー表面にはしわ、たるみ等が発生せずに極めて整
然と見やすい状態にて掲示することができる。ま
た、ポスターの取り換え作業等にあつても、極め
て簡単に行うことができ、ポスター本体の持つ広
告機能を、かかる面から充分に発揮することがで
きるものである。
ー等が剥がれやすいポスター端縁部は、ポスター
の全周囲若しくは周部の少なくとも対向方向が当
接支持され、フレーム内にて美観を損うことな
く、確実強固に支持されることから、さらに確実
強固にボード7に密着させられるとともに、ポス
ター6端縁部からの剥がれ、あるいは破損、抜け
出し、あるいはフレーム周縁との隙間の存在等は
完全に防止され、野立看板等、屋外に立てられる
もの等にあつては、常時整然と確実に正常な掲示
状態を長く維持されるものである。そして、本考
案にあつては、ポスター押え板のポスターに当接
する他側縁部がポスターの中央方向からポスター
の側縁部方向に回動して背面板に形成された溝に
嵌入し、ポスター側縁を止着するものであるか
ら、背面板上のポスターの側縁はポスターの中央
方向から側縁方向に付勢され、したがつてポスタ
ー側縁が引張され乍ら背面板に止着され、ポスタ
ー表面にはしわ、たるみ等が発生せずに極めて整
然と見やすい状態にて掲示することができる。ま
た、ポスターの取り換え作業等にあつても、極め
て簡単に行うことができ、ポスター本体の持つ広
告機能を、かかる面から充分に発揮することがで
きるものである。
また、野立看板等に限定されるものでなく、屋
内等における各種広告物の掲示具にも、勿論利用
できるものである。
内等における各種広告物の掲示具にも、勿論利用
できるものである。
第1図は本考案のフレームを用いてなる野立看
板の正面図、第2図は本考案の要部断面図であ
る。 1…フレーム本体、2…板体、3…前面板、4
…板体、5…背面板、6…ポスター、7…ボー
ド、8…ポスター押え板、9…ポスター押え板一
側縁支持部、10…ポスター押え板他側縁支持
部。
板の正面図、第2図は本考案の要部断面図であ
る。 1…フレーム本体、2…板体、3…前面板、4
…板体、5…背面板、6…ポスター、7…ボー
ド、8…ポスター押え板、9…ポスター押え板一
側縁支持部、10…ポスター押え板他側縁支持
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ポスターを止着してなるボード7の上面、下
面部分及び左右両側面部分に当接してなる板体
4の延長前方部に前面板3を突設するととも
に、前記前面板3と一定間隔をおいて、ポスタ
ー6を止着するボード7の正面部分周縁を当接
してなる背面板5を突設してなるフレーム本体
1において、 前記前面板3と前記背面板5間に位置するポ
スター押え板8と、該ポスター押え板8の一側
縁を、前記ポスター6の中央方向から前記ポス
ター6の側縁方向に回動自在に支持する挾持形
状からなる前記前面板3の内側に形成されたポ
スター押え板一側縁支持部9と、回動されてく
る前記ポスター押え板8の他側縁を前記背面板
5の弾性を利用して嵌脱自在に支持し背面板5
上のポスター6の側縁をポスターの中央方向か
ら側縁方向に付勢して張設するために、前記背
面板5に形成された溝形状のポスター押え板他
側縁支持部10とからなるポスター端縁支持部
を前記フレーム本体の全周若しくは少なくとも
対向方向に形成したことを特徴とするポスター
掲示具におけるフレーム構造。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のポスタ
ー押え板の一側縁及び他側縁は、断面略円形状
としたことを特徴とすポスター掲示具における
フレーム構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5533081U JPH023588Y2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5533081U JPH023588Y2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57167488U JPS57167488U (ja) | 1982-10-21 |
JPH023588Y2 true JPH023588Y2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=29851889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5533081U Expired JPH023588Y2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH023588Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6429634B2 (ja) * | 2015-01-14 | 2018-11-28 | アドマックス株式会社 | 幕状体保持装置 |
-
1981
- 1981-04-17 JP JP5533081U patent/JPH023588Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57167488U (ja) | 1982-10-21 |
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