JPH0235429Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0235429Y2 JPH0235429Y2 JP1986041680U JP4168086U JPH0235429Y2 JP H0235429 Y2 JPH0235429 Y2 JP H0235429Y2 JP 1986041680 U JP1986041680 U JP 1986041680U JP 4168086 U JP4168086 U JP 4168086U JP H0235429 Y2 JPH0235429 Y2 JP H0235429Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- cake
- piston
- air
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本考案は被覆アーク溶接棒の製造における被覆
剤塗装工程に供給される円柱状被覆剤ケーキを製
造する装置に関し、詳細には対直径比の大きい
(以下単に長いと言うこともある)被覆剤ケーキ
を、該ケーキに空〓を残すことなく形成すること
ができ、その結果として心線に対する塗装不良を
生じない様な被覆剤ケーキの製造装置に関するも
のである。 〔従来の技術〕 第2図は溶接棒心線4に被覆剤を塗布する装置
を示す断面図である。あらかじめ円柱状に形成さ
れた被覆剤ケーキ6をコンテナ3内に充填し、押
圧ピストン12により該、被覆剤ケーキ6を押圧
してダイス2より吐出しつつ、心線4をニツプル
5から一定速度で押し出すと、心線4の外周に被
覆剤が塗装され被覆溶接棒が製造される。尚コン
テナ3に設けられたエア抜き孔8はコンテナ3内
周と被覆剤ケーキ6外周の間に形成される空〓或
は被覆剤ケーキ6同士の間に残された空〓中の空
気を放出するためのものである。 第3図は第2図に示した被覆剤ケーキ6を成形
するための装置例を示すものである。該装置によ
つて成形される被覆剤ケーキ6中にもし空〓が残
されていると、上記塗装工程において心線への被
覆剤の塗装むらを招き更にはこれが原因となつて
被覆剤層の割れや脱落等を発生することもある。
その為フラツクス及び粘結剤を混練して被覆剤ケ
ーキを作成するに当たつては被覆剤中の残留気泡
を放出する目的で予めピストン9押圧によるスラ
グプレス工程が行なわれている。 即ちシリンダ10及び背圧板11によつて形成
される空腔内に被覆剤を充填し、ピストン9を矢
印A方向へ押圧する。ピストン9はピストンヘツ
ド9aとピストンスカート9bの2段に構成さ
れ、両者の間には若干のギヤツプ14が設けら
れ、該ギヤツプ14を取り囲む様にガスケツト1
8が周方向に配設される。ピストン9が被覆剤に
対して軽く押圧されているときには前記ギヤツプ
14は開いたままであり、ガスケツト18の外周
面とシリンダ10の内壁面は当接されず、被覆剤
中のエアはこの〓間から外部へ排出される。被覆
剤中の気泡がほとんど放出され、ピストン9の押
圧力が高まつたときにはギヤツプ14が閉じら
れ、ガスケツト18を軸心方向に圧縮して該ガス
ケツト外周面を放射方向へ膨張させシリンダ10
内壁と密着させる。 被覆剤の圧縮が完了するとピストン9は矢印C
方向へ引き抜かれるが、このままでは被覆剤ケー
キ6側が負圧となつてピストン9も抜くことがで
きないので、ピストン9内に設けられたエア弁1
5を開放してピストンヘツド9aと被覆剤ケーキ
6の間に空気が流入できるように構成し、ピスト
ン9を抜き出す。 〔考案が解決しようとする問題点〕 第2図に示した塗装々置に被覆剤ケーキ6を供
給するに当たり、被覆剤ケーキ6の長さLが短い
と被覆剤ケーキの製造回数及びコンテナ3への搬
入作業回数が増加するので、生産性が低くなる。
そこで近年はLの長いケーキが成形される様にな
つてきた。ところが被覆剤ケーキ6の長さLが長
くなるとケーキ中の残留気泡を全て抜気すること
が難かしくなり、特にケーキ長さLとケーキ直径
Dの比L/Dが1.0以上になると抜気性能が悪く、
塗装後の溶接棒に塗装むらや割れが多発するよう
になり、被覆溶接棒の品質低下が著しくなる。 そこで本考案者は長い被覆剤ケーキを成形する
に当たりケーキ中に残存する気泡を最小限に抑制
することを目的に種々研究を重ねた結果、本考案
を完成するに至つた。 〔問題点を解決するための手段〕 L/Dの大きい被覆剤ケーキを成形するに当た
り、該ケーキ中に残存する気泡をできる限り多く
排除する装置として、被覆剤ケーキ形成装置にお
けるシリンダ前面側の背圧板又は押圧ピストンに
孔径5〜30mmのエア抜き孔を形成してなる被覆剤
ケーキ形成装置を提供することに成功した。 〔作用〕 長い被覆剤ケーキを成形するに当たつて、該ケ
ーキの気泡をできるだけ放出しようとすれば、ピ
ストンを強い力で押圧することが必要になるが、
背圧板又はピストンの一部にエア抜き孔を形成し
ておけば、被覆剤中の残留空気は該エア抜き孔か
ら容易に排出されていく。即ちピストンによる押
圧工程では、被覆剤はピストン前面と背圧板の内
面に挟まれた状態で圧縮されることになるが、被
覆剤が押圧力により押圧方向へ移行するにつれ
て、気泡は相対的にピストン前面側及び背圧板側
へ移行してくる。従つてピストンの押圧面または
背圧板側へエア抜き孔を設けておけば、気泡はよ
り効率良く排出されることになる。 尚エア抜き孔は円形のものに限定されず、矩形
のものや多角形のものでも構わず、要は孔径が5
〜30mmのものであれば本考案の目的を達成するこ
とができる。ここで孔径が5mm未満であるとエア
抜きが不十分であり、孔径が30mmを超えると被覆
剤の漏出量が多くなる。 〔実施例〕 第1図は本考案の代表的な実施例を示す断面説
明図であり、被覆剤ケーキ6としてはL/Dの比
を1.0以上に設定したものを成形する。背圧板1
1の略中央部にはエア抜き孔19を配設し、主に
ピストン9対峙側に存在する空気の抜気用として
使用する。 第1表は直径200mmの被覆剤ケーキ6を製造す
るときのケーキ長さLとコンテナ3へのケーキ搬
入個数の関係を示すものである。
剤塗装工程に供給される円柱状被覆剤ケーキを製
造する装置に関し、詳細には対直径比の大きい
(以下単に長いと言うこともある)被覆剤ケーキ
を、該ケーキに空〓を残すことなく形成すること
ができ、その結果として心線に対する塗装不良を
生じない様な被覆剤ケーキの製造装置に関するも
のである。 〔従来の技術〕 第2図は溶接棒心線4に被覆剤を塗布する装置
を示す断面図である。あらかじめ円柱状に形成さ
れた被覆剤ケーキ6をコンテナ3内に充填し、押
圧ピストン12により該、被覆剤ケーキ6を押圧
してダイス2より吐出しつつ、心線4をニツプル
5から一定速度で押し出すと、心線4の外周に被
覆剤が塗装され被覆溶接棒が製造される。尚コン
テナ3に設けられたエア抜き孔8はコンテナ3内
周と被覆剤ケーキ6外周の間に形成される空〓或
は被覆剤ケーキ6同士の間に残された空〓中の空
気を放出するためのものである。 第3図は第2図に示した被覆剤ケーキ6を成形
するための装置例を示すものである。該装置によ
つて成形される被覆剤ケーキ6中にもし空〓が残
されていると、上記塗装工程において心線への被
覆剤の塗装むらを招き更にはこれが原因となつて
被覆剤層の割れや脱落等を発生することもある。
その為フラツクス及び粘結剤を混練して被覆剤ケ
ーキを作成するに当たつては被覆剤中の残留気泡
を放出する目的で予めピストン9押圧によるスラ
グプレス工程が行なわれている。 即ちシリンダ10及び背圧板11によつて形成
される空腔内に被覆剤を充填し、ピストン9を矢
印A方向へ押圧する。ピストン9はピストンヘツ
ド9aとピストンスカート9bの2段に構成さ
れ、両者の間には若干のギヤツプ14が設けら
れ、該ギヤツプ14を取り囲む様にガスケツト1
8が周方向に配設される。ピストン9が被覆剤に
対して軽く押圧されているときには前記ギヤツプ
14は開いたままであり、ガスケツト18の外周
面とシリンダ10の内壁面は当接されず、被覆剤
中のエアはこの〓間から外部へ排出される。被覆
剤中の気泡がほとんど放出され、ピストン9の押
圧力が高まつたときにはギヤツプ14が閉じら
れ、ガスケツト18を軸心方向に圧縮して該ガス
ケツト外周面を放射方向へ膨張させシリンダ10
内壁と密着させる。 被覆剤の圧縮が完了するとピストン9は矢印C
方向へ引き抜かれるが、このままでは被覆剤ケー
キ6側が負圧となつてピストン9も抜くことがで
きないので、ピストン9内に設けられたエア弁1
5を開放してピストンヘツド9aと被覆剤ケーキ
6の間に空気が流入できるように構成し、ピスト
ン9を抜き出す。 〔考案が解決しようとする問題点〕 第2図に示した塗装々置に被覆剤ケーキ6を供
給するに当たり、被覆剤ケーキ6の長さLが短い
と被覆剤ケーキの製造回数及びコンテナ3への搬
入作業回数が増加するので、生産性が低くなる。
そこで近年はLの長いケーキが成形される様にな
つてきた。ところが被覆剤ケーキ6の長さLが長
くなるとケーキ中の残留気泡を全て抜気すること
が難かしくなり、特にケーキ長さLとケーキ直径
Dの比L/Dが1.0以上になると抜気性能が悪く、
塗装後の溶接棒に塗装むらや割れが多発するよう
になり、被覆溶接棒の品質低下が著しくなる。 そこで本考案者は長い被覆剤ケーキを成形する
に当たりケーキ中に残存する気泡を最小限に抑制
することを目的に種々研究を重ねた結果、本考案
を完成するに至つた。 〔問題点を解決するための手段〕 L/Dの大きい被覆剤ケーキを成形するに当た
り、該ケーキ中に残存する気泡をできる限り多く
排除する装置として、被覆剤ケーキ形成装置にお
けるシリンダ前面側の背圧板又は押圧ピストンに
孔径5〜30mmのエア抜き孔を形成してなる被覆剤
ケーキ形成装置を提供することに成功した。 〔作用〕 長い被覆剤ケーキを成形するに当たつて、該ケ
ーキの気泡をできるだけ放出しようとすれば、ピ
ストンを強い力で押圧することが必要になるが、
背圧板又はピストンの一部にエア抜き孔を形成し
ておけば、被覆剤中の残留空気は該エア抜き孔か
ら容易に排出されていく。即ちピストンによる押
圧工程では、被覆剤はピストン前面と背圧板の内
面に挟まれた状態で圧縮されることになるが、被
覆剤が押圧力により押圧方向へ移行するにつれ
て、気泡は相対的にピストン前面側及び背圧板側
へ移行してくる。従つてピストンの押圧面または
背圧板側へエア抜き孔を設けておけば、気泡はよ
り効率良く排出されることになる。 尚エア抜き孔は円形のものに限定されず、矩形
のものや多角形のものでも構わず、要は孔径が5
〜30mmのものであれば本考案の目的を達成するこ
とができる。ここで孔径が5mm未満であるとエア
抜きが不十分であり、孔径が30mmを超えると被覆
剤の漏出量が多くなる。 〔実施例〕 第1図は本考案の代表的な実施例を示す断面説
明図であり、被覆剤ケーキ6としてはL/Dの比
を1.0以上に設定したものを成形する。背圧板1
1の略中央部にはエア抜き孔19を配設し、主に
ピストン9対峙側に存在する空気の抜気用として
使用する。 第1表は直径200mmの被覆剤ケーキ6を製造す
るときのケーキ長さLとコンテナ3へのケーキ搬
入個数の関係を示すものである。
【表】
この表から明らかな様に被覆ケーキ6の長さL
を長くすればする程、ケーキ製造工数及びケーキ
搬入工数が減少することが分かる。 第4図は被覆剤ケーキの形状と塗装終了後の被
覆溶接棒の塗装割れ率との関係を示すグラフであ
る。尚被覆剤ケーキは直径200mmのものを第1図
に示す装置によつて成形する(ただし従来例では
背圧板にエア抜き孔19を設けず、本考案装置で
は直径B8mmの円形エア抜き孔19を背圧板11
に設けた)。該グラフ中の各印の意味は第2表に
示した通りである。
を長くすればする程、ケーキ製造工数及びケーキ
搬入工数が減少することが分かる。 第4図は被覆剤ケーキの形状と塗装終了後の被
覆溶接棒の塗装割れ率との関係を示すグラフであ
る。尚被覆剤ケーキは直径200mmのものを第1図
に示す装置によつて成形する(ただし従来例では
背圧板にエア抜き孔19を設けず、本考案装置で
は直径B8mmの円形エア抜き孔19を背圧板11
に設けた)。該グラフ中の各印の意味は第2表に
示した通りである。
本考案装置を利用することによつて長い被覆剤
ケーキを成形する場合であつても十分な脱気効果
を発揮することができる。従つてケーキ作製頻度
及び塗装装置へのケーキ挿入回数を減少させるこ
とができ、しかも被覆溶接棒の塗装むら等の欠陥
発生率を低く抑制することが可能である。
ケーキを成形する場合であつても十分な脱気効果
を発揮することができる。従つてケーキ作製頻度
及び塗装装置へのケーキ挿入回数を減少させるこ
とができ、しかも被覆溶接棒の塗装むら等の欠陥
発生率を低く抑制することが可能である。
第1図は本考案の代表的実施例を示す断面説明
図、第2図は被覆剤塗装々置の例を示す断面図、
第3図は従来の被覆剤ケーキ成形装置の例を示す
断面説明図、第4図は被覆剤ケーキの形状と溶接
棒塗装割れ率の関係を示すグラフである。 1……ダイブロツク、2……ダイス、3……コ
ンテナ、4……心線、5……ニツプル、6……被
覆剤ケーキ、8……エア抜き孔、9……ピスト
ン、10……シリンダ、13,16……ロツド、
17……空〓、18……ガスケツト、19……エ
ア抜き孔。
図、第2図は被覆剤塗装々置の例を示す断面図、
第3図は従来の被覆剤ケーキ成形装置の例を示す
断面説明図、第4図は被覆剤ケーキの形状と溶接
棒塗装割れ率の関係を示すグラフである。 1……ダイブロツク、2……ダイス、3……コ
ンテナ、4……心線、5……ニツプル、6……被
覆剤ケーキ、8……エア抜き孔、9……ピスト
ン、10……シリンダ、13,16……ロツド、
17……空〓、18……ガスケツト、19……エ
ア抜き孔。
Claims (1)
- 被覆アーク溶接棒塗装用であつてL(長さ)/
D(直径)で与えられる比が1.0以上の円柱状被覆
剤ケーキを形成する装置において、被覆剤ケーキ
形成装置におけるシリンダ前面側の背圧板又は押
圧ピストンに孔径5〜30mmのエア抜き孔を形成し
てなることを特徴とする被覆アーク溶接棒におけ
る塗装用被覆剤ケーキ製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986041680U JPH0235429Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986041680U JPH0235429Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62155986U JPS62155986U (ja) | 1987-10-03 |
JPH0235429Y2 true JPH0235429Y2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=30856899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986041680U Expired JPH0235429Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0235429Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58181497A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-24 | Kobe Steel Ltd | 被覆成形用押出装置の脱気方法 |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP1986041680U patent/JPH0235429Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58181497A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-24 | Kobe Steel Ltd | 被覆成形用押出装置の脱気方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62155986U (ja) | 1987-10-03 |
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