JPH0234405Y2 - - Google Patents

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JPH0234405Y2
JPH0234405Y2 JP15464884U JP15464884U JPH0234405Y2 JP H0234405 Y2 JPH0234405 Y2 JP H0234405Y2 JP 15464884 U JP15464884 U JP 15464884U JP 15464884 U JP15464884 U JP 15464884U JP H0234405 Y2 JPH0234405 Y2 JP H0234405Y2
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、飛沫潤滑式頭上弁エンジンに関し、
ブレザー装置からのオイル吹き出しや弁軸からの
オイル下りを防止するとともに、クランク室の負
圧を高くできるものを提供する。
そして、本考案の前提となる技術の利用分野を
さらに詳述すれば、例えば、第1図もしくは第6
図に示ように、飛沫潤滑式頭上弁エンジンEのク
ランク室57とヘツドカバー2内のロツカアーム
室3とをガス導出路28とオイル戻し路24とで
並列状に連通し、ヘツドカバー2にブレザー装置
10を付設し、ブレザー装置10の入口31をロ
ツカアーム室3に連通させて構成した飛沫潤滑式
頭上弁エンジンに関する。
<従来技術> 従来の飛沫潤滑式エンジンでは実開昭57−
20509号公報に示すように、ロツカアーム室の一
側壁であつて、一対のロツカアームの中央付近に
ガス導出路の出口を明け、その対向側の側壁にブ
レザー装置を突設して、ガス導出路から吹き出し
たブローバイガスをロツカアーム同士の間隙を通
過させたのち、ブレザー装置でオイル切りを行な
つていた。
<従来技術の問題点> しかしながら、上記構成では、ブローバイガス
の走路が短いうえ、当該ガスはロツカアーム室の
対向側壁間を通過して直接的にブレザー装置に侵
入するので、オイル切りの効率が低下する。
また、ブローバイガスは、ロツカアーム同士の
間隙を通過して動弁機構にはあまり接触しないの
で、弁軸や閉弁バネの潤滑性能を向上することが
できない。
<先行考案> そこで、これらの問題点を解消するため、出願
人は、本考案に先だつて、実願昭58−140575号
(実開昭60−47812号公報)に係る考案を提案し
た。
即ち、上記先行考案は、第6図及び第7図に示
すように、ロツカアーム室3のプツシユロツド6
側の側端の上半空間内にブレザー装置10を設
け、ロツカアーム室3の吸・排気弁4,5側端面
の一端部Pに、一対の両ロツカアーム7c,7d
の一方のロツカアーム7cよりも外方に寄せて、
ガス導出路28の出口54を開口し、ロツカアー
ム室3のプツシユロツド6側端面の中央よりも上
記両ロツカアーム7c,7dの他方のロツカアー
ム7d側部分Qに寄せて、ブレザー装置10の入
口を開口し、ブローバイガスの主流軸心Sを、一
対の両ロツカアーム7に対して接触させるように
構成したものである。
従つて、ブローバイガスは、弁軸及び閉弁バネ
等に接触してからブレザー装置に侵入するので、
これらの部材にオイルを付着させて、ブレザー性
能を向上できるとともに、動弁機構の潤滑をも兼
用することができる。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながら、この先行考案では、ブローバイ
スが弁軸や閉弁バネに直接的に接触するので、当
該弁軸に付着したオイルは弁軸嵌挿孔を通してオ
イル下がりを起こしてしまい、また、閉弁バネに
付着したオイルはロツカアームによる衝撃力でロ
ツカアーム室の空間内にオイルミストとなつて飛
散し、これがブレザー装置に侵入してオイル漏れ
を起こし易くなつてしまう。
このため、ブレザー装置の入口を小さくしてオ
イル漏れを防止することが考えられるが、この場
合には、ブレザー装置本来の息つぎ機能を低下さ
せてクランク室の負圧を大きくできず、ひいて
は、クランク室外へのオイルの浸み出しを防止で
きなくなるという問題がある。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、上記問題点を解消するためのもの
で、クランク室内の負圧を大きくするとともに、
ブレザー装置からのオイル漏れ及び弁軸からのオ
イル下がりを防止することを目的として提案され
たもので、次のように構成される。
即ち、ロツカアーム室3のプツシユロツド6側
側端の上半空間内にブレザー装置10を設け、ロ
ツカアーム室3の吸・排気弁4,5側端面の一端
部Pに、一対の両ロツカアーム7c,7dの一方
のロツカアーム7cよりも外方に寄せて、ガス導
出路28の出口54を開口し、ロツカアーム室3
のプツシユロツド6側端面の、中央よりも上記両
ロツカアーム7c,7dの他方のロツカアーム7
d側部分Qに寄せてブレザー装置10の入口31
を開口し、ロツカアーム室3内でガス導出路28
の出口54と上記一方のロツカアーム7cの閉弁
バネ35との間に迂回板60を設けるとともに、
迂回板60の上記ガス導出路28出口54側の横
側空間Bを、ロツカアーム室3のプツシユロツド
6側端面に向けて大きく開口し、ロツカアーム室
3内でガス導出路28の出口54からブレザー装
置10の入口31に至るブローバイガス主流軸心
Sを、上記横側空間Bをプツシユロツド6側に進
んでから、一対の両ロツカアームに対して接触さ
せるように構成したものである。
<作用> そこで、上記構成によつてもたらされる本考案
の作用を述べると、ブローバイガスはガス導出路
28の出口54から吹き出したのち、迂回板60
で近傍の閉弁バネ35の横側空間に遜回させられ
てから、ブレザー装置10の入口31に侵入する
ので、ガスの一部が弁軸及び閉弁バネに吹き当た
るだけとなる。
<考案の効果> 従つて、本考案においては、弁軸に付着するオ
イルの量を抑制してオイル下りをなくせるうえ、
閉弁バネに付着するオイルの量も少なくして、ロ
ツカアーム室内に発生するオイルミストを低減
し、ブレザー装置からのオイル漏れをなくせる。
そのうえ、ブローバイガスが主流軸心を、上記
横側空間をプツシユロツド側に進んでから、一対
の両ロツカアームに対して接触させるように構成
したことから、ガス導出路から吹き出したブロー
バイガスがブレザー装置へ直接的に侵入せず、ブ
レザー装置の入口にブローバイガスが集中しない
ので、当該装置の入口の径を大きく明けることが
でき、もつて、クランク室の負圧を高めて、オイ
ルのにじみ出しを円滑に防止できる。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図は飛沫潤滑式頭上弁エンジンのシリンダ
ヘツドの要部平面図、第2図は第1図の−線
断面における当該エンジンの縦断正面図であつ
て、頭上弁エンジンEはシリンダブロツク16及
びシリンヘツド1を一体に組付けて構成され、シ
リンダブロツク16の中央にシリンダ17を明
け、クランク軸18と連動したピストン19を当
該シリンダ内に上下摺動自在に内嵌する。
上記ピストン19に接続する連接棒22の大端
部25には油掻きスプーン26を連設し、クラン
クケース20の下方に設けたオイルパン27に貯
留する潤滑油を当該スプーンで撹拌して、エンジ
ンEを飛沫潤滑可能に構成する。
また、シリンダヘツド1の上方に伏碗状のヘツ
ドカバー2を着脱自在に固定し、シリンダヘツド
1の上壁12とヘツドカバー2との間にロツカア
ーム室3を形成し、シリンダヘツド上壁12の左
方に吸・排気弁4,5を閉弁バネ35を介して進
限駆動可能に嵌挿し、当該弁4,5のヘツド4b
をシリンダヘツド1に明けた吸・排気ポート36
の出口に臨ませる。
さらに、シリンダヘツド上壁12の右方にナツ
クル形枢支装置8の支持ボルト8aを前後方向に
二箇立設し、船形のロツカアーム7を当該枢支装
置8に左・右揺動自在に枢支し、ロツカアーム7
の入力端7aをプツシユロツド6に、また、その
出力端7bを吸・排気弁4,5のステム・エンド
4aに各々接当可能に構成する。
上記プツシユロツド6は、シリンダブロツク1
6からシリンダヘツド1にかけて形成したオイル
戻し路24内に遊嵌され、その下部24aをタペ
ツト46を介してクランク軸18と連動した動弁
カム軸47に接当せしめる。
また、当該プツシユロツド6の上部6bをオイ
ル戻し路24の上端に取り付けた案内板50の長
溝51に遊嵌して、プツシユロツド6がロツカア
ーム7の長さ方向からずれるのを防止している。
しかも、オイル戻し路24の下方のタペツト嵌
挿端面52を、第4図に示すように、摺り鉢状に
形成するので、プツシユロツド6をオイル戻し路
の側壁24bに沿つて降ろしてゆくと、壁面を伝
つて自動的にタペツト46の上端凹部46aに嵌
合でき、従来のように(第5図参照)、案内板の
長溝51から覗きながらプツシユロツド6をタペ
ツト46に連結する手間を省略できる。
そのうえ、本実施例のように摺り鉢状に形成す
ると、ロツカアーム7からオイル戻し路24の側
壁24bに伝つて降下したオイルがダペツト46
に集中して、タペツトの潤滑性能を高めることが
できる。
一方、シリンダヘツド上壁12を上記吸・排気
弁4,5側からプツシユロツド6側に向つて下り
傾斜状に形成し、しかも当該ヘツド上壁12上の
周壁14を上部に行くほど右横外方に倒れる傾斜
状に形成し、上記周壁14に相応する偏平函状の
ヘツドカバー2を上方よりシリンダヘツド1に着
脱自在に被せ付ける。
そして、シリンダブロツク16及びシリンダヘ
ツド1にかけての左寄り肉壁内にガス導出路28
を明け、その下端をクランク室1に、また、その
上端をシリンダヘツド上壁12のうち、ロツカア
ーム室3の吸・排気弁4,5側端面であつて、吸
気弁4よりも外方寄りの一側部Pに各々開口し
て、燃焼室からクランク室1に吹き抜けたブロー
バイガスを当該導出路28により案内してロツカ
アーム室3に設けたブレザー装置10でオイル切
りを行なう。
上記ブレザー装置10は、プツシユロツド6の
上方から右方のカバー側壁2aにかけての空間A
に配置され、プツシユロツド上方の空間Aの大部
分を閉じ切る区画壁29とリード弁30から成
り、く字状の区画壁29のプツシユロツド6に近
い側に入口31を明け、区画壁29とヘツドカバ
ー内壁とで構成するブレザー室32にロツカアー
ム室3内のブローバイガスを案内する。
また、区画壁入口31の裏面にリード弁30及
び弁押え33を開閉可能に付設し、ブレザー室3
2のヘツドカバー側壁に排出口38を明け、導出
管34の一端を当該排出口38に接続し、その他
端を大気に開放するか、エアクリーナ48の浄気
室に接続して、ブローバイガスをリード弁30で
オイル切りしたのちに、排出口38からブレザー
室32外に排出する。
他方、前記ガス導出路の出口54とこれに近い
吸気弁4との間に左右方向に位置付けて、迂回板
60をシリンダヘツドの上壁12とヘツドカバー
2の上部内壁55とに亘つて立設するとともに、
迂回板60の前記ガス導出路28出口54側の横
側空間Bを、ロツカアーム室3のプツシユロツド
6側端面に向けて大きく開口し、ブローバイガス
の主流軸心Sをガス導出路の出口54に近い閉弁
バネ35の横側空間Bをプツシユロツド6側に進
んでから、一対の両ロツカアーム7に対して接触
させるように設定する。
上記迂回板60は、ガス導出路24から放出し
たブローバイガスが直接的に弁軸56及び閉弁バ
ネ35に吹き当たらないように、ブレザー装置1
0の入口31へ至るガスの送路を迂回させるもの
なので、その立設の方向は、左右方向、即ち、ロ
ツカアーム7の長さ方向を中心として弁軸56へ
適宜接近した傾斜方向、又は、弁軸56から適宜
遠ざかる傾斜方向を採つてもよい。
また、迂回板60の板面には、第3図に示すよ
うに、複数の通気孔61を明けて、弁軸56及び
閉弁バネ35等の動弁機構をより良好に潤滑する
ようにしても差し支えない。
斯くしてなる頭上弁エンジンEでは、クランク
室57に吹き抜けたブローバイガスは、クランク
室に充満する潤滑油ミストを含んだままロツカア
ーム室3に流入するが、迂回板60に吹き当たる
と、その主流軸心Sを迂回せしめられる。
そして、ブローバイガスのうち、多くの部分が
一対のロツカアーム7の右寄り部分に接触してブ
レザー装置10に侵入し、オイル切りをされると
ともに、オイルを排除したガス分は直接大気中に
排出されるか、又は、エアクリーナの浄気室に還
元される。
また、ブローバイガスの一部は、弁軸56及び
閉弁バネ35に吹き当たつて、これらの部材を潤
滑したのち、ブレザー装置10に侵入するのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示すもの
で、第1図は飛沫潤滑式頭上弁エンジンのシリン
ダヘツドの要部平面図、第2図は第1図の−
線断面における当該エンジンの縦断正面図、第3
図は他の実施例を示すロツカアーム室周辺の要部
正面図、第4図はオイル戻し孔周辺の縦断正面
図、第5図はオイル戻し孔周辺の従来例を示す第
4図相当図、第6図はシリンダヘツド周辺の従来
例を示す第1図相当図、第7図は第6図の−
線断面図である。 2……ヘツドカバー、3……ロツカアーム室、
4,5……吸・排気弁、6……プツシユロツド、
7c,7d……一対の両ロツカアーム、10……
ブレザー装置、24……オイル戻し孔、28……
ガス導出路、31……10の入口、35……閉弁
バネ、54……28の出口、57……クランク
室、60……迂回板、B……35の横側空間、E
……飛沫潤滑式頭上弁エンジン、P……3の一端
部、Q……3の他端部、S……ブローバイガス主
流軸心。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 飛沫潤滑式頭上弁エンジンEのクランク室57
    とヘツドカバー2内のロツカアーム室3とをガス
    導出路28とオイル戻し路24とで並列状に連通
    し、ヘツドカバー2にブレザー装置10を付設
    し、ブレザー装置10の入口31をロツカアーム
    室3に連通させて構成した飛沫潤滑式頭上弁エン
    ジンにおいて、 ロツカアーム室3のプツシユロツド6側の側端
    の上半空間内にブレザー装置10を設け、 ロツカアーム室3の吸・排気弁4,5側端面の
    一端部Pに、一対の両ロツカアーム7c,7dの
    一方のロツカアーム7cよりも外方に寄せて、ガ
    ス導出路28の出口54を開口し、 ロツカアーム室3のプツシユロツド6側端面
    の、中央よりも上記両ロツカアーム7c,7dの
    他方のロツカアーム7d側部分Qに寄せてブレザ
    ー装置10の入口31を開口し、 ロツカアーム室3内でガス導出路28の出口5
    4と上記一方のロツカアーム7cの閉弁バネ35
    との間に迂回板60を設けるとともに、迂回板6
    0の上記ガス導出路28出口54側の横側空間B
    を、ロツカアーム室3のプツシユロツド6側端面
    に向けて大きく開口し、 ロツカアーム室3内でガス導出路28の出口5
    4からブレザー装置10の入口31に至るブロー
    バイガス主流軸心Sを、上記横側空間Bをプツシ
    ユロツド6側に進んでから、一対の両ロツカアー
    ムに対して接触させるように構成したことを特徴
    とする飛沫潤滑式頭上弁エンジン。
JP15464884U 1984-10-12 1984-10-12 Expired JPH0234405Y2 (ja)

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